鹿目まどか魔法少女です
魔法少女の真実知ってます
ワルプル撃破してます
全員生存してます
ほむら「良い、まどかを絶望させては駄目、極力まどかの願いは私たちで叶えるのよ」
さやか「ぅーん…わかった、とにかくまどかの言うとおりにすれば良いんだね!」
ほむら「理解が早くて助かるわ、貴女たちもよ」
マミ「わかったわ、鹿目さんを絶望させないように頑張りましょう」
杏子「しょうがねぇな協力してやるよ」
ほむら「ありがとう」
まどか「ティヒヒ…良いこと聞いちゃったよ」
――通学路―――
さやか「おっはよーまどかー」
まどか「ティヒヒ、おはようさやかちゃん」
さやか「ぉー、今日も私の嫁は可愛いなぁー」ダキツキ
まどか「ティヒヒ、もぅ、止めてよさやかちゃん」
さやか「あっ、ごめんね…」
まどか「(ティヒヒ、これは面白くなりそう」
ほむら「おはよう、まどか…さやか」
>>1
そういうの、せめてモノローグで言わせるとかにしよーぜ
まどか「おはよう!ほむらちゃん」
さやか「おはよう、ほむらー!相変わらず美人だなぁ…ほむらは私の嫁になるのだー」ダキツキ
ほむら「あっ、もう離れなさい、さやか!」
さやか「へっへっへ~、話さんぞ~」ギュー
ほむら「あぁこら、恥ずかしいでしょ///」
さやか「おぉ~、恥ずかしがるほむらもなかなか…」
まどか「……」
様子見
まどか「二人とも早く学校行こう」
ほむら「そうね、っていい加減離れなさい」
さやか「はなしはせん、はなしはせんぞ~」
まどか「学校に遅刻しちゃったら私絶望するかも」
さやほむ「「ッ!」
ほむら「さ、さぁ早く学校へ向かいましょう」
さやか「そうだね、早急に向かうとしようか」
まどか「ティヒヒ」
眠たくなったから
終わり
眠たくなったのなら仕方が無いな、乙
眠たくなったのなら仕方が無いな、乙
スマン、間違えた
落ちないから起きたら続き
このSSまとめへのコメント
中途半端にやるなよ。そんなんだから舐められる。