中沢「魔法少女の衣装を変更できる力を手に入れた」 (609)

中沢「……」

俺には特技があります

魔法です。

?どんなのだって?

中沢「ちちんぷいぷい」

ボンッ

仁美「きゃっ!」

さやか「こらあああ!中沢ああああ!」

中沢「ひええ!」




相手の服を自由に変えられるものです

いつ会得したのかは知らない

適当に呪文唱えてたらそうなった


俺は悪くねえ




中沢「仁美さんのおつぱいはでかいから一日中水着でいいと思うよ」

中沢「なんつってもダメだよなあ…」

中沢「俺の能力はエロ専門以外に何か使えんものか…」

中沢「この能力で何かできないかな…」

↓とりあえずどうする?


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445653704

まどかの魔法少女衣装を作ってあげる

中沢「鹿目さんがプリキュア的な何かになったら…」

中沢「…かわいいな…」



まどか「また上条君にCD見舞いに持ってくんだー」

さやか「うん!恭介喜ぶぞー」

中沢「ちちんぷいぷい」

ボンッ

まどか「あれ?何この格好…」

まどか「わあっ!なんか知らないけど弓矢が出てきた…」

ボンッ

まどか「あ、力入れたら消えた」

さやか「え、なにそれ怖い」

中沢()

中沢(魔女っ子になったらなんか武器出してワロエナイ…)



ほむら「待てー」バンッバンッ

QB「待たない」ダッ

ほむら(あれ?いつもならここら辺で…)



中沢「例えばウルトラマンの衣装にするとシュワッチしてスペシウム出せたりするんじゃないか?」

中沢「え?そしたら今のなに…」

中沢「まあいいや…次なにしよう…」

↓どうする?

さやかを電話かけて呼んで衣装作りの実験帯にする

中沢「あーさやかさーん?」


さやか『何よ…てあんたね!まどかの服替えたの!』

中沢「そんな事はどうでもいい!こっちに来てくれ!」




中沢「ちちんぷいぷい」

ボンッ

さやか「って!何よこれ…」

中沢「力を入れてみてくれ」

さやか「なん

中沢「いいから」

さやか「お、おう…」

チャキ…

さやか「あら?何この剣…」

中沢(やっぱりか…)

中沢「恐らく俺の能力は…想像した衣装を着せるだけじゃない…」

中沢「俺の魔法少女像が具現化できるんだろ…」





マミ「あらQB…どうしたのその傷…」

QB「変な少女が銃で…あれ?」

ほむら(………?え、これって未来かわっ…)


中沢「凄えよ…本気すげえよ俺…」

さやか「自画自賛してる暇がありゃさっさと戻せ」

中沢「まあ分かったにせよ…」ボンッ

中沢「これから何しよう…」


↓どうする?

仁美にも魔法少女の衣装を作ってあげよう

中沢「そうだ!仁美そんも…」

さやか「止めろ。ろくな事が起きない」

中沢「大丈夫大丈夫。エロくするのは俺の彼女て決めたから」

まどか「あのね…」




中沢「ちち

ボンッ

仁美「……」

仁美「うわっ!ハンマー!?」

中沢「な、なんと…お嬢様キャラぶち壊しのアイテムだろ…」

仁美「」ガンッ



ミシミシ…

中沢(こいつ女じゃねえ…男だよ絶対)

仁美「凄いストレス発散になりますわ!しばらくこの格好で過ごしましょう!」



中沢「つって出てっちったな…」

さやか「なんも不思議に思ってないのかなあ…」

まどか「本人が満足してるならいいんじゃない?」

中沢「結果オーライって事だな…」

中沢「どうしよう…」

↓どうする?

ほむほむをノーパンタイツ化

ほむら「……」

ほむら(まどかが来ないと思ったら…何よそれ…)

ほむら(もしまどかがあんな事やこんな事されたら…)


ほむら「いい加減嫌がらせはやめなさい」

まどか「ほ、ほむらちゃん!?」

中沢「おお。どこかで見たことある顔だと思ったら転校生さん…」

中沢「いい実験台になりそうだ」

中沢「ちちんぷいぷい」

ボンッ

ほむら(ふん。私はどんな格好でも決して屈し…)


ほむら「………」

ほむら「え?」

中沢「ふふふ…」

まどか「え?何がどう…」

ほむら「や、も、戻して!今すぐ戻さないと…」

中沢「あれー?私は今やってもいいがなあ…多少風おこしゃいい話だし…」

中沢「ほむらちゃ…取引しよーぜ」

ほむら「……取引…」

中沢「俺が元の衣装にする代わりに…」

↓条件

俺の下っ端になれ

中沢「俺の下っ端になれ!」

ほむら「やよ」

中沢「なら仕方ないその漫…

ほむら「はいどうぞよろしくお願いします」

中沢「よろしい」

ボンッ


ヒュゥゥ…

ほむら「…」

中沢「あ、ごめん風吹いちゃった…まあまあ自然現象だ仕方ない…」

さやか(苺だ…)

まどか(苺好きなのかなあ…)

ほむら「こ、こらああああ!」



中沢「殴られたでござる」

ほむら「当たり前よ」

中沢「とりあえず一人下っ端ができたが…」

中沢「何しようつぎ…」

↓どうする?

マミの服をマミ以外には見えない服にする

中沢「そしたらこんな事も出来るのかな…」

中沢「おっ。あんな所に巨乳ちゃんが…」

中沢「ちんち○ぷいぷい」

ほむら「さっきと呪文が違うような…」


マミ「……」

マミ「何かしら…さっきからじろじろ見てて…」

おっぱい…

おっぱいおっぱい!

マミ「……離れたほうが良さそうね…」


中沢「計画通り」

ほむら「マミざまあwww」

中沢(……マミ?)

中沢「えと…次は…」

↓どうする?

逆にほむらだけ見えない服にする、他の人には見える

ほむら「ほむっ!?ふ、服が!中沢!」

中沢「?服なら着てるだろ?」

ほむら「ここのどこがよ!ほら!皆も…」



シーン…

ほむら「え、何…そんなに皆巨乳が好きなの?」

中沢「そうじゃないと思うなあ…」

中沢「ちん○んぷいぷい」

ボンッ

ほむら「あ、戻った…」

中沢「さてと…そろそろ飽きたから帰るか…」

ほむら「え、ちょ待…」

中沢「大分遅くなったな…早く帰ろう…」

↓自由にイベント発生

マミさんが男の人たちに写真撮られまくってる

マミさんは嬉しそうにセクシーポーズ決めてる
マミさんにしか見えない服のままで

マミ「どう?」

変態「素晴らしいでございますお嬢様!」パシャ

マミ「これは?」

ロリコン「美しいでございますお嬢様!」パシャ

マミ「うふん」

恭介「エレガントでございますお嬢様!」



中沢(あれ…一瞬上条…まあいいや気のせいだろ…病院居るんだし)



中沢「ふあ~」

中沢「ねみー」

中沢「夕飯は…まだいいや」

ピンポーン

中沢「?」

中沢「誰だ?こんな雨ん中…」

中沢「……出ないことには始まんねえな…」

中沢「もしもおし」ガチャ

↓誰?

キリカ

おりこ

キリカ「…」

中沢「え?」

ドサッ

中沢「おろ」

中沢「誰だあ?こんな娘うちのクラスにゃいなかったぞ…」

中沢「とりあえず家に…」



キリカ「…」

中沢「大丈夫かな…」

中沢「」モミモミ

中沢「風ひいてないかな…」モミモミ

中沢「さてとこの後は…」モミモミ

↓どうする?

拘束服を着せる

中沢「ちちんぷいぷい」

ボンッ

中沢「ギュウギュウ」

ギュウ…

キリカ「…」

中沢「駄目だ…締め付けても起きな…おかしくね?」

中沢「まあいいや。この巨乳ちゃんは置いといて…」

↓どうする?

抱きしめる

中沢「」ダキッ

中沢「あったけえ…」

中沢「」モミモミ

中沢「おつぱいやわらけえ…」

中沢「……いやいや止めよう止めよう」

中沢「おっと。最悪子供産ませるところまで進行しちまうところだったぜ…」

中沢「さてと…他にすることは…」

↓どうする?

アイマスク、首輪、ボールギャグをつけて起こす

意外とヤバイ能力

中沢「ちん○んふきふき」

ボンッ


キリカ「…」




キリカ「~」カチャカチャ…

中沢「やっと起きたか…」

中沢「きふきふ○ちんち」

ボンッ

キリカ「げほっげほっ…」

中沢「大丈夫かーい?」

キリカ「ごほっ…」

キリカ「……誰だい君は…」

中沢「そらこっちの台詞よ」

キリカ「私は…」

キリカ「……誰だっけ…」

中沢「」



中沢(記憶喪失した娘とはなんとも…)

中沢)とりあえずご飯を食べさせて、また寝かせた…)

中沢「……」

中沢「どうしよう」

↓どうする?

見抜きしてもいいですか?

↑……まあ安価で断るわけには…ゴクリ


中沢「……」

中沢「おつぱいおつぱい…」シコシコ…

グチョ…

中沢「イグ…イグゥウウ!!」

ピュルル…

中沢「はあ…はあ…か、可愛いなあ…」

中沢「もう3発ぐらい…

中沢「いぐううう!」グチュグチュ…





中沢「ふう。気持ちよかったー」

中沢「いやあ…あんなに可愛かったらさぞかしいい教育されてただろうになあ~」

中沢「とうとう俺も童貞卒業にまでなったか…」

中沢「と冗談はこれぐらいまでにして…」

↓どうする?

なにか思い出せないか聞く



キリカ「あ…」

中沢「おろ?起きちゃったでござるか…」

キリカ「……なんかギャーギャー言ってたからね」

中沢(危ねえ危ねえ今度からいぐ時は声ださんようにしよ…)

中沢「で、何か思い出せたか?」

キリカ「う~ん…」

↓思い出せた事(一部)

全裸で隠れていた

キリカ「どこだか覚えてないけど全裸で隠れていたような…」

中沢(全裸で隠れていたあ?)

中沢「わ、わかったよ」


中沢「そんな情報貰ったところで状況が変わるわけないじゃん…」

中沢「……」

中沢「全裸うらやま」

中沢「じゃないじゃない…」

中沢「どうしよう…もうやるべき事はないかな…」

↓どうする?

おりこがきた

織莉子「キリカァッ!」

中沢「ぬおお!何人ん家の壁破らっちゃら!」

織莉子「キリカ!」

キリカ「だ、誰…」




織莉子「へ」

中沢「こいつ…キリカってのか…」

キリカ「知らない!こんなバケツさん知らない!」

織莉子「ば、バケツ…」

中沢「ほら!本人も言ってんだ!さっさと帰れバケツ女!」


織莉子「……いいわよ…そんなに死にたいなら相手をしてあげる」

中沢(まさかの逆ギレエエエ!?)

中沢(ま、待て待て餅つけ。俺にはこの能力がある)

中沢(これを駆使すれば…)

中沢「いいぜ!相手になってやら!」

中沢「ちん○んかいかい!」

ボンッ

織莉子「げほっ…げほっ…」

織莉子「な、何が起こ…」

↓何に変身した?

マイクロビキニ

仮面○イダー

全然隠せてない紐ビキニとニーソ

中沢「……」

中沢「いやん

織莉子「」ブチッ



織莉子「待てー!」

ダダッ

中沢「ぎゃあああ!なんで逃げなかあかんねん!」

キリカ「知らないよおお!」

中沢「くそ…大体ビーム撃つってどうよ?」

中沢「な、なんかなんか戦えそうな…」

中沢「そうだ!」

中沢「ち○ちんかいかい!」

ボンッ

織莉子「そんなふざけた小細工が何の役に…」

↓何に変身した?

透明な拘束服

中沢(喰らえー!)

カチャ…

織莉子「え…」


織莉子「ちょ…は、放せえ!」

キリカ「す、すごい!服に変身する事も出来るんだ…」

中沢「……」

中沢「俺の場合3分で解けるけどね」

キリカ「え」

ボンッ

中沢「逃げろおおおお!」ダダッ

キリカ「なんで解けるのおお!?」

中沢「だ、だってこれ俺自身にかけるって意外とエネルギー使うんだよ?」

キリカ「知らないよおお」

中沢「そもそも服に化けたって俺解いた瞬間殺されるだろおお!」

織莉子「待ちなさい!」

中沢「ぐぬ…三度目の正直!」

中沢「○んちんかいかい!」

ボンッ

織莉子「ふん!もうその術じゃあ私から逃げようなんて…」

↓どうする?

↓間違えた…何に変身した?

目隠しと手錠

中沢(2個以上には変身できない…)

↓再・何に変身した?

能面

スポッ

織莉子「え、ちょあ…」

中沢(ニゲルンダー!)

キリカ「うん!」

織莉子「っ…くそ…」




ボンッ

織莉子「げほっげほっ…」

中沢「へへ…ざまあねえ…」

中沢「あれ…俺やばくね…」

織莉子「さあ…手始めに…」

中沢「ただただ殺されるだけで終わる俺じゃないぞ!」

中沢(……つったってどう戦えと…)

中沢(………これって変身できるのかな…)

織莉子「喰らいなさい!」ボオオッ

ドオオンッ

織莉子「さてと…キリカ…」


中沢「……この程度の爆発で死ぬと思っていたのか?」

織莉子「なっ…」

↓何に変身した?

仮面ライダー

↓誰?

そのとき不思議なことが起こった

ゴースト

中沢(他のになれる利点考えるとディケイドかな…)

中沢「通りすがりの仮面ライダー…てとこか…」

織莉子「よく分からないけど…面白そうね…」

ボオオッ

中沢「っと!?」

中沢「喰らえ!」バンッバンッ

織莉子「当たらなければどうという事はないでしょ…」ヒュン…

中沢「くそ…銃だけじゃ面倒だな……?」

中沢「……これは…」



カメンライド…

オーズ!

カッッ

織莉子「!?ま、また…」

中沢「……」

織莉子「また姿が……」

中沢「これは持ってないはずだけど…」

アタックライド…

タトバキック!

中沢「はああ………はあっ!」ドンッ

織莉子「え、あれが噂のライダーキック?あんな派手なの?」

中沢「はああっ!」ドオオンッ

織莉子(逃げ…)



中沢「ちっ……これって誰がやっても不発なの?」

中沢「やべえ…あの娘…」

中沢(……オーズは確かディケイドの後だけど…)

中沢「て場合じゃない!さっさと行かないと…」

↓どこへ行く?

キリカを探す

自宅

中沢「ここかな…」

中沢「おーいキリカいるかー」

キリカ「zzz」

中沢「あらま寝てるよ…」

中沢「でも良かった…」




中沢(……)

中沢(………本当になんでも想像すればできるんだな…)

中沢(例えばウルトラマンでもエメリウム光線撃てるとかそういうことか?)

中沢(………分からん…試してみるか?)

↓どうする?(試すならどう試すかも)

ほむらを呼んでウルトラマンにする実験を行う

ほむら「な、なんで捕まってるの私…」

中沢「いや呼んだから」

ほむら「訳がわからないわよ…」

中沢「お前ウルトラマン何好き?」

ほむら「はあ?」

中沢「いやだからウルトラマンだよ」

ほむら「ウルトラマンって…ナイスとかゼアスとか?」

中沢「何故そのチョイスに行った…」

中沢「そこはジョーニアスだろJK」

ほむら「あの…いい加減に放してよ…」

中沢「いやこれかなり重要だから、で誰好きなの?」

ほむら(重要なのに選ばせんの?)

↓誰にする?

てぃが

ほむら「てぃがで」

中沢「おし」

中沢「ちん○んかいかい・改!」

ボンッ


ほむら「……な…本当になれた?」

中沢「はーい。それではテストしまーす。まずゼペリオン光線ー」

ほむら「え、こう?…」

カッッ

ほむら「ほ、本当に光った…」

ボオオッ

ドオオンッ

中沢「次ーパワーに返信してデラシウムー」

ほむら「……なれちゃった…」シュ…

ほむら「はあっ…はああ…」ボォ…

ボオオッ!

ドオオンッ

中沢「じゃ次…」

ほむら「大体予測できるわよ」シュ…

ほむら「ランバルトこうだんー」ボオッ!

ドオオンッ

中沢「おーいいじゃんいいじゃん」

ほむら「ふっ。まあこの程度………ファサれない…髪が…」

中沢「じゃ次…」

ほむら「え?まさか一々技確認するわけじゃ…」

↓技

ティガ風コスプレの巨大ほむらに

ティガトルネード

中沢「んじゃ着ぐるみー」

中沢「ちちんんぷかぷか!」

ボンッ

ほむら「………」

ほむら「うわっ!暑っ!?汗臭っ!?」

ほむら「あ、あれ?出なーい…」

中沢「もどしゃいいよ…えと…」

中沢「かぷかぷんち○ち!」

ボンッ




ほむら「……て、これダークに赤味が付いたトルネードじゃない…」

中沢「あ、間違えた…」

ボオオッ

ほむら「一応デラシウム光流だせるのね…」

中沢「成る程成る程面白い…」

中沢「よし!最後にもう一つやるぞー」

中沢「えーと…」

↓技

いーヴぃるしょっと

おりこ探し

ワル夜の呪いを解く(ワル夜がアーカードと化す)

中沢「イーヴィルショットだ!」

ほむら「て…それってあの変な笑い方するティガじゃない…」

ほむら「闇の光線が撃てるわけ…」

中沢「やれ」

カッッ

ほむら「え?」

ボオオッ

ドオオンッ


ほむら「光とはなんだったのか…」

中沢「よし終了ー」

ほむら「……凄いわね」

中沢「まあね」

ほむら「……貴方なら…」

中沢「?」

ほむら「いいえ。何でもないわ」

中沢「何だったんだ…」




中沢「……」

中沢「あれ?俺は何で帰宅してんだろ…」

中沢「……あら。もう4時…」

中沢「やべえよ…学校の記憶がまるっきりない…」

中沢「後で暁美さんとかにノートパクろ」

中沢「それはさておき…」

↓どうする?

さやかで遊ぶために呼ぶ

中沢「おーいさやかー遊ぼーぜ!」

さやか『いいけど…』




さやか「その前にその隣にいる人誰?」

中沢「彼女」

さやか「」

キリカ「ち、違うよ!」

中沢「」ズーーン…

中沢「そうか…キリカさん…俺大嫌いなのね…」

キリカ「ち、違うよ!断じて違う!た、ただその…」

中沢「まあいいや…イラついたから八つ当たりしてやる」

中沢「ちんち○かいかい!」

ボンッ

さやか「何?また衣装替え?」

↓結果

スク水

さやか「て…お前!」

中沢「ひひひ」

中沢「……」モミモミ…

中沢「……硬いなお前…」

バキッ


中沢「おろ~」

キリカ「全く。いきなり呼んでおいておつぱい揉むからだよ?」

中沢(それでも俺に心配かけてくれるキリカさんは天使だよ…)

中沢「さてと…さやかの水着(スク水だが)堪能したが…」

↓どうする?

おりこがいた

織莉子「良かったわね。綺麗な娘の水着姿が見れて」

キリカ「あ、バケツの人!」

織莉子「バケ……いいわ。今すぐ思い出させてあげる!」

中沢「無関係な人にこうも…あんたはレズストーカーか!」

織莉子「悪かったわね。言っている通りよ」

織莉子「て言ってもただでは聞いてくれないわよね」

中沢「おうよ!」

中沢「こっちにゃコスプレ能力があるんだからな!」

中沢「ちん○んかいかい!」

ボンッ

↓何に変身した?

おりこ

織莉子「!?」

中沢「ならあんたと同じ姿になりゃ同等だろうよ!」

中沢「喰らえ!ジュエルからビーーム!」

ボオオッ

織莉子「危っ…」

中沢「ふっ!はいっ!」

織莉子「追撃…」

ドオオンッ


中沢「どうよ!」

織莉子「くっ…そんな妙な能力さえなければ…」

中沢「なんならおかわりしますかい?生きてるかどうかは保証しないけど…」

織莉子「…ち…」ダダッ

中沢「あらま…もう帰っちまった…また派手にぶちかましてやろうかと思ったんだがな…」

キリカ「強いねえ~」

中沢「まあね」

中沢(本当。幼い頃いつの間にか出来ていたからな…)

中沢「まあ来訪者も追っ払ったし…」

中沢「何かしたい事は…」

↓どうする?

体もおりこになってる

杏子を裸にする

中沢「そこら辺に別の可愛い人いないかな…」

中沢「?ポニテの子もいいな…」

中沢「ほれ」



ボンッ

杏子「」テクテク

おつぱい…ザワザワ…

杏子(今日はやけに見られてんな…)



中沢「意外と胸は…あるな…」

中沢「一度揉みたいもんだ」

中沢「…さてと他にすることは…」

↓どうする?

まどかのパンツに黄色い染みを作る

恭介の使えない方の腕をマシンガンに変え学生兵器(対魔女)にする。

中沢「そうだ…鹿目さんのパンツいじろう…」



中沢「あ、鹿目さんどうぞどうぞ~」

まどか「お邪魔しまーす」



中沢「それでね…」

まどか「?……ああ!」

まどか(パ、パンツ…)

中沢「?どうしたの?鹿目さん…あおもらし…」


まどか「ごめんなさいごめんなさい!」

中沢「あー大丈夫大丈夫」

中沢「お漏らしは伝えないから」

まどか「」ダダッ

中沢「あらら…鹿目さんたら…」

キリカ「……」





中沢「ふう。鹿目さんのおねしょ…はあはあ…」

中沢「て流石に飲まねえよ…」

中沢「他に…どうしよ…」

↓どうする?

寂しくなったおりこが同居する

織莉子「……」

中沢「あ゛!?まだやろうってのか?」

中沢「いいだろう…なら今度は…」

織莉子「ここに居候させて頂戴」

中沢「え…」

織莉子「言った通りよ…」

中沢「…」

織莉子「聞こえなかった?ここに住ませて頂戴」

中沢「どういう風の吹き回しだよ…」

織莉子「いいのね」

中沢「ちょ待っ…」

織莉子「よろしくね。呉さん」

キリカ「え、いやその…」

中沢「おいてま!キリカさんになんか吹き込んだらぶっ飛ばすぞ!?」





キリカ「」モグモグ

キリカ「中沢君は?」

織莉子「考え事があるから食べててくれだって」モグモグ…



中沢「結局の所やっぱりあいつが知人なのかな…」

中沢「いやいやビーム撃つほど物騒な奴の友人なわけないだろ…」

中沢「」モグモグ

中沢「食べ終わった後は…」

↓どうする?

同じ家に住む人間同士
仲良く風呂入ろう

中沢「風呂入るか…」

ガチャ

中沢「」ジャーー

中沢「あー気持ちい~」

ガチャ

織莉子「」

キリカ「あ」

織莉子「」

バタン





中沢「待ってええええええ!」




チャポン…

織莉子「気持ちいいわね」

中沢(む…今日はシャワーだけの予定を…)

中沢(まあキリカさんのおつぱい見れたからいいや)

キリカ「?」

中沢「どうしたの?」

キリカ「いやその…なんで大きくなってるかなって…」

中沢 織莉子「」



中沢「織莉子さんに53回ぐらい殴られた…痛い…」

中沢「別に興奮したっていいじゃん!」

中沢「……どうしよう…」

↓どうする?

ちゃんと自己紹介

気付かれないように2人の穿いてるパンツを消す

中沢「…」

織莉子「美国織莉子…学生…」

織莉子「以上よ」

中沢「あーはいはい!そうですね以上以上!異常ですよあんた!」

中沢「……」

キリカ「…でも…私の…知り合い…なんですよね?」

織莉子「…」

中沢「解せねえな…じゃあなんであんな無理やり感たっぷりな連れて行く方法だったんだ?」

織莉子「一刻の猶予も争う事態だったのよ」

中沢「ほう?どんな」

織莉子「……自分の心に聞きなさい」

中沢「んだとごら!?」




中沢「ちっ…結局情報もらえなかったぞ…」

中沢「他に何かいい方法ないかな…」

↓どうする?

ディープキスする

おりこの弱みを探す

中沢「織莉子さあん」

織莉子「ん?」

チュッ

織莉子「!?」

キリカ「…」

レロッ…

織莉子「~」

中沢「…んっ…」




織莉子「はあ…はあ…」

中沢「どうでい…」

織莉子「何がどうよ!言っとくけどこんな事したら尚更教えられないわよ!」

中沢「な、なんですとおおお!?」



中沢「…結局のところよく分からないで終わるな…」

中沢「寝るまでにもう少し何かしたいな…」

↓どうする?

キリカにもする

中沢「キリカさあん」

キリカ「?」

チュッ

レロッ

キリカ「……んっ…」

中沢「……っ…」

クチュ…




キリカ「……嬉しい…」

中沢「…あ…」

キリカ「……お休みさなさい」

中沢「…」

キリカ「ふふ。楽しいなあ…」




中沢「……」

まどか「ねえ、中沢君今日大人しくない?」

さやか「いやまあ平和だって証拠だろ」

中沢「……」

中沢「……何処かで違和感を感じたのは気のせいかな…」

中沢「まさかな…」




中沢「とか言ってたらもう下校じゃないか」

中沢「………朝はいつも通りだったな…」

中沢「なんか変化があったのかな」

中沢「………わからね…とりあえず空いた時間は何で埋めようか」

↓どうする?

QBを見つけたので追いかける

中沢「?あれなんだ…」

QB「」ダダッ

中沢「あ、待て!」



中沢「はあ…はあ…」

中沢「さっきの白い兎…どこ行った…」

中沢「」キョロキョロ

中沢「すばしっこいもんな…」

中沢「…怪しい匂いがプンプンするぜえ!」

中沢「仕方ない。片っ端からやるしかない…」

↓何処へ行く?

上条の病室(プレアデス聖団、QBの実験室)

中沢「……ここか?」ガチャ

中沢「……」

中沢「血の匂いがするな…」

中沢「おーい上条ー」

中沢「……返事がないな…」

テクテク…

中沢「誰かいるかな…」

↓いた人物

マミさん

マミ「あ…」

中沢「え、誰…」

中沢(てあん時の裸の王女…)

マミ「こ、ここから逃げ…」




マミ「遅かったようね…」

中沢「え、何、なんなの?」

マミ「そこから動かないで!」

中沢「動くなって何いいいいいい!?」

シャルロッテ「♪~」

マミ「くっ…」

マミ「見た目は可愛いけど実力はどうかしら…」

中沢(なんだあれ…怪獣?)

中沢(だがレディだけ戦わせるなんて事しないぜ!)

中沢「ちん○んかいかい!」

ボンッ

マミ「ちっ…な、何言って…」

↓何に変身した?

エヴァンゲリオン初号機

中沢「」

中沢「うっひょおお凄い凄い」

マミ「ロボット……?」

中沢「よっしゃ!とりあえず殴る!」

バキッ

中沢「殴る殴る殴るうう!」

中沢「君が死ぬまで殴るのやめない!」

バキッボゴッ




中沢「ふう…血まみれだな…」

中沢「そろそろいいな…」

ゴオッ

中沢「え」

マミ「ティロフィナーレ!」ドオオンッ

シャルロッテ「!」

マミ「逃がさない!」

中沢「あ、あれが本体かよ…」

中沢「ち…やたらすばしっこいな…覚醒してもいいんだけど…」

中沢「他にもなってみるか…」

ボンッ

マミ(パンツ一丁)

中沢「おーし!二人がかりなら楽勝だろ…」

中沢「………」

中沢「何故パンツ一丁?」


マミ「」ドドドッ

シャルロッテ「」ドサッ

マミ「…やっと死ん…」

シャルロッテ「」ゴオッ

マミ「え」

中沢「テ以下略ーーー!」ドオオンッ

シャルロッテ「!」

ゴオッ

中沢「…」

ッ……モグモグ

マミ「あ、ああ…」

中沢「ティロティロティロティロティロ!」ドドドッ

シャルロッテ「~!」

ドオオンッ…



マミ「…あ、ありがとう…」

中沢「まあまあ…無事で何より」

中沢「じゃ」

マミ「ちょ、せめて名前…」



中沢「ふう…」

中沢「運動したあ~」

中沢「あれ…何してたっけ…」

中沢「………ま、いいや。次次」

↓どうする?

家に帰ってほむらに事の顛末を伝える

ほむら「ちわーす」

中沢「なんでお前がここにいるんだよ…」

ほむら「ただの暇つぶしよ。どっかの誰かさんと違って赤点取ってないんで勉強に余裕あるのよ」

中沢「あ!?」

中沢「………話をしよう…」




ほむら「……キリカさんが変わった?」

キリカ「♪~」

ほむら「…別に感じないけど…」

中沢(いや俺帰ってきた時あんな喜んでたっけ?)

ほむら「それより白い兎が気になるわね…」

ほむら「喋ってた?」

中沢「?~喋ってないな」

ほむら「そう…分かったわ…」

ほむら「あなたが遭遇したのは魔女よ」

中沢「魔女?」

ほむら「とりあえず人食べる化物だと思えばいいわ」

ほむら「食う…よりかは事故を起こして殺す…かな」

中沢「分からんなあ…何?交通事故とかはあいつらが起こしてんの?」

ほむら「ボス級になれば災害も起こせるわよ」

中沢「wow」

ほむら「まあ気をつける事ね。あなたもその内襲われるわよ」


中沢「とりあえずほむらちゃに話してみたが…」

中沢「いやいややっぱりなんか違ってるだろ…」

中沢「それに結局あの白い兎は…」

中沢「だーーーっ。わからね~!」

中沢「どう行動すりゃいいんだ…」

↓どうする?

全員集合

まどか「なんか来たけど」

さやか「何が始まるんです?」

仁美「うう…折角寝ていましたのに…」

中沢「」ドーン

中沢「よくぞ集まった皆の衆!」

織莉子「強制的とか」

ほむら「ないわー」

キリカ「…」

中沢「えと…何をするかというと…」

↓何をする?

プレアデス聖団、QBの恭介に行った手術の中間報告

医師「えーとですね。手術は今の所順調で…」

さやか「あ、ああ~良かったあ~」

まどか(なんで兎がいるの?)

QB「もうすぐバイオリンがまた弾けるようになる

バンッ

ほむら「待てごらインキュベーター!」

ダダッ

QB「うえっ…また面倒くさいのが…」


中沢「とりあえず左手がまた動きそうでよかったな」

キリカ「そうだね」

中沢「さてと…皆と別れたが…」

中沢「どする?」

↓どうする?

キリカと一線を越える

魔女の肉だけじゃなくグリーフシードも試してみようと手術方針で相談する医師(アイリ+プレアデス聖団)達に恭介が原形を留めているか聞く

中沢「………キリカさん…」

中沢(………結局の所一体この娘が何なのか分からないよなあ…)

中沢「ちょっと二人で出かけない?」

キリカ「え?急だね」

中沢「なんとなく」

キリカ「………どこでもいいよ」

↓何処に行く?

芸術の魔女だった少女(恭介に元ネタを解説され、ダメ押しされ戻った)のダンボールハウス(杏子と同居)

ID:2Bm6MfnI0こんなに事細かに設定するならお前書けよ

ザーーッ

中沢「ぬおっ…雨が降ってきやがった…」

キリカ「わあああ…」



中沢「」

イザ「………どうせ私なんか…」

杏子「ただでさえこいつで厄介ってのになんで今日はこう人が来んだか…」

キリカ「ど、どうしたの?」

杏子「通りすがりの男の子に絵がダサいって言われて気絶してたからあたしが拾った」

中沢 キリカ「」




中沢「なんかよくわからんがすげえダンボールハウスだなあ…」

中沢「……雨降ってて外に出れないな…」

↓どうする?


身を寄せ合う

中沢「」

杏子「」

キリカ「」

イザ「」ブツブツ…

中沢(く、苦しいで候)

杏子(なんでこんな事してるんだろう…)

キリカ(……)

中沢「おしくら饅頭すっか」

杏子「雰囲気台無しだな」

中沢「こんなんじゃ雰囲気もクソもないし」

杏子「」

キリカ「私はいいよ?」


ガッガッ

中沢(おう…お尻が当たってる…)

中沢(なぜかわからんがエロい!)





中沢「でも流石に飽きるわ~やっぱりベットで2人べったりがいいわ~」

中沢「他に何しよう…」

↓どうする?

マミも来た

マミ「何故か迷った挙句ここへ…」

杏子「ここ1人用だからな?」


中沢「なんかどっかであったティロ子さんがいるよ」

中沢「あのデカパイは今でも忘れない」

中沢「パーティも増えたが…」

↓どうする?

中沢の能力を鍛える

中沢「じゃあ俺の能力を強化するか…」

中沢「て言ったらまず変身せんとな…」

中沢「……何に?」

中沢「こいつでいいや」

中沢「ちんち○かいかい!」

ボンッ

↓何に変身する?

早乙女先生

レオタード

中沢「早乙女先生だー」

中沢「……」

中沢「声真似しよう」



早乙女『はい!中沢君!はい!はい!はいはいはい!』

早乙女『ふふ…我ながらこの才能に惚れ惚れするわ…』

中沢「気色悪いので解除…」


中沢「寝るか…」






ボカボカボカ…
中沢「おおう?」

キリカ「もう8時だよ?」

中沢「oh………仕方がない。今日は休みか…」

中沢「家に戻るとしても……それまでに何か出来そうだよな…」

↓どうする?

セックス

↓………誰と?

しないです

↓どうする?

キリカの胸とお尻を揉みしだきながらフレンチキス

中沢「」モミモミ

キリカ「ひゃ」

チュッ

キリカ「!?」

……チュ…クチュ…

中沢(キリカさんの唾液最高ー)

中沢(なんつって)

モミモミ

中沢(更にい~おつぱいでかいわお尻もぷりぷりだわ)

中沢(本気で俺得!)

キリカ「………

ドサッ

中沢「おろおおおお!?倒れてしもうたああああ!」

中沢「やべえよエロいよ。よだれ垂らしてるキリカさんエロいよ!」

中沢「じゃねえ!まず…何処か横になれるような場所…」

↓何処へ行く?

保健室

中沢の家

中沢「……」

先生「……?中沢君!今日やす

トン

ドサッ

中沢「ちょいと寝てもらいますよん」



先生『………』

先生(今俺先生なんだよな?そしたら別にしたって先生の責任…いや待った待った)

先生(こんな気色悪い奴の子供作ってどうする…)

先生(…………子供作らなきゃセーフ!)

コンコン

先生『ヘェアッ!?ど、どうぞ!』

先生(キリカさんの寝てるベッドは隠しといてーの…)

↓来た奴

まどか母

詢子「あの…先生…」

先生『ふぁ、ふぁい!』

先生(誰このおば…て程でもないか…)

詢子「最近顔のシワが多くなってきた気がするんですが…」

先生『』ニコッ

先生『てめえで勝手に考えてなこのボケナスが!』

プンッ

バタン!

先生『たくよ~一々そんなんで来るなよな!』

先生「ん…」

先生(やべ…それにそろそろ時間が…)

ガシッ

ヒョイ…

中沢「アバヨーセンセエー」ダダッ





中沢「学校から抜けられたはいいものの…」

↓何処へ行く?

自分ち

ギーゼラが黄昏ている海岸

中沢「…」

キリカ「zzz」

中沢「寝てるな…」

織莉子「キリカに何をした」ジャキ…

中沢「おおう?あ、案ずるな。エロエロな事はしてない」

織莉子「あ、そ」

中沢「で、まだ12時ですらないんだよな~」

↓どうする?

おりこにも同じことを

中沢「ならした事を貴様にもしてやろう」

モミモミ

織莉子「な…人のおつぱいと尻を…」

チュッ…

…………

中沢「おえっ!ぶへえ!ごほっ!」

織莉子「なんでやめた!?」

中沢「いや…そのタイプじゃないというかまず…」

中沢「おつぱい硬い!キスする資格なし!」

織莉子「それはおかしいでしょ!」

織莉子「………ディープキスでもしたの?」

中沢「してない」

織莉子「」ホッ

中沢「フレンチはしたが」

ボオッ

中沢「」シュゥゥ…





中沢「ぎゃああああ!?」

織莉子「待て貴様ごらあ!」

ガチャ

織莉子「……ち。逃げられた?」

織莉子「……仕方ない。キリカの寝顔見て自慰しよう…」



中沢「へえ…へえ…」

中沢「へんだ!俺に追いつけるもんか!」

中沢「万が一追われてもマッハのスピードのウルトラマンになりゃ問題ないしな」


中沢「……家に帰るか?それとも…」

↓どうする?

仁美の家へ

中沢「なんとなくキマシタワー」

中沢「……いる訳ないよな…」

中沢「……」

中沢「門番みてなのがいる…」

シャッ

門番「がっ!?」ガシッ


グギッ

中沢「おうおう。ザルな警備員だな…」ドサッ

中沢「ちん○んかいかい!」

ボンッ

中沢「……」

中沢(最初は衣装だけだったのになあ…凄い進化…)

中沢「とりあえず物色しますか…」



中沢「いい香り……凄い部屋だな…」

中沢「?なんだこれ…」

↓落ちてる物

水着の仁美

核ロケット砲

仁美「いやん」

中沢「 何 故 ス ク 水 だ し 」

仁美「あれ?門番さん。どうなさいました?」

中沢「い、いえ!な、なんでもないですよお嬢様!ちょっとやぶ用がはははは」

中沢「」ダダッ




中沢「」ダダッ

中沢「ぬう…パクろうと思ったら本人休んでたのかよくそったれ…」

中沢「この後何しよ」

↓どうする?

仁美とマミのおっぱい揉む

中沢「とりあえずなんかデカパイ揉みたい…」

中沢「……そうだ!」

中沢「ちん○んかいかい!」

ボンッ

悟空『へへ~。オラってば天才だな』フッ



悟空(一瞬揉むを繰り返す事で相手に気づかれずに揉む方法それが…)

悟空(マッハ揉み!)

モミ…モミ

仁美「……んっ…あっ……?」

フッ

仁美「あれ?今人がいたような…」


モミ…モミ

マミ「ひあっ!?」ビクッ

プシャ~

悟空(や、やべえ!漏れた!?)

マミ「ああんと…いっぢゃった…」


中沢「いやあ誰にもばれずにぱふぱふできるのがどれだけ幸せな事か…」

中沢「次次ィッッ」

↓どうする?

おりこの胸を揉んで柔らかくする

中沢「そろそろ家帰るか…」




中沢「たっだいまー」ガチャ

中沢「……」

中沢「たっだいまー」

中沢「ただいま言うとるやろバケツやろ!」

中沢「……」

中沢「居ない……か?」

中沢「」クンカクンカ…

中沢「……血の匂いがするのは気のせいであってほしいもんだ…」

↓1.トイレ 2.リビング 3.風呂

中沢「」ガチャ

中沢「……居ないな…」

中沢「何処にいるかな…」

↓1.トイレ 2.沢部屋 3.寝室

1

中沢「」ガチャ

中沢「……万が一居た場合の事考えずに開けちったな…」

中沢「くそ~家の中の何処にいる…」

↓1.リビング 2.沢部屋 3.好きな場所指定

1

中沢「……」ダダッ

中沢(リビングにはキリカさんが…)




中沢「!」

織莉子「」

中沢「o、oh!no!」

中沢「え、本気で?…」

中沢「……息してない…」

中沢「……そこらへんに何かの破片が飛び散ってる…」

中沢「な、何が…」


キリカ「zzz」

中沢「!?き、キリカさんは?」

中沢「……美国さんがターゲットだったのか?」

中沢「分からんなあ…」

↓どうする?

おりこが生き返った

服を水溶性にして起こす

中沢「?」

織莉子「い、いたた…」

中沢「なんだあ…びっくりしたな…」

織莉子「?…こ、ここは…」

織莉子「だ、誰…なんで血が…」

中沢「え、ちょ…俺じゃ…」

織莉子「よ、寄るなあ!」プンッ

ゴンッ

中沢「おろっ」

ダダッ

中沢「ああ待て待て…」

中沢「行っちゃった…」

中沢「記憶がなくなったみたいだな…」

中沢「なんだったんだろ…」

キリカ「……んあ…どうしたの?」

中沢「?いや…なんでもないが…」

キリカ「なんだ…だったらいいや…美国さーん」

中沢(………血が見えていないのか?それとも…)



中沢「なんかようわからんな…」

中沢「どうしろと…」

↓どうする?

追いかけて確保

中沢「待てごらあああ!」

織莉子「ひいい!ストーカー!」

ガシッ

中沢「つっかまえった!」

市民「お巡りさんあいつです」

中沢「ちっ。面倒な事になってきやがった…」



織莉子「だ~か~ら~キリカって人も中沢って人も知んないってるでしょ!」

中沢「知るかよ!」

織莉子「こっちの台詞よ!」

中沢「んだとシメテヤル!」

織莉子「あーはいはい、貴方のおふざけに付き合ってる程暇じゃないの」

中沢「ぐぬぬ…」




中沢「駄目だあ…話すら聞いてくれね…」

中沢「これからどうしよ…」

中沢「キリカさん寂しがるだろうな…」

↓どうする?

家に来ないと着る服を全て紐ビキニにすると脅す

中沢「家に来ないと全部紐ビキニにすんぞ!」

織莉子「もう止めて!」ダダッ

中沢「ちちんぷ

中沢「………速っ…」




中沢「……そろそろ止めとかないと捕まりそうだ…見た感じお嬢様学校っぽそうだからなあ~」

中沢「どうしよう…」

↓どうする?

放置

中沢「もう知るか!そもそもあんなバケツやろが言い出してきた事だ!引き止める事ねえだろ!」

中沢(………でもキリカさんの記憶…)

中沢(いやいやそんなのどうとでもなる!)

中沢「よし!まずは行動しよう!」

↓どうする?

きりか に 事情を伺う

中沢「キリカさーん」

キリカ「ん?」

キリカ「どうしたの?中沢」

中沢(……)

中沢(あり得ないと思う…が)

中沢(どうだろう?並みの人があのバケツに突っ込んだらどう頑張ったって…)

中沢(いやいやキリカさんもそうだろ…)

中沢(まさか!まさかの怪人出現?何?アリエナイザー?あり得ないさー)

中沢「……」

中沢「キリカさん…いつ起きた?」

キリカ「いつって…勿論。一緒に帰ってきた時の筈…」

中沢「…」

中沢(深追いしてみるか?)

↓どうする?(深追いするなら質問も)

スリーサイズは?(揉みながら)

中沢「スリーサイズは?」モミモミ

キリカ「え///いや…その…」

キリカ「普通だと思うよ?」

中沢(さやかよりちょいでかめだからな…十分デカパイの領域に達してる…)

中沢(まあ上には上があるからなあ…確か前…ティロ子さん…だっけ。の方がでかかったんだよな…)

キリカ「で、話は終わりだね?」

中沢「あ、ああうん」



中沢「結局よー分からんで終わらせちった…」

中沢「これからどうしよう…」

↓どうする?

紐ビキニのおりこが家に来た

キリカ「…」

サラサラ…

キリカ「中沢ー。一緒に紅茶飲もー」

中沢「?」

キリカ「まあまあいいから…」

中沢「いいっておま…」

ゴク…

中沢「ふい~いい香りだなー」

キリカ「でしょ?私ちょっと隠し味つけてみたんだ」

中沢「隠し味?」



パリン

中沢「……あ……れ…」

ドサッ

ピンポーン

キリカ「……」



織莉子「く、くっ…こんな格好で行かされるとは…」

織莉子(まあこうでもしなきゃあのストーカー捕まえられないもんね)

織莉子(出てきたらお巡りさんよろ!)

ガチャ

織莉子(来た!)






中沢「……」

中沢「ん…」

中沢「あれ…紅茶飲んでたら寝てたんだ俺…」

中沢「…7時か…」

中沢「と、とりあえず何したらいいのかな…」

↓どうする?

能力の発展

中沢「能力をさらに進化させよう…」

中沢「なんか適当に変身するか…」

中沢「ち○ちんかいかい!」

ボンッ

↓何に変身した?

紐ビキニ姿の仁美とマミの二人に分身した

中沢「おお!仁美さんの紐ビキニ!エロいわな…」

中沢「……金髪ドリルの子も同時になってみたい…」

中沢「そうだ!」

中沢「ちん○んかいかい!」ボンッ

中沢「……今更だけど最初からコンボチェンジすりゃよかったな」

中沢「ま、いいや。コンボチェンジの時の音声を聞くのもこれの醍醐味だからな」

ジャリ…

中沢「クワガタ、カマキリセット!」キキキッ

クワガタ!カマキリ!バッタ!

ガ~タ、ガタガタキリッバ、ガタキリバッ!

中沢「うおおおおおおおおおお!」

中沢「秘技分身の術!」ボンッ

中沢『おおっ!出た出たでえ!』

中沢「ダブル○んちんかいかい!』ボンッ

中沢「うひょおお!でけええ!」

中沢「」ぱふぱふ

中沢「……今度はこっちだ』

中沢『』ぱふぱふ




中沢「ま、3分で消えるがな」

中沢「後何しよう…」

↓どうする?

おりことキリカが寝てるので起こす

中沢「ん…」

ガチャガチャ

中沢「……玄関のドアが開かないな…」

中沢「てなんで俺開けようとしたんだっけ」



織莉子の首「」



中沢「まあいいや。キリカさん探そう…」

中沢「……」ガチャ

中沢「」ユサユサ

キリカ「…」

キリカ「……?」

キリカ「中沢…」

中沢「起きたか…というか今非常事態が発生している」

キリカ「?」

中沢「この家から出れない」

キリカ「な、ナンダッテー」

中沢「兎に角…どうしよう…」

↓どうする?

キリカを撫でる

中沢「まあまあとりあえず落ち着け」

キリカ「落ち着けないよ!このまま家に一生…」

中沢「焦ったところでどうにもなんないだろ?」ナデナデ…

キリカ「///は、恥ずかしいよ…」

中沢(カワユス)

中沢(可愛いのは結構な事だが…)

中沢(今はそんなんで興奮してる場合じゃない…)

↓どうする?

フォーゼ コズミックステイツで外にワープ

中沢「よーしならこれだ!」

中沢「ち○ちんかいかい!」

ボンッ

中沢「宇宙キターーーーッ!」

中沢「かーらーのー」

コズミック!

コ ズ ミーック オン

中沢「っしゃあ!」

中沢「挿す!」プスッ

リミットブレイク!

中沢「捕まってて!」

キリカ「え…」

ゴオッ


中沢「っと…」

キリカ「す、凄い…何今の…」

中沢「あ、これはバリズンソードって言って…」

中沢「!?」

中沢「……首…だけじゃない…体もズタズタに裂かれてる…」

中沢「ちっ!こんな事してくれた奴め…3倍返しでお礼してやるから精々待っとけ!」

キリカ「……」

中沢「他にも死体がゴロゴロ…」

中沢「……兎に角今は何しよう…」

↓どうする?

生き返らせて話を聞く

ハイパークロックアップで死ぬ前に戻る

中沢「とりあえず生き返らせたいけど…」

中沢「どうしよう…」

↓方法

>>182

中沢「なら…」

中沢「ちんち○かいかい!」

ボンッ

中沢「……行くぞ…」

hyper cast off!

ゴオッ

change hyper beetle!

中沢「よし…」

hyper clock up!

中沢「っ!」








中沢「……おろ?」

キリカ「中沢ー。一緒に紅茶飲もー」

中沢「え、あ、え…」

中沢(どうしよう…飲んだ後でも間に合いそうだけど…)

中沢(だって何処で死んだかわからんのだぞ?)

中沢(いやいや紅茶飲んでる暇あるなら探そうや…)

↓どうする?


キリカが犯人だと気づく

中沢「……キリカ…その紅茶…」

中沢「……睡眠薬入ってるだろ?」

キリカ「?」

中沢「とぼけるんじゃない、俺はそれで眠らされ」

中沢「美国さんは殺される」

中沢「だろ?」

キリカ「………」

キリカ「……そっか…ちょっと早いけど…お開きにしようか」フッ

中沢「え」

ドスッ

中沢「…がはっ…」.

ガッガッ

プシュゥゥ…

キリカ「綺麗…」

中沢「うお゛!?」

キリカ「あっ…美味しい…」ペロリ




キリカ「……もう死んだかな?」

キリカ「もう少し楽しませてくれてもいいじゃない?」

キリカ「おっと。客人が来訪してきた」

キリカ「すぐ戻ってくるよ、中沢」




どこからやり直す?

↓1.>>1から 2.>>93から 3.>>149から

ゴーストに成って甦る

蘇っても無限ループになるんで…

じゃあ1で

じゃあまたここで一旦区切ります








キリカルートなくなったチクショオオオオオ!



俺には特技があります

魔法です。

?どんなのだって?

中沢「ちちんぷいぷい」

ボンッ

仁美「きゃっ!」

さやか「こらあああ!中沢ああああ!」

中沢「ひええ!」




相手の服を自由に変えられるものです

いつ会得したのかは知らない

適当に呪文唱えてたらそうなった


俺は悪くねえ




中沢「仁美さんのおつぱいはでかいから一日中水着でいいと思うよ」

中沢「なんつってもダメだよなあ…」

中沢「俺の能力はエロ専門以外に何か使えんものか…」

中沢「この能力で何かできないかな…」

↓とりあえずどうする?

さやかの服を女子には見えるが男子には見えなくする

中沢「よーし…面白い事思いついた0」

中沢「ちんち○ぷいぶい!」

ボンッ

さやか「…」

まどか「さやかちゃん?さっきからなんか変な目で見られてない?」

さやか「そう?そこら辺のおばさんは然程気にしてないみたいだよ?」

中沢(ふひひ)

おつぱい…おつぱいおつぱい!

さやか「なんかさっきから声がするな…」



中沢「ぶほおwwwロリコンにおつぱい見られてやんの!」

中沢「いやあ…まあ数日はあのまま過ごしてもらおか」

中沢「次に何しよう…」

↓どうする?

コンビニでキリカが小銭落としたので拾ってあげる

中沢「コンビニでなんか買うか…」



ラッシャイマセー

中沢「さーてと買う物買う物ー」

中沢「焼き鳥君と…」

ドン

中沢「おおう?」

キリカ「あっ…」

チャリ…

中沢「大丈夫ですか?」

キリカ「あ、ありがとう…」

中沢「お気になさらずに」

中沢「今度からは財布はカバンか何かに入れときな?」

中沢「俺が見知らぬ泥棒だったらスられてるぞ?」

キリカ「いやあ優しいなあ~流石恩人」

中沢「恩人って照れるねえ…」

キリカ「そうだ!お礼をしよう」

中沢(?何々?)

↓お礼

連絡先

キリカ「そうだ!連絡先交換しようよ!」

中沢「なっ…初対面の人にする礼か?」

キリカ「?もしかして駄目?」

中沢「ま、まあいいってんならいいけど…」



中沢「キターーーーー\(^o^)/ーーーーーー!」

中沢「可愛い子から電話番号にメルアド教えてもらった!」

中沢「LINEでも友だちになれたヤッホイ!」

中沢「いやあ中々の収穫だな…」

中沢「この後は…」

↓どうする?

マミさんが寂しそうにしてるので友達になる

中沢「?」

マミ「……」

中沢「おうおうそこのレディ」

マミ「?だ、誰…」

中沢「そこで黄昏れて何してんだ」

マミ「…暇潰しよ」

中沢「ほうほう」

マミ「」

中沢「」

マミ「」

中沢「」

マミ「何…」

中沢「いやだからなんか1人でぼーっとしてるから」

マミ「あっそう…」

中沢「そうだ!俺とダチになってよ!」

マミ「ダチ?」

中沢「そっ。俺の夢はここの街の皆とダチになる事だからな」

マミ(どこのロケットドリルよ…)

中沢「いいでしょ?」

マミ「……別にいいわよ…」

中沢「おー」

中沢「よろしくデカパ

バキッ





中沢「おろー」

中沢「あいつつ…こらあ…少しは手加減しろ…」

中沢「行っちゃった…」

中沢「他に何しよう…」

↓どうする?

メインメンバーの服を中沢にだけ
裸に見えるようにしてみる

うーむこの鬼畜

中沢「ち○ちんぷいぶい!」

ボンッ

さやか「あ、このCDとかどうよ?」

まどか「いいんじゃないかな…音楽よく分からないけど…」

中沢(ふひひ…てか鹿目さん意外とあるんだな…)



中沢(あ、暁美さん…なんか追っかけてる…)

中沢(………ぺたんこ…)




中沢「おお…こりゃいいや」

中沢「但し暁美さんのおつぱいのなさに絶望したからもう止めた」

中沢「他にする事ないかな…」

↓どうする?

キリカとLINE

中沢「そうだ!さっきの可愛娘ちゃんとLINEしよう!」

ピッピッ

中沢「早速話すぞ…」




中沢「おお、それは一度食べてみたいな」

中沢「この可愛娘ちゃんの手作り料理は一度食べてみたいものだ」

ポタ…

中沢「おろ?」

ポタポタポタ…

中沢「!?あ、雨!?」




ザーーッ

中沢「ぎゃああああ!?」

中沢「激しくなってきた!」

中沢(これじゃ家に着くまでは…)

中沢「どこか別のところ…」

↓何処へ行く?

電話ボックスに入ったらおりこも雨宿りに来た

中沢「」ガッ

織莉子「」

中沢「失礼します」

織莉子「おい」



中沢「…」

織莉子「…」

中沢「止みませんね」

織莉子「そうね」

織莉子(やりにく…)

中沢「……」

中沢「?」





中沢「ここは何処…」

織莉子「ちっ…こんな時に限って面倒な…」

シャルロッテ「♪」

織莉子「容姿は可愛い癖して…」

中沢「?誰だあれ…」

織莉子「死にたくないなら離れなさい」

中沢「事情はよく飲み込めねえが…」

中沢「ここは放っておけんな」

中沢「ちんち○かいかい!」

ボンッ

↓何に変身した?

グレンラガン

中沢「うおおおお!」

織莉子「な、何あれ…」

シャルロッテ「?」

中沢「ドリルドリルドリルドリルゥゥ!」

ガガガガッ




中沢「ふう。これぐらいでいいかな?」

織莉子(あれ?適当にドリルやったら勝った…)

中沢「?」

ゴッ

中沢「おぶ!」

シャルロッテ「~!」

中沢「あれが本体が?」

織莉子「だから言ったでしょ…」

ボオッ

シャルロッテ「!?」ドオオンッ

織莉子「大人しくしときなさい」

中沢「えちょ…」

ドドオッゴオッ…

中沢「俺を仲間外れにすな…」

中沢「いいだろう…俺を怒らせたらどうなるか…」

中沢「もう一度!」

ボンッ

↓何に変身した?

バイブ

中沢「陸忍!ハリケンイエローー!」

中沢「なんでわざわざこんな姿にだって?」

中沢「だってそんなすぐ道程捨てたくなんかないじゃないですか」

中沢「舞獅子!」

ボンッ

中沢「さあ7つのバイブよ!あの人を何十回もいがせるのです!」


織莉子「ちっ…しぶと…」

織莉子「な、何…バイ…」

ガガガ…

織莉子「は、早…」ビクッ

織莉子「あっ!…んっ…」トロッ…

中沢「ほれほれー」

ヒュゥゥ…

ドサッ


織莉子「あっ…はあん…」ビクビク…

中沢「おお、おお。気持ちよさそうに…」

シャルロッテ「♪」

中沢「うおっ。そういやあいついたな」

中沢「この姿のまま戦ってもいいんだが…」

中沢「ちん○んかいかい!」

ボンッ

↓何に変身した?

ウルトラマン

中沢「シュワっと参上!」

シャルロッテ「!?」

中沢「手から水ー」シャーー

シャルロッテ「~」

中沢「八つ裂き光輪ー」

ズバァッ

ドサッ

中沢「終わったな…所詮クズはクズなの…」

ゴオッ


中沢「ヘェアッ!」

中沢「くそ…切ったはずなのに…」

シャルロッテ「♪~」

中沢「なら…」

ボオオッ

シャルロッテ「!?」

中沢「ぬおお…」

ドオオンッ…



中沢「バラバラにすりゃ再生もクソもないだろ」

中沢「ふー疲れた…」

中沢「なんか雨も止んだし…」

中沢「帰るか…」






中沢「て言ったってやる事ないもんな~」モグモグ

中沢「なんかやる事~」

↓どうする?

おりこを家に連れ込む

とりあえずおりこを家に送る

中沢「おい起きろ」

織莉子「ファッ」

織莉子「こ、ここは…」

中沢「俺ん家だよ」モミモミ

織莉子「ひゃっ!な、何触って…」

中沢「何って…」モミモミ

中沢「硬いね」

バキッ




中沢「俺の誘い断りやがった…」

中沢「くそったれ…あのバケツさんめ…」

中沢「まあいいや…寝るまでにする事…」

↓どうする?

マミさんのおっぱい揉む

中沢「とりあえず外に出るか…」




中沢「と思ったら今日あった美女じゃないですかい!ダダッ

マミ「や、止めて!」

中沢「止めろと言われればやりたくなるのが人間で候!」

モミモミモミモミ

マミ「んっ!…」

中沢「や、柔らけ…

マミ「いい加減に…」

中沢「なっ…」

マミ「フィナーレ!」ドンッ

中沢(カバン痛ス!?)

マミ「」ダダッ




中沢「いつつ…威力たけ…あんな体型でこうも力があるとは…」

中沢「これだから女の子は怖い」

中沢「この後どうしよう…」

↓どうする?

透明人間になって仁美の胸を揉む


中沢「そうだ!」

中沢「ちちんぷいぷい!」ボンッ


中沢「ふふふ…透明の着ぐるみを着る事で誰にも見られず堂々と胸を揉める」



中沢「つー訳でターゲットは君に決めた!」

中沢「志筑さーーーーーん!」

モミュ…

仁美「?」

モミモミモミモミ…

中沢(さあっ!感じろ!感じるんだ!ビクンビクンしろ!)

仁美「…」テクテク

モミモミ…

中沢「何!?俺の揉みテクが…」

仁美「不審者ですわ!直ちに捕らえなさい!」

ボディガード「応!」ジャキ…

中沢「」






中沢「なんとか逃げてきたよ」

中沢「やっぱり女の子怖い」

中沢「まさかカウンターされるとは…」

中沢「気を取り直して他の事しよう…」

↓どうする?

透明のままマミの胸

マミ「…」

モミモミ

中沢(おうおう…でかいでかい…)

マミ「あっ………ん!」

中沢(お?そろそろいぐか?イグゥ?)

マミ「あっ!流れ星!」

中沢「おいおい俺にそんなジョーク通じると思っ

バキッボゴッドゴッ





中沢「おろ~」

中沢「くそ~さっきからなんなんだ…」

中沢「誰でもいいからおつぱい揉ませろ!」

中沢「………何しよ」

↓どうする?

透明のまままどかと一緒にお風呂に入って写真撮りまくる

中沢「…よーし…


まどか「ふふん♪ふん♪」

中沢(糞?)

パシャパシャ

まどか「」ゴシゴシ…

中沢(おお?エロいエロい)

まどか「ふう…」

中沢(こう見ると鹿目さんかわいいな…)

中沢(おつぱい以外は!)

パシャパシャ




中沢「撮り終わったぞー」

中沢「いつかオカズにするか」

中沢「さてと…他は…」

↓どうする?

マミさんが大人しく揉まれる

マミ「はあ…疲れる…」

モミモミ

マミ「あ、あっ!」

モミモミ

マミ「んあっ…ま…た…」

中沢(ヌルフフフ。三度目の正直じゃこのヤロー)

モミモミ

マミ「~!」


マミ「はあ…はあ…」

中沢(ま、まさか30分間も俺の乳揉みに耐えるだと…!?)

中沢(俺も手が痺れてきた…退却!)



中沢「にしてもエロかったな~」

中沢「後パンツがクマさんだったのは爆笑しそうになった…危ねえ危ねえ…」

中沢「………ええと…」

中沢「もう帰るか…」

↓自由にイベント発生

あんこを家で養う

中沢「お?」

杏子「」

中沢「ほほお」

中沢「ほほお」モミモミ

中沢「ほほ…」

中沢「ノ、ノノノノノーパン!?」

中沢「け、けしからん!教育せねば!」







中沢「つー訳で連れてきたが…」



中沢「起きん…」

中沢「どうしたもんか…」

パチ

杏子「……」

中沢「?起きたか?」

杏子「……

↓最初に発した言葉

ゆまはどこだ

杏子「ゆまはどこだーーー!?」

中沢「びっくりしたな…」

杏子「おいてめえか!ゆま誘拐したのは!」グイッ

中沢「い、痛いから離せ」




中沢「生憎だがそいつを探すのは至難の技だ。通話手段も何もないんじゃ…」.

中沢「ま、警察に依頼すりゃ数週間後には…」

杏子「それじゃ遅い!今すぐ見つけたいんだ!」

中沢「んな事言ったって…」

中沢「………分かった。探すのは手伝うが…」

中沢「今日はとにかくここに居ろ。気絶してたからな。最悪あのまま意識不明になって面倒な事になる」

中沢「休め」

杏子「………分かった」

中沢「よろしい」





中沢「嫁ができるよ!」

早乙女人形『やったね沢ちゃん!』

中沢「よっしゃ!上手い事ここに移住させた!」

中沢「……何しよう…」

↓どうする?

マミさんも移住

中沢「あ、巨乳さん」

マミ「巨乳言うな巨乳」

中沢「へいへい」

マミ「ここに赤毛のポニーテールの子っているかしら?」

中沢「え?居るけど…」



ドオオンッ

中沢「ふおおっ!?」

マミ「佐倉さんっっ!」

杏子「げっ…マミ…」

マミ「どこで道草食ってるかと思えば…」

杏子「だからあんたとは絶交ったろ!」


ガキィッ

バンッバンッ

中沢「あー止めてください止めてください」

中沢「私の家壊れ…」

中沢「……」

中沢「ちんち○かいかい」

ボンッ

↓何に変身した?

トトロ

まどか

中沢「うおおおおお!」

ドッ…

ドオオンッ



杏子「」ガキィッ

マミ「」バンッバンッ

キィッ


中沢「無視すんな!」

中沢「くそ…振動でビビらせようと…」

中沢「こうなれば…」

中沢「○んちんかいかい!」

ボンッ

↓何に変身した?

マミ

中沢「ティーロティロティロティロフィナーレッッッ!」

ドオオンッ

マミ「」

杏子「」
.
中沢「あまり喧嘩しないでねー」ニコ


中沢「とりあえず止められた…」

中沢「……疲れたなあ…寝るか」





中沢「」

先生(す、すごいまなざし…)

先生「あー中沢これ解けるか?」

中沢「……zzz」

先生(目開けながら寝てる…)




中沢「今更バケツ持って廊下に立つなんて古臭いにも程あるぞ…」

中沢「まあいいや。今日1日地獄を乗り越えた」

中沢「……放課後何しよう…」

↓どうする?

サテンにでもいくか

中沢「」ゴク…

中沢「ふう…いい香り…」

中沢「ほのかに甘いし」

中沢「ほのかにエロい」

中沢「こほん」

中沢「おおう?なんか落ちてるな」

↓落ちてる物

お風呂で撮ったまどかの写真

中沢「こ、これはっ!鹿目さんの…」

中沢(いや待て待て…こいつが俺の写真なわけないだろ…)

中沢(だってこれ持ってきてないんだよ?)

中沢「~よく分からんが持って帰るか…」





中沢「さてと…ティータイム終了ー」

中沢「紅茶は然程好きではないが」

中沢「……え?なんで飲んだのかって?」


中沢「……つ、次何しようかな~」

↓どうする?

杏子とゆまがいた

中沢「おろ?」

杏子「お、どこぞの変身野郎」

中沢「おいおい…嬢ちゃんはまだ…」

ゆま「へへー」

中沢「?これが…ゆまちゃん?」

杏子「ああ。心配かけてすまなかったな」

杏子「お陰でマミん所からさっさとトンズラできたぜ」

中沢「どんだけ仲悪いんだよ」

杏子「それじゃあたしらはもう行っちゃうから。じゃ」




中沢「ああ…意外と可愛い奴だったのにな…」

中沢「ま、いいや。俺にゃあの黒髪ショートカットちゃんがいる!」

中沢「……何しよう…」

↓どうする?

まどかの時と同じ様に、杏子とゆまも盗撮する

パシャパシャ

中沢(おおいいね~)

※透明なので見えない


杏子「…」

ゆま「なんか撮られてる…」

バキッ

中沢(いふぁい!?)

※透明なので見えない





中沢「大事な事だから2回言ったんだぞ!?」

中沢「なんでここの世界は透明人間になってもセクハラ出来んのだ!」

中沢「数枚撮れたから良しとするか…」

中沢「……この後は…」

↓どうする?

買い物

中沢「てきとに買い物すっか」

中沢「……夕食ねえ…」




中沢「ボンカレーしか買ってね…」

中沢「まあ料理面倒だしなあ…」

中沢「他に何か買いたいもの…」

中沢「?何か落ちてるな…」
↓落ちてる物

下着姿のキリカとマミ

中沢「……」

中沢「ええええええ!?なぜ倒れとるーーー!?」

中沢「何?アーーッ♀みたいな?そうなの?2人ってそういう?」

中沢「」


中沢「あれ?息してないのは気のせいかな…」

中沢「なんかそこら辺に何かの破片が…」

中沢「とりあえず連れて帰るか…」






キリカ「むにゃむにゃ…」

中沢(あれー?なんか片方眠っているだけだったよう)

中沢(……巨乳さんは起きる気配がないな…)

中沢「……何かの破片と関係あるのかな…」

中沢「まあいいや。とりあえず家に着いたからここに休ませて…」

中沢「……何かしようか」

↓どうする?

マミさんは普通に帰っちゃったのでキリカを着せ替えて遊ぶ

マミソウル「……」

マミソウル(なんか身体が軽いような気がする)



マミ「」

中沢「とりあえず携帯に書いてある住所の家に置いておこう」

中沢「じゃあ帰るか…」

中沢(携帯のパスワードがなんでわかったかは突っ込んじゃいけないぞ)



マミソウル(なんか私が置かれた…)

マミソウル(……なんで水着だったっけ…)




中沢「よーしこの可愛娘ちゃんをいじりまくろ…」

中沢「何に着替えさせようか…」

中沢「そうだ!」

中沢「ちちんぷいぷい!」

ボンッ

↓結果

紐ビキニ

裸で反省板

中沢「おー!エロいエロい!」

中沢「おつぱい柔らけ…」モミモミ

中沢「ついでにア○ルも…」ガッガッ

トロッ

中沢「おお…いっだいっだぞ…」

中沢「ついでに俺もいぐううう!」シコシコ…

ドロォ…

中沢「おー間接SE○はすげえのお」

中沢「これで赤ちゃん産まれたり…なんて」

中沢「次はどうしよう…」

↓どうする?

キリカの指輪を取って、
着けられた人が中沢以外見えなくなる首輪を着けて
散歩にいく

中沢「ほえ~綺麗な宝石だ~」

中沢「……青紫?」

中沢「よし取っちゃえ」

中沢「えと…ちん○んぷいぷい」ボンッ

カチャカチャ




中沢「とりあえず出たものの…」

中沢「何処に行こう…」

中沢(なんでキリカちゃんに首輪付けたんだろ…)

キリカ「zzz」

↓何処に行く?

ショッピングセンター

中沢「ショッピングセンターに来たよ」

中沢「キリカちゃんは相変わらず寝てるからお姫様抱っこしてるよ」

中沢「お尻最高」モミ…



中沢「とは言ってもさっき買い物したからなあ…」

中沢「目ぼしいものは見つからな…」キョロキョロ

中沢「?なんか落ちてるな…」

↓落ちてる物

媚薬

中沢(……)

キリカ『な、なんか熱いよお…』

中沢『わっ…濡れてる…仕方ないなあ…俺が処理するよ」』ブスッ

キリカ『や、やめっ…い、いぐ…』



中沢「という事が可能になるという解釈でいいかな?」

中沢「これは良い物を拾った。とりあえず保管しといて…」

中沢「この後どうしよう…」

↓どうする?

キリカのおっぱいを揉む

中沢「」モミモミ

キリカ「…んっ…あっ…」

中沢「」モミュ…

キリカ「……はえん…」

中沢「」パフパフ

キリカ「っ~……zzz」

中沢「可愛い(確信)」



中沢「さてとキリカちゃんも堪能できたし帰りますか…」

中沢「一応連れてくか…」

↓自由にイベント発生

触手の魔女と戦ってるマミさんを発見、マミさん触手の魔女に苦戦

中沢「?あ、あれは!」

マミ「?誰?悪いけどいまは

魔女「ヌルフフフ」シュル…

キュッ

マミ「なっ…」

ギリギリ…

マミ「がはっ…」

シュル…

魔女「ヌルフフフ///」

中沢「いいぞもっとやれ」

中沢「じゃないじゃない!巨乳さんの処女が…」

中沢「え、ええと…」

中沢「○んちんかいかい!」

ボンッ

↓何に変身した?

貞操帯

中沢「おお!これなら挿せないぞ!」

カチャカチャ

マミ「へぇ?何これ…」

ガンガン…

中沢(馬鹿が。効かないぞ!そんなへなちょこ攻撃!)

ガンガンガンガン


中沢(3分で切れるがな)ボンッ

マミ「さ、さっきの子!?」

中沢「おろ」ドゴッ

中沢「いつつ…空中からの落下の受け身なんて分かんねえよ…」

マミ「ごはっ!」ギリッ

魔女「ヌルフフフ///」

中沢「ち、キモい奴め」

中沢「戦った方が効率いいかもな…」

中沢「ちん○んかいかい!」

ボンッ

↓何に変身した?

アンパンマン

中沢「元気100倍(多分)アンパンマン!」

中沢「行くぞー!正義の鉄拳受けてみろ!」

中沢「アーーンパーーーン

バキッ

中沢「おおう」

魔女「ヌルフフフ」ガッガッ

マミ「ああっ!んっ!い…」

中沢「ぎゃあああ!巨乳さーーん!処女がー!」

中沢「生きてたら結果オーライでいいやもう!」

中沢「もう少し強そうな奴か倒せそうな道具…」

中沢「ち○ちんかいかい」

ボンッ

↓落ちてる物

↓違った何に変身したか

スモールライトとタイムふろしき

ごめん

変身ならウィザードで

↑上のパターンでいいですよん

中沢「よし…」

クウガ アギト リュウキ ファイズ ブレイド ヒビキ カブト デンオウ キバ

ファイナルカメンライド…

ディケイド!

中沢「ハリケンイエローの場合疲れるんだよな…」

中沢「……えと…ごめんなさいたっくん…」

ファイズ!

カメンライド・ブラスター

中沢「さてと…」

中沢「ちんち○かいかい!」ボンッ


カッッ

シュゥゥ…

中沢「よしたっくん止めだ!」

ファサッ



中沢「どおっ!」バッッ

中沢「…?」

中沢「どこだ?」

豆なぎさ「ノデスーノデスー」

中沢「見えねえな…まあいいや退治したからよし!」

中沢「とにかく帰ろ」

マミ「」ビクンビクン

中沢「……無視」





中沢「ふああ。帰ってきたぞー」

中沢「まず何しよう…」

↓どうする?

マミの胸を揉む

中沢「ここにいた…」

モミモミ

中沢「うむ…中々だな…」

中沢「だがキリカちゃんの方が一枚上手だな」

中沢「だからと言って揉まないわけにゃいかないね」

モミモミ

中沢「いやあ本当は揉まれた時の反応も見てみたかったがなあ…」

中沢「まあここまでできりゃ満足さ」




中沢「また帰ってきたよ」

中沢「キリカちゃんは相変わらず起きないよ」

中沢「どうしよう…」

↓どうする?

マミとセックス

中沢「……」

中沢「安心しろ…まだゴムだ…流石に子供産まれちゃ困る」

中沢「行くぞ…」

ブスッ

マミ「ああっ!?んんっ!」

ガッガッ

マミ「い、いっぢゃう!痛い!」

中沢「いっでぐれええええ!」

ジャブジャブ

マミ「んんん~…」ビクンッ


ブシャァァ…

中沢「はあ…はあ…」

マミ「」

中沢「気絶したか…」

中沢「…もう帰ったほうがいいな」





中沢「ただいまー」ガチャ


中沢「?」キョロキョロ

中沢(キリカちゃんどっか行っちゃったかな…)

中沢「ん~とね…」

↓どうする?

ハイパークロックアップでマミを助ける

まどかの写真をネットオークションにかける

中沢「」

ボンッ



change hyper beetle!

中沢「嫌な予感がする…」

hyper clock up!

中沢「っ!」ダッ…


キリカ「……」

キリカ「っ…」プンッ

ガキィッ


キリカ「……なんで邪魔するの?」

中沢「……」

中沢「お婆ちゃんが言っていた…事件現場に遭遇したら…まず真実を受け入れろと…」

中沢「何やってるんだい?キリカちゃん…」

キリカ「何って…ふふ…決まってるでしょ?」

キリカ「キミの周りにいるハエ共を除去しようと…」

maximum rider power…

one two three…

中沢「ライダーキック!」ゴッ

rider kick!

ゴオオッ

中沢「おりゃああっ!」

ガッ!

中沢「なっ…」




シュゥゥ…

キリカ「」ニコッ

プンッ

中沢「ぐおっ!?」

中沢「いつ…」

キリカ「お願い…相手は後でするからさ…」

中沢「そうも言ってられないんでね…」

中沢「○んちんかいかい!」

ボンッ

↓何に変身した?

QB

中沢「うわっ!なんだこいつ!」

キリカ「あちゃー。残念」

キリカ「さっきよか大分弱くなったよ」


ガシッ

中沢「や、止め…」

ズドォッ

マミ「がほぉっ!?」

プシュゥ!

キリカ「ふふ…不様だねえ…」

ガッガッ!

グチュ…

マミ「ぼばぁ!」

キリカ「……まあ仕方ないよねえ…中沢をこんな目にしたんだからねえ…」

キリカ「宝石も壊しちゃおう」

パリィッ

マミ「」ガクッ

キリカ「おお…汚い汚い…」

中沢(ど、どうしよう…)

↓どうする?

キリカと子作り

逃げる

中沢「も、もう死んでるだろ?止めれば?」

キリカ「……そうだね」

中沢(ど、どうするどうする…)

キリカ「ねえ…私ともヤろうよ…」

中沢「え…」

キリカ「駄目?」

中沢「い、いや別に…」

中沢(嬉しい半面断ったら殺されそうだし…)




キリカ「思いっきりね?」

中沢「お、おう…」

ブスッ

キリカ「んあっ…」

ガッガッ

キリカ「あ、穴の中にっ…中沢のがっ!」

中沢(す、すげえ絞められる…)

ジャブジャブ

キリカ「あ、ああっ!イグ!いっでしまうよ!」

中沢「や、止め…今ゴムが…」

ブシャァァ…

中沢「あ…き、気持ちいい…」ビクッ

キリカ「もうお終い?私はもっともっとイケるよ?」

アム…

中沢「お。俺のポッキーを…」

ペロペロ…

キリカ「ふふ…ビクビクしてる…体は正直だね…」

ブシャァァ

中沢「の、飲んでる…」

ゴクッ

キリカ「美味しいよ…中沢の愛情たっぷり…」

キリカ「……大好き…」

チュッ

中沢「……キ……カ」

ガクッ

キリカ「貴方は私が守ってあげる…」




中沢「……こ、ここは?」

ガチャガチャ

中沢「……監禁されたか…」

中沢「携帯の電波も繋がらん…」

↓どうする?

>>277

中沢「こうなりゃループだこのやろ!」

ボンッ



change hyper beetle!

hyper clock up!

中沢「っ!」ダッ…


キリカ「……」

キリカ「っ…」プンッ

ガキィッ


キリカ「……なんで邪魔するの?」

中沢「……」

中沢「お婆ちゃんが言っていた…事件現場に遭遇したら…まず真実を受け入れろと…」

中沢「何やってるんだい?キリカちゃん…」

キリカ「何って…ふふ…決まってるでしょ?」

キリカ「キミの周りにいるハエ共を除去しようと…」

maximum rider power…

one two three…

中沢「ライダーキック!」ゴッ

rider kick!

ゴオオッ

中沢「おりゃああっ!」

ガッ!

中沢「なっ…」




シュゥゥ…

キリカ「」ニコッ

プンッ

中沢「ぐおっ!?」

中沢「いつ…」

キリカ「お願い…相手は後でするからさ…」

中沢「そうも言ってられないんでね…」

中沢「○んちんかいかい!」

ボンッ

↓何に変身した?

キリカ

中沢「こうなりゃお前になってやる!」

中沢「これなら互

バリィッ

中沢「つ、爪が…」

ドゴォッ

中沢「がはっ…」

キリカ「私を真似たって…所詮は偽物」

キリカ「まあもう少し待ってよ…」

中沢「待てるかこの!」

中沢「ちん○んかいかい!」

ボンッ

↓何に変身した?

セーラームーン「月に変わってお仕置きよ」

中沢「月に代わって…お仕置きよ!」

キリカ「……」

中沢「……」

中沢(えと…)

※セーラームーンは然程見てない模様

中沢「そ、そうだ!」


中沢「はああ…」

ゴオッ

中沢「……気円斬!」※ムーンティアラアクション

中沢「ほおっ!」プンッ

ガキィッ

シュゥゥ…

キリカ「…」

中沢「な…ならば…」

ドスッ

中沢「………ごはっ!?」

キリカ「……しばらくお休みなさい…」




中沢「……」

ガチャガチャ

ドンドン!

中沢「…またかよ…」

↓どうする?

もう一回

ボンッ



change hyper beetle!

hyper clock up!

中沢「っ!」ダッ…


キリカ「……」

キリカ「っ…」プンッ

ガキィッ


キリカ「……なんで邪魔するの?」

中沢「……」

中沢「お婆ちゃんが言っていた…事件現場に遭遇したら…まず真実を受け入れろと…」

中沢「何やってるんだい?キリカちゃん…」

キリカ「何って…ふふ…決まってるでしょ?」

キリカ「キミの周りにいるハエ共を除去しようと…」

maximum rider power…

one two three…

中沢「ライダーキック!」ゴッ

rider kick!

ゴオオッ

中沢「おりゃああっ!」

ガッ!

中沢「なっ…」




シュゥゥ…

キリカ「」ニコッ

プンッ

中沢「ぐおっ!?」

中沢「いつ…」

キリカ「お願い…相手は後でするからさ…」

中沢「そうも言ってられないんでね…」

中沢「○んちんかいかい!」

ボンッ

↓何に変身した?

バイオライダー

中沢「ははーっ!こんなチートには流石に勝てるわけが無い!」

中沢「うおお」ダダッ

キリカ「…ごめんね中沢」



キリカ「なっ…」

中沢「どうだ!俺はゲル化する事で相手の攻撃を防ぐ事ができる!」

キリカ「ならなる前に…」

プンッ

中沢「よっと!」

プンップンッ



中沢「どうしたキリカ!こんなんじゃ俺には一生当たらないぞ!」

キリカ「そっちも攻撃できなきゃどうしようもないけどね」

中沢「ぬお!?なら1発で…」

中沢「リボ

シュン

中沢「な…き、消えた…3分経って…

中沢「ちん○

ピリッ

中沢「いつっ…」

中沢(そうか…力が強力すぎて反動が…)

キリカ「あれ?もうお終い?」

中沢(だが他の姿には…)

中沢「ち○ちんかいかい!」

ボンッ

↓何に変身した?

fateのセイバー

中沢「はああっ!」プンッ

キリカ「!?」

中沢「うおらっ!」

ガキィッ

キィッ

中沢「っしょ

バリィッ

中沢「くそっ…」

キリカ「いい加減に諦めたら?」

中沢(さっきの反動でいや…正確にはさっきまでので…大分コントロールが…)

中沢「疲れが…」

↓どうする?

キリカを気絶させ、睡姦して調教する

中沢(一層の事調教してやる…)

中沢(待て待て…でも肝心な気絶させる方法ないやん…)

中沢(どうしよ…)

↓気絶させる方法

ガス発生装置に変身してガスを発生させて気絶させる

中沢「ちんち○かいかい!」

ボンッ

シュゥゥ

中沢(よしこれで…)

キリカ「げほっげほっ…

中沢(よしこのまま気絶…)

キリカ「退却!」

中沢「え?」



中沢「結局帰ってきた…」

中沢「巨乳さんも連れてかれた…」

中沢「どうしよう…」





中沢「…」

先生「中沢!」

中沢「はい?」

先生「お、起きてたーーー!?」




中沢「くそ気分わり…」

中沢「あの後飯ろくに食えてねえ…」

中沢「どうするか…」

↓どうする?

>>196までハイパークロックアップ

hyper clock up!

中沢「待ってろキリカ…」


中沢「コンビニでなんか買うか…」



ラッシャイマセー

中沢「さーてと買う物買う物ー」

中沢「焼き鳥君と…」

ドン

中沢「おおう?」

キリカ「あっ…」

チャリ…

中沢「大丈夫ですか?」

キリカ「あ、ありがとう…」

中沢「お気になさらずに」

中沢「今度からは財布はカバンか何かに入れときな?」

中沢「俺が見知らぬ泥棒だったらスられてるぞ?」

キリカ「いやあ優しいなあ~流石恩人」

中沢「恩人って照れるねえ…」

キリカ「そうだ!お礼をしよう」

中沢(?何々?)

↓お礼

キス

チュッ

中沢「え…」

キリカ「へへ…じゃあね…」

中沢「……」

中沢(動かなかった…本当は別人なんじゃないのか?)

中沢(だって可愛いやん…さっきのとはまるで別人…)

中沢(だ、だがこれで連絡を取る手段はない)

中沢(大丈夫…だよな?)



中沢「」モグモグ

中沢「こんな時でも美味いな焼き鳥君」

中沢「さて…この後は…7

↓どうする?

キリカが移住

中沢(とりあえず家に帰って食料整

キリカ「やっほー」

中沢「おろ」ズルっ

中沢「な、何故ここへ…」

キリカ「なんでって…なんとなく?」

キリカ「恩人にはもっともっとお礼したいよ」

中沢(可愛いんだか怖いんだか…)

キリカ「あ、私はここで寝るからお構いなく」



中沢「自分の部屋に戻ってはみたものの…」

中沢「駄目だ…分からん…」

中沢「でもあの娘は…違うのかな…」

中沢「この後何すればいいんだろ…」

↓どうする?

キリカを裸エプロンに

中沢「…あの…」

キリカ「?」

ヌギヌギ…



キリカ「ど、どうかな?」

中沢(き、着痩せするタイプなのか!?意外とでけ…)

中沢「可愛いと思いますなあ…」

キリカ「へへ…嬉しいなあ…」

中沢(おつぱい見える!見えてる!

キリカ「うわあっと」

モミュ…

中沢「ふがふが!」

キリカ「?気持ちいいのかな?それ」

プルプル

中沢(ぱふぱふーー!?)





中沢「おろー」

中沢「危ねえ…鼻血が…」

中沢「……寝るまでどうしよう…」

↓どうする?

一緒に料理

中沢「よし。一緒に料理しよう」


キリカ「」ズ…

キリカ「あー中々!」

キリカ「ほら、恩人も」

中沢「え、おい俺も?」

キリカ「…」

中沢(……断れない…)

中沢「…」ズ…

中沢「あ、結構美味しいじゃん」

キリカ「良かったあ~」



中沢「」モグモグ

キリカ「」パクパク…

キリカ「恩人。あーん」

中沢「え、ちょ…」

パクッ

モグモグ

中沢「……美味しい…」

キリカ「へへ…」




中沢「……」

中沢「違和感がありまくりで怖い…」

中沢「…可愛いのになあ…」

中沢「他にする事は…」

↓どうする?

一緒に風呂

中沢「風呂でも入るか…」

ガチャ…

キリカ「?」




中沢「おおおおおううう!?」

キリカ「びっくりしたな~」

キリカ「じゃ一緒に入ろっか」ガシッ

中沢「???」




キリカ「」ゴシゴシ…

中沢「おお…いい感じいい感じ…」

キリカ「そうだ…ソコも洗わないと…」

中沢「ひゃい!?」

シコシコ…

キリカ「あ~石鹸のせいで滑っちゃう…」

中沢「あうっ!?」ビクッ

ピュルル…

中沢「」ガクッ

キリカ「ああ…寝ちゃった…」

ペロペロ

キリカ「んっ…はあ…」

キリカ「ふふ…とても美味しいよ…」








中沢「あーよく寝たー…」

中沢「………あれ?俺ってベッドで寝たんだっけ?」

中沢「なんか寝る前にいた所が違うような…」

中沢「まいいや…」




中沢(つまんね)

中沢「………zzz」

先生「……」



ドゴッ

中沢「がふ…」

中沢「いってーー!電柱痛ええ!」

中沢「ああ…また寝てたのか…」

中沢「俺の1日の睡眠時間は15時間なんだぞ…」

中沢「冗談はさておき放課後は…」

↓どうする?

キリカのクラスに突撃

クラスメイト「ふー…今日の授業終わり~」

クラスメイト「?」

ヒュゥゥ…

バリィッ

中沢「ダイナミックお邪魔します!」

クラスメイト「」

中沢「はあ…はあ…あのここに…呉キリカさんは…」

クラスメイト「え?ああ…あいつなら今も学校にいないよ」

中沢「も?」

クラスメイト「あいつ学校よくサボるんだよ」

先生「誰だうちの窓を壊したのは!」

中沢「し、失礼しましたっ!」



中沢「危ねえ…なんとか逃げられたよ…」

中沢「後少しで停学レベルの罰もらうとこだった…」

中沢「この後は…」

↓どうする?

キリカとイチャイチャ

中沢「あ……ええと…」

キリカ「キリカって言ってよ、恩人」

中沢「キリカ…こんな所に居たんだ…」

キリカ「ふふ…こんな所って…当たり前でしょ?」

キリカ「私が貴方の傍にいるって…約束したでしょ…」ボソッ

中沢(なんか聞こえない聞こえない)

キリカ「ねえ、一緒に買い物行こうよ」

中沢「え?」



ギュッ

キリカ「♪」

中沢「……」

中沢(昔の俺なら楽しく思ってただろうな…)

中沢(実際可愛いし、一緒に手繋ぎながら買い物はとても嬉しいけど…)

prrrr

中沢「?電話?」

キリカ「♪」

中沢(……どうする…出るか…?)

中沢(だがキリカに…)

↓出るor出ない

出る

中沢「あ、ごめん少し電話を…」

キリカ「え…」

キリカ「……どうして?」

中沢「いやその…」

中沢(やべ…知らないのがきた…)

中沢(だ、だが…)

中沢「すまん!すぐ終わらせて来るから!」

キリカ「………しょうがないなあ…」

中沢「恩にきる!」




中沢「……」ピッ

中沢「………誰だ?」

↓1.ほむら 2.杏子 3.恭介

3

中沢「あ、上条…」

恭介『いやあ中々出ないから困ってた所だよ…』

中沢「この緊急事態に電話してくんなっ!」

恭介『緊急事態?訳がわからないよ』

中沢(あっ…)

中沢「い、今のなしなし…しーっ」

恭介『?』

中沢「で?俺に何の用だ?」コソコソ…

恭介『いや、なんか君の名前が書いてある落とし物があるんだ』

恭介『取りに来てくれない?』

中沢「」





中沢「…わざわざこんな所に…」

ガチャ

中沢「ちわーっす」

恭介「あ、来た来た…」

中沢「出来るだけ早くしてくれ」

恭介「はいはい…」ゴソゴソ

↓落とし物

パワードスーツ

中沢「何これ…」

恭介「見た感じパワードスーツ…かな?」

中沢(……俺ならすぐ出せるから意味ない)

中沢「ああうん分かったありがと」




中沢「くそったれ…」

中沢「最後の希望が…」

中沢「どうしよう…キリカとまだイチャイチャするか?」

↓どうする?

する

中沢「イチャイチャの続きするか…」



キリカ「あ、これはどうかな?」

中沢「ああかわいいと思うよ!」


キリカ「ねえ、これも買おうよ!」

中沢「さ、財布が軽くなる…」


キリカ「あ。これも!」

中沢「駄目」



中沢「ふう…」

中沢「疲れるわあ…」

中沢「服とかスイーツとか…出費がなあ…」

中沢「まあ可愛いから許す!」

中沢「……本当なんだろうな…」

中沢「家に帰ってきたが…」

↓どうする?

全裸で反省板に拘束する

キリカにバニーガールの衣装を

昨日少なかった分今日頑張る

キリカ「痛っ!?」

中沢「ギュウギュウ…」

キリカ「なんで拘束するのさ!」

中沢「暫くそのまま頭冷やしてな」



中沢「んあ~よく眠れた~」

中沢「」チラッ

キリカ「zzz」

中沢「寝てるな…」


中沢「登校したと思ったらもう授業終了していた」

中沢「こりゃ次の定期テスト赤点確実だな」

中沢「さてと…」

↓どうする?

ほむほむの胸を揉む

中沢「ほむらちゃほむほむーー!」

ほむら「ほむっ!?」

ボキッ

中沢「手が…」

中沢「」ドサッ

ほむら「」

ほむら「そんなに胸小さいかな…」

中沢「」

ほむら「まあ自業自得だけど」

ほむら「さてどうしましょう…」

↓どうする?

中沢の手を使って豊胸マッサージ

ほむら「よし、揉めばでかくなると言うわ」

ほむら「揉んで…でも私が手で握らせたところで効果はないのよね…」

ほむら「そうだ…」



クリクリ…

ほむら「む、難しいわね…」

ほむら「でも…くすぐったい…」

ほむら(本体が無理なら先っちょを…)

クリクリ

ほむら(な、なんかいぎそうーー!?)




ほむら「中沢恐るべし。乳首だけでいがせられるとは」

ほむら「まだ案の定寝てるけど」

ほむら「どうしましょう…」

↓どうする?

中沢を治す

ほむら「てあ…指の骨が…」

シュゥゥ…



ほむら「ふう…これならもう痛くないでしょ…」

中沢「」

ほむら「起きない…」

ほむら「私の胸ってそんな真っ平ら?」

ほむら「まあ怪我も治したし…」

↓どつする?

寝顔を見る

ほむら「」ジーッ

中沢「」

ほむら「こうして見るとかなりイケメンよね」

ほむら「性格をどうにかすればモテモテになるでしょ絶対」

ザワザワ…

ほむら「そろそろ人が集まって来たわね…」

ほむら「場所を移動しましょう」

↓何処に行く?

ほむほむの家

ほむら「ほ」カチッ

ダッ




ほむら「む」カチッ

ほむら「よしよし。これなら何事もなかったような事にはできたでしょ」

ほむら「」ジーッ

ほむら「まだ寝てるわ」

ほむら「こいつもう1日24時間寝たらいいんじゃない?」

ほむら「別に死ねなんて言ってないわよ」

ほむら「さてと…」

↓どうする?

膝枕

ほむら「そうだ」



ほむら「おつぱいが駄目なら膝はどうかな?」

中沢「zzz」

ほむら「……」

ほむら「分からない」

ほむら「じゃあ中沢の膝くっさ!?」

ほむら「げほっげほっ」

ほむら「足臭…」

ほむら「止め止め。やるにしても起きてる時にしないと反応が…」

prrr

ほむら「?電話?」

ほむら「発信主不明…」

ほむら「……出ないほうがいいわよね?」

ほむら「う~」

↓出るor出ない

でない

ほむら「出ないほうがいいわね」

ほむら「なんか危ない人からのかもしれないし」

ほむら「無視無視」

ガチャ

ほむら「へ?」

ギュッ

ほむら「っ!?」

ほむら「か…」




中沢「…おろ?」

中沢「ここは何処で候?」

中沢「確かほむらちゃの胸を触ろうと思ったら何か硬いものに…」

中沢「とりあえずどうしよう…」

↓どうする?

ほむらが何者かに襲われている

中沢「?」

中沢「これは手紙?」

中沢「何々…今日午後7時、暁美ほむらを殺害する」

中沢「なんじゃこりゃ…」

中沢「ここに来いとな…」

中沢「…」ビリビリッ



中沢「キリカの仕業か……!」




ほむら「はあ…げほ…」

キリカ「う~ん意外と反応が薄くてつまんないなあ」


中沢「…」

キリカ「?なんだ来たのか…」

キリカ「予定時刻まで後3分もあるのに」

キリカ「まあこのゴキブリの苦しむ姿を…」

中沢「誰がゴキブリだ?」

キリカ「?」

中沢「誰がゴキブリかっつってるだろ!」

ダダッ

中沢「久々のちん○んかいかい!」

ボンッ

↓何に変身した?

ワンパンマン

中沢「アーンパー

バキッ

中沢「ほべし!?」

ほむら(弱えええ!?)

中沢「痛たたた…容赦ねえな…」

キリカ「早く殺したいからさっさとケリつけさせてもらうよ」

中沢「させるか!」

中沢「○んちんかいかい!」

ボンッ

↓何に変身した?

確実に勝てるやつ

承太郎

中沢「オオオオッッッ」ダダッ

キリカ「?」

中沢「オラオラオラオラァッ!」

ドガガガ…

中沢(き、効かね…)

キリカ「?これだけ?そろそろ終わりに…」

キリカ(!?)

パキッ

キリカ「ごはっ!?」

中沢「え?き、効いた?」

キリカ「げほっげほっ!」

中沢「何にせよ今の内に!」

ダダッ

中沢「今縄解くぞ…」

シュル…

ほむら「はあ…はあ」

キリカ「ま、待って…っ!」

カチッ

ほむら「早く…行って…頂戴…」

中沢「」コクッ





ほむら「お、おえ…ぐ…」

中沢「傷は大丈夫かい?」

ほむら「大丈夫なわけないでしょ…」

中沢「そうか…」

中沢「……」

中沢「まあ帰ってこれたのはいいが…」

↓どうする?

>>344
すみません読み間違い…

傷を治す

中沢「傷を治したいが…」

中沢「俺にゃ治せねえよ…」

中沢「どっかそこら辺にいい道具ないかな…」キョロキョロ

中沢「ん?」

↓落ちてる物

ロックシード

仙豆

中沢「あ?なんだこの果実…」

中沢「て、俺オレンジのやつのか」

中沢「こりゃ使えね…」

中沢「……」


中沢「おーい」

さやか「何これ…」

中沢「果物あげっからなんかくれや!」

さやか「怪しさMAXね」

中沢「まあまあ…」

さやか「はいはい。考えとくわ」

さやか「で?何かあげろと」

中沢「おう」

さやか「」ゴソゴソ…

↓物

まどかのパンツ

さやか「こっそり奪ったまどパンよ」

中沢「」クンカクンカ

中沢「なんだよおしっこつ

バキッ



中沢「いいじゃん…一回は生の飲んでみたいんだよ…」

中沢「ほれ」

クンカクンカ

ほむら「……zzz」

中沢「あら?なんか臭い嗅いだら普通に安らかに寝始めた…」

中沢「どういう事なの…」

中沢「一応治ったのかな?」

中沢「パンツの 力って スゲー」

中沢「この後は…」

↓どうする?

キリカに連絡

中沢「」prrr

中沢「出ないな…」





中沢「何やってんだ俺えええ!?」

中沢「死ぬうううう!」

シーン…

中沢「……?なんで来ないんだ?」

中沢「た、助かった?」



ほむら「……いつ…」

中沢「馬鹿無理しないでよ。昨日あんなに吐いてさ」

ほむら「そんな事…」

中沢「今日俺も休むから止めとけ」

中沢「安静にしてくれ」

ほむら「………分かったわ」

中沢(やっほおおおっ!休めるぜえええ!)

中沢「朝飯も食べたし…」

↓どうする?

ほむらと子作りする

膝枕

中沢「……」

ガシッ

ほむら「?」

ブスッ

ほむら「っ!?」

中沢「おお…これはいい」

ズブ…

ほむら「や、やめ…」

ジャブジャブ…

ほむら「んあっは…」

パンパンっ

中沢「いぐぞっ!」

プシャアアア




ほむら「」ビクン…

中沢「おう…」

中沢「胸さえありゃ俺の好みにストライクなんだがな」

中沢「………ゴムつけなくていいのかな…」

↓どうする?

とりあえず手錠足枷つけて監禁

中沢「とりあえず何時でも調教できるように…」

ガチャガチャ

中沢「よしよし。これなら動けない」

中沢「…マン汁って飲んだ事ないんだよな」

ペロ

中沢「………」

中沢「意外とイケるな」ペロペロ

中沢「さてと飲み終わったし…」

↓どうする?

写真撮影してネットで売りまくる

ハメ撮りを取ってまどかに見せる

中沢「こんなエロい娘だ。高値がつくぞ…」

パシャパシャ


ロリコン「パンツ!パンツ!」カチッ



中沢「おお!ど、どんどん売れてく!」

中沢「皆!俺に現金分けてけれー」

中沢「まあまだまだ写真あるがな…」

中沢「ずっと待ってるのもつまらないしな…」

↓どうする?

恭介に変身

中沢「ち○ちんかいかい!」

ボンッ

中沢「おお…髪の色まで完璧だ…」

中沢「上条にしか見えん…」

中沢「で、変身したのはいいものの…」

↓どうする?

さやかと仁美の胸を揉む、変身が解けないようにして

中沢「あ、さやか」

さやか「あれ、恭介病院にい

モミモミ

さやか「っ!?」

中沢「さやかの胸…柔らかいね…」

モミュ…

さやか「ん、んんんん!?」ビクッ

ピュルル…

さやか「あんっ…きょう…」

ガクッ




仁美「あれ?上条君あ

モミモミ…

中沢「志筑さんってこんな大きかったっけ…」

仁美「んっ!?あ、ああっ!」ビクッ

ピュルル…

ドサッ

中沢「ふう…気絶すりゃなんの問題もナッシング」

中沢「いやあ2人ともでかいなあ…」

中沢「このぐらいだったら暁美さんの時指無事だったのに…」

中沢「まあいいや…」

↓どうする?

まどほむの写真を学校でばらまく

マラソン大会に参加

中沢「ほら見ろーー!」

中沢「ルミナス写真だああっ!」



クラスメイト「うわっ…鹿目さんに暁美さん?」

クラスメイト「何これ?チョーウケるwww」


生徒「ぬおっ!?後輩にこんな可愛い娘がいるだとっ!?」

生徒「こりゃオカズにするしかないな」シコシコ…

生徒「そんな事よりなんでスリスリしてるの?」


中沢「はっはー!これでうちのクラスも一目置かれる存在となる訳だ!」

中沢「まあいい意味でか悪いいみでかは定かではないが」

中沢「で、他に何かしようかな?」

↓どうする?

ラッキースケベでマミの胸を揉む

中沢「そろそろ帰ろ…」

中沢「」テクテク…

マミ「」テクテク…

中沢(おつぱいおつぱい!)

ズテッ

中沢(おろ?)

ドッ

マミ「きゃっ」

ドサッ

マミ「いた…いい!?」

モミュ…

中沢「ファッ!?///」

マミ「……」

マミ「赤くなるな変態!」バキッ

中沢「ペプシ!?」

ダダッ

中沢「い、痛いで候…」

中沢「少しは手加減しろお!」

中沢「や、やべ…さっさと出ねえと…」




中沢「なんとか脱出したよ」

中沢「これで安心して街中歩ける」

中沢「何しよう…」

↓どうする?

警察官のに変身してあんこを補導する

中沢「ちんち○かいかい!」

ボンッ

中沢「警察官ってこんな感じなのかな?」

市民「お巡りさんお巡りさん!」

中沢「?」




杏子「退け退け!」

中沢「成る程あの人ですね」

中沢(意外とこれまた可愛いじゃん)

中沢「後は私に!」ダダッ

杏子「んだよ…サツかよ!」

中沢「そこの人止まりなさい!今すぐその…

中沢「速え…」

中沢「どうしよ…」

中沢「警察警察…あ」



杏子「へっへー!ようやく撒けた!」

杏子「ま、最悪の場合は変身すりゃ…」

?「ファイブレイザー!」

ボッ!

杏子「」

中沢「観念しろ悪党!」ヒュッ

ガッ

杏子「げっ!マジックハンド!?」

中沢「Vモードブレス!」ピッ

バキッ!

杏子「がっ!?」

ドサッ

中沢「女子相手に強すぎたかな?」ギュッ

中沢「四男って怖いね」

中沢「ロープで縛ってはみたものの…」

↓どうする?

ほむほむと一緒に監禁

中沢「暁美さんと一緒に監禁しておこ」

ガチャガチャ

中沢「ふう…」

中沢「さてと…」

モミモミ…

中沢「この感触もいいな…」

中沢「おつぱい最高!」




中沢「」モグモグ

中沢「冷凍食品のピラフは然程美味くないな…」




中沢「とりあえずてきとに昼飯済ませたし…」

↓どうする?

ダンボールでスネークしてるキリカを捕獲

キリカ(ふふふ…これならばれないよう…)

キリカ(何してるかと思えば私以外のドブネズミ共と…)

キリカ(今すぐ楽にしてあげるよ…)

中沢「」カキカキッ…

キリカ(そういえばなんで白い変なスーツ着てるのかな…)

中沢「BUNG」ヒュッ

キリカ「え?」

ドオオンッ




中沢「流石仲代さんやでえ」

中沢「さてと…とりあえずまたロープで縛りーの…」ギュッ

中沢「一応監禁しておくか…」

ガチャガチャ


中沢「3人も監禁しちゃった…」

中沢「この後は…」

↓どうする?

拘束でマミを揉む

中沢「ちん○んかいかい!」

ボンッ

中沢「……ふう。良かった良かった」

中沢「葉巻タバコついてたらまずいところだった…」



マミ「」テクテク…

マミ「結局さっきの子なんだったのかしら…」

マミ「まあいいや…そろそろ教

ヒュッ!

マミ「!?」ギュッ

ドッ!

マミ「いっつ…」

バッ

中沢「」モミモミ…

マミ「」

中沢 マミ「……」

ザクッ

中沢「………失礼しやした」

ダダッ




マミ「いやああああー!ゴーグルかけたエッチなおじさんがあああ!」

中沢(この人おじさんか?)


中沢「なんとか逃げてきたよ」

中沢「気持ち良かったんだがなあ…」

中沢「あいにくパウリーさんになるメリットはロープの扱い上手いぐらいなんだよなあ…」

中沢「う~ん…」

↓どうする?

おりこを揉む

中沢「さっさと帰った方が面倒事に…」

ドッ

中沢「おろ」

ドサッ

中沢「いたた…」モミモミ

中沢「?この感触は…」

織莉子「……」

中沢「ひいいいっ!?」

中沢(なんかこれ怒らせたらヤバイパターンだよ!絶対!)

中沢「すみませんでしたああっ!」



中沢「はあはあ…」

中沢「ここまできたらいいか…」

中沢「早めに帰るか」

中沢「……」テクテク

↓自由にイベント発生

上条とまどか母のデートシーンを目撃

恭介「こんな忙しいところわざわざ…」

詢子「何言ってんだい。ダーリンに呼ばれて来ないハニーがこの世にゃいないよ」

詢子「まずはこんにちはのキス」

チュッ

恭介「ん…」

詢子「次はデート時のキス…」

チュゥゥ~

恭介「~」


中沢「……」

中沢「逃げるんだあ…」ダダッ




中沢「なんとか逃げて来たよ」

中沢「というか退院したんだ知らねが」

中沢「家に帰って来たが…」

↓どうする?

自慰をして落ち着く

中沢「」シコシコ…

中沢「い、いぐぞ!」

プシャアアア…

中沢「っと…」ドロッ…

中沢「もう1発!」シコシコ…


中沢「ふう…なんとか頭を冷やせた様な気がするよ」

中沢「落ち着けた所で…」

↓どうする?

監禁した3人と風呂

中沢「よし!3人で風呂入ろう!」



中沢「」モミモミ

杏子「zzz」

キリカ「……」

ほむら「あ、ああ…」



ほむら キリカ「何さらっと胸揉んでんじゃぼけええ!」バキッ

中沢「おおう」

中沢「え、おい?まさかあのシーンだけとか言わないよな?」

中沢「子作りシーンは書くのに混浴シーン書かないとかあり

ビリィッ



中沢「ああ~疲れた~」

ほむら「何してるんだか」

中沢「知るか」

中沢「なんだよなんだよ!そんなに女の子と風呂入るのがけしからん事なのか!?」

中沢「……」

中沢(………あれ?なんかおかしくね?)

中沢(なんかとてつもなく重要な事が抜けてるような気がするな…)

中沢(えと…キリカさんとポニテは帰ってもらったろ?)

中沢「……まいいや」

↓どうする?

重要なこと思い出す

中沢「………あ」

中沢「そういやポニテちゃんの名前聞くの忘れたああっ!」

中沢「今度声かけられないジャマイカッッッ」

中沢「……まあ大丈夫だけど…」

中沢「結局これ思い出したのかな…」

中沢「とりあえず思い出したということにして…」

↓どうする?

ほむらの前にまどか風呂盗撮写真を並べる

中沢「あ、暁美さん暁美さん!」

ほむら「?どうしたのかしら?」

中沢「見てじゃーん!鹿目さんの入浴中の生写真!」

ほむら「……」

ほむら「へー凄いじゃないまどk

ほむら「て!何盗撮してるの!」バキッ

中沢「亜内!」



中沢「いてて…全くそんな痛くしなくてもいいのに…」

中沢「………」

中沢(なんだろう…)

中沢「気のせいだよな…」

中沢「夕食まで何しよう…」

↓どうする?

キリカの胸

↓再安価 どうする?

キリカを揉む

中沢「よし。キリカさんの胸揉もう」

中沢「何処に行けば良いかな…」

↓何処に行く?

公園

中沢「…」キョロキョロ…

中沢「あ、いたいた!」

キリカ「?」

中沢「キリカさーーーーー

ドゴッ

中沢「あぶ」

キリカ「」テクテク

中沢「え、ちょ…揉ませて…」



中沢「結局帰って来ちゃったよ」

中沢「どうしよう…」

↓どうする?

巴マミと子作りする

中沢「…」キョロキョロ…

中沢「あ、いたいた!」

キリカ「?」

中沢「キリカさーーーーー

ドゴッ

中沢「あぶ」

キリカ「」テクテク

中沢「え、ちょ…揉ませて…」



中沢「結局帰って来ちゃったよ」

中沢「どうしよう…」

↓どうする?

>>403誤作動です

中沢「よーしあの巨乳さんの所へ…」

ガチャガチャ

中沢「?」

ガチャガチャガチャ…

中沢「??」

中沢「開かないな…」

中沢(外には出れない様だ…)

↓どうする?

電話してマミさんに家に来てもらう

中沢「えと巨乳さんの電話番号…」

ピッピッ

中沢「とりあえずこっちに来てもr」prrr

中沢「……てかまず圏外やん」

中沢「訳が分からないよ」

中沢「え?これってやばいのでは…」

↓どうする?

気づく

↓どうする?

キリカの態度が急変した理由を考える

中沢「あれ~確かなんかキリカルートがどうとか言ってた気がするか…」

中沢「そういえばなんかおつぱい触ったら殴ってきたんだよなあ~」

中沢「なんか扱いが変わった気がする…」

中沢「そうか!なにかフラグを立てた事によりヤンデレが解除されたんだ」

中沢「そーだよそれにちがいないよし決定」

中沢「…………待て待て…ドアが開かないのは違うだろ…」

中沢「どしよ…」

↓どうする?

アンパンマンに変身してアンパンチで扉を壊して外に出る

中沢「ちん○んかいかい!」

ボンッ

中沢「よし!」

中沢「アンパンチッッッ」バキッ


中沢「よし!外に出れ…」

中沢「……?あれ?何この部屋…」

中沢「あれあれ?」バキッ

中沢「おかしいな…」

中沢「家から出れない…」バキッバキッ

中沢「」シュン…

中沢「どうやら出れない様だ…」

↓どうする?

助けて巴マミ、と叫んで助けを呼ぶ

中沢「助けて巨乳さーーーーん!」

シーン…

中沢「助けてマミさーーーーん!」

シーン…

中沢「バカやローーーーッ



中沢「全然来ない…」

バキッ

バキッ

中沢「さっきからドア壊しても壊しても無限ループだしさあ…」

中沢「どしよ」バキッ

↓どうする?

どうしようもないね、諦めよう

中沢「よし諦めて家にいよう」

中沢「家に居るにしても…」

中沢「何しよう…」

↓どうする?

>>179

中沢「よーしならこれだ!」

中沢「ち○ちんかいかい!」

ボンッ

中沢「宇宙キターーーーッ!」

中沢「かーらーのー」

コズミック!

コ ズ ミーック オン

中沢「っしゃあ!」

中沢「挿す!」プスッ

リミットブレイク!

中沢「うおおおっ!」ゴオッ



中沢「っと」

シュタッ

中沢「なんとか出れた…」

中沢「」ガチャガチャ

中沢「あら開かない」

中沢「どうしようかな」

↓どうする?

fateのセイバーに変身してエクスカリバーで部屋こと破壊する

中沢「○んちんかいかい!」

ボンッ



中沢「はああっ!」

ズバァッ

ドオオンッ

中沢「…」

中沢「よし」

中沢「これで入れる様になったが…」

↓どうする?

家を直す

中沢「直すか…」

中沢(なんで壊したんだろ…)

ほむら「何してるのよ…こんな時間に…」

中沢「何ってうんぬんかんぬん」

ガチャ

ほむら「……開くじゃない」

中沢「ファッ!?」

ほむら「驚かせないで」



中沢「うう?さっきまで無限に部屋の中が続いてたが…」

中沢「まあいいや…どしよ」

↓どうする?

ほむらは何で家に帰らないのか

ほむらを問い詰める

中沢「あの…暁美さん?」

ほむら「?」

中沢「いやあのん?じゃなくて…」

中沢「なんで家に帰んないのかなあ…て」

ほむら「?」

中沢「?」

ほむら「何言ってるの、ここは私達の家でしょ」

中沢「…………おろ?」





中沢「ほえ?ほえほえ?」

中沢「言ってる意味がよくわからないよん」

中沢「まあいいや。今日は寝よう」




中沢「」モグモグ

ほむら「」モグモグ

中沢「?」

.


ほむら「」チラッ

中沢「……?」

ほむら「」カリカリ

中沢(つまりどういう事だってばよ…)



中沢「なんか暁美さん今日やたらこっち見てる希ガス」

中沢「気にしたら負けだよな」

中沢「放課後は…」

↓どうする?

記憶改ざんされてる

キリカが小銭落としたので拾ってあげる

中沢「あ、キリカさん」

チャリ…

中沢「落ちましたよ」

キリカ「ありがとう」

タッタッ…

中沢「やっぱり違うよ。気持ち悪い…」

中沢「なんなんだこの違和感…」

中沢「とりあえず…」

↓どうする?

違和感の正体に気づく

↓……あくまでどうするかなんで…

空を飛ぶ

粘着連投怖い

中沢「とりあえず飛ぼうか…」

中沢「ち○ちんかいかい!」

ボンッ

中沢「シュワッチ」

ゴオッ


中沢「…で何処に行こう…」

中沢「このままずっと飛び続けるわけにもいかんでしょ」

↓何処に行く?

宇宙

中沢「」ゴオッ

中沢「戻ろう」


ボンッ

ゴチン

中沢「いた…もう少し落ちるタイミングを…」

中沢「何がしたかったんだろう…」

中沢「まあいいや」

中沢「まだ何か出来そうだな…」

↓どうする?

現状を杏子とほむほむに正直に説明する

中沢「つー訳だが」

杏子「どういう訳だよ」

中沢「今説明した通りなのですが?」

杏子「分からねえよ…」

ほむら「……馬鹿馬鹿しいわ。帰る」

杏子「お、おい。まさかこれで終わりとk

カチッ

ほむら「…ふふっ」バンッ

カチッ

杏子「が、ご…」

中沢「?ポニテさーん?大丈夫?」

ほむら「な、何してるの!」

ほむら「見せてみなさい」

杏子「あ、ああ…」

ほむら「……」

ほむら「………!」



ギィィッ

ほむら「え…」.

杏子「お前はさっき銃を持ってたよな?それがばれちゃもう不意打ちは効かねえぞ」

杏子「あんたが撃つ前確かに何か音が聞こえた。わざわざ自前の銃を使うってこた然程魔法が使えない証拠」

杏子「逆に願いで魔力を大分消費するような何かを使える様に願った…今でいや…」

杏子「時間操作か?」

ほむら「え、あ…」

ガキィッ!

杏子「さっさと失せろ」

ほむら「くっ…!」

ダダッ



中沢「い、いや強えな…」

杏子「当たり前だろ。腐ってもプロだぜ?」

杏子「で?確かさっきの話なんだったっけ?[

中沢「うんぬんかんぬん」

杏子「うう……ん……」

杏子「だったらこうすれば?」

↓杏子の意見

全員ハーレム

中沢「つー訳だが」

杏子「どういう訳だよ」

中沢「今説明した通りなのですが?」

杏子「分からねえよ…」

ほむら「……馬鹿馬鹿しいわ。帰る」

杏子「お、おい。まさかこれで終わりとk

カチッ

ほむら「…ふふっ」バンッ

カチッ

杏子「が、ご…」

中沢「?ポニテさーん?大丈夫?」

ほむら「な、何してるの!」

ほむら「見せてみなさい」

杏子「あ、ああ…」

ほむら「……」

ほむら「………!」



ギィィッ

ほむら「え…」.

杏子「お前はさっき銃を持ってたよな?それがばれちゃもう不意打ちは効かねえぞ」

杏子「あんたが撃つ前確かに何か音が聞こえた。わざわざ自前の銃を使うってこた然程魔法が使えない証拠」

杏子「逆に願いで魔力を大分消費するような何かを使える様に願った…今でいや…」

杏子「時間操作か?」

ほむら「え、あ…」

ガキィッ!

杏子「さっさと失せろ」

ほむら「くっ…!」

ダダッ



中沢「い、いや強えな…」

杏子「当たり前だろ。腐ってもプロだぜ?」

杏子「で?確かさっきの話なんだったっけ?[

中沢「うんぬんかんぬん」

杏子「うう……ん……」

杏子「だったらこうすれば?」

↓杏子の意見

↑ミス

杏子「全員そうさせてハーレムに…」

中沢「楽観的だなおい…」

杏子「んな事言ったってあたしにどうしろってんだ」

中沢「ぐぬぬ…そうだよなあ…」

中沢「ま!他の人達の胸ぱふぱふするの許可してくれるなら喜んでそうさせてもらうよ!だーはっはっは!」

杏子「鼻血鼻血」フキフキ…



杏子「ここがあたしん家だ」

中沢「」

中沢「はい?ここに1日いろと?」

杏子「仕方無えだろ…あいつがお前ん家に居るってんなら安全な避難場所はここしか…」

杏子「雨宿り出来るだけマシだと思え」

中沢(できないよね?ダンボールじゃ…)



中沢「とりあえず荷物はダンボールハウスにまとめたよ」

中沢「まだ夕食まで時間が残ってるな…」

↓どうする?

杏子といちゃいちゃまったりして過ごす

中沢「おーい。杏子~」

杏子「あんこ言うな」

中沢「あんこあんこ~」

ゴチン

杏子「次やったら脳天ぶちまけるぞ?」

中沢「おろ~」


中沢「?何処行くんだ?」

杏子「何処って…食料探しだよ…」

中沢「食料って…まさかコンビニの残りの?」

杏子「たりめだろ」

中沢「おい…」

中沢「ちょっと待ってろ…」




中沢「…」パチパチ…

中沢「しばらくは焼き魚か…」


杏子「うおっ!?うまそ~」

中沢「だからってここで食べるのは…」

杏子「いただきます!」ガツガツ…

中沢「…」モグモグ



ポタポタ…

杏子「?げっ!雨が降ってきた!」

中沢「ここ川原だからな…」ムシャ

杏子「呑気に食ってる場合じゃ…」

ガシッ

中沢「捕まってろよ!」

杏子「おふ」ダダッ




中沢「ひくち!」

杏子「そんな無理するからだよ」

杏子「ほらデコ貸せ」ピタ

中沢(顔近っ)

スリスリ

中沢(何故デコスリスリする)

杏子「そんな熱ねえよ?」

杏子「とりあえず大人しくしてろ…まあこの有様じゃ暴れるスペースもないが…」



中沢「くしゅん」

中沢「て言ったってぼーとしてるのは時間がもったいない」

中沢「何かしようか…」

↓どうする?、

キリカが元通りに

↓…………

全員集合

中沢「」ピッピッ

さやか えー面倒くさい

中沢「」ピッピッ

要 雨降ってるしね…

中沢「」ピッピッ

仁美 既読なし

中沢「……」



中沢「少しゃ話聞けや」

中沢「まあ確かにこんな悪天候じゃなあ…」

中沢「どしよ…」

↓どうする?

マミさんの胸を揉む

中沢「ちょっと外n

ギュッ

中沢「あ゛」

杏子「待て待て何処行くんだよ」

中沢「ど、何処って外に行くに決まっらちらっら」

杏子「だから外の何処だよ」

中沢「ど、何処ってっても…」

杏子「なんか買いてえもんあったらあたしが行くし、ここで大人しくしてろったばっかだろ」

中沢「」



中沢「結局外出れねえ…」

中沢「うう…行動が意外と制限される…」

中沢「まあダンボールハウスじゃここにいるだけでも危険だが…」

中沢「外でむやみやたらに歩き回るよかマシか」

中沢「どうしよう…」

↓どうする?

ソウルジェム奪う

中沢「ぬおお!」

ガシッ

杏子「ちょ…何…」

中沢「宝石奪ったり!」ダダッ

杏子「待てゴラ…」ダダッ

中沢「へっへー!付いてきてみや…

フラ…

中沢「が…」

ドサッ

杏子「あっちゃ~…倒れちゃった…」

杏子「……全く…相変わらずなんだから…」

杏子「んしょ…」

杏子「ふふ……こういう事するのはいつ以来かな?」




中沢「……」

中沢「ん…」

杏子「あ、起きたな」

中沢「?…ああ…風邪引いちまったのか」

杏子「だからあれ程大人しくしてろったろ…」

中沢「うう…」

杏子「とりあえず寝てろ」



中沢「……寝てろったって寝れねえよ…」

中沢「」キョロキョロ…

中沢「なんかそこらに良い物落ちてないかな…」

↓落ちてる物

ワルプルギスのグリーフシード

中沢「なんだこれ…」

中沢「宝石……?」

中沢(…………この形…)

中沢(何処かで見た事があるような…)

杏子「おい何してんだよ」

中沢「ひいっ!いやその…」

杏子「あっ!これはあたしの!」

中沢「あ、はいどうぞ」

杏子「…」



中沢「ふう…せっかく拾ったのに…」

中沢「他に何か落ちてないかな…」

↓落ちてる物

中沢「なんだこれ…」

中沢「宝石……?」

中沢(…………この形…)

中沢(何処かで見た事があるような…)

杏子「おい何してんだよ」

中沢「ひいっ!いやその…」

杏子「あっ!これはあたしの!」

中沢「あ、はいどうぞ」

杏子「…」



中沢「ふう…せっかく拾ったのに…」

中沢「他に何か落ちてないかな…」

↓落ちてる物

↑ミス

↓落ちてる物

利き手を魔女化したユウリに機銃に改造され倒れている恭介

マミさんの財布

中沢「おう?」

恭介「」

中沢「なんで上条が…」

中沢「まあいいや…」

中沢「?なんか腕が硬…」

中沢「!?マ、機関銃?」

中沢「なんでこんな物が…」

中沢「まあいいや…」





中沢「………物音がしない…」

中沢「実は杏子も倒れてたり?」ガラッ

杏子「」

中沢「………」




中沢「一体どういう事だってばよ…」

中沢「倒れてる…」

中沢「どうしろと…」

↓どうする?

杏子の胸を揉む

逃げる

中沢「」モミュモミュ…

中沢「おお。柔らかい…」

中沢「この大き過ぎず小さ過ぎずマルチなタイプ…」

中沢「……何堪能してんだろ」

中沢「なんで倒れてるのかな?」

中沢「う~ん…」

中沢「よく分からん」

中沢「どうすればいいんだろ…」

↓どうする?

このまま杏子ちゃんと子作りする

中沢「」ヌギヌギ…

ズブ…

ガッガッ

中沢「うう~ん…気持ち良いけどなんか反応がないからつまらん」

中沢「お?そろそろいぐか!?」パンパンッ

杏子「……あん……ん?」

中沢「おろ?」




杏子「何やってんじゃてめええええ!」バキッ

中沢「いぶぁい!?」



杏子「風邪え?なんでここが分かったんだよ」

中沢「え、いやお前昨日ここへ…」

杏子「つったってあの後…」

杏子「ん?」

中沢「?」

杏子「あの後何したっけ…」




中沢「とりあえず放り出された」

中沢「まだ風邪治ってないのに」

中沢「どうしよ…」

↓どうする?

記憶をたどる

中沢「ええと…」

中沢「確か昨日は杏子と暁美さんに来てもらったらバーンされて…」

中沢「杏子が苦しんで、でも次盾止めてよく分からん解説してると思ったら逆転してて…」

中沢「………そこら辺から記憶が薄れてるらしい…」

中沢「分からん」

中沢「なんで杏子は覚えてないんだ?」

中沢「それとも俺のただの妄想?夢?」

中沢「………ただ1つ引っかかるのは…」

中沢(あの変な宝石……見た事ないが…)

中沢(あの形の何かを見た覚えがある…)

中沢「結論から言って何をすりゃ良いのかな…」

↓どうする?

家に帰る

中沢「そういやもう12時なのか…」

ギュルル…

中沢「腹減ったな…」



中沢「」モグモグ

中沢「……」

中沢「誰もいない…」

中沢「じゃあ暁美さんはやっぱり戻った…かな…」

中沢「まあいいや。今日は午後空いてるし」

中沢(熱出ててこんな事して良いのだろうか…)

中沢「午後は…」

↓どうする?

QBから話を聞く

中沢「?」

QB「…」

中沢(なんだただの変な猫か)ズズッ

QB「やあ少年」

中沢「」ブシャァァ…


中沢「げほっげほっ…」

QB「そんなに喋る猫が珍しいかい?」

中沢「当たり前だよ!その耳にある輪っかとかさ!」

中沢「何そのアクセサリー!」

QB「文句はデザイナーに言ってくれ」




QB「ふうん…」

中沢「この頃疲れてるから俺のただの幻覚かもしれねがががが」ビィ~

バチンッ

中沢「おおう」

QB「痛いという事は夢じゃないという事だ」

中沢(つねる手がないのは突っ込んじゃダメだよな?……なんだったんだろ…)

QB「僕はそれに関しては全くの無知だから。他の人に相談してくれ。じゃあ」

中沢「あ、ちょ…」

QB(…アケミなんて少女と契約した覚えないけどねえ…)




中沢「だあ~くそ。頭がごちゃごちゃする!」

中沢「キリカさん?暁美さん?へぇ?」グシャグシャ

中沢「とりあえず落ち着こう…」





中沢「落ち着くだけじゃ始まらねえよおおおおお…」

↓どうする?

魔女の結界に突入

中沢「………ここは…」

中沢「なんか見覚えのあるようなないような空間だな…」

魔女「」

中沢「」

魔女「」ニタァ…

ドオオンッ

中沢「うおっと!」タッ

中沢「くそこのやろ…やっぱこのパターンかよ!」

中沢「ちんち○かいかい!」

ボンッ

↓どうする?

すみません
↓何に変身する?

ウルトラマンに変身する

中沢「しゅわっち!」

中沢「手からビーーム!」

ボオオッ

魔女「!」

ドオオンッ



中沢「今はそんな暴れるほどの気力は残ってないのでね…早めにケリつけさせてもらったぞ…」

中沢「さてと行く…」

ズドォッ



中沢「あ、あぶね…」

ミシミシ…

魔女「」ニタァ

中沢「さっきから笑ってばっかりいやがって…」

中沢(つってもスペシウムも効かねえのか…)

中沢「だったらこれはどうだ!」

中沢「○んちんかいかい!」

ボンッ

↓何に変身する?

上条当麻

中沢「っしゃあっ!」ダダッ

中沢「らあっ!」バキッ

魔女「?」

中沢(き、効かね…だが…右…)

プンッ

ドゴォッ

中沢「っ…」ヒュゥゥ…

中沢「くそ…」

中沢(こいつは能力関係なく身体能力が高い…)

中沢(スピードはまだしもパワーは…)

タッ

中沢「はあ…はあ…」

中沢(ど、どうしよ…そろそろ体力が…)

魔女「」ドドドッ

中沢「やるしかない…」

中沢(……残り一回…行くか……?)

中沢「ち○ちんかいかい!」

ボンッ

↓何に変身する?

ワルプルギス

中沢(頭がズキズキする…)

中沢「うう……あ?」

グシャッグシャッ

中沢「……?」





中沢「……こ、ここは…俺ん家?」

中沢「いつ…頭が…」

中沢「助かった…か」

中沢「4時か…」

↓どうする?

変わっちゃいました…次次…

マミさん所に遊びに行こう

中沢「マミさん家行くか」




中沢「……マミさーん」ピンポンピンポーン


中沢「……いないみたいだな」

中沢「何か落ちてないかな…」

中沢「せっかく頭痛してまでここに来たのに何もしなかったってのは…」

↓落ちてる物

答え

中沢「?」

中沢「何かの写真か?」

中沢「………俺のかな?でも破れてら」

中沢「小学生か~懐かしいな~」

中沢「つっても2年前までそうだったけど」

中沢「……小学生か…」

ビリビリッ

中沢「まあいいや。帰ろ」



中沢「」モグモグ

中沢「また1人か…」

ズキ

中沢「あつ…たく…なんでこんな…」

中沢「」モグモグ


中沢「夕飯食い終わったー」

中沢「こんな痛いんじゃ明日も学校休みか?」

中沢「そしたら夜更かしできるなヤッホイ」

中沢「何しよっかな~」

↓どうする?

ほむほむの所に遊びに行く

中沢「ほむらちゃほむほむー」ピンポーン

中沢「暁美さーん」ピンポンピンポーン


中沢「………不遇すぎだよな…」

中沢「何?皆俺の事嫌っちゃった?酷いなあ」

中沢「おーい」

中沢「返事も来ない」

中沢「そこら辺に500円玉でも落ちてないかな…」

中沢「まだ今週のジャンプ読んでないんだよ」

↓落ちてる物

ほむほむの布団(世界地図のような染み付き)

中沢「あ、暁美さんの布団かな?」

クンカクンカ

中沢「……なんか変な匂いが…」

中沢「?よく見ればなんか知らんが染みが…」

中沢「す、すごい…世界地図じゃん…」

中沢「………で?この染みはなんなんだろう…」

中沢「ラーメンの汁でもぶっかけたか?いやいやなんでここで…」

中沢「とりあえず置いておこう」

中沢「帰ってもいいけど折角外に来たからな」

中沢「外で出来る事はしておきたい」

↓どうする?

まどかのおっぱいを揉みに行く

中沢「流石に3件目はダイジョブダヨナ?」

ピンポーン

まどか『あ、中沢君!皆今日休みって心配してたんだよ!?』

中沢「あー安心して。ちょっと熱がいつつ…」

まどか『待ってて』



中沢「ふう。サンキュー」

まどか「どうしたの?こんな夜中に」

中沢「いや、その、なんだ」

モミモミ

まどか「」

中沢「………鹿目さん。牛乳飲んだ方がいいかも




中沢「」

まどか「来んな」バタン

中沢「い、いてて…頭いてえから叩かないでよ…」

中沢「まあ…当初の目的果たせたからいいや」





中沢「あー疲れた疲れた…」ガチャ

中沢「まだ寝るには早すぎる…」バタン…

中沢「それまで何してよっかな…」

↓どうする?

ほむらの髪をすく

中沢「暁美さーん」ピンポーン

ほむら「何よ。さっきからうるさいわね」ガチャ

中沢「やっと出た。というか無視しないでよ」




ほむら「あなた美容師になればいいんじゃない?」

ほむら「凄くスッキリしたわ。長かったもの」

中沢「どういたしまして」

中沢(さりげなく体触って胸探したけどそれらしき物が無かったのは内緒)

ほむら「そうだ。お礼をしましょう」ゴソゴソ…

↓物

お礼は私よ、今日は私を好きして良いわ(ほむら裸になる)

ほむら「」ヌギヌギ

ほむら「お礼は私よ、今日は私を好きして良いわ」ドーン

・・・

ほむら「え、ちょ、何その顔は!?なんか絶望してる顔は!」

中沢「」

ほむら「お願いだからこいつの胸何処だなんて顔しないで!お願いします!」

ほむら「人がサービスシーン見せてやってんのにそりゃないわよ!」

中沢「ま、まあその…頑張れ」

中沢「ほ、ほら。その…これ勉強すればおっぱいも大き

ほむら「保健体育いらんわ!」



中沢「結局帰ってきちゃったよ…」

中沢「ふあ~ねみ…」

中沢「寝るか…」





中沢『………』

ザーーッ

?『………1人なの?』

?『お家は?』

中沢『………』

?『……良かったら家に来る?』

?『夕食、まだ残ってるんだ』

?『…………ちょっと待って。今交ば

ギュッ

中沢『…』

?『はあ…なんでこうなるのかな…』






中沢「!」バッ

中沢「………」

中沢「夢だよな…」

中沢「……嫌なもん見せてくれるな…」

中沢「……」ズキズキ…

中沢「今日も休みか…」

↓どうする?

大人しく寝てる

中沢「大人しく寝るか…」

中沢「………」

中沢「寝れん…」

中沢「こういう時は羊の数を数えるんだっけか?」

中沢「羊が一匹ひが2匹羊が9匹…」

中沢「羊が4万2000匹、羊が53万匹…」

中沢「駄目だ眠れん…」

中沢「目を閉じりゃいいか」





中沢「」バッ

中沢「………30分しか経ってない…」

中沢「感覚的には3時間は寝たような気がするがな…」

中沢「とりあえずどうしよ…」

↓どうする?

身だしなみを整える

中沢「とりあえず服着るか…」

ヌギヌギ


中沢「よし。これならいいだろ」

中沢「座るか」




中沢「…………」

中沢「暇だ」

中沢「ただし頭痛がする」ズキズキ

中沢「どうしろと…」

↓どうする?

全員集合

中沢「よし。皆を呼ぼう」

中沢「………」

中沢(学校やん…)


中沢「駄目元でLINE送ったが無理だなこりゃ」ピッピッ

中沢「誰とも会えないかこれじゃあ」

中沢「1人で何してろってんだ…」

中沢「景色でも見るか?」

中沢「」

中沢「3秒で飽きるな」

↓どうする?

恭介の足にロケットランチャーを仕込む

中沢「そうだ。上条いじりしよう」

ジジッ

カチャカチャ…


中沢「よし。これはすごい兵器だぞ…人間だが…」

中沢「にしてもこの腕誰が作ったんだろうなあ…つくづく思うが…」

中沢「そんな事はどうでもいいや」

中沢「他に何して暇潰そ」

↓どうする?

宝くじの確認

中沢「お、そいや買った宝くじの当選結果発表って今日だっけか?」

中沢「見ておこ」ピッピッ

中沢「………えと……」

中沢「畜生おおおお!ラスト一桁違う畜生おおお!」

中沢「………疲れたわ」

中沢「まあいいや。こんなんで運使ったらあれだしー?」

中沢「べ、別に負け惜しみしてる訳じゃないんだからね?」

中沢「何これツンデレじゃない」

中沢「この後は…」

↓どうする?

よく見たら当たってる

中沢「………あれ?なんかよく見たら…当たってないかな…」

中沢「………?」

中沢「あれ?当選番号なんだったっけ?」

中沢「……なんか面倒くさくなってきたやめやめ!」

中沢「当たっててもどっちでもまあよし!」


中沢「………暇だな…」

↓どうする?

筋トレ

中沢「筋トレでもするか」




中沢「ふんっ」ブンッブンッ



中沢「ふっ」グッグッ



中沢「」グイグイ…


中沢「こんなもんか?てか余計頭痛が酷くなった気がする…」

中沢「他に何しようかな…」

↓どうする?

歯みがき

中沢「」シャカシャカ…

中沢「……」

中沢「…」




中沢「ふう。綺麗になった!」

中沢「………」

中沢「駄目だ!やっぱり暇だ!」

中沢「なんかこうズバッとした事件でも起きねえかな!」

中沢「……まあ平和って事だよなうん」

中沢「どうしようかな…」

↓どうする?

行き倒れる

中沢「……いたっ…」ズキ…

中沢「頭痛がまた…」

中沢(あーあれか?気絶しちゃうのか?そういう…)

中沢(意識が……)





ほむら「という訳で明後日ワルプルギスが来るけど」

杏子「とりあえずどういう訳か3文字で説明してくれ」

ほむら「気にするな」

杏子「なんか数が増えてるが気にしちゃ駄目なんだな」

杏子「で?あたしはなんか知らんが銃撃ってきた奴に協力する義理も何もないんだが」

ほむら「そう。問題はそこなのよ。確かに銃は撃った……らしいわ」

杏子「らしい?」

ほむら「うん。銃弾も2発減ってた…だけど私は撃った覚えがない」

杏子「おいそりゃ惚けるって言うんだよ…」

ほむら「惚けてるつもりはないし、そもそもここで惚けた所で目の前で発泡したのにどう誤魔化せと」

杏子「………う~ん」

ほむら「つー事で何か作戦考えて頂戴」

ほむら「私は武器集めてくるから」

杏子「おい待てまさか2人でやるのか?」

ほむら「?」

杏子「マミとk

ほむら「no」

杏子「」

ほむら「さて何処に行きましょうか…」

↓何処に行く?

中沢の家

ほむら「こんな住宅地に武器なんて…」

ほむら「」

ほむら「何この人…じゃない。上条君だったかしら…」

ほむら「腕はマシンガンだしなんか足がロケランだし…」

ほむら「………もち帰ろっか…」

ほむら(そういえば中沢がいないわね…)

ほむら「他にありそうな場所は…」

↓何処に行く?

上条宅(さやかが恭介が兵器になったと嘆いていた)

ほむら「上条宅へお邪魔させてもらいましょう…」

ガチャ

ほむら(あれ?なんかドアが…)

さやか「うえええん!転校生ええええ!」

ほむら「うぶ」


ほむら「ああ確かにマシンガンにロケランね」

さやか「え、なんで足まで…」

ほむら「知らないわよ。いつの間にかついてた」

さやか「ああああん!恭介おかしくなちゃだーーー!」

ほむら「騒がない。というか手が使えると考えたら結果オーライじゃない?」

さやか「あそうか」

ほむら(素直に納得する分怖いこの子…)

ほむら(さてと目ぼしいアイテムはないかな…)

↓落ちてる物

更にプレアデス聖団にグリーフシードを埋め込まれ更なる改造を受けた恭介(負の感情をエネルギーに出来、魔女と戦えるようになった)

ほむら(え)

ほむら(なんで上条君が2人もいるの?)

ほむら(なんでトイレの中にいるのーー!?)

ほむら(?これは…グリーフシード!)

ほむら(早く壊しておかないと…)

ほむら「………なんでグリーフシードが…」

ほむら「試しにソウルジェムを…」

シュゥ…

ほむら「!じょ、浄化されてる……」

ほむら「一体どういう…」




ほむら「流石に2人は重いわね…」

ほむら「これ以上は調達出来ないかな…」

ほむら「この後は…」

↓どうする?

>>518が余りに酷かったんで訂正

ほむら(え)

ほむら(なんで上条君が2人もいるの?)

ほむら(なんでトイレの中にいるのーー!?)

ほむら(?これは…グリーフシード!)

ほむら(早く壊しておかないと…)

ほむら「………なんでグリーフシードが…」

ほむら「試しにグリーフシードを…」

シュゥ…

ほむら「え…綺麗に…」

ほむら「じょ、浄化されてる?もうグリーフシードになってるのに?」



ほむら「とりあえず盾の中にinしたわ」

ほむら「よくよく考えれば人を取り出す時に片手っまあ無理がある事を…」

ほむら「次は何処に…」

↓何処に行く?

中沢がいるところ

学校

ほむら「……」

ほむら(夜の学校は不気味な物ね)

ほむら(別に怖いって言いたい訳じゃないから)ガタガタ…

ほむら「そういえば中沢が家に居なかったわね」

ほむら「どうしたのかしら…」

ほむら「?何か落ちてるわね…」

↓落ちてる物

中沢

ほむら「…な、中沢……かしら…」

ほむら「気絶してるみたいね…」

ほむら「!?」



?「キャハハ!」

ドゴオッ

ほむら「いっ!?」

シュウゥ…

ほむら「んなっ…触手…しかも今の笑い声…」

ほむら「化け物が…」ジャキ…

バンッバンッ

?「!?」

ほむら「へえ…幼体ってとこかしら…一応効くのね…」

ほむら「なら今の内に!」ジャキ…

恭介「ファッ?」

ほむら「」プルプル

恭介「あのー?暁美さん?早く下ろしてくれないかな…結構痛いんだよこれ…」

ほむら(………いや待て…これじゃ中沢

ドゴォ

ほむら「あぐっ!?」

恭介「あふん」

ドサッ

ほむら「っ…こ、これはまずいわね…」

ほむら(もしこいつがワルプルギスだったら…いやでも…)

↓どうする?

中沢を回収

ほむら「じゃあ回収し

?「キャハハ!」

ほむら「」

ほむら(どうやってしろと)

※普通のとは違って人間→魔女だから人間体がない

ほむら「だからってこのままうじうじ言ってられない…」

ほむら「何とかしないと…」

↓どうする?

呼びかける

説得

ほむら「私よ!暁美ほむ

ドゴォ

ほむら「ほむぅ!?」

ほむら「こ、怖い怖い…」

ほむら「くそ…話しかけても無駄かしら…」ヌギヌギ

ほむら「サービスで下着も見せてあげる!」バッ





ワルプルギス「」

ほむら「ごめんなさいごめんなさいだからせめてそのこいつ胸何処だなんて顔しないでお願いします」

ワルプルギス「~!」

ブンッ

ほむら「ぎゃああ!?怒った!」

ほむら「ど、どうしましょう…」

↓どうする?

嫌、助けて中沢[ほむら叫ぶ]

ほむら「い、嫌……助けて中沢ーー!」

ワルプルギス「?」ピク…

ほむら(今…少しはん

バキッ

ほむら「痛っ…」ヒュゥ…

ガッ

ほむら「で、でも…」

ワルプルギス「キャハハハ」

ほむら(多少なりとも記憶がまだ残っているか……)

ほむら「どうすれば元に…」

↓どうする?

王子様を起こすにはお姫様のキスと決まっている、ワルプルギスとキスする

ほむら「こうなればやけくそ…」

ダダッ

ブオッ

ワルプルギス「!」

ヒュゥゥ

ほむら「中沢ーーー!」

チュッ

ほむら(………ああ。私のファーストキス…まあ結果オーライって事でい

グシャッボキッバキッ










中沢(………ん、…)

中沢「」スクッ

キョロキョロ

中沢「眠…たくないや」

中沢「……て1時ておま…深夜かよ…」

中沢「また寝よ…」




バッ

中沢「寝れねえや…」

中沢「どうしよう…」

↓どうする?

ほむらを探す

中沢「暁美さん探すか…」

中沢「つったって家の場所知らねえよ…」

中沢「何処いけばいいんだろ…」





中沢「結局学校に来ちまった…」

中沢「あーもうくそ…」

中沢「……」

中沢「血の匂いがするな…」




中沢「うわっ…SAN値が下がる…」

中沢「何だよこれ…」

中沢「……内臓…とは思いたくないけどそこら辺にある血の形跡を見りゃなあ…」

中沢「う~ん…」.

↓どうする?

引き続きほむらを探す

中沢「おーい。暁美さーん」


中沢「おーい」





中沢「……はあ…はあ…」

中沢「学校中駆け回ってみたものの…そりゃまあいるわけないか…」

中沢「うー…学校に居ないとなると後は当てずっぽうで行くしかないぞ…」

中沢「うーん…」

↓どうする?

ハイパークロックアップで学校に張り込む

中沢「」

hyper clock up

中沢「うおおおお…」

ダダダ…






中沢「………よくよく考えればこんな時間に人なんて来るわけないじゃん…」

中沢「余計疲れただけじゃん…」

中沢「もしかして隠れてるかなーとか時間差攻撃だったり…とか色々予想はしたものの…」

中沢「結局暁美さん居なかったな…」

中沢「う~ん…この後は…」

↓どうする?

今朝に戻って学校を見張る

中沢「よし。タイムスリップしよう」





中沢「っと…これ結構疲れるんだよ…」

中沢「」

中沢「……」

ワイワイガヤガヤ…

中沢「う~ん…?」

ほむら「」

中沢(暁美さんイターーー?)

中沢(のはいいんだが話しかける訳にもいかないな…)




中沢「と言うわけで家に帰ってきたでごあす」

中沢「………のはいいんだが体がダル…

ドサッ


ほむら「という訳で明後日ワルプルギスが来るけど」

杏子「とりあえずどういう訳か3文字で説明してくれ」

ほむら「気にするな」

杏子「なんか数が増えてるが気にしちゃ駄目なんだな」

杏子「で?あたしはなんか知らんが銃撃ってきた奴に協力する義理も何もないんだが」

ほむら「そう。問題はそこなのよ。確かに銃は撃った……らしいわ」

杏子「らしい?」

ほむら「うん。銃弾も2発減ってた…だけど私は撃った覚えがない」

杏子「おいそりゃ惚けるって言うんだよ…」

ほむら「惚けてるつもりはないし、そもそもここで惚けた所で目の前で発泡したのにどう誤魔化せと」

杏子「………う~ん」

ほむら「つー事で何か作戦考えて頂戴」

ほむら「私は武器集めてくるから」

杏子「おい待てまさか2人でやるのか?」

ほむら「?」

杏子「マミとk

ほむら「no」

杏子「」

ほむら「さて何処に行きましょうか…」

↓何処に行く?

上条宅

ほむら「どっかの住宅地到着ー」

ほむら「さてさて…ここら辺にいい武器ないかな~」

ほむら「まあもう宛がないから片っ端から探してるだけだけど…」

ほむら「?何か落ちてる…」

↓落ちてる物

超電磁砲

ほむら「何?この大砲…」

ジャキ…


バチィッ

ほむら「あうっ!?」




ビュォォ…

ほむら「ふ、吹き飛んだ…」

ほむら「す、凄い…さっきのバチッと言ったのは…」

ほむら「と、とりあえず持って帰りましょう…」

ほむら「他に何処に行こう…」

↓何処に行く?

巴マミの家

ほむら(よしよし)

ほむら(マミはリボンの銃のストックがあった筈…それを…)

ほむら「……また何か落ちてるわね…」

↓落ちてる物

ツァーリ・ボンバ

上条のクローン培養記録

ほむら「な、何々…護身用ツァーリ・ボンバ!?」

ほむら「まずこれを使用する際は最低でも500キロメートルは離れる事……?」

ほむら「これ元祖よか威力強くなってるんじゃ…」

ほむら「というかこんな武器いくら強力でも周囲に被害があるんじゃ意味ないわよ…」

ほむら「………まあいいや…」

ほむら「他のところを当たりましょう…」

↓何処へ行く?

公園

ほむら「とりあえず公園到着」

ほむら「とは言ったものの…」

ほむら「武器なんて物騒なもの見つかる訳ないけど…」

ほむら「ほむほむ」ガサゴソ…

↓落ちてる物

スティンガーミサイル

ほむら「これまた凄い武器が来たわね…」

ほむら「これぐらいなら使えるわね」

ほむら(まあ今までで効いた試しは一度もないのだけれど)

ほむら「後は何処に行きましょう…」

↓何処に行く?

首都高

ブオオ…

ボンッ

ほむら「っと…汚れているのを除けばいいベット代わりね…」

ほむら「さてと…道路に何か落ちてないかしら…」

↓落ちてる物

トマホークミサイル

ほむら「よくもまあ誰も知らぬ顔で無視するのね」

ほむら「いや実は私にしか見えなかったり」

ほむら「世の中も物騒になったものね…」

ほむら「う~ん。これ以上移動すると戻るまでにソウルジェムが濁ってしまうわ…」

ほむら「それでもまだ続行すべきか…」

ほむら「………むむ…む…」

↓どうする?

やめる

ほむら「止めましょう。今日はいい収穫…だったわよね?」

ほむら「何か他にすべき事は…」

↓どうする?

マミさんに核の入手先を聞く

おつ

ほむら「マミに核の入手先を聞きましょう」

ほむら「大体あんな物をどうやって作ったのかと…」

ほむら「」

ほむら「待てよ…そういえば家に居なかったわね…」

ほむら「まずいわね…肝心な時に居ないとか…」

ほむら「仕方ない…探しましょう…」

ほむら(………あれ?これ結局濁るのでは…)

↓何処に行く?

メガほむ時に聞いたマミさんの携帯番号に掛ける

ほむら「あ、そうだ。確か大分前にマミに電話番号貰ったわね…」

ピッピッ…

prr…



ピッ

ほむら「………」

ピッ

prr…

t

ピッ

ほむら「…………出ない…」

ほむら「すぐ出なさいよ…」

ほむら「駄目ね。やっぱり探しましょう」

↓何処に行く?

ゲームセンター

ほむら「ゲームセンターに…いるかしらね…」

ザワザワ…

ほむら「やけに騒がしいわね…」

市民「うお?君中学生か!今夜はもう帰った方がいいよ」

ほむら「?どういう事?」

市民「さっきそこで殺人?事件が起きたらしい」

ほむら「なにそのクエスチョンマーク…」

市民「いやそれが…」

市民「内臓みたいなのが辺り一面に…」

ほむら(?)

ほむら「分かりました。ありがとうございます」

ほむら「……もしかして魔女の仕業かしら…」

ほむら「マミが負けるのってあのパクリンチョちゃんしか思いつかないけど…」

ほむら「その死体がマミじゃない確信なんてないし…」

ほむら「………どうしよう…」

↓どうする?

死体の確認(魔法少女が関わっているか否か見る)

ほむら「……これは…」

ほむら「確かに気分が悪くなるわね…」

ほむら「血まみれ…でも…」

ほむら「髪が黄色…」

刑事「ああ止めるっス!てか中学生はこんな時間に出歩いてはならんっス!」

ほむら「」ギロ

刑事「ひ、ひいっ!?お、恐ろしい娘っスね…」

刑事「?どうした?…宝石らしき破片が見つかった?」

ほむら(宝石の破片?ソウルジェムの…)

ほむら(まさか……)

ほむら「やばいわね…一旦戻りま…」

刑事「な、何ぃっ!?犯人が見つかったあっ!?」

刑事「しかも中学生っ!?冗談も程々に…」

ほむら(中学生…?)

ほむら(何なの一体…)

ほむら(現行犯という事は他にも殺した…いやでも…)

ほむら「あ、頭の整理が追いつかない…」

ほむら「杏子の安否を確認するか…それとも犯人を追うか…それとも…」

↓どうする?

追う

中沢「はあ…はあ…」

ダダダ…

警察官「待ちなさい!そこの

中沢「お、俺が何したってんだよ!」

ガシッ

中沢「!?」





ほむら「さてと…ここら辺まで来れば大丈夫かしら…」

中沢「な、何々…何があったんだよ…」

ほむら「………とするなら安全な場所は…」

中沢「あのー?」




ほむら「……」ガチャ…

ほむら「…」スタスタ…

ほむら「……これは…腕?」

中沢「うわっ…何だよそれ…」

ほむら「今貴方は何故か殺人の疑いで指名手配されてる…」

中沢「さ、殺人?俺

中沢「がっ…つっ…」

ほむら「大丈夫?」

中沢「…ま、まさか…」

ほむら「な、ま、まさか殺した覚えがあるなんて言うわけないでしょうね!」

中沢「違う!俺は殺してなんかいない!……筈…」

ほむら「筈って…なんではっきり断言出来ないの!」

中沢「………」

ほむら「……分かったわ。話せない事情もあるものね…」

ほむら「まあ大人しくしてなさい」




ほむら「ちっ…なんてタイミング…マミに杏子…」

ほむら「これからどうしましょう…」

↓どうする?

寝る

ほむら「どうしようもないわ…」

ほむら「とりあえず寝ましょう…」

ほむら「睡眠もとっておかないと…」





ほむら「……ん…」

ほむら「……」

ザワザワ

ほむら「外が騒がしいわね…」

ピッ

ニュースキャスター「それで…犯人は見滝原中学校の生徒という事ですが…」

ニュースキャスター「…にしても目撃者の言う化物…というのは一体…」

ほむら(あちゃ~かなり情報暴露してるわね…)

ほむら(化物…?)




ほむら「はいはい起きる」ボキッ

中沢「痛たたたたたバックブリーカーはやややや」

中沢「あふん」バッ

ほむら「早く準備しなさい。ここ出るわよ」

中沢「?」

ほむら「ここだと危ないのよ。場所が断定されちゃったんだから!」

ほむら「さてと…とはいえ安全な場所と言うと…」

ヌギヌギ

ほむら「堂々と脱ぐな。手洗いでやれ手洗いで」

↓安全な場所

ほむスピナーの中

ほむら「よし」ガシッ

中沢「ファッ?」

グッグッ

中沢「○*▲♨☆◎々〒\!?」

スポッ

中沢「~」

ほむら「安心なさい。そこに上条君も居るから」

恭介マシンガン「~」

恭介シード「~」

ほむら「さてと…これからどうしましょう…」

↓どうする?

中沢とイチャイチャする

ほむら「そういえばまだ朝食食べていなかったわね」ガシッ

中沢「今のって意味あった?」



ほむら「」モグモグ

中沢「」モグモグ

中沢(まずい)

ほむら「美味しい?」

中沢「ア、アアウンオイシイトオモウナー」

ほむら「そう」

中沢「」モグモグ

ほむら(今度からもう少し練習しとこ)モグモグ



グッグッ

ほむら「ご馳走様でした」

ほむら「この後は…」

↓どうする?

中沢とキスする

ガシッ

ブンッ

中沢「一層の事出したままでいいと思う」

ほむら「仕方ないじゃない。用がある時以外はそうしないと」

中沢「用って…」

ほむら「はいはい。目瞑れ」




バキッ

ほむら「っ!?」

ミシミシ…

ほむら「あ、危な…」


?「キャハハハハ!」

ほむら「う、嘘…」

ほむら「いつもの芸…にしてはなんか過

バキィッ

ほむら「いっ!?」

ほむら「場所を変えた方がよさそ…

ほむら(でも被害が…)

ほむら(でも家がああ~)

ブンッ

ほむら「っと…うう…」

↓どうする?

名前を呼び続ける

ほむら「中沢起きて!朝だよ!」

バキッ

ほむら「床があ~!」

ほむら「中沢!朝飯出来たぞ!正午だが

バリィッ

ほむら「ぎゃあ~!さ、皿が~!?」



ほむら「中沢思い出し…

ほむら「あ、ここ玄関だ」

ブオッ

ほむら「っ…」

ズドォッ…

ほむら「がっ…」

ワルプルギス「キャハハハハハ!」

ドガァッ



ほむら「ごほっご…全く…なんでQBに感謝しなくちゃならないのかしらね…」

ほむら「なんとか応急処置は出来たわ…」

ほむら「にしても何処行ったのかしら…」

ほむら(今までにこんな事はなかった筈…)

ほむら(今回のやつの狙いは…昨日殺したのは…)

ほむら「……まどか……!?」

ほむら「いやでも…まだ…」

ほむら「意思がないならターゲットはないんじゃ…」

ほむら「あああっ!どうしよどうしよ…」

↓どうする?

私の胸を揉ませたら正気に戻るかしら? 胸を揉ませてみる

ほむら「今ならそう遠くない場所にいる筈…」


ガシッ

仁美「きゃあっ!?」

ワルプルギス「キャハハハハハ!」

仁美「い、いや…やめ…」

ブオッ

ほむら「間に合って!」ダンッ

ゴオオオッ

ワルプルギス「!?」

ほむら(き、効かねえええええ!?)

ドンッ

仁美「きゃあっ!」

ほむら「い、痛た…」

ドドドッ…

ほむら「に、逃げた…待て!」

仁美「え、暁美さ、え、え?」



ほむら「何なのかしら…私の胸ってあら?防弾チョッキみたいな?」

ほむら「揉むところがないという…」

ほむら「泣きたい…じゃない!中沢…」

↓どうする?

悪い子は盾にしまっちゃおうね

ほむら「盾にしま…えるか?」

ほむら(ワルプルギスの夜みたいに触手があるし笑い方も…つまりあれが幼体…だけど…)

ほむら(でも段々大きくなっている…)



ほむら「待て!中沢!」

ワルプルギス「?」

ガシッ

ほむら「入れーーー!」グイグイ…

ブンッ

ほむら「あっと…」

ドゴォッ

ほむら「痛っ!」

ミシ…

ワルプルギス「キャハハハ!」

ほむら「パワーも大分それっぽく…」

ほむら「入れようとしても無理があるわね」

ほむら「まだ完全体じゃないとは言えかなり危険ね…」

↓どうする?

中沢の黒歴史ノートを拡声器を使って音読

ほむら「くそ…何か役に立つ道具…」ゴソゴソ…

ほむら「必殺技ノート?違う!」バッ

ほむら「まどかの魔法少女ノート(私の自慰汁付き)?違う!」バッ

ほむら「death note(笑)?これも違う!」

ほむら「……?」

ペラペラ…

ほむら「これを読んだ者は10秒後に俺に殺される…」

ほむら「えと…7歳…誤って可愛い女の子の画像見てち○ちんシコシコしたら白い液体発生」

ほむら「最初は泣いてしまったが親戚が病気じゃないよ大丈夫と

ワルプルギス「~!」

シュゥゥ…

ほむら「あ、戻った」

ほむら「…………自慰を小1でマスターするとは変態恐るべし…」




ほむら「とりあえず中沢をどうしましょう…」

ほむら「このままは流石に…」

トントン…

ほむら「誰よこんな時にって違うの違うの!ごk

バキッ

ほむら「…がっ…」

ドサッ

?「……」





中沢(俺は親を殺して親戚に引き取ってもらった)

中沢(その次に親戚を殺してさまよっていく内にある1人の女の子に運よく拾われた)

中沢(高校生……かな?今の俺より1、2歳年上の人だ。そりゃあもう優しい姉貴みたいなもんだったよ)

中沢(………案の定殺した訳だが)





中沢「」バッ

中沢「」キョロキョロ

中沢「ここは…暁美さんの家?」

中沢「随分荒らされてるが…」

中沢「痛っ…頭がまた…」

↓どうする?

有りもしない自分の過去を綴った黒歴史(殺人)ノートを思い出し、鬱になる

中沢「」

中沢「そういやさっき暁美さんに俺が授業中つまんねとか言いながら書いた…」

中沢「ぎゃああああっ!?ごめんなさいごめんなさいしばかないでーーー!」



中沢「あれ…来ない…はっ!」

中沢「そうか…どうせ俺の事とんだ変態と見て逃げたんだね…」

中沢「うわあ…やべえよ…相手にされないとかやべえよ…」

中沢「まあこんな壊れた家なら見つかりっこないだろうがなあ…」

中沢「はあ…気晴らしに何かしようかな…」

↓どうする?

空を飛び回る

中沢「久々の○んちんかいかい!」

ボンッ




ビュォォッ

中沢「シュワッチシュワッチ!」

子供「ママ~。ウルトラマンがお空飛んでる~」




中沢「ストレス解消どころかもっと疲れが溜まった気がする…」

中沢「気付いたら午後5時で候」

中沢「アガッコウ…」

中沢「………ま、まあいいや」

中沢「この後は…」

↓どうする?

巴マミのおっぱい揉みに行く

中沢「あ、そうだ。マミさんのおつ…

中沢「待った待った。そしたら変態だと思われて捕まるだけだ」

中沢「そもそも俺指名手配されてるし…」

※そもそも死んでる

中沢「う~ん…」

↓どうする?

ほむらとデートする

中沢「よし。暁美さんとデートしよう」

中沢「………肝心な相手がいないな…」

中沢「暁美さーん?おーい…」

中沢「何処にいるんだろな…」

ヒュッ!

中沢「おうふ!?」

中沢「な、なんなんなんなんなんだよ!」

中沢「矢文…?」

クシャクシャ…

中沢「……」

中沢「明日0時00分暁美ほむらを…」

中沢「………ま、またキリカさんな訳ないよな…?」

中沢「ど、どういう事だってばよ…」





?「早くしないと死んじゃうよ?」

中沢「っ!?」





中沢「…………い、今のは…」




中沢「ここか…」

中沢(さっき喋りかけたのは…間違いない…)

ガラッ






中沢「…」

?「…あ、来た来た。待ち草臥れちゃったよ~」

ほむら「……う…」

中沢「あ、あ、姉貴…なのか…?」

ダダッ

中沢「と、兎に角そいつを…」

ブオッ

中沢「!?」

ボンッ

?「あれ…木?」




バリィッ

中沢「いいっ!?刀が…」

中沢「くそ…変わり身の術も通じなかったか…」

?「ほらほら…もっと本気でかかってこないと…」

中沢「…………てめえが全ての元凶だったのか…」

?「そゆ事」

ほむら(元凶?どう…いう…)

?「私は確かに殺された。貴方の手によって」

?「でもそれも計画の内だった」

中沢「計画?」

?「私はね、魔法少女っていうのになったの」

中沢「なんだよそれ…」

ほむら(かくかくしかじか)

中沢(あんたは喋らんでよろしい)

中沢(テレパシーができるぐらいだから信用するけどさあ…)

中沢「計画ってなんだよ計画って」

シュル…

ワルプルギス「私の願いは唯一無二の家族が欲しい…なの」

中沢「おいおい。でんで説明になってねえよ…」

ワルプルギス「正確には、この世界でただ1人…私を理解してくれる大事な人が欲しかった…」

ワルプルギス「それをあの子が少々過激にしただけよ」

ほむら(な、何よそれ…)

中沢「……姉貴は言ったよな…俺以外に家族はいなかったってよ…じゃあ…」

中沢「その逆恨みに俺に皆を殺させようとしたのか!?」

ワルプルギス「人聞き悪いね。正しくは俺達、よ」

ワルプルギス「今までは生と死の境目をさまよっていて実行できなかったけど…」

ワルプルギス「貴方のその行き過ぎる力故の暴走が限界を達しつつある…」

ワルプルギス「後は私が貴方と1つになれば悲願は達成される」

ほむら(狂ってるわね…よくそれで今まで魔女にならずに…)

ワルプルギス「あれ?私は絶望なんてした覚えはない。むしろこんな大きい粗大ゴミを除去できると考えたら嬉しくなるわ」

中沢「そろそろ言い分聞き飽きてきたからぶっ殺していいかね…」

ほむら(や、止め…狙いは…)

中沢「こちらも清々するね。あんたとケジメつけられて…」

ボンッ

ワルプルギス「?2人に…」



中沢「ち○ちんかいかい!」ボンッ

ゴーカイレッド!ゴールドモード!

クウガ アギト リュウキ ファイズ ブレイド ヒビキ カブト デンオウ キバ

ファイナルカメンライド… ディケイド!

中沢「さっさとケリつけるぞ」

ファァァイナルウェェェェブ!

ファイナルアタックライド

ディディディディケイド!

中沢「はっ!」ダンッ

中沢「はあああっ!」

ゴオオオッ!

ギィィッ!

ワルプルギス「こんな槍と剣で…」

ワルプルギス「!?」

ドオオンッ



中沢「一丁あがり!」

ほむら(案外あっさり倒したわね…)

中沢「いやいや結構本気出したよ?」

ほむら(少しは抵抗ないのか…)

中沢「どうしよう…追撃してみるか?」

ほむら(一応念の為確認したほうがいいんじゃ…)

中沢「え?そうかな…」

↓どうする?

追撃かけよう

中沢「情け無用!」

バンバンッ

中沢「うおおおおおおっっ!?」

ワルプルギス「キャハハハ!」

バキッミシッ

中沢「やばっ!?今解…




ドオオンッ

ワルプルギス「キャハハハハ!」

中沢「あ、危…でか!」

ほむら「あれがワルプルギスの夜!」

ゴオオオッ

中沢「ビル投げてきやがったああ!?」

フッ

ドオオンッ


中沢「あ、危なっ」

ほむら「頼むから余計に体力使わせ…げほっ…」

中沢「だ、大丈夫か?」

中沢「ちっ。こうなりゃカンz





中沢「そういえば俺の衣装変わっただけだからロボ呼べねえ…」

ドオオンッ

ほむら「何当たり前な事さらっと言ってるの~!?」

ドサッ

中沢「あ痛…」

中沢「くそ~あんなでかいのを相手にっても…」

ほむら「あ、あいつは貴方と融合して初めて完全体になる…だったら今はまだ手遅れじゃ…」

中沢「でもでかいしどうやって…」

QB(今のうちに逃げよ)

↓どうする?

ほむら悪魔ほむらに変身する

ほむら「面倒くさいわね…」

パサッ…

中沢「おうふ?なんだその羽…」

ほむら「今はそんなエネルギー残ってないけど…」

バチンッ


ドオオオオンッッッ

中沢「す、すげええ!指パッチンしたら爆発したああ!?」

ほむら「ざっとこんなも…」

ドサッ

中沢「お、おい?キミダイジョブ?」

ほむら「大丈夫だったら倒れたりしないわよ…」

ワルプルギス「キャハハハハ!」

中沢「ぎゃあああ!?まだ生きてる!」

ほむら「案外タフね」

中沢「褒めてる場合か!」

QB(なんなんだなんか翼生えてる子怖い)

↓どうする?

女神のまどかの方も呼ぼう

ほむら「ちょっと時間稼いでいて頂戴!」

中沢「え!おい!無理があ…」

ドオオンッ

中沢「ぬおっ!ちくしょ~」

ボンッ

中沢「クァンタムストリーム!」

ボオッ

ワルプルギス「!?」

中沢「ぐおおおおおお?」ボボボ…

ドオオンッ

中沢「跳ね返した!?」ドサッ

中沢「くそ…」

ガシッ

中沢「つ、捕ま…

ブオッ

ドオオンッ!

中沢「痛っ…こら!こんなでかいのが高速で落ちたら津波来るわ!」

シュゥゥ…

中沢「あ、あれ?戻った?」

ワルプルギス「キャハハハハ!」

中沢「くそ…打つ手はもうないのか!」

まどか「zzz」

中沢「ファッ?」

ほむら「頭貸しなさい」スッ



中沢「え?これを…」

ほむら「今伝えたイメージ通りの衣装を着させなさい!そうすれば…」

中沢「できるもんかね…」

中沢「ちちんぷいぷい!」

ボンッ




まどか「zzz」

中沢「なんかきらびやかな光纏ってるが残念だなこりゃ」

ほむら「まどかを侮ってしまったらバチが当たるわよ」

中沢「?」

ゴオオオッ

中沢「うわっ!?」

ほむら「っ…」




中沢「……い、今のは…」

中沢「ここは何処…」

ほむら「今のがまどかの力よ」

中沢「なんだそりゃ…」

ほむら「恐らく、貴方以外の人達は鹿目まどかの存在が記憶から消去されるでしょうね」

中沢「?」

ほむら「まどかは神になったのよ」

中沢「?意味が分からないよ?」

ほむら「そろそろ別の場所へ行くわ。きっと起きた頃まどかが泣き叫ぶでしょうけど」

ほむら「今回は然程いい未来が見えないわね」

ほむら「そうそう。最後に1つお願いよ」

中沢「?」









中沢「………ここは?」

中沢「さっきまでの所…」

ほむら「………う、う~ん」

中沢「暁美さん?」

ほむら「?だ、誰…」

中沢「え?」

ほむら「誰ですか貴方…」

中沢「」

ピッピッ

中沢「………」

教育4649

中沢「…………はあ?」

ピーポーピーポー

刑事「ああっ!あいつっス!写真とそっくりそのまま!そこの中学生止まれ!」

中沢「な、なんかもうやだああああ!」

ガシッ

ほむら「わっ!?」

ダダッ

中沢「許してくれええええええ!」






~円環の理~


まど神「こんなの絶対おかしいよ」

QB「こっちの台詞だよ」

例をウルトラマン挙げた時点でこのSS終わってた…

どうしたらでかくなるし衣装て…

とりあえず終わったから良かった良かった

↓なんでもいいから中沢SSネタをください

もし中沢が女性でそして魔法少女だったら

続きみたい

安価で恭介との関係を深める(さやか)

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