??「遊んで!」
男「おうちょっと待てや。だからお前は誰だって」
??「文鳥だよ!」
男「は?」
文鳥「おとーさんの手いいかんじ!」はむはむ
男「おいこらやめんか」
文鳥「もふぅ」どやぁ
男「…文鳥って俺が飼ってる文鳥?」
文鳥「そうだよ!文鳥だよ!」あむあむ
男「…本当に?」
文鳥「うん!」
男「…チッチッ」
文鳥「チッチッ!呼んだ!?」
男「…」(無言でトランクスのゴムを引っ張る)
文鳥「わぁぁぁぁぁぁい!!」(トランクスの中に頭突っ込み)
男「落ち着け!今のお前じゃ入れないから!入れないから!」
文鳥「なんだこれ!なんだこれー!!」がぶっ
男「ち◯この皮を噛むなぁぁぁぁぁ!!」
男「お前が俺の飼ってる文鳥だってのはわかった」
文鳥「狭い!広がれ!広がれ!」
男「あの、パンツ引っ張るのやめてくれませんかね…」
文鳥「むふー!」
男「頭突っ込んでなにしてるんですかね…」
文鳥「満足!」
男「てかお前、パンツ穿いてねーのかよ…いろいろ丸見えだぞ」
文鳥「狭い!」
男「聞けよ……ふー」お尻の穴に息を吹きかけ
文鳥「~♪」お尻の穴ぴくぴく
男「おお…ってちょっとまておいまさか!?」
文鳥「んっ!」
男「」※自主規制
文鳥「おとーさん水浴び!」
男「ん?ああ、そだな…でも人間の身体だからもうお湯でいいか…」
文鳥「水浴び!」
男「今水浴びの準備するから待ってろ」
文鳥「おおう…」※服を脱がせた
男「どうした、入らないのか?」
文鳥「……」水面ちょんちょん
文鳥「……」キョロキョロ
文鳥「……」お湯ごくごく
男「いや飲むなよ…」
文鳥「よし!」どばぁん!
男「飛び込むな!」
文鳥「きもちー!」バシャバシャ!
男「暴れんなぁぁぁぁ!!」
文鳥「うっひょー!!」バシャバシャ!
男「ぎゃぁぁぁぁ!」
文鳥「気持ちよかった!」ぶるぶる!
男「今拭いてやるから!拭いてやるからお湯飛ばすな!」
文鳥「うひょぉ!」ぶるぶる!
男「はぁ…やっと服着せれた…」
文鳥「あむあむ」
男「指甘噛みすんな…ふやける」
文鳥「ガリッ」
男「痛い!」
ドア〈コンコン!
男「ん?」
文鳥「ぎゃぁぁぁぁ!!」
男「部屋ん中で暴れんなぁぁぁぁ!!」
文鳥「ぎゃぁぁぁぁ!!」
男「うわぁぁぁぁぁ!!」
男「宅急便だった…」
文鳥「♪」ガブガブ
男「痛い痛い!」
文鳥「♪」スリスリあむあむ
男「はぁ…」頭に手を伸ばし
文鳥「…」避ける
男「…」頭に手を伸ばし
文鳥「触るな!」バシッ
男「」
男「さてと…」
文鳥「おとーさん!どこいくの!?」
男「トイレだよ」
文鳥「わかった!部屋で待ってる!」
男「はぁ、やれやれ…」じょばばば
文鳥「おとーさぁぁぁぁぁん!!」
男「!?ちょ、お前こっちくん「やっぱ怖いいぃぃぃぃぃ!!」…部屋に帰って行った…かわらねぇなぁ…」
文鳥「あ!トイレットペーパー!」
男「っ!しまった!」
文鳥「あむあむ♪」
男「だあぁぁぁぁぁ食うなぁぁああぁぁぁ!!」
文鳥「おとーさん!あれやってあれやって!」
男「あれ?」
文鳥「んー!」唇突き出し
男「ああ…」人差し指と親指で唇を摘みなぞり
文鳥「んぅ…♪」
文鳥「……」じー
男「ん?」
文鳥「…ねぇ…おとーさん…」ぴょん…ぴょん
男「あっ…ほ、ほら!耳かき持ってきたぞー!?」
文鳥「子作りしよ!ね?お願い…」四つんばいになりお尻突き上げ腰ふりふり
男「…えい」優しく押し倒す
文鳥「」
男「……」
文鳥「うひょー!」パンツ引っ張り
男「あぁぁぁぁぁぁ!だから今のお前じゃ入れないって!!」
男「…まだだめか…そんなに怖いかねぇ…小松菜」
文鳥「」ビクッ
男「…はぁ、ほら」小さくちぎり
文鳥「♪」もぐもぐ
文鳥「おかわり!」
男「はいはい」
文鳥「んふー♪」
男「…おい」
文鳥「んふふー♪」
男「顔の上に座るなよ…おもてぇよ…」
男「さて、そろそろ寝るか」
文鳥「寝る!」
男「はいはい…ほら」頭なでなで
文鳥「ん…ふわぁ…」
男「早く寝ちまえ」なでなで
文鳥「…すやすや…」
男「はぁ…寝たか…さて俺も…」
男「…(あぁ…布団の中があのなんとも言えない文鳥の匂いに…癒されるわぁ…)」
男「夢か」
文鳥「きゅっ!」
終わり
以上です。ノリと勢いで書いたので読みにくかったらすいません。ちなみに文鳥の行動はノンフィクションです。
文鳥可愛いよ文鳥
文鳥は雄かな?(すっとぼけ)
間違いなく雄だな(確信)
男「雄かな?雌かな?まあどっちでもいいか!」
文鳥「おはよ!」
男「お前…雌だったのか…」
文鳥「ん?」足元に割れた卵
的な事があったので雌だと判断されました。ちなみに無精卵なので心配ナッシング
あら��
小鳥がトイレットペーパーを引きずり出す動画が何度閉じても何日も経ってほとぼり冷めた頃に開いてる怖い
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