モンスターハンター安価 (37)
雪山を渡る、ハンターの経験の無い一人の男がいた
名前 下1
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五味 葛
ゆうた
たかし
男の名前は五味葛
田舎に住んでおり、殺傷といえば食べる為に小動物を[ピーーー]程度
五味葛はハンターになるため、田舎を出て、ハンターの集まる、集会場に行く途中だった
メール欄に saga って入れないと
伏せ字になるよ
五味葛「ああ…寒いな…」
五味葛「ホットドリンクも無いし…」
五味葛がそんな独り言を言っていると五味葛の前にモンスターが現れた
五味葛の前に現れたモンスター 下2
ラージャン
モス
ティガレックス
キリン
五味葛の前にモスが現れた
一瞬、五味葛は驚いたが、モスとわかった時、安心したようだ
そして歩いていた時、五味葛は特産キノコを見つけた
五味葛「…これは特産キノコか、食う物も減って来たし、非常食として取っとくか」
そして五味葛が特産キノコを採ったその時だった
モンスターが五味葛を攻撃してきたのだ
攻撃してきたモンスター 下1
モス
さっきのモスが攻撃してきたのだ
予想外の衝撃で、五味葛はとばされ、山を落ちて行った
五味葛の拠点となる村 下2
ユクモ村
VIP村
ユクモ村
調査隊の飛行船
ギルドの調査隊が遠眼鏡で辺りの調査をしていた
調査隊「おい!人が倒れてるぞ!」
調査隊2「なに!?……そうだな!今すぐ助けに行かなければ」
VIP村
五味葛「………う…」
五味葛「………ここは」
きずくと、五味葛はベッドに寝ていて、横にいる人が看病してくれたようだ
横にいた人 下1
村長
VIP村の村長の性別 下1
男
こんなどうでもいいことまでチマチマ安価してたら永遠に進まないぞ
VIP村の村長「おお…起きたか」
五味葛「…ここは…あなたは」
VIP村の村長「ここはVIP村と言って、私がこのVIP村の村長である」
VIP村の村長「君が倒れているところをギルドの皆が連れてきてくれてな」
VIP村の村長「君の名前は何て言うんだ」
五味葛「…五味葛と言います」
五味葛「……………VIP村………ああ!…VIP村は多くのハンター達が集まる、ハンターの村でしょう、僕も知ってますよ」
VIP村の村長「そうか、VIP村の存在は知っていたようだが、ここにはハンターは数人ほどしかおらん」
五味葛「え…」
VIP村の村長「前にギルド調査隊が新たに発見したモンスターの調査に大勢のハンター達が行ったが、どの者とも連絡が途絶え、誰一人として戻って来なかった
VIP村の村長「そしてその時に違うクエストに行っていた6人のハンターだけが残っているのだ」
五味葛「……………」
五味葛(丁度いいし、拠点はここにしようとしてたけど、やっぱり集会場に行くか)
五味葛「ここから集会場ってどれくらいあるんですか」
VIP村の村長「集会場は歩いて行くんだったら最低でも一ヶ月はかかるだろう、それに君、集会場に行くんだったらハンターを目指してるようだね、それなら、ここのハンターにならないか」
五味葛(ここから集会場まで一ヶ月はかかるって、僕には無理だな、集会場までの道もわからないし、ここでハンターをやるってのもいいかもしれない)
五味葛「ここでハンターをやってみます」
VIP村の村長「そうか!なら君と共に働くハンターを紹介しよう、こちらに来なさい」
続き 明日
このトントン拍子に進む感じ、嫌いじゃない
五味葛はVIP村の村長に連れられ、外へ出た
VIP村の村長「ああ、おった、あれが…
一人目のハンターの名前と使う武器 下1
やる夫
太刀
四面 挿花
弓
VIP村の村長「やる夫君!新しいハンターだよ!」
やる夫「おお!新しいハンターだお、人が少ないから大歓迎だお」
VIP村の村長「やる夫君だ、武器は太刀を使っている、かなりのベテランハンターで、ハンターのアドバイスをしてくれるだろう」
五味葛「五味葛と言います、よろしくお願いします」
やる夫「やる夫って言うんだお、よろしくだお」
VIP村の村長「さて、次は…」
VIP村の村長「おっ、居たな、おーい!」
二人目のハンターの名前と使う武器 下1
マロ
操虫棍
32
マロって一条三位でいいのか
じゃあ一条三位で
マロ「ん?村長殿、何でごじゃるか」
VIP村の村長「新しく入ってきたハンター、五味葛君だ」
五味葛「よろしくお願いします」
マロ「おお、まろもハンターは始めたばかりでごじゃるが、よろしく頼むでおじゃる」
VIP村の村長「マロは操虫棍を使う、まだハンターを始めたばかりだが、産まれも育ちも、このVIP村だ、この辺りの事はよく知ってるだろう」
VIP村の村長「あとは……」
VIP村の村長「お、いた、あそこに座ってるのが」
三人目のハンターの名前と使う武器 下1
四人目のハンターの名前と使う武器 下2
MUR
ハンマー
荒巻スカルチノフ
レイトウマグロ
VIP村の村長「こいつがMUR、武器はハンマーを使う、やる夫に並ぶ程、ベテランハンターだ」
MUR「村長、そこの人は?」
VIP村の村長「このこは新しく入ってきたハンターだ色々と教えてやってくれ」
五味葛「よろしくお願いします」
MUR「俺はMURって言うんだ、よろしく」
VIP村の村長「で、そこに寝てるのが荒巻スカルチノフ、いつも寝てて、あまりクエストに行かないが、腕が立つ、武器は冷凍マグロを使う、起きてたら挨拶してやれ」
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