ぼく「ないちゃうぞ? うわーん」 (85)

みんな「おー、よしよし」

おーぷんのみんなもぼくをあやして!

分かった死ね

おうケツの穴が代償でええならな

ぼく「おぎゃあああああああ」

けいさつ「となりのおくさんから このいえから こどものなきごえがするとの つうほうがあった!」

>>3「えっ、ちょっとまって、つかまえないで!」

……

えぇ…?(困惑)

けいさつ「じどうぽるのだ! たいほする!」
>>4「うわーん ゆるしてー」

ぼく「おぎゃああああああああああ」

これがリアルか

これは酷い

よしよし

ぼく「えへへ///」

>>11「ぼくくんは かわいいなぁ」

素直でワロタ

>>8
よしよしよしよし吉幾三

ぼくは まんぞくした

o(´д`)oァーゥー

>>15
しねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

けいさつ「ぎゃくたいだ! たいほする」

>>17「うわーん ゆるしてー」

ーーーーーーーーーー
さいばんしょ「>>17を ごうもんしけい にしょす!」

ごうもんにん「つめはぎだ!」
>>17「うぎゃああああああ いたいいいいいいいい」

ぼく「かわいそうだよ! やめたげてよお!」

>>18
しねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

ごうもんにん「まだ こりないのか!
あぶらぶろに ほうりこんでくれる!」

>>19「うぎゃああああああ あついいいいいいいいい からだのかわが ぜんぶめくれるるるるるるるるるる」

ぼく「うわあああああああああああああああああああん!! こわいよおおおおおおおおおおおおおおお!」

人をイラつかせるのが上手いな(褒め言葉)

千と千尋の神隠しに出てくるでかい赤ん坊か

ぼく「えへへ// ほめてくれた//」
てんのう「>>21に こくみんえいよしょうを おくる」
>>21「やったー!」

坊や…

>>23
いいこだね
何歳?

>>25
69

さいばんしょ「>>26を さぎざいで
 しけいじゃ!」

>>26「ぎゃああああああ こわいいいいいいいいい」

斬新な安価スレだな

うわーん うわーん

うわーん うわーん

>>29
>>30
泣いちゃダメだ。

おぎゃああああああああああああ!!!!!!!

おぎゃああああああああああああ!!!!!!!!

>>33
うるせぇぞ糞ガキ

                              ________                _

                         ,..,  ,.!´!i¨\==========rニ‐-===,______/ュェ゙i、 '' " '' , '- ,,
                             ' `¨´  |―コ|__! ,―― 、||   |___|________} :. :...: .:.. .,' :. . ,;,  '' ,
                               `} ,'   | !(,|` ̄ ̄´ ]   h ̄ ̄P―┬┐         "' ' '. -  '' ''"
                        ___,r'ゝ  i゙n!| |⊂ニ⊃.|| .,r'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ___|    | ''―┗=―――┘{_
                        /  {_     / /┘   ! o    }          __
                 __  /          ̄ ̄   ―― 、=、/         // ̄))    .      //\  //.   // //
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`T´ ̄ ヽ   V                     } } }           . //=<<.   /∧.    //.   \//  // //
            |     ,   l               ー   _  _ ノ ノノ            //__)). //__‘, .//     //.  // //
            |     |   l               ヽ、__`゙_=''"'           ̄ ̄ ̄  // ̄ ̄,           G  G
            |     |   |              二  ノ  ̄ ̄               .       //.     ‘,
            |     |   |                 「
            |     |   |            、_  _}
           _|     |_  /          _,   「
           { {    } }  '__        `  ノ
           { {___ノノ 」     `¨¨¨¨¨¨¨¨
――― " ̄ ̄`¨¨¨¨¨´ ̄

あげ

           _∧_∧
        / ̄ ( ・∀・)⌒\

   __    /  _|     |   |
   ヽヽ   /  /  \    |   |           ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
    \\|  |____|   .|   |           .,llll゙゙゙゙゙        ゙゙゙゙゙lllll,
     \/  \       |   |           .|!!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!!|
     | ヽ_「\      |   |、         |  ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
     |    \ \――、. |   | ヽ         .|     .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙     |
     |   / \ "-、,  `|  |  ヽ       |               |
  _/   /    "-, "' (_  ヽ  ヽ      .|               |
/    __ノ      "'m__`\ヽ_,,,, ヽ      |               |
`ー― ̄          ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii|               |
                    \゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii|               |
                      \   ヽ   |               |
                       ヽ   \  |               |
                        |     \.|               |
                        `ヽ、,,_ノ|               |
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                                   ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
                                /.// ・l|∵ ヽ\ ←>>1

                                      .ィ≦,
                      i              .イl  ∧

                 \      .|!   .i           } l   ∧
      \ 、         \    .|l  .|           -= l l ̄l ∧
        \`''<_)'" ̄ ̄ ̄\  |.!   |        ,, '" 7  .l l_l ∧
         ヽ           \j l、Ⅵ      ,,'    ̄}. .l   ∧
          }               |   ,, '     -=≦ .l 「 ̄∧
       、_           __    |  /         -≧,l l  ∧
     __}              ̄ ̄ /          , ≧《∧ l l  ∧
      \                 / ≧=-      /   V∧ l l  ∧
    -==          [〕       ⊆二二 ̄    ,l    V∧ l l  ∧
     }        ,       〈〉  ( ̄ ̄ ̄        j    V∧ l l  ∧
-―  ̄\         i   rュ       \       r'"     V∧ l l  ∧
       )      l      「y7  --く ̄ ̄  . イ        V∧ l l  ∧
    _≠---ァ    ` 、        \   \    .ノ        V∧ l l___∧
        /           /`勺\.        ,|             V∧ l  |l |l ∧
       ̄ ̄ ̄〕       イ           / 、           }`ヾ l |l 斗'”
           ̄`'つ_,,'"                 Λ          ,ノ斗'"
                ̄ /                  ‘、         {

            /                      /ヽ            l
                                     /   \        ;
                                      ヽ         ‘、
                                     ‘.       ‘、
                                     ‘.         ‘、
                                      ‘.         ‘、
                                      ‘.           ‘、

おれ「わはははは うるさいガキがいなくなったぜ」

おれ「人が来なくて寂しいなぁ」

ぼく「おぎゃああああああああ」
まちのひとたち「どうしたんだい? ぼく?」
ぼく「さっきからあのひとが いじめるんですぅ おぎゃああああああ」

>>33「えっ、そんな」
まちのひとたち「まぁ! こんなかわいいこをいじめるなんて なんてひどいひとなの!」



さいばんしょ「じどうぎゃくたいのつみで >>33をしけいにしょす!」

>>33「そんなあああああああああああああああ いやだああああああああ」

あ、まちがえた>>34だった


              //.|
             //./|
           //./| |

          //./ /|. |
        //./|/::/| |          _______________
        □/ / // | |.          |
        | |/.;;;;//.  | ||.         | じゃあ、>>1は死刑という事で・・・。
        | | ;;;;;;//   | |||         |_
        | |.;;;//    | |.||     ∧ ∧  |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        | |//..    | | ||.    ( ・∀・)
        | |/.     | |. ||    (    )           ワイワイ  ガヤガヤ
 ______.| |___//| ||__ / | | |__

        | |   //  |. ̄∠/(__(__) /.|          ∧_∧ ∧_∧ ∧ ∧.
..∧_∧   (| |⌒/. ∧ ∧⊃イヤァァァ.     //|         (´-`;)(@・ )(;´∀)(
( ・∀・).(⌒| |//(;´Д`) ←>>1   //  |        ∧∧ ∧ ∧  ∧_∧. ∧∧
(    )  ̄| |/ (⊃ /  ⊂.⊃.   //   |       (∀・ )( ´,_ゝ)(   )(´∀`
| | |.   | |    /   └─┘ //   /.      ∧_∧ ∧ ∧ ∧ ∧. ∧_∧
(__)_)   | |  /         //   /       <_`  )(´・ω)(д゚` )(

ぼくはしけいをしっこうされた

しっこうにん「さいごにいいのこすことはあるか?」

>>33(ぼく)「いやだ! しにだくないっ! うわあああああああ」

しっこうにん「おい! あばれるな!
はやくねむらせろ!」

>>33(ぼく)「…うっ あたまが…」

ぼくはしんだ

!aku33
★アク禁:>>33

!kaijo33

かみさま「おお、 たったひとつのみすのために いのちをおとすとは なんとかわいそうな」

かみさま「わたしが なんとか してあげよう」

ぼくはいきかえった
★アク禁解除:>>33

良スレでワロタwwww

ぼく「えへへ//」
>>46「ぼくくんは てんさいだなぁ すごいなぁ」
ぼく「てれちゃうよお//」

まちのひとたち「>>46さんは ただしいしんびがんをもった すばらしいひとだわ!」

いっちはいい子だなぁ(なでなで)

ぼく「えへへっ// みんながほめてくれて うれしいなぁ//」

いえす・きりすと「>>48よ ぬしこそ かみにふさわしい」

>>48「やったああああああ かみさまになれたああああああ」


んなわけねぇだろ殺すぞ

ぼく「んぎゃあああああああああ!」
ぼくのいとこ「んぎゃあああああああああああああ!」
ぼくのおともだち「んぎゃああああああああああああああああ!」
>>50「んぎゃあああああああああああああああ!」

ぼくたちの おーらで >>50のあたまは おかしくなった

(@ p @) ぬぉぉおおぉぉ

いとふゆ

さいかい

イケメン秀才評論家俺氏「このスレ主は、自身に歯向かった人物を残酷に処刑し、
迎合的な者を優遇するという手段により、飴と鞭を巧妙に使い分けている。
このスレはまさに、カンボジアにおけるポルポト政権を彷彿とさせるものである。
純粋な者が権力を握ると、純粋であるがゆえに恐ろしい事態になりかねないということを、
スレ主は効果的に表現している。このスレは、独裁政権に対する批判をわかりやすく表した良スレである。」

>>55

再開していない件

>>1おねむの時間だもんな

なに発言してんだハゲ
      彡ミミミ
     (  ´・ω)   彡⌒ ミ
    γ/  γ⌒ヽ (´;ω;`)>>1 ウッ…
    / |   、  イ(⌒    ⌒ヽ

    .l |    l   } )ヽ 、_、_, \ \
    {  |    l、 ´⌒ヽ-'巛(  / /
    .\ |    T ''' ――‐‐'^ (、_ノ
        |    |   / //  /

かくして>>1氏の監視が途絶えたことにより
国家の治安は悪化した
ここぞとばかりに>>1氏を誹謗中傷する書きこみが蔓延することとなった
果たして救世主は現れるのか!?

ぼく「むずかしいことは よくわからないよ~ ふえーん」

さいばんしょ「>>55は ぼくくんをこんらんさせたため にしゅうかん といれそうじ けってい!」

>>55「とほほ…」

わろた

ワロタ かわいいな

ぼく「おじさんの ひざのうえで おねんねしていーい?」
>>58「えっ…いいよ//」
ぼく「すやすや」
>>58「ぼくくんはかわいいなぁ」

>>22
真っ先に思い浮かんだ

どんな顔してこれ書いてるんだろ

ぼく「おぎゃああああああああああああああああああ」
>>59「やかましいぞ くそがき!
おまえのかみを すべてむしってやる!」

ぼく「いたいーーーーーーー!」




ーーーーーーーーーーーーーーーー
さいばんしょ「>>58は ぜんしん えいきゅうだつもう するべし!」

>>59「いやーーーーーーーー! いっしょう はげ けっていーーーーー! いやだーーーーーー やめてーーーーーーーー!」

悲しい世界

俺「ぼくくんはかわいいなぁ」

ぼく「えへへ//」

俺「…んなわけねぇだろぉがあああっ!!!!!」

ぼく「え…!?」

ぼくくんの心臓をナイフで貫いた直後、ぼくくんの首をナイフでちょん切る俺

ぼく「」プッシャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!

バタンッッッッッッ!!!!!
ッブシュゥゥゥッッッッ!!・・・・・・
グチュ・・・グチュァ・・・グチャァ・・・

俺「あの世で懺悔しやがれ、ゴミめが…」

俺「あ、>>59くん?この生ゴミ、綺麗に掃除しといてね」ゲシッ!

ぼく「」グチュァ・・・

>>59「は、はいっ!!」

俺「じゃ、また。」タッ・・・

>>59「かっこいい…」

こころのびょういんのせんせい「>>69くんが かいふくすることは もう ないでしょう…」
>>69「おきょきょきょきょ…」
>>69「きょうはどうやって ぼくくんを ころそうかなぁ」
>>69「ぼくくん…だいすきぃ…だいすきだから ころしてもいいよね…」

こころのびょういんのせんせい「せめて>>69くんを あんらくしさせることが ほんにんの ためでしょう…」

こころのびょういんのせんせい「かんごし、くすりのよういを」

>>69「ははぁ…ぼくくんのけつえき あったかいなぁ」
>>69「あれ いしきが…」

大きな星が点いたり消えたりしている。

アハハ、大きい...彗星かな。

イヤ、違う、違うな。彗星はもっとバーって動くもんな。

暑っ苦しいなココ。ん...出られないのかな。

おーい、出し下さいよ...ねぇ

かみさま「>>71を すくってやろう」

>>71「でれたー! わーいわーい!」

>>72
こいつ元ネタ解ってねえのかよ
早く死ね

>>70の続き

>>69(以下俺)「ハッ・・・!こ、ここは・・・?」

ぼく「僕の住処だよ」

俺「ぼくくんの住処?・・・あれ?お、俺はぼくくんを殺して・・・それで・・・」

ぼく「あれは僕が君の夢を弄ってただけさ」

俺「なんだって・・・?どういうことだよ!?説明しろよ!」

ぼく「説明してほしい?・・・どうしよっかなー」

俺「早くしろ!」

ぼく「でもー、聞いても意味ないよねー、だって君、死んじゃうだもん。アッハハハハ!」

俺「・・・何言ってやがる?」

ぼく「・・・良い?君は今から僕に殺されちゃうんだ」アゴクイー

俺「・・・」ゴクン・・・

ぼく「ま、その前に一つサービスしちゃおっかなー・・・」

俺「おい、ふざけるのもいい加減にしろよ?」

ぼく「え?なに?そんなこと言っちゃっていいのー?」

俺「・・・てんめえええええッッッッ!!!」ブンッ

俺「!?」ブゥゥンッッ・・・

ぼく「ああ、僕に手は出せないよ?」

俺「く、そ・・・、ち、力が入らねえ・・・っ!!」

ぼく「君のその必死な顔、可愛いねぇ!アハハッ!」

俺「ぐ・・・・・・っ!」

ぼく「さあ・・・死刑を執行しようじゃないか」

俺「・・・・・・!!」

ぼく「うわーーーーーーーーーーん」
>>73「うわっ、なきだしたぞ こいつ」
てつがくしゃ「にんげんとは おろかなものだ むちなものにであえば やさしく おしえてあげれば いいというのに」

>>73「ははあーっ そのとおりでありますー」

ぼく「よしよし」

ぼく「サービスはやめだァァッッ!!!!」タッ・・・タッ・・・

俺「や、・・・・・・めろ・・・」

ぼく「え?なに?聞こえないよ!」タッ・・・タッ・・・

俺「こ、・・・・ろ・・・・・・」

ぼく「されちゃうのは君だよっ」ブウウウンッ・・・!!

俺「うああああああああああああああああッッッッッッッ!!!!!!!!!」グシャァァアアッ!!!!

ぼく「アッハハハハハハッ!!!!!いいねぇ、その表情!ウフフフッ!!」

自分の腕から滴る俺の血液を舐めるぼくくん

俺「た・・・すけ・・・・・・てくれ・・・・・・!!」

ぼく「助けてくれ・・・だって?アッハハハハッ!!!!」

俺「・・・・・・・・・」

ぼく「助けてください、でしょ?俺くん」

俺「ぐ・・・・・・・・・っ!!!」

ぼく「ウフフフッ!」メリメリ・・・

俺「たす、・・・け・・・・てく・・・ださい・・・・・・・ッッ!!!」

ぼく「もっとハッキリ喋りなよ?そんなんじゃ聞こえないって!」

俺「ッッッッ!!!だああぁぁぁぁ・・・!!!だずげでぐだざいッッッッッ!!!!!!」

ぼく「よくできました!」ブウウウンッ・・・!!!!!

俺「!!」グシャアァァァアアァァアアッ!!!!!

ぼく「・・・ふうっ」スゥッ・・・・・・

俺「」

ぼく「・・・少し手荒だったけど、俺くんには当然の報いだね」

俺「・・・じゃあ、お返しで」グッ・・・

ぼく「ひ、ひゃああっ!?」スッ

俺「・・・どうしたよ、さっきまでの威勢は」

ぼく「ん・・・んむぅ・・・!!!!」ジタバタジタバタ!!!!

俺「死ねェェッッッッッ!!!!!!」ズゥゥゥウンッ・・・!!

ぼく「ん―――――――――ッ!!!!」グシャァァアアァアァアァアアァッッッ!!!!

俺「・・・ふうっ」ゲシッ!!

ぼく「」グチュァ・・・

俺「よくやったよ、>>59くん」

>>59「いえ、俺さんの指示に従って救命ワクチンを接種しただけですよ!」

俺「さぁ、帰ろうか」タッ・・・

>>59「は、はいっ!!!!」タッタッ・・・

カオスになってきてワロタ

ぼくの後ろ楯は一体何なんだ
裁判所
殺しても生き返らせるほどの名医
哲学者

何かとてつもなく強大なものを感じる…

アメリカ大統領「世界的に脅威となる>>1を殺すべきだ!」

国連議長「連合軍を結成して>>1を打倒します」

総理大臣「>>1から賄賂を渡され>>1の傀儡となっていた裁判所や人物を全員逮捕しました。その人物らは死刑に処すことを決定しています」

デモ隊「>>1を殺せー!」

ぼく「うわーん!うわーん!」

司令「発砲を許可する」

隊長「撃てぇ!」

パパパパパ!!!

ぼく「グチャァ…」

俺様「ついに死んだか…」

>>55(俺)「やれやれ……トイレ掃除は大変だった」

俺「まあ、女子高校のトイレだったからよかったけどなwww」

俺「……あれ?>>1が死んでる???」

俺「>>1が死んでも、第二第三の独裁者が現れるだろう」

俺「例えばコイツみたいな↓」

クイズ王からおまえらに出題

あげ

なんだこれ…

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