劉備「安価で漢朝復興を目指すぞ!」 (80)

>>3 年代を選択してください(184年〜207年)

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kskst

187年

劉備「黄巾の大乱は終わったが、天下はかなり乱れている」

関羽「兄者!」

劉備「おお、雲長よ…」

関羽「これからどこに向かわれます?」

劉備「ああ、俺は伯珪の元へ近づこうかなーとな」

関羽「確か、兄者の旧友…でしたな?」

劉備「そうだ」

関羽「本当に向かわれるのですか?」

劉備「>>7

旧友だしなんか助けてくれるかも

ksk

なに本気にしてるの?行くわけねーじゃん!

玄徳を劉備とな

劉備「なに本気にしてるの?行くわけねーじゃん!」

関羽「!?…兄者、それは一体」

劉備「あんな人間不信な野郎は御免だわ」

関羽「…では、劉幽州(劉虞)はどうです?」

劉備「あー、劉幽州ね。
   一応、黄巾の時には世話になったが…>>12

ちなみにこの年は涼州や幽州や揚州など、各地で反乱が起きてますね
韓遂が辺章を殺したのもこの年のはず

異民族と組むやつ死すべし慈悲はない

でも夜が激しいからな///

アカン(確信)

劉備「でも夜が激しいからな///」

関羽「」

張飛「ちょっと待てよ兄者!」

劉備「翼徳か、いつからいたのだ?」

張飛「最初から居たぞ!無視すんじゃねえ!」

劉備「ははは、これは悪かった」

張飛「って…問題はそこじゃねえよ」

劉備「では何が問題なのだ」

張飛「同姓でそういった行為をするのはダメだろ」

劉備「お前も、いずれはダメなことをやるんだろうがな」

張飛「?」

劉備「まあいい、劉幽州といると疲れるんだ」

張飛「じゃあどこがいいってんだ」

劉備「そりゃ、>>17しかないだろ?」

kskst

董卓

夜が激しい……深夜のジャーンジャーンジャーンかな?

劉備「董卓しかないだろ?」

張飛「ああ、あの…」

関羽「…兄者、董卓は辺境の将。
   まして、黄巾討伐に手こずった小物ではありませぬか」

劉備「それなら俺は皇族を自称する外れ者だな」

関羽「!!」

劉備「っつー訳だ。
   田豫、お前もついていくか?」

田豫「はっ、勿論です」

劉備「憲和はどうする?」

簡雍「酒が飲めるならどこまでもついてくぜ〜、玄さん」

劉備「で、お前らふたりは…」

関羽「勿論」

張飛「誰が兄者を護衛するかって!」

劉備「頼もしいぞ」


で、


董卓「ぬぅぅ、あの韓遂とかいう将。
   賊のくせになかなか小賢しいではないか」

張温「おい、董卓」

董卓「これはこれは、太尉殿…。
   いかが、なされましたかな?」

張温「うむ、実はな…」

董卓「なんと、私に客人が…?」

張温「うむ、何が目的かは知らんが…」

董卓「…とりあえず、会ってきまする」

張温「うむ」


劉備「ご多忙の中申し訳ございません。
   私、中山靖王の裔、劉玄徳と申します」

董卓「うむ、ワシが董卓だ」

劉備「董中郎の御勇名は天下に響いております」

董卓「…待て、堅苦しいのはやめだ。
   本題に入る、お前は何が目的か」

劉備「それは、>>24でございます」

いや、董中郎じゃない
董中郎将か

皇帝になる

ずばり仕官

呂布を迎える

劉備「董中郎将に仕官したく…」

董卓「ふむ、してこの従者は?」

劉備「義弟の関羽、張飛でございます…」

董卓「ほう…」

董卓は仕官を認めるか

>>28

>>25
まだ丁原のとこじゃね

韓遂を討伐できたらok

董卓「いや、今は目先のことに集中したいのだ」

劉備「ああ、韓遂ですか?」

董卓「あやつ、なかなかしぶとくてな…
   配下も名は知らぬが傑物揃いだ」

劉備「なるほど…」

手柄を挙げれば仕官できるかもしれない!
劉備はどうするか
>>32

今日は寝る

目の上のタンコブを潰してきましょう

それがしが見事討ち果たして御覧にいれましょう!

韓遂を討伐する

劉備「それがしが見事討ち果たしてご覧に入れましょう!」

董卓「…期待はせぬが、考えておこう」

………。

董卓「しかし、あの劉備とかいう男…。
   なかなかにいい目をしておる。
   それに、従者の腕も立つ、か。
   仕掛けるなら、今のうちだろう」

しかし、張温は臆病な性格であった。

結局、韓遂と対峙すること1ヶ月が経とうとしていた…。

董卓は、いつまでたっても動かない張温に腹を立て、単独で出陣することとなった。


董卓「今日こそ、逆賊韓遂を討ち果たす時ぞ!全軍、ワシに続けぃ!!!」

劉備「………なんという高い士気だ。
   あれが董卓か…侮れぬ」

関羽「兄者、行きますぞ」

劉備「ああ」



………。

韓遂「む?今日はやけに攻勢が強いな…」

閻行「…私が、行きましょう」

韓遂「おう、彦明!」

閻行「なに、力こそ正義です」

韓遂「期待してるぞ!」

閻行「全て、私にお任せあれ」

韓遂「…行ったか」

成公英「しかし、韓遂様…。
    本当に、よろしかったのですか?」

韓遂「ああ、英か。
   なに、あれほどの怪力の持ち主はそういないものだ」


で、

董卓「むぅぅ…」

劉備「やはり、董卓は苦戦している。
   よし、ここは…」

>>40
閻行を討つか、別働隊となり本陣を突くか

kskst

少数精鋭で本陣をつく


劉備「董中郎将、私に愚見がございます」

董卓「聞こう」

劉備「韓遂は今、最高の切り札を使ってきました。
   閻行なる将はとても勇猛であり、なにしろ強卒の羌兵ですから攻略するのは難しい。
   しかし、この兵数です。
   …おそらく、本陣の守備は手薄になってるでしょう。
   そこで、私が先鋒を、と」

董卓「ふぅむ…確かに一理あるが…」


>>44
採用するかどうか

採用

華雄「ちょっとまったぁ!」

やってみよう

とりあえず今日は寝ます
おやすみなさい


純正三国志SSはは珍しいから期待してる

再開

董卓「まあ、やってみるとするか…」

劉備「英断でございます」

董卓「では…胡軫!」

胡軫「はっ!」

董卓「特命を与えよう。
   …韓遂の首を取れ」

胡軫「それは、一体…?」

董卓「お前の胡軫3000余のうち精鋭を突撃させるのだ」

胡軫「承知しました。
   必ずや、韓遂の首を」

ドタドタ…

董卓「む?騒がしいな…?」

伝令「董中郎将!」

董卓「どうした」

伝令「先ほど、張太尉が董中郎将に『退却』との命令を…」

董卓「…断る」

伝令「なっ…!?」

董卓「将在外,君命有所不受(将、軍に在っては君令も受けざる所有り)。
   帰って伝えろ、この董卓は逆賊を前に逃げることなどせぬわ!」

伝令「それが、答えですな?
   では、張太尉にお伝えします」

…。

董卓「…おい、徐栄」

徐栄「ここに」

董卓「あの伝令を、丁重にお送りしろ」

徐栄「…承知」


……。

閻行「あれは…?
   …なるほど、無中生有の計も使うに及ばなかったか。
   手筈通りに動け」

………。

成公英「この狼煙は…!
    韓遂様!」

韓遂「わかっておる、騒ぐでない。
   英よ、お前はなかなか頭は良いが、もうちっと冷静になってもよかろう」

成公英「いや、しかし…」

韓遂「そのための馬騰だ」

成公英「なるほど、だから馬騰を温存していたのですね」

韓遂「うむ。
  よし、寿成を呼んでくれ」


………。

馬騰「おお、文約殿。
   どうされましたか?」

韓遂「うむ、実は董卓の別働隊が動いたらしい。
   そこで、だ」

馬騰「…なるほど、わかりました」

韓遂「頼んだ。
   ところで、寿成殿」

馬騰「…なんですか?」

韓遂「息子は、元気にしているか?
   たしか、齢は11だったかな?」

馬騰「ええ、11歳です。
   超は、元気というよりむしろ元気すぎますね…ははは」

韓遂「なに、子供とは元気すぎるくらいが丁度いい」


………。

張温「むむむ…」

陶謙「帰って、来ないか」

張温「そのようだ」

孫堅「独断専行も、いいところですな」

張温「…どうするべきか」

陶謙「…」

孫堅「殺すべきです」

張温「…なんと」

孫堅「ですから、殺すべきです。
   軍内の士気も緩んできておりますので、軍令を破った董卓を処刑となれば士気も上がりましょう」

張温「う、うむ。
   そうだな、考えておこう」


………。

劉備「しかし、聞けば韓遂という男はなかなかの智謀を持ってる者らしい。
   …ここは…>>55だな」

kskst

劉備のドキドキお色気大作戦

えらいのがきたな

劉備「題して…劉備のドキドキお色気大作戦だ!」

胡軫「」

劉備「あの」

関羽「」

劉備「反応…」

張飛「」

劉備「しろやボケ!」

関羽「さすがは兄者、素晴らしい作戦です」

張飛「す、素晴らしい作戦だな」

胡軫「いや…どこg」

関羽・張飛「「胡軫は黙ってろ!!」」

胡軫「ひどい」


馬騰「…騒がしいな」

王国「敵軍、だな?」

馬騰「うむ、そのとおり」

王国「へっ、官軍の雑兵共が…!」

馬騰「…全軍、我に続け!」

………。

劉備「」

劉備「俺の色気は義弟共に吸い取られてしまった」

劉備「さて、どうしようか」

>>60

ちなみに韓遂はまだ討てません

ここで、馬騰に気づかれたのでどう戦うか選んでください

kskst

コシン殺して投降
トータク一緒に倒そうぜ!



劉備「いやいや、王を自称している賊(宋建)がいるのに降伏できようか。
   …かつて、田横という男がいたが、斉王族の庶子に過ぎなかった。
   にも関わらず、高祖に降るのを是とせず自害した。
   私だって、身分は卑しいが皇族である。
   それに、私が降伏したところで首を献上されるのが落ちだ。
   私は、劉濞の二の轍は踏まないぞ」

最安価>>64

kskst

羌族に賄賂送って寝返り工作

馬超を誘拐


………。

王国「しかし、良かったのか?」

馬騰「ん?何がだ」

王国「お前のガキ、なぜ従軍させた?」

馬騰「あいつはまだ11だが、そこらの大人じゃあいつを倒せんよ。
   それに、若いうちに戦の空気に慣れさせないと、な」

王国「なるほど。
   む?また、お前のガキが狩りをしようとしてるぞ。
   そろそろ官軍に接触する恐れがあるから、止めさせるべきだと思うが」

馬騰「まあ、待て。
   好きなことをやらせるがいい」

王国「俺は、忠告したからな」

馬騰「うむ、責任はこの馬寿成にある」


馬超「あーあ、暇だなあ」

馬超「おっ、あそこに鹿がいる」

ヒュッ

グサッ

馬超「よし、これを父上に届けよう」

馬超「…ん?なにか近づいて…」

馬超「!?」

劉備「やぁ」


馬超「お前、誰だ」

張飛「おいクソガキ、兄者に向かってその態度は…」

関羽「よさんか翼徳!」

劉備「…その意気、よし。
   私は、中山靖王の裔、劉玄徳と申す」

馬超「…で、その劉玄徳が何のようか?」

劉備「勿論…手柄が欲しいのでな。
   大人しくすれば、乱暴なことはせずにすむ。
   さあ、捕まれ」

馬超「断る」

劉備「…翼徳」

張飛「おう!」

劉備「生け捕れ」

張飛「おいおい兄者…。
   それは難しい注文だぜ」

劉備「真の豪傑は生け捕りにこそ真価が問われるものだ。
   お前の武はそれほどか?」

張飛「わぁった、やってみる」


一騎討ち!

張飛vs馬超



張飛 武力90+>>70のコンマ

馬超 武力60>>73のコンマ


張飛の数値が馬超より大きければ生け捕り成功

低ければ…?


張飛 90+69=159
馬超 60+66=126


馬超「がっ…は…」

張飛「…今だ!」

馬超「ぐっ…」

張飛「よし兄者、生け捕ったぜぇ!」

劉備「ご苦労」

張飛「…しっかし、ガキのくせに割と強かったな」

関羽「…あの童子、いずれは我らより強くなってそうですな」

劉備「ははは、抜かれないためにも鍛錬あるのみだ。
   さて、交渉の材料にするか…
   そう、この子供はおそらく馬騰の子だろう。
   と、いうことは馬援公の子孫となる。
   むやみに殺すわけにもいかんのだ」


劉備「ずばり、その交渉とは…」

>>78のコンマが00以上25以下、もしくは75以上99以下の場合は馬騰に降伏を促す説得をする
それ以外(コンマ26以上74以下)の場合は羌族へ送り、恩を売る

kskst

劉備

はい

明日も早いんで寝ます

おやすみなさい

4億5000万ダウンって税金大丈夫なんですかね

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