【安価】ボクっ娘と遊ぼ! in 鬼も内 (142)
「……ん、ぅ」
「むにゃ……おはよう。いや、こんばんは?」
「あけましておめでとう、もまだ正しいかな」
「あぁ、よく寝た……」
「え?なんでいるのかって……」
「玄関に鍵がかかっていなかったもので」
「相変わらず不用心だね、クスクス」
↓2
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1454583655
何故鬼っ娘コス?
まあ上がってけや
「それじゃ、改めて」
「お邪魔します……っと」
「んー、ぬくぬく」
「キミの部屋はいつきても温かいから好きだよ」
「キミがじゃないよ?部屋がね」
↓2
なぜそんな寒そうな格好をしてるんだ
で、今日はなにしに?
「何しにって……」
「用が無かったら来ちゃいけない?」
「いつからそんな冷たい事言うようになったのかなぁ」
「ボクは悲しいよ」
「しくしく」
↓2
kskst
無言で豆を投げて当てる
「いてっ」
「……ぶー」
「ボクが来た理由、本当は分かってるんだろう?」
「鬼は外ー、福は内ー……ってね」
「こっちからも仕返しだ」
「えいっ、えいっ」
↓2
切り上げて一緒に豆を食べる。
うえ
「……ふぅ」
「停戦の申し立てを受理しよう。一時停戦だ」
「んしょ」
「この体勢なら冷気が完全に遮断出来るんだ。動かないで欲しいな」
「もぐもぐ……」
「……ん」
「ほら、あーん」
↓2
食べて、食べさせる
指ごとぱくり
さすがに32粒はキツイな
つ 恵方巻き
「……ひゃっ」
「こ、こら。そんなサービスまでするつもりは無かったぞ」
「……」
「……ぺろっ」
「うん、十分温度は貰ったかな」
「むしろ暑いくらいだ。ほら、離れて離れて」
↓2
暑いなら鍋は要らないか
こっちは寒いからおしくらまんじゅうしようや
「もー、暑いってばー」
「……もぅ」
「ぎゅー……」
「元々の体温が違うからかな」
「キミの胸は、特別温かい気がするよ」
「……ぬくぬく」
↓2
(・・・ぺったんこ)
↑
「……む」
「今なんだか、凄く失礼な言葉が聞こえた気がする」
「キミ、今なんだか凄く失礼な事を言わなかったかい?」
「もし言ってなかったとしたら、チラリとでも思ったとか」
「じとー……」
↓2
頭撫でてごまかす
あっ…そうだ恵方巻があったんだった~
「……むむー」
「まぁ、豆だけじゃ足りないと思ってたんだ」
「ボクはおこたから出たくない。早く用意してくれたまえ」
「そういえば、恵方巻きって正しい食べ方があるんだよね」
「確か……」
↓2
好きな人の方向いて食べるんだよね?
↑
↑
ねぶるように、ねっとり
そして思いっ切り噛む!
「……そんな食べ方だったっけ?」
「まぁ、いいけど……」
「それじゃ、キミは向かいに座って」
「……はむっ」
「……じー」
「もぐもぐ……」
「……じー」
「……何か違った気がするのだけれど」
↓2
必死に太巻きくわえる仕草、可愛かったなぁ…
何を願って食べたんだ?
↑
「へ?」
「これって何かを願って食べる物だったんだ」
「そんな事言ってなかったじゃないか」
「それどころでも、無かったし……」
「と、とにかく」
「ボクは折角のお願いチャンスを棒に振ってしまったわけだ」
「……これは責任を取って貰わないといけないね」
↓2
kskst
なにを叶えて欲しいんだい?
「さて、どうしようかな」
「……そうだ」
「キミはこたつから出て、そこに座って」
「そうそう、そこから動かないでね」
「……んしょ」
「キミに膝枕をして機会なんてめったにないしね」
「……」
「……くぅ」
↓2
ほっぺぷにぷに
ほっといて遊びに行こう
「……くかー……くかー」
「……ん、む」
「……あれ?」
「……」
「……おかえり」
「ぶすー……」
「人のお願いを聞いておいて、放置して出掛けるなんていい根性してるじゃないか」
「鍵でも掛けて閉め出してやろうかと思ったけれど、一応ここはキミの家だからね」
「……つーん」
↓2
まあそんなつんけんしなさんな つお土産
上で鬼のぬいぐるみわたす
ロールケーキ買ってきたんだけど、いらないみたいだね
「……鬼のぬいぐるみ?」
「こんな顔してるとでも言いたいのかね」
「……謝罪の気持ちとして一応は受け取っておこうか」
「外、寒かっただろう?」
「ほら、こっち来て温まりなよ」
「……別に許したわけじゃ」
↓2
こっちのほうが暖かいと言って背中から抱きつく
↑
sage忘れてすみません
「わっ……」
「こっちの方が暖かいって……」
「絶対おこたの中の方が暖かいと思うんだけれど」
「キミがそれでいいと思うんなら別にいいけどさ」
「……暑くなったら離れてね」
「よく見たら結構かわいいじゃないか、キミ」
「キミじゃないよ、この子の事」
「うりうり」
↓2
お前には敵わんがな(真顔)
お前もよく見たらかなり可愛いな、惚れちゃいそうだ。
「……よく見たらぁ?」
「あんなこと言ってるよ、オニ男」
「酷いよね、よく見なくてもこんなに可愛いのに」
「うりうり」
「キミは可愛いなぁ」
「……なにさ、その顔」
「何か不服でも?」
↓2
kskst
きす
「……?」
「おおっと、危ない危ない」
「全く、相変わらず盛りのついた犬のようだねキミは」
「ムードとかそういうの、考えた事ないのかね?」
「もし今の雰囲気でいけると思ったなら、それはそれで要反省だと思うよ」
「……さて」
「そろそろ夕飯の時間かな、キミは何が食べたい?」
↓2
鍋、鍋一択だ!
↑
上+余ってる餅も入れよう
一旦止め
節分超えたけど気にしない
ではまた
おつ
久しいな数年ぶりに板覗いてよかった
おつおつ
クリスマス前ぶりかな
「鍋、かぁ」
「食材はちゃんとあるの?」
「……その顔だと、特に用意してないみたいだね」
「買いに行かなきゃしょうがないか」
「今度は一緒に行くからね」
「うー、やっぱり寒い……」
「……ぶるっ」
↓2
摩擦で暖めようか?
そっと手を繋ぐ
「こうすれば寒くないって?」
「……うん、そうだね」
「お店に付くまではこうしておこっか」
「~♪」
「さて、何鍋にしようか」
「キミのオススメでいいよ」
何鍋?
↓2
ゴマ豆乳
うえ
「ごま、とうにゅう……?」
「あまり聞き覚えの無い名前の鍋だね」
「美味しいならいいよ、美味しいならね」
「さて、鍋に入れる具はどうしよう……」
「豆腐とか、ネギとか……んー」
「キミには隠し味のチョイスを担当してもらおうかな」
鍋の隠し味
↓2
愛
らぶ
↑
「んしょっと」
「はれ?何も持ってきてないの」
「隠し味はらぶって……」
「あ、小銭あります」
「もう、店員さんに笑われちゃったじゃないか」
「突然バカみたいな事、言わないで欲しいよ」
「……ほら、手」
帰るまでの道のりで
↓2
買い物袋を二人で持つ
↑+手を優しく握る
「ん、そっち持ってくれるの?」
「ありがと」
「……あ」
「ん、うぅん。何でもないよ」
「……あったかい」
「あぁ、やっと帰って来れた」
「すっかり身体が冷えてしまったね。すぐに鍋を用意しよう」
「今度はボクが用意するから、キミは座ってて大丈夫だよ」
↓2
何か手伝うことない?
うえ
「ん、そうだなぁ」
「それじゃ、野菜切るの手伝ってもらおうかな」
「ざっくりでいいよ、気を付けてね」
「……」
「……じー」
「もう、危なっかしいなぁ。見てられないよ」
「包丁はこうやって使うの」
「ほら、ボクの動きに合わせて手を動かして」
「……ぴと」
↓2
こういうのも悪くないね
↑
「……それだけ?」
「これだけ密着されて、その。何も感じないのかと……」
「……ごにょごにょ」
「さて、出来た。おこたの方へ運ぼう」
「火が通るまで、しばしの辛抱だ」
「……じー」
↓2
そんなに待ちきれないのかい?
食いしん坊だなぁ
ツンツン( ´∀`)σ)∀`)
↑
「あーもう、鬱陶しい」
「キミの分、よそってあげないぞ?」
「……さてと、そろそろいいかな」
「それじゃ、キミの隠し味とやらの力を見せて貰おうじゃないか」
「らぶ?とやら、しかと味わってあげよう」
「ほらほら」
↓2
…いつも、一緒にいてくれてありがとう。
上
↑指定安価ではありますが連取多いようなので一旦止めます
悪い事ではないと思いますが、人いないのかなー?と
では
おつおつ
安価が早いんだ、うん
あー、すまない自重すべきだったか
「……」
「それがキミの全力の隠し味かい?」
「んー、足りないなぁ」
「そんなのじゃお腹いっぱいにならないよ」
「もぐもぐ……」
↓2
あーんで食べさせる
口移しだっ
「はふはふ……」
「どうしたの?キミも食べなよ」
「……?」
「えっ」
「はむっ……ん」
「……んぐっ」
「……」
「……んまい」
↓2
そのままディープキス
やっぱり愛情が一番の隠し味だったろ?
「……みたい、だね」
「キミも味わってみる?」
「ん……ちゅ……」
「じゅる……んくっ」
「……ぺろっ」
「どう?おい……しい?」
↓2
もっと、全部たべつくしたい
くさい
「……ぶー」
「そうやってすぐ意地悪するんだから」
「もしかして、照れ隠しとか?」
「あ、赤くなった」
「図星かい?うりうり」
「……さて、と」
「ボクは後片付けをしてくるね」
「よかったらお風呂、先に入っちゃいなよ」
↓2
一緒にお風呂入る為、一緒に片付ける
一緒に入ろう
…覗いてもいいぞ
「だからボクは後片付けが……」
「もう、そんな子犬みたいな目しちゃって」
「……」
「……まぁ、今日ぐらいはいい。かな?」
「た、だ、し」
「変な事しないって、約束してもらうからね」
「……ふー」
「二人で入るには少し狭いね」
「もう少し詰めて欲しいな」
↓2
密着するように詰める
上+後ろから抱き締めるように
「こら、詰めるのはそっちじゃなくて……」
「……まぁ。これでもいっか」
「意外と肩幅、広いんだね」
「~♪」
お風呂で二人で
↓2
体を洗いっこ
胸を揉む
「……む」
「こら、変な事はしないって約束……」
「ぁ……ぅ」
「や、やめ……ほ、本気で怒るよ?」
↓2
耳の甘噛みに移行
↑
シャンプーハットつけてあげる
今日もこの辺で
次で終わりくらいに死体ですね
よかったら参加してください
ではまた
乙です
おつ
その誤字はやめい
今日も深夜になりそうです
待ってる人いたら的な告知
お前を見ているぞ
うい
うむ
「ひゃうんっ」
「……だ、だめだってばぁ」
「そこ、よわひ……っ」
「……うぅ」
「もうあがるっ」
「付いてくるな、ばかぁっ」
↓2
下
すがるような目つきをする
「自業自得だよ、そこで反省してなさい」
「……今こっち来たら、本気で怒る」
「そんな目したって、だーめ」
「ふんっ」
「……おかえり」
「反省、出来た?」
↓2
いえ、あんまり
……だって可愛いんだから仕方ないじゃないか(ボソッ
「……本当に反省、してる?」
「おだてて誤魔化してやろうなんて、思ってないよね」
「……じー」
「……まぁ、いっか。このくらいのセクハラ初めてじゃないし」
「だからって許したわけでもないからね?勘違いしないでほしいけど」
「……くぁ」
「少し眠たく、なってきたね」
↓2
布団を一組だけ用意する
布団出すか…布団一組しかないけど
「知ってるよ、一人暮らしだもんねキミ……」
「……むーん」
「この時間に家に帰るのもなんだかなぁ……」
「仕方ないから、キミはソファで寝てよ」
「……何か不満?」
「なわけないよね……ね?」
「それじゃ、おやすみー」
↓2
あ、待ってそういえば渡すの忘れてた
と一人で出かけた時に買った洋服を渡す
おやすみー
「……ん」
「おや、すみ」
「……ばか」
「なんでもないよ、早く寝ちゃえ」
「……」
最後に手を出す?出さない?
台詞も添えて
↓1-3
何でもない風を装って「そろそろ一緒に暮らさないか?」
出す
「本当はくっつきたいくせに」
出す
(寝惚けた風で)むにゃむにゃ
「……む」
「ソファで寝るように、言ったはずだけど」
「寝たフリなんてしても無駄だよ」
「くっつきたいだって?ボクが?」
「キミの願望を勝手にボクに押し付けないで欲しいな」
「……」
「……とりあえず」
「布団をもう一式揃えてくれたら、考えようかな」
「なんて、ね」
「ほら、もう寝よう」
「……」
「ちゅっ」
「くすくす、おやすみ」
おやすみ
次回はすぐに来るかも
服着て待っててね
ではまた
おつおつ
おやすみ
乙
癒される
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません