八幡「リトルバスターズ?」 (43)

※初投稿です。誤字脱字多いと思います。
俺ガイルは原作未読でアニメだけしかみてないです。
リトバスのキャラと俺ガイルのキャラは同じクラス(恭介は3年、三枝も別クラス)という設定です。
八幡のキャラがおかしいかもです。
とりあえず書き溜め分投稿していきます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1446150723

アニメ1話冒頭

青春とは嘘であり、悪である。
……………
………………
…………………
結論を言おう。青春を楽しみむ愚か者ども、砕け散れ。




だかしかし、仮にも俺に親友と呼べる「本物」がいたとしたら1度ぐらいは青春を謳歌してみたい気持ちもある。くだらないことを駄弁り、つまらないことで笑い、放課後に一緒に遊びに行く。そんな日々を過ごしてみたいのだ。結論を変えよう。俺は「本物」がほしい。

奉仕部に入ってから1ヶ月が経った。
あいかわらず依頼はこない。いつものように俺は読書をし、由比ヶ浜は携帯をいじる。雪ノ下は………ちらっと横目に見る。すると「何かしらチラ見谷くん?」と汚物を見るような目で返してきた、流石雪の女王。今日も罵倒が冴えてますね!「別に…」と一言返して会話終了。いつもの光景。代わり映えのしない日々。だけど充実した時間。今がずっと続けばいいと思うこの頃。と、そこに……

???「し、しつれいしまーす」
客人だ。さっと携帯をしまう由比ヶ浜、紅茶の用意をする雪ノ下、そして何もしない俺。
???「あ、あの…奉仕部ってここであってますか?」
雪ノ下「えぇ、そうだけど。何かご用かしら?」
???「依頼を頼みたいんだけど…」
由比ヶ浜「理樹くん何か困ってるの?」
理樹「あはは…ちょっとね」
こいつは俺や由比ヶ浜と同じクラスの直枝理樹。中性的な顔立ちをしていてクラスの突っ込み担当。愛想も良く皆から好かれている奴だ。

理樹「実は野球のメンバーを探しててね。あと3人必要なんだ。それで恭介に聞いたら奉仕部に行けば解決するって…言われたんだけど…」
恭介…聞いたことあるな。確か3年で超イケメンで読書が似合うクールな人がいるって。
雪ノ下「そのメンバーを探すのを手伝えばいいのね?」
理樹「うん。だめ…かな?」
ぐっはぁ!何この子男なのに可愛い!まぁ戸塚ほどではないが。
由比ヶ浜「……ヒッキーまじきもいし」
八幡「うるせぇ」

由比ヶ浜「ていうか3人ならここにいるじゃん!」
八幡「由比ヶ浜…もう一度考えてみろ?「あと」3人必要なんだぞ?ここにいるのは由比ヶ浜、直枝、雪ノ下の3人だ。だが直枝はメンバーにもう入っている。よってあと1人足りないぞ?」
由比ヶ浜「なにナチュラルに自分の存在消してるんだし!?てかあたしそこまでバカじゃないよ!」
八幡「誰もバカなんて言ってないだろ…」
雪ノ下「あら、あなたやっと自分の存在を消すことに成功したのね。おめでとう、いない谷くん」
八幡「なんで褒められてるんだよ俺…つか野球やるってなんでだよ、うちの学校野球部あるだろ?」
理樹「恭介が野球やろうって言ったから…恭介はいつも突拍子もないこと言い出すからね」
八幡「じゃあ俺らは助っ人という形でいいのか?」
理樹「うん。手伝ってくれるの?」
雪ノ下「えぇ、依頼は受けるわ」
八幡「最近暇だったしな」
理樹「ありがとう!みんな!」
ま、眩しい…なんだこの笑顔守りたい、いや守ってみせる!
理樹「じゃ早速だけど入団試験を受けてもらっていいかな?グラウンドで待ってるからね!」

〜グラウンド〜

あれが野球のメンバーか。なんか女子の比率が多いような気が…
恭介「よし!3人集まったな!今から入団試験を行う!簡単なクイズみたいなもんだから気軽に答えてくれ!」
初めて本物の棗先輩にあった。葉山に負けず劣らずのイケメンだ。
恭介「早速いくぞ!野球に必要なものはなんだと思う!?3つ答えよ!」
八幡「ボール、バット、グローブ」
雪ノ下「指揮能力、技能、チームプレー…かしら」
由比ヶ浜「え、えっと!友情!努力!勝利!?」
こんなんで入団試験受かるわけないだろなぁ…
恭介「全員合格だ!」
八幡「なんでだよ!?」
受かってしまった…
理樹「あはは…恭介は適当だから…」
八幡「適当にもほどがあるだろ…あ、すんません舐めた口きいて…」
恭介「なに気にするな。俺は上下関係なんて気にしないからな!」
すげぇ…器でけぇ…

恭介「よし!とりあえずみんな自己紹介するか!
俺は棗恭介。このリトルバスターズのリーダーだ」
八幡「リトルバスターズ?」
恭介「そうだ。俺たちは悪を成敗する正義の味方、人よんでリトルバスターズだ!」
リトルバスターズ…なんかいい響きだな
真人「よっしゃ!次はオレだな!オレは井ノ原真人!リトルバスターズの筋肉担当だ!よろしく!」
筋肉担当ってなんだよ…つか暑い…
謙吾「次は俺だな。俺は宮沢謙吾だ。よろしくな」
すげぇまともな人だな
謙吾「ちなみに俺はマーン担当だ。マーン!」
訂正、やっぱり変だった
理樹「次は僕かな、僕は直枝理樹。一応突っ込み担当…なのかな?よろしくね」
突っ込み担当の自覚あったのか…
小毬「次は私だね〜神北小毬だよ〜よろしくね〜」
なんか由比ヶ浜とおんなじような奴だな。頭の弱そうな
葉留佳「次は私だね。私は三枝葉留佳、よろしくね。そっちのヒッキーくんとはよく職員室で会うよね」
八幡「奇遇だな俺も何回かお前を見たことある気がするな」
葉留佳「やはは。いやー照れますなー」
八幡「褒めてないからな」

クド「次は私ですね、えぇとまいね〜むいず能見くどりゃふか!ないすとぅみ〜とぅゆ〜!」
雪ノ下「Nice to meet you too,Ms Noumi」
クド「すごいネイティブに返されました!?」
何この子可愛い。持ち帰っていいかな
来ヶ谷「駄目に決まってるだろぶち[ピーーー]ぞ小僧」
八幡「?!」
こいつ!?俺の思考を!?
来ヶ谷「自己紹介が遅れたな、私は来ヶ谷唯湖。よろしく頼む。」
怖っ。雪ノ下さんと平塚先生足したような人だな。絶対敵に回したくねぇ…
美魚「次はわたしですね。西園美魚です。よろしくお願いします。突然ですが比企谷さんは受けですか?攻めですか?」
八幡「!?」
何この子!?海老名さんとおんなじ人種なの!?この人も敵に回したくねぇ!
八幡「じゃ次は俺だな。俺は比企谷八幡。ちなみにボッチだよろしく」
ふっ…決まった

雪ノ下「あなたがボッチなのはどうでもいいのだけれど…私は雪ノ下雪乃。よろしく」
由比ヶ浜「あ、あたしは由比ヶ浜結衣。よろしくね!」
恭介「ほら、鈴。あとお前だけだぞ自己紹介してないの」
鈴「嫌じゃ!恥ずかしいんじゃボケー!」
棗先輩の後ろに隠れてるのが1匹いる、いや1人だ。なんか猫耳が生えてる気が……はっ!
八幡「まさか…」
雪ノ下が今まで見たことのない表情をしている。氷の女王どこいった
雪ノ下が猫女に近ずく。そして…
雪ノ下「よかったらこれ…」
懐からなにか取り出す。あれは…モンペチ!?なんであいつあんなもんもってんの!?

鈴「……くれるのか?」
雪ノ下「えぇ、もちろんよ」
そっと両手で受け取る
鈴「お前…くちゃくちゃいい奴だな!」
雪ノ下「はぅ///」
堕ちたなこいつ
鈴「あたしは棗鈴だ。よろしくな!」
雪ノ下「えぇ…ハァハァ…こちらこそ」
雪ノ下の息が荒い。でも通報されない。俺だったらされてるのにな。世の中理不尽だぜ。
恭介「よし!自己紹介も終わったし早速練習するか!」
全員「「「おぉー!」」」


とりあえず書き溜めここまでまた明日の夜中ぐらいにきます

リトバス期待

改行というか1行開けて書いたほうが見やすいゾ
あと期待

はい自己犠牲、はい自己犠牲、はい自己犠牲、はい自己満足

有りそうで見かけなかったから期待
あと1行開けてくれると見やすい

クロスは批判多くなる傾向あるけど結構好きな感じだからめげずに頑張って

あと行間開けた方が読みやすいからやってくれると嬉しい

この>>1絶対「たとえばそんなメルヘン」とかいうクソSS書いて逃げ出したあの馬鹿だろ

アドバイスありがとうございます。これからは1行あけて書きます
最初に書きましたが今回初投稿です。

恭介「まずはバッティング練習からだ。ピッチャーは鈴!キャッチャーは理樹!そしてバッターは比企谷だ!」

八幡「いきなり俺か…つか野球やるの初めてなんだが…」

恭介「安心しろ。みんなど素人だ」

八幡「いや、安心できないから。むしろ不安しかないんすけど」

恭介「大丈夫だ。みんなを信じろ」

信じる…か

由比ヶ浜「ヒッキー!がんばってー!」

まぁやるしかないか

バットを握る。初めて握ったな

そして構える。フォーム間違ってないよね?変じゃないよね?

恭介「練習開始だ!」

鈴「いくぞ!」

強く握り締める。

足に力を込める。

八幡「っ!」

思いっきり振る。そして…

カンっと乾いた音が響く…

恭介「結構飛んだな…しかしファウルだ」

八幡「惜しいな…」

つか棗さんの球速くね?女子だから余裕だと思ってたけど目で捉えるのが限界だ

鈴「いくぞ!」

二球目が来る。今度こそ…

メリっと音がして激痛が走る

八幡「いっってえぇーーー!」

ボールが横っ腹にめり込んでる

何これ!?超痛い!助けて小町!お兄ちゃん死んじゃう!

恭介「言い忘れてたな。鈴は「神なるノーコン」なんだ」

八幡「それを先に言ってくださいよ!」

てかなんだよ!神なるノーコンって!

そんなこんなで練習1日目が過ぎた…

〜自宅〜

八幡「たでーま」

久々に体動かして疲れたな…今日はゆっくり休もう

小町「おかえりー」

八幡「親父たちは?」

小町「今日は遅くなるって」

八幡「飯は?」

小町「今から作るよー。なに食べたい?」

八幡「なんでも」

小町「でた、それ。なんでもって言われても困るんだからね」

八幡「仕方ないだろ?小町の作るのはなんでも美味いんだから」

小町「はいはい。じゃオムライスにしよっか」

八幡「おう」

小町「あとお兄ちゃん汗臭いよ」

八幡「え、まじで?」

小町「まじまじ。超臭い」

そりゃあんだけ動けば汗臭くもなるわ。先に風呂入ってくるか

八幡「先風呂入ってくる」

小町「はいよー」

〜風呂〜

八幡「はぁー」

湯船に浸かって一息吐く。

八幡「もっと鍛えた方がいいのかねー」

自分の体をみて思う。筋肉なさ過ぎだろこれ。

しかも無駄な肉もない。

女子だったら羨む体型だろ。いゃ羨ましくもなんともないけど

八幡「リトルバスターズ…ね」

あいつらは他のグループと違って本物同士の関係にみえる。

お互いを完全に信頼しあってる。

言葉にしなくても伝わる意思の疎通もできてる。

まさしく俺の求めている本物という関係だ。

そんな中に自分はいてもいいのだろうか?

なぜ安請け合いしてしまったのか?

いろんな疑問が浮かび上がる。

八幡「そういえば依頼の期間をきいてなかったな…」

まぁ長くて1ヶ月ぐらいだろな…

八幡「考えてもしょうがねぇか」

俺は考えるのをやめた…

こうして夜が更けて行く…

〜翌朝〜

八幡「……筋肉痛だ」

関節が痛い。昨日のあれが原因だ…

小町「おはよお兄ちゃん…どうしたの?」

小町に昨日のことを話す

小町「普段動かないからそうなるんだよ。これだからごみぃちゃんは…」

八幡「うるせぇ。誰だってあんなに動いたら筋肉痛になる。いや、ならない方がおかしい」

小町「はいはいそんなこと言ってないで学校いくよー」

八幡「軽く流された…お兄ちゃん的にポイント低い…」

とりあえず今日はこれだけで
明日も仕事早いんで寝ます。
アドバイスありましたらどんどん言ってください


見やすくなった

乙です!

ガイルは良いがリトバスがつまらん

リトバスは中学生でもきついレベルだからなあ

そう思うなら回れ右だぞ坊主

リトバス無理ならkanonやONEか?

>>1期待して待ってるよ。

すんません最近残業続きで…
明日の夜中には続き書けると思います。待ってる人あんまりいないと思いますけどもうしばらくお待ちください

おう

待ってるぞ

Air以前とクラナド以降では信者の派閥も二つに割れるくら別物だしな
その中でもリトバスは異端児扱いされる可哀想な子

それここで言う必要ある?

なにキレてんのさ

来ないなー。
今日は休日出勤でもしてるんだろうか?

すまん、下げ忘れた

すんません遅れました。
なんで俺だけ残業でしかも終わるの終電後って分かり切ってるのに上司は帰るんだよ…意味わかんねぇよ…
っとすいませんちょっと愚痴りたくなりました。今から本文投下しますね

〜学校〜

由比ヶ浜「ヒッキーやっはろー!」

下駄箱で由比ヶ浜とエンカウントした

八幡「おう」

由比ヶ浜「今日も野球やるのかな?」

八幡「多分やるだろ。俺はやらんけど」

由比ヶ浜「え?なんで?楽しいじゃん」

八幡「筋肉痛だよ…そのぐらい察しろ」

意識した瞬間に痛みがくる。日頃の運動不足の賜物だな

八幡「…由比ヶ浜は筋肉痛じゃないのか?」

由比ヶ浜「うん。平気だよ?」

なぜだ…運動量の違いなのか?

そんなこんなで教室の前まできた

八幡「…先入れよ」

由比ヶ浜「うん?なんで?」

八幡「トイレ行ってくる」

由比ヶ浜「???」

由比ヶ浜と一緒に入るとクラスメイトに勘違いされる可能性がある。そんなことしたら由比ヶ浜に被害が及ぶ。それだけは避けなければ…

〜休み時間〜

ぼっちの俺の休み時間の過ごし方はこれだ。ずばり寝たふり。

実際には寝てないけど周りからは寝てるように錯覚させる超高等技術。

俺はそれを極めて更なる上の技を手に入れた。

それは寝ている時の呼吸、しかもレム睡眠の呼吸だ。

これをすることにより周りから「あいつ寝たふりしてるぜ〜」なんて言われても他のやつが「こいつ…マジで寝てるじゃんwww」なんてことになり被害は最小限に抑えられる。
さすが俺だぜ、自分の才能が恐ろしいぜ…なんてことを考えてると後ろから声を掛けられた

理樹「ねぇ比企谷くん」

声を掛けてきたのは直枝だった。
俺は周りに気づかれないように、まるで今起きたかのようにのっそりと顔をあげる。

比企谷「…何の用だ?」

理樹「用ってほどじゃないけど…今日も練習やるから放課後グラウンドに集まって欲しいな」

今日もやるのか…

八幡「わかった。雪ノ下にも伝えておく。」

理樹「ありがと。お願いね。じゃ後でね」

それだけ言うと直枝は戻っていく。
そこには井ノ原、宮沢、棗さん、なぜか棗先輩までいる。
いつもの光景。いつもの談笑。
なのになぜか俺の心は締め付けられる。
いったい何故?そんなくだらないことを頭の片隅で考える。…ほんとくだらない

自分から捨てたくせに、今更欲しがってる自分がくだらない…

いつからだろう俺が自分のことをくだらないと思い始めたのは。

確かそう…中学の頃だ。

好きな女子に告白して、振られて、翌日クラスメイトに言いふらされてたのを見た時か…

それから俺は諦め癖がついた。

何をやっても「どうせ俺だから…」なんて言い訳して諦めていた。

いや、逃げていただけだ。そんなことはわかっている。

だが改善しない…いや、出来ないって言った方がいいのか?

原因がわかっているが改善できない。

何故か?それは俺だからだ。

俺はそういう人間なんだ。

辛いことから逃げ、悲しいことがあれば殻にこもる。

そんな卑怯な人間なんだ。

そんなことばっかり考えてると気づいたら昼休みだ。

雪ノ下に練習のことを伝えなければ…雪ノ下のクラスに向かおう。

〜廊下〜

雪ノ下のクラスに向かう途中、廊下ですれ違う。

八幡「雪ノ下」

雪ノ下「…誰かしら?」

八幡「いや、なんでだよ。俺だよ俺」

雪ノ下「オレオレ詐欺はお断りよ」

八幡「ちげーよ比企谷だよ。いい加減認識しろ」

雪ノ下「あら、誰かと思えば引きこもりがや君じゃない。何か用かしら」

ちょっと雪ノ下さん?毒舌きつ過ぎません?ナーバスになってる俺には効果抜群ですよ?

八幡「今日も放課後野球の練習やるそうだ。そんだけ」

雪ノ下「わかったわ。じゃあね比企谷くん」

八幡「おう」

さて、マイベストプライスに戻るか。早く飯食おう。なんて思った矢先にこれだよ。三枝が廊下走り回ってるよ…

八幡「…何やってんだお前」

葉留佳「ん?おー!やっほー!ヒッキーくん!いいとこにきたね」

嫌な予感がする…

葉留佳「実は…放送部の台本書き換えちゃいました!」

八幡「何やってんだよお前…」

葉留佳「やはは。いやー面白そうだからつい…てへっ」

「ぇーお昼の放送をします」

始まっちゃったよ…

「ぇー本日の放課後、委員会活動がありますので各クラスの委員は確認をお願いします。」

あれ?普通だな…

「ぇー続きまして今日のはるちんのコーナーです……って!なにこれ!?誰が書いた!この台本!」

うわぁ…普通じゃなかったぁ…

葉留佳「いやー大成功ですなー!」

「あーあー。えー2年○組の三枝葉留佳、三枝葉留佳。至急放送部まで来てください。いや、今すぐ来い」

八幡「…おい今の声ってまさか…」

葉留佳「放送部の顧問ですな…怖いことで有名な…」

八幡「…早く行けよ…怒られるぞ」

葉留佳「逃げるが勝ちぃ!」

逃げやがった!名指しで呼び出されたのに逃げたぞあいつ!100%見つかるに決まってるだろ!

そんなこんなで昼飯を食べ損ね放課後になった…

とりあえず今日はここまでで。
仕事が忙し過ぎてちょっと不定期になるかもです。できるだけ毎日投稿できるようにはします。
たまには定時で帰りてぇ(遠い目)

俺なんて20代にして窓際族でパソコン定時までいじってるだけなんだぞ。
仕事あるだけマシじゃないか。
楽過ぎるのもしんどいんだ、本当に。
何のために仕事してるのかわからん。

乙です

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