「誓ってくれるかい?」ほむら「・・・ええ」  (10)


 ピンポーン


 ほむら「んん~・・・誰?こんな朝に・・・」ムクリ、スタスタ

 
 ガチャッ


 マミ「おはよう、暁美さん」ニッコリ

 
 ほむら「・・・マミ、新作のケーキなら3時にしてちょうだい」


 マミ「違うわよ。こっち来て」グイッ、スタスタ


 ほむら「え、ちょ、ちょっと・・・」ズルル


 マミ「はい、ここに座って」

 
 ほむら「え、何で車の後ろに・・・」ストン


 マミ「それでこれ付けて」つヘッドホン


 ほむら「え?え?」キョトン、カチャッ


 マミ「本当はみんなと聞いてカラオケで歌いたいところだけど、この曲は・・・」カチッ


 [It's a beautiful night, We're looking for something dumb to do.]


 さやか「えへへ~♪」ニッコニコ、トテトテ


 上条「あはは・・・」スタスタ


 ほむら「さやか?それに・・・上条君?」ポカン


 [Hey baby, I think I wanna marry you]


 [Is it the look in your eyes, Or is it this dancing juice?]


 さやか「ちょ、ちょっともうちょい屈んで」


 上条「う、うん」グッ、コツン、グルン


 デッドプール「yeah~」フリフリ


 ほむら「えっ?あれっ?」


 [Who cares baby, I think I wanna marry you.]

 
 さやか「いくよ!せーのっ!」


 上条「よっと・・・!うっ、お、おもっさやか「何ですってー?//」な、なんでも」アセ


 ほむら「・・・」ポカーン

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 [Well I know this little chapel on the boulevard we can go oh oh oh]


 知久「おはよう」


 洵子「おはよっ。ほむらちゃん」


 ほむら「お、お父様に、お母様・・・?」


[No one will know oh oh oh,Oh, come on, girl.]


 洵子「ほいっ」ポイッ


 ほむら「あ、え?あ・・・(これ・・・ブーケトスに使う・・・)」キャッチ


 [Who cares if we're trashed got a pocket full of cash we can blow oh oh oh]


 仁美「おはようございます」


 中沢「よっ」ポイッ、パラパラパラ


 ほむら「志筑さん、中沢君も・・・」


 [Shots of patron, And it's on, girl.]


 [Don't say no, no, no, no-no Just say yeah, yeah, yeah, yeah-yeah,And we'll go, go, go, go-go.
If you're ready, like I'm ready.]


 さやか「はい集合!」パンパンッ!


 マミ「ふふっ」パンッパンッ


 トレバー「oh~~~!」


 ほむら「っ!?」ビクッ


 [Cause it's a beautiful night, We're looking for something dumb to do.]


 早乙女「久しぶり、暁美さん」


 ほむら「先生まで・・・」


 ルル「お久しぶり」


 コエリ「久しいなぁ、ほむらはん」


 ほむら「ルルさん、コエリさん・・・」


 なぎさ「ほむらさん、メッセージなのです!」


 ほむら「え?」


 杏子『よぉ、ほむら。悪いな、来れなくて』


 ほむら「杏子?」


 杏子『式場で待ってるからよ!NOなんて言ったら神のご加護が無くなっちまうからな!』


 ほむら「式・・・え?・・・えっ?」


 マスク「ッ~~~絶好調!」


 ほむら「マスク・・・!?//」カァァァ


[Is it the look in your eyes,Or is it this dancing juice?]
[Who cares baby,I think I wanna marry you]


 cじぇう、んくぇるおあmvvbねゃ、vqんヴぉうrぁ~~~~~~!!!


 まどか「ぷはっ・・・うぇひひ」スッ


 ほむら「あっ・・・」スチャッ


 まどか「ほむらちゃん」ギュッ


 ほむら「ま、まどか・・・?//」


 まどか「ほむらちゃんと付き合ってまだ数か月だけど・・・もう次の言葉言っちゃうね///」


 ほむら「・・・!///」


 まどか「私と結婚してください//」ニコッ


 さやか「さぁ、お、お返事を!」


 杏子『何でさやかが緊張してんだよ』


 ほむら「・・・はい///」ホロリ、ニコッ


 さやか「えんだぁ~~~~!!」


 [And I will always love you Will always love you]


 マミ「おめでとう。鹿目さん、暁美さん」グスッ、パチパチッ


 詢子「いやぁ~、孫が見れないのは残念だけど・・・こんなにも嬉しいことはないね」パチパチッ


 知久「うん、そうだね」パチパチ


 ~その夜~


 ほむら「もうっ、いきなりミュージカルが始まってびっくりしたわよ」


 まどか「ごめんね?でも、居ても立ってもいられなくなって」エヘヘ


 ほむら「はぁ・・・でも、嬉しかったわ///」


 まどか「よかった」ニッコリ


 ほむら「でも・・・お母さん達に何て説明すればいいのかしら・・・」


 まどか「あ、大丈夫だよ」


 ほむら「え・・・?」


 まどか「はい」スッ


 ほむら「?・・・!?、お、お母さんからの手紙・・・!?」


 『ほむらへ 
  訳はお相手様から聞きました。同性結婚が日本でできるようになったのは知っていたけど、まさかほむらが結婚するとは思ってもみなかったけど、あなたがそう望んでいたなら、お母さん達は喜んで歓迎するわ
  日取りが決まったら、すぐに教えてね。お母さんより』


 ほむら「・・・」ポロポロ


 まどか「よかったね。ほむらちゃん」


 ほむら「・・・まどかっ」ギュッ


 まどか「んっ・・・」ナデナデ、ギュッ


 ほむら「・・・今夜は、眠りたくないわ//」


 まどか「・・・うん//」チュッ



 =======カット!=======


 デッドプール「良い子の皆~~~!ごめんねぇ~!」


 「その後の二人は皆の妄想で考えてね!」

 
 デッドプール「そんなことよりも、俺ちゃんの映画が来年にけってーーーいしたよっ!」


 「主演はライアン・レイノルズだ。X-MEN ZEROで我々の役をやり、後にグリーンランタンを経て再び我々になったようだ」


 「2020年にまたグリーンランタンの役やるらしいよ!」


 デッドプール「予告で素顔見たけど、納得いかねぇええええ!!!」BANG!!BANG!!


 デッドプール「何でただシワクチャになってるだけなの!?俺ちゃん怒っちゃうよ!!」


 「もっと肉とか剥げてて眼球も飛び出て脳みそがオープンしてるようなのにしてほしかったなぁ~」


 「まぁ、口を縫い合わされなかっただけマシだと思うがな」


 デッドプール「まぁ、確かに別に汚くなりたいわけでもないけどね」


 「いつかはデスちゃん出てくれるかな!?」


 デッドプール「そうだよ!デスちゃん出さないってことになったら俺は一生ファビアン恨む!」


 「大丈夫だろう、再来年にサノスがアベンジャーズに出て、デアデビルがrebootされたのだ。必ず出るはずだ」


 デッドプール「そうだといいけど。てなわけで、皆観に来てね!」

えっ、おしまいじゃねえよな ひさしぶりなのに



えっ


 ほむら「ん・・・」


 まどか「すぅ・・・すぅ・・・」


 ほむら「・・・もう少しだけ、いいわよ、ね・・・//」コロン、スッ


 まどか「ん・・・」ギュゥッ


 ほむら「!、ま、まどか・・・//」


 
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 まどか「・・・い、一回だけなら、いいよね・・・?」ヒョイッ


 まどか「・・・」つ木の仮面⊂

 
 んcれくぉいjさfvもくぇvくぇrmhぁ~~~!!!


 ゴロゴロゴロ、バーーンッ!!ゴロゴロ、バーン!


 ギュルルルルルルルル!! フォフォフォフォ・・・キキィッ!


 ニカッ!


 マスク「ッ~~~絶好調!」


 マスク「さぁ、逆立ちして踊っちゃう!なんで?女の子のパンツ、見たいもん!」




 詢子「まどか~?さっきから何ドッタンバッタン騒いで・・・」


 マスク「」ギュンッ、キキィ バタン


 詢子「・・・」


 マスク「こんばんはー!」


 詢子「あぁああああああああああ!!!」


 マスク「AHaaaaaAAAAAAAAAAAA!!!ァィャィャィャ◎=◎=0 0 )
                          ~~□」


 詢子「この泥棒ーっ!!」ブンブンッ!


 マスク「ンンっ☆」ビョン!


 詢子「ちょこまか逃げるなぁっ!」ブンブンッ!


 マスク「」ミョンミョンミョン、ボヨーンッ

 
 詢子「あっ!」



 マスク「AHaaaaAAAHAHAHAHA!!」カンカンカン


 ベチャッ!


 マスク「アッァ∼ン・・・」


 マスク「」ミュ∼ン、ヒュッヒュッ


 マスク「見てママ!おせんべいになちゃった!!A-HAHAHA!」


 マスク「ぶるるぅっ、アァッ☆」ギュニューン、ボヨン


 キキィッ! プーーーーッ!


 マスク「いぃっ!?」


 プップップーーーッ!


 「邪魔だ退けっ!」


 マスク「僕とお喋りしたいんだね♪」

 
 マスク「(・皿・)」つ(squeeze me gently=<


 (>皿・)つ(squeeze me gently=<AaaaaaaaaaaaaaauuuuuIYha!!!!!!


 バリーンッ!


 (´3`)vフーッ  


 
 
 マスク「ふーふふふーんっ」テケテケ



 「へっへっへっへっへ・・・」 「よぉ!今何時だ?」


 マスク「聞かれたからには教っしえましょーぅお肉のかったまりーちゃん」


 「変な野郎だぁ」「馬鹿かぁ~?」


 マスク「おっとまずい。君のお鼻を鳴らしてパンツを頭に被せる時間まであと2秒・・・」チクタクチクタク


 チンッ! (◎□◎)ノポイッ


 「んぐ!?」パプッ!


 マスク「」フォフォフォフォ


 「うわ!このやろ!」ブンッ!


 マスク「ゥイ☆」ガシッ、ポイッ


 「むぐわぁ!?」


 マスク「Come~~こっちだよ゛ぉ~~!」ギリギリギリギュンッ!


 「んのやろう~!」「追え!逃がすなぁっ!」


 「うおぉ・・・?」ピタッ


 マスク「はいはいどちらさんも寄ってらっしゃい見てらっしゃい!そこのチンピラゴロツキ御一行様!MAEE!!」


 「何だよ、おい・・・」「知るか・・・」スタスタ


 マスク「まずは手始めにぃ~~ボクちゃんに作ってあげるNE~~」ギュッギュッギュムギュム


 「俺か?」


 マスク「さぁ~これはな~んだ、キリンで~す!はぁ~いこれあげるからさっさと帰りな」


 「うおすげぇ」「うわぉ」「触んなよっ」「何よっ・・・」


 マスク「お次は」つU


 マスク「おっとゴム臭い」ポィッ


 マスク「ボクちゃんにはぁ!」


 マスク「何ができるかなぁ~?」ギュムギュムギュム、パチンッパチンッ、プクゥ


 マスク「おフランスのプードルっちゃあーん♪」

 
 「えっへぇ、おぉっ!?」バブゥ∼∼


 マスク「残念、プードルちゃんむさい男はいやだって狂犬病で突然SI」


 ∬(´・・`)


 マスク「さてとっいよいよlastはぁ、僕のとっておKIi~」


        (マ◎ ◎スク)
   ~~~ォォロベ∈∃


 マスク「マシンガンだぜえええええ!!!」


 「・・・ぅわおい」「やべ逃げろ!!」


 (マ`・ω・′スク)つ┳■━一 -=ニ=ガガガガガガガガガガガガガ!!!!!


 ウワマジデウッテキヤガッタ!ニゲロー!!


 マスク「」ポイッ ガッシャーン!ニヤオッ!


 マスク「すんばらしぃ♪この強力なpowerがあればsuperheroだ~!」


 マスク「強きを挫き弱きを助け世界平和に尽くすのDA~!」



 ・・・か・・・まど・・・・か・・・まどか 
 

 まどか「・・・あっ」パチッ


 ほむら「やっと起きたわね。すごく、楽しそうに笑ってたけど・・・何か良い夢でも見てたの?」


 まどか「・・・ん~、うん」ニコッ


 ほむら「そう。よかったわね」ニッコリ


 まどか「ん~・・・ほむらちゃぁ~ん・・・」ギュゥッ


 ほむら「きゃっ・・・ど、どうかしたの?//」


 まどか「充電」


 ほむら「ふふっ。じゃあ、私も充電・・・//」ギュゥッ


 まどか「うぇひ・・・」

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