阿笠「コンビニでバイトを始めたわい」 (36)
[阿笠邸]
コナン「急にどうしたんだよ博士」
阿笠「いやー、最近発明の資金が不足してきてのう。バイトして稼がないといけないのじゃ」
コナン「そうか頑張れよ」
阿笠「応援してくれるとは珍しいのう」
コナン「い、いいだろ」
阿笠「ほっほっほww」
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キチスレ期待
原作でペン型変声機売って稼いでた覚えあるけど、他の発明売れてないのだろうか
[コンビニ(ローソン)]
阿笠はレジの担当であった。
阿笠「いらっしゃいませ」
阿笠「合計953円でございまーす」
阿笠「袋お付けしますか?」
阿笠「はい、分かりました」
阿笠「ありがとうございました」
コツコツと仕事をこなす阿笠。
仕事が終わると…
店長「阿笠君、誰よりも仕事ができてるね。逆に君を店長にしたいところだよ」
阿笠「え、そうですか!?」
店長「今月から君の給料は通常の2倍にしとくね」
阿笠「ありがとうございます!!」
続けろ
給料が2倍になって以来、阿笠はさらに高い給料を求め、熱心に仕事をこなしていった。
会計はもちろんこと、客のトラブルやクレームにも冷静に対応でき、店長やバイト仲間には頼りにされるほどに信頼されるようになった。
[阿笠邸]
コナン「ほとんど発明ばっかりで滅多に外出しない博士がまともに仕事ができるとは意外だな」
阿笠「ワシをナメるでない。これでも若い頃は真面目に働いていたんだぞ」
コナン「ところで何でバイトがコンビニなの?機械を扱う技術あるんだから、コジマとかビックカメラでバイトすればよかったんじゃないか」
阿笠「いい質問じゃの。バーーーローー」
コナン「ん?」
阿笠「それはのう・・・」
阿笠「常に客の可愛い女の子達をを拝むためじゃー!!!!!!!!」
コナン「相変わらずだな・・・」
阿笠「でも今のところ、ブスばかりじゃがの・・・」シクシク
涙を流す阿笠。
コナン「あ そ・・・」
一部セリフにいくつかミスがありました。すみません…
いいからはよ
裏から補充するタイプのドリンカーなら、しゃがんで下の方のを取る女の子の胸チラがだな
2か月後
[コンビニ]
阿笠(あー、客一人も来なくて暇じゃのう)
阿笠(店長は本社に行ってて明日まで帰らないようじゃし、他の店員も皆休みで店にいるのはワシだけか)
阿笠(あー、なんか面白いこと起こらないかのう)
ガラ―
ドアが開く音がした。
阿笠(お、来たか)
阿笠「いらっしゃいませー」
阿笠(!?)
来た客はセーラー服姿の可愛らしい容姿の女子高生だった。
JK「・・・」
阿笠(ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!ワシ好みのJKじゃ!!!!!)
阿笠(バイトをしているとこんなラッキーなことがあるんじゃな!!)
女子高生は週刊誌を立ち読みしはじめた。
阿笠はレジから彼女の様子をニヤニヤしながら眺めている。
阿笠(いやー、バイトして正解じゃった。)
そんなある時、女子高生の行動が突如変わった。
何かを気にするように周囲を四方八方に見渡していた。
阿笠(ん、なんか様子がおかしいのう)
女子高生は周囲を片手に歩き出し、阿笠の死角になる場所である商品棚の裏に入った。
阿笠(何をしておるのか?)
彼女が死角から出た瞬間、阿笠は違和感を感じた。
阿笠(何で週刊誌を持っていないのじゃろう?)
阿笠(まさか!!)
女子高生は店から出ようとしていた。
その時、阿笠は呼び止めた。
阿笠「お客さん、持っていた週刊誌はどこにあるんですか?」
JK「」ビクッ
JK「し、知らないわよ!そんなの!!」
阿笠「ずいぶんと気が強い娘じゃのう!」
阿笠「ちょっと来てもらおうか!!」
阿笠は女子高生を店の奥に連れて行った。
[コンビニ(控室)]
消えた週刊誌は女子高生のカバンの中に入っていた。
阿笠「君、万引きは立派な犯罪行為じゃぞ!分かっておるのか!!」
怒鳴る阿笠。
JK「いいじゃないのよ。本一冊くらい」
一切反省する様子がない女子高生。
阿笠「っく正直今すぐ通報したいところじゃが、可愛い顔してる君にはチャンスを与えようかの」
JK「え!?」
阿笠「ちょうどワシは性欲がメチャクチャ溜まっておるんじゃ。君はそれの処理をするのじゃ」
JK「あ、アンタ何を言って…!」
今日はここでいったんやめます。おやすみなさい
ヌギヌギ
阿笠はズボンとパンツを脱いだ。
ビンビン!!
JK「ちょっ、何脱いでるのよ!!」
30センチほどの大きさの勃起した陰茎を女子高生に見せつける阿笠。
阿笠「これでワシを満足させたら、万引きの件は許そう」
JK「そ、そんなの!死んでもいやd」
阿笠「うるさい!!おとなしくヤられるんじゃ!!!!!!」
JK「きゃっ!!」
阿笠は女子高生を押し倒し、すぐさま身動きできないように押さえつけた。
阿笠「ぬおおおおおおおおお!!!!!!!ついに念願のJKレイプじゃああああああああ!!!!!!!!」
阿笠は女子高生の着ているセーラー服のスカートの中に頭を突っ込んだ。
JK「やっ、そこは……!」///
女子高生の穿いているフリルのパンティーを脱がし、女子高生の陰核をベロベロと舐める阿笠。
阿笠「これがJKのおまんこ!!!!!!!」ベロベロ
JK「や、やめて!!」///
しかし阿笠は舐めるのを一向にやめようとしない。
ベロベロベロベロベロベロベロベロ
JK「あっ!」//////
ビクン ビクン
ついにイった女子高生。大量に潮吹きする。
JK「はあ…はあ」
阿笠「ふー、最高じゃったわいww」
スカートの中から出た阿笠は顔中愛液まみれだった。
阿笠「じゃがまだ足りんのう。つぎは何をしようか」
阿笠「よし!今度は>>22をしようかのう」
安価タイムです。次の阿笠のJKへのレイプの内容を>>22で決めてください。なお、中出しセックスは除きます。
アナルファック
なんでこんな過疎スレでそんなに遠くするのさ
1つ下でいいだろ
あ
あんま人居ないし、19でいんじゃね?
阿笠は女子高生の服を脱がせ、全裸にした。
そして自分も全裸になった。
阿笠「さあ、ワシのコナン君を君のアナルに入れるわい!!」
JK「い、いや…」
阿笠「いくぞ!!!!!!!!!!」ズブリ
阿笠は自分の陰茎を女子高生の肛門に一気に刺すようにいれた。
JK「ああああああああああああああああああ!!!!!!!!痛い痛い!!!」
女子高生の悲鳴はコンビニ中に響く。
パンパンパンパン
阿笠「ぬおおおおおお!!!JKのアナルはやっぱ最高じゃ!!!!!!!」
パンパンパン
JK「あ…あ……あ…」
阿笠「どうやら、痛みが快感へと変わったようじゃな」
阿笠「うっ、イクっ!!」
ビュルルルルルルル!!!
オーガズムに達し、射精する阿笠。
阿笠「うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
JK「いやあああああああああ!!!!!!!」
絶叫した直後、女子高生は気絶した。
一方、阿笠は射精の快楽に浸っていた。
しかし…
ここで悲劇が起こった。
阿笠「ぬお!まだ出る!?」
なんと阿笠の射精は何故か止まらない。
阿笠「何故じゃあああああああああ!!!止まれえええええええ!!!!」
喚く阿笠。しかし射精は容赦なく続く。
ガチャ
その時、ドアが開いた。
阿笠「!?」
?「こんにちは博士」
阿笠「み、光彦君!!?何故君が?」ビュルルルルル
そこには光彦の面影があった。
そして彼の左手にあるものを持っていた。
光彦「使わせてもらいましたよ。僕に試すつもりで作ったこの『射精し続ける装置』を」
阿笠「勝手に持ち出しおって!!!」ビュルルルルル
光彦「今まで僕を散々な目にあわせたくせにお説教ですか。図々しいにも程がありますね」
阿笠「くっ、外道が…」ビュルルルルル
光彦「女子高生をレイプした人に言われたくありませんね」
阿笠(こんな時、バーーーローーがいれば…)
光彦「あ、あとコナン君に助けを求めても無駄ですよ」
光彦「さっき釘を刺しておきましたので」
阿笠「な!!?」ビュルルルルル
15分前
[吉田家]
コナンはある部屋で歩美と中出しセックスをしていた。
パンパンパン
コナン『こ、これが歩美のおまんこ…!気持ちよすぎるぜ』
歩美『コナン君!!コナン君!!』
コナン『うっイク!』
コナン『ナカに出すぞ!!!』
歩美『うん、出して!』
ビュルルルルルルル
射精するコナン。
ポチッ
2人のいる部屋の影に隠れている光彦。装置のボタンを押した。
コナン『しゃ、射精が止まらない!?』ビュルルルルル
歩美『え!?』
コナン『うわあああああああああああ!!!!!!』ビュルルルルル
コナン『あああぁぁぁぁ……』
テクノブレイクでコナンは息を引き取った。
コナン『』(死)
歩美『コッ…』
歩美『コナンくううううううううんんんんんんんん!!!!』
泣き叫ぶ歩美。
光彦(僕を散々もてあそんだ挙句、歩美ちゃんを奪った罰です。死んで償ってもらいます)
光彦きらいしね
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―-
-
阿笠「き、君は何てことを…許せん!」ビュルルルルル
光彦「恨むなら、最初に僕に手を出した自分自身ですよ。博士」
阿笠「許せんぞおおおおおおぉぉぉ!!!!光彦おおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」ビュルルルルル
阿笠「うっ」ビュルルルルル
ついにテクノブレイクを起こした阿笠。
阿笠「…ゆる…せん…ぞ」
阿笠は最期の力を振り絞って言った。
光彦は死にかける阿笠を鼻で笑った。
光彦「ふっ、無様だな。ジジイ」
光彦のこの一言を聞いた阿笠は目を丸くした。
そしてそのまま死んだ。
光彦「クックック…」
光彦「フハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!」
光彦「ついに2人に勝ちました!!!!!!!!」
不気味な笑顔で高笑いをする光彦。
今の彼は復讐に酔い潰れた憐れな人間。
しかしこうなるのも無理はない。
今まで長い間(様々なssで)コナンと阿笠にあらゆる装置で何度も何度も光彦は苦しめられてきたのだから。
苦しめられる度、光彦は2人を憎んだ。
復讐したい。復讐したい。彼は常にそんな気持ちでいっぱいだった。
そして今日、憎いコナンと阿笠に復讐を遂げた。
光彦「もう、誰も僕を苦しめるものはいません!!!」
光彦「僕は真の自由を得たのです!!」
光彦「さて、これから灰原さんを犯しに行きますか」
この場を後にしようとドアを開ける光彦。
次の瞬間……
ズキン
光彦「うっ!」
光彦は頭に激しく激痛が走った。
光彦「な、何ですか…?この痛みは…」
光彦は痛みを感じる頭に触れる。
すると頭には何かが刺さっているようだ。
光彦はすぐさま右側にあった鏡を見た。
光彦「え!?」
ポタ ポタ
刺さっていたものは
ボーガンの矢だった。
光彦「うわああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
叫びながら倒れる光彦。
光彦「」(死)
光彦は死んでいた。
服部「工藤、お前の仇討ったで…」
光彦の死体の前に現れたのは服部だった。
彼は右手にボーガンを持っていた。
服部「このソバカス!よくも工藤を!!」ガンガン
光彦の死体を何度も蹴る服部。
グシャッ グシャッ グシャッ
それから服部は光彦死体が原型をとどめない状態になるまでずっと蹴り続けていた。
-完-
〈おまけ〉
[阿笠邸]
阿笠とコナンは椅子に座ってパソコンである映像を見ていた。
服部『このソバカス!よくも工藤を!!」』ガンガン
阿笠「どうじゃバーーーローー、ワシの作ったアニメは?」
コナン「な、なんつーか…。何で俺達、光彦に殺されてんの?」
終わり
本当はまだ続けたかったんですが、別のSS書きたくなったので、ここで完結にします。
今までこのコナンSSをご覧いただきありがとうございました。
乙
あっはい
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