俺は小さいころからの幼なじみを思いだします。

そいつは女の子で結構、元気で可愛い感じでした。

でも、ある日めちゃくちゃ落ち込んでる日がありました。

大体、小学6年の秋ごろのことです

ゆっても朝から家が近くて俺と幼馴染み（長いから次から幼にします）は登校班が同じでほとんど毎日一緒に学校へ登校してたんだ。

登校班っていうのは近所の小学生同士で待ち合わせしてまとまって学校へ行こうっていう、、まぁ小学生1人で行くのは危ないし当然だ。おそらくほとんどの小学校がこの制度だと思う。

その日もいつも通り登校班で学校へ行った。

最上級生の俺が班長で幼が副班長。点呼とって年下の子見守りつつ幼とか同級生と喋りながら学校まで行く。

この時は幼も元気だったし、おかしな様子は特になかった

あした、早いんでねます

仕事前に早朝で書いてるかもしれない

それか夜に書きます

2度来ないでくださいチラシの裏にでも書いててくださいここはあなたの日記帳じゃないんで

まーたこいつか
クソつまらんな

取り敢えずSSっぽいし良いのでは