登場人物は全員生えてるので嫌いな人は気をつけろ
だらだらと書いてく
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ふた子「そういえばさー、ここに集まってる人って全員ふたなりだよね」
ふた友「今更何言ってるの、まだ酔うには早いわよ」
ふた子「いやそうなんだけど。みんな性癖は全然違うなぁって思って」
後輩子「あー、確かにそうですよねぇ。でも性癖で言ったらふた子さんが一番広いと思いますけどぉ」
先輩子「飲み始めたばかりなのにそんな話題か…」
ぽちゃ子「後輩子、サキイカ取って」
後輩子「はい」
ふた子「相手の人選ばないからねぇ私」
先輩子「まさに男女のべつまくなしだからな、ふた子は」
ふた友「受けも責めも自由自在だし性欲もすごいからね…」
後輩子「テクもありますしねぇ、ふた子さんのフェラ気持ち良すぎてやばいですしぃ」
ふた子「うふふ、また今度してあげよっか?」
後輩子「ええ、やですよぉ…ふた子さん、搾り取るまで止めてくれないんですもん~」
ふた友「性癖の強烈さでいったら後輩子も大概じゃないのよ、あんたふた子とする以外は基本逆アナル派じゃない」
後輩子「えへへ、男の人のお尻って気持ちいいんですよぉ?」
ふた友「なんでわざわざ男なんかに挿れたがるのかぜんっぜん分からないわ」
ふた子「そう?けっこう楽しいよ、逆アナル」
ふた友「まじ…?」
後輩子「ふた友さんはガチレズだからでしょぉ~?どっちもどっちだと思いますけどぉ」
ぽちゃ子「ちんこが生えてるのにレズとは…」
先輩子「その話はやめたまえ」
後輩子「いいんですか?私に男の尻を語らせると長いですよ?」
ふた子「いいよいいよぉ、どんどん語っちゃって~」
ふた友「やめろってば!」
先輩子「そんなに男性が嫌か?」
ふた友「別に嫌いじゃないですよ、性欲と恋愛の対象にならないだけで…いえ、先輩子さんが彼氏持ちなのを否定するつもりはないので」
先輩子「なんで知ってるんだ!?」
ぽちゃ子「なぜ知らないと思ってたんです…」
ふた子「バレバレですよ、スマホの待受の人が彼氏ですよね?」
後輩子「先輩子さんも男の人のケツにぶちこむのが好きなわけですね!?」
先輩子「い、いや決してそういうわけではない…」
後輩子「ええー!?じゃあ何のために男の人と付き合ってるんですかー!?」
ぽちゃ子「むしろ男を穴としか見てないお前はなんなの…」
ふた子「そうそう、挿れるだけじゃもったいないよ?相互ファック最強だから」
ふた友「ほんとなんでもやるわよねあんた…」
ふた子「ふたなりの基本だと思うけど」
先輩子「とにかくだな、私は殿方を一方的に辱めて悦ぶ趣味ではない」
後輩子「せっかく仲間が見つかったと思ったのにぃ」
ふた子「先輩子さん、バリッバリのネコですからね。ほぼ挿れてもらう側で」
先輩子「…まあ、そうだが」
ふた友「へえ、そうなんだ。せっかくふたなりなのに」
ぽちゃ子「そう思うならお前も男に挿れてもらえ…」
ふた友「絶対やーよ。てかあんたにだけは言われたくないから」
後輩子「セックス未経験のぽちゃ子さんの話より、先輩子さんの性癖のほうが気になりますぅ」
先輩子「い、いや、私の話なんかどうでもいいだろ?」
後輩子「逆アナルしないならどんなプレイをしてるっていうんですかぁ」
ふた子「後輩子ちゃんはほんと逆アナ好きだよね」
ふた友「それもどうかと思うけど、まじで」
先輩子「どんなプレイって…普通だ、普通」
後輩子「普通ってー?」
先輩子「なんでそんなこと言わなきゃいけないんだ…」
ふた子「いいじゃないですか、お酒の席ですし。ぐぐっと言っちゃってください」
先輩子「うううん…まず、なんだ…キスとかから入ってだな…」
ふた友(チョロすぎでしょ先輩子さん)
ふた子「普通の入りですね」
先輩子「それで、こう…キスし合いながらな?服を互いに脱がしつつ、前戯をしてもらってだな…」
後輩子「どんな前戯ですかぁ?」
先輩子「どうって、む、胸揉んでもらったり、し、しし、扱いてもらったりするんだが!?」
後輩子「ふっつーですね」
先輩子「何が不満なんだ…」
ふた友「プレイの内容でいえば大体私も似たようなもんだと思うけど」
ぽちゃ子「精神的に言えば先輩子さんがもっともノンケに近いのか…」
ふた子「一番好きなのはどんな体位ですか?」
先輩子「体位!?体位は…その…ごにょごにょ」
ぽちゃ子「今更恥ずかしがらないで…」
後輩子「そうそう、私なんて男のコーモン好きが周知の事実ですしねぇ」
ふた友「後輩子はもうちょっと恥じ入りなさいよ」
先輩子「そういう名称に詳しくないんだが、座ってる相手に背中を向けながら挿れるのは、なんていうんだ…?」
ふた子「背面座位ですか?四十八手で言えば居茶臼」
先輩子「よくそんなのがポンと出てくるなふた子は…」
ふた友「エロ知識豊富だもんね」
ふた子「ちゃんと実用活用してるよ?」
先輩子「ともかくそのい、居茶臼?で突かれながら胸触られたりペニスを扱かれたりするのが、だな…」
ぽちゃ子「どちゃくそに気持ちいいと…?」
先輩子「…ま、まあ…あの人の逞しい体に支えられてると余計に…」
後輩子「うわぁ…先輩子さん乙女ですねぇ」
ふた子「乙女ですね」
ふた友「乙女ですわ」
ぽちゃ子「乙女…」
先輩子「いいだろ別にぃ!!」
先輩子「私ばっかり言わされてズルイぞ!お前らも言え!」
後輩子「え、だから私はぁ」
ふた友「いやもういいからそれは」
後輩子「ぶぅ。じゃあふた友さんはどんなのがいいんですかぁ」
ふた友「別に私も普通だけど。そうねぇ…本番もいいけど、やっぱりキスしてちゅっちゅっしてるときが楽しいかな」
後輩子「まじですぅ?ちんこ突っ込まないと楽しくないですよぉ」
ぽちゃ子「そんな後輩子におすすめのオナホが…」
後輩子「いやハードオナニストさんの話はいいですからぁ」
ぽちゃ子「わからんか、シリコンの快感が…」
ふた友「ぽちゃ子も相当屈折してるからね性癖は…」
ぽちゃ子「私の性癖を理解してくれるのはふた子だけ…」
ふた子「オナニー見せ合いっこ楽しかったよね」
先輩子「そんなことしてたのか…」
こういう話をぐだぐだ続けるだけ
眠いんでそろそろ寝る
乙
ふたなり好きだけど腕より立派なサイズが苦手だから肩身が狭い
乙
これがあれか、ふた部ってやつか
乙
楽しそうだ
ふたなり超好きだけど、ふたなりの中でもすげー細かく分野わかれてるんだってふたなり好きじゃない人には伝わらないよね。
そう思って全員の性癖わけてみたので、俺はこの性癖ありだわなしだわって思いながらみたらちょっと楽しいんじゃないかな
ふた友「…ちょっと楽しそうね、見せ合い」
ぽちゃ子「まさかのふた友が好反応…」
後輩子「どうせ女体見られればいいだけじゃないですかぁやだぁ」
ふた友「うっせーわよ」
ふた子「ふふふ、それじゃ今度は三人で出来るねぇオナニー」
先輩子「三人でやるオナニーとは…」
ぽちゃ子「他人の反応見ながらやるの楽しいっすよ…」
ふた子「私は先輩子さんと彼氏がシてるのオカズにしてオナニーとかでもいいですよ?」
先輩子「絶対いやだ」
ふた子「秒で否定された…」
ふた友「だからそれだと私が楽しめないからさぁ」
ぽちゃ子「後輩子、クラッカーとって…」
後輩子「はい」
ふた友「逆にさ、後輩子は女の子やふたなり相手ってそんな好きじゃないわけ?」
後輩子「え、好きですよぉそりゃ」
ふた友「でしょ?女の子の柔らかい体をさぁ、撫でたり舐めたり揉んだりしゃぶったりするほうが楽しいのよ私は」
後輩子「男の人の引き締まった硬いお肉をぉ、私の巨根でずぬぬっ…!ってするのが楽しいんじゃないですかぁ」
ふた友「生々しい効果音やめてよ…男のきったない体のどこがいいんだか」
後輩子「男の人に突っ込むと征服感すごいですよぉ?ふた友さんだって最終的には突っ込むんでしょぉ?」
ふた友「かわい~い女の子とらぶらぶちゅっちゅして挿れるのと男をレイプするの同列にしないでよ」
ふた子「議論が盛り上がってきたけど相手の性癖を否定してはいけない」
ぽちゃ子「我がサークルで最もエロい人がこう言ってるから二人ともほどほどにな…」
後輩子「わかってますよぉ」
ふた友「これぐらいいつもでしょ、軽くジャブ打ち合ってただけよ」
先輩子「まあお前たちが絶対に相容れない性癖なのも確かだが」
ふた子「勿体無いなぁ。なぜ人は快楽の扉を自ら閉ざしてしまうのか」
ぽちゃ子「いやちょっとふた子さんと同じにされると困るっていうか…」
後輩子「そうですねぇ、ふた子さんと同列はとてもとても…」
ふた友「ふた子さん私たちより三つぐらい上のステージにいらっしゃられるから…」
先輩子「どうかそのままのふた子さんで居て欲しいと思う…」
ふた子「何この反応、ひどくない?」
ふた友「ふた子がいけない分野ってどのへんよ…?」
ふた子「ええ、そう言われても困るなぁ」
後輩子「逆アナル好きなんですよねぇ?」
ふた子「うん、女の子とは違う男の人のごつごつした体に腰叩きつけるのって気持ちいいよねぇ」
ぽちゃ子「もちろんオナニーも好き…」
ふた子「私、体柔らかいからセルフフェラどころかセルフクンニできるよ!すごいでしょ!もちろんオナホやディルドーも好きだけど」
先輩子「男の人に責められるのは?」
ふた子「いいですよねぇ、やっぱり基本は女の子ですから。男の人にリードされると子宮が疼いちゃうというか…あ、でもリードするのも自信ありますよ?」
ふた友「女同士やふたなり同士っていうのは?」
ふた子「責めるのもぉ、責めてもらうのもどっちも好き~。バードキスしながらお互いの体触り続けるの気持ちいいよねぇ」
ぽちゃ子「ま、ま…このぐらいはね…」
後輩子「我らがエロ神様ですもんねぇ…」
先輩子「えー…もっとハードなところを責めてくか?」
ふた子「え、背後から乳首コリコリされちゃうんですか?!」
ふた友「なんでそんな限定的な責めを選んだの…」
ふた友「SMとかは?」
ふた子「私どっちも超うまいよ?ふた友ちゃんのことも着々とM開発してるから」
ふた友「やめて!」
先輩子「アナルはもちろん開発済だしな?」
ふた子「ふふふ、いつでもお尻でデキるように浣腸持ち歩いてますから」
ぽちゃ子「じゃあ二穴とかも…?」
ふた子「二穴犯されながらおちんちん扱かれると、ふたなりに生まれてよかったぁ~って思うね!」
後輩子「浣腸持ち歩いてるって、スカトロとかもいけちゃうんですかぁ?」
ふた子「浣腸してもらった状態でね、アナルに挿れながら射精すると…ほんと腰抜けるほど気持ちいいんだよ?そのまま出すのも気持ちいい」
ふた友「緊縛」
ふた子「亀甲縛りも海老反りも吊るしもできるよぉ。でもされるほうが好きかな」
ぽちゃ子「野外露出…」
ふた子「露出か…露出はね…ダメだよ…」
ふた友「お?」
後輩子「お?」
ぽちゃ子「お…?」
先輩子「お?」
ふた子「あれハマるとね…気持ち良すぎてね…どこでも射精すること考えちゃって真っ当な社会生活送れなくなるからね…ほどほどにしないと…」
ふた友「ああ…」
後輩子「ああ…」
ぽちゃ子「ああ…」
先輩子「ああ…」
ふた友「もうね、ダメね」
後輩子「全部ふた子さん一人でいいんじゃないかな」
ぽちゃ子「まだだ…オナニーの腕前でだけは負けん…」
先輩子「お前こそが真のふたなりだよふた子…」
ふた子「ひどくない?」
性癖ありなしか考えながらって言ってたくせにふた子無双になってた
ふた子→胸もちんこも平均↑テクニックカンストの性豪
ふた友→胸ちんこ共に並だがボディラインが綺麗なタイプ
後輩子→仲間内で一番巨根のひんぬーロリ枠
先輩子→長身巨乳で巨根、黒髪ロング系
ぽちゃ子→仲間内で最巨乳最巨尻だがタレ気味。包茎気味でちんこは太め
大体こんなイメージで書いてる。君はどのこが一番好みかな
次はふたなり特有のシチュの話とかしたいと思うます
普通の男と同じくらいの大きさや包茎のふたなりは好き
ふた部くらい大きいのは好きじゃないってか苦手
陰茎重複のふたなりはいないのか
気の強いふたなりの娘が短小包茎早漏でコンプレックス持ってるとかだと最高だな
未使用品だったり生やされたりして快感に翻弄されてる感じが一番好き
ねっとりとしたレズプレイも好き
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