「やあやあ、しばらくぶりー。今回は誰目当てか決めてるのかな?」
「にゃはははっ、またあたしを孕ませてもいいけどねー♪」
「んっ、んっ、ぷはっ…相変わらずキミの唾液の匂いはキくね、うんうん」
「ふっふー、まあ好きなだけヘンタイごっこを楽しんでくれたまえ♪」
参考スレ
モバマスアイドル牧場
モバマスアイドル牧場【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1449384760/l20)
シンデレラガールズ牧場体験版
シンデレラガールズ牧場体験版【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451096181/l20)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1451838144
流れは以前の参考スレ二つ同様です
種付け、出産、搾乳などをしたいさせたいアイドルをリクエストしてもらって
その中からチョイスする感じです
ある程度リクが集まったら始めていきます
ではまた
フレちゃんに種付けしたいです……
紗枝はんかたくみんか奏でオナシャス!
幸子お願いします
美玲ちゃんを獣のように
幸子書いたら荒らすんでそこんとこよろしく
みれったん書くならもう輝子や森久保も並べてしまえばいいよな、孕み競争
周りが正気を失ってる中、一人だけ正気を失わずに耐え続けてるあーちゃんへの快楽攻めの強制種付け。
前に正気失ってたけど別時空ということで正気のままで怯えながら助けを求め続けてる姿が見たいな
こういうのであえて時子様を啼かせてみたい
雪美ちゃんに種付けを
きらりの種付けをお願いします!
日菜子の出産を見たいです
幸子に種付け
ちゃまにお家にお金で売られたと教えて種付け
肇に姫初めの種付けを所望しておりましてー
>>10
時子様や千秋さんのようなプライド高い系は見たいな
牧場に連れてこられたばかりで反抗的な態度を取る彼女らが堕ちるまで的なシチュで
幸子やるなら上げ落とししてやりたい
大きいライブと騙して大勢で揉みくちゃに種付けとかで泣かせたい
>>1の参考スレのリンクが2つとも途中から開くようになってるよ
りんなおかれんで
周子と黒川さんを是非お願いします!
ありすに言葉攻めしながら種付けとかいいと思います
友紀にになちゃんを人質にして種付け
終盤は悪落ちしたになちゃんも友紀への責めに参加
小日向美穂で種付け快楽堕ち
相互母乳浣腸でくるみと雫の出産を促そう
高森藍子ちゃんのベタベタ甘々な出産を頼むぜ!
軍曹が見たいな。
精液べたべたで、大勢とあまあまなやつかな?(すっとぼけ)
「控えめに言って…狂っているわね」
「にゃは♪千秋ちゃんもすぐ馴染むと思うけどねー」
「…」
連行された場所は、数多くの女性が性的な行為を強要されていた
見知った顔で、ここの協力者でもある彼女すら…身ごもっている有り様
「どんな扱いをされても、私の心は折れないわ」
「どうかなー、案外キミみたいなタイプがドツボだったりするし♪」
…乱暴するだけしか能がない人には屈しない
そう、思っていた
「触らないでっ…!」
わざわざ私にかつての衣装…メイド服をあてがったのは、どういう意図があるのかしら
男の手が、乳房の形を歪めていく
想像していたよりは…力は控えめだった
「んっ、…ふ…くっ…んむっ…?!」
しかし遠慮されているわけでもなくて
唇はあっさりと奪われてしまった
押し付けるような強引さを含みながら、息が詰まりそうなタイミングで力を抜く緩急のバランス…
妙に手の込んだレイプをするのね?
「…回りくどくて、物足りないわ」
精神的優位を取られないための挑発
揺さぶりをかけられるのは、貴方だけではないわ
「あっ、はっ…随分、加減してくれるの…ね」
下着が破かれる音が響いてきた
男の視線が性器に突き刺さり…追うように舌が触れてくる
悪寒と痺れが、体に走った
「うっ…うあっ…ああっ?!」
広げられる
入り込まれる
味わわれる
私の女の部分を、暴かれる
甘くとろけるような愛撫に…体が反応し始めてしまっていた
…いけない…っ
「くっ!ぐううっ?!」
男の性器はかなりのかさがあったけれども、不思議と痛みはなかった
…私の体は、受け入れてしまったのかしら
この質感に…圧倒されてしまいそう
「はあ、はうっ、これで私をどうこう出来ると…思わないでっ…!」
未知の世界に引きずりこまれる
男へ投げつける言葉すら、虚勢になりかけているのが自分でもわかってしまう
…侮っていたのは確かね
でも…負けるわけには…!
抜いて、差して、跳ねて、えぐって
彼は私の体を作り替えていく
避妊という配慮は全くされていないため、どう足掻いても妊娠という現象は頭をよぎる
理解はしていても…まだ、割り切れていない
「やっ…やあっ!やめなさいっ…やめ…てえっ…!」
彼は私の中に入り込んだまま、激しく何度も振動していた
恐らくは子宮目掛けて、精液を放っているはず
嫌悪感に混ざり始めた快楽は否定できない
それでも、それでも私は…負けないっ…!
今日はここまで
千秋出産までやるか、次のアイドルに行くかは考え中
乙乙
実にテンプレな展開でいいゾ~これ
おつおつ
さすが「くっ殺」の千秋さんな展開やで
出産は正直マニアックすぎるからな~出産しかリクがないならともかく、スルーされることを祈ろう
どうでもいいけどここのアイドルみんなナチュラルに非処女なんか、しかも複数の男のを咥えるビッチの
>>37
非処女なのは普通に誰かとやったか種付け2回目以降か?
ビッチなのはおクスリの効果だったはず(『唾液にはあたしのクスリの成分が残っていた』←体験版の志希より引用)
シチュ指定がない場合は気分次第で処女だったり堕ちた後だったりしますが
細かいことはしきにゃんのクスリに押し付けてひたすらヤるスレということで…
今日の更新は多分昼くらい
「…どうしたのかしら、それでおしまい?…あんっ…!」
幾度となく犯され、私の乳房からは母乳が滴るようになっていた
明らかな体の変調ではあるけれど…
本来なら出産後のはずだから、現状の判断材料にはならない
「ふう…ふう…私を本当に孕ませたいのなら…まだ甘いわね。さあ…続けて…えっ…!」
張り詰めた乳首を思い切り吸い上げられ、体が揺らぐ
屈するつもりはないわ
私にも意地があるの
…貴方を、虜にしてあげる
…体が抗えなくても、私は私でありつづける
決して絶望はしないわ
それが私の…誇りだから
「私のここも、すっかり貴方に馴染んだわね…?ほら…いれっ…てっ…!いいっ…いいのっ…!」
きつくきつく、まるで恋人同士のように抱き合って
私たちはとびきりの快楽を分かち合う
…貴方の恋人に、『なってあげる』から
好きなだけ、私に溺れなさい
「いっ…くっ…うううあっ…!?」
一旦ここまで
寝れなかったので千秋編アフターを投下
次は藍子辺りを検討中
今回は1人1人がやや長めになるかもしれませんねい
乙
長くなるのは大歓迎
おっつ
こういう場で悪堕ちせずに耐える悲壮な娘やあらがう悲愴な娘を無理やり感じさせていじめるの大好きよ
そのくせ悪堕ちしないでほしいというわがままな好みです(ゲス顔
俺は逆だな
悪堕ち大好きです
好きな人とどんなデートをしようかな、なんてぼんやりと考えていたこともありました
恋愛に憧れていたと思うんです
…少し前までは
「うう…やだ…やあ…」
高望みはしていないつもりでした
目的も決めず、気の向くままに歩き回るだけでもきっと楽しいだろうと
…だけど今の私は…破けた衣装を着せられ、首輪をつけられて
裸を見られながら散歩をさせられています
なんで、こんなことに…
「きゃんっ!?だ…ダメ…っ!」
体を隠そうとすると、ギュッと乳首を捻られてしまいます
…それでも周囲を眺めると、私はまだ優しくされている方なんです
ここに連れてこられた人は、みんな子供を産まされるそうで
…いずれ私も、そうなってしまうでしょう
今のところ…担当さんは赤ちゃんができるような行為はしてきません
まるで私を見せびらかすのが目当てのように
…それとも…他に何かあるのかな?
「見ないで…恥ずかしいです…っ!」
何回も見られて
何回も舐められて
何回も写真を撮られて
いやらしい場所は担当さんに全部暴かれてしまっています
いつでも私を妊娠させられるのだと、暗に示すように
長い長い時間をかけて、あの人は迫ってくる
「ああ…ああああっ!?おまんこ…ダメ…っ!?」
私は少しずつ、気持ちよさに慣らされていく
エッチな言葉も教えられ、適度に使わなければ…胸へのお仕置きが待っています
私の胸…小さいにも程があると思うんですが…
「…許してください…許してっ…」
よだれと私の液体で濡れたおまんこの写真を今日も見せられて…
あまりの恥ずかしさに泣きたくなってしまう
でも、泣いたところで
「誰か…助けて…くださ…」
助けは、来ない
「んむっ…あむっ…んんんっ…!」
担当さんのおちんちんも、毎日の食事のように舐めさせられています
この味にも慣れてしまった自分が…怖くて、怖くて…
「っ!んぐ、んぐっ…んーーっ!?」
飲まないと、罰があるから
…それが建て前になりつつあります
精液を飲み干す日常が、当然のものになって…
…最後には、私からエッチして欲しくなるように…変えられてしまうんでしょうか?
「わ、私の体…どうですか?」
オナニーの指示…おっぱいとおまんこが見えるように弄らされます
台詞や動きを自分で考えさせられているうちに…本当は見てもらいたいのではと、思ってしまって
そんなことあるわけ…ないと、言い切れなくて
「おっ…おまんこ、とろとろに…なって、ます…っ…おまんこ、にっ…いっ…」
喉元まで湧き上がってきた言葉を寸前で飲み込みました
それを言ってしまったら…私は、私…は…戻れなくなってしまいます
後何日…我慢できるのかな…
一旦休憩
次投下で喪失から妊娠までやる予定
堕ち甘々出産と嫌々出産どちらにしよう
乙乙。双子孕んで二人目で甘い声とかどうでしょう
一旦乙
堕ちないで欲しいな
おつ、悪堕ちしてるアイドルばかりだからHも感じるけど嫌々、出産も嫌々でぜひ
ずっと堕ちないでこれからも続く肉欲地獄に苦しむ感じで
乙
千秋も悪堕ちしてないようで妥協しちゃったし藍子には曲げないで嫌々はどうですかね
あと個人的に種付け・出産両方やるよりは種付けの量増やした方が嬉しいかな
藍子終わったらトラプリの種付けに入る予定です
誰視点がよさげですかね?
藍子の続きは夕方くらいに
一番良い反応といじりがいのある奈緒視点
悪堕ちしてるならしぶりん
悪堕ちしていくなら加蓮
悪落ちしないなら奈緒 視点ではどうでしょう
誰かはまだ思い付かないけど、
徹底した快楽責めやその様子を全世界で生放送したりで散々辱められて堕ちるもののセックスまでは至らず機械によって精子を注入されて孕ませる
というような展開が欲しいです
「おまんこっ…おまんこがっ…」
指先にぬるりとした液体が絡みついてきます
私はいつまで続ければ…
「あっ…あっ…あっ!?」
いやらしくても、ゆるやかに流れていた時間
それを激変させる、考えたくなかった瞬間が
…ついに、来てしまいました
担当さんの大きなおちんちんが
おまんこに押し当てられて
…入っ…てっ…
「やめてくださいっ!それはっ!それはああああっ?!」
弄ばれていたに過ぎないとはいっても
…初めて、だったんです
「やっ…やあああっ!いやああっ!」
幾度となく見せられ、しゃぶらされたおちんちんの大きさは嫌という程知っている
それが、私のおまんこを力強く貫いてきました
痛みというよりは、痺れるような刺激が走る
入るわけないと思っていたのに、受け入れてしまう
きもち…いいっ?!
「うえっ…えぐっ…ひどい…ひどいいっ…」
わけがわからなくなって、泣き叫ぶしかできない私
加減する気配なく、一番奥をゴリゴリえぐる担当さん
苦しいのに、気持ちが高まって、胸がおかしくなる…っ
「おまんここわれっ…さけちゃあっ?!」
愛して、愛されて、結ばれる
行為自体はきっと変わらない
お互いの想いが違えば、レイプでしかない
ない…のに
「妊娠しちゃ…赤ちゃんっ…産みたく…ないいっ!」
体が揺れる度に、乳首からミルクが吹き出していく
そして担当さんの射精の瞬間も、それとなく理解してしまう
ミルクとは異なる白い液体が…私の中に注がれていくイメージが…刻まれて…
「…ああああーっ!?」
揺れる、揺れる、揺れ続ける
私に赤ちゃんを産ませるために
私を母親にするために
私の中で、揺れ続ける
「んっ…あう…ひどい…っ…」
担当さんはおちんちんを一度引き抜いて、写真を撮り始めました
…精液を蓄えているおまんこの写真
落ち着く気配のない鼓動に苛まれながら、私はそれを見つめていました
「えっ…えっ?やだあっ!?」
ろくに休憩していないのに、再びおちんちんが入り込んできました
耳にはっきり聞こえてくる、体がぶつかり合う音
あらゆる感覚が、私に逃がすまいと囲んでくるような…
「私はっ…私は絶対…あなたの赤ちゃんなんて…産まなっ…!」
どれだけ犯されても、気持ちよくされても
あなたを好きになんかなりません
浴びるほど精液に染められたとしても
何人赤ちゃんを産まされたとしても
私がそれを望んだわけじゃない
「ひぐうううっ!?」
気持ちよくなってしまうのは、感情とは関係ない
嫌い…嫌いです…
「あなたなんて…あなたなんてっ!だっ…大嫌いですっ…!」
乙乙ばっちし。
求めていいなら、堕ちて欲しいなーって。
ゆっくりと歪んでいきながらも堕ちずにいた娘が何かのきっかけで壊れちゃうとかは滅茶苦茶興奮する
最初は泣きながら抵抗してたままゆがだんだん『殺してやる』とか言うようになって、でもPとヤったら精神崩壊して目に映るモノ全てがPに見えるようになるとか
「…今日はなんですか?」
周りと同じように、妊娠を意識させられる日常…
嫌なはずなのに、体感は思うようにはなってくれません
犯されていない時間はあっという間に過ぎて
犯されている時間はとても長く感じる
逆ならどんなによかったか
「っ!おしっこ…!?…わかりました、やればいいんですよね…」
足を開いて、担当さんが用意した紙コップに…液体を注ぐ
解放感と嫌悪感の板挟み
おしっこを出し切った直後、ゾクッと背筋が凍る
「……え?」
担当さんが用意したもう一つの道具の意味を私は知っている
それの先端を、おしっこの中に数秒くらい浸し…取り出して、水平に置く
数分間、たったの…数分間
みんな鬼畜すぎー
堕ちたり壊れたりしないで欲しい派もいるよ
とりあえず一旦ここまで
今後の藍子は妊娠判定→ボテ腹おさんぽレイプ→出産〆の予定
おつおつ
小梅の首締めプレイに続いてボテ腹プレイと担当アイドルに限って苦手なプレイが(白目
で、できたらボテ腹は無しで散歩レイプできませんかね(懇願
乙
堕ちずに気丈にいようと必死に抵抗してる姿、いいわー
そのまま最後までもってほしいが.....
ではボテ腹レイプは他の子に回しましょうか
しかし意見割れる以上、全ての要望を満たすことは不可能なので
故に
藍子にはイきながら産んでいただく(無慈悲)
要望受けてくれてありがとう>>1
>>59
世界に放送ということは世界レベルさんの出番かな
ヘレンックスってどうすればエロくなるんだ…(困惑)
いや体格自体はエロいんだが本質がエロとは逆方向で
寝てる間に襲うとか
トークの時に「実はしゃべるの自信ない」って言ってたからその延長線上で、意外と男に頼りがちな面のあるヘレンさんとか
考えた事はある
SSや世界レベルの所為でヘレンはPaにしか見えない
生涯処女でも全く不思議じゃない
チーム対抗エロバトルとか?
もちろん罰ゲームありきだけど
むしろ勝っても罰ゲームだけど
なるほど
世界レベルの巨根ブチ込まれてのたうちまわるヘレンか
アリだな
堕ちてほしいなー
最初堕ちずに頑張ってた子が堕ちて、また別の子をその子が堕とすってのが欲しいです
堕ちずに耐え忍ぶ子がいたっていいやない、うん見たいです
「はあ…はあっ…」
ただ待っているだけで、息苦しくて視界が霞む
…担当さんが…笑った…?
「あ…あっ…そんな…あっ!」
信じたくなくて、目を背ける
認めたくない
私を犯して楽しむような人の…!
「え?」
無理矢理視界に入れられた道具には、私の予想とは違った結果が示されていました
妊娠…していない?
「じゃあ…なんで…」
なんであなたは、さっき笑ったんですか?
「まっ…また…いっひゃっ…!」
冷静になってみれば、答えは難しくありませんでした
結果はどちらでもよかったんです
担当さんは、私を揺さぶることばかり考えているんでしょうか
「あ、あなたが何をしても…私はっ…!」
来たばかりの頃に見せられた光景を、私自身が描かされている
気持ちをまるっきり無視して、押し付けて、子供を増やすためだけに行われる
執拗なまでのセックス
私は絶対許さない
「いぐううううっ!?」
許しちゃ…いけないんです…!
「いい加減に…してくださいっ…!?」
へとへとになるまでしてからも、私への種付けは続きました
腰が痺れるほど犯されても、勢いはまるで変わりません
一体何がそこまであなたを駆り立てるんですか?
得体のしれない怖さが、そこにありました
「はうっ!はうううっ!!」
数え切れないほど絶頂させられて、意識が途切れそうな瞬間…
ふと今までとは別の考えが浮かんできました
もしかしたら、私…もしくは担当さんに、妊娠しない原因があるのではと
気休めとはいっても、あの人の子供を産まずに済むのではないか
そう…思い始めていたんです
今日はここまで
希望は絶望の香り付け
おつ、ゾクゾクもといワクワクする香り付けですな
堕ちりせずその絶望で楽しませて欲しいっすわ
堕ちずにダラダラするのってつまんないな。
中々堕ちず、しかし堕ちるときはとことんまで堕ちるってのが良い
「み、見ちゃ…やっ…」
それでも検査は定期的にさせられます
今日は『散歩』の途中で、おしっこの指示をされました
恥ずかしさに耐えながら、おまんこを開いて…
「…あふ…ふう…」
しかし力を抜く余裕も、僅かながらに出てきた気がします
私はまだ…大丈夫
しばらくの休憩の後、担当さんが結果を見せて来ました
これも、もう慣れ…て…?
「っ!…!!」
見間違いかと思って、もう一度結果を見る
今までの結果とは明らかに異なる線がそこにはありました
実感がなくなり始めていた、その現象…結局避けられなかったのでしょうか?
私の体は、堪えきれなくなってしまったのでしょうか?
「嫌っ!嫌あああああっ!!?」
「ひっ、ひっ、ふーっ!ひっ、ひっ、ふーっ!」
普通なら半年では足りない期間が必要なのに
私のお腹は数週間どころか数日くらいでここまで大きくなったように感じました
時間の流れがめまぐるしく変わっていく
どれが本当で、どれが嘘なのかわかりませんが
この全身に響く痛みは嘘とは思えません…
「ひーっ!ひーっ!ひいいっ!」
きもちいい
おまんこが、子宮が、骨が軋んで
私を壊そうする痛みがきもちいい
嫌いな人の赤ちゃんが、私を中から壊そうとしていくのに
どうしてこんなにきもちいい
「産みたく…ないっ!産みたくないいいっ!!」
見られている
私が赤ちゃんを…産まされる瞬間を、みんなに
…全部見られている
「産まれちゃっ!産まれっ!産まれううううーっ!!」
赤ちゃんが出てくる
私から出て行く
子宮もおまんこも強引に開いて
自分の存在を主張する
あの人の子供なんて認めたくない
だけど子供を責めるわけにもいかない
私はどうすればいいんでしょうか
「はひいっ!ひいーっ!ひいーっ!…うっ…産んじゃい…まひ…たあっ…あっ…」
担当さんに引きずり出された、赤ちゃん
繋がりを示すへその緒が切られるのを…私はぼんやり見つめていました
「…どれだけ私に迫っても、無駄ですよ?」
一人では足りないのか、担当さんは二人目を産ませようとあれ以降も犯してきます
出産後のせいか、ミルクの出もよくなってしまったような…
だけど、体だけなら…どんなに激しくされても…
あんなに苦しい出産だって、乗り越えたんですから
「は…あっ、私は、あなたのものには、絶対…なりませんからっ…!」
あなたが愛することを知らない限り
私は決して…心からあなたに従うことはありません…!
藍子編終了で今日はここまで
次は堕ちていくトラプリを奈緒視点で練って行きます…が
三人分どうやってやりましょうかねぇ…
おつ
堕ちない娘の調教エンドレスはいつ見てもいいなーと実感
乙です、この不屈の心もっと快楽でいじめてあげたい(ニッコリ)
トラプリは奈央に他の2人が堕ちてく様子を見せて堕ちた2人に奈央を堕とさせるとか
いいね。乙
おつおつ
藍子の見たいシチュ思いついたからまた牧場の次スレきたらリクエストだすか
次はTPか、堕ちることは確定してるみたいだけと誰が最初に堕ちるかな
「志希…アンタっ!」
「ふざけるなっ!こんなの…!」
「…あたしは至って真面目だよ?楽しい実験がいっぱいできるんだからねー♪」
「志希…っ!」
アタシたち三人は、半分くらい裸の状態で拘束されてしまってる
半分って…いうのは…
「わざわざ服装までセットして…妙にこだわるじゃない」
「んー?あたしは別にって思ってたけど、あの人はこの方がいいニオイになるって言ってたし♪にゃはははっ」
凛は制服、加蓮はシングル曲デビュー衣装、アタシは…普段着
いちいち恥ずかしい所だけ見えるようにしてるのが、ムカつくっ…!
「ま、キミたちもカレの種付けをじっくりねっとり味わってくれたまえー♪」
あの人…カレ、というのは志希を妊娠させたヤツのことかな…
ここは何もかもが、おかしいっ…!
…志希が言っていた、アタシたちの『担当』
…誰かに、似てるような、似てないような
「ジロジロ見ないでよ…変態!」
怒鳴りつける凛の声は、どこか力がないように聞こえた
相手は一人、だったら…一人ずつしか無理なはず
アタシが…アタシが…引き受けなきゃ…
「…ま、待てよ。…アタシをやれ。三人いっぺんとか疲れるだろ?…あ、アタシ『だけ』やれよっ…!」
「奈緒…っ!?」
「奈緒!何言って…!」
自分でも声が震えているのがわかる
経験なんてないし、怖いに決まってる
それでもっ…アタシは二人が酷いことされるのなんて許せないんだっ!
「…へっ?」
「加蓮っ!」
「…おいアンタ!アタシじゃないのかよっ!」
「いやああ…っ!」
あいつは…アタシの体を最初観察してたけど…
しばらくして、いきなり加蓮の方へ向かい、胸を鷲掴みにした
なんでっ…どうしてっ!
「いたいっ!痛いいいっ!」
「やめてっ!加蓮痛がってるからっ!」
「許さない…アンタ絶対許さないからなああっ!」
笑ってる
加蓮の体を触りながら、笑ってる…!
…後悔しても、遅かった
あいつは初めから…アタシたちをどうやって滅茶苦茶にするかを考えていたんだ
つまりアタシは…まんまと乗せられたってことかよっ…!
「やだっ…やだやだやだやだああああっ!!」
「…なにあれ…なんなのあれ…?!」
「マジかよ…っ」
あいつの下半身…アレの実物をまともに見たのは初めてだけど…
あんなのを、アタシたちに入れるのか…?
いくら病気が治ったからって、加蓮はっ…!
「いやあっ!あああああっ!?痛いいいーっ!!ひいいっ!!」
「そんなっ…」
「っ、嘘だろ…」
あっという間の出来事
ろくに準備もせず…
全く抵抗できない加蓮を、容赦なくあいつはレイプし始めた
「やだっ…やだっ…やだあっ…」
こちらから影になってはいるけれど…深く深く入っていってのは間違いない
アタシたちは、あまりに無力だった
心の奥にどす黒い何かが…湧き上がってくる…
とりあえず導入?(加蓮喪失)まで
奈緒加蓮は生娘設定で固めていますが
凛が未定なんでどうしようかなと考えています
既に調教完了済み
おつおつ
3人とも生娘でおそろいにしようじゃないか
凛は堕ちずみで二人を攻めるってのでお願いします
堕ちてる子が他の子を堕とすってなかった気がするから凛は堕ちずみでお願いします
偶には最初からノリノリでこの牧場に来るアイドルもいたら嬉しい
新しいSR+がエロかったんでメイドなつきちの種付け書いてください
「うあっ!…あっ?!…ふあっ!?」
あいつがグイッと突き上げる度、加蓮の体が震える
舌を突き出し、呼吸もままならないような状態で…なぶられている
「かふっ…なんっ…かっ…!おかし…いっ!おなか変になってっ…!」
アタシも、加蓮はおかしくなりはじめているように感じていた
…だんだん、嬉しそうな声色に変わっていったからだ
さらには、自分から腰を押し付けようとしてる風にさえ見えてくる
「加蓮っ…!」
「奈緒っ!?見ないでっ!みないれえぇぇっ!?」
「ああうううっ!?…あっ?…あ…ああっ…」
加蓮は少し前までなら考えられないような、とんでもなくいやらしい叫びをあげていた
あいつは、加蓮の奥を念入りに叩いている…
あれは、射精…してる…のか…?
「あっ、赤ちゃん…私、赤ちゃんできちゃ…?あは、あはははっ…」
「っ…」
「……」
ふと凛の方を見ると、…こっちも様子がおかしい気がする
まるで、犯されている加蓮に見とれていたような
「凛っ!」
「……あっ、…奈…緒?」
凛までいったいどうしたんだよ…?
「さー、次はどうする?と言っても予定は決まってるんだっけ、ふっふー♪」
「ひんっ…あう…ジンジン…するっ…」
「志希…」
「ねー奈緒ちゃん、凛ちゃんのこと気になる?」
志希は加蓮の至るところから、汗やらなんやらを採取していく
…志希は何を知っている?
「実は凛ちゃん、ヘンタイごっこしたくてしたくて仕方ないんだなー♪」
「…!?」
「志希?!」
「凛ちゃんはねー…」
「やめ…やめてよ!アンタ適当なことっ!」
「誤魔化さないでよ!」
「…えっ」
「んふふー、凛ちゃん主演ドラマのセリフ、サマになってるでしょ?」
そして志希の手が、凛の胸に触れた
「やっ…さわっ…あああっ!?」
「…はあっ!?」
「じゃーん、これが凛ちゃんのシンジツだ♪」
胸から、母乳がっ…
しかも、アソコからも何かこぼれてて…
「凛ちゃんには精液のニオイがしっかりこびりついてる。そう、数え切れないほど中出しされてるんだよねー♪」
「あうっ…やめてよぉっ…!」
「凛…おま…えっ…」
凛が浮かべた表情は…思わずぞくりとするほどエッチだった
さっきの加蓮よりも、はるかに
まさか、本当に…
「さあ凛ちゃん、犯してもらいたいなら奈緒ちゃんを可愛がるのだ♪あ、処女は厳守してね、実験に使うから」
「何言ってんの…そんなこと!」
「やらなきゃずっと加蓮ちゃんに孕んでもらうけどねー」
「……くっ!」
何がなんだか、わからない
…凛の拘束が、解かれていく
そして、志希を睨みつけた後…アタシに抱きついてきた
「奈緒っ…ごめん…ごめんっ…!」
「んっ…んぐっ!」
何も言葉が浮かばない
そのまま…唇を奪われていく
一旦休憩
なんとなく誤魔化さないでよを入れたくなった
凛の中出しイラストは横向きながら吐息吐いてる奴が好みである
「はあ…はあ…凛っ…?」
「んっ、奈緒は…どこが好きかな…」
「ひゃんっ?!」
アソコの敏感な部分をぐりっと捻られた
…やめろ、とも言えない
加蓮があんな目にあったばかりで、アタシだけ何もされないのは不公平すぎるから
それよりも…
「凛、さっきの話って…」
「……私は、…私は…」
「……」
「…そうだよ、私は志希の言う通りの…変態なんだ。奈緒…奈緒も一緒に…」
ショックで息が詰まる
目の前にいるのは…アタシたちの知らない凛
アタシは、アタシ自身に幻滅した
…何も知らなかった、アタシに対して
そして、体を弄ばれる気持ちよさを知ってしまった
…アタシ自身に幻滅した
「うああうううっ!?」
「凛ちゃーん、これ♪」
「…志希っ?」
「にゃはははっ、ちょっとお邪魔するねー?多分奈緒ちゃんも気に入るから」
志希は…アタシのアソコの毛に、何かを塗りつけ始めた
アイドルになってから…それまで以上に気にしていた場所
「何…考えてるの?」
「あたしが考えるのは面白いことだよ?ささ、大体見当ついたでしょ♪」
「…はううっ…何だこれっ…」
ぺたりとアソコの辺りに貼り付けられる…一枚の紙
なんとなく察して、背筋が凍る
「まっ、待てっ…待てっ!?」
「さあ凛ちゃん、チンポが欲しいならそれをベリッ!って剥がすのだー♪思いっきりね!」
「アンタっ…!……奈緒、ちょっと我慢してよ。…すぐ、慣れるから」
「あっ、あっ、あっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あーっ!!!!!」
今日はここまで
三人ともしっかりやられる描写はおりこみたい
乙乙
「ふーん…漏らすくらい気持ち良かったんだ。奈緒、かわいい…」
「うあっ、あっ、あっ…」
「んふー、おまんこ舐めても大丈夫だよ♪砂糖とレモンベースに粘着性上げただけだからねー」
アソコが焼けるように熱くてヒリヒリする
おしっこが…止まらないっ
剥がされた紙には、満遍なくアタシの毛が張り付いていた
全部、引き抜かれてっ…
「ふふ、美味しそうな色してるよ、奈緒のおまんこ」
「きっ、汚い…ぞっ、そんなとこっ…ひゃあああっ!?」
「…痛くしないから、ごめん」
「ふえっ…うえっ…」
凛の指が、アタシをゆっくり広げていく
視線がアソコに突き刺さる
触られた…凛に全部、見られたっ
それだけじゃないっ
おしっこごと、舐められてっ…!
「奈緒に刻んであげるから、雌ってものをね」
「凛っ…どうしてだよっ…!」
アソコに絡みつく生ぬるい感触が、ゾクッとして気持ち悪い
…違うっ!?
きもち、いいっ!?
「なんだこれっ…ヤバ…ヤバいっ…!?」
「心配ないよ、加蓮にも…これから痛くならないように教えておくから」
「ふにゃあああっ!!」
吸い上げられて、変な声が抑えられない
アタシまでおかしくなりそうで、怖くてたまらない
女同士でエロいことしてるのに、いっ…イきそうにっ…
「ひっ!やだっ!やめろっ!いっ…くひいいいっ!?」
「すごいっ…こんな大きなチンポっ…ゴリゴリきてっ…んうっ」
「ああっ、凛っ、凛んんっ!?きちゃうよぉっ!」
「いいよ、中に出して…アンタを私に刻んでよっ…!」
アタシはフワフワした気分の中で…あいつらのセックスを眺めていた
キスして、交互に入れられて、中に出されてる
自分から犯されて完全に馴染んでいる凛と
繰り返し犯されて徐々に馴染んでいく加蓮
アタシだけ、置いていかれている気分になってくる
「加蓮…どうかな、きもちよくなってきた?」
「はあ、んやっ、わかんない…わかんないけど、体が熱くてっ…もっと欲しいっ!ほしいいっ!」
いつの間にか加蓮は、まるで痛がる様子がなくなっていた
あいつに犯されるのを、望んでいた…
「…奈緒」
「…どうした、加蓮」
「私…さ、昔体弱かったじゃない?だから、誰かのお嫁さんとか…ふんわりしたイメージしか湧かなかったんだ」
「…」
「アイドルになって、ブライダルの仕事とかで意識し始めたけど…赤ちゃんとかはまだ、ぼんやりしてた」
どれくらい経っただろう
凛の検査中で…今は加蓮と二人きり
投げかけられる言葉が突き刺さって、胸が締め付けられる
これ以上…聞きたくないっ…!
加蓮が、加蓮がっ…!
「…私…私ね、あの人の赤ちゃん産みたい。実はね…私、妊娠したんだ…あの人の赤ちゃん」
「…っ!?」
「最初は嫌だった。痛くて泣いちゃった…けどね。ずっと抱かれてたら感じちゃったんだ、プロデューサーさんと似てるけど違う…暖かさみたいなもの」
「かれ…んっ」
「ふふふっ、奈緒にも教えてあげたいなぁ。好きな人に抱かれたら、どんなに素敵かって」
「加蓮っ!!」
…加蓮が、壊れた
「あの人に、結果見せてこいって言われたから。まあ…こんな感じかな」
凛も加蓮同様、妊娠していた
…加蓮ほどのショックは受けなかった
凛の様子からして、ある程度覚悟していたから
「ところで志希、結局奈緒には何をする予定?」
「ふっふー、二人とも見事ニンシンしたみたいだからそろそろタネ明かししよっか♪」
「またもったいぶって…」
「ズバリ、キミらの担当は奈緒ちゃんの処女受胎をお望みだー♪」
…処女…受胎?
言っている意味がなかなか飲み込めなかったけど
…少しずつ、寒気が増していった
「んっ、つまり…こういうことー♪」
「あうっ…さっ、触るなあっ?!」
「ふーん…らしいというかなんというか、筋金入りの変態だね」
「私は真っ先にレイプしたのに、随分扱い違わない?」
「にゃはははっ、それはカレのシュミだからなんともー♪」
志希が自分のアソコに指を突っ込んで…
中の液体をアタシのアソコになすりつけてきた
つまり…そういうことかよ…っ!
一旦ここまで
とりあえず二人孕ませましたがこれからどうしましょうかね?
トラプリ全員出産までいく
ボテックスまで
奈緒の喪失タイミング(出産時か妊娠後か)
などなど
加蓮の母乳を奈緒に飲ませてあげたい
そらちんください!
搾乳が楽しくて気持ちよくてたまらない感じで!
乙乙。出産しながら突っ込むとかどうでしょう
>>125
出産してもまだ正気で、だけど逃げられないから出産して母性の増した加蓮に依存していく、ありやな
おっつ。破水で濡らして挿入される奈緒がいいです
ほかのアイドルだと、ニューウェーブで搾乳が見たいです。出来れば手絞り・搾乳器・口で吸われるの三種類それぞれで
おっつおっつ
トラプリ全員出産の後は小梅ちゃん達142s達の妊娠出産の経緯観てぇなぁ
本田未央さんが見学に来たクラスのみんなに輪姦される展開はよ
乙
堕ちる所を見るのは悲しいものだ
二人を説得しようとするが逆に体中いじくりまわされる奈緒とか
Pでやればな…
ふたなり化されたアイドルの子を孕んで(現実逃避的な意味で)二人だけの世界作る展開はよ
ふたなり奈緒が嫌々凛加蓮に種付けするトライアド見たかったが遅かったようだな…
Pじゃないとダメだってやつがなんでこんなスレ見てるんですかね……
「はっ、こんなので妊娠するのかよっ?」
「するよ。すぐとは言わないけど、いずれね。いざとなったら厳選して塗るし♪」
「……っ?!やあんっ…」
志希の余裕に気圧されて、ビクッと体が震えた
そして、凛と加蓮も…志希の動きをなぞるように、アタシに触れてくる
「つまり、私達は奈緒のおまんこに精液を塗ればいいわけだね」
「ふふっ、中出しのお裾分けかぁ…。おちんちん舐めて、口移しでもいいかな?」
「やめ、やめてっ…頼む、からあっ…!」
自分が情けなくて、耐えられなくなりそうだ
最初身代わりになろうとした癖に
いざ妊娠を突きつけられたら、この有り様…
「んうっ、アンタは何人産ませたい?ふう、ふう…私は、別に…何人でもいいけど」
「あ、それは気になる。一人だけってことは…ないでしょ?」
アタシが妊娠する前に、二人のお腹は見てわかるくらいの膨らみになっていた
おちんちんを繰り返し抜き差しされながら、あいつに向かって…笑いかけてるのを見ると
エッチな気分がこみ上げてくる
絶対、ダメだっ…!
「奈緒もアンタも頑固だね。こんなに気持ちいいのに」
「奈緒は最後に食べたい気分、みたいな感じ?なんとなく、わかるかも」
アタシがダメになったら完全におしまいだから
諦めたくないから
…ここまで耐えた意地でしかないかも、しれないけど
「はい、今日のザーメンだよ。奈緒…んっ、ちゅ…」
「ひっ!あっ?やだああっ!」
「んっ、んむ…ふあ、今日のおちんちんも…かたくて、おいひ…」
凛は精液塗れの唇で、アタシのおまんこに何回もキスして
加蓮はまるでソーセージでも味わうかのように
あいつの大きなおちんちんを満足げに…舐めたり飲み込んだりしている
お腹はさらに大きくなってて…もうじき出産してしまうのではと思うくらいだ
「なかなか妊娠しないね、もう私達予定日近いよ?」
「ぷあっ…ふっ、ふっ、ちゅ…んむうっ。まあいいじゃない、先に…産むとこしっかり奈緒に見てもらおうよ」
十月十日…だっけ?
それ以上に長くも、一週間くらいしか経ってないようにも感じる
触られ慣れてしまったのか、アタシのおまんこもだいぶ濡れやすくなってしまっていた…
ちょっと休憩します
「やあ奈緒ちゃん、出産ライブ楽しみだねー♪」
「…はあ…今くらいゆっくりさせてくれよ…」
「んふふー、奈緒ちゃんにもニュースがあるのだー」
凛たちが直前の検査を受けている間
アタシは志希の暇つぶしに付き合わされていた
…けど、それだけじゃないらしい
…ろくな予想が浮かばない
「ふっふー、見るがいいー!奈緒ちゃんの最新結果♪」
「…え…あっ?…うあ…ああっ……?」
検査結果の捏造だって、やろうと思えばできるかもしれない
だけど、アタシは皆が妊娠してきたのを見てしまった
アタシ自身が変わりそうになっているのを自覚してしまっていた
だから…アタシは…否定出来なかった
「聞いたよ奈緒、やっと孕んだって。おめでとう」
「おめでと♪奈緒の初エッチは出産の時にするって言ってたよ。ふふっ、楽しみだね」
二人の笑顔がまともに見られない
本当に喜んでくれているということが
…余計に辛い…苦しい…
「なあ…怖く、ないの…か…?」
「…怖いよ、はっきり言うけどね」
「だけどそれ以上に楽しみなの。本番前を思い出すなあ…って」
…ああ…そっか、そうか…
二人にとってはレッスンやライブと同じなんだ
アタシはいったい…何を頑張ってるんだろうな…
それでも、それでも…っ
「ひっ!ひっ!ふーっ!すごいっ!すごいよっ?!こんなの知らないっ!?」
「ひーっ、ひーっ?!いたいいっ!いたいのぉっ!?」
足を開いて、羊水を垂れ流しながら…陣痛にもがく二人
夢に出てきそうな…戦場のような雰囲気すらある
だけどアタシは…その光景から目を背けるわけにはいかなかった
「なっ…なおっ!体じゅうがっ、ビリビリしてるっ!?」
「ひんじゃうっ!いたくてきもちよくてえええっ!?」
初めて犯された時すら比較にならないくらいの絶叫
アタシの下腹部まで、震え上がる
アタシもいずれああなるんだと…自分への罰として刻み込む
「くる…赤ちゃんきてるっ!」
「いくっ!またいっひゃうっ!赤ちゃんきてるのにいっ!」
出産の手伝いをしているのは、他でもないあいつ
先に変化があったのは、凛の方だった
「産ませてっ!アンタの赤ちゃん産ませてええっ!ううううっ!産まれるううっ!?」
凛は
笑ってた
「あはっ、凛に先にこされちゃった♪私もっ…あなたの赤ちゃんっ!うむからあっ!」
ぐったりとしている凛をチラッと見た後、加蓮も続いて赤ちゃんをひりだそうとしていく
あいつは凛たちのへその緒を切った後、赤ちゃんを志希に託し…加蓮のおまんこに手を突っ込んだ
なんで、なんで加蓮も笑っていられるんだ?
「ひぎいいっ!おまんこさけちゃううっ!ひっぱっちゃらめえっ!産んじゃうううっ!」
心臓が、子宮が、弾けそうになる
加蓮の中から…赤ちゃんが取り出されていく
やっぱり、ちゃんとへその緒で繋がっている…
あいつとの、赤ちゃん…
次は夜投下の予定です
出産後の甘え奈緒でトラプリを〆ようかと思ってましたが
ふたなりプレイも入れますか?
二人に自分の子を産ませてしまって完全に…みたいな感じで
乙乙、ふたなりは別のスレで見たいかなーって
いれないでいいんじゃないかな
迷ってるなら無理に聞かず1が好きなように書いたらいいと思う
たしかにふたなりみたいのは別のほうがおいしそう
見たいけども!奈緒のふたなり見たいけども!
この流れはこの流れで美味しいからなぁ…
悩んだら平行世界扱いでもいいしな、僕はみたいです
「…うえっ…あぐっ…うげっ…!」
出産を見届けて…ちょっと経ってから、猛烈な吐き気に襲われた
二人は流石に休ませてもらっていて、今はアタシ一人…かと思ってたら
背中に伝わる感触と同時に、聞き慣れた声が響いた
「はーっ、はーっ、うげ…えっ」
「ほほーつわりかにゃ?結構きついよねーアレ、あたしも寝不足以上にふらふらしたし♪」
「志希か…二人と赤ん坊は大丈夫なの…か…?」
「へーきへーき、しかしキミも人の心配してる余裕ある?」
「ぐうっ…た、確かにいっ…」
志希に拘束を解かれ、両手を床について吐き気を堪える
孕んだから…もう自由には動けまい…ってことか
これならまだ、チャンスはあるかもしれない…
「はぐううっ…ううっ!」
こんなに気持ち悪いのに、胸の先がヒリヒリ感じてしまっている
どこまで、やれるかな…
「はー…ふー…」
「奈緒、大丈夫?」
「慣れてはきたけど、いつマシになるのかな…」
「個人差はあるけど、だいたいは初期だからね」
「ね、私のおっぱい飲む?リラックス効果あるって聞いたし」
「はは、大丈夫…赤ちゃんにあげなって」
加蓮が母乳を滲ませながら微笑んできた
…これ以上甘えるわけにはいかない
アタシがアタシであるうちに…
なんとか、ここから…三人で…
「すごいな…」
歩き回ってみると…やっぱり相当厳しいみたいだ
出口からかなり距離がある段階ですらしっかり警備されている
…一応他の方法は…あるにはある
一定の人数…志希が言うには10人以上産んで、長期間抵抗なく貢献すれば
一応は外出できる…が
「いやいや…無理だろ、一人であんなになってたのに」
おぞましい寒気がして、下腹部を引き締める
何年かかるかわからない
…気の遠くなるような…囚人のような長さだけど
常識なんて通用しないここなら、短期間で産ませられるのではないかと…考えてしまう
「…はあ…」
「そこそこ大きくなってきたんじゃない?」
「ふふ、奈緒もお母さんの準備進んでるね」
「まだ、ピンとこないな…」
凛と加蓮の右手が、膨らみ始めたアタシのお腹に触れる
…ヤバい、気持ちいい…
そして…悟らないように、意識して眠った回数を数えてみたけど…赤ちゃんの成長が明らかに早い
…数日くらいしか、経ってないんじゃないか?
滅茶苦茶なことがあり過ぎて、頭が追いついてなかっただけじゃ…説明がつかない
アタシたちに、どんな仕掛けをしたんだ?
「…あっ、あれっ?」
「奈緒、どうしたの?」
「なんか、赤ちゃんが動いたような…」
「あ、もしかしてお腹蹴ったんじゃ?ふふふっ」
だんだん体も動きにくくなってくる
だんだんその時が迫ってくる
産んでみなければ、二人を助けられるかはわからない
…覚悟は…決めたつもりだ
胸が張り裂けそうに…苦しいけれど
「ふう、ふう、ふう…うううっ」
…痛い
足がガクガクする
あいつはあくまで直前までアタシを犯さないつもりらしく
普通検査くらいしそうな、おまんこの中に…一切出だししてない
表面に触って…舐めるだけ
全く…無茶言うよなっ…!
「あがっ…あっ?あっ!あっ!あああっ!」
「あ、もしかして…」
「破水、した?」
おまんこから何かこぼれていくような感じ…
う、産まれ…産まれるのか?
アタシ、産んじゃうのか…?
「いひっ!いひいいいっ!?ひいいーっ!」
「あ、本当に産ませながらするんだ…」
「すごいな…奈緒、平気?」
初めての痛みは、陣痛に紛れてまるで感じなかった
そんなことより、半端じゃない重圧感で…すぐにイかされちゃった
あいつのお…おちんちんって、ここまでヤバ…っ?!
「見るなっ?!見るなあっ!いっ…いくっ!またいくううっ!」
子宮を揺さぶられる痛さと気持ちよさで、冗談抜きで死ぬかと思った
あいつはお構いなしに…おちんちんでアタシを犯し続ける
赤ちゃん…産まれそうなのにいっ!?
「んううっ!ぐうああううっ!いぐうううっ!?」
なりふり構わず叫びながら、アタシは初めての中出しを経験する
のんびりする暇なんて一切なく、そのまま赤ちゃんを引きずり出す準備に移る
「加蓮んっ!凛んんっ!怖いよっ!怖いよおっ!産んじゃうっ!アタシ産まれちゃっ!おまんこ壊れるよおぉっ!?」
二人は何も言わず、アタシの手をしっかり握ってくれた
そして…そして…
アタシがかつて見た時のように
あいつの手が、おまんこをこじ開けて…入り込んで
命を取り出す
「うまっ…産まれっ!ふあああああっ!」
「ふあ…あっ、あっ?」
「お疲れ様、奈緒。これでトライアド二世…勢揃いだね」
「すごくかわいい赤ちゃんだよ?将来は奈緒レベル間違いなしだと思う」
…アタシは、寝ちゃってたのか?
気を失っていたって方が、近いのかな
まだ、体に力が入らない…
「…あ、この子が…アタシの…」
「抱いてあげなよ、…って言いたい所だけど…平気?」
「あは、あはは…ちょっとキツいかな…あははは…」
…産んじゃっ…た
これを、十回…十人…も?
ひ、一人なら…なんとかなったけどさ…
も、もう一回…もう一回産んでみれば…わかるかなっ…
「ひんっ!んむっ!おちんちんすごくいいっ!?」
「ほら、ね?奈緒も病みつきになるって言ったでしょ」
「今度は三人一緒に出産…かな」
出産と一緒に味わった初体験は、アタシに気持ちよさしか残してくれなかった
そのせいで、嫌なのに拒めなくて…
これじゃまたすぐ、赤ちゃんできちゃうっ
「んーっ!んんんうーっ!」
「ほら、おっぱいあげるから…いたた、甘えん坊の奈緒ママに。ふふふっ」
「あ、ズルいよ。私も奈緒にミルクあげたいのにさ」
たまらなくて、アタシは中出しされながら加蓮のおっぱいにしゃぶりついた
…はっきり言ってしまうと、いまとても幸せだ
凛も加蓮も、アタシと一緒にいてくれる
アタシと一緒にお腹を痛めて、気持ちよくなりながら赤ちゃんを産んでくれる
どんなに甘えても…頼っても、許して、くれ…る…
今日はここまで
以上でトラプリ堕落編終了です
次のキャラはキュートから…
調教されていく美玲か、ノリノリで種付けされるフレデリカをやろうかと思います
出産までやるかは気分次第
ふたなり奈緒は美穂スレ終わったら建てちゃうかもしれません
その際はこちらで再度お知らせします
ではまた
おつおつ素晴らしかった
ふたなり奈緒楽しみにしてます
乙
自由行動が許されてるアイドルって志希以外に現在いるの?
とりあえず志希以外は今んとこポジションは曖昧です
通常の出産サイクルではない非常識世界観なので
博士辺りは自主的に荷担してるか、荷担させられているかのどちらかでイメージしてますが
次の投下は多分水曜
「シキちゃんやっほー♪」
「あ、フレちゃんやっほー♪」
アタシは、いつからか燃えるような気持ちに憧れてた
ママがパパに一目惚れして、まるごと放り出す勢いで日本に来させるような
例えばそんな、メチャクチャな気持ちにさせてくれるような人に
「ここにシキちゃんの『カレシ』がいるのー?」
「んーカレシかあ…どーだろねー?」
そして、知ってか知らずかシキちゃんから誘いを受けたワケ
本人はあんな風だけど
シキちゃんが『カレシ』に入れ込んでいるのはすぐにわかっちゃった
横恋慕ってわけでもないけど、せっかくだし味見くらいはね?
「んじゃごゆっくりー♪」
「はいはいお言葉に甘えてー?」
この人が、例のカレシ
見た目は上々かなーって思ったけど
そんな程度の感想はすぐ吹っ飛んじゃうくらい
ビリビリと感じる気持ちが湧いてくる
…あ、これは
「宮本フレデリカデース、ヨロシク?なーんて…っ!?」
前置きもそこそこに、いきなりのキス
アタシを全部味わっちゃおうとするくらい…激しい
「んっ!んぐうっ…!んんんっ!…んっ…」
ちょっと苦味のあるキスに、心が甘く溶かされる
こういうの、こういうのが欲しかったんだー☆
間違いなく、一目惚れ
この人の赤ちゃんを産みたいって、オナカが叫んでる
「ふう…ンフ、もうこんなになってる、おまんこ…くぱぁ♪」
遠慮なんていらないよねー
キスだけでずぶ濡れになったアタシのおまんこに
アナタのおちんぽ入れて欲しい
奥の奥まで、ズブって
孕ませて
「おちんぽ、しるぶぷれー?…アッ…ああっ!あああああっ!?」
きた、きたのっ
すごく大きなおちんぽヤバいっ
おまんこがすぐに覚えちゃう
アナタのおちんぽの形になってくっ!
「ハァッ…はうんっ…こんなに、きもちいんだねー♪ほらほら、もっとおまんこの型取りしよ☆ひいんっ♪」
ママとパパの初エッチの時も、これくらいイってたのかな?
子宮にこびりつくくらい、中出ししちゃってたり?
アタシのエッチは…きっとそれ以上にヤバい気がする
一発妊娠、させられちゃいそう♪
「ひゃいっ?!深いっ!おちんぽ子宮来てるっ!?あっ、あっ、アタシの中っ、クリーム塗れにっ…してっ!してええっ!」
あの人はしっかり体重をかけて、深さの限界まで達しながらアタシの中に射精する
アタシ、種付けされてる
まだ欲しい、まだまだ足りないよねー♪
一旦ここまで
今までとはうって変わって、まるでらぶいちゃの様相であります
フレちゃんの今後のプレイで何か要望あります?
らぶいちゃ様相たまにしかやらないだろうし、貫いてもいいんでないかな
イチャラブといえば立ちバックと騎乗位なんでできればお願いします!
志希しゅーことの4Pもしくは乱交希望
「いやー、こりゃつまみ食いじゃ足りないね?…ん?ほら、アナタってシキちゃんの本命っぽいし」
今度はアタシが上になる
一回、二回、だんだんペースを上げて…にちゃにちゃと音を立てて…おちんぽを出し入れする
キューって、体の奥が締め付けられるような、トキメキ
「アハハ♪シキちゃん以外も抱いてるってそりゃそうか、ここ牧場だもんね。でも…」
でも、こんなセックスを知ってしまったら
アタシは他の人でイケるかわかんないなー☆
「それともアレかな?ここはみんなアナタみたいな人ばっかりとか、ンフフ」
それはそれで楽しみかも
子供を産ませるんだったら、男だって絶対選りすぐりでしょ~
「恋多き女フレデリカ~みたいな!あふ、って言っても…一人目はこのまま産まされちゃうよね~?あん…ああンッ!?」
また、子宮が精液を感じてる
まだまだアタシを欲しがってくれている
…おや、なんか胸が変だぞ~?
「おっとぉ、アタシの体がフライングしちゃったみたい♪ねー見て見て、ミルクが出たよ~!」
試しにおっぱいを掴んでみたら、じわっとミルクが出てきちゃった♪
赤ちゃん産む前からちょっと張り切りすぎかな?
今日はここまで
フレちゃんの言葉選びムズい
「あうんっ…、ね、ね~シキちゃん」
「んー?」
「赤ちゃん産むのって…くひっ?!どんなカンジ?」
「んふふ、それは実際に体験した方がいいよ?間違いないのは、イきまくることかにゃ~♪」
後ろからおちんぽで貫かれて、おっぱいをむぎゅっと絞られて
シキちゃんにミルクを採取されていく
今でさえ、イきすぎて体を支えるのがやっとってところ
…だけど、もっとキモチイイことへの期待もしちゃう
「アハ、ま、またいくううっ?!」
「お?フレちゃんお漏らし~♪これも実験に使っちゃおー」
おしっこが止まらない
ぞくぞくした感じがたまらない
いって、いって、いきつづけて
…あっという間に、アタシは孕んだ
「そいえばシキちゃんって何人産んでるの?」
「さあ?テキトーな時に産んでるからわかんない♪今までオナった回数なんて知らないでしょ?」
「ま~そりゃ確かに」
アタシはシキちゃん、シキちゃんはアタシのお腹に触れる
タイミングがあえば同時出産とかもあったりするのかな?
「ん…なら今度シキちゃんの生出産に立ち会っちゃおうかな~」
「別にいいよー、あたしはフレちゃんの赤ちゃん取り出すからね♪」
「うわーそこまで言っちゃう?フレデリカはずかし~☆」
赤ちゃんを抱えている子宮がうずうずしている
早く、産んでみたい
アタシを熱くしてくれたカレの子を
たくさんたくさん
…シキちゃんに負けないくらい、妊娠したい
フレデリカ編はとりあえずおしまいで今日はここまで
次は拓海か美玲の出産ライブで検討中です
なんだか力尽きそうな気配がしてきたので
後2~3チャプター(人ではない)くらいで〆る予定です
おっつおっつ
乙でしたー
>>後2~3チャプター(人ではない)
まさかアッキー×ワンコ書くの!?
「なっ、なんだッ!?いつもいつもウチのマンコ、ジロジロみるなッ」
アイツの指が、ぐいっとマンコを広げてくる
オマエは毎回そうだッ
ウチが恥ずかしくてたまらないやり方ばかり選んで
イジメるだけイジメて、チンポは入れない
オトナは、勝手だッ
「入れたいなら、入れたらいいじゃん…ウチはオマエの子供…産んでやるって…ひにゃああッ!?」
…気持ちいい
マンコに舌が当たって、背中がゾワゾワする
みんなが赤ちゃん産んでるのが…羨ましいワケじゃない
ウチは、もっと気持ちよくなりたいだけだモンッ
「オマエは、初めての子だってムリヤリやるクセにッ…やああッ?!」
クリトリスがめくられて、チューチュー吸われてるッ
そ、そこダメッ…ダメッ!
「はあ、はあ、そうか、痛くしたら引っかくって言ったからだなッ!あは、ヘタレじゃ…あああーッ!?」
クリトリスをつまんで、グリグリ揺らしてくる
しびれるくらい、感じちゃう
そして…いつもオマエは、この後に写メを撮って…
…ウチが好きなピンク色だぞって、マンコの画像をつきつけてくるんだ
どうすれば…オマエはチンポをくれるんだッ?
「バッ、バカッ!何言ってるんだオマエッ!は…恥ずかしいに決まってるだろッ!」
…今日は普段とは違ってた
お…オナニーの写メを撮りたいなんて
ヘンタイッ!ヘンタイだッ!
「ううーッ…オナニーなんて、…オマエのより気持ちよくないからッ…!ふやッ…!」
もしかしたら、入れてくれるかも…なんて期待をしちゃう
そんなにオナニーみたいなら…見せてやるッ!
ほら見ろッ!おっぱいだって少し大きくなって…わ、笑うなッ!笑うなあッ!
一旦休憩
今夜中に美玲挿入までいけたらいいな
乙
「いつ入れたって平気なんだからなッ!?…は?ゲス…ト?」
思わず、指が止まった
アイツの示した方には…ッ
「キノコッ…乃々ッ!?」
「フヒ…よろしく…やってる…?し、親友に誘われたからな…」
「あう…もりくぼは遠慮しようと思ったんですけど…」
ウソ…やだッ…やだッ!
そんなこと言いながらオマエもチラチラ見てるじゃんッ!やめろッ!みるなあッ!
「な、何か手伝う…?あ、見るだけでいい…はい」
「どうせもりくぼたちも種付けされるんですよね…いぢめですか…」
「こ…のッ!…あああッ!」
…おかしくなりそうだ
指が…勝手に動いちゃうの、見られてるッ!
「…な、ッ…それを言えば、いいの…?」
アイツがウチの耳元で囁いた言葉
頭の中でガンガン響く
…入れてやる
…犯してやる
…孕ませてやる
…産ませてやる
ウチが…ここで、おねだりすれば…
「ズルいぞ…オマエッ!ウチが…ウチがどれだけッ!」
指先がべたついてくる
突きつけられたチンポの匂いに、息をのむ
もう、ガマンできない
…オマエが好きな方法は、ウチにしっかり刻まれてるんだ
「あっ…ウチのマンコ…処女マンコにッ…!オマエの極太チンポ、奥まで、子宮まで入れて…」
うるさい…うるさいッ!
言うからッ!言うからッ!
ウチをこれ以上変にしないでッ!
「精液出して…孕ませてッ…ウチにオマエの、赤ちゃん産ませ…てええッ!?!」
全部言いきる前に、入ってきた
これが、これがッ…
「おお…一気にいった…フフ…すごいな…」
「…あんな一気に…大丈夫でしょうか…。もりくぼの初めての時は…あぅ…思い出しちゃう…」
「うあッ!うああッ?!何コレッ!なんなんだあッ!?」
二人とも、ずっとこんなヤバいチンポでやられてたんだ
本当に…ズルいぞッ!
ウチだけ置いてって…背中、ひっかいてやるッ!
「はぐ…あ…はッ、い、痛くないぞッ?え…ひっかいたから…って、うーっ…うるさーいッ…!」
マンコが熱くて、火傷してるみたい
いくら力を入れても、チンポが大きすぎて息が詰まりそうになる
や…やだッ、おっぱいつねるなッ!いっちゃ…ッ
「あ…ああーッ!?は…孕むッ!孕んじゃうッ!」
「…美玲さんも、中出し…、妊娠しますよね、やっぱり」
「…そういうボノノさんも、確か一回目に仕込まれたような…親友のキノコはとにかく、すごいからな…」
チンポが動く度に、体全体がビリビリしびれる
中に出されたのも、ちゃんとわかった
ごりって、ウチの奥にチンポを力いっぱい押し付けたタイミング
…そこで、射精してるんだ
「あ…抜いちゃ…やだッ…」
「…親友は…出産と中出し写真が特に好きだからな…フヒ、美玲さんのマンコ、胞子まみれ…んちゅ…」
「もりくぼはちゃんとお断りしたんですけど…赤ちゃん産んだ時の写真まで…ひどい…」
精液をしっかり注がれたマンコ…見られちゃってる
キノコは精液指に絡めて舐めてるし
乃々も、いきまくってたの知ってるんだぞッ!
今日はここまで
美玲の出産にきのこともりくぼを立ち会わせて〆ようかと考えてます
後、この二人の種付けまたは出産シーンは入れます?
乙
おつおつ
もりくぼは濃くおなしゃす
もりくぼ視点投下していきます
「はあ…。あっ」
…美玲さんに見とれてる場合じゃありませんね
後はキノコさんにお任せして…
「え…と、もりくぼのお仕事は終わったみたいなので、そろそろ失礼しま…ひっ!?」
担当さんとキノコさんの手が、私をしっかりと掴んできました
…あ、これじゃあ…逃げられません
「フフ…ボノノさんは親友キノコが欲しいから声をかけたはず…。ヒャッハー!種付けだぁーッ!」
「えっ、ええっ…!?」
違っ…違っ…私はそんなつもりじゃ…
…やだ、おちんちん…入っちゃ…
「…ひゃあああっっ!?」
「もっ…もりくぼはっ、遠慮しようと思ったんですけ…どっ…!あっ!あっ!この前っ…産んだばかりですしっ…!深いいっ…!」
「ハッハアーッ!今度は双子でも孕むかーッ?…あ、私も次…キノコ…欲しい、な…フヒ…」
「あぐっ!おなか…壊れちゃ…ひいいっ!」
こうなってしまうから、嫌だったんですけど…
一回入れられたら…妊娠したくなっちゃうじゃないですか
…どうせ犯されるだろう、って予感はあったんです
だけど…はっきり断ったらどうなるかわかりませんし…
それなら…赤ちゃん産まされるのがわかってるだけ、気が楽です…はい…
…あう、おちんちん…きもちい…
「…お、美玲さん、復活…?」
「はあ…はあ…乃々も散々ウチがレイプされてるのを楽しんでたからなッ!お返しだッ!」
「楽しんでなんて…いっ…いくううっ!?」
…美玲さんの爪が、私の乳首をひっかいてきました
おちんちんの刺激と混ざって…あっという間に、いってしまいました…
恥ずかしい…
「ボノノさん、まだここがあいてますよっと…フフ…どうかな…?」
「ひぎいっ?!そこ…そこっ…慣れてないんです…けどぉっ…?!」
「…なあキノコ、その、お尻ってどんな感じなんだ?」
「慣れれば…オマンコより好きな人もいるらしい…慣れればな…」
「やっ…やあああっ!…うああああっ!」
指…指がお尻の中にっ…
みんな…よってたかってひどいんですけど…
おちんちんも指もずぼずぼされて、もう何回いかされたかわかりません…
…おなかがギュッてなって、ひきつりそうです…
いぢめですか…
「やっ…中っ…中あっ…ああっ!?」
「…指がギュウギュウ締め付けられてる…ボノノさん、いきまくりだな…フフ…」
「乃々は見られながらのほうが好きなんだろうなッ、ほらほらッ!」
おちんちんがものすごく跳ねてます…
…間違いなく、しっかり中に精液を出されてしまいました…
避妊なんてもちろんしてませんけど…いつも通りですね…わかってます
「…え?もう一回?…キノコさんまだなのに?ひいーっ!?」
「…わ、私の分…残してもらえます…?…まあ、親友のキノコなら平気か…」
「…乃々ってこれで妊娠したら、何人目なんだ?」
「いっ…いひいいっ?!」
…今回で多分四人目だと思うんですけど
…キノコさんの方が積極的なので私がそんなに産む必要ない気が…あ、体が熱い…
私のおまんこは…すっかり担当さんに仕込まれてしまっています…
それでも、抜き差しが激しすぎて…このままじゃ体がもちません…
今日はここまで
今後はもりくぼ視点もうちょい→きのこ視点→美玲視点に戻って出産〆 の予定
「なあ親友…今日はアレ…しないのか…?」
「アレ?」
「フフ…見れば…わかる…」
「ひゃんっ…もりくぼはっ…もりくぼは…かはっ…」
これは…まずいんですけど
アレ、が何なのかは知ってますし…
また、担当さんに見られてしまうんでしょうか…
「…何、コレ」
「ボノノさんの…子宮、フヒ…赤ちゃん産んでない美玲さんの子宮は、まだ穴が小さいかと…」
「うわ…白いのがたくさんある…エグいなッ」
「は…恥ずかしすぎます…こんなの…むーりぃー…っ…」
普通は子宮の検査に使うらしいクスコという道具で…
担当さんは頻繁に私やキノコさんのおまんこの中を見てくるんです…
ああ…カメラが中を覗いてます…
ビクッビクッて、子宮が動いて…見たくないのに…
横に広がってる子宮口が…何回もあの人の子供を産んだんだと…思い出させてきて
い、息苦しいのに、いっちゃいそうです…っ
「…筆?」
「そう…それで子宮口をそっと撫でてあげるといい…」
「…つまり、ウチもその内これをやられるんだな…なら先にやってやるッ!」
「だっ、ダメなんですけど…だめぇっ…!」
…精液を絵の具代わりにした筆が繰り返し子宮口に触れてきます
私の体は、その度に火傷しそうに熱くなってしまって…
トロトロと中を濡らしているところも撮影されて…
嫌と感じる私は、孕みたい私に抑え込まれてしまうんです…
「ん、乃々の胸…?」
「母乳だな…フフ……子宮は…触ること自体より、触られていると伝えられる方が…気持ちいいらしい…」
「あっ、あうっ、あうっ!」
胸の先に搾乳器を取り付けられて…
ゆっくり、ゆっくり、吸い上げられていきます…
…胸の大きさは、担当さんと会う前からほとんど変わっていません
お腹は少々、たるんでしまった気がしますが…うう…
「はううっ!…あう…」
「あ…オシッコ…か?」
「ボノノさんの…癖、だな…たっぷり子宮を触ってからクスコを抜くと、お漏らしする…かわいいと思いませんか…」
皆さんの視線が…ものすごく痛いです…
だけど、おしっこが止められません…
恥ずかしいのに…いえ…恥ずかしいからこそ
それがとても気持ちよくて…いってしまうのだと
私は知ってしまってるんです…
逃げたって無駄ですし…どうせ赤ちゃん産まされますし…
それだったら、気持ちいい方が…いいと思います…
今日はここまで
次はキノコさん種付けパート
「さあ…親友…え、早く入れるといい…フヒッ!ヒイイイッ!」
…きたっ…!
親友キノコがっ…!
美玲さんにもボノノさんにも中出しした、胞子まみれの生キノコっ!
また、私の子宮にっ…キマったっ…!
「ヒイッ…アヒッ…もっ、もう妊娠は確実だなあっ!アハハハッ!いいぞ親友!種付けライブだっ!」
胸からミルクのシャワーが溢れてくる…っ
フフ…このキノコでイかないのなんて、いるわけがないっ…
もっと…もっと私を…イかせて、ほしいっ…!
「キノコ…そんなにムチャクチャやって平気なのかッ?」
「ハッハー!私は何十…いや数百回はファックしてるからなっ!…んあううっ!親友キノコは完璧にフィットしてるぜぇっ!」
…ほんのちょっとなのに、胞子精液を私の子宮が感じている…
やはり…すごいな…
「…はあ…ん…頭に響くんですけど…」
「ボノノさんはゆっくりオネンネしてなあっ!私が特濃胞子を搾り取るからなっ!ヒャッハーッ!ひいあああっ!?」
…めり込んでくる
私の肉の中をごりゅ、ごりゅ、と掘り進んで
…今日も逃がさないと
…私はボッチではないと
…親友は私の中に命を芽生えさせようとする
「んひっ…フヒイッ…あ…あ、胞子…きたっ…子宮、はじけるっ…」
…子宮が白く濁るイメージが…浮かんでくる
…子宮口の形を覚えてしまうくらい…中を見せられたから
簡単だな…フフ…
「いく…いくっ…くっ…ふっ、親友に…孕まされるっ…」
「…あぐっ…あまり、強く絞ると…痛い…っ」
し…親友は…中出しをキメながら私の乳首をギュッと捻るのが…好きだ
私がビクビクのけぞるのが…楽しいらしい…恥ずかしいな…フフ…
「ひっ、ひっ、ふーっ!ひっ、ひっ、ふーっ!ハッハッハッー!まだまだセックスするぜぇーっ!」
深呼吸をするつもりが、ますますテンションが上がってくる
ああ…やはりこのキノコは、ドラッグだな…
キメればキメるだけ、抜けられなくなる
…キノコを欲しがり過ぎて、抜き差しに引っ張られた私のマンコがめくれそうになる
だけどそれが……最高だな…
今日はここまで
水曜辺りに美玲出産→エピローグの予定
「ぐあっ、うあっ…うあああッ!?みるなッ…!」
「フヒ…すごいひび割れだ…本当に…限界間近…みたい?」
アイツは…赤ちゃんが産まれそうになっているウチの子宮をじっと見ている
キノコの言うとおり、ウチのお腹はミチミチと暴れている
いたくて、痛すぎて…繰り返しイってる
「あ、あの…美玲さん苦しそうですし…そろそろ…」
「し…親友は気まぐれだからな…いつでも取り出す支度は…できてる…はず」
「いひっ!いひイイイッ!」
クスコを抜かれ、クリトリスをひっかかれて…
体が吹き飛びそうに揺れる
は…はやく、ハヤクッ…
「早く産ませてッ…産ませてえッッ!!」
「フヒッ!?わ、私が取り出すのか…緊張するな…」
「あっ!アッ?!うああああっ!」
キノコがウチのマンコに指を突っ込んでくる…!
痛さが、違う何かに変わってく…!
ウチの中から、赤ちゃん出てくるッ…!
「ヒーッ!ひああっ!…くるッ!赤ちゃんくるッ!きてるッ!」
「アーッハッハッ!新しい命が目覚めるぜぇーっ!」
「ぐあ゛あ゛うッ?!うまれひゃううッッ!」
あっという間でも、スゴく長い時間でもあった
気がついた時には…赤ちゃんをキノコが抱き上げてたんだ
「はぐッ…ううッ…うううーッ…またくるうーッ!」
「さあ双子のショータイムだ!次に取り出すのはボノノさんだぜーッ!」
「えっ…!?担当さんじゃなくて…もりくぼがやるんですか…?!」
ウチの中には、もう一人赤ちゃんがいる
もう一回、産めるんだ
「…あう…もりくぼでは力不足だと思うんですけど…や、やらないと…」
「あがッ…かふッ…んひいいッ!!」
思った以上に、二人目は簡単に産まれてきている
マンコをめくってくる感じを楽しむ余裕すらある
…赤ちゃん産むの…気持ちいい…
そりゃキノコも乃々も、ハマるよなッ
「キノコさん…コツを教えて…くだっ…さいいっ…」
「…フフ、美玲さんと呼吸を合わせるといい…そう、そんな風に…」
「ウッ…ウチのッ!ウチの赤ちゃんんんーッッ!?!」
しびれて、あつくて、ドキドキして
心臓が爆発しそう
ヤバい、ヤバい
ウチは…ウチはおかしくないモンッ
こんなのされたら、好きになるに決まってるッ!
「やあやあお疲れ様ー♪はいこれお昼ご飯ねー」
あたしの特製ステーキ、キミは大好きだよね?
今日は辛さをマシマシにしてあるから
たくさん食べるのだー♪
「にゃははっ、キミにはまだまだ種付けしてもらわないといけないからねー。…え?流石に胎盤ステーキはちょっと飽きてきた?むむーん、味つけ変えたんだけどなー」
汗の匂いが違うから、ちょっと味つけ失敗だったらしい
まいっか♪
ヒエッ……
「んっ…んっ♪…ぷあ…んふ、唾液はそこまで変わんないねー、ハスハスー」
キスで唾液を奪い取って、キミの匂いを取り込んで
…それだけでおまんこがドロドロになる
…したくてしたくてたまらない
「ふっふー♪キミとあたしじゃ味覚全然違うからね。さて…ご飯食べたらたっぷりヘンタイしよ?それでまた、あたしの胎盤食べてねー♪」
最初はみんなにキミの子を産ませて、最高の匂いを作るための実験
今はそれに加えて、あたしが最高の匂いを産み出せるかどうかの実験でもある
さて、次の赤ちゃんはどうなるかなー♪
実際胎盤食は地域次第で割とあるらしいですね
モノがモノなので色々つきまといますけど
これで牧場スレ終了です
お疲れ様でした
ひとまず今週はお休みします
次スレは未定なんで
このアイドルのらぶいちゃがみたいとか
鬼畜がみたいとか
全年齢向けがみたいとかリクがあったら検討します
当スレは週末辺りにふたなりスレと一緒に依頼だす予定です
それではまた
おっつおっつ
挑発したらマジで襲われてされるがままの奏ちゃんの鬼畜ものが見たいです
みうさぎとか加奈のらぶらぶ物が読みたいです
乙
まだデレてないツンツンだった頃の先輩に権力ちらつかせて調教する鬼畜ものがみたいです
紗枝はんがみたいです
いちゃいちゃでも鬼畜でもどちらでも
アダルト組の鬼畜モノが見たいです!
心折る感じの
乙
ありすとか雪美が見たい
牧場なのに影が薄かったしずくるみとかよくないっすか?
甘々な雫やかな子とか見てみたいです
では依頼出してきます
モチベゲージがたまり次第誰かしらのスレ立てると思います
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