鷹城恭二「ロケ弁の中に……肉じゃが?」 (23)
前回の投稿作と微妙にリンクしてます。
アイドルマスターシンデレラガールズとアイドルマスターSideMのクロスSSです。
自己解釈が入る、理解が浅い部分があるのでキャラ崩壊注意です。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1450105315
???「それじゃ失礼しますねーっ!」
元気よく帰りの挨拶を告げて、一人のアイドルがレコーディングルームからいそいそと出てきた。
名前は五十嵐響子。
経緯は明かされてないが公園を訪れたP本人にスカウトされてきて、今では立派なアイドルだった。
気立てよし、家事全般に強く、明るく元気でディレクターやスタッフの受けもいい、人気急増中の期待の新人と言えた。
響子「さー早く帰ってお掃除お洗濯っと……あら?」
今日の収録に訪れたのは自分一人ではなかったのか、もう一人、帰ろうとしている誰か、人影を発見した。
背格好の大きい、男性だ。 多分自分より年上だが、年はそう離れてはなさそうに思えた。
駅に向かうバス停までの道は一緒なため、響子が彼を後から追う形のように歩いていく。
ふとその男はコンビニで足を止め、そこに入っていった。
響子「あ、そうだ、私も新しい洗剤買わないと」
コンビニに入り、最初から買う物が決まっている響子はさっさと手に取り、レジに向かう。
今度は、男のほうが響子の後ろに並んだ。買い物を終えて響子がコンビニを出ようとすると。
???「温めますか? じゃない、温めてください」
響子「(コンビニ弁当かな? 誰かが作る手料理のほうがやっぱり美味しいし健康的だと思うんだけどな)」
他愛なくそう思い、特に関心なく響子はそのまま帰っていった。
次の日。
響子「自分の声で特徴出して歌ったり喋るって難しいなぁ」
今日はリテイクが多く、普段と違い、しゅんとしている響子は俯きながら歩いていた。
響子「あれ、あの人、また」
顔を上げてまっすぐに見ると、奇妙に目立つ男だった。
目立つと言っても、茶色い髪に風貌は……整ってなくもないがそう特筆して人目を引くタイプではない。
同じアイドルと見るなら、冴えた部類には入らないと、悪いと思いながらもそれが率直な感想だった。
響子「(なんて、私も人様に比べて売りがあるわけじゃないですけど、あれ?)」
よく見ると、男の容貌には極めて異質な点があった。 左右の瞳の色が違う。 目立つ理由はそこにあった。
響子「(よく見ると、目が綺麗、神秘的で楓さんみたい)」
そこを理由にスカウトされたのかな? そう考えてなんとなく眺めている男の手には、またコンビニ弁当の袋があった。
響子「(二日、連続? ……)」
響子「(あっ、オッドアイの人だ、今日も仕事帰りかな)」
響子「(コンビニ弁当また買ってる、温めますかって前言ってたけどコンビニでバイト経験長いのかな)」
響子「(今日は見なかったな、オフなのかな)」
響子「(今日も見なかった、時間ズレてるのかな、明日はスタジオで時間潰してみよう)」
響子「(今日は見かけた、またコンビニ弁当だった、ゆで卵も買ってました)」
響子「(今日は思い切ってちょっと追いかけて確かめたら、帰りの電車まで同じみたいでした」
響子「(○月×日、今日もコンビニ弁当、まさか忙しいからっていっつもなのかな)」
響子「(気付かれないよう手に取ってるところから確かめたけど、全種類制覇間近って小声で言ってる)」
響子「(あんな食生活で大丈夫かな、心配になってきたし、こっちも記録つけておこうかな)」
響子「(今日はカルボナーラだって。 お弁当は制覇して最近はパスタ類みたい、書き書き)」
響子「(ロケ弁が豪華だったって喜んで、金髪の男の子とお喋りしてた。でもコンビニ弁当はしっかり買ってましたと、メモメモ)」
響子「(今日はなんだか近づきにくいなって思ったら、時々バッバッと後ろ見たりしてます?)」
響子「(今日は脇目も振らず急ぎ足で帰っちゃいましたね??)」
響子「(ちょっと遅れちゃった、良かったいた、でも今日は一人じゃないんだ、何か相談してるみたい)」
響子「(心配事でもあるのかな、いけないことだけど、そっと聞いてみよう……)」
オッドアイの男は最近、時に奇妙なタイミングで視線を感じたりや……
背後で何か書き留める(幻聴と思いたいが)音に悩まされていた。
気のせいで片付けたかったが、頻繁に起こることでもあり
場所を選んで、身近な頼れる年長者達に思い切って相談をしていた。
???「それで、俺達に相談したんだね、でも今日一日そんな気配はなかったけど?」
???「恭二君の考えすぎではないかい?」
恭二「みのりさん、プロデューサー、しかしですね……」
みのり「まぁ……俺達もCD出したりして、人気も段々と上がってきてるわけだし、
そういうことも起こり得ない訳じゃないけど……」
アイドルを求めすぎる余り思い込みが激しくなり暴走するファンは稀に出てくる。
だが、多くのアイドルを知る、渡辺みのりの眼力と養われた直感は、現段階のBeitにそうしたファンが現れることを否定していた。
この事は、優秀で気配りもできる315プロデューサーも同意見だ。
みのり「(けれども、恭二も何の根拠もなく言っている訳じゃなさそうなんだよね)」
これが原因で、鷹城恭二のアイドル活動に支障が出ても困るのだ。 みのり達は笑い飛ばさず真剣に考えてみることにした。
315P「しばらくは、目線を感じる時間帯の一人での外出は控えたほうがいいな、あと自分の生活リズムを把握されないよう注意もしたほうがいい」
食事やゴミ出しなど、幾つか基本的な注意と対策を聞かせる。
恭二「そんなことまで気をつけないとならないんすか……といっても俺、いつもコンビニ弁当ばかりだし」
みのり「ん、恭二?」
恭二「(あ、やべ)」
みのりの気配が柔和なものから、ひりつくものに変化した。微笑み方も質が違う、誰が言ったか……鬼神スマイル。
みのり「前も言ったよね、綺麗な花を咲かせるには、水やり、肥料や環境……気遣う人の愛情が必要なんだ。 人間だってアイドルだって同じなんだよ?
美味しい食事とは日々の彩りにして活力になるもの。 忙しい時のコンビニ弁当頼りは否定しない。
けどそればかりになって栄養補給を疎かに……」
懇々と説くみのり。 この場に元パイロットのアイドルがいたら、心から賛同を示しただろう、その代わりに別人の声が割り込んだ。
響子「その通りですねっ!」
恭二「ん?」
315P「え?」
みのり「は?」
みのりの言葉に賛同を示したのは、その場の誰でもなく、不意に飛び込んできたサイドポニーの女の子だった。
響子「お話中、すみません。 私、五十嵐響子っていうんです」
315P「(五十嵐響子? どこかで……?)」
みのり「あ~っ、五十嵐響子ちゃん!?」
恭二「ども、俺は鷹城恭二……って、みのりさんの知り合いですか?」
みのり「何言ってんの!?
食事もそうだけど、恭二は本当に自分の職業、アイドルという存在にもっと関心を持とう!!
この子はねっ、俺達と同じく売り出し中のアイドル! CuCoPaの『お嫁さんになってほしいアイドルは!?』アンケートで堂々1位に輝いた五十嵐響子ちゃんだよ!
愛妻力では、有名な765プロのやよいちゃんに比肩すると言われている。 ブライダルショーのイベントがアンケート実施時期に重なったからと辛辣な意見もあるけど。
ああ~悔しかったなあのイベントは。 参加チケットを入手し損ねる激化、まさに伏魔殿の魔王同士の争いだったよ……それだけにウェディング姿は……」
拳を握り締め、詳細に説明するみのり。 我が事をいきなり情感たっぷりに力説され、響子は顔が真っ赤になった。
響子「や、やめてください、恥ずかしいです」
恭二「そうなんだ、凄い子なんですね。 で、そんなアイドルが突然何の用なんですか?」
みのり「(恭二……低いっ、テンションも関心度も低すぎるよっ!?)」
響子「や、やめてください、恥ずかしいです」
恭二「そうなんだ、凄い子なんですね。 で、そんなアイドルが突然何の用なんですか?」
みのり「(恭二……低いっ、テンションも関心度も低すぎるよっ!?)」
しかしその素っ気無さが響子を落ち着かせたようで、話に飛び込んだ目的を思い出せたようだ。
みのりと315Pが自己紹介を済ませてから、おずおずと響子が話を切り出す。
響子「はい、あの、用事はその……オッドアイの人の最近の食生活のことなんですけど……」
恭二「(は? 俺? 何で?)」
恭二の内心は知るよしもなく、おずおずと、遠慮がちに、響子はピンクベージュのポーチからがさがさと、書き込まれてるメモを取り出した。
響子「ずっと見てたんですけど、オッドアイの人は、食生活偏りすぎてると思うんです。このメモに書いてあります。
アイドルの仕事って大変で体が資本なのに……コンビニ弁当を四日連続とか、六日前の電車で寝こけて落としてぐちょってなったパスタとか。
炊きたてご飯とか元気がつく食事にしないと、添加物ばかり摂ってたら倒れちゃいますよっ!?
あっ、自炊の方法とかお料理のレシピとかならこちらに~、何なら私が作ってきても」
グラリ、響子の発言の途中で、鷹城恭二は眩暈を起こし視界が暗くなり体が揺れ、渡辺みのりはタラリと冷や汗を流した。
みのり「あの……五十嵐響子ちゃん」
響子「はいっ」
みのり「うん、いいお返事とグッドスマイル。 ……ちょっとあちらでお話しようね」
時間帯から、客の少ないカフェで、全員ようやく事態を呑み込めていた。
五十嵐響子「ごめんなさい……気付かない間に迷惑かけちゃってたんですね」
丁寧に、優しく、みのりが現状を説明したおかげで、事態を把握した響子は項垂れていた。
恭二「いや……驚いたけど、心配してくれてたんなら、そんな落ち込むことでもない、ですよ」
若干適当に言い終え、恭二は横の席を見る。 気になるのは、ここに居合わせるみのり以外のもう一人の大人、プロデューサーの判断だ。
315P「ん? まぁいいんじゃないか騒ぎにしなくても。実害が出たわけじゃなし、本人も反省しているようだし。
本音を言えば、彼女の所属するプロダクションと事を構えたくないし」
みのり「今度から気をつけてね。 恭二もアイドル。 キミもアイドル。 お互いの立場やイメージを崩しかねない行動は誰も笑顔になれないよ?」
響子「そうですね、私……自覚が足りませんでした」
みのり「ああ、なんて素直ないい子だろうね、ほら、恭二も見習うといいよ! 家事だってちゃんとできるように!」
恭二「ぼちぼち、自分のペースでやりますから」
それを聞いて、響子はまた何か言いたげにしたが、我慢した様子だった。
お会計を済ませて、帰り道は一緒なため、Beitの二人と315P、響子は連れ添い歩く。
みのり「それにしても、ストーカーじゃなくてよかったね。 問題にならなくて一安心だよ、ピエールにも連絡入れておこう」
恭二「SP付きのピエールに相談してると、大事になったかもしれないですからね」
みのり「うん。 だけど恭二、響子ちゃんの言うことは間違ってないからね、恭二の食事は~……」
会話を聞きながら、二人の様子……思いやりを示すみのりに、生返事の恭二を横目でそっと見て、響子は考えた。
響子「(この様子だと、コンビニ弁当続けそう……そうだ、アイドルとして作らなければいいんです)」
心の中で、両手握り拳をぎゅっと作る響子。それはとてもいい考えのように思えた。響子にとっては。
恭二「はぁ~っ、今日は長丁場だったな、踊るにも役作りにも、もっと体力つけないとまずいかな」
日々のレッスンの成果は感じても、やはりきつい仕事に直面すると体のキレが悪くなる。 体作りを見直す必要を、恭二は考えた。
そこでなんとなく、みのりや五十嵐響子というアイドルの言葉を思い出す。
恭二「自炊、料理……だけど面倒だしな……自分で作るより、出来上がってるもん買って食うのが早いし便利だし」
食って胃に収めちまえば問題ないと、そっち方面での現状を変える努力に踏み込む気は特に起きてなかった。
恭二「そういえばそろそろおでんの季節だな、よし今日の夕飯は決まり、だ」
牛すじ、はんぺん、どれにするかなと考えながら控え室に戻ると、恭二のロケ弁は既に用意されていた。
恭二「早速食べるか、腹減ったし……あれ?」
奇妙だった。 箱はいつもと同じだが、包装がされてないのだ。
誰かが破ったかと考えるが、そういう形跡もない。 最初からこのままでの運ばれ方をしたと見るしかなかった。
恭二「まぁいいや、ただのミスだろ。 さっきも考えたが胃に収めちまえば……お」
両目に飛び込んだ弁当の内容は、恭二に新鮮な驚きを与えた。
恭二「ロケ弁の中に……肉じゃが? それに……これは」
海老と厚焼き卵の赤と金の調和! 絶妙な加減で仕上げられた肉じゃが、レンコンの甘酢炒め、肉巻きアスパラ、炊き込みご飯!
美味しさと健康のバランスを考えられた、まさに喝彩というべき内容た。
食に無関心なほうの恭二でも、思わず見入ってしまう見事なお弁当だった。
恭二「さっそく。いただきます。 あれ、箸は」
???「はい、お箸です」
恭二「あ、どうも。 ……! う、旨い! うめえ……!」
舌に乗せ、味わうと、美味が波のように押し寄せ止まらない。止まらない!
もぐ、もぐもぐ、がつがつがつ!
次第にがっつき始めてしまう。 箱が空になるまで、時間はかからなかった。
恭二「は~っ、旨かった……!」
食事を終え、ありえないくらいの充足感に酔いしれ、椅子に座ったままだらりと力を抜く。
鷹城の家にいた頃には、これより美味しいと言われる料理を食べたはずだが、今味わったばかりの衝撃と比するものは簡単に浮かんでこない。
???「そうですか、よかった。 コンビニ弁当とくらべて……どうでしたか?」
恭二「比べるべくもないよ。 こっちのほうが数段いやそれ以上……あ゛」
ロケ弁をたいらげるのに夢中で、気付けなかったが、喜びの気配をさせて横に立っていたのは同じアイドル、五十嵐響子その人だった。
響子「美味しく召し上がってもらえて、腕をふるった甲斐ありました! また作ってきていいですか? 毎食ぶん大丈夫です!」
恭二「あ、ああ、そりゃ願っても……じゃない!? あん、いやっ、みのりさん達の言ったこと」
響子「わかってますよ! 大丈夫です! アイドルとして作ったんじゃありませんから!」
見ると、響子の格好は、どう見ても弁当の宅配業者のそれだった。
くるりとターン、格好を見せてくるが、恭二はただ、口をぱくぱくと声にならないまま動かすことしかできない。
響子「前から、ロケ弁当の製造会社さんとツテがあって、熱心にお願いしたら聞いてもらえちゃいました♪
アイドルとして作ったんじゃなくて、ボランティアで調理して届けただけですから、問題ないですよね!
スタッフの検閲もちゃんとクリアして認めてもらってますから! あ、私が作ったことは内緒にしてますけど」
恭二「わ」
響子「わ?」
首を傾げる響子の、善意しかない顔を先に見てしまい、口から飛び出した発言は本意と離れたものだった。
恭二「わるかったな、せっかく作ってきてもらって」
(わかってねえええええええええええ~~~~~~~~~~~~~っ!!!?)
当然、声にならないほうの絶叫は届いていなかった。
一度世話を焼くと決めたら曲げない、めげない、日和らない。
315Pに恭二は勿論、いくら詳しくても外部から見てるだけだったみのりも、正しくは理解していなかった。
五十嵐響子という15歳のアイドルのまっすぐな意思の強さと、行動力、世話焼き体質というものを。
346の五十嵐響子の担当Pなら気付けた筈だが、315プロの内で問題として扱われなかったために、露見はしないまま。
そしてここから、アグレッシブなお弁当攻勢が幕を開けることになり、一度美味しいと褒めてしまい了承した手前、恭二から断りにくく。
鷹城恭二の食事面、衛生面は束の間強引に改善された。
そして鷹城恭二はこれまでにない類の変化とストレスで体調を崩して仕事に穴を開けた。
~後日談~
恭二が体調を崩してからの原因究明の過程で、すぐに五十嵐響子のお弁当アタックは明らかとなった。
実害が出てしまったことで、両プロダクションとも重い腰を上げざるをえず……
しかし五十嵐響子の行動が善意でしかなかったこと、当人の鷹城恭二が大事になり迷惑をかけるのを嫌ったこと。
仕事の穴は渡辺みのりが完璧にカバーしたこと、様々な周囲の尽力と理解があって、処分もなく溝も生まれずにすんなりと和解にもっていかれた。
無論、響子本人の行いには、普段は温厚な346の担当プロデューサーでも、苦言を呈する他なく……
両者のスケジュールや活動地域が重ならないよう厳重な手配がされた。
また、鷹城恭二がとある出会いを経て、自炊も進んで行い自己の管理を徹底するようになったことで……
接点は薄れ、なくなり、次第にその後に影響及ぼさない些事として、それぞれが記憶の裡にしまい込む形で終わる事になった。
そんなで続くアイドルの仕事と、日常の中で。
響子「お疲れ様でした~っ、今日は夕方から雨だっていうし、早く帰って洗濯物しまわなくちゃ」
とあるイベント会場で、小走りに駆ける五十嵐響子。 その彼女の横を、誰かが通り過ぎた。
どちらが地毛かはわからないが、今は髪の色を黒くし、意識の向上と相まってオッドアイがより輝きを放つようになった、男性アイドルだ。
響子「……」
足を止めて……前より存在感が増して大きく見えるようになった背中に、五十嵐響子は何も言わずペコリ、とお辞儀をした。
その様子を陰から見ていた者達がいた。 346のプロデューサーだ。その後ろには同じく担当アイドルを抱える巨躯のプロデューサーがいた。
346P「で、どうだ? そちらの二人と、うちの響子とでユニット組むって話、GOサインは出たか?」
P「認められました。 当然の結果です」
346Pは安心した顔になり、自信と手応えを覗かせる巨躯のPと別れて、担当アイドルに話を伝えに行った。
かくして、ごくたまのすれ違いから生まれた奇妙な縁は、新たな出会いと日々の喧騒で流されていき……
しかし残されたものはあった。 最近、簡素でも家庭料理に凝りはじめた鷹城恭二は、以前はよく通っていたコンビニ前で足を止めた。
恭二「そろそろ洗剤が切れる頃だった。買っていくか」
これでおしまいです、HTML化依頼してきます。
>>6の改行はミスしました、読みにくくしてごめんなさい。
読んでいただいて、ありがとうございました。
SideMの彩の歌がとても良かったです。
>>7にもミスを発見しました、同じ行を繰り返してしまい、すみません。
期待
タイトルからステーキ弁当の続きかと思ったがカエルの続きだったか
乙
>>20
乙ありがとうございます、レス返しと、見返すとタイトル紛らわしくてすみません
若里春名のSSですね、すごく面白くていつも楽しみにしてる作者様のSSです
雑談スレを覗いて、初書き込み。
クロス作品は気を使わないとならないところや、いろんな意見があるのだと思いました。
今後はクロス作品を描くかはわかりませんが、スレタイから判別がきくよう、書き方をもっと勉強しようと思います。
貴重な経験になりました、ありがとうございました。
それにしても書き込みがあれはどうなのかと、お目汚し失礼。
HTML化依頼したスレに書き込みを続ける事と、ホモマスと蔑称と扱われる略称を使ったことを雑談スレの436さんと、榊夏来が好きな方にお詫びして
改めて、拙文を読んで頂いたことに感謝します。
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