またまた 晴れのち雨、時々幻想郷 【安価】 (885)
また懲りずにやりたくなったので建てちゃいました
晋作でたけどやっぱり最近の東方は分からないですので、極力出さない方がいいです
無理な展開には勝手な安価スルーもあるのでそのおつもりで
人いればすぐにでもやりましょう
↓2 あなたの種族
↓3 あなたの年齢(おおよそ)
↓4 開始地点
↓5 その他なんかあれば(容姿系)
↓6 その他なんかあれば(特徴編)
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古亀
ゾンビ
500歳
月
醜い
心は綺麗
種族 ゾンビ
年齢 500歳
開始地点 月
容姿 醜い
特徴 心は綺麗
あくまでも初期設定なので今後の展開次第で変化します
では始めましょう
「姫様、またこんな所へいらして……」
「あっ、永琳。丁度いい所に」
「?」
「こいつは一体何なの?」
「それは……忌むべき存在です、姫様」
「もう、永琳の意地悪。そういう返答を求めているんじゃないわ」
「あなたに聞いたら分かるかしら?ねぇ、あなたはだぁれ?」
1 返事をしようとする
2 無視を決め込む
3 襲いかかろうと檻を揺らす
↓2
1
1
「……?」
「驚いた。まだ人の言葉を理解出来る能力が残っていたのね」
「一人で納得して面白い?」
「……その生き物は『蓬莱の薬』を作ろうとした時の尊い犠牲の生き残りです」
「へー、じゃあこの子も不死なの?」
「限りなく近いとも言えますし、果てしなく遠いとも言えます」
「ふーん……」
「大変ね、あなたも。ふふふ」
「もう行きましょう、姫様。誰かに見られでもしたら一大事です」
「はーいはいはい。それじゃ、またね」
またあんたか
頑張れよ
「あいつらも酷い事するわね。不死だと分かっていて処刑しようとするだなんて」
「生きてる?永琳」
「えぇ、死ねませんもの」
「そうだったわね、あはは」
「……はぁ」
「……あ、そうだ。ねぇ永琳」
「なぁに?輝夜」
「あの子、あの子も逃がしてあげましょうよ」
「やけに気にしますね、あれの事を」
「小難しいどっかの誰かさんと違って、何を言っても文句言いませんもの」
「ねね、ダメ?」
「……あなたがそれを望むなら、反論なんてありませんわ」
「やったー、決まりね」
「このままここに残らせるのも酷だわ。一緒に地上に降りましょう」
「……全く、この子は。遊びに行くのではないというのに」
「でも、罪を償いに行くわけでもないでしょう?」
「さぁ、行きましょう。すっごく楽しみだわ」
キャラ遭遇 場所 幻想郷内 地上限定
↓2
ksk
小傘
てゐ
無縁塚
「ふーん、ふーん♪」
「さて、今日も人里にでも行って……ん?」
「なんだ、誰か倒れて……」
「ひ、ひいっ!?」
「び、ビックリした……なんだ、死体か」
「酷い仏だな。一体何がどうなったらこうなっちゃうんだ?」
「なんまんだぶ、なんまんだぶ……」
1 突然動き出して驚かせる (自由な台詞可)
2 黙って死んだふりしておく
3 その他 小傘への行動限定
↓2
ksk
3
手を伸ばす
「ひわぁっ!?」
「う、動いた……?」
「気のせい……じゃ、ないみたいだね」
(不覚にも驚かされてしまった……)
「あんた、一体何者だ?この辺じゃみない顔だが」
1 名前は思い出せない
2 カグヤ、と答える
3 エイリン、と答える
↓2
2
2
輝夜「えー……起訴も辞さない」
「カグヤ?それがあんたの名前なのかい」
「どこかで聞いたことあるような……まぁいっか」
「それであんたは、なんでこんな所で倒れていたんだ?」
(こんな事出来るような凶暴な妖怪がいるとは思いたくないけれど……)
1 なんで倒れていたんだろうか
2 月から来て……なんでここにいるんだろう
3 ……
↓2
2
2
「つ、月……?」
(頭でも打ったのかな、こいつ)
「もしも意識がはっきりしないなら、医者に診てもらうといい」
「この辺りからだとそうだな……人里が近いか」
(なんだか危なっかしいし、連れていってあげるか)
「ほら、こっち。こっちだよ」
キャラ遭遇判定 範囲 人里
↓2
けーね
妖夢
(とりあえず人里まで来てはみたけれど)
「あんた、ここに住んでた人間ではないよね?」
「……あぁ、うん。まだ意識がはっきりしないんだ」
「誰か話が分かる奴はいないかなっと……」
「おや、お前は」
「お、いつぞやの剣士さん。もうこの際誰でもいいや」
「?」
「この人を医者へ連れていってくれないかい。私は行動範囲外の地理に疎いんだ」
「この人って……」
1 適当に自己紹介する
2 カグヤを名乗る
3 襲い掛かる
4 その他 妖夢への台詞及び行動
↓2
2
2
「カグヤ?それがお前の名前か」
「それじゃ、よろしくねー」
「あっ、こら!待ち……もう、行ってしまった」
「よろしくと言われても、私は買い出しの途中だというのに……」
「お前、カグヤと言ったな。偶然にもお前と名前が同じヤツを知っている」
「そこまだ案内してやるから、後は自分で何とかするんだ」
キャラ遭遇 範囲 迷いの竹林 及び 永遠亭
↓2
もこたん
レイセン(notうどんげ)
輝夜
奴か、斜め上だな
「ここを真っ直ぐ行けば、永遠亭という場所に出る」
「そこの主人がお前と同じ輝夜という名前を持っている。話を聞いてみるといい」
「それじゃ」
(……奴は確か、実験体の)
(奴に着いていけば、あの二人にも辿り着けるかもしれない)
(……コソコソ)
遭遇判定 キャラ指定 うどんげ、てゐ、永琳
また、コンマ偶数でレイセン見つかる
↓2
うどんげ
えりん
偶数の上にゾロ目ですよ奥さん!?
「……来客と思って表に出てみたら」
「随分と懐かしい顔が並んでいるわね」
「玉兎まで引き連れて今更現れるなんて」
(ば、バレてるっ!?)
「一応、何をしに来たか聞いてあげましょうか」
1 カグヤに会いに来た
2 ここに来るよう言われた
3 レイセンが飛び出してくる
↓2
ksk
1
2
「……あいにく姫様はお前に会いたがってなどいない」
「姫様の温情にすがろうとするな、消えろ」
「姫様のお気に入りでなければ、月の都に置き去りにできたものを……」
(そろーり、そろーり)
「玉兎、お前には残ってもらうぞ」
(ひーんっ)
1 カグヤに会わせろ
2 レイセンを庇う
3 「何やら騒がしいわね、永琳」
↓2
2
3
2
さっきからゾロ目すげぇなwww
「何やら騒がしいわね、永琳」
「姫様、どうなさったんですか。ここまで出てくるなんて珍しい」
「あら、人を引きこもりみたいに。失礼ねぇ」
「……ん」
「たまには部屋の外に出てみるものね。そう思わない?永琳」
「……」
「もう、相変わらず永琳はこの子が嫌いなのね。筋金入りだわ」
「何にしても久しぶり。元気にしていた?」
1 ここはどこなのか聞く
2 カグヤは元気にしていたか聞く
3 元気だったと応える
4 何も言わずに抱きつく
↓2
1
3
2
「そう、それはよかったわ」
「地上へ降りる際にはぐれてしまってから、ずっと気にはなっていたの」
「でもあなたを探す方法も無かったから、半ば諦めていたのだけれど」
「姫様」
「なぁに?永琳。追い出したりなんで言わないわよね?」
「……無駄だと分かっていてあえて言うつもりはありません」
「そ。それじゃ、なに?」
「あの玉兎、おそらく月の」
「びくっ」
「このうさぐもあなたが連れてきたの?」
1 肯定
2 否定
3 自分でも疑問
※ この安価スレでは台詞のない安価で台詞をつけられます もちろん付けなくてもよろしいです
↓2
3
1
「あら、あなたのお友達なのね。それなら歓迎だわ」
「さ、二人共おいでなさい」
「姫様」
「永琳、お菓子の用意をお願い」
「……かしこまりました」
「ごめんなさいね。永琳もあなたの事が嫌いなわけではないと思うの」
「ただ少し、私の事を大切に思いすぎているだけ。だから気を悪くしないで頂戴」
自由な会話 及び 行動 範囲 永遠亭内
↓2
永琳の手伝いをする
屋敷の説明を聞く
カグヤに会いに来た
ここで止めます
いつもと変わらず気まぐれ更新なので気まぐれにお付き合いを
ではまた
乙
乙
乙
乙
「こっちが私の部屋、あなたの部屋はこの隣ね」
「あなたは……イナバ達と同じ部屋でいいかしら?」
「へ……あ、はいっ」
「あっちは永琳の書斎兼研究室よ。あまり近寄らないほうがいいかもしれないわ」
「……ああ、久しぶりに歩き回ったら疲れてしまった」
「少し休んでお話しましょう?」
1 輝夜が話し始める(内容も)
2 あなたが話し始める(内容も)
↓2
ksk
2
>>64
「あら、嬉しい」
「でも、今まで探しても見つからなかったのはなぜかしら?」
「ここに来るまでは何をしていたの?」
1 記憶がない
2 外の世界にいた
3 首を傾げる
↓2
1
2
「……そうだったの」
「あなただけは取り残されてしまっていたのね」
ぎゅっ
「大変だったでしょう?ここをあなたの家だと思っていいからね」
「……髪もボサボサ」
「まずはお風呂に入りましょうか。鈴仙、鈴仙はいるかしら?」
「は、はいっ!?」
「お呼びですか、姫様!」
「あら、あなたもレイセンって言うのかしら?不思議な偶然もあるものね」
「とりあえずそっちの鈴仙は湯の用意をしてもらえるかしら」
「すぐに用意します」
「それでそっちのレイセンは……」
「……ごくり」
「あなたもお風呂、入りましょうか」
「……へ?」
(い、一体何を考えているのか分からない……)
お風呂での自由会話 及び イベント キャラ指定 輝夜 or レイセン
↓2
ksk
三人で身体の洗い合いをする
「~♪」
「……」
「髪が短いと洗いやすいわね。私もあなた達みたいに短くしようかしら?」
「……じー」
「ねぇ、レイセン」
「な、なんでしょうか」
「私の髪と身体、洗ってもらえる?そういうの慣れているでしょう?」
「い、一応は……」
(どこまで知っているのだろうか……むぅ)
あなたのスタイル
1ほど貧 9ほどムチムチ
目安 姫レベルは3 永琳レベルは7
↓1
あ
「あなたの肌、相変わらず綺麗ね」
「顔の痕も消してあげれたらよいのだけれど……」
「……湯船、入りましょうか」
「どうしたの?固まってないであなたもいらっしゃい」
「……え?あ、はい」
お風呂で会話 キャラ指定 永遠亭内で自由
また、コンマが80以上で……?
↓1
輝夜
「湯加減はどう?」
「丁度いいのね、よかった」
「あとで鈴仙を褒めてあげなきゃ」
『姫様、お食事の用意はどうしたしましょう?』
「あぁ永琳、お願いするわ」
『かしこまりました』
「さて、それじゃそろそろあがりましょうか」
あなたの着る服
1 輝夜と同じもの
2 鈴仙の服
3 ウサギの衣装
↓2
2
1
「とてもよく似合っているわ。サイズもピッタリ」
「もしも気に入ったらそのまま使っていいからね」
「鈴仙、今日はてゐも呼んで。みんなで食事をしましょう」
「了解です。すぐに探してきます」
「お腹が空いていたら先に食べていていいわよ?」
1 食べて感想 うまい
2 食べて感想 まずい
3 食べて感想 味を感じない
4 待つ
↓2
4
4
「今日はお客様が来てるんだ、急ぎなさい!」
「はいはい、急に呼んだと思ったら随分と横暴な事で」
「来たわね。二人とも座りなさい」
「では、いただきましょうか」
自由な会話
1 あなたから誰かへ (内容も)
2 誰かからあなたへ (内容も)
またコンマ70以上で……
↓2
ksk
1輝夜へ
料理が美味しい事を伝える
「ですって、よかったわね。鈴仙」
「はい、恐縮です」
(……味覚も回復しているのか)
「どうしたの永琳、難しい顔して」
「いえ、なんでもありませんよ。姫様」
「……むー」
「ご馳走様。今日もありがとうね、鈴仙」
「ありがとうございます。では、片付けてしまいますね」
「こら、てゐ!あなたも手伝いなさい!」
「えー、めんどくさ……」
「あ、わ……私も、手伝います」
「ふふ、急に賑やかになったわね」
夜の自由行動 及び 会話 範囲 永遠亭内
また コンマ60以上で……
↓2
踏み台
輝夜と一緒に寝る
「……くぁ」
「そろそろ寝ましょうか、動き過ぎて疲れたわ」
「それじゃ永琳、おやすみなさい」
「はい、おやすみなさい。姫様」
「それじゃ、あなたも……」
「……どうしたの?あなたの部屋はそっちよ」
「ふふ、そんな顔をしないで。冗談よ、冗談」
「さ、いらっしゃいな」
夜通し輝夜と……
1 お話 (内容指定も可)
2 イチャイチャ
3 その他 輝夜との具体的な内容
ただしコンマ偶数で輝夜は寝てしまう
↓2
2
2
「こうして誰かと寝るのは久しぶりよ」
「昔はよく永琳が添い寝してくれていたっけ」
「もう少し傍へ来ないと、寒いでしょう?」
「ふふ、温かいわ。とても、温かい」
「……」
「……すー……すー」
次の日の朝 自由なイベント
↓2
ksk
ちょっと竹林を散歩
「あ、おはようございます。朝、早いんですね」
「私の事は鈴仙……いえ、区別するためにイナバ、とお呼びいただいた方がいいかもしれません」
「どちらでもお好きな方でお呼びください」
「あ、外へ行かれるのですか?」
「道案内はいかがなさいましょうか」
1 必要ない
2 イナバ、一緒に来て
3 レイセンを呼んで
4 てゐ、って言ったっけあのウサギ
5 その他 同行者ありかなしかだけ明記
↓2
2
3
1
「レイセン……あぁ、昨日来た玉兎ですね」
「まだ寝ていたような……起こしてきます」
「レイセン、レイセーン!起きなさい」
「……ふわーぁ」
「散歩に同行、ですか」
「あまりこの辺の地理に詳しくないだろうけど、困ったらてゐか私を呼んで」
「……はい、分かりました」
(……逃げるにはいいチャンス、かな)
キャラ遭遇判定 範囲 迷いの竹林 及び その周辺
↓2
もこたん
影狼
キャラ調べます、少々お待ちを
月関連の話になりそうだから新作についても調べてます
出るかは分かりませんが変なとこあったら突っ込んでください、はい
(……今なら簡単に逃げてしまえそう)
「そろーり、そろーり……」
ガサガサッ
「ひっ!?」
「よし、捕まえた!」
「ひいぃーっ!?」
「野生のウサギなんて珍しい。今日はご馳走だ」
「お助けー」
1 その子は私の友人なんです
2 その子は私のペットなんです
3 その子は野生じゃないんです
4 黙って見守る
5 その他
↓2
ksk
5
ドナドナドーナードーナーry
2
ドナドナドーナー
「あぁっ、何か不穏な歌が聞こえるっ」
「み、見てないで助けてくださいっ!」
「……ん?そっちもこの辺じゃ見ない顔だな」
「まぁ、人間の顔なんていちいち覚えていられないけれど」
「邪魔をしなければ危害は加えないから、さっさと行ってしまいな」
「……ウルウル」
1 そういうわけには
2 それでは失敬
3 輝夜登場
4 妹紅登場
↓2
3
3
3
「もう、散歩に出かけるなら起こしてくれてもよかったのに」
「また新手か……ん」
「ごきげんよう、狼さん。朝早くからご苦労様ね」
「永遠亭の所のお姫様か。そちらはこんな朝早く珍しいね」
「少し不穏な気配がしたと、部下の兎にせっつかれまして」
「その不穏な気配ってのが、私なわけ」
「そのようですわね」
「……見逃しては」
「その兎も一応客人ですので、そういうわけには」
「……」
「……ちぇっ、仕方ないな」
「ごめんなさいね」
「た、助かったぁ……」
「レイセン、あなたは永遠亭へお戻りなさい。あとは私が引き継ぎます」
「あ、えと……りょ、了解しました」
「さ、行きましょうか」
「と言っても、私も出掛けることが少ないのだけれど。ふふふ」
自由な移動 範囲 輝夜が行けそうな範囲
↓2
ksk
鈴蘭畑
妹紅の家
人里
「この辺りは永琳とよく来た事があるわ」
「毒のある花らしいんだけどね、この花弁が可愛らしくて好きなの」
「毒なんて私達には関係ないもの。ふふふ」
遭遇判定 範囲 無名の丘(鈴蘭畑)
↓2
ksk
さとり
「おや、こんな所に人がいるなんて珍しい」
「ごきげんよう、竹林のお姫様」
「どこかでお会いしたことがありましたっけ?」
「いえ、ございませんよ」
「ございませんが、私には分かるのです」
「……?」
「その通りです、心を読んでいるんです」
「なるほど、そういう事か」
「それで質問なのですが、私の妹を見ませんでしたか?」
「こいしと言って、私と同じ第三の目を持っている女の子なんですが」
「んー……あなたは見た事ある?」
「そうですか、ご協力ありがとうございます。では」
「行ってしまったわね。忙しない人だこと」
「妹、ですって。今の私達を知らない人が見たら姉妹に見えるかしら?」
1 私が姉で輝夜が妹
2 輝夜が姉で私が妹
3 見えないと思う
↓2
2
2
「えー?」
「背格好だけなら私の方が少し上だけれど、あなたの方がしっかりものだから」
「だからきっと、あなたが姉だと思われるんじゃないかしら」
「恥ずかしがらなくていいのに」
「さて、そろそろ行きましょうか」
「花もたまに見るといいものね」
自由な移動 範囲 輝夜が行きそうな範囲
↓2
加速
人里
今日はこの辺で
知らないキャラ出すのは中々一苦労ですね
皆さんはきちんと新作追えてるのでしょうか?
ではまた
おつ
おつ
おつ
人いますか?
みんなー、集まれー
ここに
「ここは相変わらず賑やかね」
「たまにお忍びで来たりしてるの。ふふふ、意外?」
「月ではあなたと一緒にこもりがちだったものね」
「これからはあなたも自由なのだから、好きに出歩いていいのよ」
「ここは幻想郷。あなたも私もここでは特別な存在じゃないのだから」
人里での自由な遭遇 及び イベント 遭遇とイベント同時も可
↓2
団子屋にでも
団子食べる
もこたんエンカウント
「お団子、食べましょう?」
「ウサギ達の作る団子とは全然違うのよ。やる気が違うのかしらね」
「串団子を二つ、いただけるかしら?」
「お代はこれくらいだっけ」
「え、多い?……面倒だからそのまま貰っちゃってくださいな」
「どう?おいしい?」
1 うまい テーレッテレー
2 ウサギの団子の方がおいしい
3 いまいち味が分からない
↓2
3
2
「あら、意外ね」
「それとも私の舌がおかしいのかしら?」
「今度は永琳も連れてきて意見を聞いてみましょう」
「ふぅ、美味しかった」
「次はどこへ行きましょうか?誰かと一緒だと歩き回るだけでも楽しいわ」
1 人里の中での移動 及び 遭遇かイベント
2 人里以外への移動 及び 遭遇かイベント
↓2
1
雑貨屋さん
服屋
1デートスポットに行く
「そうだ、あなたの替えの服も買って帰りましょう」
「別にずっと私の服でも構わないけれど、一度は自由に選んでおきたいでしょう?」
「服屋、服屋……あった、ここね」
「自由に選んでいいわよ。ただし一着だけにして」
「イナバ達が一緒ならいくらでも構わないのだけれど、たくさん買うと邪魔になってしまうもの」
あなたが選んだ衣装
↓2
kskst
白いワンピース
「それでいいの?」
「なんだかとてもシンプルね。最初にあなたが着ていた服に似ているわ」
「これを二着貰うわね。持ちやすいように包んでくれるかしら」
「荷物が出来てしまったわね、一度帰りましょうか」
「さ、あなたはそっちを持って」
遭遇イベント 範囲 永遠亭への帰路
↓2
kskst
綺麗な満月が見える
「すっかり遅くなってしまったわね」
「楽しい時間はあっという間。力を使って止めてしまいたくなってしまう」
「大丈夫、そんな無粋な事はしないわ」
「私も少しは大人になったのよ、くすくす」
「……あ。ねぇ、見て」
「綺麗な満月……」
自由な台詞 あなたから輝夜へ
↓2
kskst
月が綺麗ですね
「……」
「そうね、とても月が綺麗」
「隠さなくてもいいわ。もっと顔を見せて?」
「私はあなたに傷があろうとなかろうと。不死であろうとなかろうと」
「そんな事はそもそも気にしてなどいないわ」
「本当に、綺麗な月」
1 姫様ー、とうどんげの声が聞こえる
2 姫様ー、とてゐの声が聞こえる
3 姫様ー、と永琳の声が聞こえる
コンマゾロ目で強制 月が綺麗な夜だった
↓2
ゾロゾロ
1
惜しすぎィ
うーんこの
ある意味今の二人の関係の空気を詠んだかのようなコンマ
「姫様ー、姫様ぁー」
「……」
「あ、姫様!こんな所にいらしたんですか。探しましたよ」
「イナバ」
「へ?あ、はい。なんでしょうか」
「荷物、持ちなさい」
「……は、はい。ただいまっ」
「もう、きっと永琳の仕業だわ。月も陰ってしまった」
「……帰りましょうか、私達の家へ」
夜の永遠亭 自由なイベント 及び 会話
↓2
kskst
輝夜と同衾する
「……ふわぁ」
「今日は外をたくさん歩いて疲れてしまったわ」
「一応、あなたの部屋はこちらなのよ?」
「もう、そんな顔しないで。一緒に寝たくないって言ってるわけじゃないの」
「さ、おいで」
1 お話 (内容指定も可)
2 イチャイチャ
3 その他 輝夜との具体的な内容
ただしコンマ奇数で輝夜は寝てしまう
↓2
2
1昔話を聞く
「昔もよく、こうして話をしたわね」
「あなたは檻の中で、私は籠の中で」
「永琳の目を盗んでは、二人で話をしたものだわ」
「二人とも地上を知らなかったから、話はいつも夢物語で」
「でも、今はこうして二人とも地上にいる」
「……」
「……くぅー……くぅー……」
次の日の朝 自由なイベント または 行動
↓2
二度寝する
輝夜のほっぺにキス
いい時間なのでこの辺で
お付き合いありがとうございます
独自設定のオンパレードでごめんなさい
毎度の事なので毎度参加してる方は今更かもしれませんが
ではまた
乙
おつ
「……ん」
「あら、おはよう。随分と早いのね」
「なんだか幸せな夢を見ていたの。とても幸せな……」
「内容?そんなの覚えていないわ」
「幸せだった。それだけでいいのよ」
「こんな時間じゃきっとまだ朝ごはんも出来ていないわ」
「何かして時間を潰しましょう?そうしましょう」
輝夜と二人で
↓2
弾幕の練習
↑
「そうだ、丁度いい事を思いついた」
「ここへ来たならあなたも、弾幕勝負を覚えなければね」
「簡単に覚えられるから大丈夫よ」
「少し痛いかもしれないけれど、私とあなたなら平気だしね」
あなたの強さ
コンマ↓1
及びあなたの能力
↓2-4からコンマ大きい物
あ
色覚を奪う程度の能力
五感を奪う程度の能力
痛くない程度
あなたの強さ
5 3-4面に出てきそうな強さ
能力
痛くない程度の能力
あなたには痛覚がありません。よって何をされても動じません。
普通の人なら身体が悲鳴を……となるところを、薬の副作用でそれもありません。
なんとお得な身体でしょうか
「あなたと戦うのは初めてね」
「遠慮はしないで全力で来なさい」
「……遠慮する理由があればね、ふふふ」
弾幕三本勝負 1本目
あなたのコンマ 1-3
輝夜のコンマ 4-9
コンマ0 または ゾロ目 はあなたのポイント
↓1
あ
0ー4表記でいいのでは
0ー3だった
輝夜 1本先取
「ああ、楽しいわね。とても楽しい」
「こうしてあなたと戯れたいと思っていたの」
「ほら、こっちよ。こっちこっち」
弾幕三本勝負 2本目
あなたのコンマ 1-3
輝夜のコンマ 4-9
コンマ0 または ゾロ目 はあなたのポイント
↓1
あ
やっぱ寝ます
また
あなた一本獲得
「そうそう、上手よ」
「飲み込みが早いのは助かるわ」
「……それじゃ、少し力を入れるわね?」
弾幕三本勝負 3本目
あなたのコンマ 0-3
輝夜のコンマ 4-9
ゾロ目 はあなたのポイント
↓1
あ
あなた二本獲得 勝利
「……驚いた、私の負けよ」
「初めてでこれだけ戦えるなんて、素質があるのかもしれないわ」
「永遠亭の警備、あなたに頼んじゃいましょうかしら。ふふ」
「姫様ー、朝食のご用意が出来ましたー」
「丁度良かったみたいね。さ、いただきましょう」
お昼の自由イベント 外出可
↓2
加速
二度寝
あなたはゴロゴロする事にした
やることが思いつかなかったからだ
自分で何かを考えて行動する機会があまりなかったので、こういう時困ってしまう
1 永琳が声を掛けてくる
2 うどんげが声を掛けてくる
3 てゐが声を掛けてくる
4 その他 永遠亭に訪問者
↓2
4
霊夢
1
「すっかり馴染んだものね」
「……そんな顔しなくていいわ。もうあなたをどうこうしようなんて考えてないから」
「何を言っても輝夜は聞く耳もたないだろうし」
「それにここは地上だから、穢れがどうのと騒いでも仕方ないと思ったのよ」
「……認めたわけではないけれどね」
永琳へ返答 又は 会話
↓2
感謝の言葉
わたしはなんなのだろうか
「あなた、一応元々は月の民よ」
「親もわからぬ孤児だけれどね」
「そして今は、一応蓬莱人かしら」
「失敗だと思っていたけれど、年月を掛けながら徐々に馴染み筒あるようだし」
「そのうちその顔のキズも消えるかもしれないわ」
「実験の前からあるものだから、どうなるか定かではないけれど」
「自分でも気になる?」
1 気になる
2 気にしてない
3 むしろ残したい
4 輝夜は気にしてない
↓2
2
3
「……傷を残していたいだなんて、おかしな子」
「消せる傷は消したいのが普通ではなくって?」
「まぁ、あなたがそう言うなら無理にとは言わないですけれど」
「別に私が気にしているわけではないわ。輝夜が気にしているかと思っただけよ」
「……さて、そろそろ行くわ」
「あなたはどうぞ二度寝を楽しんでちょうだいな」
夕方の自由イベント 外出 及び 遭遇可
↓2
もこもこ
ksk
輝夜と遭遇
「……あらあら?」
「あなたもお散歩?私もなの」
「最近外を出歩くのが楽しくってね。あなたのおかげかしら?」
「だけど、そろそろ夕飯だろうから。あまり遠くへはいかない方がいいわ」
輝夜と自由な会話
1 あなたから輝夜へ
2 輝夜からあなたへ
また、コンマ偶数で……
↓2
2
今、幸せか
2で「傷消さないの?」
「あの時は気にしていないと言ったけれど」
「あなた自身は気にしていないの?顔の傷」
「永琳はそのうち治ると言っていたけれど、お願いすればきっとすぐにでも……」
「かーぐー……」
「?」
「やぁっ!!」
「っ!」
コンマ判定
偶数で立ち尽くすあなた
奇数で輝夜を庇うあなた
ゾロ目で……?
↓1
援護防御なるか
ん
さっきやってるの気付いて追いついたらゾロ出せただと・・・(∩´∀`)∩
「……ん」
「誰だ、お前。輝夜の知り合いか?」
「何よ藪から棒に。というか、私は無視?」
「うるさいな、お前には聞いてないだろ」
「……だんまりか?喋れる、よな」
妹紅への返答
↓2
かぐーに暴力、ダメ
↑
「か、かぐー……?」
「そうよ、かぐーに暴力はダメ、絶対」
「自分で言うのかよ……」
「……なんか興が削がれちまった」
「それはとてもいい事ね」
「ケンカ売ってんのか?」
「押し売りするつもりはないけれどね」
「……ぬぐぐ」
自由な会話 妹紅 or 輝夜
↓2
矢印ニキありがとナス
・・・・・もしかして止めなくてもケンカするほど仲がいい、関係でしたか?
自己紹介
あ、輝夜へのつもりです
「仲がいい?私とコイツがぁ?冗談じゃない」
「あら、つれない事を言うわね」
「あ゛?」
「ひー、怖い怖い」
「この子に守ってもらわなくちゃ」
「……さっきから思ってたが」
「お前は輝夜のなんなんだよ」
1 知り合い
2 友達
3 友達以上恋人未満
4 家族
5 恋人以上……
6 その他 受け答え自由
↓2
6
友達のような家族のような
4
「家族……?お前、妹なんていたのか」
「あら、私が姉に見える?」
「茶化すなアホ」
「まぁ家族みたいなもの、ってのが正しいのかしらね」
「ふぅん……」
「だったら、私の敵ってわけだ」
「そうなの?」
「……やっぱり、気が変わった」
「??」
「ぶっ飛ばしてやる!」
1 輝夜の前に立つ
2 輝夜の陰に隠れる
↓2
1
1
「……またお前か」
「まぁいい。お前から先にぶっ飛ばしてやるよ!」
「気を付けてね、その子加減ってものを知らないから」
「……調子を狂わせるな、輝夜」
「この程度で狂うのね。一つ勉強になったわ」
「……うがーっ!」
vs妹紅 三本勝負 1本目
あなた 0-3
妹紅 4-9
ゾロ目はあなたのポイント
↓1
1
お
あなた1本先取 残り二回
「……くっ」
「頑張れー、やっちゃえーっ!」
「……あっちを先に焼くか?」
「うおっと」
「よそ見してる余裕はねぇってか?」
「……上等だ!」
vs妹紅 三本勝負 2本目
あなた 0-3
妹紅 4-9
ゾロ目はあなたのポイント
↓1
はい
妹紅 1本獲得 残り1回
「燃えろぉっ!」
(……こいつ、炎を全く意に介してないな)
(私や輝夜と同じだとしても、焼かれる痛みはあるはずだ)
(って、何を気にしてるんだ私は)
「次でトドメだ。その次はお前だからな、輝夜」
「そう上手く行くかしら?ふふふ」
vs妹紅 三本勝負 2本目
あなた 0-3
妹紅 4-9
ゾロ目はあなたのポイント
↓1
あ
この辺で止め
また来ます
では
乙でした!!
妹紅 一本獲得 あなたの負け
「……そこまでよ」
「あ?」
「そこから先は私が相手になるわ」
「最初からそうしときゃいいんだよ。無駄な事させやがって」
「大丈夫?酷い事するわよね、本当に」
「だーかーら……無視すんなっ!」
勝敗判定
偶数で輝夜の勝ち
奇数で妹紅の勝ち
若干イベント変化
↓1
あ
「はぁ……はぁ……」
「今日はこのくらいで、勘弁してやらぁ」
「あら、それはこっちの台詞よ」
「……起き上がれない奴が何を吠えてやがる」
「ふふ、私は時間を稼いだだけよ」
「……チッ、やっぱり私や輝夜と同じ体質か」
「見逃してやるから、さっさとどっか行っちまえ」
1 お言葉に甘えて
2 輝夜の仇ー
3 無言で輝夜を抱えて去る
4 その他 妹紅へのアクション
↓2
1
2
「人が折角見逃してやるって言ってんのに……」
「お前も輝夜と一緒で、死ななきゃ治らんアホらしいな」
「かかってこい、燃やし尽くしてやる!」
「……あ、起きた」
「身体は平気?私も今起きた所なの」
「すっかり暗くなってしまったわね、永琳達また心配してるかしら」
「立てる?」
1 並んで帰る
2 腕を組んで帰る
3 肩を貸してもらう
4 背負ってもらう
↓2
3
1
3
「ただいま、永琳」
「おかえりなさい、姫様」
「兎達に捜索を任せていたのですが……すれ違ってすらいないようですね」
「とりあえずお風呂に入りたいわ。体が色々な物でベタベタだわ」
「そうですね、すぐに用意させます」
輝夜とお風呂で うどんげも会話可
↓2
うどんいじり
輝夜の身体に傷がないか確かめる
「……ふぅ」
「……?」
「あん、くすぐったい」
「どうしたの?急に」
「大丈夫よ。私達蓬莱人は傷や病気なんかと無縁なの」
「……そういう意味では、あなたは少し特殊な存在なのかもしれないわ」
「痛かったりしないの?なんて質問をあなたにするのは滑稽かしら」
「さて、そろそろあがりましょう。きっと皆を待たせてしまっているわ」
1 ワンピースを着る
2 輝夜の服を借りる
3 うどんげの服を借りる
↓2
2
3
「あら、今度はそっちを着るのね」
「私もたまには気分転換してみようかしら」
「……」
「……あの」
「なぁに?うどんげ」
「これは何かの罰ゲームだったりしますか……?」
「あら、そんな事はないわよ」
「……うぅ」
夜の永遠亭 自由なイベント
↓2
ksk
お月見
「あ、そういえば永琳」
「妹紅と戦っている時に気付いたのだけれど、今日は満月だったのよ。気付いていた?」
「そうだったんですね。空を見上げる事など忘れていましたわ」
「食後のデザートに丁度いいかも。うどんげ、てゐ、準備をお願い」
「はい、すぐに用意します」
「仕事だ仕事だー」
月見会話 内容指定可 指定なしも可
1 あなたから輝夜へ
2 輝夜からあなたへ
3 永琳からあなたへ
4 あなたから永琳へ
また、コンマゾロ目だと……
↓2
ksk
2月が綺麗ね
「もぐもぐ……」
「あなた、そのフレーズお気に入りなの?」
「あまり使いすぎてはダメよ?言葉は使えば使うほど風化してしまうものだから」
「でも、今は素直に受け取っておくわね。ありがとう」
「十五夜さんのもちつきは~トーントーントッテッタ~」
「月に居た頃は月を見上げる風情なんて想像も出来なかった」
「やっぱり地上はいいわね……」
1 同意
2 否定
3 無言
↓2
3
1
輝夜からあなたへじゃないん?
「あなたも同じ気持ちなのね。よかった」
「姫様、そろそろ……」
「……ん、そうね。そろそろお開きにしましょうか」
「兎達もお疲れ様。楽しかったわ」
ウサー ウサー
「さて、寝ましょうか。今日はどうする?」
1 当たり前のように輝夜と寝る
2 たまには一人で寝る
3 少し永琳と話をする
↓2
見間違えたってやつですね
>>260から訂正します
「……ふふ」
「月が綺麗ね、あなたもそう思うでしょ?」
「赤くなっちゃって、可愛いんだから」
「自分から言うのは得意でも、言われるのは慣れてないのね」
「……んふふ。じー」
「十五夜さんのもちつきは~トーントーントッテッタ~」
「月に居た頃は月を見上げる風情なんて想像も出来なかった」
「やっぱり地上はいいわね……」
1 頷く
2 さりげなく近寄る
3 さりげなく近付く
4 一緒に付きを見上げる
↓2
3
4
3+4
「あそこに私達はいたのよ。遠くから見てると信じられないわね」
「姫様、そろそろ……」
「……ん、そうね。そろそろお開きにしましょうか」
「兎達もお疲れ様。楽しかったわ」
ウサー ウサー
「さて、寝ましょうか。今日はどうする?」
1 当たり前のように輝夜と寝る
2 たまには一人で寝る
3 少し永琳と話をする
↓2
3
1
今日はこの辺で
進行まったりでごめんなさい
ではまた
おつ
まったりでもいいのよ
おつ
乙でした!
「……はい」
「罪人蓬莱山輝夜と八意様の所在が確認出来ました」
「地上の兎を従えているようですが……戦力にはほとんどならないと思われます」
「はい……はい……」
「……では、引き続き潜入を続けます」
「……ふぅん」
「面白い話、聞いちゃったかな?こりゃ」
次の日の朝 自由なイベント
↓2
朝日を浴びる
体操をして身体をほぐす
朝早くに目が覚めてしまったあなた
輝夜はすやすやと寝息を立てている
起こすのは忍びないと思い、こっそりと部屋を出た
誰もいない庭であなたは身体をほぐす体操を始める
人と争う経験など皆無だったあなたの身体は、先日の戦いで大分ギシギシ言っていた
と言っても身体が鈍く感じるだけで痛みなどは一切ないわけだが
朝の遭遇イベント 範囲 永遠亭の庭
↓2
もこもこ
レイセン
「お、おはようございます」
「朝、お早いんですね」
「……」
「……一つ、聞いておきたいことがあるんですが」
「あなたはなぜあの時、私を助けてくれたんですか?」
自由な返答
↓2
なんとなく
友達が欲しかったから
助けるのに理由はいらない
「友達……」
「私はあなたの友達、なのですか?」
「……」
「……友人として、一つだけ」
「出来ればここから、逃げてください」
「これ以上は私からは何も言えませんが……」
1 輝夜が会話に割り込む
2 永琳が会話に割り込む
3 てゐが会話に割り込む
4 黙って答えない
↓2
2
2
1
「何やら面白い話をしてるじゃない」
「……!」
「危険な何かが来るなら、私と輝夜も一緒に逃げましょうかね?」
「……ぅ」
「……なんて、言うとでも思ったかしら」
「……??」
「あなたが月から送られた使者って事なんて、とっくに気付いていたわよ」
「……わ、私をどうするつもりですか?」
「どうもしないわよ、別に。分かってて通したんだから」
「それより、あの二人は元気にしている?」
「あ、あのお二方の事はまだ話していないはず……」
「あら、やっぱりそうなのね」
「あ……ぅ」
「こんな回りくどい事をせずに、直接会いに来ればいいと伝えなさいな」
「……」
「あらら、逃げられてしまった」
「追わなくていいのかしら。お友達なんでしょう?」
1 レイセンを追う
2 レイセンを追わない
↓2
2
1
「……はぁ……はぁ」
「……騙すつもりは無かったんです」
「ただ、なんというか……言い出すタイミングが掴めなくて」
「……きっと依姫様と豊姫様の狙いは、蓬莱山輝夜ただ一人」
「だから、あなたは逃げれば……」
1 同意
2 拒否
3 その他
↓2
2
2
「……っ」
「……依姫様、豊姫様。今から座標を送ります」
「逃走の意志はないようです、はい」
「……」
「……これで私とあなたは敵同士、です」
「構えなければ、撃ちます」
レイセンへの行動 及び 会話
↓2
構えない
↑
「……何で、構えないんですか」
「私とあなたは敵同士だって、言ってるのに……」
「レイセン、どきなさい。そいつはあなたでは手に余る」
「あ……豊姫、様」
「久しぶりに会ったわね。罪人蓬莱山輝夜と共に地上へ降りた事は分かっていたけれど」
「まさか八意様の所にいるなんて。探す手間が省けたわ」
「無駄な抵抗をしなければ、手荒な真似はしないかもしれないわよ」
自由な返答 及び 行動
↓2
加速
今ここにいる事が罪に対するバツではないのか
「そうよ。地上に落とされる事は月の民にとって罰となる」
「だけれど、あなたや蓬莱山輝夜は違う。地上にいる事が罪になっている様子が無い」
「だから、連れ戻しに来たの。月に居てもらった方が『管理』もしやすいですし」
「さて、無駄話はこの辺にしておきましょうか」
「ひとまずはあなたから先に拘束させていただきます」
1 そういうわけには
2 輝夜&永琳登場
3 妹紅登場
また、ゾロ目で……
↓2
1
2
寝ます
では
おつ
おつ
妖怪イチタリナイ&一つ下でゾロ目とはたまげたなぁ...
「そういうわけにもいきませんわ」
「……蓬莱山、輝夜」
「私もいるわよ」
「八意様!」
「地上へ来たのはあなた一人?」
「先に私だけ来ました」
「……そう」
「八意様、月へ戻る意思は今でもございませんか……?」
「残念ながら、ね。何度聞いても答えは同じよ」
「……」
「輝夜、その子を連れて永遠亭へ戻ってなさい」
「……無茶はしないでね?永琳」
「心配なさらないでください。夕飯には間に合いますよ」
「さ、行きましょう?」
1 輝夜の手を引いて永遠亭へ
2 輝夜に手を引かれて永遠亭へ
3 永琳と豊姫の間に割って入る
↓2
3
2
「あの子、月の使者の飼い兎だったのね」
「最近は音沙汰なしだったから、すっかり油断していたわ」
「気付いてなかったのかって?」
「……もしかしてあなたの目的も、私を連れ戻す事だったりする?」
1 そうだよ
2 違うよ
3 答えない
↓2
1
2
「ふふ、あはは」
「冗談よ、冗談。そんな真顔になって答えられるとからかい甲斐があっていいわ」
「……別に私も、頑なに帰りたくないわけではないの」
「ただ、あまり気が進まないだけ。それだけなの」
「……あなたは、どう?」
「月に帰りたかったりとか、する?」
輝夜への自由な返答
また、コンマ70以上で……
↓2
みんなとここに居たい
私はドMじゃない
「……そうね。戻りたいわけないわよね」
「変な事を聞いたわ、ごめんなさい」
「兎達も皆で払っているようね」
「広い屋敷に二人だけって、なんだか物寂しいわ」
「……もう少し近くに」
「ね?」
コンマ偶数と奇数で展開が変化
↓1
さ
3300のゾロ目か、凄いな…
「輝夜!輝夜、いるか!」
「なぁに?騒がしいわね」
「……はぁ……はぁ」
「……なんだ、いるじゃないか」
「何よ、藪から棒に」
「月の使者の気配がしたから……それで」
「私がどこかへ行ってしまうかと思って?」
「……」
「もう、寂しがり屋さんなんだか」
「だ、だま……っ」
「お取込み中の所、悪いんだが」
「あら、あなたは……」
「どうやら、お姉様は上手くやったみたいね」
「罪人蓬莱山輝夜。月へと連行する」
「まぁ、あなたは姉と違って随分と怖い事言うのね」
「……問答無用!」
コンマ偶数 あなたが攻撃を受け止める
コンマ奇数 もこうが攻撃を弾く
↓1
あ
「……!」
「お前は確か、八意様の……」
「どけ。邪魔立てするなら、お前から斬るぞ」
「おい、私を無視……もがが」
「頑張ってね、頼りにしてるわよ」
依姫 vs あなた
3本勝負 一本目
あなた 0-3
依姫 4-9
ゾロ目はあなたに一本
↓1
あ
依姫一本先取
「あなた相手には神霊の力すら必要なさそうね」
「さっさと倒して、次はあなたよ」
「さて、そう上手くいくかしら?」
「もが……が」
依姫 vs あなた
3本勝負 二本目
あなた 0-3
依姫 4-9
ゾロ目はあなたに一本
↓1
a
依姫 二本先取
「ふぅ。やっぱり他愛も無かったわね」
「頑張ったわね、ゆっくり休みなさい」
「蓬莱山輝夜、覚悟しなさい!」
「さ、妹紅。やっと出番よ」
「後で覚えとけよ、輝夜!」
「……どうやらあなたも蓬莱人みたいね」
「それがどうしたよ」
「いえ。まるで蓬莱人のバーゲンセールねって思っただけ」
妹紅 vs 依姫
偶数で妹紅勝利
奇数で依姫勝利
↓1
あ
「……ぐっ」
「なかなかやるみたいだが……それじゃ私は殺せないな」
「こっちも決着が付いたようね」
「あら、永琳。お帰り」
「こっちも……?お、お姉様はっ!」
「はい、依姫ちゃん」
「お姉様、ご無事で……?」
「依姫ちゃんの方が大変だったみたいね」
「……負けてしまいました」
「こっちも、大負け。まぁ元々八意様に勝てるわけなどないのだけれど」
「さて、一段落したところで」
「そろそろ夕飯の時間ね、永琳」
「そうですね、姫様。すぐに兎達を呼び戻して参ります」
「二人とも、手伝ってくれるかしら?」
「え……」
「は、はい」
「あなたも食べていく?妹紅」
「こんだけ働かされたんだ、貰って当然だろ」
「それじゃ、決まりね」
「おかわりだ」
「はい、ただいまお持ちします」
「普通の食事も悪くありませんね、八意様」
「お姉様、口元にご飯粒が……」
「こんな賑やかな食事、初めてね」
「はい、あーん」
自由な返し
↓2
ksk
あーん
平和や(過程はともかく)
「ふふ、美味しい?」
「はい、永琳にもあーん」
「ありがとうございます、姫様」
「はい、妹紅も」
「なっ、だ、誰が……」
「……あーん」
「……じー」
「……あ?」
「輝夜、てめー!」
「あは、あははっ」
「さて、そろそろお開きにしましょうか」
「また来てね、妹紅」
「二度と来るか!」
「あなた達も、いつでもまた来なさいね。今度は物騒な感じでなく」
「……はい」
「また来ます、八意様」
「永琳、あなたは月に帰りたいと思う?」
「あら、つれない事を仰いますね」
「……じー」
「まぁ、今なら月へ帰っても輝夜は寂しくないのでしょうけれど」
「もう、永琳ってばイジワルね」
「本当の事ではないですか?」
「んまぁ、完全否定はしないけれど」
「仲がよろしい事で、うらやましいですわ」
「拗ねてるの?」
「まぁ、完全否定はしませんわ」
夜の自由なイベント 指定 輝夜と
↓2
離さない
ksk
着せ替え人形(にされる)
「今日はどの服にする?」
「そうだ、たまには私が選んでもいいかしら」
「私の普段着とレイセンの普段着は着ていたから……」
「兎達の服なんてどうかしら」
「うーん、耳がないと締まらないわね」
「永琳の服はどうかしら」
「んー……胸元が少し寂しいわ」
「やっぱりこのワンピースが一番良さそう」
「今日も色々あって大変だったわね」
「さ、いらっしゃい」
「……ああは言っていたけど、永琳は本当はどう思っているのかしら」
「皆が私の事を大事にしてくれるから、ついつい甘えてしまうわ」
「それがみんなの負担になってやしないかと、心配で……」
「心配で……」
「……くぅ」
次の日の朝 自由なイベント
偶数で異変……?
↓2
修行
輝夜の寝顔を見守りながら顔の傷について思いを馳せる
月のお迎えも異変っちゃ異変だった気がする……w
また朝早くに目が覚めてしまったあなた
隣で眠る輝夜の邪魔をしていないか心配だったが、どうやらいらぬ心配だったらしい
静かな寝息を立てる輝夜を横目に、あなたは昔の事を思い返す
とは言っても、あなたが覚えているのは自分が月で生まれたという事と、この顔の傷の痛みぐらいのもので
あなたがこの痛みを感じなくなったのは、永琳と出会ってからだ
そういう意味で、あなたは永琳に感謝している
永琳にどう思われているかも知っているが、それでもだ
そこまで考えたところで、あなたの身体がころりと転がる
輝夜の顔が目の前に現れた
だがその事について考える余裕は今のあなたにはない
身体が動かないのだ
色々な事が続いて疲れているのだろうか
痛みを感じないあなたにはそれがよく分からなかったが
「……大丈夫?」
「目が覚めたらあなたが横たわっているもんだから、ビックリしてしまったわ」
「ねぇ永琳、この子はどうしてしまったの?」
「……どうやら、蓬莱の薬の効力が弱まっているようです」
「完全な蓬莱の薬を今から作ったとして、間に合うかどうか……」
「そんな……どうしたらいいの?」
「……」
「……」
自由な台詞 行動不能
↓2
ksk
死にたくない
「ねぇ、永琳。どうにもならないの?」
「……方法がないわけでは、ないですが」
「ほんと!?」
「……あまり好ましい方法ではありませんが」
「なんでもいいから早く!」
「私の血を、この子に?」
「副作用や悪影響がまったく無いとは言えませんが、今すぐできるのはその方法しか……」
「すぐ、すぐにあげて!」
「……分かりました、すぐにご用意致します」
「きっと助かるわ。大丈夫」
「だから今は、ゆっくりお休み」
輝夜に起こる副作用
↓1-2でコンマが大きいもの
あなたに起こる副作用
↓3-4でコンマが大きいもの
貧血気味になる
あなたと常に感覚共有状態になる
輝夜の血の中毒になり一週間に一回は飲まないと耐えられなくなる
↑
「……おはよう」
「今、起きたところ?」
「あっ……」
「ごめんなさい、少しフラッとしてしまって」
「大丈夫よ、大丈夫だから」
「今日で7日目でしょう?いいのよ、我慢しなくて」
「……これからもずっと一緒よ。ずっと」
ゾンビ(仮)あなた 永遠亭編 おわり
おつおつ
まったり不定期ですが付き合ってくれてありがとうござい
次もやるかは人数次第で
とりま乙!
乙
お疲れちゃんっした!
乙でした!
今回は参加するタイミングを悉く逃しちゃったんで次あるなら嬉しい
次をやらざるえない
乙ー。やるなら参加するよー
他に安価スレを予定してますので更新更に不定期になりますがよろしければ新キャラ作成
↓2 あなたの種族
↓3 あなたの年齢(おおよそ)
↓4 開始地点
↓5 その他なんかあれば(容姿系)
↓6 その他なんかあれば(特徴編)
ksk
古亀
小豆洗い
119歳
妖怪の山の滝壺
かわいいというより綺麗系
大きな盾のような古くてゴツい甲羅を持っている
種族 古亀
年齢 119歳
開始地点 妖怪の山の滝壺
容姿の特徴 かわいいというより綺麗系
その他の特徴 大きな盾のような古くてゴツい甲羅を持っている
こんな感じで始めましょう
初期遭遇キャラ選択 それによって開始地点の種類が変化
指定 三妖精・天狗・河童のうちの誰か
↓2
天狗
河童
あなたの知名度判定
コンマが大きいほど幻想郷に元からいる
コンマが小さいほど幻想郷に外から来た
↓1
とい
知名度判定最大
滝壺の主
「よっせ、よっせ……」
「……おや?」
「おはようございます、あるじ様」
「起こしてしまいましたか?申し訳ありません」
「ここを抜けるのが近道でして……たはは」
見知らぬ河童に自由な会話 及び 行動
↓2
気にしてないよ。近道を通るって事は急いでるんじゃないの?時間は大丈夫?
うえ
「……ああっ!遅刻したらまたどやされる!」
「すいません、あるじ様っ。また後日っ!」
「急げ急げーっ」
自由行動 範囲 妖怪の山
↓2
もりや
↑
あなた移動中。。。
遭遇判定 範囲 守矢神社
↓2
ksk
さなえさーん
「んしょ、んしょ……」
「……ふぅ」
「あ。あるじさん、おはようございます」
「何かご用ですか?」
「あ、もしかして……」
「分社の件を考えてくださった、とか?」
1 そうです
2 違います
3 その他 自由意思
↓2
ksk
2
「……しょぼん」
「まぁ、すぐに決めていただかなくても大丈夫ですので。守矢神社はいつでもうぇるかむです」
「それで、今日は一体どのようなご用で?」
どのようなご用で
↓2
山の天辺で甲羅干し、と言う名の日向ぼっこしにきた
おみくじで運勢を占いに来た
「おみくじですか、どうぞこちらへ」
「妖怪の方でも運勢を気したりするものですか?」
「あまり見ないので、少し気になりました」
「さ、どうぞ一本」
あなたの運勢
9ほどよい 1ほど悪い
↓1
いよっ
0 ある意味よすぎる……?
「だ、大凶っ!?」
「おかしいですね、確か凶の類は入れてなかったはずなんですが」
「ある意味大吉より運がいいと言えるかもしれません、ね」
(今度一回開いて中を見てみましょうか……)
守矢神社にて 自由なイベント 遭遇可
↓2
ケロケロ
かなすわに遭遇
運悪く犬の糞を踏んでしまう
「おや、滝壺の。どうしたんだいこんな朝早くに」
「ダメじゃないか、川の主がブラブラと出歩くなんて」
「あ、八坂様。洩矢様」
「お前が言えたものかい?諏訪子」
「失敬な。私ほど勤勉な神もいまいよ」
「はいはい、そうだね」
自由な会話
1 神奈子と
2 諏訪子と
3 早苗と
4 その他 複合可
↓2
ksk
1
大凶引いてしまってショックだわー
てか初めて見たわ大凶
「ほう、大凶か」
「うちのみくじにその手の類は入っていないと思っていたが、どこから紛れ込んだやら」
「私も初めて見たよ」
「まぁ、大凶も悪いもんではないさ」
「これから上がり調子、と言えなくもないのだから」
「物は言いようだねぇ」
「うるさい、諏訪子」
「けろけろ……」
自由なイベント in 守矢神社
↓2
安価下
いつかの自爆した機械娘がパラレルのこちらに転移してくる
あー、確かあいつ異変の元凶やったし。まさに”凶”やな!
乙
乙!
>>1的には「覚えていたか!」と「終わった話を蒸し返すとは」のどっちになるんだろうね?
「……だれ?」も追加で
最初のシリーズから過去主人公出演を作者的にはOKしてますが、あくまでも絡みは最小限になりまする
ご了承を
>>1さんなんすか?
「……ん」
「なんだい、今の音は。裏手の方からだったね」
「すぐに確認してきます」
「気を付けていきなよ、早苗」
「はい、八坂様」
「さて、私はいつもの作業に戻るとするよ」
「それじゃ私も……」
「あんたのいつもの作業ってなんだい?」
「日向ぼっこ」
「……あっそ」
1 自由な移動 範囲 地上
2 自由な会話 対象 神奈子
3 二人で日向ぼっこ 対象 諏訪子
↓2
3
3
甲羅干しじゃー!
「お、あんたも来るかい?」
「ちょうどいい日向ぼっこスペースがあるんだ」
「そんなものをいつも探してるのかお前は」
「やることないからね、誰かさんのせいで」
「……ふん」
「あぁ、気持ちいい」
「あんたも主なんてやってると、暇でしかたないんじゃないかい?」
「信仰集めなんて楽しむのはあの堅物くらいさ」
自由な会話 及び イベント 対象 諏訪子 遭遇判定可
↓2
ksk
のんびり生きるのも悪くない
結構上から色々降ってくるから毎日掃除で大変よ
「そうだね、私ものんびり生きるのは嫌いじゃない」
「願わくばあいつも……」
「……けろけろり」
「……すや……すや」
自由なイベント 遭遇可
↓2
ksk
添い寝しちゃお
「げこげこ……」
「……んあ?」
「くぁーあ……もう、こんな時間か」
「おーい、起きなよ。もうお昼だ」
「きっと早苗が探してると思うから、私は神社へ戻るよ」
「それじゃ、またな」
自由な移動 範囲 地上のどこか
↓2
魔法の森
太陽の畑
あなた移動中。。。
遭遇判定 及び イベント
条件 太陽の畑
↓2
マスパ
ゆうかりん
幽香と魔翌理沙の弾幕ごっこに遭遇
「ふふーん、ふーん……」
「……あら?」
「珍しいわね、こんな所で見知らぬ誰かに会うなんて」
「まぁ、騒がしくないなら誰がいてもいいのですけれど」
「~♪」
自由な会話 対象 幽香
↓2
騒ぐ素振りを…
日当たりを求めて
「あぁ、なるほど」
「確かにここは常に日当たりがいいですものね」
「そういう事でしたら……あそこ辺りなんてどうでしょうか」
「処分した雑草が天然のベットのようではありません?」
「こう陽射しがいいと、昼寝したくなる気持ちも分かりますわ」
「私も一休みしましょうかしら」
「よろしければ、紅茶はいかが?」
1 いただきます
2 紅茶は苦手
3 緑茶がいいな
4 その他
↓2
2
1
「……ふぅ」
「本当にいい陽射し。向日葵達も喜んでいますわ」
「あなたのようにのんびりした方なら、いつでも歓迎よ」
「紅茶を披露出来る相手は貴重ですもの、ふふふ」
イベント判定
偶数で……?
↓1
あ
「またいつでもいらしてね」
「私は大抵ここにいると思うから。いない時もあるけれど」
「それじゃ」
自由な移動 範囲 幻想郷内
↓2
ksk
竹林
今日はこの辺で
ではまた
おつ
乙
あなた移動中。。。
遭遇判定 迷いの竹林 及び その周辺
↓2
ksk
凶出しちゃったし、幸運呼びう詐欺かな
「……まったく」
「奴が来てから姫様の引きこもりが更に加速しちまって」
「駆り出される私達はいい迷惑だよ」
「……あぁ、面倒くさい」
「サボってしまおう。見つかりやしないさ」
「……ん」
(ここらじゃ見ない顔だな、迷い人かね)
(見ないふり見ないふり……)
自由な台詞 及び 行動
↓2
ksk
むしするなー
「……ぎくっ」
「……」
「……ウ、ウサ?」
てゐへ自由な行動
↓2
かっ拐う様に背に乗せてハイスピード飛翔
上
「……へっ?」
「きゃああああっぁぁぁぁぁ!?」
「今の悲鳴は……てゐ、どうしたの!」
「……うっぷ」
「え、え?」
「この状況は、一体……」
自由な行動 及び 会話
会話対象 鈴仙 行動対象 鈴仙 及び てゐ
↓2
加速
鈴仙に「ノリで持ってきちゃったけど、この兎さんの住処はここであってるよね?」
「へ?あ……はい。そうですけど」
「なーに普通に対応してるのさ、鈴仙!」
「え、えぇ……?」
「私は捕まってるんだよ、見れば分かるだろ!」
「……うーん」
(そこまで鬼気迫ってるようには見えないけどなぁ)
「あの、その子離してもらえませんか?」
「事情があれば聞きますので」
自由な行動 及び 会話
↓2
いいよ
↑
何か捕まえたら良いことが起きそうだなって思っただけで、特に理由はないからねー
「ほら、やっぱり悪い人じゃないわよ」
「悪くない人は突然人さらいしたりしない!」
「捕まえたら良い事が起きそうって勘は、間違ってないと思いますよ」
「あ、コラ。余計な事を教えるんじゃないよ」
「あなたの力で幸運のおすそ分けとか出来ないの?」
「そう便利なもんでもないんだよ、私の能力は」
永遠亭にて自由なイベント
↓2
甲羅が薬になりそうなのでえーりんに少し削り取られそうになる
↑後に、海の波動を持つ蒼い宝玉が突然現れる
「あら、おかえり。二人とも」
「あ、師匠」
「丁度、亀の甲羅の粉末が足りてなかったところだったのよ」
「……え?」
「え?」
「なんだ、迷い込んで来ただけなの」
「それじゃ、改めてお願いしようかしら」
「その盾のような甲良の端をちょっといただけない?」
1 いいよ
2 いやどす
3 その他の返答
↓2
2
2
「あら、残念」
「それじゃうどんげには別の亀を探してきてもらおうかしら」
「……」
「行ってらっしゃい?」
「……はい、行ってきます……」
「さて、私は研究に戻るとしましょうか」
「てゐ。お客様を道案内して差し上げなさい」
「りょーかい」
竹林にてイベント または イベントなしで自由な移動
↓2
龍のうろこを大発見
↑
うさぎに見送られ、竹林を後にする
そろそろ妖怪の山の滝へと戻ろうか、そう思いあなたは滝壺へと戻るあなた
その道すがら、何やら見慣れぬものを見つけた
無色にも虹色にも見える【それ】をあなたは持ち替えることにした
夕方くらい 遭遇 及び イベント
条件 我が家近辺
↓2
にとりが遊びに
↑
「こんばんはー……」
「あ、どうも。あるじ様」
「話を聞きまして、どうも朝にここを部下が通ったとの事」
「なにぶん日が浅い者でして、どうか御無礼をお許しください」
「……ぺこり」
あなたの返答
これにより河童との関係が決定
1 頭をあげよ
2 許すまじ
3 そんな事気にしてたの?
4 その他 にとりへの返答
↓2
1
3
「へ?」
「あ……えと、まぁ」
「守矢の二柱に匹敵するほどの神格を持つ存在はそう多くありませんし」
「いえ、世辞などでは……」
「つきましてはお詫びの品としてこちらを」
「人間の作った酒ですが、名はある品です」
「どうぞ、お納めください」
1 うん、ありがとう
2 そう硬くなるな
3 一緒に飲んでけ
4 よし、宴会だな
5 その他
↓2
3
5
まだ若輩者のつもりなんだけどなー + 3
「年齢的には確かにそうかもしれませんね」
「まぁ、妖怪の社会は階級主義ですから……」
「では、私はこの辺で……」
「……?」
「あ、あの。明日も間欠泉センターの方で仕事が……」
「いえ、あるじ様の酌が気に喰わないとかでは」
「……はい、お付き合いします」
あなたの酒の強さ
1ほど弱い 9ほど強い
にとり 4
↓1
たー
わろす
ゾロ目の1
弱い上に……?
「あるじ様、真っ赤ですよ?」
「まだ一杯目だって……そうですけれど」
(嫌な予感が……)
「え、文句があるなら弾幕勝負って……」
「いや、あの。そんなつもりは」
(話聞いてない……)
「仕方ありません、酔い覚ましがてらお相手致します」
あなたの能力
↓1-3からコンマの大きい物
所詮その程度の能力
並ぶものの無い程度の能力
占う程度の能力
あなたの能力
並ぶものの無い程度の能力
あなたには並び立つものが存在しません
それは最強という言葉に限りなく近いものですが、幻想郷においてはその限りでないでしょう
あなた vs にとり 3本勝負
あなた 0-8
にとり 9
ゾロ目はあなたの点数
↓1
なお並ばれないだけで上か下は……
な
確かにその通りですね(主にお酒的な意味で)
(あ、相手を引き受けたわいいものの……)
「ひ、ひゅいーっ!?」
(酒でセーブの切れた人の相手を安請け合いするんじゃなかった!)
あなた一本先取
あなた 0-7
にとり 8-9
ゾロ目はあなた
↓1
そーれ
「……むぎゅう」
「あぁ、もう飲めないですって……」
「もうらめぇ……」
「―――」
「――」
「―」
次の日の朝
どうなってる?
↓2
何故か全裸のあなたのとなりににとりが寝てる
上
あなたは顔に当たる雫で目を覚ました
立ち上がろうとすると頭がずきんと痛んだ
何事かと思いとなりを見ると、昨日の河童が何故か寝ている
しかもその周囲にはあなたの服が散らばっているのだ
一体何があったのだろうか
首をいくら傾げても答えは出てこない
朝の自由なイベント
↓2
にとり、起床しあなたの顔を見た途端赤面して出ていく
全裸も何も亀ではなかったのか?ww
邪魔な安価踏み失礼致しました
>>493
ふむ、つまりはノコノコって事なんすかね
にとりに対して全裸も何も河童だろとは言わんだろ?
普通に人型よ
このスレは基本的に安価で指定されない限り人型想定してます
ガチ亀だと色々と難しそうなので
「……むにゃ」
「ん……あれ」
「あるじ様……?おはようございます」
「……」
「……っ!」
「あ、あ……」
「失礼しますーっ!!」
自由な移動 及び 自由なイベント
↓2
朝の滝壺掃除中に新たに龍のうろこ発見
↑
あなたは日課の滝壺掃除を始めた
滝壺の主と言っても、その仕事は地味な物である
まぁ長寿な者や力ある者が勝手に祭り上げられるだけなので仕方ないと言えば仕方ないが
そんなあなたの目の前に、ふと見慣れないものが映った
見慣れないが、見たことの無いものではない
何かの鱗に見えなくもないし、何かの羽根に見えなくもない
正体不明のそれをあなたはまた懐へとしまった
自由な移動 範囲 幻想郷内
↓2
ksk
人里の賢そうな人にうろこ見せに行く
あなたは人里へと降りてきた
この辺りではあなたを見て特別驚く人間はいない
山の二柱と巫女ほど知名度がないと言う事だろう
あの二人のように忙しくなりたいとも思わないが
とりあえずあなたは人里の賢人に正体不明の【ソレ】の正体を確かめに行くことにした
人里の賢人と言えば
↓2
けーね
慧音
「……ん」
「珍しいお客さんだな」
「山にいる妖怪の事もある程度は分かる。あなたが名のある妖怪という事も」
「人里まで一体何用だろうか?」
「私に尋ねたいこと?」
「……ふむ、出来る範囲で力になろう」
慧音の知識
コンマ9以上 または ゾロ目で……
↓1
た
「何かの鱗か、はたまた未知なる蟲の羽根か……」
「すまない、力にはなれなさそうだ」
「記録にまったく残されていない、という事だけしか分からない」
「力になれなかったようで、申し訳ない」
「継続して調べておくから、何か分かったら教えよう」
「定期的に顔を出してくれたら伝えやすいだろう」
「では、私は寺子屋での仕事があるからこれで失礼する」
自由な移動 及び イベント イベントの場合 条件 人里
↓2
阿求から次の縁起の為の取材を受ける
↑
「あの、すいません」
「あまり見かけない方ですが、どちらからいらした方ですか?」
「……なるほど、山の方から」
「あぁ、すいません。私は稗田阿求と申します」
「こういうものを、書いているのですが」
「まだまだ完成にはほど遠い状況でして」
「よろしければ、取材をさせてはいただけませんか?」
1 いいけど
2 えー
3 条件を付けてみたり
4 その他
↓2
1
3
このうろこっぽい奴何かわかる?
「ん、なんでしょうか」
「どれどれ……」
「……んー」
「……むーぅ?」
稗田家の知識
ゾロ目で……?
↓1
そいや
「……申し訳ありません。見当も付かないです」
「でも、もしかしたら歴代の書物の中に手がかりがあるかもしれません」
「よければ取材も兼ねて、どうでしょうか」
「どうぞ、自分の家のようにおくつろぎになってくださいね」
「それではいくつか質問します」
「答えられる範囲で大丈夫ですので、リラックスして答えてください」
阿求の質問 設定追加チャンス
↓1-2
所作を見るに綺麗好き、いえ潔癖性でしょうか?
お家はどちらに?そこで何年お住まいですか?
甲羅は飛び抜けて年季入ったように見える。かなり古参の方ですか?
「所作を見るに綺麗好き、いえ潔癖症でしょうか?」
「細かい事まで気付くという事は、そういう事かと」
「違ったらすいません。そう感じたので」
1 そうだよ
2 違うよ
3 そうかなぁ?
4 そんな気もする
↓2
4
4
4
「そうですか、見当違いでなくてよかったです」
「では、次の質問ですが……お家はどちらに?」
「よろしければ、そこで何年お住まいかもお聞きしたいです」
住んでいる年数
1 生まれてからこの方
2 半生ほどは
3 つい最近外から来た
↓2
1
1
2
「なるほど、滝の主として生まれそのまま……と」
「とすると名のある方なのですね、無礼をお許しください」
「……あとは基本的な情報を書き込んで」
「ご協力ありがとうございます。また求聞史紀のページを増やすことが出来ました」
「お礼と言ってはなんですが、書蔵へご案内します」
「よいしょ……」
「ぅ」
「けっほ、けっほ」
「す、すいません。あまり整理が行き届いていなくて」
「何か手がかりがあるとよいのですが」
稗田家の書物
0 9 ゾロ目で……?
↓1
なあ
「……うーん」
「歴代の資料にもそれらしきものは載っていませんね」
「申し訳ありません、力及ばずです……」
「古くから幻想郷にいる妖怪達なら、何か知っているかもしれません」
「引き続き手がかりは探してみますので、よろしければまたいらしてください」
「では、また」
そろそろ夜
自由な移動 範囲 幻想郷内
↓2
もりやけ
レス鈍いのでこの辺で止めまする
やっぱ自由安価多目だと参加しにくいですかね、ごめんなさい
よかったらご意見ください
ではまた
お疲れ様、安価は守矢神社で
おつ
乙です
自由安価がここの味だと思うし好きだよ。レス鈍いのは考えるのに時間かかってるだけじゃないかな?
自分はその間に安価埋まって書き損ねてること結構あるwwww
あなた移動中。。。
自由なイベント 条件 夜の守矢神社
↓2
遊びに来てた霊夢と早苗が寝所でガールズトーク
なにやら探し物中の衣玖さんに出くわす
「……この辺だと思ったのですが、どうやら見当違いでしたか」
「となると、一体どこに……」
「……ん」
「見慣れない方ですね、丁度良かった」
「少し探し物をしているのですが、見かけませんでしたか」
衣玖さんの探し物
↓2
ksk
衣玖さんの羽衣
爆弾
「羽衣……と言って分かるでしょうか」
「こうヒラヒラしていて、風にどこまでも流されていきそうな感じの……」
「……その感じだと、見かけていないようですね」
「どこに落としてしまったのでしょうか……」
「総領娘様が勝手に持ち出されてしまうから、こういうことに……」
「ぶつぶつ、ぶつぶつ」
自由な会話 対象 衣玖さん
↓2
そして偶然羽衣拾った男と夫婦になるのね……うん、頑張って
↑
「違います!」
「もう、あの取材を受けてからそう言った類の質問が多くて困ります」
「必死になって探してるわけではありませんから、勘違いしないでください」
「……はぁ、そろそろ帰りましょうかね」
「よろしければ記憶の端に留めておいていただけると助かります」
「たぶん、しばらく探していると思いますので」
「では、これにて」
1 守矢神社にてイベント
2 今日は帰ってもう寝ましょう
↓2
2
2
あなたは寝床の滝へと戻ってうたた寝を始める
今まで妖怪の山の外へと出たことの無かったあなたにとって、外の世界が新鮮であった
明日はどこへ行ってみようか、などと
そんな事を考えながらあなたはま目を閉じた
次の日の朝
↓2
来客
↑
誰かの気配に目が覚めた……
来客判定 範囲 我が家
↓2
勇儀
あなたと勇儀の関係は……
↓1-2から大きいもの
お茶(酒)友達
心の友
「……ん」
「わりぃな、起こしちまったか」
「何してたかって?寝顔を堪能してたのさ」
「にしし」
自由な返答
↓2
そっちの変顔を堪能させろー
まあ、貴女にならいくらでも堪能させてあげるわ。そのかわり次回は私が堪能させて貰うわよ?
そんな面白い顔してたか?
「ははは、そりゃありがたい」
「こんな顔でいいならいくらでも見せてやるぜ」
「にかー、なんてな」
勇儀と二人で
↓2
とりあえず朝食でも食べるか
↑
あなたの料理の腕は……
1ほど下手 9ほど上手
2以下 または 8以上で 反応が変化
↓1
n
3 正直下手だが食えないわけじゃない
「とりあえず朝飯にすっかね」
「その様子だと、あんたもまだなんだろ?」
「……よっと」
「酒の肴だが、腹は膨れるはずさ」
「あんたとあたしじゃまともな飯は作れないからね、あっはっは」
自由な会話
1 勇儀からあなたへ
2 あなたから勇儀へ
↓2
1
あれ、珍しいもの持ってるね(知ってる様子)
↑
「……おやぁ?」
「あんた、珍しいもの持ってんね」
「それだよ、それ。龍のうろこだろう?それ」
「なんだ、知らないで集めてたのか。まぁ、綺麗だもんなそれ」
「……んぐ、んぐ」
「ぷぁー、うまい」
自由な会話 及び 遭遇 遭遇条件 天狗の誰か 又 河童 又 鬼
↓2
はたて
龍かあ、甲羅にうまいこと加工すれば箔がつくかしら
「お、いいんじゃないか?」
「素材としての強度も十分そうだし」
「なによりキラキラ光って見栄えがいい」
「……んっぐ、んっぐ」
「問題があるとすれば、それを加工できる奴がどこにいるんだって話だな」
「……ぐー」
自由な移動 及び 遭遇 範囲 地上
↓2
にとりのところへ
↑
「……んしょ、んしょ」
「はーい、今出ますー……って」
「あ、あるじ様!?」
「申し訳ありません、こんな汚れ姿で」
「しかし……一体どうなさったんですか、こんな所まで」
どうなさったのか
↓2
勇儀との話を説明して加工マシーンの作成依頼
↑+河童の中じゃにとりが一番!と程々におだてつつ
「……ふむふむ」
「とりあえず事情は分かりました」
「分かりました……が」
「河童の技術はあくまでも工業的な物なので、鍛冶的な方向で期待はしないでくださいね?」
「そんなおだてられると困っちゃいます」
「鱗の材質と甲羅の材質を調査するので、少し失礼しますね」
「……うーむ」
河童の技術力
7以上で……
↓1
かっぱっぱー
「……むー」
「これはかなり難航の予感がします」
「とりあえず開発研究はしてみますが……」
「あまり期待しないで頂けると、助かります」
にとりと自由会話 または 移動
↓2
たのむよ、できたらまたお酒飲ませてあげるから
たのんだ、今後もちょいちょい顔出すんでよろしく
「あるじ様直々のご依頼ですから、全力で頑張らせていただきますよ」
「それではまた。すぐには上手くいかないと思いますが」
そろそろ昼
にとりと別れて
↓2
(今季節いつだろ)
秋静葉と遭遇
↑
あなたと静葉の関係
↓1-2から
顔見知りレベル
貴女の方からなついて静葉がそれを受け入れている
静葉が一方的に(噂程度)知ってる
「あら、こんにちはぁ」
「あの場所以外で会うのは初めてかしら?」
「私はここで日向ぼっこしていたの」
「今日は日向ぼっこ日和だと思わない?」
1 思う
2 そうかな
3 無言で隣に
4 そのほか
↓2
1
3
1
「あら?」
「はい、いらっしゃい」
「今日は穣子ちゃんが人里へ行く日で少し暇だったの」
「私も一緒に行きたいけれど、あまり人里の人達を畏縮させたくないから」
「だから私はこうして、お昼寝してたの」
「本当なら穣子ちゃんとも一緒に御昼寝したかったんだけれど」
「……悪いお姉ちゃんかしら、ふふ」
静葉と自由な会話
↓2
そんなことない
気を遣えるいいお姉ちゃんだと思う
そういえば人里の鍛冶屋ってどこにあるか知ってる?
「うふふ、ありがとう」
「穣子ちゃんもそう思っててくれると嬉しいんだけどなぁ」
「人里の鍛冶屋?」
「うーん……私はあまり人里に行ってないからなぁ」
「穣子ちゃんなら知ってるかな?ゴメンね、力になれなくって」
「そろそろ穣子ちゃん帰ってくるかも。聞いてみたら?」
穣子からあなたへの好感度判定
1ほどあなたを嫌い 9ほどあなたを好き
↓1
お
「お姉ちゃーん」
「あら、噂をすれば……」
「うりゃあっ!」
「あらら?」
「なんでお前がこんな所にいるんだ」
「お姉ちゃんから離れろ、亀野郎」
穣子への返答
↓2
(穣子をナチュラルスルーして)
それじゃ人里降りて探してくるね、静葉さんありがとー
何をしたでもなくこの扱い、悲しいわー
「何をしたでもなく、ですって?」
「お姉ちゃんの隣で寝ておいて、よくそんな事が言えるわね」
「今日と言う今日はぶっ飛ばしてやるわ!」
「がるる……」
「あらあら、二人とも仲良しさんねぇ」
「どこを見たらそうなるんですかお姉様……」
自由な会話
1 穣子と
2 静葉と
↓2
ksk
1
じゃあ選手交代ってことで、姉妹仲良くたっぷりお昼寝するがいいわ
2 それじゃ人里行ってきますね静葉さん
ここまで
スレ内で終わるかな
乙でした
乙
次回予告
深夜頃やります
sageたままで言われても気付きにくいで
「あんたに言われなくたって……ね?お姉ちゃん」
「えぇ、ゆっくりしましょ。穣子ちゃん」
「それじゃ、あなたもまたゆっくりお昼寝しましょ」
「……むー」
「行ってらっしゃい」
あなた移動中。。。
自由イベント 又は 遭遇イベント 条件 人里にて
↓2
kskst
小鈴と遭遇
「……あ」
「こんにちは、えっと……」
あなたの名前設定 条件 漢字名
※作中で呼ばれることはそんなにありません
↓1-3
甲 雪姫(よろい ゆきひめ)
竜宮 歩
たつみや あゆみ
暫(しばらく)
堅名 環(かたな めぐり)
「雪姫さん……でよろしかったですか?」
「あ、私は初対面でしたね。ごめんなさい」
「私は本居小鈴と申します」
「えっと、あなたの事は阿求ちゃんから聞いてて……」
「妖怪さん、なんですよね?」
「いえ、特にそれがどうというわけではないのですが」
「外見での見分けがほとんど付かないので、一応」
自由会話 条件 小鈴と
↓2
ksk
ここいらで鍛冶屋さんって知らない?
「うーん、鍛冶屋さん……ですか」
「あまり利用者がいなさそうですし、あったとしても金物屋に毛が生えた程度のものではないかと」
「何か入用なのですか?」
「その、あまり怖くない方だと……聞いてましたので」
返答
1 危ない事するつもりはない
2 そう見えたのかな
3 ガオー、食べちゃうぞ
4 その他
↓2
4
ガオー、食べちゃうぞー……な、なんちゃって
↑
「……ふふっ」
「やっぱり阿求ちゃんの言ってたことは間違いじゃなかったみたいですね」
「悪い事に使う訳じゃないなら、いいんです」
「人里ではないですが、武器が置いてありそうな場所ならお教えできます」
「ここから真っ直ぐ行って、魔法の森の入口辺りにある建物なのですが」
「香霖堂と言って、外の世界の物がたくさん並んでるお店なんです」
「武器や防具なんかが置いてある事もあるそうなので、もしかしたらお役に立つかもしれません」
1 ありがとう、行ってみる
2 ありがとう、後で行ってみる
3 他に何かない?
↓2
1
1
「はい、今度はお店の方にいらしてくださいね」
「鈴奈庵って名前のお店なので」
「それでは私は、これから阿求ちゃんと約束があるので」
あなた移動中。。。
遭遇 及び 自由イベント 条件 香霖堂 及び その近辺
↓2
龍のうろこ発見
↑
いったい何枚見つけるんだよ
7枚見つけるとどんな願い事もかなうとかなんとか(テキトー)
あなたは香霖堂へと向かう途中でまた龍のうろこを見つけた
こう頻繁にうろこは見かけるものの、肝心の龍本体を見たことがない
そんな事を思いながら、あなたは空を見上げて歩を進める
こんな風に空を眺めていて見つかるわけも無いとは思うが
遭遇判定 条件 香霖堂 霖之助以外
↓2
まりさ
霊夢
「あら、お客さん?」
「霖之助さん、お客が来てるわよ」
「……もう、奥に引っ込むとすぐ声が届かなくなるんだから」
「私は店員じゃないわよ。そもそも店員なんていたかしら」
「霖之助さん、お客さんだってばーっ」
「いやぁ、申し訳ない。少し商品を整理しようと思ったらどうもね」
「慣れない事しようとするから……」
「それで、お客さんというのはあなたかな」
「香霖堂へ一体何のご用でしょう」
何のご用
↓2
自分の亀の甲羅にこの龍のうろこぱわーを付与したい
↑
「……ふむ」
「龍のうろこぱわー?」
「最近幻想郷の各地で龍のうろこが発見されているのは聞いていたけれど」
「そうなの?」
「キミは新聞みてないのかね」
「ここみたいに無理矢理障子を突き破って配達されませんもの」
「……とにかく」
「龍のうろこにどれほどの力があるのかは知らないけれど」
「そう言った鍛冶道具のようなものはここには……」
コンマ判定 2以下で……
↓1
あ
「申し訳ないが流れ着いてないね」
「流れ着く事あるの?そういうもの」
「何かと何かをくっ付けたりする接着剤みたいなものはたまにね」
(それで力を付与出来るもんなのかしら……?)
「力になれなくてすまないね」
「もしよければ、適当に商品でも見ていってくれたまえ」
適当に商品を見る
↓1-3
俊足アキレスがおいてある
ねがい星([たぬき])
海を感じる宝玉
星の砂ビン
「それは靴だね。俊足アキレスと言うらしい」
「外の世界ではそういう靴が人気なんだとか」
「そっちはねがい星。なんと願いを何でも叶えてくれる道具なんだ」
「……だが、どうもうまい話には裏があるようでね。叶え方がトンチキな結果にしかならない」
「それは……実はそれだけは名前が分からないんだ」
「耳を近づけると不思議な音がするんだが、分かる事はそれぐらいかな」
「何か御眼鏡にかなったかな?」
「初回のお客さんだからね、安くしとくよ。一つぐらいなら」
どれか一つ選ぶ 又は いらなーい
↓2
宝玉
俊足アキレス
「靴か、それを買ってくれるのはとても助かるよ」
「そうだね、お代は……このぐらいでいいかな」
「それ、ほとんどあげてるようなものよね」
「置いていてもどうせ売れないものもすくなくないからね。需要があるだけいいものさ」
「ふーん」
「材質とかについては詳しく分からないから、アフターケアはあまり期待しないでくれたまえ」
自由な会話 及び 遭遇判定
香霖堂にて
↓2
398
咲夜さん
ここに居るみんなはねがい星って使った事あるの?
「ごめんください」
「……ん、新しいお客さんか。いらっしゃい」
「今日は千客万来ね」
「一人客じゃないのも混じっているような気がするけれど」
「あら、誰の事でしょうね」
「それで、メイドさん。今日は一体どう言ったご用で?」
「特にご用って訳ではないのだけれどね」
自由な会話
1 霊夢に
2 咲夜に
3 霖之助に
↓2
ksk
3
今ここにいるみんなはねがい星使った事あるの?
>>654
フォッ!?だがサンクス
「ねがい星?一体なんの話ですか」
「ん?あぁ、この道具の事だよ」
「まぁ、可愛らしい星」
「願いをなんでもかなえてくれる星なんだ」
「凄い道具なのね」
「そうでもないわよ」
「あら、霊夢はこの星に何かされたの?」
「金が欲しいってお願いしたのよ」
「そしたら?」
「釣鐘が転がって来たわ」
「……ぷっ、あははっ」
「笑うな!」
「でも、願いは叶ってるじゃない?」
「そう言う問題じゃない……」
「私も何かお星さまに叶えて貰おうかしら」
「よしなさいよ、ロクな事ならないわよ……」
「霊夢だったから、って可能性も」
「何よそれ」
「まぁいいわ。願いは自分の力で叶えるものだし」
「……皮肉?」
「あら、そんなつもりは」
「さてと、そろそろお暇しましょうかね」
「何しに来たのよあんた……」
「何かしに来ないと私は出歩いちゃいけないのかしら?」
「……あー言えばこういう」
「ふふ、では店主さんも。また」
「さて、そろそろ私も帰ろうかしら」
「あぁ、そうしてくれると助かるな」
「ぶー、また来ますわよ」
「はいはい」
1 霖之助ともう少し話
2 それでは私も
↓2
2
1
靴を履いてみたが案外いい感じ。面白そうだからまたたまにくるね
「ほう、それはよかった」
「もしも似たものが流れ着いたら取り置きしておくよ」
「常連さんは歓迎だよ。もちろん、お客さんなら大歓迎さ」
「さーて、こっちも奥の整理に戻るとしようかな」
「閉店の札、掛けておくかな」
そろそろ夕方-夜です
自由な移動 及び 自由なイベント 範囲 香霖堂除く
↓2
可塑
旧地獄街道に
あなた移動中。。。
遭遇判定 範囲 旧地獄街道にて
↓2
ぱるぱる
↑
「……待ちな」
「ここから先は旧地獄街道だ。それを知って入って来たのか?」
「もし迷い込んだだけなら帰りな」
「迷い込んだわけじゃなくても来る場所ではないと思うけれどね」
自由な返答
↓2
どこで聞いても色よい返事がもらえないのよ
……いい鍛冶屋さん知らない?
「鍛冶屋……ねぇ」
「鬼に頼めばやってくれるんじゃない?そういうの得意そうだし」
「知り合いでもいればだけどね」
「え?鬼に知り合いがいるって……」
「……ほんとにぃ?」
「……まぁ、そう言う事なら通すけど」
「面倒事は起こさないでよね」
旧地獄街道を往くあなた
自由な遭遇 又は イベント
↓2
むいしき
さとりん遭遇
「……あら」
「見慣れない方ですね」
「地上からいらしたんですか、珍しい」
「鍛冶屋ならこっちの方向ではなく、あっちの街道を探したほうがいいですよ」
「話は変わりますが、私の妹をこの辺で見ませんでしたか?」
「私のコレに似た飾りのような物を付けているんですが」
「……むぅ、見ませんでしたか。あの子、一体どこに行っちゃったんだか……」
自由な反応 対象 さとりへ
↓2
一緒に探してあげる
代わりに後で鍛冶屋に案内してくれないかな?
↑
「一緒に探してくださるの?ありがとうございます」
「もしもあの子が見つかったら、お姉ちゃんが探していたとお伝えください」
「そうですね、先に街道への道を教えておきましょうか」
「鍛冶屋の場所はそこにいる者に改めて聞いてください」
「ではついてきてください。こちらです」
遭遇イベント 範囲 旧地獄街道
コンマ8以上で……?
↓2
こいし
こいし
やったぜ。
しかもゾロww
「ふーんふーん♪」
「……あら?あれは」
「あ、お姉ちゃんだー。どうしたの?こんな所で」
「どうしたのって……あなたが突然家を飛び出すから探していたのよ?」
「あれー?ちゃんと伝言頼んでおいたのになぁ」
「伝言?一体誰に……」
「お空」
「……あの子に伝言を頼んじゃありません。あなた、分かってやったんじゃ?」
「しらなーい」
「もう、この子ったら……」
「ねぇ、あなたはだぁれ?」
「あ、こらこいし!不躾に失礼でしょう」
「えー?」
自由な返事 及び 行動
↓2
ラップ調に自己紹介
勇儀の友達だよー
よろしくね、可愛い妹さん
「へー、鬼のお友達なんだ」
「私は古明地こいし。よろしくね」
「そうでした、私も自己紹介がまだでしたね」
「私は古明地さとり。この子の姉です」
「ぺこりっ」
「それじゃ、私はこれで……」
「またねー」
「多分この時間なら、勇儀さんは茶屋にいると思いますよ」
1 茶屋へ向かう
2 旧地獄をブラブラ
↓2
2
2
自由なイベント 旧地獄にて
↓2
怨霊風船出血大サービスタイム開始!~たくさん割って大量ゲットしたポイントを景品と交換しよう~
映姫が茶漬けを食べていた
↑
「休憩中かい?閻魔さん」
「私が休憩していたらおかしいですか?」
「いやいや、閻魔さんがなんでわざわざここまで来てるのかと思ってね」
「ここのお茶漬けが好きなんですよ。それだけです」
「へー、確かにうまそうだ。アタシも頼もうかな」
「……何をちゃっかり隣に座っているんですか」
「そうケチケチしちゃいけないって……お?」
「今日は珍しい顔を見る日だね。どうしたんだい、こんな所で」
「……?」
1 早速本題
2 ちゃっかり映姫の隣に
3 勇儀の対面に
4 その人誰?
5 その他 勇儀 又は 映姫様への行動
↓2
3
1
「もぐもぐ、はふっ、はふっ……」
「……」
「鍛冶屋、ねぇ。真似事ぐらいならアタシにも出来るかもしんないけど」
「本格的な奴ってなると……難しいねぇ」
「今の幻想郷じゃ需要がないだろうし、店畳んじまった奴らも多いんじゃなかろうか」
「……あの」
「ん、なんだい閻魔さん」
「もう少し静かに食べてもらえませんか?」
「うるさかったかい?」
「はい、かなり」
「ちっちゃい事にうるさいねぇ……」
「何か言いましたか」
「いえいーえ、なーんにも」
自由な会話
↓2
ウルサイらしいので弾幕文字で『他に多々良って単語で何か思い浮かびます?』
↑
『多々良……?』
『萃香がなんか言ってた気がするなぁ』
『人里だったか、神社だったか、寺だったかにそんな妖怪が出るって話』
『範囲が広すぎるって?あはは、うろ覚えだからねぇ』
「……ご馳走様」
「お、もう行っちまうのかい閻魔さん」
「ただの休憩でしたので」
「それじゃーなー」
「さーて、腹一杯になったし一飲みすっかぁ」
「お前は……どうする?」
1 飲もうかな
2 遠慮しとくよ
3 分かってて聞いてる?
↓2
3
1
3
「今日は二番目にいい酒を持ってきたんだ」
「うまいぞー、そら」
「ぐいっと一杯」
泥酔判定
1ほど酔わない 9ほどヤバイ
2以上で酔う
↓1
べろんべろーん
「んぐっ、んぐっ……」
「ぷはぁーっ、うまいっ」
「ほら、あんたももう一杯」
「あっはっは!もう顔真っ赤じゃないか」
「相変わらず弱いねぇ。だからこそ呑ませがいもあるんだけれど」
「それそれ……」
1 帽子がぴょこり
2 角がぴょこり
3 目玉がぴょこり
↓2
2
2
3
あなたと萃香の関係
※知り合い以上限定
↓1-2
弾幕ごっこ友達
有名昔話種族友達
「……何やってんだい、勇儀」
「お、萃香じゃないか。あんたもどうだい?」
「んぐっ……おっ?随分といい酒呑んでるね」
「……じゃなくて」
「下戸を酔わせてどうするつもりか聞いてんだよ」
「あんたも閻魔さんみたいなこと言うのかい?」
「なんだ、閻魔の奴が来てたのかい。珍しいね」
「ぶーぶー」
「おーおー、すっかり出来上がっちまって」
「大丈夫?立てるかい」
↓2
すいかの角もってぐわんぐわん振って
「らいじょーぶれすぅー」
ダメみたいですね……
「ほら、水呑みな」
「勇儀は……」
「萃香が二匹、萃香が三匹……」
「あちゃー、こっちもダメみたいだね(諦め)」
「めんどくさいしこいつはここに寝かしとこう」
「肩貸すよ。地上まで送る」
地上までの間萃香と会話
↓2
らりるれろらりるれろらりるれろ
重いと思ってるでしょーこれも全部この立派な甲羅の所為なんだからー
私は重くなーーい
「はいはい、重くない重くない」
「全く、酒弱いんだから付き合わなくていいのに」
「あいつは鬼の中でもアホみたいに飲む方なんだから」
「そろそろ地上だ」
「このまま山まで運ぶけど、いいかい?」
1 いいよ
2 連れてって欲しい所が (指定)
コンマ偶数でろれつが回らず連れてかれる
↓2
1
1
1
「よい……しょっと」
「ここがあんたの住処だったよね?」
「勇儀に付き合ってくれるのは助かるけれど、ほどほどにな」
「それじゃ、ゆっくり休みなよ」
次の日の朝
自由なイベント
↓2
二日酔いの頭痛が残ってるんで滝の水でも浴びよう
↑
あなたは頭の痛みに重い瞼を開けた
昨日は色々あったような気がするが、半分程度しか思い出せない
とりあえず頭痛をどうにかしようと、あなたは滝壺へと向かった
流れ落ちる水の塊があなたを打つ
どんどん頭がすっきりしていくのを感じる
自由な来訪者 範囲 あなたの住処
↓2
\射命丸/
↑
「どうも、おはようございます主様」
「朝から滝行ですか?精が出ますね」
「最近、主様が色々な所を出歩いていると話題でして」
「その事を一つ、記事にさせていただこうかと」
「いかがでしょうか?」
自由な返事
↓2
いいよー
取材もいいけど鍛冶屋の情報くれない?
もっぱらそれを探してあちこち動いてるのよ
断る理由は無いけれど・・・あ、ついでに竜の鱗いじれるような鍛冶師探してるって書いてもらえない?
「ん、鍛冶屋ですか?」
「主様は武器を使われていらっしゃるように見えませんが……」
「まぁ、取材の対価として情報で済むなら安いものです」
「うちの部下の椛、ご存知ですよね?」
「あの子が武器を手入れする時に行き付けの鍛冶師がいるらしいですよ」
「名前はなんと言ったでしょうか……」
「奇妙な傘を持った妖怪だったと言う事は、覚えているのですが」
「詳しい事は直接あの子に聞いて貰えますでしょうか」
「では、取材の方を……」
「ふむふむ」
「ふむふむふむふむ……」
「ありがとうございます、さっそく記事にさせていただきますね!」
「そうそう、椛は普段守矢神社傍の大木で哨戒任務をしてるはずです」
「それではー」
自由な移動
↓2
守矢神社傍の大木へ
守矢神社傍の大木に向かう
「…・・む」
「何奴!」
「あ……し、失礼しました。主様」
「普段滅多に人が来ないもので、お許しを」
「それで、主様。一体何の御用でいらしたんですか?」
1 さっそく本題
2 本題の前にちょっとだべり(内容も)
3 その他
↓2
1
2
滅多に人が来ないのかー、ならば今度人里の甘味でも持ってこようかな?
からの1
「差し入れはありがたいのですが、今日のように突然来訪されると驚いてしまいます」
「次からは出来れば事前に連絡をお願いしますね」
「鍛冶師を紹介して欲しい、ですか?」
「あぁ、あの鍛冶師ですね。彼女ならよく命蓮寺の方に居ますよ」
「多々良小傘と言う名前です。すっ呆けた奴ですが、腕は確かだと思います」
「しかし主様が鍛冶師に何のご用なのでしょうか」
「……余計な詮索でしたかね、申し訳ありません」
1 椛とだべり続行 (内容も)
2 さっそく寺へ
↓2
1
余計な詮索なんてことはないよー元はただの思いつきだったしね。椛こそ何か甘味のリクエストあったりする?
1
いつ見てもその盾の大紅葉立派ねー。自分の甲羅にもそろそろ亀甲以外の別の柄載せようかな
「あ、ありがとうございます」
「あまり褒められ慣れていないので、照れてしまいます」
「私は主様の盾の方がご立派だと思いますよ」
「そのような大盾を扱える力が私にもあればよいのですが」
「まだまだ修練不足です」
「よろしければ今度、稽古を付けてください」
「っと、そろそろ私は任務に戻ります」
「それでは次会う時を楽しみにしておきますね」
あなた移動中。。。
遭遇判定 範囲 命蓮寺 及び その近辺
↓2
ksk
さーて噂の多々良さんが見つかるか
こんな時間だった
止め
既に異変候補をいくつか考えてあるので内部フラグ待ちですね(ニッコリ
乙でした!
乙
フラグが立ったらどう事態が動くことやら
前回はsageで失礼しました
深夜頃来ます
ほうほう
始めましょう
待機してる方いますか
こっそり
ススス…
サーッ
「……おや?見慣れぬ奴だな」
「ふふ、こっそり行ってビックリさせてやる」
「ソローリ……ソローリ……」
「ばぁっ!!」
自由な反応
↓2
わービッくりー(棒)
ワンテンポ遅れて迫真の驚きの演技
「……」
「演技で驚かれても、全然嬉しくないんですケド」
「まぁ別にいいよ、慣れてるから」
「それであんた、こんな所に何しに来たの?」
「見た感じ、入信希望者って感じでもないし」
「聖の知り合いとか?」
自由な返答
↓2
人里いっても旧地獄いっても魔法の森いっても見つからなかった凄腕鍛冶屋がここにいると聞いてとんできた
↑
お仕事を受けてくれるなら、お代は弾むよー
↑
「え?凄腕鍛冶屋……?」
「……えへへ、凄腕かぁ」
「しょうがないなぁ、どんな依頼なんだい?」
「……龍のうろこをその盾に、ねぇ」
「そんな事、試したことも無いからなぁ」
「依頼された以上、やってはみるよ」
「ここじゃちょいと難しいから、仕事場まで来ておくれよ」
「……さて」
「凄腕鍛冶屋の小傘ちゃんが頑張っちゃいましょうか」
凄腕鍛冶師の力
コンマ7以上で……?
↓1
凄腕鍛冶屋をもってしても
……あれいけたわ
小傘ちゃんマジ凄腕鍛冶師
こいつぁ驚きだぜ
霊夢さえ驚く腕前は伊達じゃない
「……ふぅ」
「こんなもんでどうかな?」
「物理的に打ち合わせただけだから、特殊な力が付与されたかは分からないけれど」
「少なくとも見栄えはずっとよくなったかな」
「初回のお客さんだからね、お代は安くしておくよ」
「まいどありーぃ」
あなたの盾に龍のうろこが付与されました
異変判定
コンマ偶数で……?
奇数の場合の移動先も指定してください
↓2
一旦住処に戻るかな
守矢神社に見せびらかしにでも行こう
異変のフラグが建ちました
異変が発生します
守矢神社遭遇キャラ選択
1 神奈子
2 諏訪子
3 早苗
↓2
2 すわっこ
2
また守矢か
古亀だし蛇と蛙と絡むかな、と
異変の陰にはなんとやら……
「おや、またあんたか」
「……ん」
「面白いものを盾に付けたみたいだね。新手のアクセサリーのつもりかい?」
「綺麗だとは思うけどさ」
「羨ましいかって?あっはっは」
「確かに羨ましいかもね……その【力】は」
「なんでもないよ、何か聞こえたかい?」
自由な会話
↓2
kskst
綺麗な仕上がりで満足。見かけによらずさすがの凄腕さんだった
「ほう、あの化け傘鍛冶が出来るのかい」
「今度凹んだ鍋でも直してもらおうかねぇ」
「けろけろ……」
「諏訪子様、そろそろお昼の用意が出来ますよ」
「ん、あぁ。今行くよ、早苗」
「それじゃ、井戸端会話はこの辺にしておこうか」
「その【力】うまく使いなよ?……げろげろり」
自由な移動 異変まであと……
↓2
盾がうまく仕上がった事を勇儀のところに行って報告
↑
「おー、また来たのか。最近よく会うね」
「あの後萃香にこってり絞られたよ。迷惑かけたらしいね、面目ない」
「……お?それは」
「うまくいったんだね。綺麗なもんじゃないか、龍のうろこ」
「……ほぇー」
「本当に綺麗だね、光が巡って虹色になってらぁ」
異変判定 コンマ偶数
自由な会話
↓2
これで見た目通りに雨やら虹やら降らせることができたら滝の周りがもっとキレイになりそうだけど・・・流石にくっつけただけじゃそこまでは変わらないかな?
上手くやってくれたので小傘の事を宣伝する
偶数しかもゾロ目...
「へぇ、多々良小傘って妖怪がコレを」
「あたしも
「……?」
「なんだか外が騒がしいな。何かあったのかね」
「何事だい!……あれ?あんたは、橋姫の」
「パルスィだよ……って、今はそんな事どうでもよくって」
「橋が洪水で大変なんだ。鬼の手を借りたい」
「洪水?そりゃ大変だ。すぐに行くよ」
「って訳だ。悪いね、今日は酒盛り出来なそうだ」
「なんてな、あははっ」
「もう、早く!」
自由な移動 範囲指定なし
↓2
ksk
なんかこう、並ぶものの無い程度の能力使えば水の進行を防いでせき止めとかに役に立ちそうじゃない?
って感じで洪水の起きた橋に行く
これでも滝って水場の主やってるんだし手伝えるなら・・・と二人について行こう
「なんでアンタまで付いてきてんの?」
「こう見えて高名な河の主なんだよ。きっと損は無いさ」
「ふーん……」
「うひゃー、こりゃ凄いな」
「地底でこれだから、地上も大変な事になってるかもね」
「かもしれんな……よっと」
「ふん……ぎぎぎぎっと」
「……まさか、流れが止むまでそうやって押さえてるつもり?」
「それ以外方法があるのか?」
「……脳筋」
自由な行動 及び 台詞
↓2
土嚢とか鬼ぱわーで治水してくれるんじゃないのー!?
自分一人で立ち向かうつもりは流石になかったよー!
↑
う~ん、この甲羅でどうにか出来ないかなー?
源流をどうにか出来なきゃなー
他に考えるなら、水を操って間欠泉の穴に直結させるか
地下に巨大貯水槽でも作るか
お空に蒸発させるか?
「土嚢か……やっぱそういう便利なもの用意しとくんだったね」
「ほんとに平気なの?それ」
「ちっと冷たいかねぇ。でもその程度さ」
「アンタ、川の主って言ってたじゃん。どうにかできないの?これ」
「何よ、その甲羅……何するつもり?」
甲羅パワー
偶数でいい方向に
奇数で悪い方向に
↓1
フンッ
これはちょっとやばいか?
「あ~れ~」
「ギャーッ!橋がーっ!」
「ちょっと!あんたのせいなの?これ」
「何してくれてるのよ!私の橋を!」
「ギャーギャー!ギャーギャー!」
「いやー、今のは危なかった。本気で地獄の底へと流されるかと思っちまったよ」
「よく生きてたわねあんた……」
「伊達に鬼やっちゃいないよ」
「しかし、今のタイミング……偶然、じゃなさそうだねぇ」
1 首を横に振る
2 俯く
3 勇儀を見つめる
4 その他 自由な行動 及び 台詞
↓2
龍のうろこ、か
甲羅を見せながら
まさか竜の鱗・・・ホントにただの飾りじゃなくなってる?
「それ、龍のうろこだったんだ」
「龍ってのは、元来とんでもない力を持ってるって話だからな」
「例えうろこだけになってもその力が失われてないとすれば……」
「じゃあ、その甲羅捨てれば一件落着ってわけ?」
「そんな簡単な話なのかねぇ……」
1 捨てるしかないか……
2 捨てれるわけない
3 捨てれないんだよね、コレ
↓2
3
2
3
私、亀だしね。それに捨てられても力が消えるのか・・・
「亀の妖怪が甲羅を捨てれるわけないだろう」
「……分かってるわよ。言ってみただけじゃない」
「まぁ、その盾に付けたうろこが原因なのは確実だと思うけど」
「外す……のは簡単じゃなさそうだね」
「とりあえず、それを付けた鍛冶妖怪を探した方がいいんじゃないかい」
「何でもいいから、早くこの洪水を鎮めておくれよ」
「一緒に行けたらよかったんだが……この洪水で旧都もエライ事になってそうだ」
「故意だろうが無かろうが、異変には変わりない。巫女連中には気を付けな」
「ほら、パルスィ。行くよ」
「な、なんで私までー」
自由移動 範囲 地上
強制遭遇判定 コンマゾロ目 赤 コンマ0 白黒
↓2
行動判定だったら鱗に能力使って自分が上の立場とする事で制御下に置こうとしてみる
とか書けたのになー
今はちょっと会いたくない・・・先に小傘に会えれば、というわけで命蓮寺行きたい
時間が時間なのでここまで
次回予告
赤色来襲
ではまた
ぐええフラグだったスマヌ
おいィ……
乙でした!
おつー
悪い意味で持ってる亀さんだ(白目)
乙
かなすわと張るレベルに強いっぽいしボコボコにはされないだろう…多分…
あなたはそこにいる?
(いるかも)
*いしのなかにいる*
「……待ちなさい、あんた」
「今、地底の方から出てきたわね?」
「幻想郷中が大豪雨に見舞われてるもんだから、元凶を探そうと雨脚の強い方へ向かってきたんだけど」
「どうやら一番勢いが強いのがこの辺りみたいなのよね」
「……何か、知らない?」
1 知らなーい
2 何を隠そう……
3 口笛を吹く
4 しどろもどろになる
5 その他 誤魔化すか明かすかのどちらかは選ぶこと
↓2
5
当然知らない。今地底から上がってきたばかりなので(誤魔化す)
5
原因は私の甲羅の龍の鱗にあるから、私を退治しても豪雨の異変は解決しないので
いっそのこと私の能力で鱗の力を手懐ける手伝いをしてもらえないものだろうか?
多分、それが一番早いと思います
「……龍のうろこ?」
「あぁ、それね……なるほど、あんたの元々の力に龍神の力が共鳴してるわけか」
「なんでこんな事したの?」
「おしゃれって……位の高い妖怪の考えることは分かんないわねぇ」
「私が楽を出来るならそれに越したことはないんだけど」
「もし失敗したときは、覚悟しておきなさい」
龍神の力を……
↓1-3で0又はぞろ目が出ると……?
むぅーりー
がんばれ巫女
土台無理所詮は低コンマの使者ですよ~っと
「……」
「……どうやら、龍神の力を制御するのは無理みたいね」
「悪意がないのは分かってるけれど、これも仕事だから」
「大人しくやられてくれると助かるわ」
1 大人しくやられる
2 こちとら妖怪よ
コンマ偶数だと力が暴走し2と同じ展開に
↓2
1
1
1
圧倒的偶数
オシャレしたかっただけなのに……
霊夢も龍神も論外だから並ぶも何もないんやな
このコンマの恵まれなさは厄持ちですね...
「……そういう訳にもいかないみたいね」
「いいわ、相手してあげる!」
あなたvs博麗霊夢 3本勝負
1本目
偶数 霊夢
奇数 あなた
↓1
圧倒的
「よっ、ほっ……」
「力は大きいけれど、扱いきれてないみたいね」
「直線的で、避けやすいわ」
(スペルカードルール無ければ、どうかは分からないけど)
「うりゃっ!」
霊夢 1本先取
2本目
偶数 あなた
奇数 霊夢
↓1
へい
霊夢「偶数をあなたにすれば勝てるとでも」
巫女、仕事には手を抜かない
やっぱ力をコントロールできてないのか巫女が圧倒的なのか
「……ふぅ」
「雨の勢い、治まってきたみたいね」
「とは言っても、いつ再発するか分かったもんじゃなさそうだし」
「さて、どうしてやろうかしら……?」
あなたのやられ台詞
↓1-2から
ふふふ、私がやられてもこのあと第四第五の龍のうろこがー……
妖怪が自業自得とは、不甲斐無い
「そんな顔しなくても、別に鍋にして食おうなんて思ってないわよ」
「ただ、あんまり頻繁に異変を起こされると困るってだけ」
「そうねぇ……」
「うろこを盾から剥がすなんてのは、簡単に出来る事じゃなさそうだし」
「いっその事、龍神様の代理として祀ってみましょうかしら」
「……うーん」
自由な提案 負けたので控えめに
↓2
ダメ元で小傘の所にでも
↑
付けたのに取ってもらうのか?
そうなら小傘に申し訳なさすぎるな
「なるほど、ね」
「そのウロコを付けたの、あの化け傘だったんだ」
「鍛冶の腕を自負してたけど、ここまでの腕とは正直驚き」
「まぁ、ダメ元だけど行ってみましょうか」
「この水害だし、命蓮寺にいるでしょ。アイツ」
あなた移動中。。。 同行者 霊夢
命蓮寺 遭遇判定
↓2
そうは言っても洪水おきるようなこの事情じゃ外してもらうしかないんじゃね?
雨で超はしゃいでる小傘
小傘
「雨雨振れ振れ~母さんが~」
「蛇の目でお迎え嬉し~な~」
「ぴちぴちちゃぷちゃぷ……」
「……?」
「やっぱり居た。随分と楽しそうね、あんた」
「なんだか見たことの無い顔ぶれね。一体なんのご用で?」
「……ふむふむ」
「そういう訳だから、外して頂戴な」
「そういう訳なら、仕方ありませんね」
「一度叩いたものを短い期間でもう一度叩くのは、よくないんだけど」
鍛冶師の腕、再び
コンマ8以上で……?
↓1
パッチ~
いいコンマだが一足りない
そこはゾロやし(震え声)
ゾロ目だし、もしかしたら
【朗報】小傘、パーフェクト鍛冶師となる
なんて可能性も。それか鱗は小傘の方を祝福しました
とか
「……よい、しょっと」
「大したものね。人を脅かすのなんて辞めてこっちで食べていけばいいじゃない」
「まーたまた、ご冗談を」
「とりあえずは外しましたけど、これでいいんですか?」
「付与された力がどうなるかは分からないけど、こういうのは基本的に形から入るもんだからね」
「わちきは難しい事よく分かりませんなぁ」
「それじゃ、その龍のうろこは没収ね」
1 大人しく渡す
2 渋々渡す
3 いやどす
4 その他
↓2
4
鱗よ、あなたはどうしたいのか?
せめて報酬としてこがっちに一枚……
「いえいえ、お構いなく。報酬はこっちの方で払っていただければ」
「というわけだから、はい没収」
「今後は気を付けるよーに。次は容赦しないから」
「……さて、次は人里かな……」
「……行きましたね」
「はい、お客さん。手出して」
「さっき、軽く削って取っておいたんです」
「こんな欠片程度なら、持っていたって変な事にはならんでしょう」
「にしし」
1 感謝を述べる
2 手を握る
3 思わず抱きしめる
4 その他 小傘への好意的な行動
↓2
3
4
こんな粋なことしてくれるなんて……本当におどろいた!からの3
2
↓
1
↓
4
これはもうアレですよ!伝説の脅かし鍛冶師として幻想郷全土に語り継が(宣伝)なくては!!
「へへへ、驚かせるのが仕事の妖怪ですから」
「……って、わわっ!?」
「お、お客さん。それはこっちがビックリ……っ」
「む、むぎゅぅぅ……」
「惜しかったねぇ、あの力」
「そんなに羨ましいなら、あんたも試してみたら?」
「帽子にうろこでも貼り付けてみるかね?けろけろ」
後日談 その1 キャラ選択 本編登場キャラのみ
↓2
椛
複数回あるならとりあえず霊夢さんで
神主のピッチャーレベルのとりあえずで選ばれる霊夢さんであった
「それは大変だったわね、霊夢」
「何で他人事なのよ。本来あんたが何とかするべき異変でしょこれは」
「そうかしらねぇ?」
「全く……ん、あんたは」
「この前の詫びでもしに来たわけ?」
「だったらお賽銭入れていきなさい、お賽銭」
自由な返答 及び 行動
↓2
ちょっとだけ協力してくれた事のお礼もあるし、そうさせてもらうよ
……でも妖怪の入れるお賽銭でも良いの?
滝壺で拾ったなんか鉱物入りの岩を奉納
賽銭箱には“かねめのもの”を入れると聞いたから釘とか包丁とか家から持ってきt・・・怒ってます?
「……何それ?」
「鉱物の入った岩……って、んなもん奉納されてどうしろって言うのよ!」
「まぁ貰えるものは受け取るけども……」
「……ほうほう」
「何よ紫。あんたこういうの分かるわけ?」
「いらないなら、私が貰いましょうか?」
「……ダメよ。価値があるものならなおさらね」
「あらあら」
後日談 その2 既に登場したキャラは不可
↓2
地底で会った方々
椛
「あ、主様」
「大丈夫です、そろそろ交代の時間でしたから」
「これが人里の甘味ですか……あ、あみゃい」
「……ぺろ、ぺろ」
「あの大洪水は主様が起こしたものだと風の噂で聞きましたが」
「……なるほど、そんな事があったんですね」
「安心してください文さんにはオフレコにしておきます」
「あの人に伝えたら、あることない事すーぐ……」
「私の名前を呼びましたか?椛」
「んぐっぐっ!?」
後日談 さいご 登場済みキャラ除く
↓2
勇儀
勇儀
「あ、あんた!」
「おいっす、元気してたか?」
「あんたのせいで、橋が直るまで旧都暮らしじゃない!」
「はっはっは、いいじゃないか。酒飲み放題だぞ」
「それで喜ぶのはあんたら鬼だけだっつの」
「結局、あのうろこは外しちまったんだな」
「綺麗で好きだったんだけどなー。まぁ仕方ねぇか」
自由な返事
↓2
滝の主なんて言われてるけど亀には竜のうろこはまだ荷が重かったみたいだねー
だよねー綺麗だったよねー
でも今度はもう少しだけ安全なオシャレにするわ
「盾に付けちまったのがマズかったのかもねぇ」
「ほら、あんたの象徴みたいなもんじゃないか」
「ちっこい欠片ぐらいなら、あたしでも加工できると思うんだけど」
「ん、それは……巫女に没収されなかったのか?」
「まぁ細かい事はいいか。よし、それをちょいと貸してみな!」
「また変な事起きないわよねぇ」
「そんときゃ、巫女がなんとかするさ」
「あんたねぇ……」
「そら、出来た。龍のうろこのピアスだ」
「似合うぜ、きっと」
勇儀への返答 恐らく最後の台詞
↓1-3から
鬼に加工された竜のうろこってのもいいね。それ以上に、友人からのプレゼントが似合わないことはないでしょーありがとう
片方あげるよ
よし、飲もう
「お世辞は言わなくていいよ」
「こっちのは世辞じゃない。よく似合ってる」
「な?パルスィ」
「……まーまーじゃない?」
「え?片方あたしに?」
「い、いいよ。あたしは」
「こういうの似合わねぇって。な?」
「それには同意しないわ。付けてみればいいじゃない」
「え、えー……?」
「ど、どうだ?」
「……まーまー、かな」
「お前、そればっかりだな」
「あんたもそう思うでしょ?」
「あ、あんたまでからかうんじゃないよ」
「照れてる?」
「……っ」
「の、飲むぞ!」
「ええっ
「さっき飲んだばかりじゃない!」
「さっき飲んだばかりでもだ!」
「あんたもほら、こっちに来な!」
「絶対二日酔いだー」
「さー、飲むよー!」
【地底の酒飲み仲間との一幕】
完
スレを100ほど残して終えることが出来ました
お付き合い感謝します
ではまたご機会があればお会いしましょう
楽しかった
乙でした!
おつ!
また読める日を待ってる
乙!
おつおつ
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