中沢「入院しちまった…」 (361)

中沢「上条が車に引かれそうだったんで庇った結果がこれだよ」

中沢「まあ勉強しなくていいから結果オーライ」ピッ





早乙女「という訳で中沢君が入院してしまった訳ですが…」

早乙女「お見舞いには何を持って行きますか?上条君」

恭介「え、そうですね…」

↓物

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448681030

文庫本

恭介「文庫本ですね」



ボオオッ

中沢「汚物は消毒だー」

中沢「今の時代電子で幾らでも読めっのに何渡してくれてんじゃ…」

中沢「後漫画しか見ねえし…」

中沢「やっと気楽に休める…」

中沢「て言ってもあいつ遅くまでいたからもう暗いな…」

中沢「また動画でも見ようかな…」

中沢「………ああ。寂し」

中沢「女の子でも居ないかなあ…」

↓どうする?

病棟を徘徊

これはシャルちゃんの餌食ですね…

中沢「適当に病院徘徊するか…」

中沢「」ピッ

ガシャン…

中沢「改造して義足に変形できるようにしたぜ」

中沢「車椅子じゃ通れねえ所もあるかもだしな」




ウィーン…

中沢「」ウィーン…

中沢「うるせえ…」ウィーン…

中沢「そこら辺に女の子気絶してたりしないかなあ…」

中沢「」ウィーン…

中沢「おうふ?倒れてる人がいるぞ…」

↓女の子

巴マミ

下半身だけG3の中沢を想像して笑った

マミ「」

中沢「……」

中沢「おつぱい!」

中沢「……………こほん」

中沢「可愛いなあ…」

中沢「…………んおほん」

中沢「………見覚えのない女の子だなあ…」

中沢「どうしようかなあ…」

中沢「倒れてるから回収しようかなあ…」

↓どうする?

医者を呼ぶ

中沢「あのー」ゴロゴロ…※車椅子に戻した

医者「え。どうしました?」

中沢「あそこに女の子が…」




医者「…………ただ気絶してるだけですね。脈拍も問題なし」

医者「何処か部屋で安静にしときましょう」

中沢「」

中沢(ち。結局あんたが持ち帰りかよ。ロリコンが)

医者「あーでも部屋足りないなあ…確か君の部屋ベッドが2、3つあったろ…」

医者「そこでいいかな…」

中沢(いよしゃあ神いいいいいいいいっ!)

中沢「え、はい…本当は…やなんですけど…」

医者「まあ、すぐ起きると思うから…」

中沢「はい…」




中沢「♪」

マミ「」

中沢「まだかなまだかな…」

中沢「まあ焦るな俺。この間に何かできるじゃないか」

中沢「起きた時の準備を…」

中沢「……準備ったってな…」

↓どうする?

紅茶を入れて優雅に待つ

中沢「」ズボボ…

中沢「」カチャ…

中沢「さてと…まあ身だしなみは極力よくしよう…」

中沢「紅茶は何処から持ってきたかは突っ込んではならない」

中沢「いつ起きるかなあ…」ズズッ…

ガバッ

中沢(?起きたかな?)

↓0、偶数.異常あり 奇数.異常なし(下一桁コンマ)

ほい

マミ「……」

中沢「やっと起きましたか…何方か存じませんがまあ…」

中沢「まずは紅茶一杯どすか?」

マミ「……」オロオロ…

中沢「なんか慌ててるなあ…」

マミ「あう…」

中沢「あの…」

マミ「あっはい…」

中沢(…話辛え……)

マミ「……」

中沢(さっきから黙ってるなあ…)

中沢「あのー…」

マミ「はい…」

中沢「ちょっと質問してもいいかなあ…」

マミ「……」

↓質問

お名前と学年を教えて下さい

中沢「お名前と…その…」

中沢(制服着てるって事は学生だよな?しかもうちの…)

中沢「…学年は…」

マミ「………な、名前…が、学年…」

マミ「あ、ああ…」

マミ「ああああああっ!」

中沢「あ、ちょ…落ち着いて…」

ガチャ

医者「起きた様子を見に行こうとした矢先に…騒がしいな…」

マミ「はあ…はあ…」

医者「………君………」

医者「おつぱいツンツンさs
バキッ

中沢「訂正しろ」シュゥゥ…

医者「き、君!僕は偉いんd

中沢「歯あ全部入れ歯にしたろか?」

医者「なんでもないっす」



医者「………まずいな…」

中沢「どうでした…?」

医者「記憶喪失ですね。これは」

中沢「…」

医者「自分の名前も思い出せない…幸い、知能は中学生と言ったところか…」

医者「とりあえず暫くはここに…」

中沢「え、別の部屋に移動した方が…」

医者「記憶がなくなった今、事実上初めて会った人は君なんだ」

医者「最も早く彼女も馴染めるだろう…」

医者「今日は寝かせた。君も寝ろ」



中沢「……」

中沢「寝ろって言ってもなあ…」

中沢「急すぎて何が何だか…」

中沢「………どうしようかな…」

↓どうする?

エロ抜きでボディタッチで親愛を深める

中沢「……」

マミ「zzz」

スベスベ…

中沢「肌綺麗だなあ…」

サラサラ…

中沢「髪もきれいだなあ…」

ワキワキ…

中沢「ではおつぱいも…」

中沢「………」

中沢「やったら殺されそうだな…やめよ」

中沢「………俺も寝るか…」









中沢「起きたでー」

マミ「…」ジーッ…

中沢「」

中沢(本気で心臓壊す気かあんた…)

中沢(あちゃ…もう10時だったか)ピッ

中沢「……さて…どうしたもんか…」

↓どうする?

いっしょにご飯にしよう

自分たちが恋人だったとうそを教え込む

洗脳タイム

中沢「とりあえずご飯食べよ…」

中沢「?」

マミ「…」

中沢「食べないのか?…食べてないけど…」

マミ「今は…お腹空いてないので…」

中沢「そんな事言わずに…折角ご飯作ってもらったんだから…」

中沢「食べなきゃ元気にならねえぞ?」

マミ「……」ギュル…

マミ「」モグモグ…

中沢「」ガツガツ…



マミ「……」

中沢「?もう止めるの…」

マミ「はい。もう一杯なので…」

中沢「そんな遠慮せずと…」

中沢(いや待て待て…)

中沢「………しょうがない。俺が食べよう」

マミ「?」

中沢(おつぱいさんののよだれはあはあ…)ガツガツ…

ペロペロ…

マミ(なんで舐めてるんだろう…)




医者「ぬお!くそ!わざわざ多くしたのに…あいつ横取りしやがって…」

看護師「先生?」ゴゴゴ…

医者「はいい!なんでしょうか!」




中沢「…」

マミ「…」

中沢「…」

マミ「…」

中沢(ずっとこう引き延ばすのか…)

中沢(確かに穴埋めできるけどさあ…)

中沢「………暇だな」

↓どうする?

かめはめ波

車いすを押してもらって散歩

中沢(かめはめ波の練習でもするか)

中沢(波ー)ボボオッ

ドオオンッ…


ミシミシ…

マミ「」

中沢「そうだ。巴さん。散歩しよう」

マミ「は、はい…」




マミ「…」

中沢「今日は暖かいなあ…」

中沢(……)

中沢(頼むから一言ぐらいなんか喋ってくれ…)

中沢(?……なんか落ちてるな…)

↓落ちてる物

怪しいベルトとグリフシード

中沢「……ベルト…?」

中沢「なんだここの…分からねえな…」カチャカチャ…

中沢「付けてみたものの…」

カチャ…

中沢「うわっ…なんか出てきた…」

マミ「これは…人形…?」

中沢「違うな…」

中沢「変形したら鍵になる…」

中沢「にしても見た事ないヒーローだな…」

中沢「それと宝石が…」

中沢「このベルト…鍵が出るだけで使いようがないんだが…」カチャ…

マミ「あ、今度はピンク…」

中沢「さてと…どうするか…」

↓どうする?

マミにつけて使ってみよう

舐めてみよう

中沢「よし。付けてみてくれ」

マミ「あ、はい」

中沢「後鍵も持って」カチャカチャ…




・・・




中沢「何も起こらないなあ…」

マミ「大体この鍵って何ですか…」

中沢「うーん…何処かさすところがあるのか…」

中沢「もしくは別にさされるものがあるのか…」カチャ…

中沢「あ、今度は金が出た」

マミ「とりあえず警察に…」

中沢「いや、危ない物かもしれない…持っておこう…」

マミ「え…あ、はい」

中沢「他に落ちてる物はないか…」

↓落ちてる物

ライダースーツ

お金

中沢「これは…仮面ライダーの…」

マミ「このベルトってそれじゃ…」

中沢「いや、だってさ仮面ライダーのって真ん中に機械つけてそれで変身でしょ」

中沢「これはただパックル、しかも明らか仮面ライダーじゃない別の奴の人形兼鍵が出てくるという…」

中沢「違うでしょ…」

マミ「そうですかね…」カチャ…

マミ「あ、黄色が出た」

中沢「……」

中沢(そういえばこの子携帯持ってないのかな…)

中沢(携帯がありゃすぐ調べられるんだがなあ…)

中沢(この子の携帯この子の携帯…)

↓落ちてる物

巴マミと書かれたノート

中沢「何だこのノート…」

中沢(巴マミって人のか…)

中沢(……この人のか?)

中沢「なあ…」

中沢「これって君の?」

マミ「?」

マミ「………そうだったような…そうでないような…」

中沢(駄目だこりゃ…一応持って行こう…)

中沢「他に何か落ちてないか…」

↓落ちてる物

怪しい携帯電話

中沢「……」

中沢(おかしい…携帯電話の割に厚い気が…気のせいか…)

中沢「………」

中沢「これは…鍵穴…」

マミ「きっとこれですよ…」

マミ「これに鍵をさせば…」

中沢「そんな都合よくできるかね…」

中沢「そういやさっき押して出たやつ…赤いのとか…」

中沢「何さそう…」

↓どの鍵?

1番新しそうな赤い鍵

ゴーカイレッド

中沢「これにするか…なんか海賊っぽい奴」

キンッ

ゴーーカイジャー!

中沢「…え、え、え…」ゴッ

マミ「わ、わあ…」

中沢「な、なんだこれええ!」

マミ「凄い…」

中沢「なんか知らんが銃と剣まであるし…どういう事だよ…」

キンッ…

中沢「成る程…閉める感覚でやれば元に戻るのか…」

中沢「さてと…まさかこの人形の姿に変身できるとは…」

マミ「他にも試してみましょうよ…」

中沢「そうだな…」カチャ…

中沢「よし。出た。これにしよう」

↓どの鍵?

黒騎士

キンッ

ギーンガマン!

中沢『ほほう。真っ黒黒助ではありませんか…』

マミ「あ。なんかこれまた剣が…」

中沢『はあ!はあっ!』ブンッブンッ

中沢「へへー。結構いいなこれ」キンッ

マミ「他にも一杯ありそうですね…」

中沢(……気になるのはゴーカイジャーとギンガマンって言ったところか…)

中沢(なんか聞き覚えのあるようなないような…)

中沢「…もう1度だけやってみるか…」カチャ…

中沢「………」キンッ

↓どの鍵?

ゴセイナイト

タイムファイヤー

ゴーセイナイト!

中沢「…』

中沢『なんか…派手だな…」

ゴッ

マミ『な、なな… 変形した…?』

中沢『な、なんじゃあああ!体絶対ボキッて言ってるよ!?なんで痛くないんだろ!?』

シュタ…

中沢『おっと…め、目が…』

キンッ

中沢「はあ…はあ…」

中沢「………今ゴーセイナイト?ゴセイナイトって言ったよな…」

マミ「え、…確かにそうですね…」

中沢(…………うーん…やっぱり聞いた事のある…)

中沢「…気のせいかな…」





中沢「とりあえず帰ってきたよ」

マミ「結局一杯持って帰って来ちゃいましたね」

中沢「まあ仕方ない。気になるものだったからな…」

中沢「…楽しかっただろ?」

マミ「……はい。でも…やっぱり…思い出せません…」

マミ「…自分が誰なのかも…」

中沢(…………)

中沢(ノートの中身に何か書いてないか…?)

↓ノートの中身

ちょっと訂正させて下さい

暁美ほむらについての情報と中2病ノート

ゴーセイナイト!

中沢『…』

中沢『なんか…派手だな…』

ゴッ

マミ「な、なな… 変形した…?」

中沢『な、なんじゃあああ!体絶対ボキッて言ってるよ!?なんで痛くないんだろ!?』

シュタ…

中沢『おっと…め、目が…』

キンッ

中沢「はあ…はあ…」

中沢「………今ゴーセイナイト?ゴセイナイトって言ったよな…」

マミ「え、…確かにそうですね…」

中沢(…………うーん…やっぱり聞いた事のある…)

中沢「…気のせいかな…」





中沢「とりあえず帰ってきたよ」

マミ「結局一杯持って帰って来ちゃいましたね」

中沢「まあ仕方ない。気になるものだったからな…」

中沢「…楽しかっただろ?」

マミ「……はい。でも…やっぱり…思い出せません…」

マミ「…自分が誰なのかも…」

中沢(…………)

中沢(ノートの中身に何か書いてないか…?)

↓ノートの中身

>>48

中沢「………何々…暁美ほむら…」

中沢「…誰それ!!」

中沢「まあ無視しておこう…何々…」

中沢「ティ、てぃろふぃなーれ?」

中沢「ティ、てぃろぼれー?」

中沢「………」

マミ「」

中沢「えと…その…これは…」

↓0、偶数.思い出す 奇数.思い出さない

ゾロ目恋!

マミ「………」

マミ「わ、私は…わたしは………」

マミ「ああああああっ!」




マミ「………思い出せました」

中沢「?」

マミ「私は…正真正銘巴マミ…見滝原中学校3年生よ」

中沢「ちゅ、中3!?俺より年上じゃないですかー!」

マミ「ありがとう。君のお陰で思い出したわ。後…」

マミ「……今のは忘れてね?」

中沢「……できる限り忘れます」

マミ「それはいいんだけど…あ…ソウルジェムが…」

マミ「君…確か黒い宝石拾ったわよね?」

中沢「あ、そうです…」


ゴオッ

マミ(っ…まずい…このタイミングで…)



シャルロッテ「♪~」

マミ(ま、魔女が…)

中沢「な、なんじゃこりゃ…お菓子…それに…あれは…」

マミ(1、2発ぐらいなら…)

カッッ…

中沢「くっ…眩し…」



マミ「さっさと終わらせてもらうわよ…!」

中沢「え?」

バンッバンッ

シャルロッテ「~」

ダダッ…

シュルル…

ギュッ

マミ「チェックメイトよ…」

マミ「ティロフィナーレ!」

ドオンッ…

シャルロッテ「!?」

ゴオッ…

中沢 マミ「なっ…」

シャルロッテ「」アーン…

中沢(え、今何した…それと何が起こってるてか食われそう!)

中沢(くそ…さっきの使うか!)カチャ…

中沢(この際なんでもよろし!)キンッ

↓どの鍵?

タイムファイヤー

ターイムレンジャー!

中沢『…』

中沢『はっ!』バンッバンッ!

シャルロッテ「!?」

中沢『DVチェンジ!』ダダッ

バッ

中沢「はあっ!』

ズバッ

シャルロッテ「~!」

中沢『DVリフレイザー!』

ズバァッ!ズバァッ!

シャルロッテ「………」



…カタ…

中沢『……』クルクル…

パシッ

中沢「…何故か技名叫んじまった…なんでだろ…」キンッ

中沢「まあいいや。巴さーん。おーい」

マミ「」

中沢「駄目だ。気絶してる…」

中沢「寝かしとくか…」

中沢(いつ戻ったんだ…?景色…)

マミ「」

中沢「さてと…すげえな…これ…」

中沢「後…なんか小さくなってるんですが…」

中沢「切ったはずだけどなあ…」

中沢「…よく分からないな…」

中沢「…この後は…」

↓どうする?

マミを病院に連れて帰って寝かせる

↓今帰って来てる

病院をブラリ、さやかを見かけたので話しかける

中沢「…適当に巡回するか…」




テクテク…

中沢「……大体これ携帯型にする必要あるか…?」

中沢「誰とも連絡取れねえし…」

中沢「?」

さやか「あ、中沢ー」

中沢「?なんだ、さやかかよ」

中沢「今お前なんかと暇潰しする程暇じゃないんだ…」

さやか「今暇って言ったよね?」

中沢「こちとら色々忙しいんですー。なんかするならまた今度ー」

さやか「ふん。折角人が見舞いに来てやったのに…」

中沢「………そうだ」

中沢「おい。さやかさやか」

さやか「?」

中沢「これ。これ一回さしてくれ」

さやか「この鍵をこの携帯(?)に?」

中沢「うんうん」

キンッ

↓どの鍵?

デカスワン

オーズとかメタルヒーローも鍵になってるのねすげえ
安価ならゴーカイイエロー

デーカレンジャー!

さやか『………何これ…』

中沢「ふむふむ…これは女用なのな…」

さやか『中沢!な、なに変な事を…』

ザワザワ…

さやか『げっ…こっち向いてる…』

中沢「早くこっち来い!」ガシッ

さやか『て、あたしが連れてく方でしょ!』

ダダッ

中沢「速い…」




さやか「な、なんとか逃げられたあ…」

中沢「ふむふむ…いい実験になった…」

さやか「何が実験よ!」

中沢「しー。病人がいるんだから静かにしろ!」

さやか「~」

中沢「……さてと…」

中沢(デカレンジャーも後で調べとくか…)

中沢「とりあえず…」

↓どうする?


マミさんに会わせよう

中沢「巴さん巴さん」ペチペチ…

中沢「…起きないなあ…」

さやか「…うわ。セクハラするとかないわ」

中沢「してねえわバーロー」

ペチペチ…

中沢「どうしてかなあ…」

中沢「…どうやって起こそう…」

↓どうする?

耳元で中2病ノートの中身を囁く

中沢「………」

さやか「?」

中沢「レガーレヴァスタアリア」

中沢「……」

中沢「パロットラ・マギカ・エドゥ・インフィニー」

中沢「………」

中沢「ダンサ・デル・マジックブレッド!!!」

さやか「」ビクッ




中沢「はあ…はあ…」

マミ「」

さやか「お、起きないね…」ツンツン…

中沢「うーん…」

↓どうする?

諦める

中沢「諦めるか…」

さやか「」

さやか「ちっ。起きたらこの人に痴漢してましたよー。て言ってやったのに…」

中沢「残念。また来た時にな」

中沢「まあそん時には居ないけどな」

さやか「勝手に言ってれば~」

中沢「…」ガチャ…

バタン…

中沢「行ったか…」

中沢「…巴さん…おーい。巴さーん…」

中沢「巴さ…」

ゴオッ…

中沢(な、ま、また!?)


キャンデロロ「」

中沢「な、なんだこれ…」

ドオンッ…

中沢「ぬあっ…」バッ…

ドサッ

中沢「あぐ…くそ…ティロフィナーレみたいな攻撃しやがって…」

キンッ

↓どの鍵?

ぼうけんれっど

ボーケンジャー!

中沢『なんだなんだこのスーツは…』

ドオンッ…

中沢『おっと!』バッ

シュタ…

中沢『サバイパスター!』

中沢『はあっ!』ダダッ

バンッバンッ!

キャンデロロ「!!」

中沢『レッドゾーンクラッシュ!』

ズバァッ!

キャンデロロ「!?」

キャンデロロ「……」

中沢『…さっきから様子が変だな…』

キャンデロロ「~」

中沢『とどめを差すなら今のうちだけど…』

中沢『デュアルクラッシャー!』ジャキ…

キャンデロロ「…」

中沢『…』プルプル…

↓どうする?

抱きしめて遊んであげる
仲間にしよう

中沢『…』

キャンデロロ「」ガクガク…

中沢『脅かして悪かったな。怖かったろ』ポンポン…

キャンデロロ「?」

中沢『とりあえず…』

中沢『初めましてのハグだ』ギュッ

キャンデロロ「~」

バッ

中沢『っと…そんな暴れる…』

ダダッ

中沢『ま、待て!』ダダッ





中沢『つっかまえた!』

キャンデロロ「~」

中沢『ほら。もう逃げらんねえぞ…』

中沢『よしよし。お前は今日から俺の家族だ!』

キャンデロロ「」コクッ

中沢『……』




中沢「おろ?ここはさっきの病室…」

キャンデロロ「?」キョロキョロ…

中沢「…巴さんがいないな…」

中沢「巴さーん!巴さーーん!」

中沢「何処にいるんだー!?」




中沢「…結局居なくなった…」

中沢「Dr.にも頼んだがなあ…」

キャンデロロ「…」

中沢「おうよしよし」

中沢「てしてる訳にもいかんよなあ…」

中沢「もう夜だし…」

↓どうする?

キャンデロロと風呂に入ろう

中沢「」ゴシゴシ…

キャンデロロ「~」

中沢「あー逃げるな…」

ゴシゴシ…




チャプン…

中沢「いい湯だなー」

キャンデロロ「~」

中沢「…」

キャンデロロ「…」

バシャバシャ…

中沢「だーめだ。後1分は入れ!」

キャンデロロ「~」





中沢「ほーら。フワフワだぞー」フキフキ…

キャンデロロ「♪~」

中沢「そうかそうか気持ちよかったか…」

中沢「そら。帰るぞー」




中沢「と言うわけで病室です」

キャンデロロ「~」ゴロゴロ…

中沢「もう馴染んでら…気楽なもんだ」

中沢「さてと…寝るまで何するか…」

↓どうする?

妄想

中沢「よし。妄想でもしよう…」



中沢『うわ…下駄箱開けたらラブレターが数十枚も…』

恭介『モテる男はつらいな』

中沢『まったくだ。はははっ』






中沢「なんて事もこれを使えば夢じゃない…」

中沢「げへへ…」

キャンデロロ「…」

中沢「な、なんだいペット君!?」

中沢「僕は決して卑猥な妄想はしてないよ!?」

中沢「さーてとあー忙し忙し…」

中沢「ああ疲れる…」

中沢「他の事しよう…」

↓どうする?

キャンデロロを甘えさせる
そしてさりげなくキスする

中沢「よーし。ペット君おいでー」

キャンデロロ「~」ギュッ

中沢「もふもふだな…」

キャンデロロ「♪」



チュッ

中沢「風呂ちゃんと入ったご褒美だぞ」

中沢「驚いたか?へへ…そうかそうか…」

キャンデロロ「~♪」



キャンデロロ「zzz」

中沢「寝たか…結局巴さん帰ってこなかったなあ…」

中沢「何しようか…」

↓どうする?

暁美ほむらを探してみよう

中沢「そういえば…厨二ノートに書いてあった暁美ほむらって人…」ペラペラ…

中沢「……」

中沢「どっかで見たことある気がするのは気のせいかなあ…」ボリボリ…

中沢「書いてある情報は…」





中沢「」

中沢「魔法少女って何…それにウチのクラスにはいなかったし…」

中沢(でもカワイイ!)

中沢「残念ながら電話番号とかアドレスとか住所は書いてないみたいだ…」

中沢「まあ狙った獲物は逃がさない変態狼とは俺の事よ」

中沢「さてと…何処に行くか…」

↓何処?

中沢「そういえば…厨二ノートに書いてあった暁美ほむらって人…」ペラペラ…

中沢「……」

中沢「どっかで見たことある気がするのは気のせいかなあ…」ボリボリ…

中沢「書いてある情報は…」





中沢「」

中沢「魔法少女って何…それにウチのクラスにはいなかったし…」

中沢(でもカワイイ!)

中沢「残念ながら電話番号とかアドレスとか住所は書いてないみたいだ…」

中沢「まあ狙った獲物は逃がさない変態狼とは俺の事よ」

中沢「さてと…何処に行くか…」

↓何処?

公園

中沢「公園に来たぜ」

中沢「さてと…ここに暁美さんはいるかな…」

中沢「そんな都合よくここに来ているわけが…」

↓0、偶数.いた 奇数.いない、ただし何かアイテムゲット (下一桁コンマ、奇数だった場合も1つ下で安価)

骨格標本

中沢「あ、あの人じゃね?」

ほむら「…」

中沢「あのー暁美ほむらさんですかー?」

ほむら「……」

中沢(無視かー?図々しいぞ…)

中沢「あのー!暁美!ほむら!さ!ん!て!貴方!DE!SU!KA!」

ほむら「……」

中沢(くそ…本気で無視で逃げる気か…そうは行くか…)

中沢(こちとら義足まで付けてきてんだぞ!?)ウィーン…

中沢(どうする…)

↓どうする?

巴マミさんを知ってるか?と聞く

中沢「巴マミって人知ってるか?」

ほむら「!?」

中沢「どうやら居なくなったんだよねえ…病院から…」

ほむら(病院から…)

中沢「……知ってるみたいだな…話を聞かせてもらおうか…」

ほむら「だが断る」

中沢「そうか…残念」

中沢「どうすればいい…」

ほむら「そうねえ…」

↓条件

まどかと私の仲を取り持ってくれたら構わないわ

ほむら「私とまどかの仲を取り持ってくれたら構わないわ」

中沢「………俺が入院してる事知って言ってるわけじゃないよな?」

ほむら「言ってるわよ」

中沢「…」

ほむら「無理だから言ってるじゃない」

ほむら「貴方みたいな奴に教えてやる義理はないって事よ」

中沢「………へえ。最初はおしとやかな子かと思ったがなあ…」

中沢「結構毒舌なんだな」

ほむら「褒め言葉として受け取っとくわ」




中沢「………ちっ…」

中沢「…仕方ない…帰るか…」

中沢「帰る前にする事とかないかな…」

↓どうする?

ケーキでも買って帰ろう

中沢「ケーキでも買って帰るか…」




中沢「えっとそうだな…チョコと…チョコと…」

中沢「後チョコでいいか」

中沢「うっまそー」

ドンッ

中沢「おろ」

中沢「いつつ…誰だよぶつけてきた奴は…」

↓誰?

杏子

杏子「……」

中沢(………)

中沢(子作りしよ!)※アホ

中沢(……うおほん…)

中沢「だ、大丈夫ですか…」

杏子「」プイッ

中沢(ちょ…無視はねえだろ…さっきから悲しいよ!?俺!)

中沢(あ、てかなんか落としてってるやん…)

↓落とし物

ソウルジェム

中沢「これまた綺麗な宝石だな…」

中沢「おーい。ポニテc

中沢「居ねえ…速いな…」



中沢「…」

中沢「…綺麗だなあ…」スベスベ…

中沢「」クンカクンカ…

中沢「いい匂いぃ…」

中沢「あの娘の匂いはあはあ…」

中沢「」

中沢「良かった。確かペット君は寝てたんだよな良かった良かった」

キャンデロロ「zzz」

中沢「もう寝ようか…」

中沢「それとも…」

↓どうする?

杏子を探してグリーフシードで綺麗にしてからソウルジェムを返す

中沢「やっぱ返そう…」

中沢「流石に落し物を舐めたりクンカクンカしたままにするのはどうかと思う…」ペロペロ…

中沢「探すか…」






魔女「~!」ドドドッ…

中沢「くそ!邪魔しやがって…」

中沢「面倒くせえな…」

カチャ…

中沢「これでいっか…」

キンッ

↓どの鍵?

何故か混じっていた門の形をした鍵

マジレンジャーブルー

マージレンジャー!

中沢『うお…杖…魔法っぽい…』

中沢『後青というよりかは水色では…』

魔女「!」ドオンッ

中沢『うおおっと…いきなり攻撃するとは…』

中沢『卑怯な…天罰を受けよ!』

中沢『ジー・マジカ!』

ザバァァ…

魔女「~!?」

ヒュゥゥ…

中沢『やりい!」

中沢『チェックメイト!』


中沢「これは…前も見たな…黒い宝石…」

中沢「比べてみるとなんか似てるよな…」

シュゥゥ…

中沢「ぬおっ!?赤が黒を吸収して…汚れが取れた…あんな舐めても取れなかったものを…」

中沢「ぬぬ…この黒い宝石には何か秘密があるようだ…今度時間があれば調べよう…」

中沢「さてと…ポニテちゃんだが…」

↓何処に行く?

ケーキ屋の前

中沢「結局ここに戻ってきちまった…」

中沢「落とした事に気付いて戻ったというならまあ分かるが」

中沢「あれから数十分も経てば居なくなるに決まって…」

↓↓0、偶数.いた 奇数.いない、ただし何かアイテムゲット (下一桁コンマ、奇数だった場合も1つ下で安価)

(このきゃらなら中沢じゃなくてオリジナルで良くね?)

ベルトと携帯電話もう1セット

100万円

中沢「なんだなんだ…またベルトか…」

中沢「今度はセットでついてるな…」

中沢「試しになってみるか…」

中沢「なんかボタンが4つあるけど…」

中沢「どれ押そう…」

↓赤or青or黄or紫

全部同時

中沢「いっその事全部…」

中沢「てどうすりゃいいんだ…」

中沢「この携帯…」

ピッピッピッピッ

モモウラキンリュウ…

♪~

中沢「え、何これ…つけろって事?」

ガシャッ

クライマックスフォーム…


中沢『うわっ…な、何これ何…』ゴゴ…

ピシッ…

中沢『か、皮が剥けたああ!?」

中沢『え、どゆこと…何なの…』


中沢「とりあえずよくわからんって事はよく分かった…」

中沢「まあ持っといて不便な事はないか…」

中沢「次は…」

↓何処に行く?

公園

中沢「公園にまた来たか…」

中沢「はあ…外寒いからやなんだよ…」

中沢「早く探して帰ろ…」

↓↓0、偶数.いた 奇数.いない、ただし何かアイテムゲット (下一桁コンマ、奇数だった場合も1つ下で安価)

それ

G3-x

さやかの下着

中沢「なんか転がってるな…」

中沢「ヘルメットとスーツと…マシンガン?」

中沢「とりあえず持っとくか…」


中沢「また居なかったなあ…」

中沢「くそ…もう11時だぞ…」

中沢「何処行こう…」

↓何処に行く?

ハンバーガー屋

中沢「腹減った…探すついでになんか食うか…」



<あ、ポテトにシェイクに…後ナゲット



中沢「さてと…1階は多いな…2階にしよ…」

中沢「いるかな…」

↓↓0、偶数.いた 奇数.いない、ただし何かアイテムゲット (下一桁コンマ、奇数だった場合も1つ下で安価)

ゲーセン

中沢(うわあ…寝てる寝てる床で寝てるよこの子やべえこのまま待ってたら連れて行かれるって…)

中沢(かくなる上は…)

キンッ


ゴーオンジャー!

中沢『しっつれいしましたー!』ブオオオッ

ガシッ

中沢『いやあっふう!』バリィッ

客(何か聞こえたと思ったらいつの間にか窓ガラス割れてた件)




中沢「大丈夫ですかー?おーい」 ペチペチ…

中沢「起きんな…」

中沢「気絶してるのか…?」

中沢「どうしたもんか…」

↓どうする?

舌を抜いて入院している教祖の話を聞かせながら宝石(ソウルジェム)を口に含ませる。

中沢「」ブチッ

ジュゥゥ…

中沢「そういや…なんかこないだ誰か緊急で運ばれてたんだよな…」

中沢「なんか…宗教の人だとか…」

中沢「はふっふー」

モグモグ…

中沢「ロリのタン旨旨…」

中沢「そうだ…代わりにこの宝石を…」

アーン…

モグモグ…

カッッ



中沢「……な、何だ今の…」

中沢「……舌がある…とったはずだけど…」

中沢「……」

中沢「仕方ない。このまま置いてくわけにもいかないか…」




中沢「ただいまー。眠…」

中沢「………寝ようかな…」

中沢「…あ、その前にこの子…」

中沢「……」ドサッ






チュンチュン…

中沢「………?…」

中沢「朝か…」

中沢「…つっても10時だが…」

杏子「」プルプル…

中沢「あ、おーす。良かった。気がついて。君倒れてたんd
ガシッ

杏子「あたしの宝石何処やった!?」

中沢「し、知らないよ…」

杏子「あれはあたしの大切なもんなんだよ!てめえ…確かぶつかって…」

中沢「お、落ち着け落ち着け…。俺も知らないんだけど…」

杏子「」

杏子「これじゃ変身できないいいいい!」

中沢(さっわがしいなあ…)

中沢(おーおはようペット君)

キャンデロロ「~」

中沢(さてと…何しようか…)

↓どうする?

教祖から回収し杏子に渡す

中沢「あ、お、おっさん!どっかで赤い宝石…」

杏父「あ、これだと思うが…」

中沢「ありがとうございます!」

杏父「?」





中沢「おいこれか!?」

杏子「ちげえよアホンダラ!」

中沢(アホンダラ…)

中沢(うう…折角探したのに…)

中沢(……どうしよう…)

↓どうする?

もう返してたか
なら杏子の口の中を見せる

中沢「おーい。口の中見せてくれー。君ー」

杏子「君っててめ何様…」

中沢「早くしろ」

杏子「お、おう…」



アーン…


中沢「……」

中沢「分からん!」






杏子「なんでやったんだよアホたれええええ!!」バキッ

中沢「」シュゥゥ…

中沢「いたあ…そんな本気でやらずとも…」

中沢「……うーん食べちゃったのかなあ…」

↓どうする?

何が起こるか分からないし中沢のそばにいさせよう

中沢「ちょ…とりあえず落ち着け…」

杏子「落ち着けるか!あ、あれがなきゃ…」

中沢「いいか。ここら辺には化物が潜んでる」

中沢「無闇矢鱈に動いたら後ろから真っ先にパクリンチョだぞ?」

杏子「……」

中沢「大人しくここにいろ」

杏子「……ちっ。わかったよ」





中沢「……」

杏子「……」

キャンデロロ「?」

中沢 杏子(気まずい…)

↓どうする?

中沢が変身して雰囲気を和やかにしてやろう

中沢「よーし。俺のちょっとした能力を見せちゃおう…」

カチャ…

杏子「鍵?」

キンッ

↓どの鍵?

デカレッド

デーカレンジャー!

中沢『デカレッド!」

杏子「で、でかれっど?」

中沢『ただのコスプレじゃないんだなこれが』

中沢『これなーんだ?』

杏子「銃だな」

中沢『ぬおおおお!』バンッババンッ…

杏子「」


中沢「はっはー。驚いたろ?」

杏子「てめ…なんだそれ…」

中沢「落ちてたから拾ったんだよ」

中沢「他にもあるぜ?」

カチャ…

中沢「よっと」キンッ

↓どの鍵?

マジレッド

ゴーカイレッド

>>1夜だけど寝なくて大丈夫?
無理しなくてもいいのよ

マージレンジャー!

中沢『燃える炎のエレメント!』

中沢『赤の魔法使い!マジレッド!』ボオッ

杏子「うわ…」

中沢『へへーん。すげえだろ。魔法使えるんだぜ?』

中沢『例えば…』

中沢『…………』

ボオッ

中沢『ライターなくても火つく!』

杏子「できなきゃさっきの詐欺になるだろ…」

中沢『う、うーん…使える魔法ねえ…』

↓魔法

箒で空を飛ぶとか

おつでした

マミに合せる

>>1

中沢『………例えば箒で空飛ぶとか?』

中沢『………』ゴソゴソ…

カタッ…

中沢『……』

ボンッ

中沢『っ…!?』

杏子「…………箒?」ガシッ

ズルズル…

杏子「( ゚д゚)」

中沢『ま、一回乗ってみましょ』

杏子「おい…嫌な予感しかしないが…あたしを乗s」

ゴオオオッ

中沢 杏子『」







中沢『なあ…今すり抜けたよな?』

杏子「うん」

キャンデロロ「~!」ジタバタ…

ゴオオオッ…

中沢『で、俺達どこ向かってんだろ』

杏子「さあ…」

↓何処?

中沢家

マミの家

中沢『?………あれ…』

杏子「?」

中沢『やっぱり!俺の家だあああああ!!!』

杏子「はいいいいい!?」

中沢『や、やだ!やめてくれ!まだローンが53年残ってんだよ畜生おおお!』

杏子「お前の父親クズだなほんと!」

中沢 杏子『止まれえええええええっ!!!」

キキーッ

中沢 杏子『」

中沢 杏子『………トマッタネ…」





中沢『久々だなあ。家に来るの…』

杏子「そういやお前入院してたんだっけか…なんでだ?」

中沢『ダチが車引かれそうになったから庇っただけだよ。足だけとは言えな…』

杏子「……」

中沢『?』

杏子「………思ったけどさ、

杏子「なんで治さないんだ?」

中沢『?そりゃお前学校サボれるチャンス逃したいのか?」

杏子「治したいのか違うのかはっきりしろよ…」

中沢『そりゃ理想は全快で休める事だけどさ…』

中沢『こうやってダチと遊べる時間が増えるしな』

杏子「……まさかそのダチにあたしは入ってんのか?」

中沢『入ってるわけねえだろバーロー』

杏子「」

中沢『じょ、冗談冗談ダチダチ!てかむしろs

中沢『なんでもありましぇん!』

杏子「?なんか今すって聞こえたが?」

中沢『そ、そのような事があろうはずがございません!』





中沢『はあ…やっと誤解を解けた…まあ本心なんだが…』

中沢『とかさらっと言ってしまう俺本気主人公ですわ』


中沢「さてと…この後は…」

↓どうする?

杏子にキャンデロロと遊んでもらう

杏子チャレンジ

中沢「そうだ。えーと………」

中沢「誰?」

杏子「ああ言ってなかったか。杏子。佐倉杏子だよ」

中沢「そうかそうかあんこちゃんか」

杏子「」

中沢「よしあんこちゃん。この…」

・・・

中沢「名前どうしよ…」

杏子(そもそもこれ魔女か使い魔だよなあ…)

↓名前

キャンディ

中沢「キャンディでいいや。さあ!このキャンディちゃんと遊びn

<マテー

ドタドタ…

中沢「」




杏子「待てやごらーー!」

キャンディ「~!」

ダダッ

ガンッ

中沢「ぎゃああああ!私物がああああ!」



ガンッ

中沢「壁壊すなああああ!」



パリンッ

中沢「瓶割るなああああ!」



ゴソゴソ…

中沢「仲良く2人で食料物色してんじゃねええええええええッッッッ!」




~1時間後~



中沢「」

杏子「よーしよしよーし」

キャンディ「~♪」

中沢(どうしてこうなった…)

<まじまじーろー




中沢「なんとか直ったぞ…ぜえぜえ…」

杏子「お疲れー」

中沢「お疲れっておま…こちとら義足つけてやってんだぞ…」ウィーン…

杏子「義足(笑)」

中沢「」

中沢「き、気にしたら負けだ気にしたら…」

中沢「別の事しよ…」

↓どうする?

杏子がベルトを付けさせろといったので付けさせよう

杏子「そうだ!それあたしにもやらせてくれよ!」

中沢「?まあいいけどさ…」ブンッ

パシッ

杏子「どれにしよっかな…」カチャ…

杏子「決めた!」

キンッ

↓どの鍵?

黒騎士

ゴーオンシルバー

ギーンガマン!

杏子『おー。結構いいね』

杏子『かっくいいー』シャキーン…

ブンッブンッ

杏子『あ、そうだ』

カチャカチャ…

杏子『銃にもできるのか!すげえなあ!』

中沢(頼むから撃つなよ…)

杏子『次はどれにしよっかな…』

カチャ…

杏子『これだ!』キンッ

↓どの鍵?

>>153

ゴーオンジャー!

杏子『うわ…ギンギラ銀!』

ブオオオッ

中沢「うおっ!危ねえよ…」

杏子『ひゃっほう!』

中沢(あれでも一度も障害物にぶつかってないのはすげえよな…)




杏子「いやー。面白かった面白かったよ」

中沢「そうか…それは良かった…」

中沢(もし暴走されたらと対策考えるのに忙しかったからなはははは…)

中沢(他にするべき事は…)

↓どうする?

杏子と連絡先交換
さりげなく俺たちと一緒に居ないかと誘う

中沢「とりあえず連絡先交換しよーぜ」

杏子「あ、いいね」

ピッピッ

中沢「成る程成る程住所分からんと…」

中沢「いっその事ここに住めば?」

杏子「あ、いいね」

中沢「よし。杏子の分の部屋用意するぞー」

杏子「いいねいいn



杏子「ちょっと待てやごらああああ!」


中沢「いいだろ。分かれてるんだから…」

杏子「……まあいいけど…」

中沢「それと…宝石の件はこっちでなんとかしてみる。お前は動くな。危険だから」

中沢(いろんな意味で)

杏子「で、でもあれは…」

中沢「分かってるって。大事なもんだろ?探してやるから」

杏子「あ……ああ…」

中沢(危ねえ…丸く収まってよかたー)

中沢(よっしゃあんこちゃん俺の嫁入りやでえええ!)




中沢「………皆どうしてんだろーな…」

中沢「さやかと上条はいつも通りだったらしいけど…」

中沢「……皆元気かなあ…」

中沢「……何しよう…」

↓どうする?

仁美にメールを送る、最近どんな感じかきこう

リハビリタイム

中沢「そうだ。志筑さんにメールしてみよ」

中沢「最近どんな感じですか…と」

ピッピッ

中沢「…………」

中沢「来るかなあ…返事…」

↓0、偶数.返信あり 奇数.返信なし (下一桁コンマ)

おう

♪~

中沢「?来たか!」ピッ

中沢「何々…」

中沢「今上条と出掛けてるのか…」

中沢(……様子が変…?)

中沢「………成る程そうかそうか。上条もおつぱい派になったか…」

中沢「これは祝福せざるを得ないな…」

中沢「良かった良かった…」

中沢(とりあえずこの後は…)

↓どうする?

いい加減歩けるようにリハビリタイム
杏子に見てもらいながら

中沢「いい加減歩けるようにしよう…」

中沢(本当なら魔法で治しゃ早いんだがな…)



杏子「ほら…危なっかしいな…」

中沢(下から見ると結構おつぱい強調されててエロい)

中沢(カワイイ!)※アホ

クラ…

ポプ…

杏子「っと…倒れてんじゃn



杏子「お、お前…お、おおおおおつつつつ…」

ピューーーー!

中沢(シュシュぽぽシュシュぽぽおつぱいおつぱいおつぱいぱふぱふううううう!)

ダダダーーーッ

杏子「……」

杏子「なんであいつ病院にいたんだろ…」

杏子「///」モミモミ…




中沢「歩けるようになりましたーてか治りましたー」

中沢「リハビリなんて要らなかったんだよ」

中沢「まだまだ夜更かしするぞー」

↓どうする?

杏子らと風呂タイム
ほむらについて話す

中沢「風呂でも入るか…」




中沢「いい湯だなー」チャプン…

中沢「ずっと入ってられるぞ…な、キャンディ」

キャンディ「~♪」

ガチャ

中沢「」

杏子「」

中沢「」ブクブク…

杏子「……失礼しますs
中沢「どうぞ」

杏子「…はい」



ゴシゴシ…

中沢「結構肌綺麗なのね…」

杏子「……悪いか」

中沢「いいや…」

モミモミ…

杏子「なっ…てめ…触んじゃねえ!」

中沢「ああすまん。つい手がつるんとね」

杏子「~」

キャンディ「~」




チャプン…

中沢「気持ちいな…」

杏子「だな」

中沢 杏子「……」

中沢「堂々とおつぱい見せんなよ…」

杏子「お前こそ珍珍見えてんじゃねえか…」

中沢 杏子「……」

キャンディ「?」





中沢「やっと出た…」

中沢「ああ疲れは取れたが…少し気まずかったな…まだ慣れねえか…」

中沢(今日中にしておくべき事はしておくか…)

↓どうする?

杏子に魔法少女とは何か聞く

中沢「そういや…さっきの…」




中沢『そういやさ、暁美ほむらって知ってるか?』ゴシゴシ…

杏子『え、あー。知り合いだけど…』

杏子『………いやまあ詳しい事は知らねえが…』

中沢『…』




中沢「あれ…何か…何か見落としてる気がする…」

中沢「このノートには魔法少女ってのがあったな…」

中沢「つまり…」

杏子『これじゃ変身できないいいいい!』

中沢「てのは…」



コンコン…

杏子「んだよ…」ガチャ…

中沢「……杏子、真面目な話だ」

杏子「?」

中沢「………お前、魔法少女だろ…」

杏子「……」

杏子「何言ってんだお前…」

中沢「誤魔化したって無駄だ。こんなノートだってあるんだからな」

中沢「さあ、教えてもらおうか。魔法少女について…」

杏子「…んん…そうだな…」

杏子「………少し、条件がある」

↓条件

お前のその力で私の全てを支えることを約束して欲しい

そのキャンでぃをペロペロさせろ

杏子「………」

杏子「今から話すのは本当の事だ…」

杏子「……話したくもねえが…」

杏子「………あんたがどんな仕打ちが返ってきたとしても…」

杏子「あたしを助けてくれるってんなら…話は別だ…話してやってもいい」

中沢「……随分な事言ってくれるな………いいが」






中沢「……」

杏子「…………あんたがダチ助けた時に思った。ああこいつもあたしと同じ過ちしちまったんだなって」

中沢「んな…そんな事ねえさ!皆毎日楽しくやってる!それだけで俺は…」

杏子「……そうかな。助けたつもりがダチを殺す事に繋がる事だってあるんだぜ?」

中沢「……」

杏子「…まあここまで聞かれたら仕方ねえんだけどさ…」

中沢「5日後に…その化物が来ると…」

杏子「ああ…どういう方法で知ったか知らねえが…とにかく強いらしい…」

杏子「あたしとほむらで…挑むつもりだったのが…」

中沢「……」

中沢(なんで食わせたんだろ俺…)

杏子「……なんか吹っ切れたな。すまねえ」

杏子「でてってくれ」

中沢「……」





中沢「……」

中沢「戻ってきちまった…」

杏子『……そうかな。助けたつもりがダチを殺す事に繋がる事だってあるんだぜ?』

中沢「………そんな筈…ない…」

中沢「ああもう!むしゃくしゃする!」

中沢「何しよう…」

↓どうする?

とにかく戦力強化(上条の改造、杏父の組織力を利用)

中沢「よし。戦力強化しよう」

中沢「まずは上条の居場所だが…」

中沢「………分からん」

中沢「何処にいるんだろ…志筑さんに聞きゃよかったな…」

↓何処に行く?

学校

中沢「……」

中沢(嫌な予感がする…)

きんっ

ゴーゴーファイブ!

中沢『念の為変身しとくか…』



中沢『……誰かいるかー?』

中沢『……返事がないな…』

中沢『まあ広いから片っ端から探すしかないか…』

↓0、偶数.居た 奇数.居ない(下一桁コンマ)

中沢『くそ!いねえ…』

中沢『こんな探してんのに…』

中沢『学校とは別の所か…』

中沢『て、分かる訳ねえだろ…』

↓何処に行く?


廃工場

中沢『……』

中沢『これまた広いところに来たな…』

中沢『上条…それに志筑さん…』

↓0、偶数.居た 奇数.居ない(下一桁コンマ)

中沢『あ、か、上条!おい!』

中沢『大丈夫か!?』

中沢『気絶か…それとも…』

中沢『し、志筑さんも…』

中沢『大丈夫だ…よな?』

↓0、偶数.生存 奇数.死亡

中沢『……息してるか…?』

中沢『やばい…本格的にやばい…』

中沢『………!?こ、これは…』



中沢『まさか…混ぜたのか…?』

中沢『自殺…他にもちらほら人がいるが…』

中沢『…』

中沢『と、とにかくどうすれば…』

↓どうする?


外に出して人工呼吸とAED

中沢『取り敢えず外に出せ!』

中沢(つったって真面目に保健やってる訳じゃねえから分からねえっての…)

中沢『人工呼吸か…!?』

中沢(そしたら塩素ガスが…)

中沢『くそ!マスクなんて脱いでやら!』

スゥー…

中沢(……)




中沢『そうだ…電気ショック…それもあったな!』

中沢『つ…』

中沢『使い方分からねえよ…』

中沢『あ、説明してくれるのね…』











中沢「………」

医者「………来てもらおうか…」

中沢「…」


医者「………駄目だ。死んでしまってる。塩素ガスを吸ってしまって…」

医者「心肺機能が停止してる…これ以上はもう…」

中沢「……そうですか…」





中沢「………」

中沢「俺が生かしちまったからあんな事になったのかよ…!」

中沢「様子が変って時にすぐ行っていれば!」バンッ

中沢「はあ…はあ…」

中沢「……」

↓どうする?

さやかを呼んで魔法少女について話す
ついでになってないか聞く

prrrr…

さやか『何よこんな時間に…こっち眠いのに…』

中沢「………大事な話がある。ここに来てくれ」




さやか「何よ。大事な話ってもう…」

中沢「上条が死んだ」

さやか「…………は?」

中沢「志筑さんも死んだ」

さやか「は…はは…何言ってんのあんたさっきから…」

さやか「そうよ…なんで病院に居ないのよ…まずそれから…」

中沢「こちとら退院したがまだそんな不自由なしって程じゃないんでね…」

中沢「それと、良かったな。明日お葬式で授業無しだぞ?」

さやか「さっきから変なことペラペラと…」

中沢「………魔法少女って知ってるか?」

さやか「………はい?」

中沢「……その感じだとなってねえみたいだな…」






さやか「」

さやか「ちょ、ちょっと待って話がよく…」

中沢「まあ信じる信じないかはてめえの判断だ」

中沢「ただ、気付いたら自殺してたって成りかねんから自分の身は自分で守れよ」

中沢「これだけは従ってほしい…んじゃ。それだけ」

さやか「は、はあ……?」




中沢「………なんでさやかなんかに話したんだろうな俺…」

中沢「後5日で大変な事になるったって皆信じねえよな…」

中沢「……もう寝ようかな…」

↓どうする?

さやかを呼んでG3Xを着せて鍛える
コーチ杏子

中沢「あ…」



ガチャ…

さやか「全く…なんであんなホラ話信じなきゃ」ガシッ

さやか「( ゚д゚)」ズルズル…




さやか「はいっ!はいーーっ!」ブンッブンッ

杏子「もっとだ!もっとしなやかに!すれ違いざまに斬れるように!」

さやか「イエッサー!」

中沢(よしよし)

中沢(あれを使うのはさやか決定だな)

中沢「ふああ…眠い…」

中沢「寝ようかな…」

↓どうする?

思いっきり寝る

中沢「いいや。寝よ」

中沢「zzz…」



中沢「なんか数秒しか寝てねえと思ったら12時だよ」

中沢「さやかは帰ったみたいだな…あんこちゃんとキャンディは爆睡中か…」

中沢「……何しよう…」

↓どうする?

杏子をモフモフする

中沢「」モフモフ…

中沢「いやあここほんと柔らかいよなあ…」モミモミ…

ぱふぱふ…

中沢「~」

中沢「いい匂い…」クンカクンカ…

中沢「て、何やってんだ俺…」

中沢「別の事しよ…」

↓どうする?

さやかを呼んでお葬式に一緒に行く

prrrr…

さやか『………何?あんた本当に知ってたの?』

中沢「まあどこでやってるかは知らんがな…」

さやか『…もうとっくに始まってるわよ。抜ける訳にもいかないし…』

さやか『場所教えたげるから自分で来なさい』






中沢「ここか…」



中沢(なんか色々やってんなあ…どこに行けばいいもんか…)

さやか「あ、やっと来た」

さやか「遅い遅い!」

中沢「そんな事言ったって…」

さやか「それに昼ご飯食ってないでしょあんた!」

中沢「だから急いで来たんだろが…」

さやか「息臭い!」

中沢「(・ω・)」





中沢「少し落ち込んだので帰ってきましたよ…はい…」

中沢「気分転換に何かしよう…」

↓どうする?

バッティングセンターへ行くとほむらに遭遇

中沢「ストレス解消でバッティングセンターきたが…」

カキーンッ

ほむら「」ブンッブンッ

中沢(なんかいたー)

中沢(こいつ…クラスメイトのお葬式があるってのに…)←

中沢(………とりあえずどうしよう…)

↓どうする?

バッティングのアドバイスをして水を指す

中沢「あ、暁美さん!久しぶり!」

中沢「よし!俺が打ち方のコツを教えよう!」

中沢「えーとまず……」

中沢「53回転するだろ…?」グルグル…

中沢「その後…」フラフラ…

中沢「サンバ踊るだろ…?」

中沢「後…」

ほむら「」カチッ


フッ

中沢「だろ?」

中沢「…あれ?いなくなっちった…」





中沢「あれーどこいったかな…」

中沢「まあいいや。あんな人居なくても魔女ぐらい倒せるし」

中沢「他の事して気分転換しよう!」

↓どうする?

さやかととっくん

中沢「おーい。さやかー」

さやか「さっきから何よ全く…まだ式終わって…」

中沢「特訓しよーず」

さやか「」ウィーン…



さやか『なんでこうなるのおおお!?』ジャキ…

バンッバンッ

中沢「駄目だ駄目だ!的外れてる!もっとしっかり狙え!」

さやか『ふえええ…』バンッバンッ





中沢「よーし。特訓終了ー」

さやか「」

中沢「さてと…さやかはまあいいや…」

中沢「まだ杏子起きねえな…」

中沢「この後は…」

↓どうする?




海岸でギーゼラと黄昏ている早乙女先生(特攻服スタイル)に上条らの自殺の原因を話し力になってもらう。

鹿目ママと早乙女先生にワルプルギスの夜について相談

早乙女「……」

中沢「げっ…早乙女先生…」

早乙女「?どうしたの…中沢君…まだ式は終わってないはず…」

中沢「さ、早乙女先生はどういうご用事で…」

早乙女「…私もね、今どうすればいいか悩んでるの…」

早乙女「2人を殺した人に仕返しをすればいいのか…どうすればいいのか…」

中沢「……」

中沢「先生、あれは恐らく自殺ではないかと…」

早乙女「?」

中沢「…いやなんとなくですけど…」

中沢「あからさまに眼の前で混ぜるな危険を混ぜてる人を誰も止めなかったーてのは…」

中沢「少し不自然かな…て」

早乙女「…」

中沢(あれ、なんか変な事言ったかな…)

早乙女「もし自殺だとしたら…なんで私に言わなかったんだろう…」

早乙女「少しでも相談に乗ってくれれば…」

早乙女「中沢君…」

中沢「?」

早乙女「困った事があったらすぐ私に言って…力になってみせるから…」

中沢(………いやまあ嬉しいけどさあ…)

ドゴオオッ…

ベチャ…



早乙女「」

中沢(潰されたよ…)

中沢(本気で踏み潰されたよおい…)

ギーゼラ「♪~」

中沢(たくめんどくせえな…)

中沢(早乙女先生…南無…)

キンッ

↓どの鍵?

デカブレイク

デーカレンジャー!

中沢『夜明けの刑事!デカブレイク!』

グイッ…

ギーゼラ「~」ドドドッ…

中沢『ライトニングフィスト!』ズドドドドド…

ギーゼラ「~!!」

ドオオオンッッ…


中沢「…ごめんなさい。早乙女先生…」

中沢「……キャンディみたいにペットとかの可能性もあったから黙秘してたが…」

中沢「そもそも気付いてなかったか…」

中沢「そんな穏便な魔女そうそういないか…」

中沢(キャンディはなんで馴染んだんだろう…)

中沢(とりあえずこの後は…)

↓どうする?

杏子に電王ベルトを渡して付けてもらう

杏子「………んん…」

杏子「今何時だ…げっ…2時過ぎ…」

杏子「昨日4時まで起きてたからなあ…」

中沢「あ、杏子杏子!これ付けてみてくれ!」

杏子「なんだよこっち起きたばっか…なんだこれ…」

中沢「どのボタンでもいいから押してみて、後これで…」

杏子「よく分からねえけど…」

杏子「どのボタンにしよう…」

↓赤or青or黄or紫or全部

黄色

♪~

杏子「適当に黄色で…」

ピッ

アックスフォーム

杏子『な…なな…』

ゴゴ…

ピシッ

杏子『な、なんか凄い…格好…』

杏子『これを使うのか?』

カチャカチャ…

杏子『アックス…こんな感じか…』

ブンッブンッ

杏子『へへー。力が湧いてくら…』

中沢(壊すなよ?)



杏子「結構これも楽しいな…」

中沢(楽しむもんじゃないかと…)

中沢(えと…他にするべき事は…)

↓どうする?

絶叫脱糞

中沢「…」ダダッ

ガチャバタン!

中沢「……」


中沢「アッーーーーーーー♂!」ブリブリ…

杏子「」





中沢「ふう…すっきりした」

中沢(言っとくが俺はホモではない)

中沢(他にするべき事はないかな…)

↓どうする?

プロポーズ

ほむらにさやかと杏子と二人が強くなったと説明

中沢「なあ杏子…」

杏子「?」

中沢「結婚しよ」

杏子「」ブシャァァ!

中沢「お、おい?大丈夫か?」

杏子「げほっげほっ…な、何変な事言ってるんだよお前!」

中沢「変な事じゃないだろ…お前前守ってくれったじゃん…」

中沢「家族になったほうがしやすいと思うんだ」ドヤァ…

杏子「全然理由になっていませんが!」

中沢「えー駄目ー?」

杏子「………いや…まあ…いいけど…」

杏子「ただし条件!」

中沢「ま、またかよ…」

↓条件?

毎日私と添い寝しろ

杏子「あ、あたしと…まま毎日添い寝しろ!」

・・・

中沢「( ゚д゚)」

杏子「( ゚д゚)」

中沢「ありがとうございます!」

杏子(やっちまったああああああっっ!!?)



杏子(何?何なの!?なんであたし許可しちゃったの!?馬鹿なの死ぬの!?)

杏子(ああ面倒な事に…)

スリスリ…

杏子(なんかルミナスされてるし…)

中沢(この後はなにしよっかな~♪)

↓どうする?

さやかと杏子を中沢が鍛える

中沢「さあかかってこい!」

ロッドフォーム

杏子『ふっ!』

ガキィッ

中沢『甘い!』

キィッ

中沢『スクリュードリルセイバー!』

ギュルル…

ギィッ

杏子『っ…』

さやか『やあっ!』ドドドッ…

中沢『うわっ…遠距離とは卑怯なり!』

ピッ

中沢『ライザーチョップ!』ダダッ

中沢『ワチャァァッ!』ゴッ

さやか『痛っ!』

ピッ

ガンフォーム

杏子『くそ…』フルチャージ…

杏子『喰らえ…』ゴオゥ…

さやか『喰らえ!ミサイルランチャー!』ジャキ…

中沢『ドリルスナイパーカスタム!』

ジャキ…

ギュルル…

杏子『はあっ!』ボボオオッ

さやか『行けええ!』ドオオンッ

中沢『シュート!』

ボボオオッ!

さやか 杏子『弾かれた!?』

ドオオオンッッ…



中沢「よし。今日はおしまい!」

杏子「はあ…はあ…おい…お前そればっかずるいぞ…」

中沢「だから一回その青いのと交換したじゃねえか…案の定勝ったけど…7

さやか「ふええ…」

中沢「さてと…特訓も終わった事だし…」

↓どうする?

鹿目家ご訪問

中沢「お邪魔シマース…」

詢子「あら…中沢君じゃないか…」

詢子「まどか見なかったかい?」

中沢(…?まだ帰ってきてないのか?もう5時だぞ?)

中沢「え…知りませんね…」

詢子「そうかい…」

中沢「そっか…鹿目さんいないか…」

中沢「……別の事でもするか…」

↓どうする?

鹿目母にワルプルギスの夜を予言

中沢「叔母さん叔母さん」

詢子「何だい…あたしは暇じゃないんだよ…」

中沢「4日後スーパーセルが来るでしょう!」

詢子「」

中沢「…………さらにその日怪獣(?)が暴れるでしょう!」

詢子「( ゚д゚)」

中沢(頼むから駄目だこやいつ早く何とかしないと…なんて顔しないでええっ…)

詢子「…面白いじゃないか。当たったら1000万あげたげる」

詢子「今時の厨二病って何なのか…」

中沢(それ以上言うなあ…)





中沢「息苦しいので家出たよ…」

中沢「言わなきゃよかった…」

中沢「………何かするべき事はないだろうか…」

↓どうする?

仁美の胸を揉む

仁美死んでるから出来ねえだろ
安価下ならキャンディと会話できるか試す

中沢「おーい。キャンディー」

キャンディ「♪~」

中沢「おっと…へへ…驚いたか…」

中沢「なあ、喋ることってできないのか?」

キャンディ「~?」

中沢「………駄目っぽいな…一応人間の言葉は理解してるみてえだが…」

ピョンピョン…

キャンディ「♪」

中沢「……あれから巴さんどこいったのかな…」

中沢「」ナデナデ…

中沢「ありがとな。キャンディ」

キャンディ「~」

中沢「……」

中沢「…………何か…1つ…見落としてるような…」

↓どうする?

キャンディにマミの写真を見せて反応を見る

中沢「なあ…キャンディ…これ、見覚えないか…?」

キャンディ「………?」

キャンディ「」フルフル…

中沢「そうか…」

中沢「まあ駄目だよなあ…」

中沢「………」

中沢(あれ?今嫌な感じがしたが…)

中沢(気のせいかな…)





中沢「ただいまー」ガチャ

杏子「やっと帰ってきたか。さやかならとっくにダチと一緒に帰ってったぜ」

中沢「そうか…」

中沢(ダチと…?)

中沢(まあいいや…)

↓どうする?

杏子とさやかを追う

中沢「……杏子、そのダチってのはまさか…」

中沢「ピンクの髪のツインテールの人とは言わないよな…?」

杏子「え、ビンゴ。よく当てたな…」

中沢(…………前と同じ………)

中沢(という事は…30分前にここを出た…)

中沢「杏子!さやかはいつ出た!」

杏子「え…そうだな…」

杏子「お前が出掛けてから…5分後か…」

中沢(……あそこはもう閉鎖されただろう…ならこの街のどこか…))

中沢(…今行って間に合うか………)

中沢「杏子!ちょっと来い!」

杏子「えちょ…どういう…」

中沢「まずい…俺の線が合ってるとすると…」






中沢「はあ…はあ…」

中沢「くそ…何処にいる…」

↓何処に行く?

杏父の自殺未遂(単独)が発見された教会

中沢「教会…こんな所に…」キキーッ

中沢「ここか…」

↓0、偶数.居る 奇数.いない (下一桁コンマ)

ゴーゴーファイブ!

中沢『取り敢えず着とくか…』

中沢『鹿目さーん!いるか!さやかー!』

中沢『…いた!』

中沢『鹿目さん…おい!大丈夫か!?』

↓0、偶数.生存 奇数.死亡

よく死ぬな

なんか毎回よく死ぬな

中沢『息してない…』

中沢『さ、さやかは…』

中沢『……』

中沢『皆……』







中沢「……」

杏子「……どうだった…?」

中沢「……死んだってさ…」

杏子「……」

中沢「…なんでこう死ぬのかね…」

杏子「…」

中沢「…」

杏子「ま、まあ…その…」

中沢「」

杏子(かなり落ち込んでるなあ…)

↓どうする?

これからもっと残酷な運命があるんだ。甘ったれるなと(舌を抜かれた復讐も兼ねて)ぶん殴る

杏子「…確かによ…こんな一気に知り合いが死んじまうってのは来るがよ…」

バキッ

中沢「……っ…」

杏子「そんなめそめそしてる暇ないんだよ…後数日で数えられない程の数の奴らが死ぬかもしれねえんだぞ…」

杏子「….だから…泣くな…」

中沢「……泣いてなんかねえよ…」

中沢「まあ確かに少し落ち着けたかな」

中沢「ありがとさん」

杏子「……ふん」

中沢「もう9時か…すっかり夜か…」

↓どうする?

心臓を刺す

グサッ…

杏子「!?て、てめえ何して…」

中沢「ま、まあ待て…」

キンッ

ゴーゴーファイブ!

中沢『この注射を…』

プスッ

中沢『………』

中沢『よし治った』

杏子「はあ!?な、なんで注射しただけで治るんだよ!?」

中沢「ソース、科学力」

杏子「意味わかんねえよ!」
.
中沢「いい実験ができた…」

中沢「さてと…」

↓どうする?

死ぬ

死中に活を求めるか

中沢「切腹いたす!」ブスッ

杏子「な、中沢!」

ボンッ

杏子「……」

杏子「はあ?」

中沢『はっは~どうよ。新兵器分身の術!便利だろ~』

中沢『今みたいに死んだふりもできるからな。分身はなくなったが』

杏子「さっきからよく分からない事するねえ…」

中沢「何、何ができるか試しただけさ」

中沢「……とりあえずこの後は…」

↓どうする?

QBが絡んでいた養護施設にいた幼女(ゆまとモモ)の保護

エリー「~!」

ゆま「ひっ…」

モモ「助けて…お姉ちゃん…」

バンッ

エリー「!?」

中沢『ふう…間に合って良かったぜ…』

杏子「も、モモ!お前なんで…」

モモ「お姉ちゃん…」

中沢『今俺はイラついてんだ。さっさと蹴りつけさせてもらうぞ…』

中沢『マッハ全開!』ブオオオッ…

エリー「!?」

中沢『サーベルストレート!』

ズドオオッ

エリー「~…」

中沢『カンカンマンタンガン!』

中沢『喰らえ!』ボボオオッ…

ドオオオンッッ

中沢『いっちょあがり!』




中沢「な…妹おおお!?これが例の…?」

中沢「でも死んだ筈じゃ…」

杏子「あたしに聞くんじゃねえよ…後緑は誰なんだか…」

ゆま モモ「zzz」

中沢「さてと…家帰ったら何しようか…」

↓どうする?

首吊り

グッ…

中沢「……」

杏子「……」

中沢「なんでだろ…苦しくない…」グイグイ…

杏子「化物かよ」


中沢「自殺なんて馬鹿げた事はもう止めよう」

中沢「他の事をしよう他の事を…」

↓どうする?

モモを脱がして身体検査

米軍基地を荒らして火力強化するほむほむを捕まえる

中沢「」

モモ「…」

中沢(おつぱい小さいなあ…)

中沢「多分異常無いと思うよ」

杏子「適当すぎだろ…」

中沢「気にしない気にしない」

中沢(やっぱあんこちゃんだよな!)

中沢「とりあえず怪我とかなくてよかったな…」

杏子「まあな…」

中沢「この後は…」

↓どうする?

あの世の扉を開いて知り合いを救出する

本命ゆまの身体検査(虐待の跡など

中沢『ここは…』

>>1『呼ばれて飛び出てポポポポーン』

>>1『何故か知らないが君はこの異空間に来てしまったみたいだね!ほんと早く帰って頂戴!』

>>1『まあこれも何かの巡り合わせ…よかろう…私は君の世界で1番偉い神様だ…』

>>1『誰か1人なら生き返らせてあげよう!』

↓誰?

まどか(マグロ)

中沢『鹿目さんを…』

>>1『よーし。待ってろ…』

カキカキ…

中沢『何書いてんだ…』

>>1『鹿目まどか(マグロ)ちゃんと生き返らせたぞ?』

中沢(てめくそ…このヤロオオオオオッッッ!)




中沢「………」

ピチャピチャ…

中沢「死ねえ!」ブンッ

杏子(マグロが窓ガラス割って出てった…)

中沢「へっ…期待した俺が馬鹿だった!」

中沢「なにか気分転換になる事を…」

↓どうする?

過去に移行

中沢「そうだー。過去に戻れば皆救えるやーん」

中沢「んんー」

中沢「ンンンンンンンーーーッッッ!」ゴオオッ




中沢「………」

ピチャピチャ…

中沢「死ねえ!」ブンッ

杏子(マグロが窓ガラス割って出てった…)

中沢(このシーンからかよ畜生おおおお!いや過去だけどさ!うん!)

中沢「まあそんかうまく時空移動できるわけ無いか…」

中沢「別の事しよう…」

↓どうする?

とりあえず杏子と食事を取る

中沢「杏子。飯にするか」

杏子「?まあいいけど…」



中沢「」モグモグ…

杏子「……」

中沢「?食べないのか?」

杏子「2日連続でレトルトは無いと思う…」

中沢「」

中沢「…」ガツガツ…

杏子「無視するんじゃねえよ…」






中沢「いやー美味かった美味かった…」

杏子「まあ美味かったから結果オーライにするか…けぽ…」

中沢「後寝るまで何しよう…」

↓どうする?

二人でゲーム

中沢「杏子ー。ゲームしよーぜ」

杏子「?なんであたしがそんな事…」

杏子「」

杏子「こ、これエロゲーじゃねえかあ!」

中沢「残念。 恋愛ゲームでした。エロは無いよー」

杏子「ふ、ふん…そんなのやる…」

あんこ『おっす。おはよー。中沢』

杏子「ああ分かった。やったるわ」パキポキ…

中沢(ちょろい)






中沢「」

杏子「……長えよ…」ポチポチ…

中沢「結構没頭してるのね…」

杏子「たあ面白くないことはないからな…」

中沢(素直に面白いっていえよ…)

中沢(もう12時だし…)

↓どうする?

杏子とSEX

中沢「杏子…」

杏子「?[

ガシッ

中沢「捕まえたっ!」

ビリビリッ

杏子「な、な、ふ、服破るんじゃねえよ!」

中沢「いやー。可愛いですな…」モミモミ…

ペロペロ…

杏子「ひあっ!?」ビクンッ

ペロペロペロペロペロペロ

杏子「な、舐められっ…ああっ!」トロッコ…

中沢「そろそろいいか…」

杏子「な、何すんだよ…」

ズブズブ…

杏子「い!?」

中沢「気持ちいいだろ…?」

杏子「気持ちよくなんか…」ビクビクッ

ジャブジャブ…

杏子(や、やべえ…いぐ…)

中沢「いぐぞーーーー!!」ピュルッ…

プシャァァァ…






中沢「いやはやいやはや昨日は暴れすぎちまった」

中沢「杏子の処女貰っちまったよ」

中沢「今10時か…」

↓どうする?

>>253

中沢「あ、あそこにいるのは…暁美さん…」




ほむら「…」ダダッ…

ほむら「まどか…何処に行ったの…」

中沢「…」

ほむら「悪いけど、邪魔しないでくれる?」

ほむら「時間が無いの」

中沢「あ、そうですか…」チャキ…

ほむら「鍵…?」

中沢「変身!」

キンッ

↓どの鍵?

ギャバン
無理ならゴーカイシルバー

ゴーカイジャー!

中沢『ゴーーーカイシルバー!』

・・・

ほむら「」スタスタ…

中沢『帰るんじゃねえーーー!』ダダッ

ガキィッ!

キンッキンッ

中沢『ふおらっ!』ドゴッ

ほむら「っ…!」

ほむら「」バンッバンッ…

中沢『うわっと…あぶね…』

カチャカチャ…

ほむら「銃…?」

キンッ

ファーーイナルウェイーーーブ!

中沢『喰らえ!ゴーカイ!』

ほむら「ロケットランチャーのプレゼントよ…」ドオオンッ

中沢『スーパーノヴァ!』

ドオンッ

ドオオオンッッ

ほむら「弾が…ば、爆発した…」

ドオオオンッッ…




中沢「さてと…ほむらちゃゲットー」

中沢「銃持ってるとか物騒だな…」

中沢「さて…」

↓どうする?

ほむらを連れてきて杏子と一緒にお話

あれほむら、まどかが亡くなったことに気づいてないのかな

ほむら「……こ、ここは…」

中沢「…やっと起きたか…」

杏子「よ。ほむら」

中沢「ちょっと暁美さんに話がa
バキッ

中沢「ペプシ!?」

ほむら「そんな事してる暇は無い!」

ほむら「わ、私は今すぐまどかを…」

杏子「まどかあ?あ、あのピンクか。死んだぞ」

ほむら「」

ほむら「な、なんですって…」

中沢「あ、ああかくかくしかじか」

ほむら「」

ほむら「そ、そんな…まさか…」






ほむら『』

ほむら『こ、この世界では中沢君が事故に遭ったですって…』

ほむら『………まあマミは何処かに行っちゃってまどか達と会ってないみたいだし…』

ほむら『これなら契約させずに済むわね』

ほむら『普通に無視でいいわね』




ほむら『………』

ほむら『ほむう…帰ってこない…早くシャワーシーン見たいのに…』

ほむら『早く早くー』




ほむら(あ、ああああ!あの魔女倒すのすっかり忘れてたあああ!そもそもいたんだ!?)

ほむら(だから昨日居なかったのね!くそ…まどパン5時間舐めながら風呂で待ってるのがどれだけ至難の業か…)

ほむら「今日ってお葬式…だったり?」

中沢「あ、そうじゃないかな。死亡したってのは昨日の時点でわかってるし…」

ほむら「」カチッ…


ダダダッッッ…

ほむら「くそおおおおお!まどかのお葬式なんて聞いてないわよおおおお!」

ほむら「時止める能力あって本当良かったわ!」



中沢「おろ?」

杏子「き、消えた…あいついきなり消えるからな…」

中沢「くそ…逃げられた…」

中沢「さて何するか…」

↓どうする?

杏子と二人でほむらをボコって落ち着かせる

ほむら「な、なんとか間に合った…」

ほむら(全余計な労力使わせないで…)

ほむら(よーし。まどパンで深呼吸…)

スゥーー




ゴオオオッ…

ほむら「ほむ?」

中沢『電車斬り!死なない程度!』

ゴンッ

ほむら「むう!?」ガシッ

ゴオオオッ…



中沢「いやーなんだ。パンツクンカクンカしてたから何とか誤魔化そうとね…」

ほむら「なんで叩く!?」

杏子「とりあえず頭叩いて落ち着かせようかと」

ほむら「落ち着いてるわよ!」

中沢「公の場でパンツクンカクンカする所の何処が落ち着いてるんだ!!」

ほむら「最も貴方が言えるような台詞じゃない」

ほむら「全く面倒な事を…それだけならさっさと帰らせてもらうわよ…」カチッ

中沢「ちょ待っ…」

杏子「…行っちまった…」

中沢「ぬう…」

杏子「せめて式が終わってからあいつんとこ行こうぜ」

中沢「そうだな…」

中沢「他の事するか…」

↓どうする?



鹿目ママンとお話

中沢「叔母さん…」

詢子「……」

詢子「なんというか…初めて自分が情けないと思ったよ」

詢子「あたしが14年間かけてて注いできた愛情は…この程度だったなんて…」

詢子「あたしは…あたしは…」

中沢「…」

中沢(しばらく話しかけない方がいいな…)

中沢(別の事するか…)

↓どうする?

無事なのが杏子、ほむら、中沢だけってのがすごいな
安価↓の

キャンディに鍛えてもらう

中沢「よし!キャンディ!俺とちょっと模擬戦しよーぜ!」

キャンディ「~」

中沢「行くぞ…」

キンッ

シーンケンジャー!

ギュル…

中沢『烈火大斬刀!』ボオッ

中沢『はあっ!』ゴオッ

ドオオオンッッ…

キャンディ「!」

中沢『まだまだ!』



中沢『くそ…武器が大きいから攻撃にムラができるな…』

キンッ

アーバレンジャー!

中沢『ティラノロッド!』

ブンッ

中沢『ちっ…くそ!』ブンッ

キャンディ「♪~」


中沢『一層の事銃で…』

キンッ

ゴーゴーファイブ!

中沢『ゴーブラスター!』ボオッ

キャンディ「~!」

中沢『くそ…外れる!』





中沢「つ、疲れる…変身しないほうがいいって…」

キャンディ「♪~」

中沢「キャンディは気楽でいいよなあ…全く…」

中沢「この後は…」

↓どうする?

ドラゴンボール集めてまどか生き返らせる

失意のほむらを慰める

中沢「なんかそこら辺にあったボール全部集めたら龍が出てきた」

紙竜「どんな願いも一つだけ叶えてやる」

中沢「じゃあ鹿目さんを生き返らせて」

紙竜「むり」

中沢「矛盾してるだろ」

紙竜「……だってもう…」

紙竜「焼却されちゃったもん!」ドーン

中沢「んじゃ肉体を…」

紙竜「いいけど叶えたら行っちゃうよ!?」

中沢「死ね」

紙竜「」




中沢「という事がさっきあったんだ」

杏子「」

杏子「成る程分からん」

中沢「そんな事はどうでもいいんだよ…」

中沢「今暇なんだよ…」

↓どうする?

鬼ごっこ

中沢「鬼ごっこしよーぜ」

杏子「はあ…街中歩くのかよ…」

中沢「歩くんじゃねえ…走るんだよ!」





中沢「とは言ったものの…」

中沢「速!何処行きやがった…」

中沢「…待てよ…これは別に隠れちゃ駄目なんてルールじゃないよなあ?」

中沢「どれどれ…」

中沢「このゴミ箱の中とか…」パカッ

↓0、偶数.見つけた 奇数.人違い、その下で誰なのか安価 (下一桁コンマ)

鹿目母

詢子「」チョコン

中沢「……………」

カポ…

中沢「見てはいけない物を見てしまった…」

中沢「こっちだ!こっちのゴミ箱にきっと…」パカッ

↓0、偶数.見つけた 奇数.人違い、その下で誰なのか安価 (下一桁コンマ)

QB

QB「きゅう~」

カポ…

中沢「……」

パカッ

QB「き
カポ…

QB(最後まで言わせて…)

中沢「幻覚だ。喋る猫なんていないんだ…」

中沢「3度目の正直…と言いたいところだが2度ある事は3度あるからなあ…」

中沢「あ、あっちにも!…てゴミ箱多いな…」

↓0、偶数.見つけた 奇数.人違い、その下で誰なのか安価 (下一桁コンマ)

ほれ

中沢「これ!」パカッ…

杏子「」




中沢「くまちゃん…はあはあ…」

杏子「い、言うなスケベ!///」

*ゴミ箱の底面からくの字のように曲がってかくれたため!運良くスカートがめくれたのだ!くまちゃん柄とか本気カワイイ

中沢「まあいいや…」

中沢「もう5時か…暗くなってきたな…」

↓どうする?

杏子と風呂

チャプン

杏子「~///」

中沢「おうおう。もう恋人同士なんだから恥ずかしくないって…」

杏子「てめえが勝手に言ったんだろ!」

中沢「まあまあ良いではないか良いではないか…」クイクイ…

杏子「!?な、中触るんじゃ…」ビクンッ

クチュクチュ…

杏子「んんん~…」

グチョ…

杏子「ふああっ…」

中沢「杏汁ペロペロ」ペロペロ…

杏子「な、何やってんだよ…」

中沢「精々仲良くしようや」

杏子「やだ。お湯汚くなったじゃねえかよ今ので…」

中沢「」






杏子「たくよ…」フキフキ…

中沢(いがせなかったらよかった…)

中沢(折角アンッアンッな事しようとしたのに…)

中沢(まあ出ちゃったもんは仕方ない)フキフキ…

中沢「今度は何しようかな…」

↓どうする?

杏子と飯

中沢「…よーし!特製!冷凍ピラフ!」

杏子「特製もクソもねえだろ…」モグモグ…

中沢「まあそう言うなよ…」モグモグ…

杏子「」モグモグ…

中沢「」モグモグ…

中沢 杏子(静かだなあ…)

中沢(そういや今日学校さらっと行くの忘れてんじゃん…まあ暁美さんも遅刻してたからいいか)

杏子(大体あたしゃ冷凍食品は嫌いなんだよ。真心こもってないし、いや!別にこいつの手作り料理が食いたいと言ってる訳じゃないんだからな!?)

中沢 杏子「…」モグモグ…

中沢「なあ杏子…」

杏子「?」

中沢「明日デートしね?」

杏子「」ブシャァァ…

中沢「だ、大丈夫か?」

杏子「お前の頭が大丈夫か!?」

中沢「い、いや…そもそも俺ら恋人なのにデート一回もしないのはどうかと…」

杏子「それより学校行かないのはどうよ!?」

中沢「いや…まあ…」

中沢「察せよ」

杏子(何をだああああっ!)

中沢「で、何か杏子はしたい事とかあるのか?」

杏子「……は、はあ?」

中沢「何かあったら希望にお答えするが…」

杏子(……そもそもデートしたくないというのが本音なのだが…)

↓リクエスト

学校を案内しろ

杏子「よし。学校案内しろ」

中沢「お前逮捕されたい?」

杏子「?」

中沢(駄目だ…不法侵入のふの字もないのかこいつは…)

中沢「もっと…そうだな…捕まらない程度の範囲内で…」

杏子「うーん…」

中沢「行きたい所学校しかないのか?」

↓リクエスト

あの世

杏子「じゃ適当にあの世で」

中沢「適当とか言うなよ適当とか!」

中沢「犯罪結局犯すじゃねえか!」

中沢「捕まらない範囲言うとるやろ!」

杏子「死んだら捕まるもくそも」

中沢「デートもくそもねえよちくしょおおお!」

中沢「もうちーとマシなところ選べ!てか選ばんでいいよ!」

中沢「場所よりしたい事!なにかしたい事ないか?」

杏子(めんどくせえな)

↓リクエスト

カラオケボックス

杏子「カラオケボックスで何かシたいな」

中沢「?何かスるんだな?」

杏子「まあな」

中沢(キマシタワー)

中沢(これは子作りOKってことだよな?)

杏子「何か変な事したらぶっ飛ばすからな」

中沢「へいへい」

杏子「後はどうでもいいや」

中沢(さてと…同人誌何冊か後で見とくか…)

杏子「…」モグモグ…





中沢「暇だよお…」

中沢「とはいえ杏子ったら今日はもう寝るとか言って戻っちゃったからなあ…」

中沢「そうかそうか。そんなに明日に備えたいか」

中沢「よし。寝ずに模擬練習をしよう…なんつって…まあ一度はシちゃったんだがな…」

中沢「明日楽しみだなあ…」

中沢「何しよう…」

↓どうする?

早めにねる

中沢「早めに寝るか…」

中沢「…」

中沢「おやすみなさあい…」

中沢「zzz…」

↓0、偶数.○○○ 奇数.なんでしょうね…(下一桁コンマ)

ほい


中沢「……て!」ガバッ

中沢「デート場所カラオケだけかい!」

チュンチュン…

中沢「やべ…朝になっちまった…」

中沢「あちゃー。デートプラン考えるの忘れてたー!」

中沢「まあいいや。ぶっちゃけカラオケだけで満足だ」

中沢「おーい。杏子…」



オフィーリア「~」

中沢「……」

中沢「な、なんだよこれ…」

中沢「っ!?」

中沢「そこら変に血の跡が…」

中沢「……………」

オフィーリア「~♪」

中沢「…てめえ……っ!」

中沢「変身!」

キンッ

↓どの鍵?

もう負け決定じゃんよく死ぬな
安価はシグナルマン

うせやろ

中沢『貴様は殺人罪で本官が逮捕する!』

中沢『シグナイザー!』

オフィーリア「!?」

中沢『喰らえ!』

ボオオッ

オフィーリア「~!」

中沢『汚物は消毒だー!』ボボオオッ



中沢『なんとか死んだか…』

中沢「くそ!」

中沢「……杏子…」

QB(驚いた…魔法少女が自分のソウルジェムを飲んだら一体化した!?)

QB(だがあくまでソウルジェムとだけで結局濁る…結果魔女になる…と)

QB(回収したかったがしようがないからな…)スタスタ…

中沢「杏子…こんな時に…」

中沢「…どうしよう…」

↓どうする?

ほむらに泣きつく

中沢「暁美さん…そうだ…暁美さんなら何か知ってるはずだ…」

中沢「暁美さんは…」




中沢「はあ…はあ…」ダダッ…

中沢「くそ…何処にいる…」

中沢「何処にいるんだ…」

中沢「…公園か…」

中沢「いるかな…」

中沢「ん…あそこに…」

中沢「た、倒れてる…まさか…」

↓0、偶数 生きてる 奇数 .死亡 (下一桁コンマ)

死んでたら笑うわ

ファーwww
これはひどい

中沢「…暁美さん!暁美さん!」

ほむら「……」

中沢「あ、暁美さん…」

中沢「止めてくれよ…なんで皆死ぬんだよ…」

ほむら「…」

ピラッ…

中沢「…こ、これは何か記されてある…」







中沢「な…何が何だかよく分からん…」

中沢「暁美さんは未来から来た…!?」

中沢「魔法少女は魔女になる…!?」

中沢「……意味わからねえよ…」



中沢「………」

中沢「杏子…皆…」

中沢「俺もうどうすればいいか分からねえよ…」

中沢「……死ねばいいのかな…」

中沢「とりあえず何しよう…」

↓どうする?

ほむらのおっぱいを揉む

中沢「暁美さんのおつぱいでも揉むか…」

スッ…

バキッ

中沢「」





中沢「おおう…」

中沢「暁美さん本当に女の子か!?おつぱい全然ないぞ!平べったいよ!」

中沢「おかげで指骨折しちまったよ!どう責任取るんだ!?」

ほむら「」

中沢「………」

中沢「なんでもいいからとってほしいなあ…」

中沢「……気を紛らわしたい…別の事を…」

↓どうする?

ほむらの唇にキスする、お姫様を起こすには王子様のキスを

中沢「暁美さん…」

チュッ…

中沢「……」

ほむら「…」

ほむら「」

中沢(ま起きる訳ないよねー)

中沢「畜生おおおおおっ!」

中沢「駄目だ駄目だ!やっぱ死んでるよ!」

中沢「……皆…」

中沢「気分転換になる事とかないかな…」

↓どうする?

ISIS殲滅

ザワザワ…

イスモブ「!?」

ラーイジングストラーーーイク!

ドオオオンッッ…

イスモブ「ナ、ナンダ…」

ブルーチャージ!

イスモブ「エ…」

ラーイジングストラーーーイク!


ドオオオンッッ…

グリーンチャージ!


イエローチャージ!


ピーンクチャージ!


ブラッークチャージ!


スペシャルチャーージ!

イスモブ「」

中沢『喰らえ!』

ハァァーーーデニウェイーーーブ!

ドオオオンッッ…






中沢「ふう…これで…」

中沢「まあ数人残ってるかもしんねえがこれぐらいで上等だろ…*

中沢「この後は…」

↓どうする?

電波ジャックして全世界に宣戦布告

ISやシーシェパ、各国のテロリストに憑りついている魔女を暴く

中沢「ふははは!私は中沢という日本人だ!」

中沢「今から3時間後、地球を破壊してやる!」

中沢「精々怯えて待ってるんだな!」

~5時間後~

中沢「」

つまんね

仕方ないだろ…厨二病なんだよ…

お前ら無視しないとか本当天使だな

死ね死ね死ね死ね死ね

中沢「」

中沢「……他の事しよう…」

↓どうする?

全世界のテロ組織を破壊する

中沢『ギガブースター!』

中沢『キャノンモード!』

ウィーン…

中沢『ブースターキャノン!』

ドオオオンッッ…


中沢『破邪百獣剣…!』

モブ「」アタフタ…

中沢『邪気…退散…』

グイッ…

中沢『おりゃああああ!』

ズドオオッ…


中沢『スーペリアダイノボンバー!』

モブ「」

中沢『必殺!スーペリア!ダイノダイナマイト!』

ドオオオンッッ…





中沢「さてと…こんな感じかな…」

中沢「いやあいい事した後は気分がいいなあ…」

中沢「ただよお…」



中沢「化物襲撃前夜になっちまった…くそ…」

中沢「どうしよう…どのぐらい強いんだっけ?」

中沢「スーパーセル引き起こすぐらい強いんだろ….!?」

中沢「明日までにできる事はしとくか…」

↓どうする?

家を頑丈にする

中沢「とりあえず家を頑丈にしよう…」

ガンガン…





中沢「て言ってもどうせ避難所送りだから意味ないんだけどねー」

ザァァ…

ザワザワ…

中沢「結局朝になっちまった…」

中沢「……何しよう…」

↓どうする?

鹿目ママに頼んで一緒に戦ってもらう

中沢「叔母さん叔母さん」

詢子「なんだい…中沢君」

詢子「あたし達もそんな暇じゃないんだ」

中沢「いえ…」

中沢「予言、当たってましたね」

詢子「………」

詢子「……で?」

中沢「ちょーとお願いしたい事が…」




ソードフォーム

詢子『……2児の母親にこんな事やらせるのはどうかと…』ゴゴ…

ピシッ

中沢「まあ、事情が事情なんですよ。ごめんなさい」

中沢「さてと…俺は…」カチャ…

キンッ

↓どの鍵?

デカマスター

デーカレンジャー!

中沢『百鬼夜行をぶった斬る…』

中沢『地獄の番犬!』

中沢『デカマスター!』




詢子『その振りって要る?』

中沢『なんとなくです!』




ワルプルギス「キャハハハ!」

中沢『ディーソードベガ!』

中沢『たあっ!』ガキィッ


詢子『っ…さっきから…うっとおしい!』ブンッブンッ

フルチャージ

詢子『あたしの必殺技…パート2!』ゴオッ

使い魔「!?」

ズドドドオオッ!


ワルプルギス「キャハハハッ!」

バキッ

中沢『!?剣が…』

ブオッ

中沢『!?』ズドォッ

ヒュゥゥ…

ドオオオンッッ…

詢子『中沢君!』

中沢『い、痛…』

詢子『あ、あいつ…』ダダッ…

中沢『お、叔母さん…』

ガキィッ

キンッ

中沢『くそ…他のに変身するか…?』

中沢『どちらにせよ…あんなデカ物と戦うのは無理があるぞ…』

↓どうする?

シュリケンジャーに変身、鹿目ママンのサポートに徹する

キンッ

シューリケンジャー!

中沢『フェイスチェンジ!』クルッ

中沢『超忍法・分身魔球!』ギュゥ~

詢子『くそ…』

ドゴッ

詢子『っ!』

中沢『っ………はっ!』ブンッ

ズドドドドド…

詢子『な、何だい…ありゃ…』

シュゥゥ…

ワルプルギス「キャハハハ!」

中沢『き、効いてないだと…』

中沢『ニンジャミセン!』

キンキンッ…


中沢『喰らえ!シュリケンソニック!』ギュイーーンッ!

ドオオオンッッ…

詢子『……』

ワルプルギス「……キャハハッ!」

ドゴオオッ…

詢子『ごはっ…』

中沢『叔母さん!』

ヒュゥゥ…

ドオオオンッッ…


ピシピシッ…

詢子「っ…」

中沢『お、叔母さん!大丈夫ですか!?』

詢子「……」

中沢『駄目だ…気絶してらあ…』

ワルプルギス「キャハハハッ!」

中沢『くそ…やっぱり変わんねえじゃねえか!畜生!』

中沢『せめて…せめて…せめて何か他に武器が…』

↓どうする?

オフィーリアのグリーフシードをベルトに嵌め、杏子の魂を呼び出す

俺自身がDXゴーカイオーになることだ

中沢『……これは…』

中沢『……パックルに入れてみるか…』


中沢『…』

カチャ…

中沢『こりゃ…ソウルジェム…』

中沢『これを杏子の所に…』

ズドォッ…



中沢『痛っ…』

中沢『あ、危…!?』

中沢『ソウルジェムが…』

中沢『てめえ…』

ワルプルギス「キャハハハッ!」

ドゴオオッ…

中沢『ぬわっ…』

ドサッ

中沢『く、くそ…くそ、くそ…』

中沢『なんでさっきから邪魔するんだよ…』

ワルプルギス「キャハハッ!」

中沢(………くそ…他に何か手はないのか…)

中沢(…何か…試してみるか…)

中沢(残ってる希望はこれしか…)

↓どうする?

>>338

中沢『あ、そうか』

中沢『俺自身が応戦できるようにデカくなればいいんだ成る程成る程…』

ドオオオンッッ…

中沢『出来るわきゃないだろおおおお!』

ピッピッ







ゴオオオッ…

中沢『え?』

中沢『なんだあの船!』

ザワザワ…

中沢『なんかロープが…』ガシッ

ゴオッ

中沢『っと…』シュタ…

中沢『どうすればいいかよく分からんが…』

ピッピッ…


ブオオオッ…

中沢『え?何?なんか車とか飛行機があるよ?』

中沢『舵のとり方よー分からん…』グルッ…


ゴオオオッ…

ワルプルギス「!?」

中沢『忍法!舞獅子!』ボンッ


ゴッ…

タッ…

中沢『よし。皆乗ったな!?』

中沢『行くぞ!合体!』

ゴゴ…


ワルプルギス「キャハ?」

中沢『完成!ゴーカイオー!』

中沢『よし、戻っていいぞ皆』

中沢『行きますよー!』キンッ

ゴーカイジャー!

シャキーン…

ガキィッ

キィンッ…

中沢『喰らえ!』ズバァッ…

ワルプルギス「キャハハッ!」

中沢『笑う事しか能がないのか貴様は…』

中沢『そろそろ止めを刺すか…』

中沢『止めだ!』

グルッ

ゴオッ…

中沢『ゴーカイスターバースト!』

ドオオンッ…

ワルプルギス「キャハハハ!?」

ドオオオンッッ!

中沢『っしゃあ!』
ズドオオッ…

中沢『は?』

ゴオッ…

ドゴオオオオッ…

中沢『い、痛…き、効いてないのか!?』

ガシッ

グルグル…

ブンッ

ドオオンッ…

中沢『くあっ!?さっきからしたい放題しやがって…』

中沢『くらえ!』ドンッドンッ

ワルプルギス「?」シュゥゥ…

中沢『の、ノーダメは駄目だろおい…』

中沢『ちっ…これでも駄目なのか…』

中沢『一体どうすれば…』

↓どうする?

やりまくる

↓…何を?

鹿目母に支えられ攻撃を続ける

詢子「…な、中沢君!」

中沢『叔母さん…!』

詢子「まだ倒れちゃ駄目!」

詢子「諦めないで!」

中沢『……』

コクッ

中沢『ならやけくそだんにゃろおおお!』

グルッ

ゴオッ

中沢『行けええええ!』

ドオオンッ…ドオオンッ

ワルプルギス「キャハハハッ!」

ゴッ!

中沢『は、跳ね返した…』

ドオオオオッッ…

中沢『ぐああっ!?』

ドサッ!

ワルプルギス「キャハハッ!」

中沢『諦めるなって…言われても…』

中沢『もうどうしようもねえだろ…!』

中沢『杏子…皆…』

中沢『どうすりゃいいんだよ…!』ガンッ

↓どうする?

元気玉

中沢『元気玉だ…これしかない…』

中沢『皆!俺に力を!』

ゴオオッ…

ワルプルギス「キャハハッ!」

ズドオオッ

ピシピシッ…

中沢『うああっ!?』

中沢『…もう…機体がもたない…』

ワルプルギス「キャハハハ!」

中沢「ここまでか…!」

↓0、偶数.光る 奇数.光らない(下一桁コンマ)

ほる

カッッ…

中沢『なんだ?』カチャ…

中沢『ゴーカイジャーのが…』

キンッ

ゴオオッ…

中沢『あ、あれは…なんだ…!?』

中沢『まさかやばいもんでも来るのでは…あああああ!』

中沢『なんで変な事ばっかりしてくれてんじゃー!』

中沢『くそ…ここまでか…』

ワルプルギス「キャハハハッ!」




ブオオオッ…

中沢『え?』

マッハルコン「パーリバリバリバリ!」ドゴオオッ

ワルプルギス「!?」

中沢『な、なんじゃあの車…』ゴオオッ…

中沢『なんだなんだまだ来んのかよ…』

ギュルルル…

中沢『これまた変なのが来たなあ…』

ゴゴ…

中沢『へ、変形し始めた!?』

豪獣神「」

中沢『こいつは第2のロボットって訳か…』

豪獣神「」カッッ…

中沢『っ…また光っ…』


まどか「こ、ここは…」

中沢「へ?」

さやか「えちょ…中沢何よこれ…』

中沢『鹿目さんにさやか…志筑さんに巴さんも…』

仁美「あれ…さっきまで上条君と…それに雨は…』

キャンディ「♪~」

マミ「あら可愛い…」

マッハルコン「早く炎神ソウルを俺様に挿しやがれ!」

中沢『炎神ソウルってなんぞ…』

カバァ…

中沢『うっわ…何か出てきたよ』

中沢『これか…』

キンッ

マッハルコン「キタキター!」

中沢『…よ、よく分からんがやってみよう…』

中沢『海賊合体!』

4人「」

ゴゴゴ…

中沢『な、な、な、なんじゃこりゃああああ!?』

フッ

ほむら「こ、ここは…」

杏子「な、中沢!なんでここに…後さっきまで夜だったよな…」

中沢『なんか皆呆けてるが…?』

中沢『ま、そんな事は今更どうでもいい!』

中沢『カンゼンゴーカイオー…ていったところか…』

中沢『よし皆!あの化物ぶっ飛ばすぞ!』

ほむら「何かよく分からないけど…』

杏子「おう!やったるぜ…」

4人「」

中沢『カンゼンミサイル!』

ドドッ

ワルプルギス「キャハハッ!?」ドオオンッ…

ギュルルル…

ズドオオッ

ワルプルギス「キャハハハ!」

中沢『笑えるのも今の内だ!』キンッ

中沢『必殺!……えと…』

中沢『ロケットパンチ!』

6人「」

ドゴオオオオッ…

中沢『どうだ…』



ワルプルギス「キャハハハ!」

中沢『まだ駄目か…』カチャ…

中沢『ならこいつはどうだ…』キンッ

ブルルル…

ゴオオッ…

中沢『完成!カンゼンゴレンゴーカイオー!』

ゴオオオッ…

まどか「と、飛んだ…?」

中沢『そろそろ終いにしてやる…』

中沢『カンゼンゴーカイハリケーン!』

中沢『カシオペア!』

ギュルルル…

ズドオオオオッ!

ワルプルギス「キャハハハ!?」

中沢『…』

ワルプルギス「キャ……」

ドオオオオッッ…

中沢『………』

皆「」

中沢「いよっしゃあああ!やっりいい!」

詢子「本気で倒しちまった…」




中沢『皆…さっきまでの日付が違う…て事は…』

中沢『まさのタイムスリップ!?』

杏子「んなあり得…」

ほむら「さあどうでしょうね…」

ほむら「連れてこられた私達もそれぞれさっきまでいた時間が違う」

ほむら「まあ私が最後に死んだからああ…成る程成る程みたいな」

杏子「え、お前も死んだのか?」

中沢『まあ皆生き返ったからイイダロー…』

5人(死んだ覚えはない)

中沢『それよりこのデカ物どうするかだな…』

カンゼンゴーカイオー「」

中沢『このまま放置する訳にもいかんだろ…』

↓どうする?

街の復興作業に使おう、重機みたいに

・・・


ウィーン…

中沢『まあ結局こうなりますよね』

杏子「まあな」

中沢『大体お前は付いてくる必要ねえだろ…』

中沢『せっかくこの一件のせいで晴れてお前中学生になったんだ…』

中沢『せめて義務教育ぐらいなんとかしろ』

杏子「あんたが言えた事ないと思うよ」

中沢『ぬう…』ウィーン…

杏子『……今度は…その…』

中沢『?』

杏子「で、デデデ…」

杏子「デデデ大王…」

中沢「はい?」







キャンディ「このケーキ美味しいわ…」モグモグ…

※自我が芽生えたようです


~お終い~

これ以上ライダー無双はさせんたか思ったらさらに悪化した…

やりたい放題のSSに…

最後は今までのリクエストからまだやってないのを選ぶ つ も り です

別にリクエストあったらしたっていいのよ?

……多分ないだろうけど…

↓あったらどうぞ

机の中からQBが出てきたから安価で魔法少女にする

安価で魔法少女を倒す

安価でマミさんを生存させる

新婚生活

娘(杏子)の魂が宿った強化外骨格(量産型)で魔女とQBを倒す

キャンデロロのまま、マミさんの人格が復活する

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom