④「いつも俺って置いていかれるよな」(11)

今日の腹筋スレ

紫煙「如何なされた、兄者」

支援「いや、なんつーかさ…いつもポッと出て終わるよな、俺ら」

私怨「いまさら何言ってンすかァ~!?」

四円「そ→ですよー☆ 別にe→じゃーないdeathかー♪」

紙鳶「某たちはss書きへのエール…それ以上の役割を求めてはなりませぬ…」

深遠「左様」

詞苑「しょうがないじゃない。ね、お兄様」

詞筵「詮無きことだよ。ね、妹様」

試演「そうですわよ。これ以上の脚光を求めるのははしたなくてよ?」

資縁「うーん…いや、兄貴の言うことも最もかもしれないけどさ」

④「おいちょっと待て。サラッと変なのが混ざってんぞ」

>>1
お前……

私怨「えェ!? 小兄までそンなこと、言うンすかァ~!?」

資縁「いや、兄貴が同じ事を思っているかどうかはしらないけどさ。僕もちょっと疑問に思っていたんだ」

四円「ナニ、イ可ー!? おね→chanに話してみなyo!」

資縁「や、やめてよ…えっとさ…俺たち、本当に役に立ってるのかな、って話」

紫煙「なに!?」ガタッ

紙鳶「それは聞き捨てならぬ!」

詞苑「身も蓋もないわね、お兄様」

詞筵「にべもないね、妹様」

試演「何を仰いますの!? 私たちは、ssを書いてる方々への活力になれてるはずではなくて!?」

遅延「まぁ落ち着けお前ら。こやつが言っているのも一理あるではないか」

④「だからお前は誰だ。ナチュラルに溶け込んでんじゃねぇよ」

紫煙「何故そのような疑問を抱けるか、皆目検討がつかん」

資縁「いや、さ。ss書くってのって、読んでいる人が思っている以上に結構大変な作業じゃん?
   なのにレスが「支援」の一言だけって、何だか労力が報われないっていうか…」

四円「back come’n!!」ドガッ

資縁「ぶへぇ!?」

紙鳶「お主がそのような疑念の意に囚われていようとは…まっこと、遺憾である!!」

私怨「そうッすよ! 小兄は知らねェんすよ!! レスも何もつかないまま淡々と投下し続ける苦悩って奴を!」

詞苑「あれは怖いわよね、お兄様」

詞筵「あれは苦行だよね、妹様」

試演「ただ一言の支援、保守、そして乙…それだけでも充分ありがたい…。
   >>1はどうかは知りませんが、乗っ取っている>>2だって同じ気持ちですわ!」

資縁「そういうもんなのかな…兄貴はどう思ってんだよ?」

支援「……」

試験「……」

④「え、ちょ、何このスルースキル。俺だけがおかしいの?」

続けて

支援「まぁお前の言うのは確かに行きすぎだ。俺たちの存在は確かに味気ないかもしれない。でも、
   やっぱり何の反応もないよりは一言だけでもレスがあるほうが嬉しい」

支援「時には『つまんね』とか『解散』とか言われることもあるけどさ…でも、一応は見てくれてる人がいるってことだろ?」

支援「賞賛も批判も中傷もひっくるめて、書き手は受け入れるべきだ。ssを投下した以上はな」

試演「そうですわね」

紫煙「ただし荒らしは別だろうがな」

紙鳶「同感でござるな。アレが出ると読み手にも書き手にもモチベが下がる」

私怨「荒らしマジうぜぇ!!」

四円「a☆ra☆shiはダメ、絶対ってニ□ニ□先生も言ってたよね!」

資縁「ちょ、やめてよ…お前みたいな奴もいるからスレが荒れるんだよ…」

④「そういう風に荒らしを誘発しない努力も、書き手には必要か…」

詞苑「構ってちゃんは嫌われるね、お兄様」

詞筵「馴れ合いもほどほどにね、妹様」

疎遠「そうだな。いくら反応がないからってレスを求めるのは筋違いだ。所詮ssなんて自己満足だしな」

④「ねぇなんかさ。どんどんこいつの浮きっぷりが半端なくなっていくんだけど。俺どうしたらいいの?」

④「ねぇなんかさ。どんどんこいつの浮きっぷりが半端なくなっていくんだけど。俺どうしたらいいの?」

全員(どう見ても一番浮いてる奴が何言ってんだ…)




ネタがなくなってきた

頑張れ
しえんぬ

資縁「前から思っていたけどさ、なんで荒らしって嫌われてるの?」

支援「荒らしはssに対する感想じゃない。大抵は暇つぶしか自己主張の激しい言いがかりだからな」

四円「『このカップリングはマジで許せないわムキィー!!』とかne☆」

私怨「ss読みもしねェのに『つまんね氏ね』とか平気で書くんすよアイツラは! マジありえねェッす!!」

紫煙「まぁさっきも言ったとおり余りにも書き手のマナーが悪かったり、主張が激しい場合も荒れたりするが」

紙鳶「その点においては自業自得と言えるでござろう」

詞苑「荒らしは起爆剤よ、お兄様」

詞筵「荒らしは中和剤だよ、妹様」

支援「まあそういった荒らしはよく言われているが、スルー推奨だな。ただの暇つぶしとか、
   そんな風に割り切っちゃえば大した脅威にはならない」

試演「それに荒らしは基本的には歓迎こそされないものの、禁止されてるわけではありませんわ…。深夜ではngになってますけど」

支援「基本的に、『何でもアリ』がvipのスタイルだからな。まぁ荒らしはいないものとして扱うのが暗黙の了解だよ」

④「まぁ何はともあれ、あr

神(シェン)「アラシマジウザイ」

④「」

④(ついに台詞被せてきやがった…)

④wwww
頑張れ、負けるなwwww

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