-学校のトイレ
マヤ「もう中学生だし、[田島「チ○コ破裂するっ!」]くらいみんなしてるぞ」
チノ「そ、そうなんですか…」
マヤ「なあ?メグなんか週何回くらいしてるんだっけー?」
メグ「も、もー…やめてよそんなこと訊くのー」
マヤ「そんなこといって、実際結構やってんだろ?」
メグ「えー…ちょっと、ほんのちょーっとだけだよー、たまにね?」
マヤ「またまたー謙遜すんなってー」
チノ「(マヤさんはともかく、メグさんも[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるなんて…)」
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-下校
メグ「ところでさー、マヤちゃんってそのー…」
マヤ「ん?どったの?」
メグ「どのくらい…やってるの?」
マヤ「ん?…ああ、オナニーのことな!」
メグ「ちょっと、声大きいよぉ~もお~」
マヤ「えーでもメグほどはしてないよー、ホントたまーにだよたまーに」
チノ「ふ、ふたりとももうその話は…」
メグ「そ、そうだよチノちゃんまだやったことないんだし…」
チノ「(うっ…)」
マヤ「そだったなー、気持ちーのになーオナニー」
マヤ「こうやるんだよ、こうさーw」
メグ「ちょ、やめなよーww」
チノ「」
-チノ部屋
チノ「はあ…」
チノ「オナニー、か…」
チノ「やっぱりみんなやってるんだろうなあ…」
チノ「…」
チノ「いけないいけない、仕事の支度しなくっちゃ…」
-ラビットハウス
ココア「いらっしゃいませー!」
リゼ「ご注文は何でしょうか?」
チノ「(…ココアさんもリゼさんもオナニーしてるのかなあ)」
チノ「(あ、またオナニーのこと考えてる…、はあ…)」
チノ「…」
チノ「(でも、皆さんに訊くわけには…)」
チノ「はあ…」
ココア「どうしたの、チノちゃん?浮かない顔して」
チノ「い、いえ、なんでもありません…」
ココア「悩んでることがあったら何でもお姉ちゃんに相談して♪」
チノ「はい…(こんなこと相談できる訳ありません…)」
―――
ココア「チノちゃーん、お風呂の準備できたよー」
チノ「ありがとうございます。ココアさん」
ココア「よし!じゃあ行こうか♪」
チノ「あ、今日は1人で入ろうと思います」
ココア「チノ……ちゃん?…」ガーン
チノ「い、いえ、決してココアさんが嫌いになったとかそういうのではなく…」
ココア「嫌…い…になった…?…」ガーン
チノ「いえ、と、とにかく今日はそういう気分なので!」
ココア「うう…じゃあ明日は絶対一緒に入るからね!約束だよ?」
チノ「はい…」
-風呂
チノ「ふ~……」アッタマリ
チノ「………」
チノ「……このへんかな…」サワッ
チノ「……」
チノ「くすぐったい…」
チノ「本当にキモチイイのかなぁ…」
チノ「って、何やってるんだろう…はぁ…」
チノ「……」ブクブク…
――翌日、ラビットハウス
リゼ「おーい、ココアー、もうこれ在庫切れてるぞ」
ココア「あ!忘れてたー!」
リゼ「しょうがないなあ…全く…じゃあ私が買い出し行ってくるよ」
チノ「あ、それなら私が行ってきます」
リゼ「そうか?じゃあチノに頼もうかな」
ココア「ごめんね~チノちゃぁん…」
チノ「大丈夫です。いつものことですから」
ココア「うう…頼れるお姉ちゃんになりたいよぉ」
――
店員「アリアトヤシタ-」
チノ「これで頼まれたものは全部終了っと…」テクテク
チノ「…ん?」チラ
シャロ「…」ヨミヨミ
チノ「シャロさんがまた本屋で立ち読みしてる…」
シャロ「…あ」チラ
チノ「…あ」チラ
チノ「声掛けよう…」
チノ「こんにちは、シャロさん」
シャロ「こんにちは。今日はお使い?」
チノ「そんな感じです。ココアさんのせいですね」
シャロ「ああ…いつものね」
チノ「ところで、シャロさんはどんな本を読んでいたんですか?」
シャロ「え?えーっと…ま、まぁ、普通のガールズ系のやつよ!」
チノ「…」
シャロ「はははw…」
チノ「…」チラ
雑誌表紙「女の子の『性活』特集!-女の子だってオナニーするんだからね!-」
チノ「あっ…」
シャロ「」
チノ&シャロ「……」
チノ「そ、その…」
シャロ「」ビク!!
チノ「シャロさんも……」
シャロ「…な、なにかしら?」アセタラ-
チノ「……オ、…」
シャロ「」タラタラ
チノ「オ…」
シャロ「」アセタラタラビクンビクン
チノ「 オリックス女子なんですか?」
シャロ「え?」
雑誌表紙「今『オリ姫』が熱い!!『オリックス女子』特集!!」
シャロ「そ、そうなのよ!!最近目覚めたのよ!!オリ姫に!!」
チノ「ソウナンデスカー(やきう全然わかんね)
-風呂
ココア「今日はやっとチノちゃんとお風呂に入れたね!」
チノ「そうですね…」
チノ「……」
ココア「チノちゃんこの頃なんだか浮かない顔してるよ?」チラ
チノ「…オナニー」
ココア「え?」
チノ「あ!い、いえ、なんでもありません!!」
ココア「チノちゃん?まあ、女の子なら悩み事のひとつやふたつは誰にでもあるよね~」
チノ「ココアさんはいっつも気楽でいいですよね」
ココア「ひどいよ!チノちゃん!!」
チノ「(こんなお気楽なココアさんもきっと1人の時に…)」
――深夜
チノ「zzz…」
チノ「う…ううん……」ムクリ
チノ「トイレ……」テクテク
チノ「あ、誰か入ってる…」
トイレ「…ッ……ッ!!」
チノ「ん?なにか聴こえ…」
トイレ「アッ…ンン……ンッ……!!!///」
チノ「え、こ、これって……///」
チノ「……///」ドキドキ
トイレ「んッ!…あんッ!!……///」ニチニチニチニチ
チノ「…?///」
トイレ「イックううううううううううううんおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!////////////////////////////」ドピュドピューーーーー!!!!
チノ「」
トイレ「ガチャ」
タカヒロ「あ」
チノ「あ」
チノ「(オナニーは暫くは遠慮しておきましょう)」
ーシャロ宅
シャロ「んほおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!///////」ビクンビクン!!!!!!
シャロ「きゅうりオナニー最っ高ーーーーーーーー!!!!!!!!!////////////」
くう疲
これにて完結
ごちうさのエロSS書こうと思ったらこんなんなったわ
なんか思ってたのと違う
ぶん投げよった
こっからココアさんに性の手ほどきを受ける流れだろが晒し上げんぞ
ココ千夜リゼの描写が足らねーぞ
てか千夜に限っては影もねーぞ精進しろ
鬼畜和菓子はナチュラルにハブられるんだよなあ
タカヒロさん毎晩ココアとリゼで抜いてそう
このSSまとめへのコメント
チノちゃん可愛い~♪
ちゃんと書けよ下手くそ