佐藤心「賞味期限」【R18】 (57)
はぁとさんがエロいレッスンをするスレです
リクエストは常時募集
本編は夜から、リク内容と混ぜながら進めます
美優さんはちょっと顔出ししますが、本格的な出番は次スレ
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乙倉悠貴「わるいプロデューサーさんとっ」岡崎泰葉「色々!」
乙倉悠貴「わるいプロデューサーさんとっ」岡崎泰葉「色々!」【R18】 - SSまとめ速報
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はぁとの初めてのヒトだった
はぁとを乙女からオンナにしたヒトだった
好き過ぎて、ダメになりそうだったから…別れたヒトだった
「…変わってないなあ、心」
「今はシュガーハァトなの!だからそう呼んでね!呼べ☆」
そんなヒトと、アイドルとプロデューサーとして…運命的な再会
そこからトップアイドルへ!
とってもスウィーティー♪…かと思っていたけど
「できることは何でもしちゃうから、トップまで頼むわ☆年が年なんで☆」
「大丈夫、美優だってお前と同い年だしな」
…ん?美優?
美優って、あの三船美優…?
26歳にして、未亡人感満載の儚さと
時折仕込まれる衣装のギャップで大人気のアイドル、三船美優ちゃん
どうしたらああなるのかと思っていたけど、合点がいった
…と、同時にとんでもなくジェラシーな気分
全然スウィーティーじゃない
「…どうした、はぁと」
「一つお願いしていいかしら☆…美優ちゃんより、厳しくレッスンして♪」
「わかってて言ったな?お前がその気なら、ビシバシやるぞ」
「もち☆」
こうして、乙女とオンナのハイブリッドアイドルを目指すために
はぁとの戦いは始まった
「…へえ、肌、綺麗なままだな」
「久しぶりは…やっぱり恥ずかしいわ☆キープするの、大変なんだぞ☆」
二人きりの部屋で、服を脱がされ裸を見られ
体の奥が、熱くてたまらない
数年前の情熱が、完全に蘇ってる状態で…仰向けになった
「アイドルの管理は…俺の仕事だ」
「…んうっ!?」
ほんの少し冷たい液体が、お腹の辺りに注がれてたまっていく
そこから彼の手で広げられ、馴染まされていく
当たり前のように、乳房も握られた
声、聞かれちゃったかしら
「やっ、まだそこらめっ、らめえっ♪」
「今更じゃね?」
「ら、らめなものはっ、…らめえええっ♪」
本来の持ち主を喜んで迎えるように
はぁとのそこはとろとろに甘くなっていた
指が入り、くちゅっと音を立てて、中からじわりと滲む
肌に塗られた液体もそこに混ぜられて、さらに柔らかくなっていく
「えっ、なに?もう入れ…入れっ、えええっ♪」
「入れるぞ?」
「んんんううっ♪」
それは記憶の中にある彼の、何倍もの濃さと甘さだった
はぁとは結構強かになったつもりだったけども
すぐ彼に夢中になるのは、どうにも変わらなかったみたい
「いっ♪いいのっ、すごく…いいっ♪」
「はぁとの締まり具合は…前よりきつめになったかな?…よっと」
「きひいいいっ…!」
生の感触を、全身で受け止める
はぁとの中でしっかり存在を示すアレが
丁寧過ぎる程の動きをしながら、どんどんかたくなっていく
愛される幸せを、はぁとは思い出していた
「えっ、ちょ、待ってっ、マジ…あっ、中、あっ☆」
「ピルくらい飲んでいるだろ?」
「だからってっ、遠慮なく中出しっ、キメるな、よーっ…♪」
今のはぁとですら、おかしくなりそうなカイカン
だけどまだ、オンナになりきるわけにはいかないから
ぐっと力を込めて、受け流す先を求めるように…抱きついた
「はひ…っ、アナタ…どれだけ…上手くなってんの、よ…☆」
「あくまでレッスンだぞ、今は。なりふり構わないなら、一晩中種付けしてやるが」
「は、はらんじゃうしー…それは勘弁☆」
今の目的は、そっちじゃないから
まだお預け
今日はここまで
はぁとさんはなかなか難易度高いですが、あまり遅くならないように頑張ります
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