内容は参考前スレ同様です
種付け、出産、搾乳などのプレイを
リクエストされたアイドルから何人か行います

今日、遅くとも明日にはスレを終了するので
今回は２～４人くらいだと思います
本投下は夕方以降
では後ほど

まず小梅からやって行きます

「…あ、あなたが…今日の…担当さん…？…も、…もう準備…出来てる、から…」

…始まる前から…と、とろとろに…なっちゃってる…
う、…うわ…おっきい…
あれ…入る、かな…

「は、恥ずかしい…です…。…じろじろ…みちゃ…っあっ…！」

おまんこ…ひ、広げられちゃってる…
ど、ドキドキして…爆発、しちゃいそう…
この人に…出されたら、私絶対…妊娠する…よね…？
そしたらまた、お腹の中から…こじ開けられて、えへへ…

「…くひうっ！くひいっ…！」

すご…さ、裂けちゃうっ…！
奥、当たってるのに…根元まで、入ってない…の…っ
痛くて…苦しくて…きもちいっ…！

「…かはっ…あっ…ぁっ…っ！！」

…息が…詰まって…首、締められてる…？
お、おちんちんだけで…ズタズタに…なりそうなの…に
し、しんじゃう…？

「はーっ…はーっ…んうっ！？…かふっ…がっ…あっ…！」

頭…くらくら、して…いたい…
た、担当さんも…よく、見えない…
こ、これ…すごいっ…
まるで、殺される直前の…レイプ、みたい…？
ゾクゾク、する…ね

「っあ…っ！あっあっ…あっ…？！」

…い、イかされちゃった…
私の…なかで、ビクッて、して…
なかに、だ…出されてっ…

「はぁ、はぁ…あ、いっぱい…出た…ね？…えへ、赤ちゃん、楽しみ…」

…おちんちん、か、かたいまま…
一回じゃ、た、足りない…かな？

「し、出産って、とても…楽しい、です。映画とかで、中から食い破られるシーン…みたい、でしょ…？」

…子宮が、ずっと、ずっと、爆発しそう…
あ、赤ちゃんの元…精子、いっぱいもらって…
…妊娠、したかも…わからないのに…
はやく…はやく…う、産みたいって…暴れてる…

「…んひっ…ひいっ…！？」

ま、また…首っ…
また…私、れ…レイプ、されちゃうんだ…えへへ…
ほ、本当に、死んじゃったら…どうしよう…？

小梅投下終了
次は…ふじともかな？

「ん、最近調子悪いのよね。なかなか孕めなくて、色々気分転換してるんだけど…」

今日の相手は、なんかいつもの連中とは雰囲気が違った
なんとなくだけど、きっかけになりそうな感じ？

「ね、ちょっと手見せてくれる？いいから…って、何これ、生命線長すぎない？」

しかも火星線のおまけつきで、妨害線も見当たらない…
これは、来てるかも！

「あ、ごめんごめん、善は急げ！…始めましょ？」

「っ！うああっ！？ひあああっ！？」

入れられた瞬間、あたしの中が弾けそうに熱くなった
胸からミルクまで溢れてきて…すぐイっちゃいそうっ！
チンポがごりゅごりゅって、あたしを思いっきりえぐって…凄すぎるっ…

「いいっ！いいよっ！これすきっ！…すきっ！」

久しぶりに感じた、運命的な甘い痺れ
大きな手が、あたしの胸からギューッとミルクを搾り出す
この人の赤ちゃんなら、一発で受精できるって
繋がりの中であたしは、確信していた

「いっ、いくっ！いくのっ！いっひゃあああっ！？」

「あっ…こんなに、精子、子宮にっ…！…凄いわね、あんた…んっ…」

触れるだけのキスで、心臓が跳ねてる
へとへとになるまで、欲しくてたまらない
あたしの行き詰まりかけた運勢を…変えてくれそうなあんたに
あたしのありったけを…託したくなってきた

「ほら、もう一回くらい余裕でしょ？…あたしを…孕ませて…」

おまんこの疼きは、全く収まる気配がなかった
…ふふっ
こんな巡り合わせも、いいものね

ふじとも終了
次はまゆ出産でいきます
パッション誰にするかをまだ決め切れていませぬ

「ひっ、ひっ、ふーっ…プロデューサー…さんっ…」

まゆの周りに、沢山の人が集まってきています
目当ては、まゆの出産ライブです
いいんです、いくらでも見てください
プロデューサーさんとまゆの、愛の結晶なんですから
まゆたちの、自慢の赤ちゃんですよぉ

「ふう、ふうっ…くるっ…きますぅっ…うっ！赤ちゃんんっ♪」

志希ちゃんのお薬のおかげで痛みはまるでありませんが
お腹がずっとゾクゾクしているのは…きっと陣痛の名残なんでしょう
本当は、まゆのおまんこをプロデューサーさん以外に見られるのはちょっと不満ですけど…
代わりに、プロデューサーさんが直接赤ちゃんを取り出してくれますから…うふふ♪

「ま、まゆは何人だって…産みますからあっ…！？」

プロデューサーさんの指がおまんこをほぐした直後…
体の感覚が変わって来たんです
うふ、もうすぐ…産まれるんですねぇ♪

「はううっ！はううっ！？あか…ちゃっ…？！」

…どれくらい時間がかかっているのか、わかりません
短いのか、長いのか
とっても、とっても、幸せな時間
まゆの全力を、プロデューサーさんが受け止めてくれる時間
…頭が、出てきて
プロデューサーさんが、掴んで、引っ張って…

「ううっ！うううっ♪産まれますううぅっ♪」

「…んやうっ…うっ♪うふふ…♪」

まゆとプロデューサーさんの…赤ちゃん
へその緒という絆で繋がった、赤ちゃん
一人の命として認めるために…プロデューサーさんが、その絆を断ち切ります

「まゆ、頑張って産みましたぁ。またいつでも、好きなだけ、まゆに種付けしてくださいねぇ…うふ♪」

流石に、連続出産できるほどの体力はありませんけど
まゆのおまんこは…もうプロデューサーさんのおちんちんが欲しくてしょうがないんですよぉ♪

まゆ出産終了です
次はみりあでやってみますが、ちょっと休憩します
うっかり寝落ちなければ９時くらいから再開

「やっ？！待ってっ、待ってえっ！ダメっ、ダメだよーっ！そんなのダメええっっ！」

これから何をされるのか、私知ってるんだ
みんながエッチしてるところ…
ううん、その前から…パパとママがしてるところ、見ちゃったから…知ってる
男の人に…エッチなことされたら、みりあも赤ちゃん…できちゃうの？

「っあ…ああっ！ああああっ！？」

いたい、痛いよっ、切れちゃうっ！？
みんななんで、あんなにうれしそうだったのかなぁ？
ママ、痛くなかったの？
エッチなことって、痛いだけじゃないの？

「なにっ、何これっ、これええーっっ！？」

なんか変だよっ、おかしいのっ
出し入れされてるところが、ヒリヒリしてきちゃった
痛い…痛いけど、変なのっ…

「ふやうっ…やっ、やっ、やあっ…♪」

長くて、おっきなのが…みりあに入ったり、抜けだしたたりしてる…
パパのより、大きいのかなぁ？
ムズムズして…もやもやして…
ほわほわして、気持ち…いい…？

「赤ちゃんっ、産みたくないよぉっ！まだ産めないよっ！痛いのやだっ、やだあっ♪」

私の年って、エッチなことしちゃいけないのに…
どんどん…楽しくなってきて…
みりあ、わるいこに、なっちゃったかな…
赤ちゃん産むのって、もっといたいんだよね…？

「ひいっ！…何っ、なんか、なんかああっ♪」

…頭が真っ白になっちゃった
体全体が、とっても熱い
止まんない、止まんないよぉっ！
もっと、エッチなことしてみたいっ…

「はふ…ふあ、みりあのお願い…聞いて欲しいな？あのね…痛いんだけど、それだけじゃなくて、気持ちよくて…だから…」

怖くて怖くて…仕方ないけど
こたつや布団みたいにあったかくて、抜け出せないの
すごく、好きになっちゃった☆

「みりあにたくさん、エッチなこと…教えてほしいなっ♪」

ママがどんなふうに私たちを産んだのか…みりあも、やってみたい♪

みりあ終了です
次のキャラでスレを〆ます
今回やれなかった子は来年の牧場スレでよろしくお願いします

「おや、また会ったねー♪どうだったかにゃ、種付けしてみて…んむっ？！んーっ！？」

そのまま牧場を歩いたら、当然あたしも種付けの対象になる
だからあたしは『匂い』を用意して、無意識に対象から外れるようにしていた
…今までは問題なかったんだけど

「ぷはっ、あっ、あたしに目つけるって、キミ…やるじゃ…んうっ！」

例外はどこにでも存在するわけで、迂闊だったねー
そんなイレギュラーに、まとわりつくようなキスをされたら
…もう、逃げらんない
本能が、欲望が、剥き出しになっていくのがわかる

「そっかー、キミ、あたしを孕ませたいんだ♪…いひいっ♪」

唾液にはあたしのクスリの成分が残っていた
…効果は折り紙付き
おっぱいを鷲掴みにされて、全身がビリッてきた
あたし自身が…キミの種付け実験材料に…されていくんだね♪

「こっ、これ、キミのおちんぽっ？にゃははっ、はううっ♪」

思い出した、セックスの楽しさ
最近ヤる機会あまりなかったしねー♪
興味あるコがなかなかいなかったからだけど

「ひゃんっ♪もっとっ、もっとヘンタイごっこしよっ…にゃううっー♪」

もはやあたしは獣だった
孕みたくて、産みたくて
それだけのために生きるケモノ
すっかり忘れてた、あたしの本質
気持ちよすぎて、夢中になって
おちんぽでぐしょぐしょにされたおまんこから
いつの間にかおしっこを垂れ流していた

「中っ、あたしの子宮っ、ほらはやくっ♪キミのセーシでっ…妊娠させてっ♪」

護身用の匂いを軽々塗り潰す、キミの匂い
なんだか、懐かしいにゃー♪

「にゃははっ、見て見て♪産まれそうだよ？」

大きなお腹、軋む胎内
あたしはあっさり妊娠して、気が付けば出産間近になっていた
汗、唾液、愛液、いろんな匂いがあたしのテンションを上げていく

「キミが孕ませた子供だからねー？きちんと取り出してみせるのだー♪んあうううっ♪」

観察だけではわからない、出産実験
あたしが産んで、確かめる
どれだけキモチイイことなのかを

「ヤバッ、ヤバいねこれっ♪ハマるわけだよねーっ♪ひいいっ！産まれてっ！産まれうううーーっっ♪」

長いはずの出産過程も、一気に進んでいく
あたしは赤ちゃんがおまんこを通る強烈な感覚に酔いしれていた
そして、ちょっと乱暴気味に…赤ちゃんが引っこ抜かれる
クスリで溢れたミルクと、おまんこから滲む血の匂いも混ざってきて
サイコーの絶頂を…あたしは体験した