女「一日一回どんなことにも答えるわ(31日は除く)」
女「だからお願い、私をみて!!!」
女「最速できたお願いに答えるから!!」
女がなにをするか>>2
逆立ちでサドンデス
もちろん屋外、スカートで
あなた「逆立ちでサドンデスしようか」
女「うん!」
あなた「じゃあまずはユニフォームに着替えようね」
女「ユニフォーム?」
あなた「ちゃんとした逆立ちサドンデスは正規のユニフォームでやらなくちゃいけないんだ」
女「うんわかった!」
女「こ、これでいいの?」ワンピース
あなた「似合ってるよ」
女「あなたはきないの?」
あなた「それは女の子用のユニフォームなんだよ、男は僕が今着てるのがユニフォームなんだ」
あなた「男はハンデとしてカメラを片手で持ちながら片手逆立ちにするのが男女平等にするためのルールだからきにしないで大丈夫だよ」
女「ふーん……」
あなた「そうだ女がかったら僕のお願いを聞いてくれたお礼に明日も必ずお願いしに会いに来るよ」
女「ホントに!? じゃあ早速やろうよ、逆立ちサドンデス!!」
あなた「その前に外にでなきゃ」
女「どうして?」
あなた「中でやると倒れたときにほかのものを壊しちゃうだろ? だから広い外でやるんだよ」
あなた「中だし、だめだな。ってよくいうだろ?」
女「わかった、外に出る」
あなた「ルールは簡単、逆立ちをして先に逆立ちを維持できなくなったら負けだよ、いい?」
女「あなたは片手なんだよね?」
あなた「そうだよ^^」
女「私がかったら明日も絶対会いに来てくれるんだよね!?」
あなた「そうだよ^^」
あなた「じゃあはじめようか」
女「うんっ!!」
あなた「よーい……ドン!!」
女「んっしょっと」おっぴろけ~ん
女「ワンピースが顔に垂れて前が見えないよ!」
あなた「だめだよ女、それを我慢できなきゃ女の負けになっちゃうよ」
あなた「そうしたら僕は明日女に会いに来ないかもしれない」
女「が、我慢する///」
三分経過
あなた「あ~きつい、女すごいな」素立ち
女「視界が隠れてて集中できるの!」
あなた「そうなのか~、でも女に負けるわけにはいかないぞ!!」パシャ
女「わ、私だって負けないもん!!」ふらっ
パシャ、パシャ
女「さっきから変な音聞こえない?」
あなた「んー?」パシャ
女「なんか写真とるときの音みたいな……」ふらふら
あなた「……」
あなた「あーもう無理、参ったよ女、僕の負けだよ」
女「え?」
あなた「僕の限界ってことだよ、僕はもう逆立ち倒れちゃったから女も終わりにしていいよ」
女「ほんとに!?」
あなた「そっか、ワンピースで視界が隠れてて見えないんだね、ほんとだよ起きてみてごらん」
女「んしょっと」
女「えへへ///私の勝ちだね///」
あなた「あぁ、悔しいな~。でも約束は約束、また明日会いにくるよ^^」
女「うん!まってるね!!」
あなた「じゃあまたあしたね女」
女「ばいばいあなた!!またあしたね!!!」
今日は終わり
需要があったらこんな感じでやってく予定
では寝るとしよう
おつつ
見てますわ
あなた「少し早く着たつもりだったけど女よりおそかったか」
女「きてくれたんだねあなた!!」
あなた「待たせちゃってたかな? ごめんね」
女「ううん、ぜんぜん待ってなんかないよ!!」
あなた「ならよかった^^」
女「あなたにあえてわたしもよ、よかった///」
あなた「僕もだよ^^」
あなた「そうだ、女にまたお願いがあるんだけどいいかな?」
女「うん! あなたのお願いなら私、何でもするよ!!!」
あなた「女はやさしいね」
女「そ、そそそんなことないよ///」
あなた「かわいいな」なでなで
女「///」ポッポー!!
あなた「あ、そう女がかわいくてつい忘れるところだった」
あなた「じつは>>18」
あなたから女への今日のお願い
加速した
加速した
じゃあ俺も加速した
これは安価したでいいんだよな?
ではキスしながら町中一周
あらあら
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