モバマスアイドル牧場【R18】 (100)


「こちらはアイドルの搾乳、種付け、出産を目的とした施設となっております」

当スレは上記3カテゴリーを中心とした
リクエスト方式のモバマスエロSSスレです
『誰々のナニを』、という感じで希望アイドル・シチュエーションをそれぞれ募集します

長期化しないように、5人から10人くらいヤったら〆る予定です

参考?スレ
三船美優「…そういう人でした」
三船美優「…そういう人でした」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448544966/l20)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449384760

闇深そう

とりあえず軽く?誰かの搾乳からやろうかと思います

↓3までの中から一人

佐久間まゆに種付け

幸子

大和亜季

あ、搾乳からか。じゃ>>4は無しで
安価下




「ふゃっ!?んうっ!…ど、どうですか?カワイイボクのミルクは美味しいって、評判で…んひいーっ!?」

胸から大量のミルクを絞り出して、販売する
これは今のボクたちのお仕事の一つ
最初は信じられませんでしたが、実際に体験してしまうと…もう止められません

「ほら、胸も少し大きくなったでしょう?…えっ、小さい方が好み…?」

皆さんがボクのおっぱいを舐めたり吸ったりしたおかげか
…少しだけ、膨らみも増してさらにカワイくなりました
ご覧の通りの人もいらっしゃいますが…ボクと同じくらいの変態さんですね!

雫「わ~い選ばれなくって良かったです~」
拓海「こういうのはいつも私等が犠牲になんだよなー」
くるみ「良がった…本当に良がったあ~…(泣)」


「まっ…待ってください!そんなにつねらないでっ…きゃああっ!?」

牧場体験してわかったのは、ボクを含めて…思いの外『そういう欲求』を持った人が多いこと
三大欲に性欲が入るのもうなずけますね
ん…今日のミルクの出も完璧です
ついついエッチな声が漏れてしまいますが問題ありません
ボクはカワイイので!

「フ、フフーン!ボクがカワイイから沢山欲しくなったんですね?仕方ありません、す…好きなだけどう…ひいいっ!?」

き、今日の担当さんはちょっと乱暴ですね!
そんなに噛んだり、ひねったりして、痕に残らないようにお願いしますよ…?

とまあ、こんな感じでヤっていきます
以降はリクにあがった中からチョイスしていく予定です(まゆ種付けも候補に入れます)

ではまた

鷺沢文香搾乳&種付けお願いします!

日菜子の種付けお願いします。出来れば人工授精で

小梅ちゃんの平べったい胸を搾乳してるのみたいです!

まだ初潮が来てない千佳ちゃんに某アイドル特製の妊娠可能になる薬を飲ませて種付け、その後強制搾乳

乙倉ちゃん!

142sを一列に並べて種付けしたいですね

安部菜々種付けお願いします

>>16
こいつだけは逮捕したほうがいいと思います

あ、千佳ちゃんは俺が保護しとくんで

こずえ
出産

リクのロリの数が圧倒的すぎて怖い

マキノンを出産直後から再度種付けしてるところとか見たいっす

藍子の搾乳を、ですね

智絵里の豚多頭出産が見たいです!

相葉ちゃんに種付けプレスで連続種付けを見たいかな


「あ、また来てくれたんだ、嬉しいな♪」

ファンのみんなと交流を続けていると
それなりに見知った人も出てきたりするもので
今日の担当さんは、これで三回目の種付けになるのかな?

「それじゃ、今日もよろしくお願いしま…あっ…いきなり、そこっ…」

私に夢中になってくれているのがはっきりわかる、すごく情熱的な人
軽く触られて、開かれただけなのに
私の花はもう蜜でいっぱいになっちゃってる
何回されても恥ずかしさはどうにもならなくて
なかなかまっすぐに担当さんを見られない


「みっ、見てばかりじゃ恥ずかしいよっ!早く…赤ちゃん、欲しいな…あっ…ああっ!!」

抱きしめられて伝わってくる体温が、とっても心地いい
そして、我が物顔で入ってくる硬い雄蘂
…好きで好きでたまらない

「すっ…すごいっ、おまんこすごいよっ!また私っ…妊娠しちゃっ…!」

種を残すのは人も花も変わらない
だけど直接、お互いに想いを介せるのは…私たちの特権だと思うんだ
くちゃくちゃと、パンパンと、音を鳴らしながら担当さんはまっしぐらに進んでくる
何回も、何回も
…私の中に向かってくる

ユッキの種付けから妊娠・出産を経ての搾乳を見たい。


「はうっ…!出るの?出ちゃう?いいよっ…早く、早くっ…赤ちゃんっ…妊娠したいからっ…♪」

私の蜜の中へ、担当さんの精液がどろどろに混ざっていく
しばらくしたら、いつもみたいに私の中で花開くんだね
今度は男の子かな、女の子かな?

「はあ…はあ…え?もう一回?時間は確かにある…けどっ?!やっ、イったばかりだよっ…?!休ませ…やんんんっ…!」

息が詰まるようなキスで、心がとろけていく
子宮はもう、赤ちゃん産むことばっかり考えてるみたいに熱い
お願い、止めないで
もっと、もっと、私を愛してね♪

今日はここまで
夕美ちゃんのエロはあまりみないのでやってみました
次は誰にしようかな

おっつおっつ


相葉ちゃん可愛いエロいやったー!

是非ともきらりちゃんの種付けが見てみたい!!

早苗さんとか木場さんとかの正義感の強い人たちの牧場初期の頃の描写と現在の描写比較して欲しいな

放牧、脱走、お仕置きとか?

くっそ燃やしても燃やしてもきりがない!!

しぶわんうづパカにゃんみおのブリーディングをば

ちゃまとゆかりさんみたいな

有香か加蓮かなー、出産で


「はあ、はあ…み、みんな…見てる…」

あたしは今、分娩台にセットされている
周りには、あたしの初出産目当てでファンの人たちが集まっている
陣痛らしき体の痛みは、訓練のおかげなのかわからないけど…むしろ気持ちいいくらいに感じていた

「う…えっと、凄い緊張…してます。格好もちょっと、恥ずかしいし…」

ファンサービスでチアーガールの衣装を着させられているから、大きくなったお腹も丸わかり
胸の布地もずらされて、やや黒くなった乳首も見られてしまう


「…はううっ?!うああっ!?」

スカートの下は何もはいてないから、おまんこも当然見えている
ダラダラと何かこぼれてて…もう、破水してるのかな?
頭がボーッとして、気持ちいいこと以外よくわからなくなってきてる
何時間くらい、こうしてるのかも…

「っ…きっ…たあっ!これっ…赤ちゃんっ…?!お…押忍っ…頑張って、産みます…!」

突然、鈍っていた感覚が一気に研ぎ澄まされていく
子宮口が開いて、赤ちゃんが出てこようとしているのがわかる
渾身の一撃を与えた時のような手応えが、お腹いっぱいに広がって…
これからお母さんになるんだ…って、教えてくれる

ふたなりと化した晴ちんに種付されるありすがみたい(異常性癖者並感)


「あああっ!いくっ!いくうううっ!?」

陣痛より産む方が楽とは聞いていたけど
おまんこの中を赤ちゃんが通る間に…何回もイっちゃうとは思わなかった
あたしの体は、途中から出産をスポーツのように捉えていたみたい
だけど爽快感が桁違いだった

「あっ?!赤ちゃん引っ張ったらあっ?!引っ張っちゃああっ!いぐうううっ!産まれひゃううっ!!」

正面で用意していたファンの人が、赤ちゃんの頭を掴んで
あたしの中からぐっ…と、ゆっくり引き抜いた
あたし、赤ちゃん…産んだんだ…
女の子らしいあたしを見て、ファンのみんなが喜んでくれている
あたしも…嬉しい


「はひっ…ひいっ、う、産ませてくれて、ありがとうございます…っ。ま、また…あたし、みんなの前で産めたらって…えへ…」

あたしの出産ライブを楽しみにしてくれているなら
これからも、気合い入れて産まないと…!

ひとまず押忍にゃん出産を投下
クールがまだだし次はマキノ出産か、はるあり辺りにしますかね
一旦休憩します

薫ちゃんに中出ししまくりが見たいです!


ちひろさんはどんなのが良いかな?

乙ですー
まさか書いてもらえると思ってなかったw

美玲の獣姦

>>34
お仕置きはやってほしいね
ギロチン台みたいな首と両手首を固定する枷に拘束して機械で強制搾乳とか

きらりをふたなりにして杏に種付けさせるのが見たい


「……」

私は少し距離を置いた場所で中野有香の出産を見届けていた
態度次第では、アイドルにもある程度行動の自由があるのだ
…言うなれば放牧に過ぎないのだが

「…全く、度し難いな…」

思い起こすように、彼女同様膨れ上がった腹部を撫でる
…私もこの牧場の狂気に呑まれ、受け入れてしまった
孕み、産み落とす女の本能に従ってしまった
その上…逃げようにも、この体ではままならない
産んだら即座に、私は孕まされるのだから

光を種付け快楽堕ち


「…マキノちゃん」

「…早苗…さん」

「やっぱり、これからも産むの?」

「過程はどうあれ子供には罪はない、それは貴女も理解しているはずだが」

「…そうね。…そう…よね…」

…片桐早苗
彼女は一度脱走を試みた結果、『特別レッスン』を受けている
その内容は、牧場においてですら刺激が強いと言えるものだった
それでも一応施設内の移動は出来る…
特殊な枷を付けられてはいるが

「…あたし、どうしたらいいのかな…」

「…それは…私にも答えかねる」

…私は、別の意味で脱走に興味を持ちつつあった


「ぎっ!ひーっ!ひーっ!?」

ほどなくして、私も出産に臨む
両手では収まらない回数を経て…驚異的な早さのサイクルになっている
まるで麻薬中毒のように、のめり込む私

「うま…れっ!産まれるっ!…また…産んでしまっ…あ゛あ゛あ゛ーっ!!」

正気を保てない次元の快楽で母乳と尿を垂れ流しながら
当たり前のように赤子を産み落とす
出産時の映像は全員自分で確認することが義務づけられていて
それを経て記憶へ…意識へ、念入りに…執拗に、刻まれる
…自らの浅ましさを

「はっ…かはっ…はひーっ!?」

へその緒を断たれ、赤子を隔離されて
…胎盤までも引き抜かれ
立て続けの衝撃に流されながら、休む間もなく…
次の父親となる予定の男の相手をする

「…りっ…理不尽で…非効率的…では、ないのっ…あああっ!?」

回復しきれていない膣内へ、男のペニスは遠慮なく入ってくる
本来なら長い間を空けるべきなのだが
…ここは『特別』だから
私は『効率的』に、妊娠する…

今日はここまで
顔出しした通り、特別レッスンという名のお仕置きは早苗さんが受ける予定です
ではまた

産まれた子どもはどうなるんですかね……

一応ちっひが手を回してます
当然ボランティアではないですがね(適当)

放牧って野外プレイとかのイメージしてたわ
よく考えたら放牧とはいえ外に出せるわけ無いよね…

放牧やおしおきじゃなく、なかなか孕まないとかで当面繋がれたまま種付け専用にされたふじともとか考えた

自分の子供たちに乳やりしてるアイドル達の描写もオナシャス!

自分で産んだ子に種付けされる
あべななじゅうななさい


「…こんなこと…許されるはずっ…ないでしょうっ!!」

正気とは思えなかった
みんなをレイプした挙げ句に
子供まで産ませようだなんて…
もっと冷静になるべきだったけど、既に子供を産んだ子がいるなんて聞いちゃったら…
そんなのは無理だったわ
怒りに任せ直談判した結果…この有り様

「やめなさいっ!さわんないでっ!…このっ…皆まとめてシメて…あぐっ!?…くはうっ……!」

いくら心得があったところで…男複数に対して女のあたし一人では、無謀
即座に羽交い締めにされて…ブラウスのボタンを引きちぎられ
…胸を、潰されそうなくらいの力で鷲掴みにされる
あたしの体すら、これからのプロジェクトってのに利用するつもりで…!


「もがっ…うぐっ…んううっ!?」

マウスピース紛いの何かを口に取り付けられ、言葉もままならなくなる
下はショーツだけ脱がされ、破れたブラウスと合わさって…
まるでいかがわしいコスプレみたいな姿に…

「おごっ…ぉっ…あっ!?ぉあっ!?」

…容赦なく、レイプは進んでいく
道具で噛めないようにした口にも
まだろくに慣らしていないアソコにも
男たちは無理矢理おちんちんをぶち込んできた
泣いちゃいそうなほど痛いのに、舌にもおちんちんが押し付けられているから
…叫ぶことすらできない
口いっぱいに、我慢出来ないくらいの嫌な感じが広がってくる…


「…ぉっ!?んむうっ!?っ!?」

嫌…嫌…!
何?この感じ…
あたしのアソコの中で、何やってるの…?!

…多分…信じたくなかったんだと思う
あたしだって、セックスの経験がないわけじゃないけど…
このまま本当に…にん…しん…なんてっ…
赤ちゃんなんて…嫌…!!

「むぐっ…!けほっ!げほっ!…げぼっ…あ…!」

口の中に積み重なる、おちんちんとも違う大きな違和感と奇妙な味
…きっとこれ、精液なんだと思う…
胸も痛みが走るくらい、乱暴にもみくちゃにされて…
このままなんて、絶対…いや…!


「…くっ…ううううっ…!あがああっ!」

今のあたしは、中世の死刑囚みたいな格好
ううん…死すら生ぬるい姿っていうのかしら
おっぱいからはミルクが出っぱなし
それを機械でずっと吸われてて
…首と手首は台に設置状態
お腹は…誰だかわからない赤ちゃんを妊娠して…
産まれそうで、…痛くて、痛くて、おかしくなっ…ちゃ…

「がっ…うあっ!ああぐううっ!?」

これは、レッスンの特別メニューだって…ふざけんじゃないわよ…!
あたしの正面には…下半身の様子を映す画面があった
見たくなかったけど…見てしまった
あまりにも異常すぎて…目が、離せなくなっちゃった
あたしの中に…手が、丸ごと入って…る…?


「いやああああああっ!?あっ…!」

喉が掠れるくらい、ひたすら叫んだ
だけど、これは…何?
あたしが、あたしが…もう何なのか…わからなくなっちゃった…

「ひいいっ!…う…ま、れっ…て…えっ!?あがっ!あああっ!?」

絞られる母乳は勢いを増して
…ついでといわんばかりに、あたしの中から赤ちゃんが…
…力ずくで引き抜かれていく
なんで、なんで、なんで…
痛いのに、こんなに…きもち……っ…


「あは…あははっ…すごい…おっぱいすごいのっ…」

どこからたくさん、あたしのミルクって出てるんだろう?
そりゃ、おっぱいなんだろうけどね?
普通なら脱水症状間違いなしってくらい、出ちゃってるわよね…

「ほらぁ、まだまだお姉さん赤ちゃん産めるわよ?…好きなだけ孕ませちゃって、ひいんんうっ♪」

そうねぇ…赤ちゃんに悪いからお酒飲む暇がないってことが、大問題よね!
たまにはキュッと一杯、お願い出来ないかしら…?

今日はここまで
ちょいと早苗さんの分量多めでしたが、流れ的に仕方ないね

怖い(小並感)

アイドルの闇は深い


「あら、ごきげんよう。…少しお待ちを…赤ちゃんにミルクをあげないといけませんから、ウフ」

今のわたくしは、母親としての務めをこなしておりますので
アナタには我慢していただかないと…いけませんわね?
流石に二人一緒にミルクを与える広さはありませんもの

「もう、アナタは大人ではなくて?仕方のない人…。では、おまんこなら差し支えありませんわ。きゃんっ♪」

赤ちゃんもアナタも大概、甘えん坊ですわ♪
この辺りは良く似たのかもしれませんわね
わたくしを何度もいかせた指が、おまんこをとろとろに彩って…
いやらしく甘い香りを広げていきますの


「あっ、あっ♪あまり激しくするのは、お行儀が悪いのではなくてっ♪」

妻と母親…それぞれの振る舞いを両立するのは、本当に大変ですわ
やましい気持ちを忘れていたおっぱいも、ひりひりと感じてしまって…
ミルクがたくさん出てしまいましたわね♪

「んっひっ…まだ、それ以上はダメですわっ…!終わった後でいくらでも、わたくしを孕ませてくださいましっ…。おちんちんは、それまでお預け…よろしくて?」

くちゅっ、くちゅっと、わたくしを悩ませる音…
太くたくましい指が、お腹を熱くして…たまりませんわ
でも、これ以上流されては母親にふさわしくありませんもの
線引きは…しっかり、ですわ♪

今回はちゃま授乳
後は各属性一人+クール一人で〆ようと思います


「あひいっ!ごっ…ご主人様っ…ご主人様あっ!ナナまんこに種付けっ…してくださいっ!」

今日はナナの種付けライブ
この日のために精液を溜め込んでくれたファンのみんな…ご主人様たちに
回数を数え切れないレベルで犯されます
人数が人数だけに、精液はもちろんアソコだけでは収まりません
顔にも、お腹にも、髪にも、背中にも、足にも
むせるような匂いを浴びながら
ナナの全力ライブは続くんです

「ひっ!…ひいっ!エッチなJKメイドは何人だって産んじゃいますっ!ウサミンパワーはスゴいんですよっ、キャハ☆」

代わる代わる、アソコに出入りしていくおちんぽの波
中出しされた精液が次の人にかきだされて…また中出し
さらに次の人が、また違った動きをしたおちんぽで掻き回し、中出し
みんなみんな、自分こそがナナのご主人様だって、主張しています

両手でたりないくらい出産ってかなり歳とってることになるな

>>73
世界記録は八つ子だから最短2年弱?


「ああっ…ナナまんこっ…こわれちゃっ!…みなさんちょっとっ、元気すぎですよぉっ!…あんんうっ!!」

両手でご主人様たちのおちんぽを掴んで扱き
両胸はご主人様たちに掴まれて
どちらも違った味のミルクを吹き出すんです
混ざりに混ざった白い液体が、ナナをエッチな気分から逃がしてくれません♪
腰はガクガクしちゃってますけど、体力はかなりついたと思います
数十発も種付けキメたら、何時間かかるんでしょうか?

「はーっ、はーっ、な、ナナまんこを見てくださいっ、今日もバッチリ受精しました!ブイッ♪」

右手で普通のVサイン、左手でアソコをくぱっと広げて逆Vサイン
ご主人様たちのおかげで、今日のライブも大成功ですよっ♪


「んー…感慨ひとしおですねぇ…ナナもついに孫を産む時期に…えっ、ナナ…ナナはまだまだ17歳ですよ!?」

自分の産んだ子に種付けされるなんて、昔は考えもしませんでした
数百、数千、数万、…流石に億はないと思いますが
ナナはご主人様たちに、どれだけご奉仕したのでしょうか
どれだけの赤ちゃんを産んだでしょうか
「それじゃあ、あなたを産んだ自慢のナナまんこ…たくさん楽しんでね?きゃひいいいっ♪」

この子が確実に種付けするために、今日は一人のお相手
始まるまえからアソコはずぶ濡れ
おちんぽはがっちりハマって…
今までで最高の気持ちよさかも♪
息子に孫を孕まされる
スゴくエッチだと思いませんか?


「これっ♪これ絶対っ、赤ちゃん孕むっ…きてるううっ!」

ナナの子宮がキュンキュン高鳴って
間違いなく妊娠すると叫んでる
極太おちんぽが奥の奥をごりっとえぐって
ビクンビクンと早速中出しをキメてくる

「やん…ナナまんこ、そんなにきつかったです?えへへ、もっとメロメロになっていいんですよっ♪…あっ、ひんっ!?」

ナナはずっと17歳で通してましたけど
…なんだか年を取るどころか、若返ってる気すらします
もしかしたらこの先、孫に曾孫を孕まされちゃったりして…!

アイドルは年を取らない、いいね?
次は夜予定

キュートはひとまず終了です
後はpaco
今回やれなかった子は、来年SS再開した時に検討します

リクエスト受け付けてるなら、搾乳アイドル雫ちゃんお願いします。

自分の娘と一緒に娘の父親に母娘丼される加蓮が見たい


携帯型の搾乳器とカメラを持って、今日もおさんぽ
…あっちの方から、一際わかりやすい声が聞こえてきます

「もぉーっ♪もぉーっ♪」

「おはようございます、雫ちゃん」

「藍子ちゃん、おはようございますー。んひっ、んもぉーっ♪」

牛をモチーフにした衣装は、雫ちゃんの代表的なもの
物々しい機械が取り付けられた大きなおっぱいからは
絶え間なくミルクが絞られています
…私のおっぱいの先がチクりと痛くなったのは、気のせいかな…?

「そういえば、明日出産でしたっけ?」

「はいー。今回は三つ子らしいので、藍子ちゃんにも見に来てもらえたら嬉しいですー♪んもぉぉっー!」

「ふふ、では時間に間に合ったらお邪魔しますね。雫ちゃん、頑張ってるなあ…」

元々牧場のお手伝いをしていたからか、とても楽しそうでした
お産を間近にした雫ちゃんの姿を、何枚かカメラに残して…
次はどこにいこうかな?


「まっ、まってよっ、チンポ太いっ、太いよっ!やんっ!ずぼずぼくるっ…!」

ぶらぶらしていると、聞き慣れた声がこっちに届いてきました
未央ちゃんはちょっと前に出産を終えて、次の種付け周期に入っています

「おはよう未央ちゃん、声が聞こえたからつい寄っちゃいました」

「あんっ、あーちゃんっ、やっほーっ。くひっ、種付け中はちょっと恥ずかし…ひっ!」

「もう、未央ちゃんだって私の種付けいっぱい見たじゃないですか。今更だよ?」

「やっ、いっちゃうよっ!いっちゃうとこ撮っちゃらめらよぉっ!?孕んじゃうからあっ!ああっ!?」

未央ちゃんが一番かわいくイってるシャッターチャンスに、一枚
とろんとした目、だらだらによだれを垂らした口…凄く素敵
ぎゅーっと手掴みされてミルクを吹き出しているおっぱいも、一枚
今日もいいのが撮れたと思います、ふふっ


「わっ…私のオナニーで、たくさんおちんぽシコシコして、くださいね?」

おさんぽが終わったら、写真を使ったオナニーライブをするのが私の日課なんです
未央ちゃんや雫ちゃんのイキ顔写真を見ながら、私も種付けを想像して…
いやらしく濡れたおまんこを、中指と人差し指でほじって、広げて…

「はあ、はあ、だけど、私の分のザーメンも、残して、くださいっ…。私もおちんぽ、欲しいっ…ひいいっ!」

オナニーでイった後は、すぐさまおちんぽライブが始まります
みんなも、私も、時間を忘れて…
うっかりすると一日中、時には次の日まで、種付けし続けちゃうんです
それにしても…
未央ちゃん達のようには、…私のおっぱいは、その…上手く掴めないんですが
みんなお構いなしに乳首をひねったり機械をつけたりして
ミルクをどんどん絞ってきます
…小さいのが、好きなのかな…?

今日はここまで
藍子の搾乳おさんぽでした
明日クールを二~三人やって〆たいとおもいます
ではまた

搾乳お○んぽ


「悪ぃ…橘…っ!ガマン、できなっ…!」

「晴さっ…やめてっ!やめてくださいっ!いっ…いやああっ!!」

「はあっ…あっ…橘っ…きつっ…!」

なんで、こんなことになったんだろうな
連絡で、今度からはアイドル同士でも子供を作るとか…意味わからねーこと言い出して…
…朝起きたらいきなりチンコが生やされてるなんて、いくらなんでも思わねーだろ…
しかもチンコがめちゃくちゃ熱くて、エロいことしか考えられなくなりそうで…
男って、いつもこんななのか…?

「うえっ…えぐっ…いやあ…晴さんっ…やだあ…っ!」

「橘のマンコ…ヤバい…くうっ…橘あっ…!」

オレも橘も、今まで牧場でたくさんエロいことさせられてきた
もう子供だって産んだし、今も胸から母乳だって出てる
…だから、今更…オレが犯したくらいで
橘がこんなに泣くなんて思わなかった


「なっ…橘っ、これで子供って、できるのか…?」

「そんなのっ…知りませっ…!私も晴さんもっ…女じゃ、ないですかっ…ひんっ…!」

橘のマンコは、チンコにぴったり引っ付いてきて
入れたばっかなのに、気持ちよすぎて…
チンコがどんどん変になっていく
…本当に、精液…でたのかな…

「橘…お前、こんなにかわいかったんだな…っ!」

「いっ…今、言わないっ…でっ…やだあああっ!!」

橘に子供産ませたヤツがどんな風に考えてたのか、少しわかっちまったかもしれない
妊娠させたい、もっとかわいい橘が見たい
オレの、橘に…
オレのものに…したい…!


「…出し過ぎです。バカじゃないですか本当に…バカです…晴さんは…っん…!」

「…悪かったよ…悪かったって、んっ…」

どんだけ中に出したか数えてないけど
いつからか体をくっつけたまま、オレたちは何回もキスしてた
橘の中で、まだオレのチンコはピクピクってしてる

「…許しません、責任取ってもらいます」

「…は?責任ってどうすんだよ…」

「牧場に掛け合ってみます。晴さんの赤ちゃんを最優先で妊娠させてもらえるように」

「…マジか」

…また、橘にエロいことができる
そう考えたら、チンコと胸から汁が溢れてきた
…それと、もし逆に…橘にチンコが生えて、…オレがやられたら
…どうなるんだろう

はるありっくす編でした
流石に返す刃のふたりす編は(今回は)ないです
次のアイドルで当スレはおしまいです


「いっ…いっ…く…ひっ…んうっ…!?」

…ここは、地獄とも天国とも…捉えることができます…
私たちはほぼ常に繁殖を強いられて…
…罰を受けていなければ、睡眠こそ確保できますが…
性交渉をしながら食事ということも…しばしばあります…
…一見、地獄そのものですが…

「あっ…赤ちゃんを…お願い、します…わ、私に…っ」

見方を変えてしまえば…本能に従うだけで生きていける…
セックスして…身ごもって…産み落として…また、繰り返して…
…絶え間なく雌の悦びを享受できる…天国
官能小説に混ざり込んだような…
この牧場は、そんな生活ができる場所なんです…


「はあうっ、胸…変じゃ、ないでしょうか…あふっ…」

乳房を乱暴に握り潰されて…ポタポタと母乳が垂れてきました…
子宮と膣内は濃厚な精液を浴びるように飲んで…
音もなく…震えています

「ふう…ふう…おまんこ、…ひりひりします…っ」

多くのペニスを受け入れたおまんこには…僅かな甘い痺れが延々こびりついています
…イキすぎたせいでしょうか?
…それでも、私にとっての繁殖は…既に欠かせない習慣になってしまって…
今更長々と休むのは、もったいなく感じてしまうんです…


「いっ…いゃっ…!」

種付けの余韻に浸るおまんこを広げられて…写真を撮られてしまいました…
弄ばれる度に、ピンクの肉襞がはしたない姿を晒すんです…
直視出来ない程の羞恥心と、直視される快楽が合わさって…
より強く興奮を煽られるんです…

「焦らされると…切なくて、駄目なんです…。私のおまんこっ…あなたの太いおちんちんでっ…もっと、激しく…犯して、ください…!」

衝動に駆られて…私は自慰を見せつけていました…
涙、唾液、汗、母乳、愛液…そして、精液
少し漏れてしまった…尿すらも…
おまんこの中で、淫らなミックスジュースの材料となっていきます…
…仕上げに、指に絡めたその液体を…味見して
さらなる受精を懇願するように…誘惑、するんです…


「ん…」

…夢を見ていたようです
傍らには…読みかけの開いた小説
…内容が内容なのを思い出して、慌ててページを閉じました

「誰も…見ていません…よね?…んっ…あ…」

周囲を確認して…深呼吸
夢の続きを見ようと、乳房と性器に手を伸ばして…まさぐる
この感触、あまりにも心地よくて…中々抜け出せません…

「ひゃっ…ひっ…ひっ…おまんこっ…おまんこぉっ…ああっ…」

指と掌に伝わる…確かな水気
あれは本当に…夢だったでしょうか?
これが現か幻か…どちらにしても…私はもう
性が齎す甘美に…すっかり誘惑されてしまったんです…
無知だった頃の私には…戻れません…

以上でモバマス牧場は終了となります
今回もありがとうございました
並行の三船さんスレを終えたらしばらく休憩して
来年辺りにシンデレラガールズ牧場スレを開設しようと思っています
内容が内容なので、エレ速へのまとめはなしでお願いします

来年っすかー。ご無理はなさらず

乙でした
来年の牧場開設楽しみにまってます

おつ
次の牧場では清良さんに誰かの子供を取り出してもらいたいもんだ

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