佐藤心「賞味期限」【R18】 (57)
はぁとさんがエロいレッスンをするスレです
リクエストは常時募集
本編は夜から、リク内容と混ぜながら進めます
美優さんはちょっと顔出ししますが、本格的な出番は次スレ
前スレ
乙倉悠貴「わるいプロデューサーさんとっ」岡崎泰葉「色々!」
乙倉悠貴「わるいプロデューサーさんとっ」岡崎泰葉「色々!」【R18】 - SSまとめ速報
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/ ノ}
〃 x===ミー=彡ノ⌒ヽ
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rーz}/> 〉. :´: : : : : : : -=ミ:ヽ )/: : ⌒ヽ
と//ノ/ : : : : : i{xーz:_:_: : :\:\__彡: :/ イ
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lニo/ニ{ }: : | ,x斧ミ \ 弋ツノ : /_: : : } : / : ノ⌒/ /辷 } おしまい☆
. V/ニニi ノ: 从{ 弋ソ , ノイぅ}: :ノ: く:_:彡 / 辷_}
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ニニニ人 ゝ :\〉 V___ノ {: :r-=彡ヘ: :}ヽ} r┴─‐{
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`ヽ/ニ/ // //ニ≧=ミ、ニニニニニ八ニニニハ
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これは膣圧トレーニングだろうなあ
毛を剃っちゃう
毛はな、ワックス除毛した方が綺麗なんやで
縄跳びで体の一部がばるんばるんして痛くなるからマッサージ
お肌のお手入れも兼ねてぬるぬるローションプレイで
電車で痴漢プレイ
セーラー服あたりでコスプレ
はぁとの初めてのヒトだった
はぁとを乙女からオンナにしたヒトだった
好き過ぎて、ダメになりそうだったから…別れたヒトだった
「…変わってないなあ、心」
「今はシュガーハァトなの!だからそう呼んでね!呼べ☆」
そんなヒトと、アイドルとプロデューサーとして…運命的な再会
そこからトップアイドルへ!
とってもスウィーティー♪…かと思っていたけど
「できることは何でもしちゃうから、トップまで頼むわ☆年が年なんで☆」
「大丈夫、美優だってお前と同い年だしな」
…ん?美優?
美優って、あの三船美優…?
26歳にして、未亡人感満載の儚さと
時折仕込まれる衣装のギャップで大人気のアイドル、三船美優ちゃん
どうしたらああなるのかと思っていたけど、合点がいった
…と、同時にとんでもなくジェラシーな気分
全然スウィーティーじゃない
「…どうした、はぁと」
「一つお願いしていいかしら☆…美優ちゃんより、厳しくレッスンして♪」
「わかってて言ったな?お前がその気なら、ビシバシやるぞ」
「もち☆」
こうして、乙女とオンナのハイブリッドアイドルを目指すために
はぁとの戦いは始まった
「…へえ、肌、綺麗なままだな」
「久しぶりは…やっぱり恥ずかしいわ☆キープするの、大変なんだぞ☆」
二人きりの部屋で、服を脱がされ裸を見られ
体の奥が、熱くてたまらない
数年前の情熱が、完全に蘇ってる状態で…仰向けになった
「アイドルの管理は…俺の仕事だ」
「…んうっ!?」
ほんの少し冷たい液体が、お腹の辺りに注がれてたまっていく
そこから彼の手で広げられ、馴染まされていく
当たり前のように、乳房も握られた
声、聞かれちゃったかしら
「やっ、まだそこらめっ、らめえっ♪」
「今更じゃね?」
「ら、らめなものはっ、…らめえええっ♪」
本来の持ち主を喜んで迎えるように
はぁとのそこはとろとろに甘くなっていた
指が入り、くちゅっと音を立てて、中からじわりと滲む
肌に塗られた液体もそこに混ぜられて、さらに柔らかくなっていく
「えっ、なに?もう入れ…入れっ、えええっ♪」
「入れるぞ?」
「んんんううっ♪」
それは記憶の中にある彼の、何倍もの濃さと甘さだった
しゅがーだけに、女体ケーキ食べよう
はぁとは結構強かになったつもりだったけども
すぐ彼に夢中になるのは、どうにも変わらなかったみたい
「いっ♪いいのっ、すごく…いいっ♪」
「はぁとの締まり具合は…前よりきつめになったかな?…よっと」
「きひいいいっ…!」
生の感触を、全身で受け止める
はぁとの中でしっかり存在を示すアレが
丁寧過ぎる程の動きをしながら、どんどんかたくなっていく
愛される幸せを、はぁとは思い出していた
「えっ、ちょ、待ってっ、マジ…あっ、中、あっ☆」
「ピルくらい飲んでいるだろ?」
「だからってっ、遠慮なく中出しっ、キメるな、よーっ…♪」
今のはぁとですら、おかしくなりそうなカイカン
だけどまだ、オンナになりきるわけにはいかないから
ぐっと力を込めて、受け流す先を求めるように…抱きついた
「はひ…っ、アナタ…どれだけ…上手くなってんの、よ…☆」
「あくまでレッスンだぞ、今は。なりふり構わないなら、一晩中種付けしてやるが」
「は、はらんじゃうしー…それは勘弁☆」
今の目的は、そっちじゃないから
まだお預け
今日はここまで
はぁとさんはなかなか難易度高いですが、あまり遅くならないように頑張ります
過去にもシュガハでエロあったから参考になるかも?
「なによぉその顔、キツいとか考えるなぁ~☆」
「いや、…何か懐かしいなと」
「…もう、ばかあっ☆」
あの頃の制服とはちょっと違う、セーラー服
思い出していたのは、彼も同じみたいだった
「ね、髪もおろした方がいいかしら?アナタが好きだった…ロングヘアー☆」
「はは、それもいいなあ」
今のはぁとは、恋する乙女
服に対する恥ずかしさは微塵もなく、堂々と
だけど、やっぱり胸をキュッと握られたら、恥ずかしい
羞恥心を利用した方向のギャップ萌えでは勝てない、という打算的な部分も確かにある
はぁとには、はぁとの武器があるから
「いつまでも若くないから…思いっきり、やって☆」
「当然、遠慮なんかしないさ」
「…あ、あっ♪」
ショーツをはいたまま、指で横にずらされて暴かれた場所は…
直接触ってないのに、すっかり準備が出来ていた
言葉通り、彼はすぐに入れてくる
スーツとセーラー服の組み合わせが、物凄くイケないことをしているカンジ…
Pの逆鱗に触れた所為で暴力的に犯されるしゅがはさん
「なあ、はぁと」
「なっ、にっ☆あひっ!」
「ここについて、何だがさ」
はぁとをひいひい言わせながら、彼が触れきたのはアンダーヘア
一応、ちゃんと管理している場所なんだけど
まるでデリカシーがないのは、…らしいわ☆
「いっそ、剃っちゃわない?」
「うひっ?!えっ、アナタ、ちょ、ひうんっ♪そこ、はううっ♪」
体をガクガク揺らしながら…はっきり、思い出す
はぁとが普通に制服を着ていた頃
同じように、彼はここに興味を持っていた
…どうしよう?
今日はここまで
はぁとさんのアレをどうやって処理しましょう
ワックス剃毛ってひいひい言うレベルの刺激あるんでしたっけ?
ひとまずリク募集しつつまたあした
シュガーハートアタック(性的な意味で
ダンスレッスンで腰痛のしゅがはさんに下着越しマッサージ(意味深)
マッサージ終了後下着の染みを確認して羞恥責め
「いつつっ…くう…っ」
「ちょっと無理し過ぎでない?年なんだから」
「アナタもぎっくりやらかしてるでしょ☆年いうな☆」
少しハードな練習だったせいか、ピシッとした痛みが腰に走った
で、今は彼に体をさすられている…けど
「まっ、そこそんな、強く、触っ…る、なぁ~っ☆や…あっ♪」
「俺より体動かすんだから、準備運動は念入りにと言ったろうが」
手つきがエッチの時みたいに、いやらしい
触ってる場所は腰なのに、お腹の奥がビクビク感じている
「腰痛めてる奴に無理はさせられないよ」
「きゃうっ!い、言ってることと、やってること、違ってるわよぉ…☆」
「はぁとが勝手にイってるだけだろ?俺は悪くねぇ」
「も、プロデューサーの、Pの、ばっ…かあ…バ…カっ…♪」
彼はわざわざ、下着をチェックして…からかってくる
汗以外でずぶ濡れにしてる、はぁともはぁとだけど…
二人して、エッチな事考えすぎかも?
今日はここまで
剃毛はもう少し後で
「え、ワックス…?」
「そ。ワックス脱毛」
「おい☆はぁとの肌はデリケートなんだぞ☆…ま、待って、本当に…っ?」
はぁとが動けないようにわざわざ縛って
…遠慮なくおまんこを丸出しにして
アンダーヘアに…ワックスを塗って、布をセットしてきた
これ、ヤバくない?
「ね…かなり怖いんだけど…もう止められ…ないわよね☆…はあ…」
「カミソリより綺麗に、毛抜きよりスムーズにできるんだぞ?」
「…今度アナタのチン毛引っこ抜くわよ☆抜くぞ☆」
はぁとの強がりを知ってか知らずか、笑いながら布にあいつは手をかける
…く、くるっ…?!
「…ぎひいいいいっ?!…いいいいっ?!」
「…ほーら、根こそぎ取れた」
初めてを彼にあげた時より痛かったかもしれない
引っこ抜かれた場所が、燃えるように熱くて…痛い
手でも触れられないから、体を無理矢理捻って痛みを堪える
「ぐうっ!こんな、あんまりよぉ~っ!!い、痛いって…!」
「もちろん、ケアはするさ。大事なはぁとの肌だからな」
「はー、はー、うわ…見せないでっ、見せるな☆」
しばらくして…まっさらになったはぁとのデリケートな部分に、彼はゆっくりクリームを塗り始めた
剥がされた瞬間と、貫かれた瞬間が…頭から消える気配がない
こんなのが、もし…癖になっちゃったら…?
今日はここまで
このペースだと来月頭から三船さんに入ると思います
乙
来月などといわずに、
明日でもええんやで
はぁとってキャラがああだから弄られるけど相当エロい身体してる
興奮した
乙!
ワックス脱毛は慣れると気持ちいいよ
三船さんもイチャイチャがエエなぁ…(願望
ワックス脱毛は埋没毛を引き起こしやすいらしい
乙
三船さんは本番で豹変しそう(偏見
「やぁ~ん、電車でまではぁとを愛したいだなんて、ダ・イ・タ・ン☆…えぇ…本気?おい☆」
「多少の不調は感じさせないポーカーフェイスも出来ないとな」
「…バレたらどうすんのよ☆はぁとはアイドルだぞ☆」
打ち合わせして、はぁとはしっかり変装
髪をおろしてOL風を装い…彼を後ろにつけて、満員電車へ
人混みに紛れたところで…早速、感触がお尻に伝わってきた
(…うわ、いきなり…強くない?)
それとなく周囲に目を配る
我が物顔で弄る指先が、はぁとを揺さぶって…
(…そこ、感じ…ちゃっ!?)
まだ布地越しとは言え
彼に引き抜かれてつるつるにされた場所にも、もちろん触られる
流石にヒリヒリはしてないけれど、以前に増して敏感になった気がする
…必死に息を潜め、声を殺す
可能な限りファンに心配をさせないのが、偶像…アイドルだから
「っ…」
ショーツごとめり込ませながら、おまんこをえぐる指先
一瞬の痛みから、大きなカイカンに変わった
唇を引き締め、手に汗を滲ませて…揺さぶりを受け続ける…
「はー…はー…はー…い、イき…かけたわよ…やりすぎ、だぞ☆」
「別にイってもよかったのに」
「アナタ、以外に…見せたくないのよ…!ばか、本当に、ばかぁ…!」
電車から降りて、駅の外…人目のない場所で気持ちをぶつけた
すっかり濡れたスカートの中身を…彼に観察されながら
いったんここまで
夜にやれたらやります
追加リクなければ明日〆ようかと思っています
女体ケーキはやります
美優ちゃんにもわけるかどうかを考えています
「はぁとはとってもスウィーティー♪残さず食べろ☆」
「当然だろう?」
より正しく言うなら、はぁとは食べられるお皿
生クリーム、スポンジ、フルーツ、ベイクド・レアチーズ
様々なケーキの盛り合わせが、はぁとの体で展開されていた
「は、はぁとのイチゴ…美味しい?ひゃうんっ♪」
「ん…程よい酸味が、好きかな」
チュッと乳首を吸われて、ゆっくり噛み砕かれる
果汁と生クリームが、肌に馴染んでいってるみたい
「ケーキは食べられる期間が短いのよ☆…早く食べてよ、食べろ☆」
「だから食べてるじゃないか、ボンッボンッって、ボリュームたっぷりのケーキをさ」
「ボンッボンッボンッっていうなぁ~☆」
はぁとの賞味期限も、かなりギリギリ
彼に早く食べて貰いたいって、心のどこかで焦っていたのかもしれない
おまんこがレアチーズごと食べられて、全身がビクンと跳ねた
「はうんっ♪…おかわりは、自由だか…らっ♪」
おまんこのジュースをスポンジに吸われて
おまんこの中に果物を詰め合わされて
子宮まで食べられちゃってるような、そんな気持ちになっていた
「ねぇ、もし…」
幸せだったけれども、幸せすぎて、反動で不安になって
…今のはぁとらしくない事を言ってしまった
「はぁとはアイドルだけど…もし、はぁとがアイドルをやめたら…」
「……」
「美優ちゃんじゃなくて、…はぁとと…結婚、してくれる…の…?」
彼は言葉なく…目を見開いた
…ヤバい、これは…ヤバい
完っ全っに
やっちゃった
今日はここまで
今夜〆て美優さんスレを開始したいと思います
「ひっ!…きゃうっ!」
「…」
「やだ、何か、何か言ってよぉっ!?いっ…?!」
おちんちんをぶち込んで…ひたすら、ひたすらにはぁとを犯す
コレじゃ、ただのレイプだ
「…はぁとにも、しっかり教えてやる」
「なっ…にいっ…んあっ…!」
「俺は欲張りなんだ。お前も美優も、二人とも…俺のなんだよっ」
子宮が…縮んで、膨らんで、焼き尽くされる
レッスンじゃない種付けを受けて、はぁとは間違いなく…嬉しくなっていた
「結婚するなら一人しか出来ないが…二人とも孕ませることはできる」
「むっ、無責任…よっ、そん…なっ♪」
「結局、お前も俺を忘れられないだろうがっ!」
…そう
はぁとはずっと、アナタの虜のまま
オンナにされた、乙女のまま
「…やりきるまでは、アイドルやめるのは許さないから…なっ」
「んっ…くひいいいっ♪」
「それからでも、23人くらいは…産める、だろっ!」
「ごめっ…ごめんって…ばっ、あっ!あっ♪」
ここで孕んだらどうすんの、って突っ込もうかと思ったけど
…今更よね☆
サッカーチームが2つ作れますね(白目)
「はあ…んっ♪…出しすぎだぞ☆」
「ひさびさにがっつりやった気がするな…」
「ね、P。あたし…ん、はぁとは、まだ頑張れるから」
お互いに気持ちを確かめるように、一瞬だけどとっても深く…キスをして
「はぁとの食べ頃いつまでキープ出来るかは…プロデューサー次第だからね☆わかってるな☆」
「だからこうやって、お前のオンナの鮮度を保っているんだよ…いてっ」
ちょっと強めに、デコピン
今は、多分昔みたいに…自然に彼と触れ合えてる…はず
…23人…産みすぎい!
いや美優さんと二人とも、四十くらいまで頑張って貰うのだ
いけるいける
「…美優ちゃん、はぁとに任せてくれていいのよ☆任せろ☆」
「…Pさんはああいう人ですから、はぁとちゃんだけじゃ…負担しきれないと思うの」
左手にはぁと、右手に美優ちゃん
飛びっきりの笑顔で、アピールする
「Pさんの隣は、私の居場所ですから…」
「両隣って言葉もあるのよぉ☆」
オンナ二人、ジェラシーたっぷりの視線でにらめっこ
そんなはぁと達を…彼はまとめて、食べてしまうのだろう
…食べ頃が過ぎようとも
以上ではぁとスレ終了です
次をサクッと立てたので、引き続き美優スレをよろしくお願いします
三船美優「…そういう人でした」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448544966/l20)
内容の都合によりエレ速でのまとめはなしでお願いします
ではまた
乙
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