上条春菜「エロメガネ」【R18】 (43)
春菜ちゃんとひたすらヤるだけのスレです
メインスレではないので多分更新遅め
前スレ
岡崎泰葉「わるいプロデューサーとブルマと色々」
岡崎泰葉「わるいプロデューサーとブルマと色々」【R18】 - SSまとめ速報
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1444623989
眼鏡が軽く、ぶつかる音が響きました
「お…お手柔らかにお願いします、その、初めてなので…んっ…」
「…さあ、加減できるかな?」
…直後に重なる唇
優しいキスとは異なって、私を激しく求めてきます
眼鏡も私たちを真似るように、重なり合って繰り返し音を立てている
むしろ、私たちが眼鏡の接触を真似ているのかもしれませんね
「…ふっ…あ、ドキドキします…んうっ!」
「ちょっと強かったかな、大丈夫か?」
乳首をギューッとつねられて、体が跳ねた
ふーっと、長く息を吐く
「…眼鏡かけてるとエッチにも気分が乗るのか?」
「段っ違いですね、はい!…いえ、恥ずかしいことは恥ずかしいですけど」
上着を外され、ブラをずらされ…胸全体を見られてしまいました
Pさんの唇が左乳首に触れて…チュッ、チュッ…と吸い上げてきます
「や…う、眼鏡によって、感じ方も…変わるんです」
「ん、今日やたらエロいのも…眼鏡のせい?」
「ひっ…んんうう…っ!気持ちいいのは、Pさんだから…というのが、一番ですよ?」
右乳首を指で潰されて、体に痺れが走りました
ずれかけた眼鏡をかけ直し、次の愛撫を心待ちにする、私…
「…私が好きなのはあくまでPさんなんです」
「…春菜」
「お邪魔でなければ、かけていて欲しいですが。…その、私をしっかり見て欲しいので…っ!」
ショーツの上から、下半身に触れられる
Pさんの指が…私の恥ずかしい場所に来ている…
呼吸が一気に荒さを増してきました…お互いに
「はぁ…あう、この感じ…、好きです…」
「ふう…もっと春菜を見せてくれるかい?」
「…喜んでっ」
視線が重なって、胸が強く締め付けられていきます
私はこの人のものになるのだ…と、嬉しさを感じている現れでしょうか
今日はここまで
まぁまぁ続きをどうぞ
乙
今回はタイトル直球ですね
噛情春舐と聞いて!!
あくまでPさんということは今ヤってる男は違う人だな
…指が優しく潜り込んできて、直接、触れられて…
Pさんをイメージして自分で触るのとは違う気持ちよさが広がって…
「うあ…はうっ、Pさんも眼鏡も、どちらが欠けても…ダメ、なんです…」
「……」
「有り体に言えば…あっ…?!」
突起をめくられ、撫でられる度に痺れが走ってきます
息を大きく吸って、言葉を整理して…
「はあ、はあ、眼鏡は私の勇気、Pさんは私の希望なんです。だから、片方だけじゃ…私が私でいられませんっ!」
「ふふ、春菜は本当に一生懸命だな…」
「…信じて、いますから」
「信じてくれていい、墓場まで眼鏡は持っていくさ」
「ダメです、天国…いえ、来世でもつけていてください!」
「…欲張りな奴め。あの世はともかく、流石に赤ん坊では厳しいぜ?」
お邪魔でなければ、とは言ったものの
眼鏡ストとしては可能な限りお願いしたいと…思う
情事にそぐわないやり取りをしながらも、ショーツはしっかりとずらされて…
「あ…み、見られちゃいました、ね…私の、その…」
「春菜のおまんこ、じっくり舐めてやるからな」
「んやあうっ…!?」
初めて、直視される場所
まだ、Pさんを受け入れる準備はできていません…
「時間はたっぷりある。…なんなら今日は慣らすだけでもいいが」
「ひゃうっ…ん、は…私、欲張りですか…らっ…?!」
剥き出しの突起をちゅうちゅうと何回も吸われて、息が熱くなってきました
たまらなくなって、私自身でも胸の突起をキュッとつまんでしまいました
「ん、その、変じゃないですよね?…お、おまん…こ…」
「綺麗だよ、間違いなく」
指でそっと広げられるピンク色
レンズ越しに、Pさんの記憶に、私が刻まれているんです
…幸せが弾けてしまいそうです
一旦ここまで
デレステ…できないんだよなあ
春菜のおねシンソロはデレステ用の取りおろしですよ…他の媒体で聞くことができる可能性は極めて低いですよ…(悪魔の囁き
スマホ、買えば?
乙
>>1しっているか
アンドロタブでもデレステはできる
「ひっ!な、何だかじんじんしてっ…」
「大丈夫?」
「ひゃい、気持ちいいです…から、そのまま、おまんこして…くらさっ…ひっ」
まわりの襞、真ん中、上、下…
おまんこに満遍なくPさんの舌が触れて…味わわれていく
準備に過ぎない触れ合いですら、私には刺激が強すぎます
それでも、受け止めたい
「…泣いてるけど、本当に大丈夫か春菜」
「え、あら…こ…これは嬉し涙ですよっ!心配しないで…くださっ…えへへっ…」
…体の震えが止まりません
いくら深呼吸をしても、収まらない
「はーっ、はーっ、多分、怖さを感じてるのは、あると思います…っ。嬉しくて、怖い。どちらも、嘘じゃありませんっ…!」
「じゃあ、おまじないをしようか。お前の最初のファン専用ライブを成功させる…おまじないさ」
「…Pさんっ…」
「ん、にゃん、にゃんっと」
「ぷっ…あははっ…似合ってませんよPさん、いひゃっ!」
Pさんの3つのおまじない
優しいキス、猫の鳴き真似、そして…何故かデコピン
ドキドキは残ってますが、大分呼吸は楽になった気がしました
「それじゃあ、そろそろ…」
「はっ…あ、待ってください。私だけ見られて、舐められるのは不公平だと思いますっ」
ますますやる気も上がってきたので
勢いに任せてPさんのズボンをずらし、中身を暴く
初めて見る、Pさんの性器
味を知らないそれに向けて、恐る恐る舌を伸ばす
これが、もうすぐ私の、中に…
「ん…ん?…うわぁ…何ですかこれ。よくPさん、私のを舐められましたね…うわぁ」
「…美味くはないだろうな、うん。口以外でも楽しむのがコツだ」
「…なるほど」
鼻に刻まれる生臭さが、思ったより心地いいです
変な味には違いないですが、やはりお礼はしないといけません
Pさんが私にしたように、性器を満遍なく味わってみようと試みる
まず最初は、この先端の部分を…くるくると…
「どうですか?ん…Pさん、んむ…」
「春菜が思ったままやってみてくれよ。ただし、噛まないように…っ」
チラッと見上げてみましたが…悪くなさそうな感じですね
今度は少し口を開いて、ちゅっちゅっと先端を吸い上げ…
「…練習とかはしたのかい?」
「見よう見まね、イメージです。…参考資料はPさんが持ってたエッチな漫画だけですね、えへへっ」
「…マジかよ、くっ…」
窪みにそって舌を動かし…ふっと息を吹きかけた
そして眼鏡を一度整え、自分の胸に触れる
…うーん、挟める大きさには程遠いですね…
「Pさんも挟んで貰いたかったり、するんです?」
「ん、試したことないが、春菜の乳首にこすりつけるとか…どうだ?」
「…ほうほう…」
棒の部分を握ってみると、しっかり硬いですね
イメージが膨らんで、またドキドキしてしまいます
さて…アドバイスを参考にして、Pさんの先端を私の胸へ…
…むっ、難しいっ?
今日はここまで
いよいよ最終回か…
「こ、こんな…感じ…?」
「ぉう…これは、なかなか…」
Pさんに寄りかかるようにしながら、刺激しすぎないようになすりつけると…
胸の奥に、じわじわと何かがこみ上げてきます
いやらしいところ同士で、触れ合って…
「とても、エッチですねこれ。…痛くないです?」
「ん、問題ない。…続けて」
…染み込むような幸せを感じます
だけどもっとくっつきたくて、…耐えきれなくて、大きく口を開いて…食べてしまいました
Pさんの…お、おちんぽを…
「む…おひ…ん…むうっ…」
「く…積極的で、よろしいっ…」
大きなソーセージを無理矢理しゃぶるような、ちょっと違うような…
舌を動かすのもやっとの中で、鼻で息継ぎして…必死に貪る
「ぷあっ…はあ、はあ、くるひっ…はーっ、はーっ…」
「ん、よく頑張ったよ…春菜」
生臭さと息苦しさにめまいがして、たまらず離してしまいました
くらくらする感じも…好きかも、しれません
Pさんからドリンクをもらい、口直しとゆすぎを兼ねて…飲み干す
まだまだ、練習が必要ですね
「…これだけ感じてたなら、いけそうだな」
「あっ、ちょちょ、ちょっと待ってくださいっ!」
おまんこに触られて、ビクッと痺れが走る
こんなに濡れているのに、気づきませんでした
どれだけ、夢中になってたのでしょう?
「あ、ゴム付けないとな」
「いえいえっ薬飲んでますから、ゴムはなしで…!じゃなくてっ、それも大事ですけど、…これですっ」
用意していた眼鏡は2つ
先に私自身でかけ替える
そして、Pさんにかけてもらうと決めていた眼鏡を渡す
お揃いのデザイン、二人の繋がりの証として…
「…なるほど、婚約眼鏡にしちゃうわけか」
「そう受け取って貰えると、嬉しいです…!」
欲張りで、不器用な私の、精一杯の想い…
私の全てを、あなたとこの眼鏡に捧げます
今日はここまで
次から多分ヤります
やったぜ!
乙
「んっ…」
「じゃあ、始めるよ」
「っ…あぐっ…?!んぐっ…ふっ…!」
…息を呑む
触れてきたPさんのかたいものが、私を切り開いてくる
広がる痛みをやり過ごすように、目の前の温もりにしがみつく
視界がぼやけてしまっているのは…涙のせいか、眼鏡がずれたせいか
「はっ、はっ、はっ…はいっ…た、あっ…?」
「入ったよ、春菜。隅々まで…愛してやる」
「あ、改めて言われると…恥ずかしいです…ね?ぐ…う」
交わった心と体
お腹の下にPさんを…感じています
意識すると、ぴくっとおちんぽが動くのがよくわかりますね
これが、セックス…
「あ、あまり動かないんです?」
「慣れは必要だろう。猫みたいに発情してもいいが」
「えへへっ…にゃう…」
耳元で猫なで声をあげて、甘える
一度一度の動きで、私の経験が塗り替えられていきます
より強く、深く、Pさんを受け入れて…
偽りのない、嬉しさを感じています
「にゃううっ…!うあ、深い…すご、い…」
「く…ぴったりだな、度数合わせは」
「あは、Pさんってば…あっ!」
痛みが少し引いたタイミングで、目を拭って瞬きをする
今度はちゃんとPさんを見ながら、体に熱を取り込むんです…
「す…きっ、いいっ…!」
「もっとたくさん、春菜を聞かせて欲しい…!」
「はっ…いっ!ひい…!」
私の欲求も、Pさんの欲求も、膨らんでいきます
虜になり始めているのかもしれません
気持ちよくなっていく痛みで、張り裂けそうっ…
「Pさっ…へんっ、何か変ですよぉっ…!」
変…違う
ちょっとだけ知ってる
Pさんのことを考えて、触った時…
それが物凄く、強くなっただけ…
「い…いっひゃあああうっ!!」
「…ひい…あふ、ああ…これ、とんでもない…っ」
「ふふ、やっぱり最高にかわいいよ、お前は」
「ん…照れますね…」
ぼんやりとした感じとわずかな痛みを堪能しながら
ぎゅっと、Pさんを抱きしめる
「私だけ、その…満足しちゃってたり?」
「大丈夫。今度は春菜がイっても止めないから」
「あは、あはは…ほどほどに、お願いしますね?」
いつものように、唇と唇、眼鏡と眼鏡を重ねる
お互いの『好き』を、噛みしめながら…
今日はここまで
このままエピローグに行くか、ドハマり春菜をやるかは気分次第です
「いっ…Pさんの、せい…しっ…きてっ…!」
それからは…
かつて眼鏡に魅入られたように…いえ、それ以上かもしれないくらい
猫の発情期さながら、交わりに染まっていました
当たり前のように、精液を飲み込んでいました
「ふう…うっ、子宮、ひりひりしてます…。Pさんに愛されて、きゅんっ…て、するんです…」
その日の気分に応じて眼鏡を変えて
激しく貪るセックス、緩やかでいて…深く求めるセックス
もう結婚はできる年齢ですし、そう遠くないうちに…私は…
「赤ちゃんっ、産ませてっ!…くださいっ!」
「…春菜っ!」
「ふや…繋がったままお昼寝って、気持ちいいですね…」
「汗だくなんだし、ちゃんと水分補給しろよ?」
「やん…大丈夫ですょぉ…んにゅ…」
はっきりしない視界の中でPさんを探して…
唇らしき場所に、私の唇を重ねる
「Pさん、明日もオススメの眼鏡を…ベッドに用意しておきますから…ね?」
「ははっ、明日はどんな風にやりたいのかな?」
「それは、その時まで…ナイショですっ…えへへっ」
このベッドは、Pさんと眼鏡の特等席
…私たちの繋がりは、この世界にある眼鏡の数だけ存在する
そう、数え切れないほど
例え壊れてしまっても、新しく作り出せるから
思い出も、今も、未来も、全部…繋いでいけるんです
以上で春菜スレ終了です
今後はあっちのスレとは別に
スレ内リクなしでもちょこちょこやっていこうと思います
ということで次回の募集して、埋まったら立てて依頼出します
下5までアイドル募集
乙
リクはデレアニ出演記念で飛鳥くん
乙
肉欲に飲まれた蘭子とか
乙
茄子さんお願いします。
乙
槙原ちゃん希望
乙ー
藍子ちゃんみたい
なかなか迷うメンバーですなあ
もうしばらくお待ちください
立てたらこっちにもage貼ります
志保と茄子で争った結果、茄子になりました
次々回は志保にトライしましょうかね
鷹富士茄子「繋がりと呪い」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445254521/l20)
では引き続きよろしくお願いします
内容の都合により、こちらのスレはエレ速でのまとめはなしの方向でお願いします
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
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/ つ. 終 了 |
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(_(_) ;;、`;。;`| |
ありがとうございました
もう書き込まないでください
乙
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