鷹富士茄子「繋がりと呪い」 (63)

多分茄子さんといちゃつく?だけの内容です
途中からR18予定

前スレ
上条春菜「エロメガネ」【R18】
上条春菜「エロメガネ」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1444623989/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445254521

よっこらしょ。
    ∧_∧  ミ _ ドスッ

    (    )┌─┴┴─┐
    /    つ. 終  了 |
   :/o   /´ .└─┬┬─┘
  (_(_) ;;、`;。;`| |

  このスレの>>1は無事に逃亡しました
  ありがとうございました
  もう書き込まないでください

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おお! 茄子さんだ! ありがとうございます!


「おいおい、あまりくっつき過ぎるなって」

「大丈夫♪減るものじゃありませんし~」

あなたは気づいているでしょうか
私がどれだけ勇気を出して、あなたに触れているのかを
あなたは気づいているでしょうか
少しずつ、少しずつ、私とあなたの縁を強固なものにしていることを

「ご縁があるようにって良くいいますけれど、想いに勝るものはありませんよ~」

「つまり…どうせなら二人分の想いを込めようってこと?」

「さっすが~♪話がわかりますねっ」

今度は私からではなく、お互いに手を出して握りしめる
この縁が、途絶えぬように
まじないと、のろいを…


「ちゃんと栄養取ってます?」

「どーしてもこう、手抜きになってしまうことはあるからな…」

「ふふっ♪私も手伝いますが、自分でも管理してくださいね~?」

手料理を振る舞う口実で、距離をまた縮めていく
あなたに触れた結果を積み重ねる
最初からしっかりとした繋がりなんて、そうそうないんですから

「はい、茄子の天ぷらです、私だと思って食べちゃってください♪はい、あーん」

「いやまて、その例えはよろしくないだろっ」

「…食べてくれないんですか?」

「…ありがたくいただきます」

「~♪」


「しかし最近は順調だな…順調過ぎて怖いくらいだ」

「運もあるでしょうけど、結局は頑張った結果なんですから。もっと自分を、皆を信じましょう♪」

「不思議だな、茄子となら何でもできそうな気がする」

「…出来ますよ、私たちなら」

私は、あなたを災厄から遠ざける注連縄
だけど私はモノじゃない、神でもない
たとえ、神だと言われたとしても…
神と人の差は何なのか、わからない
…確実に言えることは
この胸の痛みと、もっとあなたと繋がっていたいという気持ちは…
偽りじゃない


今日はここまで
ひさびさに導入入れましたが
ある程度でエロチャプターには入ります…多分

おつおつ

茄子さんとあらば期待せざるをえない


「あ、長居しすぎちゃいましたね。じゃあそろそろ…あら?」

「あれ、今日雨なんて言ってたっけ…」

妙な音がし始めたと思ったら、外は豪雨
入り口からでもはっきりわかる、視界すら遮る激しさ
雨雲レーダーを見ると…絶望的なほどの赤が広がっていた

「んー…これでは身動きが取れませんね?止みそうもないです」

「…参ったな。だが仕方ない、無理に送る方が危ないし」

「ではお言葉にあま…きゃっ!?」

外と彼を交互に見やって、それとなくアピール
滞在延長の許可を貰った直後…辺りを包む閃光を感じ、急いでドアを閉める
轟く雷鳴に紛れて、彼に強く…強く抱きついた


「はあ…プロデューサー、あったかいですね♪」

「…茄子」

「…本当は怖いんです。怖くて仕方ないんです…。私のわがまま…聞いてもらえますか?」

嘘はついていないけれど、本当の事も口に出せていない
何が怖いのかを伝える勇気を、まだ振り絞れない
優しさに、温もりに甘えるのが、今の私の限界
だんだん、彼の力が強まっていく…

「わがままでもなんでもいいさ。俺だって鈍感じゃないつもりだ」

「…私は…あなたに…」

「…いや、鈍感なら鈍感なりに…俺は、お前を」

愛したい、愛してほしい
どちらが先か、わからないくらいのタイミングで
言葉と唇を、重ねた


「数多の縁、特に最初の縁は、とても弱いものなんです。…だけど」

「だけど、俺たちは今…こうしてる、な?」

「一目見た時に感じたんです♪細いけれども、絶対に千切れない縁を…あなたに」

互いの心の熱を分け合うように二度目、三度目を交わす
それが新たな火種となって心を燃やす

「運命…という言葉では、片付けたくないですよね」

「難しいことは知らん。お互いに好きなら…それでいいんだよ」

彼の手で、想いを引きずり出されていく
胸に触れた彼の手が、心を掴んで…離さない
離さないで、欲しい

ちょっと追加投下
水曜からヤる予定


「プロデューサーとしては失格だろうな。…それでも」

「ふふっ♪ちょっと待ってくださいね~」

躊躇いなく服のボタンを外し、もう一枚中…下着越しに胸へ触れてもらう
あなたの理想を、目指した体

「アイドルは恋愛禁止って、誰が決めたんでしょうか?」

「……」

「間違ってるとかそういう話でなく…『偶像』を一つの見方に絞る必要って、あるんです?」

そっと、壁に押し付けられる
胸のピンク色を外気と視線に晒されて、額と掌に汗が滲む
今まで一歩一歩積み重ねてきた歩みを尻目に…焦がれる思いに任せて、絡み付く肌
吐息が、交錯する


「寝たい、食べたい、エッチしたい。代表的な欲ってよく言いますけど♪…それでもいいじゃないかって」

「ん、…よほどたまってたんだな、お前」

「やん、私だって『人間』ですからね~? この際だから…ぶっちゃけちゃいます♪」

まるで、さっきの雷を直に浴びたような衝撃
数十分前までの私なら絶対口に出せないようなフレーズが、次々湧き出てくる
それが現実的な提案かどうかなんて、知らない
私そのものが塗り替えられそうなほど、彼の愛撫は強烈だった
…あまりにも

「私のおっぱい、どうですか? 好きなだけ味わってくださいね~」

「こういうのも、平気?」

「んやあうううっ♪…ひうっ!ちゅーちゅーして、いいですよ?」

体の表面に溢れた想いを、彼に吸い上げられていく幸せ
胸の先が、ピクッと固まった
生地を揉むように強く、乳房の形が歪まされる
…下半身の湿り気が、隠し切れない
いっそ、早く見て欲しい


「きゃひうっ!噛んじゃダメえっ♪」

「あ、ごめん。痛かった?」

「ダメ、ですっ、感じすぎちゃいます…からあっ…♪」

雷鳴の合間に、彼を誘惑する言葉を挟む
噛む代わりとばかりに、両方の乳首を一緒に指で引っ張られ…たまらず、体がのけぞった

「あ、ダメ…あなたが、好きすぎて…ダメに、なりますっ…」

スカートをたくしあげて、ショーツを
そして…
布地越しの自慰を見せつける
それが、知識と本能…それぞれが導いた、私の行動だった


「ふあ、う…私、普通よりかなりエッチかも、しれませんね~♪」

「どれくらいエッチなのが普通なのやら…」

今度は、下をすぐに暴いてくれない
その代わりに私の手に絡めながら、触れてくれる
じっくりと快感を煮込まれ、濃くされていく

「茄子は味が薄めですから、あなた好みの味に…仕上げてくださいね?」

「いきなり本格的な料理は作れないからな。まずは…そのままいただく」

お互いに舌を出して、当たり前のように結びあう
たぎる欲望を行動に移して…息苦しくなるほどキスをした

今日はここまで
一発妊娠でおしまいってのももったいないので
もうちょっと考えてます


「…あっ♪料理、しちゃいます?」

「寝床でな」

抱き上げられ、あれよあれよと連れ去られる
私がまだ知らない、彼だけの領域だった場所へ

「…あら、敷きっぱなしなんですね」

「…たまたまだよ」

「ふふっ♪全部見られちゃうんですね、私…」

柔らかな場所でスカートを脱がされ、足を広げられ
…ショーツまで、すっと引き抜かれる
下半身を隠すものが、一気に失われた
指先が、…私の、…私に、触れて…


「は、初めてですよ?こんなに、なってますけど」

「じゃあ、ゆっくり見せてもらっていいかな」

「…えっち♪」

視線が突き刺さる
一番深い繋がりを求めている場所が、彼の指に湿り気を移す
奥がどうなっているか、私にもわからない

「プロデューサー専用の、私のおまんこ…好きなだけ召し上がれ♪」

「食べ放題とは、贅沢だな」

「っっ!…すごっ…いっ!いいいっ!?」

クリトリスに舌が触れる
くすぐるように…なぶられる
キスされて、吸い上げられて
それぞれの刺激を受ける度に…
はしたなく体が弾けていた

今日はここまで
ちょっとペース不定期になるかもしれません


「はっ…ふう、はあ、はあ…ひゃひうっ…」

「茄子、子供は…当然産むつもりなんだろう?」

「…ん、そうですね、赤ちゃんできたら…ふふっ♪」

「…それなら」

ぐっと大きく襞が広がった
彼は私の純潔を、ひたすらに舌で緩めている…
強く妊娠を意識して、鼓動が勢いづいていく

「流石に負担もでかいからな、タイミングは考える必要がある」

「それっ…て、えっ…!」

「…年明けに、お前を孕ませる。それまでは我慢してくれ」

心臓を叩かれるような衝撃を感じて、軽くめまいを覚えた
近い将来の受胎を宣告されて
喜ぶ私と、悶える私がせめぎ合う
今すぐ彼が欲しい、けど…赤ちゃんも産みたい…!


「気持ちは一緒さ、俺だって抱きたいし…孕ませたい」

「ひっ!いっひゃっ、いっひゃああっ♪」

彼の布団に、私の汗と愛液の匂いを刻み込んだ
イく所を、しっかり見られて…酔いしれていた

「無理させて、ごめんな」

「…はふ…無理を言ったのは私ですからね~。ハードなお仕事は、赤ちゃんにも良くないでしょう?」

達したばかりの、えっちなピンクを…隅々まで観察される
さっきまで見られ続けていたのに、まだまだ気持ちよくされている
様々な方向に襞を引っ張られて、何故か急に恥ずかしくなってきた

「いいっ、…やああああっ♪」



「ん…今でこれじゃ、私、どうなっちゃうんでしょうね?」

「…大丈夫だろ、きっと」

私だけほぼ裸の状態で、抱きしめあう
少しズルい気もしますが、おちんちん出しちゃったら…ついつい入れてしまうかもしれませんし…
私だけ散々見られて…まだ、見てませんけど

「茄子…また今度、触っていいかな?」

「もちろんいいですけど、次はプロデューサーのおちんちんも食べさせてくださいね♪」

男と女としての気持ちは、確かめたから
今は、それで十分です♪
幸せは、色々な形があると思いますから、ね


今日はここまで
次はオナ撮影と69辺りで考えてます

おつ
エロい

むしろ何処かの生放送で配信しよう

月曜から再開します
しばらくお待ちください

まっとる

月曜が月経に見えた

月経から再開……エロスだな


「やん…あっ、はあ、はあっ…」

あの人に触られるのをイメージして、自分の体を慰める
誰にも言えない、見せられない秘め事…だった

「わ、私のオナで…たくさんシコシコして、くださいね♪」
「まさか本当に見せてくれるとはな…」

…そのイメージしていた本人に今、見られている
お互いに、オカズにしている
まだ直接繋がれない雄と雌の欲望を、やり過ごすために
…もっと、見てほしい


「他の子で抜く暇なんて、あげません♪…あ、おまんこ…くるっ…!」

「…すごいな」

今まで内に溜め込んでいた分、大胆にまさぐる
胸を激しく歪めて、乳首を様々な方向に引っ張る
男を求めるピンク色は、食べ頃になったかのように濡れて、熟していく

「撮影もいいですけど~、そろそろ一緒に食べましょう?」

「んじゃ、お言葉に甘えようか」

待ち焦がれていたモノが、目の前に現れた
…プロデューサーのおちんちん
私をいずれ孕ませる、生臭いおしべ


「これが、私の中に…うふふっ♪」

「お手柔らかに頼むよ?」

「…ダメです♪私のおまんこに遠慮してくれましたか?」

そびえ立つ肉へ、イメージのまま口づけをする
チュッと吸って、舌を少し出して…味見
…ゾワリと、背筋が震えた

「…プロデューサー、ここ…洗ってます?」

「一応は」

「私はちゃんと洗ってますからね?…出来る範囲で」

雄の匂いを、大きく鼻呼吸して堪能する
洗ってないおちんちんも、食べてみたくなる
次の味見は…亀頭と竿の間の窪み
舌の先端でくすぐりながら…一方でおまんこがぱっくり開かれていくのを感じていた

今日はここまで
今週中に本番入れ…るはず

こっち側の次回はさちみお温泉ハーレムでもやろうかなと考えていますが
他にキャラリクあるなら考えます


そろそろ志希にゃんのエロ出して欲しい

美世とか洋子さんとかこひなたんとかお願いします


「っ!…ん…!…くっ!」

不慣れな質量に、口の中へ収めるのが苦痛に感じる
同時に、意地でもこれを収めていたいと思う欲望が渦巻く
この前、彼に愛液を奪われた分くらいは…精液を体の中に取り込みたい
2人で…一つに…

「…茄子っ…!」

「んぐううっ…?!」

舌を這わせ…なぞって刺激する度に、大きく震える雄の象徴
彼も負けじと、私の淫核を執拗に揺さぶってくる
ままならない呼吸と、引き出される快楽の板挟みによって…意識が朦朧としてきた


「…ぐっ!……っっ!!」

「やば、すぎっ…」

最高の瞬間に、流れ込んできたもの
おちんちんとは明らかに違う感触…精液と思わしき液体を、何とか飲み干した
心地よいしびれは、まるで抜ける気配がない

「はーっ、はーっ、はーっ、はーっ…まだ、精液…出ます?」

「…マジか。さっきの、かなりキたんだがっ…!」

呼吸のついでに彼の匂いを楽しんで、おちんちんに強く息を吹きかける
煽って、煽って、煽り続けて、絞り出す
容赦しないのは…お互い様です♪

一旦ここまで
夜に再開予定


「あなたに出会えて、本当に良かったです」

「…気になる言い方するな。俺たちはこれから…だろ?」

「ええ♪だけどお礼はちゃんと言わないと」

お正月の大きなお仕事とその他諸々を終えて…
ようやく迎えた2人きりの打ち上げ
特別なことはしないで、2人で作った料理を食べさせあう…当たり前の日常

「…幸せすぎても、罰はあたりませんから♪」

「たくさんいただこうかな、幸せを」

今までで一番長く、濃い口づけだった気がした
高まる期待だけで、私の体は受け入れる支度を済ませていた


「ずいぶん練習したせいか…あっという間だったな、あれから」

「…改めて考えると、恥ずかしい…」

下着も湿らせてしまった私の場所を、我が物顔で視察する彼
いえ、彼のものには違いありませんけど

「…赤ちゃんを作らない、というだけでしたからね♪」

「慣らした分、これからは毎年産ませるからな…緊張してる?」

「…少し。ん…それ以上に、楽しみで仕方ないです♪」

ペロリと、一舐め
ジワリと、滲む
それぞれの呼吸、そして雄と雌の証を合わせて…
…思いを絡め、交わっていく


「あっ!…くっ…ふうううっ!?」

「…茄子」

「かふっ、ちょっとビリッとキましたが、大丈夫っ…♪」

貫かれた場所よりも…腰から背中にかけて痛みが強く走った
短い間に体が何度も跳ねて、喜び過ぎたせいでしょうか

「は、入って…るっ、あなたが、私の中っ♪」

「たまらないなっ…動かしたく、なるっ」

肉の槍が動く度、体がよじれる
心地よい、痛み
2人の気持ちが、肉体を借りてぶつかり合っている
今度は、子宮がしびれるような感じがした…

「あううううっ!?」


「すごっ、お腹が、赤ちゃん産みたいって、言ってるみたいっ…♪」

「はあ、はあ、茄子の出産、楽しみにしてるぞっ」

「産みたいっ、たくさん産ませてっ…♪」

初めての交わりなのに、易々と馴染んで結びついている
私を引き裂けそうな固さだった彼の象徴は
私の肉を優しく、力強く広げていく
もうすぐ、もうすぐ…妊娠、するっ…♪


急に抜かれて、また刺して、荒々しくなって
慣れ始めた私を新鮮な快楽で苛める
後はもう、孕ませて…孕むだけ

私たちは、何だって…できるんですから

「俺の子を産めっ、茄子っ!」

「…あっ!ああっ!産みますっ♪あなたの赤ちゃん産みますううっっ♪」

2人一緒に、絶頂で揺れ動いた
一番奥、子を産むための場所に
彼の化身が向かっていくイメージが湧いてくる
彼の子を産めると…確信していた
…私が何者であろうとも

今日はここまで
後はほどほどにいちゃついて〆る予定です
来週辺りに次スレ行く予定なので
次回キャラ要望は土曜まで


ほどほどってなんだ(哲学)

原田美世ちゃんを希望


「…あっ♪まだおちんちん、元気ですね、もう一回中出しキメちゃいますか?」

「どうするかなあ…明日以降やる余裕も欲しいし」

「んやうっ、手は正直じゃないですか♪」

彼の圧力を胎内に残したまま…
胸に迫る別の圧力
膨らみの形を好き放題に歪める、10本の指
潰されて、揺さぶられて、引っ張られていく

「うふふっ。いくら絞っても、赤ちゃん産む前じゃミルクはでませんよ~?」

「…茄子の母乳って、どんな味なんだろうな」

「んんっ…ひうっ!ちょ、強く、しすぎですっ♪」

両乳首が一緒に潰されて、引っ張られる
私が特に好きな…彼の愛撫
緩やかな痺れと幸せが湧いてくる
…次から次へと


「しかしまあ、夏の仕事でも申し分ないスタイルなんだがな」

「今年からは、お腹でちゃってますよ?きっと」

「違いない」

お尻、腰、脇腹、へそ周り、肩甲骨、そして…改めて胸
彼は私の身体のラインを、丁寧に撫であげていく
私は何回も、嬉しさで震えていた

「なので、水着姿はあなた専用ですね~」

「…撮らせてくれる?」

「…えっち♪」

彼をからかいながら、唇を当てて吸い上げる
胸板に、すぐには消えないキスマークを…刻み込んだ
消えたらまた、結びつける
そう、私たちの繋がりのように

今日はここまで
月末組は投下が割と多かったので
候補追加ないなら、次は美世ちゃんのメンテナンスですかね
しきにゃんは元々エロ多いから難しいかも


「ん、ふふっ、ピクピクしてますね~」

「ふう…これも、なかなか…っ」

「さっきのお返しです♪」

今度は自分の手で胸を歪める
間に彼の肉を挟み、ぐいっ、ぐいっと力を込めて…
視線で煽るように彼を見上げながら、時折しゃぶる

「かけたいです?また、飲んでもいいですけど」

「そうだな…茄子にぶっかけてみたいかな?」

「…お任せあれ~♪」

亀頭への強いキスを合図にして、動きのペースをあげる
口の中へ入れないように、舌を転がしてひたすら先端をなぶる
…唾液と先走りが溶け合っていく


「…出…るっ…!」

「…んっ!…ああっ…すごい匂い。元気なおちんちんですね♪」

ちょっと位置をずらして、眉間の辺りに白濁を浴びる
私はまとわりつく男の香りを、しばらく堪能していた
ぶっかけられた顔の記録を残した後、指で精液を掬って…おまんこへ塗りつける

「んっ、んっ、んっ…んんうっ!!」

「くっ、そろそろ一回休ま…せっ…」

「んふふっ♪」

自慰をしながら、肉棒を口の中に取り込む
支配しながら、支配される悦び
時間を忘れて…夢中になっていた


…数ヶ月後
私は『新たな繋がり』によって大分大きくなったお腹をアピールしながら
水着姿を見せつけていた

「ほら、あなたが楽しみにしてたマイクロビキニですよ~」

「おお…すげえ。エロいな…」

「だけど無理はダメですよ?お父さん♪」

お腹をマッサージしてくる彼の手に、私の手を繋げる
…息苦しさと安らぎの狭間で、自分がどんどん母親になっていくのを感じていた


「久しぶりに、生でしたいんですが…ダメ?」

「無理しないって言ったばかりだろ」

「ん、そうでしたっけ、うふふっ♪」

キスや愛撫で温もりの補充はしているけれども
体によくないとわかっていても、精液を浴びたくなる
鬱憤晴らしに、彼の股間へ手を伸ばす

「…ちょっとくらいは、いいかな」

「ちょっとでもいいですっ、…しましょ?」

欲望にまみれる前に、そっとお腹の子へおまじないをする
大切な繋がりが、ずっと続きますように

私に出来る、何よりも強固な、縁結びの…『呪い』

これで茄子スレ終了です
依存型っぽくなってれば幸いです
日が変わったら美世スレ立てて依頼だそうと思います

乙です

とりあえず先に依頼出してきました
内容の都合上エレ速でのまとめは無しの方向でお願いします

次スレです
原田美世「メンテからカスタマイズへ」
原田美世「メンテからカスタマイズへ」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1446908523/)
ではまた

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