桐生「遥が腐ってしまった…」 (29)

注意
・キャラ崩壊あり
・時系列は龍が如く5の後


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【沖縄・アサガオにて】

桐生(遥がアイドルを引退して以来、オレと遥は再びアサガオで生活を始めたが…)

桐生「なあ太一…遥の様子はどうだ?」

太一「相変わらず部屋にこもってるよ」

桐生「そうか…」

三雄「遥姉ちゃんどうしちゃったんだろう」

桐生「ずっと無茶させてきてしまったからな。その反動で引きこもってしまったんだろ…そっとしておいたが、そろそろどうにかしないとな」

太一「いま女チームに部屋まで行って、遥姉ちゃんの様子を見てもらってる」

桐生「そうか。すまないな…今は報告を待つとしよう」

ガララッ

桐生「!!」

太一「あ、女チームが帰ってきた」

三雄「どうだった!?」

理緒奈「……」ゲンナリ

三雄「え、えと…大丈夫か?」オロオロ

理緒奈「ごめん…頑張ったけど。わたしの手に負える気がしないよ…」ゲンナリ

エリ「こ、怖い…」ガクガク

泉「わ、私達には早すぎるよ~」

太一・三雄「は、早すぎる!?」

理緒奈「あの綾子おねえちゃんまで籠絡されて…私達にどうしろって言うの…」ボロボロ

三雄「お、おい!しっかりしろ!何があったんだ!?」

理緒奈「私には…私達には!早すぎるよ~!」ダダッ

泉・エリ「うわぁぁん」ダダッ

三雄「おい待てって!早すぎるって何が!?」

桐生「」

太一「何なんだよ、意味わかんねぇ…ん?」

太一「綾子姉ちゃんが…遥姉ちゃんとパソコンで何か見てる…??」

【数分後】

遥「綾子…楽しめた?」

綾子「うん。陸上よりも良い物を見つけられた!!」

遥「あ、おじさん!」

桐生「遥、アイドル生活も大変だったろう。その反動で引きこもりたくなる思いあるだろうが…そろそろだな」

遥「うん、今まで迷惑かけてゴメンなさい」

遥「でも今日は久々に楽しい1日だったし…そろそろ私も頑張るよ」

桐生「遥…」

遥「とりあえずアサガオの為に、アルバイトしようと思う」

桐生「そうか。すまんな…普通の学生生活を送らせてやれなくて」

遥「ううん、通信制を受けさせてもらってるし感謝してるよ」

太一(あれ、なんか遥お姉ちゃんの様子がまともになってる…前まで酷い表情だったのに)ヒソヒソ

三雄(でもさっき3人が泣きながら出てったけど、何だったんだ?)ヒソヒソ

志郎(とにかく、遥姉ちゃんがまた頑張るって言ってんだし、良いんじゃないかな?)ヒソヒソ

宏次(ここ最近、アサガオ会議を毎日の様に開いていたかいがあったな!)ヒソヒソ

桐生「ところで、さっき理緒奈とエリが泣きながら出て行ったんだが…どうしたんだ?」

遥「え?ああ…ちょっと刺激が強すぎたんだよきっと」

桐生「刺激?」

遥「それよりもおじさん、私ね新しい夢ができたの」

桐生「え?お、おう…どんな夢を」

遥「マンガ家になろうと思うんだ」

桐生「漫画家…」

遥「実はアイドルになる前から憧れてたんだ!マンガ家になるの!」

遥「前は朴社長の熱意に負けて、あの時はアイドルになる決意したんだけど…今は引退しちゃったし」

桐生「そうか、応援してるぜ」

太一「わぁー遥姉ちゃんすげぇぇ!アイドルの次はマンガ家かよ!」

三雄「どんなマンガ書くの!?」

遥「フフフ、それはね…」

遥「体と体がぶつかり合う、激しく熱い、男と男の物語だよ!」

太一「おおお!かっけぇぇ!」

三雄「すげぇぇ見たい!!」

志郎「熱血モノか…それじゃジャンプかマガジン辺りを狙ってる?」

遥「うーん、でもあの辺だと私の創作を受け入れてくれるかな…二次創作ならともかく」

宏次「あまり少年向けじゃないの?」

遥「うん、ちょっぴり大人向けかな」

太一「ハードな話なんだな…ヤンマガあたりなら受け入れられるかな」

遥「うーんどうだろう、とにかく頑張ってみるよ」

三雄「どんな話なんだろう…」

桐生「……」

桐生(遥はオレとよく時間を共有してきた。だとするならば、任侠物の作品でも作るかもな…)

遥「ところでおじさん」

桐生「ん?」

遥「漫画を書く上で聞きたいんだけど」

桐生「どうした」

遥「攻めと受けならどっちがいい?」

桐生「え?」

遥「攻めと受けだよ」

桐生「攻めと…受け」

桐生(どういう意味だ?)

桐生(たしか熱血物の作品を書くとか言ってたし…だとするとバトル的な話か)

桐生(攻め…まあ俺はよく攻めてはいたが、だが相手から喧嘩を売られる時もある)

桐生(それによく人から用事を頼まれたり、ことあるごとに手伝いをさせられたり…)

桐生「おれは両方だな。攻めも受けもアリだ」

遥「」

桐生「遥?」

遥「……」

ボタ…ボタボタ…

桐生「!?」

三雄「遥姉ちゃん鼻血でてるよ!」

太一「おい!だれかティッシュ!」

志郎「た、大変だー!」

遥「……」ボタタタ

桐生「しっかりしろ!遥!」

遥「ぐふ、ぐふふふふ…」ボタタタ

宏次「」ビクッ

遥「攻めも受けもアリだなんて…やっぱりおじさんは凄いや」

桐生「遥…?何を言っているんだ」

【数日後】

遥「おじさん、お願いがあるんだけど良いかな」

桐生「どうした」

遥「いまね、マンガを描いてるんだけど…ちょっと呼んでほしい人がいるの」

桐生「ほう…だれだ」

遥「真島のおじさんかな」

桐生「っ!?本気で言ってるのか」

遥「うん」

桐生「……遥、たしかに俺は真島の兄さんにはこれまで沢山助けてもらってきた。だがな」

遥「昔、さらわれた事は気にしてないよ」

遥「あの時は真島のおじさんにだって立場合っての事で仕方なかったし…それに悪い人じゃないのは私もよく知ってるから」

桐生「……そうか。お前がそれで良いなら連絡してみよう」

【4時間後】

真島「桐生チャン!久しぶりやな!」

桐生「もう来たのか!」

真島「桐生チャンからの誘いやからのう」

遥「……」ニヤニヤ

真島「んあ?おう…嬢ちゃんやないか」

遥「こんにちは」

真島「おどれがオレを呼んで欲しいと桐生チャンに頼んだらしいのう。どうゆう風の吹き回しや」

遥「えっとね、実は」

~~~

真島「ほう漫画家…それで?オレにどないしろと」

遥「ぜひ、おじさんと戯れて欲しいなって」

桐生「え?」

真島「ほう…それは興味深いのう」

太一「遥姉ちゃんは、体と体がぶつかり合う、激しくも熱い、男と男の物語が描きたいんだってさ!」

真島「なるほど…幼い頃から極道の闘いを目の当たりにしてきた嬢ちゃんなら、そういう思考に陥るのも無理ないわな」

真島「だが嬢ちゃんとしては桐生チャンは心配せえへんのか?」

遥「大丈夫。おじさんが負けるなんて絶対に無いから」

遥「それにおじさんは攻めも受けもオッケーだし!安心だよ!」

真島「ふん…まあええやろ!嬢ちゃんの為にも人肌ぬいだるわ!」

遥「ぬ、脱ぐ…」ゾクゾク

真島「さあ桐生チャン、思う存分に戯れようや!!」

遥「た、戯れる…」ビクンビクン

桐生「……お前達、危ないから縁側にいろ」

太一「え、なになに?」

三雄「おじさん、この眼帯の人は?」

桐生「オレの知り合いだ。見た目はともかく悪い人じゃない。いまから遥の為に闘う事になった」

真島「ヒャーッハハハハハ!さあ脱げや桐生チャン!」バッ

遥「」ブブッ

理緒奈「キャッ!遥お姉ちゃんが鼻血を…」

桐生「言われなくても分かっている」バッ

遥「桐生のおじさんと真島のおじさんが…半裸で…///」

桐生「オラァァ!!」

ドス!ドガ!

真島「オラオラオラオラァァ!!!」

バキ!ドガ!

桐生「オラァァ!マウントの極みだ!!」ガシッ

真島「グオォ!?」

ドス!バキ!

遥「ぐふ、ぐふふふふ…」ボタタタ

真島「相変わらず…ごついで…」フラフラ

桐生「ぜぇぜぇ…だが最近は喧嘩をしてなかったせいか、少し衰えた」

真島「ほなら…またいつでも相手になったわるわ…神室町で桐生チャンを鍛えてやってたように…」バタッ

桐生「よいしょっ…この眼帯のおじさんを部屋にいれる。悪いが誰か布団を敷いてくれないか」

綾子「あ、それなら私がもう敷いといたよ」

桐生「ありがとう綾子」

綾子「それじゃ、ごゆっくり」

桐生「…?ああ」

綾子「半裸の男が二人、和室にこもる…」

遥「素晴らしいシチュエーションだね」ニヤニヤ

綾子「うん///」

遥「ああ…これは凝るね」ニヤニヤ

【その晩・食卓にて】

全員「いただきまーす!」

真島「いただきまーす!」

桐生「アンタも飯を食ってくんだな」

真島「別にええやろ、たまには家庭の味も楽しみたいもんや…お、このカレー旨いやないか」

桐生「フ、得意料理なもんでな」

真島「で、ところでお嬢ちゃんはどないしたん?」

桐生「それが…プロットは出来たからネームを書くとか言って部屋に籠もっているんだ」

太一「あれ、綾子姉ちゃんもいないぜ?」

三雄「綾子姉ちゃんも一緒にいるみたい」

桐生「なあ…食事中に悪いが、なんで昼間、泣きながら部屋から出ていったんだ?」

理緒奈「えと…パソコンのブックマークにあったサイトを見せてもらって…」

エリ「あとはもう思い出したくもないよ…」ガクガク

桐生「?」

泉「二次元物も三次元物もあったけど、全てにおいて付いていけない…」

桐生「何を言っているんだ」

真島「ようわからんのう」

~~~~

遥「……」カキカキ

遥「ぐふ、ぐふふふ」カキカキ

遥「夏コミまでに間に合うかな…」

綾子「ねえ。桐生のおじさんはともかく、真島のおじさんの絵なんだけど…ちょっと若返りし過ぎてない?あと髪型が違う気が」

遥「真島のおじさんは渋すぎるからお髭はカットしたんだ!あと髪型は昔、ポニーテールにしてたって言ってたから」

遥「ダンディなおじ様より、美男子の方がウケるかなーって」

綾子「あーわかる!」

遥「早く完成してみんなに見せたいな…」カキカキ

綾子「次のモデルは決まってるの?」

遥「うん、次は…」

遥「大吾おじさんを呼んでみようと思うの」

綾子「楽しみだね。ぐふふふふ」

遥「うん、楽しみだね…ぐふ、ぐふふふふふ」

今日はここまで
自分で書いといてアレだけど、終始しょうもない話になると思うので、適当なところで終わらようとは思ってます

とりあえず遥かが漫画家になる所までは書きます

わからんでもない

おいおい龍が如く0やらせたらとんでもないぜこいつぁ


腐るって落ち込んだりする方かと思ったらそっちかww

美男子からの導入は賛成だが、万人向け過ぎる気もする
ダンディのような一風変わったキャラクターで、コアで根強いファンを獲得することも視野に入れるべき

錦もモデルにされるわこれ(確信)

わりとホモっぽいよな龍が如くキャラ

0の錦と桐生ちゃんは食いついてくれと言わんばかりの描写でしたね…

ただの釘宮

【次の日】

桐生「ん?そのアニメは…」

遥「あ、おじさんはやっぱり知ってる?」

桐生「おそ松くんじゃねぇか」

遥「ううん、これはおそ松くんじゃないよ。おそ松さんだよ」

桐生「…?ああ、『くん』から『さん』付けに変わったのか」

遥「うん」

真島「それにしても、このアニメが再び連載するとはのう」

~~~

遥「ぐふ、ぐふふふ…」ボタタ

桐生「多少作風は変わったが、まあまあ面白かったな」

真島「懐かしいのう。俺らが見た時は、アニメ化2回目の放送やったけっな」

桐生「ああ。丁度バブルの頃だ…錦が生きていて…俺がまだまだ下っ端の頃だ」

真島「あの頃の俺はグランドで働いていたのう」

桐生「カラの一坪の一件もあったな…」

真島「マコト…元気にしてるかのう…」シミジミ

桐生「マキムラマコトか…」シミジミ

遥「ねぇ、マキムラマコトって…誰?」ボタボタ

桐生「遥!?鼻血が出てるぞ!!」

遥「ほら、ティッシュを詰め込んだから話して」

桐生「マコトの事を話すと少し長くなるな…」

桐生「昔、組織に追われていた奴でな。俺は俺で、訳合って一時的に堂島組を抜けて、ひょんな事からマコトのボディーガードをすることになった」

遥「……よく展開がわからないけど、おじさんは昔からトラブルに巻き込まれやすかったんだね」

桐生「まあな」

遥「で、真島のおじさんにとって、そのマキムラさんはどんな人だったの?」

真島「はじめは暗殺のターゲットやった。でも俺はそいつを殺せなかった」

真島「……ま、思い出の人や」

遥「……」

遥(マキムラマコトって…名前からして男の人っぽい名前だな…)

遥(っ!?え、じゃあまさか真島のおじさんって…///)

遥「┌(┌^o^)┐」

真島「んで、そのマキムラマコトは実は女でな」

遥「┌(┌^o^)┐」

真島「はじめは、そのマコトが身を潜めていたマッサージ屋のごっつい店主が、マコトだと思っていてな…だがそれはフェイクやった」

遥「┌(┌^o^)┐」

真島「……嬢チャン聞いとるか?」

遥「聞いてるよ。マコトさんは、マッチョなマッサージ屋さんに身柄を守ってもらっていて、真島のおじさんは初めマコトさんを暗殺しようとしてたけど、好きになっちゃったんでしょ?」

真島「お、おう!よう分かっとるやんけ!」

遥「ちなみにさ、そのマコトさんの顔立ちはどんな感じ?」

真島「そうやな…顔立ちは美麗に似ていたかのう。アイツよりは穏やかそうやけど」

遥「美麗って…朴社長!!?じゃあ美形…!!?」

真島「そうやな。べっぴんやった」

遥(美形男子ktkr)

遥「┌(┌^o^)┐」

真島「で、話の続きやけど…」

遥「うんうん!」

桐生(心なしか、遥がいつもより興奮してるように見える)

真島「……ま、ざっとこんなもんや」

遥「┌(┌^o^)┐」

真島「まあ、今の話はあの騒動のほんの一部の話に過ぎんけどな」

遥「ま、まま、まだあるの!?」

真島「なんや、えらい食いつくのう」

真島「俺だけじゃ語りつくせんからのう…桐生チャンも手伝ってくれや」

桐生「わかった」

~説明中~

真島「俺が関ったのは以上や。西谷と李、佐川といった男たちが…俺に色んなことを教えてくれた」

遥「┌(┌^o^)┐」

桐生「錦はお前にとって、良い思い出ではないかもしれないが…アイツは、本当に良い奴だったんだ」

遥「」バタッ

桐生・真島「!?」

遥「ぐふ、ぐふふふ」

桐生「おい!しっかりしろ遥!!」

真島「アカン、ティッシュが真っ赤や…気絶しとる」

~~~~

真島「ほんじゃ俺は神室町に帰るわ」

桐生「じゃあな」

遥「真島のおじさん!いろいろ教えてくれてありがとう!」

真島「ああ、ほな」

遥「……」

遥(二人から色んな話をきいちゃった…創作意欲がバリバリ湧いてきたよ!)

~その晩~

遥「2作品分考えちゃった!」

遥「桐生のおじさんをモデルにした『義龍一男(ギリュウカズオ)』の話と、真島のおじさんをモデルにした『真柴権三郎(マシバゴンザブロウ)』のお話」

遥「まずは真柴権三郎の話からだね」カキカキ

遥「早速下書きだ!」カキカキ

遥「タイトルは『狂犬調教録~野獣となる前の真柴権三郎~』」

~執筆内容~

真柴「ほら佐野さん…5億や。俺を極道に戻せや」

佐野「五億?あ~そう、良く頑張ったな」

佐野「んじゃ次に10億と行こうとか」

真柴「おい。話がちゃうわ」

佐野「気が変わったんだよ」

真柴「……」

佐野「無理ってか?それなら別にいいんだぜ。お前は一生カタギだけどな」

佐野「それともまた穴倉に戻りたいのか?」

真柴「親父のはでか過ぎて壊れてしまうわ…」

佐野「だろうな。んじゃ俺の世話でもしろ」

真柴「は?」

佐野「ほら、とっととしゃぶれよ」

真柴「……」

ジュポジュポ

~~~~

遥「……」

遥「ぐふ、ぐふふふ」

遥「さてお次は…」

~執筆内容~

ガチャッ

真柴「お尻ほぐし快感…本当にこんな胡散臭いマッサージ屋に、オキムラマサトがおるんか?」

マサト「あれ、誰かいますか?」

真柴「!?女…」

マサト「あ、お客さんですね。いま先生は留守中なので待っててくださいね」

マサト「あと私、女じゃなくて男ですよ?」

真柴「っ!?男の娘やと…」ドキドキ

~~~

遥「聞いた話だと、モデルになったマコトさんは…結局恋人同士になれなかったんだよね…」

遥「でもこれは創作!この話の中では一回くらいは情事があってもいいよね!」

遥「さて続きを…」カキカキ


~執筆内容~

リン「さあ、お客さん…針マッサージ始めようか」ボロン

真柴「で、でか!島田の親父位あるわ!」

リン「いくで!ゴッドォペニスの力みせたるわ!」ズボッ

真柴「なっ、しまっt…おほぉぉ!?」

リン「オラオラオラ!」

真柴「おっ…おぉぉぉ!!」

リン「どや!わしの針は!ち○ぽは!なかなか効くやろ!!」

真柴「こ、こんなの…あ、あ、アオォォァァアアーッ!!」

真柴「親父よりヤバイわぁぁ!!!」

~~~

遥「……」ブブッ

遥「ぐふ…おっといけない。こんな所で鼻血なんて出してる場合じゃないよね」

遥「お次は…」

短いけど今日はここまで

あれ…なんで俺起ってるんだろ

あら…なんでだろ…意外と嫌いじゃない(笑)

ひどい、もっとやれ
>>1は腐女子?龍が如くキャラで妄想したことある?

>>28
男だしノンケ。腐女子でもなければ腐男子でもない
ただ桐生さんになら掘ry

現在、ちょこっとずつ書き溜めしてます
ここの更新は基本ゆっくりなのでご了承願います

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