提督「神聖艦隊計画……?」【安価】【コンマ】 (190)
あるところに、商船の船長のドラ息子がいた。
家庭は裕福で何不自由なき生活を送り、友人達にも恵まれていたものの、
偉大な父への劣等感に内心は歪んでおり、心の奥底に鬱屈としたものを抱えていた。
そんな中、深海棲艦との戦争が発生、父の付き合いで船に乗り込んでいた彼はその襲撃により、
海に投げ出されてしまう。遠ざかる船、沈みゆく夕日……彼が恐怖に身を震わせ始めたころ、
クジラのような影が近づいてくるのが見えた。駆逐イ級と呼称されるそれは、海上に頭を出すと、彼に向かって――
「北上さん!」 「大井っち!」
そのとき、彼が見たのは、夕日に照らされたセーラー姿の少女二人が、
回転しながら敵を薙ぎ払う光景……彼は回転の軸、固く絡められた二人の腕、それを強く瞳に焼き付けた。
※注意
・全年齢です
・このssは、百合(あんまり成立しにくい)、寝取り寝取られ(レズから、レズに)を含みます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441372927
大将「つまり、大北でも北大でも最高だということだ。……わかるかね?」
長々とした話、過去の話から好きな陣形の話、輪形陣はたまらねえぜなどと経由した後、大将はこんなことを言い出した。
周囲に集まった他の将官口々に、いい……、たまりませんな、などと相槌を打つ。
ここは、とある施設の一室。今日は活躍目覚ましい大将とその一派による会合が開かれている。
提督たる自分もその派閥の一員として数えられていて、付き合いのため今回の会合に参加したのだが……。
安価↓選択肢
1 感動しながら相槌を打つ。
2 よくわからないが、周囲の反応に合わせる。
3 新しい主張をぶち上げる。
2
あ、ああ、いいですねー。
はっきり言って何を言っているのかさっぱり理解できない。なんだ? 駅名の話か?
適当に話を合わせながら必死になって会合の終わりを待つ。略語か専門用語が多すぎて意味わからん。
大将「ちなみに君は何がおすすめかね?」
あー、あー、大井町ですかね。
大将「……君、あとで話がある」
ちくしょおおお!
大将「大井球磨とは新機軸だ。君は感覚が鋭いようだね」
ありがとうございます。頭を下げる。何だかわからないが、この大将の琴線に触れたらしい
大将「さて、用件なのだが……君は巷でケッコンカッコカリ呼ばれるシステムについては知っているね?」
ケッコンカッコカリ――正式名称の方が呼ばれることが少ないこれは、提督と固い絆を結んだ艦娘に、
ある特別な鉱石(大本営発表)を指輪上にしたものを装備させることにより、艦娘の能力が向上する。
大将「本当に君はあれがそんな特別なものでできていると思っているのかね」
何とも答えに窮する問いである。表情に出さないように努めつつも、収められる言葉は思い浮かばない。
大将「ああ、君の立場からは答えられないか。察している通り、あれはそう特別なものではできていない」
ならば、何故艦娘たちの能力が向上するのだろうか――
大将「そんなもの、君、決まっているじゃないか。……愛だよ」
どこかの悪魔じみた雰囲気で言い放つ。まったく頭になかった答えで、気の利いた返しは出せない。
大将「あの指輪、あれは自分はこの人から愛されているという証明のようなものだ」
自分は愛し愛されているという自覚を持つことで、彼女たちは艤装を強くしている。大将はそう話す。
けれども、未だに彼女たちを率いたこともない此方にとってはあまり想像できない話だ。頷いて用件を促す。
大将「うむ、君をこれから一つの鎮守府の長官に推したい」
司令長官――! いきなりの抜擢だ。主計やら何やらをやってきて、やっと艦隊を率いられると思ったら、
一足飛びでそれを飛び越えてしまった。脳が歓喜に包まれてから、はて、何故自分がそんな大役を? と思い当たる。
大将「いや、鎮守府といっても規模は小さい、極小と言ってもいいだろう」
以前、人類がもっと追い詰められていたときに、近くの鎮守府の支援のため建設された基地で、
養うことができる艦娘の数も少ない。ぬか喜びさせてしまったかな。大将は笑う。
大将「さて、君にはそこで六人の艦娘を率いてもらいたい。勿論、ただ率いろというわけではない」
来たか……! 心の中で身構える。いったいどんな困難な条件が降りかかって来るのか――!
大将「君に、この六人を、」
六人を?
大将「――百合ん百合んにして欲しい」
は?
突然の艦娘安価と提督への好感度下一桁 ↓6人決まるまで
五十鈴
大和
阿武隈
蒼龍
ミスしました 表はこれで。10が最大です
1,2 3
3,4 4
5~0 5
では、後二人お願いします↓
加賀
潮
船上、海風が体に当たる、遠くでカモメが鳴いている。
過ごしやすい湿度、過ごしやすい気温、しかし心の内は憂鬱に閉ざされていた。
何だろうか、百合ん百合んとは。いきなり見た目に似合わないことを言い出さないで欲しい。
まあ、しかし、その後の説明で一応納得はできた。
要するに、提督とケッコンカッコカリして強くなるのなら、艦娘同士でもいいのではないかということらしい。
戦友どうしでやらせた方が効率がいいだろう、と (邪念が混ざりまくっていた気がするが……)
まあ、なんにせよ、あの小さな鎮守府で六人の仲人を務めなければならないわけだ。
すでに一定期間過ごしているらしいから、もうすでに百合ん百合んになっていないかな
ため息をつきながらそんなことを考えて、島に広がる砂浜をながめた。
提督への好感度
五十鈴 5
大和 4
阿武隈 3
蒼龍 5
潮 3
好感度表の数字醜すぎですね。すみません。あと注意にヤンデレ書き忘れました。
※さて、目標は何とかして六人を誰かとくっつけあうか、提督が誰かと恋仲にになるかです。
あとで、艦娘どうしの好感度も決めますが、その前にこのssの進行の説明をします。
まず、ランダム表を振って艦娘どうしの好感度を増減させるパート(病み度もあります)。
その後に、提督による相談室。ここでは艦娘どうしも変動しますし、提督への好感度が1必ずあがります。
ゾロ目で病み度もあがります。やったね。
そして最後に突発的事態パート。病み度や好感度の状態によって色々なことが起こります。
それでは五十鈴の艦娘たちへの好感度を決めます。
艦娘同士の好感度
1,2 3
3,4 4
5,6 5
7,8 6
9,0 7
↓1 大和への好感度コンマ下二桁目
↓1 阿武隈への好感度コンマ下一桁目
↓2 蒼龍への好感度コンマ下二桁目
↓2 加賀への好感度コンマ下一桁目
↓3 潮への好感度コンマ下一桁目
あ
ぽい
えい
へーい
実際にこの編成だとどうなんの?
ここはテーバイかな?
さて、桟橋について並んでいる艦娘と挨拶をする。五つ連なった山脈が揺れて、一つの平原を可哀想にさせた。
軽く演説のようなものをぶった後、とりあえずは解散を命じて、誰かに案内してもらうことにした。
五十鈴「新任の提督さん? 私がこの鎮守府を案内してあげましょうか」
髪をツインテールにくくって、胸をたすき掛けで協調する艦娘。どことなく委員長っぽさを感じる。
五十鈴「私は五十鈴。よろしくね、提督」
わかんないことがあったらじゃんじゃん聞いていいわよ。五十鈴、そういうの得意なの。
そんな声に、どことなく安心感と、大将からの指令の申し訳なさが混ざりあいながら、
提督「……ああ、よろしく」
そう、返すのだった。
※ああ、また書き忘れ。上のパートを繰り返します。ちなみに艦娘の組み合わせは関係ないです。
五十鈴の好感度
大和 4
阿武隈 3
蒼龍 4
加賀 4
潮 6
次に大和の艦娘たちへの好感度を決めます。
艦娘同士の好感度
1,2 3
3,4 4
5,6 5
7,8 6
9,0 7
↓1 大和への好感度コンマ下二桁目
↓1 阿武隈への好感度コンマ下一桁目
↓2 蒼龍への好感度コンマ下二桁目
↓2 加賀への好感度コンマ下一桁目
↓3 潮への好感度コンマ下一桁目
大和そのままになってるぞ
あ
あ
阿武隈ェ…w
※いかん、1レス1ミスになってますね、すみません。
46cm砲がうなりを上げる。航行しながら的を見据える女性の姿に息を飲んだ瞬間、
耳をつんざくような轟音。砲弾が飛んだ先の的を粉砕して、大きな水の柱を作る。
ほう、と感嘆の息をもらす。しっかし大将殿、成功も定かではないこんな指令に、大和なんて送って来るなんて、
……ああ、くそ、この指令、失敗したらどうなるか。気にはしないなんてリップサービスはしていたが……。
此方に気がついた大和が敬礼する。それに返礼しながら、今は、
消費資源を気にせず動き回る最強の戦艦の姿を楽しもう、と思うのだった。
大和の好感度
五十鈴 4
阿武隈 3
蒼龍 4
加賀 4
潮 6
次に阿武隈の艦娘たちへの好感度を決めます。
艦娘同士の好感度
1,2 3
3,4 4
5,6 5
7,8 6
9,0 7
↓1 五十鈴への好感度コンマ下二桁目
↓1 大和への好感度コンマ下一桁目
↓2 蒼龍への好感度コンマ下二桁目
↓2 加賀への好感度コンマ下一桁目
↓3 潮への好感度コンマ下一桁目
ほい
ぽい
あー
えっとあの……こんどは好感度がそのままに……
※ああ、しまった! 申し訳ありません。
阿武隈「阿武隈です! 提督、あたしの名前の漢字、わかります?」
そんなことを言うツインテール、って言わないのか。この髪形は。
なんていうのかわからない。えーっと、確か、何だったか……駄目だ。出てこない。
阿武隈「ちょっと、無視しないでほしいんですけどぉ!」
はいはい、あぶくまね、あぶくま。浮かんでますよーあぶくま……あれ?
いやあれだよ、あれ、阿はわかる。ぶ、もわかるっぽい。くま、くま、球磨。……駄目だ。でてこない。
ほら、あれだよ、あの流浪人漫画で小太刀にバラバラにされた四人組の僧侶の名前! アレだよ、あれ!
阿武隈「……提督も書けないんじゃないですかぁ」
※修正 大和の好感度
五十鈴 6
阿武隈 3
蒼龍 6
加賀 5
潮 4
阿武隈の好感度
五十鈴 6
大和 6
蒼龍 3
加賀 6
潮 6
次に蒼龍の艦娘たちへの好感度を決めます。
艦娘同士の好感度
1,2 3
3,4 4
5,6 5
7,8 6
9,0 7
↓1 五十鈴への好感度コンマ下二桁目
↓1 大和への好感度コンマ下一桁目
↓2 阿武隈への好感度コンマ下二桁目
↓2 加賀への好感度コンマ下一桁目
↓3 潮への好感度コンマ下一桁目
あ
あ
あ
※すみません、今日はこれで終わります。全部出せずにすみません。明日は夕方から始めます。
ムシャムシャ、モグモグ。目の前に積んである見ただけで胸焼けしそうな量のパフェ。
それを、まったく飽きる様子もなさそうにパクパクと口に運ぶ少女の名前は蒼龍。
誇り高き二航戦、誉れ高き正規空母の一人である。
蒼龍「……あんまり、見つめないでほしいかなーって」
ああ、すまん。思えば女性の食事風景を見つめるのはちょっと礼を失していたかもしれない。
いや、しかし、あんまり幸せそうに食べるものだからついつい見てたくなってしまったんだと言うと。
蒼龍「えー、……もう、しょうがないですねえ」
照れる様子は、幼さを含んだ少女の姿に変わりはなかった。
蒼龍の好感度
五十鈴 4
大和 7
阿武隈 5
加賀 5
潮 5
次に加賀の艦娘たちへの好感度を決めます。
艦娘同士の好感度
1,2 3
3,4 4
5,6 5
7,8 6
9,0 7
↓1 五十鈴への好感度コンマ下二桁目
↓1 大和への好感度コンマ下一桁目
↓2 阿武隈への好感度コンマ下二桁目
↓2 加賀への好感度コンマ下一桁目
↓3 潮への好感度コンマ下一桁目
あ
あ
あ
あ
※また間違えてる……すみません。
この鎮守府に来て何日目かの朝。布団から起き上がり、身支度をして総員起こしをかける。
あくびを噛み殺しながら、宿舎を出て鎮守府の主要部に向かうと、前夜周囲警戒をしていた加賀とすれ違った。
すこしは眠そうな様子でも見せてはいないかと思ったが、いつも通りの凛とした姿である。
加賀「……提督、ここのボタンが外れています」
言われて急いでボタンをはめる。こっちの方がずれていたのか。視線を加賀に返すと、
加賀は、こちらが労いの言葉を掛ける前に、では、と言って去って行ってしまった。
……あの鉄面皮、剥がれることがあるのだろうか。ちょっとばかしそう思った。
加賀の好感度
五十鈴 3
大和 7
阿武隈 7
蒼龍 3
潮 5
最後に潮の艦娘たちへの好感度を決めます。
艦娘同士の好感度
1,2 3
3,4 4
5,6 5
7,8 6
9,0 7
↓1 五十鈴への好感度コンマ下二桁目
↓1 大和への好感度コンマ下一桁目
↓2 阿武隈への好感度コンマ下二桁目
↓2 蒼龍への好感度コンマ下一桁目
↓3 加賀への好感度コンマ下一桁目
うし
あ
q
……あの愛とかのたまっていたおっさんは何を考えているのだろうか。このラインナップはなんなのか。
今、見ているのは談話室の備え付けの本棚の中身だ。この本棚だけにも工夫を施している。
まず目に入る中層あたりには百合女子やらを進める女性誌やら少女の日常漫画やら、
それが目につきにくい階層に移るにつれ、内容がより直接的で過激になって行く。
下のはじにある官能小説はいいとして、ビニ本もあるんじゃないだろうな? 視線を彷徨わせる。
あれ、この本棚、本の大きさに対して、奥行が…………
潮「……提督? 何を見て……いッ、いやあああッ!」
たまたま、休憩時間であるのか、気がつかないうちに談話室に入ってきていた潮。
エロ本を持っている此方を見て、そのまますっ飛んで行ってしまった。……大将殿……
潮の好感度
五十鈴 6
大和 3
阿武隈 7
蒼龍 4
加賀 6
五十鈴の好感度
提督 5
大和 4
阿武隈 3
蒼龍 4
加賀 4
潮 6
大和の好感度
提督 4
五十鈴 6
阿武隈 3
蒼龍 6
加賀 5
潮 4
阿武隈の好感度
提督 3
五十鈴 6
大和 6
蒼龍 3
加賀 6
潮 6
蒼龍の好感度
提督 5
五十鈴 4
大和 7
阿武隈 5
加賀 5
潮 5
加賀の好感度
提督 3
五十鈴 3
大和 7
阿武隈 7
蒼龍 3
潮 5
潮の好感度
提督 3
五十鈴 6
大和 3
阿武隈 7
蒼龍 4
加賀 6
こうか 今のところ五十鈴と潮、大和と蒼龍、加賀と阿武隈かな 提督は五十鈴とがやや有利か
勝手に纏めてんじゃねえよでしゃばり野郎が
阿武隈が総受けな予感
※どうしてもガタガタになる。見にくくてすみません。
五十鈴の好感度 大和の好感度
大和 4 五十鈴 6
阿武隈 3 阿武隈 3
蒼龍 4 蒼龍 6
加賀 4 加賀 5
潮 6 潮 4
阿武隈の好感度 蒼龍の好感度
五十鈴 6 五十鈴 4
大和 6 大和 7
蒼龍 3 阿武隈 5
加賀 6 加賀 5
潮 6 潮 5
加賀の好感度 潮の好感度
五十鈴 3 五十鈴 6
大和 7 大和 3
阿武隈 7 阿武隈 7
蒼龍 3 蒼龍 4
潮 5 加賀 6
さて、彼女たちの人間関係は今のところ、凡そ把握できた。
これからは、彼女たちの友好度を高めて、くっつけてなければならないが、大将殿によると、
あんまり花園に手を加えすぎては全体を駄目にしてしまうそうで、(あの談話室はどうなのかと言いたいが)
とりあえずは、なすに任せ、好機が見えた時に介入することにしよう。
日常での好感度の変化。
安価↓
1 何か違和感が……? 病み度+1 好感度-1×3
2 何てことだ! 好感度-1×3
3 あまり良くない…… 好感度-1×2 好感度+1
4 良い感じじゃないか 好感度-1 好感度+1×2
5 平穏無事 なし
6 あまり良くない…… 好感度+1 好感度-1×2
7 良い感じじゃないか 好感度+1×2 好感度-1
8 やったぞ! 好感度+1×3
9 何か違和感が……? 病み度+1 好感度+1×3
0 結局提督。 提督への好感度+1
※まただよ。下コンマ1桁で
m
※>>47さんの方が見やすいし、提督忘れてないですね。すみません。
では、これから好感度-1×3を割り振ります。
割り振りかたはAからBへの好感度という形で
Aはコンマの下二桁を7で割った余り。割り切れた時はそのレスに書いてある艦娘
なお病み度もこの艦娘につきます。
1五十鈴
2大和
3阿武隈
4蒼龍
5加賀
6潮
Bは表の通りで、選ばれた艦娘と五十鈴が入れ替わる。
下一桁コンマ
1,2 大和
3,4 阿武隈
5,6 蒼龍
7,8 加賀
9,0 潮
では↓3までお願いします。
ほい
あ
あ
※申し訳ない。七の倍数だとAが決まらないので、艦娘の名前を書いて欲しいです。
あと説明不足感があったので、68を例にとると、
68を7で割るとあまり5なので、Aは加賀さん。そしてBは8なので入れ替わった五十鈴となります。
お手数かけて申し訳ないです。もう一度↓2まで
なんつーか面倒くせえシステムにしてんな
全部コンマでやればええやん
五十鈴
コンマか安価かはっきり決めてどうぞ
コンマならコンマ、安価なら安価で統一した方が良いと思う
指定安価とコンマ判定を同時に行うのは決して珍しくはないけどな
7の倍数の時はそれをさらに割った数の余りにします。
49、98の時は3、4とします。
ガバガバ進行で申し訳ありません。
安価↓あと一つ
判定もそうだけどなんというかシステムがまどろっこしいしもっとスマートにならんもんかね?
>>47もクソ長いし対戦表形式に直してみたりとかさ
潮
今回は
加賀→五十鈴 3→2
加賀→大和 7→6
五十鈴→阿武隈 3→2
※判定はこれで、コンマ取るだけになったんで大丈夫だと思います。
対戦表形式に何とか処理して落とし込みます。助言ありがとうございます。
ちょっと時間取ります。すみません。
了解
五十鈴4―6大和
五十鈴2―6阿武隈
五十鈴4―4蒼龍
五十鈴4―2加賀
五十鈴6―6潮
大和3―6阿武隈
大和6―7蒼龍
大和5―6加賀
大和4―3潮
阿武隈3―5蒼龍
阿武隈3―7加賀
阿武隈6―5潮
蒼龍5―3加賀
蒼龍5―5潮
提督←5五十鈴
←4大和
←3阿武隈
←5蒼龍
←3加賀
←3潮
※こんな感じですかね。大丈夫ですか?
あーそうなっちゃったか
リーグ戦とか総当りのアレを想像していたが
つまり8×8の表で示す表の事を言いたいんだろ?
※まあ、おいおい改善できたら改善していきます。助言よろしくお願いします
現在、こちらの経験のなさによる害が浮き彫りになってしまっている。
しっかり者の五十鈴は、軽巡の中でもトップクラスの実力を持つ阿武隈のなんとなく軽いところが気に入らないようだし、
他があんまり主張しないことから、強い五十鈴と加賀はぶつかってしまっているようだ。
他にも問題は山積み……辛うじて良いところを見るならば、潮と五十鈴、大和と蒼龍は相性がいいということだろうか?
……さて、これからの円滑な鎮守府運営のため、認めたくないが百合の花園のため、これから手を入れなければならない。
やるべきことはふたつ、艦娘たちと直接話し合い、関係を改善させるか、くっつける後押しをすること。
後ろから手を回して、まあ、目的は一緒だな。関係改善とくっつける。これは此方がやったとはわからないようにすることもあるだろう。
神聖艦隊目指して、とりあえず、動くとしようか……。
相談に来た艦娘
1 五十鈴
2 大和
3 阿武隈
4 加賀
5 蒼龍
6 潮
安価直下 コンマ下二桁を七で割りつづけた余り。49は3、98は4扱い
>>70
それそれ
それの事を言いたかったの
コンコンと几帳面なノック音。 入っていいぞと声を掛けると、入ってきたのは五十鈴である。
やはり、現在の鎮守府の状況について、五十鈴も気に病んでいたのだろう。
そんな五十鈴は、ちょっとしっかりしないと駄目だとのお叱りの言葉をもらう。
五十鈴「でも、私もしっかりしないと駄目ね」
五十鈴も、この鎮守府の空気を乱してしまっているから……。
しんみりとした空気になった。少し、時間が経過した後、おもむろに相談内容について尋ねる。
五十鈴「相談? そうねえ……」
安価直下コンマ一桁
9、0、1 加賀さんと仲良くしないと……。
2、3、4 阿武隈にはもうちょっとふさわしい態度をとってほしいわ。
5、6 潮が大和さんと仲が悪いのが心配で……
7、8 蒼龍さんとも、すこし険悪なの。
k
五十鈴には手を回しておくと約束して、次の日、阿武隈と話をすることにした。
大体、人間関係の話ではあるが、阿武隈目線からではうまくいっていない艦娘が多いらしい。
阿武隈「私の名前書けなかったりする人もいるの」
失礼しちゃうんだから! うん、それは本当に申し訳ない。……こんな阿武隈。
やっぱり少し軽いというか風変りなところもあるが、任務やら戦闘やらではいたって真面目で、
そこのところのギャップが五十鈴には気に入らないのだろう。ここは――
安価直下※ゾロ目で病み度が上がります。
1~5 少し、普段の態度を変えるてみるとか……。 ※五十鈴から阿武隈への好感度+1 五十鈴から提督へ+1
6~0 五十鈴とは、深く話したことはあるか? ※五十鈴から阿武隈への好感度+1 五十鈴から提督へ+1
あ
結果。五十鈴も阿武隈も、というか艦娘たちは根っからいい娘が多いのだ。
阿武隈は実際のところ五十鈴とはもう少し仲良くしたいと思っていたらしい。
五十鈴も、必死に話を続けようとする阿武隈にほだされたらしい。少し、あたり方が柔らかくなったようだ。
少し安心したところで、次だ。裏から手を回し、艦娘たちを仲良くさせなければならない。
今、手を突っ込むべきところは……。
安価直下
1、2 大和と潮がなー
3,4 蒼龍と大和をくっつけよう
5、6 五十鈴と加賀を何とかしないと
7、8 阿武隈と潮、いいんじゃないか?
9、0 五十鈴は潮を心配していたな……
あ
そう言えば、五十鈴は潮のことを心配していたな、確か、大和と仲が心配だとか。
やっぱり、あの気弱なところというか小動物的なところが加護欲を誘ったのだろうか?
さて仲良くさせる方法だが、ただ一緒に遠征に行かせるとか、一緒に休日を過ごさせるとかがいいかな。
過激な手を使ってもいいが……気を付けなければならないだろうな。あと二人と仲が悪い大和にもだ。
これ以上あいつらの関係を悪化させるわけにはいかない。
1~4 なるべく一緒に居させる。 五十鈴と潮間で好感度+1
5~8 なるべく一緒に居る所に大和が! 五十鈴と潮間で好感度+1 大和から潮への好感度-1
五十鈴と潮から大和への好感度-1 大和の病み度+1
9、0 事故で倉庫に閉じ込めたり……やりたくないなあ。五十鈴と潮間で好感度+1 ただし二人に病み度+1
※二人とじゃなくて、潮とでしたね。 安価↓
あ
※次回からできたら>>72さんみたいな方式で書いてみます。ありがとうございます。
五十鈴「ねえ、潮、髪型変えたりとかしない?」
潮「……今のが一番、似合うかなって、思います」
五十鈴「ねえ、ちょっとツインテールにしてみない? 似合うと思うけど♪」
潮「あ、あわわ、やめてくださいいいい」
……うん、仲良くやっているな。癒される。やっぱり激務の内にこういう光景は必要なんだなあ。
ただ、なーんか、見ていると胸の内に変なものを感じる。なんというかときめきというか言葉に出せないものが。
うーん、この変な感覚の正体。いずれ明らかになるのだろうか。
現在の好感度
五十鈴4―6大和
五十鈴3―7阿武隈
五十鈴4―4蒼龍
五十鈴4―2加賀
五十鈴7―7潮
大和3―6阿武隈
大和6―7蒼龍
大和5―6加賀
大和4―3潮
阿武隈3―5蒼龍
阿武隈3―7加賀
阿武隈6―5潮
蒼龍5―3加賀
蒼龍5―5潮
加賀5―6潮
提督←6五十鈴
←4大和
←4阿武隈
←5蒼龍
←3加賀
←3潮
突然の出来事は今回は起こりませんでした。
日常パートに移ります。
日常での好感度の変化。
安価↓
1 何か違和感が……? 病み度+1 好感度-1×3
2 何てことだ! 好感度-1×3
3 あまり良くない…… 好感度-1×2 好感度+1
4 良い感じじゃないか 好感度-1 好感度+1×2
5 平穏無事 なし
6 あまり良くない…… 好感度+1 好感度-1×2
7 良い感じじゃないか 好感度+1×2 好感度-1
8 やったぞ! 好感度+1×3
9 何か違和感が……? 病み度+1 好感度+1×3
0 結局提督。 提督への好感度+1
あ
これから好感度の増減を割り振ります。
割り振りかたはAからBへの好感度という形で
Aはコンマの下二桁を7で割りつづけた余り。49は3、98は4です。
1五十鈴
2大和
3阿武隈
4蒼龍
5加賀
6潮
Bは表の通りで、選ばれた艦娘と五十鈴が入れ替わる。
下一桁コンマ
1,2 大和
3,4 阿武隈
5,6 蒼龍
7,8 加賀
9,0 潮
下1が好感度+1
下2、3が好感度-1です
では、お願いします。
へい
コンマ?
あ
今回は蒼龍→五十鈴 4→5
→大和 7→6
→大和 6→5
大和「だから、聞いてください蒼龍さん!」
蒼龍「つーんだ。もう大和さんのことなんて知りません!」
珍しく、喧嘩している様子の大和と蒼龍。近くに立っている五十鈴に話を聞くと、
五十鈴「なんでも、大和さんが蒼龍さんのプリン食べてしまったみたいね」
プリン何かで喧嘩するなんて、二人とも子供だわ! ……確かそう、というかプリンなら、大量に保存してあったはずだ。
なにが蒼龍をあそこまで怒らせたのだろう。代わりに私のプリンをあげたんだけどと言う五十鈴を褒めつつ、
渦中のプリンのごみを見てみる。とっても最高級……何でこんなところにこんな高いのが?!
あ、そういえば、大将から……。
大将『あー、女の子たちがあーんしあう光景は最高だ! まさに咲き誇る二輪の百合の花だ!』
だから、これから、一定周期で最高級のプリンを君のところに送ります。有効に使ってください。by大将。
……しまった。完全に此方のミスだ。思わず頭を抱えてため息を吐く。心配する五十鈴に礼を言う。
適当に購買でやすく売らせていたんだった。もっとタイミングをはからうべきだった。あーあー。
言い争う二人の姿を遠目に眺めた。まさに、奪い合うと足りないけれど、分け合うとあまっちゃうんだってことだな……。
いや、実際分け合っても食い尽くすのか? いや最後の一口分余ったりするのか。
くだらないことを考えながら今日も相談に来る艦娘を待つ。できれば、大和と蒼龍を仲直りさせたいんだが。
差し込む日光にあくびを漏らしながら、叩かれる扉の音を、聞きつけた。
相談に来た艦娘
1 五十鈴
2 大和
3 阿武隈
4 加賀
5 蒼龍
6 潮
安価直下 コンマ下二桁を七で割りつづけた余り。49は3、98は4扱い
あ
また、几帳面なノック。というか、この時点で蒼龍と阿武隈は省かれるのか?
あの二人もノックちゃんとしたするのか? 締めるときはちゃんと締める奴等だから――
加賀「正規空母、加賀。入ります」
凛とした様子に、此方も自然と背筋が伸びる。さてこの真面目すぎるほど真面目な一航戦は
いったい、何を相談し始めるのか――。
安価直下コンマ
1 その、五十鈴さんと、これ以上、ぶつからないように……
2、3,4 阿武隈さんに怖がられていて……
5、6 同じ空母として、蒼龍とは関係を築かなくてはならないわ。
7、8 大和さんに一緒に映画でもみないかと誘われたのだけれど。
9、0 潮さんが、私と一緒に食事を取りたいと……。
※今日はこれでおしまいです。次は明日午後三時、四時にやります。
加賀さんのさん付けの基準わかんねえ……。
あ
>>92修正 ノックの話なしで。
加賀「正規空母、加賀。入ります」
凛とした様子に、此方も自然と背筋が伸びる。さてこの真面目すぎるほど真面目な一航戦は
いったい、何を相談し始めるのか――。
※表作ってみました。 これでいいでしょうか。
横列から縦列への好感度表
┏━━━┯━━━┯━━━┯━━━┯━━━┯━━━┓
┃五十鈴│大和 │阿武隈│蒼龍 │加賀 │潮 ┃
五十鈴 ┃ │6 │7 │4 │2 │7 ┃
大和 ┃4 │ │6 │5 │6 │3 ┃
阿武隈 ┃3 │3 │ │5 │7 │5 ┃
蒼龍 ┃4 │6 │3 │ │3 │5 ┃
加賀 ┃4 │5 │3 │5 │ │6 ┃
潮 ┃7 │4 │6 │5 │5 │ ┃
提督 ┃6 │4 │4 │5 │3 │3 ┃
仲良し ギスギス 一方的
五十鈴7―7潮 大和4―3潮 五十鈴3―7阿武隈
五十鈴4―2加賀 阿武隈3―7加賀
それでは、始めます。
加賀「その、阿武隈さんに怖がられていて……」
最近、世間話を振ろうとしても、すぐに話を打ち切って行ってしまうんです。
話す加賀の表情には僅かに憂いのようなものが浮いているきがする。普段からこれを出せばいいのだ。
そうすれば、皆も内面を誤解したりしないものの。悪いが、小言とか、言いすぎてないかと聞く。
加賀「そうかも、しれません。確かに、小言を言い過ぎたかもしれないわ」
でも、そうね、あの子には確かな実力があるから、つい、やりすぎてしまったのね。
言い終わって目を閉じ、ため息をつく彼女に、どんなアドバイスをしてやるべきか?
安価直下
1~5 柔らかい部分を見せるとか。
6~0 もう少し素直に褒めてやればいいんじゃないか?
ぬ
朝、鎮守府食堂、総員起こしがかかって、阿武隈が目をこすりながら入って来る。
阿武隈「ふわぁぁ~」
あくびをしながら、前髪を整えていると、先客がいることに阿武隈は気がついたようだ。
あくびをしていた口を手で押さえながら、先に座っていた艦娘の方を見る。
阿武隈(え、ちょっと! 加賀さんなんですけど!)
思いっきりあくびをするところを見せててしまった阿武隈。また小言を言われるのではないかと怯える。
しかし、加賀は手に持った湯のみを一口飲んだところで、やっと阿武隈に気がついたようで、阿武隈に向かって微笑むようにしながら、
加賀「おはようございます」
安価直下 コンマ
1、 加賀さんのオリジナル笑顔。阿武隈と他にも来ていた艦娘に直撃。阿武隈と誰かからの加賀への好感度-1
2、3 加賀さんのオリジナル笑顔。阿武隈に直撃。 阿武隈からの加賀への好感度-1
4、5、6、7 阿武隈「加賀さん、こんな顔もするのね」 阿武隈からの加賀への好感度+1
j
加賀が浮かべた笑みは、ぎこちないながらも、柔らかいもので、
その端正な容貌もあいまって、阿武隈は少し、見惚れてしまった。
阿武隈(加賀さん、こんな顔もするのね……いつも、こんな感じでいてくれたらなあ)
背後に、一緒に目撃して動揺したらしき艦娘の気配を感じながら、阿武隈はそう思うのだった。
安価直下 一緒に目撃した艦娘
1、2 五十鈴
3、4 大和
5、6 蒼龍
7、8 潮
9,0の時は安価下二桁目、それもダメなら安価下
h
横列から縦列への好感度表
┏━━━┯━━━┯━━━┯━━━┯━━━┯━━━┓
┃五十鈴│大和 │阿武隈│蒼龍 │加賀 │潮 ┃
五十鈴 ┃ │6 │7 │4 │2 │7 ┃
大和 ┃4 │ │6 │5 │7 │3 ┃
阿武隈 ┃3 │3 │ │5 │7 │5 ┃
蒼龍 ┃4 │6 │3 │ │3 │5 ┃
加賀 ┃4 │5 │4 │5 │ │6 ┃
潮 ┃7 │4 │6 │5 │5 │ ┃
提督 ┃6 │4 │4 │5 │4 │3 ┃
阿武隈→加賀3→4
大和→加賀6→7
加賀→提督3→4
仲良し ギスギス 一方的
五十鈴7―7潮 大和4―3潮 五十鈴3―7阿武隈
五十鈴4―2加賀 阿武隈4―7加賀
あの後、加賀から、阿武隈に向けた微笑みと同じらしきものを浴びて、心が沸き立った。
結構早く、ああいう表情が見られたな。目的はともかくとして、提督になれて良かった。
さて、その仕事を続けていくためにも、この計画を成功に導かなくてはならない。
次はどこに手を突っ込むのが良いだろうか?
安価直下 コンマ
0,1, 大和と潮は何故反りが合わないのだろう。
2、3、4 至急、五十鈴と加賀を何とかしないと、業務に支障が出るまで行くかもな。
5、6 阿武隈はよく五十鈴を追いかけているな。
7,8 そんな阿武隈を加賀はとりあえず認めているようだし。
9, とりあえずは潮と五十鈴をくっつけてみるか。
あ
大和と潮……この二人、何故だか相性が悪いように見える。
しかもよくよく観察していても、なにが原因であるのかよくわからない。
大和は何故だかツーンとした態度をとっている気がするし、潮はあまり関わろうとしない。
性格的なものだろうか……? しかし、このまま放っておけば他の艦娘を巻き込んで、鎮守府が割れるかもしれない。
多少、強引であっても、改善を図る必要があるだろう。
安価直下、コンマ
1,2 二人を呼び出して話をしてみるか
3、4 潮を呼び出してみるか
5、6 大和を呼び出してみるか
7、8 事態が複雑化する可能性があるが、五十鈴と加賀を巻き込む。
9,0 のっぴきならない事態に二人を追い込もう。※病み度が1増える。
あ
※そういえば、後ろから手を回してじゃないですねこれ、次から気を付けます。
大和を呼び出し、多少遠まわしに潮とギスギスしている理由を聞いてみた。
大和は遠隔的な質問であっても意図を理解したようだ。頭をポニーテールごと傾け、思考に潜る。
大和「…………私、」
1~7 なんとなく、疎遠になってしまって 大和→潮+1
8、9 あの子を見ていると、心の奥底の弱さがざわつくんです。 潮→大和+1
0、ゾロ目 ――なんとなく、気に入らないんです。大和 病み度+1 大和→潮-1 大和→提督+1
安価↓です
あ
大和「なんとなく、話す機会がなくって、疎遠になってしまっていました」
でも、やっぱりそういうのって駄目ですよね! 皆、仲良くしないと! そんな標語みたいなことを言う大和。
やっぱり、艦娘というのはとても純粋で、接しているとこちらの心の汚らしさが浮き彫りになる。
それでは、大和、訓練にもどりますね。揺れるポニーテールをため息交じりに見送った。
大和→潮4→5
突然の事態は起こりません。
日常に移ります
日常での好感度の変化。
安価↓
1 何か違和感が……? 病み度+1 好感度-1×3
2 何てことだ! 好感度-1×3
3 あまり良くない…… 好感度-1×2 好感度+1
4 良い感じじゃないか 好感度-1 好感度+1×2
5 平穏無事 なし
6 あまり良くない…… 好感度+1 好感度-1×2
7 良い感じじゃないか 好感度+1×2 好感度-1
8 やったぞ! 好感度+1×3
9 何か違和感が……? 病み度+1 好感度+1×3
0 結局提督。 提督への好感度+1
ぽい
これから好感度の増減を割り振ります。
割り振りかたはAからBへの好感度という形で
Aはコンマの下二桁を7で割りつづけた余り。49は3、98は4です。
1五十鈴
2大和
3阿武隈
4蒼龍
5加賀
6潮
Bは表の通りで、選ばれた艦娘と五十鈴が入れ替わる。
下一桁コンマ
1,2 大和
3,4 阿武隈
5,6 蒼龍
7,8 加賀
9,0 潮
下1が好感度-1
下2、3が好感度+1です
あ
あ
あ
横列から縦列への好感度表
┏━━━┯━━━┯━━━┯━━━┯━━━┯━━━┓
┃五十鈴│大和 │阿武隈│蒼龍 │加賀 │潮 ┃
五十鈴 ┃ │6 │7 │4 │2 │7 ┃
大和 ┃4 │ │6 │5 │7 │3 ┃
阿武隈 ┃3 │3 │ │5 │7 │5 ┃
蒼龍 ┃4 │6 │4 │ │3 │5 ┃
加賀 ┃4 │6 │4 │5 │ │6 ┃
潮 ┃7 │4 │7 │5 │5 │ ┃
提督 ┃6 │4 │4 │5 │3 │3 ┃
>>102修正
大和→加賀5→6
蒼龍→五十鈴5→4
加賀→大和6→7
阿武隈→潮6→7
さて、自己流の鎮守府管理体制といったものはとりあえず確立したといってもいいだろう。
艦娘たちも、深海棲艦との戦いの中で絆を深めている。少し、判断がぶつかることもあったが、
あとまで引きずったりはしないだろう。計画の成就も存外遠いものではないかもしれない。
そうと決まれば、目標に向けて一層励むとしよう。 相談に乗って、花園を作るのだ。
安価直下
1 五十鈴
2 大和
3 阿武隈
4 加賀
5 蒼龍
6 潮
安価直下 コンマ下二桁を七で割りつづけた余り。49は3、98は4扱い
すみません、急用がはいりました。1,2時間で戻ります。
ほい
乙
仲良し ギスギス 一方的
五十鈴7―7潮 五十鈴3―7阿武隈
加賀7―6大和 五十鈴4―2加賀 阿武隈4―7加賀
阿武隈「阿武隈、入ります!」
勢い良く、声を上げて入ってきた少女は、阿武隈。漸く、名前をかけとは言わなくなった。
対面の椅子にも勢いよく座り、落ち着きがなさそうにしている。前髪が気になっているのか?
まあ、それはとにかく、相談内容を言うように促すと、阿武隈は恥じらいながらも口を開くのだった。
安価直下 コンマ
1、2、3 五十鈴さんにこれ以上迷惑かけたくなくて。
4,5,6 大和さんと仲良くしたいんですけど!
7、8,9 潮ちゃんがちょっと気になるかな~って。……心配なんてしてません!
0 加賀さんがなんか優しくなったみたい。アタシ的には、うれしいんですけど……
あ
ぴい
うれしいんですけど? 問い返すと、阿武隈は前髪を整えながら、
阿武隈「言っちゃ悪いんですけど、小声が多かったから嫌われてると思ってたのに、」
最近、小言の量は変わらないんですけど、なんか節々優しいというか。
そう言って、口籠る阿武隈に、良いことじゃないか、と返す。でも、何か気になっているんだと。
とにかく、理由を探るか、何かして欲しいそうだ。……どうしようか?
安価直下 コンマ
1、2、3 加賀に話してしまおう。阿武隈→加賀+1 提督+1
4、5、6 大和経由で、聞いてみたらどうだ?
7、8 気のせいだろう。あったとしても、気に病まなくていいんじゃないか? 阿武隈→提督+1
9、0 ああ、大和と何だか最近仲良くなったから機嫌がいいんだろう。
あ
とりあえず、加賀に聞いてみるよ、と約束して、阿武隈と別れる。
そのまま、加賀と繋ぎをとった。阿武隈に態度の変化が不審に思われるほど伝わっていたことに
加賀は、嬉しさと恥ずかしさがない交ぜになった無表情を浮かべていたが、
少し間を取って落ち着くと、
加賀「少し、実力がついてきたから……ということにするわ」
後日、なんだか調子に乗った阿武隈の姿が見えた。
阿武隈→加賀 4→5
→提督 4→5
うん、一部を除いて、皆仲良くなってきているな。心も最近穏やかになってきた。
この調子で、どんどん進めることにしよう。やるべきことは……
安価↓コンマ
1、2、3 五十鈴と加賀の対立は火急の案件だ。
4、5、6 阿武隈は五十鈴と仲良くなりたいのか?
7 蒼龍は誰かに偏ったりはしないのか
8 大和と加賀。この計画の成果がわかりやすく出そうだな
9 潮と五十鈴……仲がいいなあ。
0 阿武隈と加賀いい感じじゃないか
あ
少し、放っておいてしまっていたが、加賀と五十鈴の対立は、五十鈴にを孤立させかねない。
救いとしては阿武隈と大和は加賀と仲が良く、五十鈴のことも気に入っているということだろうか。
問題解決の手段の一つとして、考慮にいれておくべきだが、問題は阿武隈も大和も五十鈴からは
あまり気にいらない艦娘と疎遠な艦娘であることだろう。
潮から五十鈴を宥めさせてもいいが、両者の関係にひびが入る可能性がある。
安価↓コンマ
1、2、3 阿武隈に両者の仲を取り持たせる。
4,5、6 一定期間大和を旗艦に固定し、加賀五十鈴を宥めさせる
7、8 潮を使って、五十鈴を加賀に譲歩させる
9 蒼龍ならなんとかしてくれるんじゃないか?
0 提督の強権発動。ナカヨクセヨナカヨクセヨ。
ん
潮「あの、五十鈴さん、お話が、あるのですが」
今日も今日とて加賀とぶつかり合った五十鈴は緊張している潮に声を掛けられた。
いいわ、と快く了承した五十鈴は加賀に対する愚痴を言いながら談話室に歩いていく。
五十鈴「で、なんの話なの?」
視線を合わせて問うてくる五十鈴に、潮は少し気圧されたが、ここで黙ってもどうにもならない。
意を決して、緊張でガチガチになりながらも、その内容を告げた。
潮「……加賀、さんとできるだけ仲良くして欲しいんです」
五十鈴「………」
安価直下 コンマ
1、2、3 4 ごめんね、気を使わせちゃったわね。 五十鈴→潮+1 →加賀+1
5、6、7 ごめん、アッチに譲歩させないと…… 加賀→五十鈴-1
8、9 そう、アンタ、アイツの味方するんだ。 五十鈴→潮-1 五十鈴と潮の病み度+1
0 まさか、アイツにそう言えって言われたの? 五十鈴→加賀-1 加賀→五十鈴-1
五十鈴と潮の病み度+1
k
でやっ
加賀→五十鈴 4→3
五十鈴「ごめん、それでも、こっちから譲る気にはならないわ」
それを聞いて尚も言いつのろうとする潮を遮って、五十鈴は立ち上がる
五十鈴「迷惑かけたわね、アンタなり考えていってくれたのよね、でも、ごめんなさい」
そして、背を翻して、談話室から出て行ってしまう。潮はそのまま動くことができなかった。
……この後、五十鈴と加賀の対立は激化。加賀も意地になり始めてしまうのだった。
突然の出来事
3以下だと……(0は10)
安価↓
M
セーフ。次は日常パートです。
※ミスってました。すみません加賀から五十鈴と五十鈴から加賀逆にしてました。
安価の範囲的には変わらないので、五十鈴3―2加賀とします。申し訳ありませんでした。
1、2、3 4、5ごめんね、気を使わせちゃったわね。 五十鈴→潮+1 →加賀+1
6、7、8、9 ごめん、アッチに譲歩させないと…… 加賀→五十鈴-1
9、0 そう、アンタ、アイツの味方するんだ。 五十鈴→潮-1 五十鈴と潮の病み度+1
これからいちいち下の表出します。本当に申し訳ない。
横列から縦列への好感度表
┏━━━┯━━━┯━━━┯━━━┯━━━┯━━━┓
┃五十鈴│大和 │阿武隈│蒼龍 │加賀 │潮 ┃
五十鈴 ┃ │6 │7 │4 │2 │7 ┃
大和 ┃4 │ │6 │5 │7 │3 ┃
阿武隈 ┃3 │3 │ │5 │7 │5 ┃
蒼龍 ┃4 │6 │3 │ │3 │5 ┃
加賀 ┃3 │5 │5 │5 │ │6 ┃
潮 ┃7 │5 │7 │5 │5 │ ┃
提督 ┃6 │4 │5 │5 │3 │3 ┃
仲良し ギスギス 一方的
五十鈴7―7潮 五十鈴3―7阿武隈
加賀7―6大和 五十鈴3―2加賀 阿武隈4―7加賀
で、日常パートです。
日常での好感度の変化。
安価↓コンマ
1 何か違和感が……? 病み度+1 好感度-1×3
2 何てことだ! 好感度-1×3
3 あまり良くない…… 好感度-1×2 好感度+1
4 良い感じじゃないか 好感度-1 好感度+1×2
5 平穏無事 なし
6 あまり良くない…… 好感度+1 好感度-1×2
7 良い感じじゃないか 好感度+1×2 好感度-1
8 やったぞ! 好感度+1×3
9 何か違和感が……? 病み度+1 好感度+1×3
0 結局提督。 提督への好感度+1
み
草
これから好感度の増減を割り振ります。
割り振りかたはAからBへの好感度という形で
Aはコンマの下二桁を7で割りつづけた余り。49は3、98は4です。
1五十鈴
2大和
3阿武隈
4蒼龍
5加賀
6潮
Bは表の通りで、選ばれた艦娘と五十鈴が入れ替わる。
下一桁コンマ
1,2 大和
3,4 阿武隈
5,6 蒼龍
7,8 加賀
9,0 潮
下1のAに病み度+1
下3まで全員好感度-1です
では、お願いします。
ん
あ
あ
※もうミスしないぞ。確認重点! これが完全版です。
加賀→蒼龍 3→2 加賀病み度1
阿武隈→潮 7→6
蒼龍→加賀 5→4
横列から縦列への好感度表
┏━━━┯━━━┯━━━┯━━━┯━━━┯━━━┓
┃五十鈴│大和 │阿武隈│蒼龍 │加賀 │潮 ┃
五十鈴 ┃ │6 │7 │4 │2 │7 ┃
大和 ┃4 │ │6 │5 │7 │3 ┃
阿武隈 ┃3 │3 │ │5 │7 │5 ┃
蒼龍 ┃4 │6 │3 │ │2 │5 ┃
加賀 ┃3 │5 │5 │4 │ │6 ┃
潮 ┃7 │5 │6 │5 │5 │ ┃
提督 ┃6 │4 │5 │5 │4 │3 ┃
仲良し ギスギス 一方的
五十鈴7―7潮 蒼龍4―2加賀 五十鈴3―7阿武隈
加賀7―6大和 五十鈴3―2加賀
まずい、まずい、なんとなくギスギスしていた空気は、戦闘にも悪影響を及ぼした。
戦場で発生したミス。それは、蒼龍と加賀の仲を悪化させて、加賀の心に消えない疵をつけた。
今、鎮守府は重苦しい空気が覆ってしまっている。この鎮守府の責任者として、この雰囲気を打破しなければ。
相談者
安価直下
1 五十鈴
2 大和
3 阿武隈
4 加賀
5 蒼龍
6 潮
コンマ下二桁を七で割りつづけた余り。49は3、98は4扱い
m
コンコン、ノック音はきちんとしている、けれど入ってきた姿には全く覇気がなくなっている。
よほど、彼女にかかったショックは大きかったのだろう。変わらない表情にも影が差している。
加賀は、対面に座ったまま、何も言おうとはしない。いや、なにを言ったらいいか心から迷っているようだ。
それでも、加賀は、なんとか、絞り出すように、心の内をこちらに見せるのだった。
安価↓コンマ
1、2、3、4、5 蒼龍、と……
6、7 五十鈴さんには……
8、9、0 情けない姿を、大和さんに……
※今日はこれで終わります。明日は夜八時くらいから始めます。
※ 結局修正。ほんとうに申し訳ありません
安価↓コンマ
1、2、3、4、5 蒼龍、と……
6、7 五十鈴さんには……
8、9、0 情けない姿を、大和さんたちに…
k
加賀「蒼龍、と……」
そこまで言ったきり、加賀は目を閉じて黙り込んでしまった。
雰囲気から口籠る様子から、彼女の中で、プライドやら、動揺やらがない交ぜになって
ぐちゃぐちゃになっていることが見て取れた。彼女のこんな姿はあまり見ていたくない。
どのようにして、助け船をだすのがいいだろうか?
安価直下
1~4 自分でもやるべきことはわかっているんじゃないか。
5~8 蒼龍は、そこまで気にしてはいないだろうよ
9、0 何が原因なのか、加賀、わかるか。
うりゃ
……加賀にとって、これからの鎮守府にとって、計画にとって、
彼女の心根に介入することは、それらを好転させるチャンスなのではないか。
ならば、今、やるべきことは、当たり障りのない処置ではなく、大胆な手術なのではないか。
安価直下
1~7 自己を振り返って改善しろ。ミスの原因は明らかだ。加賀→蒼龍、五十鈴、提督+1
病み度+1
8、9,0 いや、やはり、いい。遅かれ早かれミスをするとは明らかだった。皆も予想していたはずだ。
病み度+2
あ
どっちにしても病み度上がるんかいww
加賀の以前から、対人関係について、逐一蒸し返して、改善を要求した。
初めは加賀も何度か反論を試みようとしたが、現状について言及するたび、それも減って行き、
最終的には、精神的ダメージとともに、対人関係の改善を強く意識し、此方へ感謝の気持ちを抱いたようだ。
加賀→五十鈴 2→3
→蒼龍 3→4
→提督 4→5
横列から縦列への好感度表
┏━━━┯━━━┯━━━┯━━━┯━━━┯━━━┓
┃五十鈴│大和 │阿武隈│蒼龍 │加賀 │潮 ┃
五十鈴 ┃ │6 │7 │4 │3 │7 ┃
大和 ┃4 │ │6 │5 │7 │3 ┃
阿武隈 ┃3 │3 │ │5 │7 │5 ┃
蒼龍 ┃4 │6 │3 │ │3 │5 ┃
加賀 ┃3 │5 │5 │4 │ │6 ┃
潮 ┃7 │5 │6 │5 │5 │ ┃
提督 ┃6 │4 │5 │5 │4 │3 ┃
加賀 病み度2
仲良し ギスギス 一方的
五十鈴7―7潮 蒼龍4―3加賀 五十鈴3―7阿武隈
加賀7―6大和 五十鈴3―3加賀
突然の事態は今回は加賀も意識しているので起こりませんでした。日常に移ります。
※コンマで引く可能性が低いのを引くと病み度が上がりやすいです。
日常での好感度の変化。
安価↓コンマ
1 何か違和感が……? 病み度+1 好感度-1×3
2 何てことだ! 好感度-1×3
3 あまり良くない…… 好感度-1×2 好感度+1
4 良い感じじゃないか 好感度-1 好感度+1×2
5 平穏無事 なし
6 あまり良くない…… 好感度+1 好感度-1×2
7 良い感じじゃないか 好感度+1×2 好感度-1
8 やったぞ! 好感度+1×3
9 何か違和感が……? 病み度+1 好感度+1×3
0 結局提督。 提督への好感度+1
h
※しまった。後ろで手を回すパートが抜けた。申し訳ありません。
これから好感度の増減を割り振ります。
割り振りかたはAからBへの好感度という形で
Aはコンマの下二桁を7で割りつづけた余り。49は3、98は4です。
1五十鈴
2大和
3阿武隈
4蒼龍
5加賀
6潮
Bは表の通りで、選ばれた艦娘と五十鈴が入れ替わる。
下一桁コンマ
1,2 大和
3,4 阿武隈
5,6 蒼龍
7,8 加賀
9,0 潮
下1に好感,度-1
下2、3に好感度+1です。
では、お願いします。
あ
q
q
てい
潮→大和 3→2
→蒼龍 5→6
阿武隈→加賀 5→6
横列から縦列への好感度表
┏━━━┯━━━┯━━━┯━━━┯━━━┯━━━┓
┃五十鈴│大和 │阿武隈│蒼龍 │加賀 │潮 ┃
五十鈴 ┃ │6 │7 │4 │3 │7 ┃
大和 ┃4 │ │6 │5 │7 │2 ┃
阿武隈 ┃3 │3 │ │5 │7 │5 ┃
蒼龍 ┃4 │6 │3 │ │3 │6 ┃
加賀 ┃3 │5 │6 │4 │ │6 ┃
潮 ┃7 │5 │6 │5 │5 │ ┃
提督 ┃6 │4 │5 │5 │5 │3 ┃
加賀病み度2
仲良し ギスギス 一方的
五十鈴7―7潮 蒼龍4―3加賀 五十鈴3―7阿武隈
加賀7―6大和 五十鈴3―3加賀 潮2―5大和
加賀7―6阿武隈
うん、今回は大体平穏に過ごせたのではないだろうか。少なくとも、目だって険悪になっている様子はない。
加賀も、意識しているのか、阿武隈が慕い始めている。 うんこの様子がずっと続けばいいのだが、
さて、ひさびさに良い気分で相談に乗るぞー!
相談者
安価直下
1 五十鈴
2 大和
3 阿武隈
4 加賀
5 蒼龍
6 潮
コンマ下二桁を七で割りつづけた余り。49は3、98は4扱い
あ
※なんだこの誤字?! うんこ→ うん、この
うんこの様子
大きなツインテールに艶やかな髪飾り、以前のことから性格もよろしいだろう大和。
彼女が相談することだ。終始和やかに終わるに違いない。
安価直下
1~5 潮ちゃんと中々仲良くできなくて……
6、7,8 阿武隈ちゃんどうしたんでしょうか
9、0 加賀さん、何か様子が……
n
潮? 問い返す。
大和「はい、何故だか、避けられてしまっているような気がして」
潮と大和、駆逐艦と戦艦。やはりその辺からくる、隔たりを意識してしまっているのだろうか。
潮、一度心を開けばすぐに仲良くなると思うのだが……
安価直下
1~5 潮に直に聞いてみるか。
6,7、8 二人を話し合わせてみよう。
9,0 大和が行動して解決すべきだな。
いよっ
小さな体に大きな胸部装甲。潮。
気弱気な外見と内面は比例していて、呼び出された今も不安げにしている。
潮「あの、私が何か……」
単刀直入に、大和ととの仲について聞く。潮は目を見開いた後、眉毛をギュッとしながら、
安価直下
1~7 何にせよ、大戦艦の方ですから 潮→大和+1 大和→潮+1 提督+1
8、9 あの人、私を嫌っていませんか? 潮→大和+1 大和→提督+1
0 ――あの人、心根は、私と一緒なんですよ。 病み度+1 潮→提督+1 大和→提督+1
q
横列から縦列への好感度表
┏━━━┯━━━┯━━━┯━━━┯━━━┯━━━┓
┃五十鈴│大和 │阿武隈│蒼龍 │加賀 │潮 ┃
五十鈴 ┃ │6 │7 │4 │3 │7 ┃
大和 ┃4 │ │6 │5 │7 │3 ┃
阿武隈 ┃3 │3 │ │5 │7 │5 ┃
蒼龍 ┃4 │6 │3 │ │3 │6 ┃
加賀 ┃3 │6nbsp; │6 │4 │ │6 ┃
潮 ┃7 │6 │6 │5 │5 │ ┃
提督 ┃6 │5 │5 │5 │5 │3 ┃
加賀病み度2
仲良し ギスギス 一方的
五十鈴7―7潮 蒼龍4―3加賀 五十鈴3―7阿武隈
加賀7―6大和 五十鈴3―3加賀
加賀7―6阿武隈
やはり、艦種のちがいで、苦手意識を勝手に持っていて、
こんな対応しているから、あっちもこっちを嫌うに違いないと潮は負のスパイラルに陥っていたらしい。
改めて二人で話をさせると、盛り上がるとはいかなかったが、少し会話のキャッチボールはできていた。
ここから、だんだんと、仲良くなっていくだろう。それを、強く願った。
今回の工作安価↓
1~7 さて、加賀のことだが
8、9 五十鈴と阿武隈は仲良くさておいた方がいいな
0 安全地帯、五十鈴と潮
い
あ
五十鈴と、阿武隈の、現在の関係は、一方的に阿武隈が五十鈴を慕っている。
しかし、五十鈴は普段の態度から阿武隈のことをあまり気にいってはいないようだ。
阿武隈、実際は締めるところは締めるのだから、それを五十鈴が感じ取れば、
五十鈴からの印象も良化すると思うのだが……
安価↓ コンマ
1~7 潮を仲介させてみようか。
8、9 蒼龍、意外と公平に語れるのでは
0 三角関係みたいになってる大和を噛ませよう。
へあ
潮5―6阿武隈
五十鈴7―7潮
五十鈴3―7阿武隈
軽巡二人に駆逐が一人。 軽巡二人は駆逐に対して好印象を持っている。
この場の駆逐の発言如何では、友情三角形を作ることも可能だろう。
問題は、既存の絆にひびが入る可能性も否定できないことなのだが……。
とにかく、阿武隈が心根は真面目であると何とか伝えるように言い含めている。
あとは、どう転がって行くかだ。
安価直下 コンマ
1~7 潮がそこまで言うなら…… 五十鈴→阿武隈+1 阿武隈→潮+1 潮→提督+1
8,9 ならなんで普段から真面目にしないの 阿武隈→五十鈴-1
0 潮に擁護させて、恥ずかしくないの。 阿武隈→五十鈴-1 阿武隈 病み度+1
あ
横列から縦列への好感度表
┏━━━┯━━━┯━━━┯━━━┯━━━┯━━━┓
┃五十鈴│大和 │阿武隈│蒼龍 │加賀 │潮 ┃
五十鈴 ┃ │6 │7 │4 │3 │7 ┃
大和 ┃4 │ │6 │5 │7 │3 ┃
阿武隈 ┃4 │3 │ │5 │7 │5 ┃
蒼龍 ┃4 │6 │3 │ │3 │6 ┃
加賀 ┃3 │6 │6 │4 │ │6 ┃
潮 ┃7 │6 │7 │5 │5 │ ┃
提督 ┃6 │5 │5 │5 │5 │4 ┃
加賀病み度2
仲良し ギスギス 一方的
五十鈴7―7潮 蒼龍4―3加賀
加賀7―6大和 五十鈴3―3加賀
加賀7―6阿武隈
五十鈴→阿武隈 3→4
阿武隈→潮 6→7
潮→提督 3→4
潮の説得にほだされた五十鈴は、ひとまず阿武隈を色眼鏡で見ないことにしたらしい。
これからどうなるかはわからないが、近くの危機は去ったのではないだろうか。
阿武隈も仲介してくれた潮に感謝の気持ちを持っているようだ。
あ、そうだ。潮からの此方への印象もひとまず、エロ本の人からは脱却した。あー良かった。
安価↓突然の事態 コンマが1なら
せいや
セーフ、五十鈴と加賀、衝突せず。
さて、日常です
日常での好感度の変化。
安価↓コンマ
1 何か違和感が……? 病み度+1 好感度-1×3
2 何てことだ! 好感度-1×3
3 あまり良くない…… 好感度-1×2 好感度+1
4 良い感じじゃないか 好感度-1 好感度+1×2
5 平穏無事 なし
6 あまり良くない…… 好感度+1 好感度-1×2
7 良い感じじゃないか 好感度+1×2 好感度-1
8 やったぞ! 好感度+1×3
9 何か違和感が……? 病み度+1 好感度+1×3
0 結局提督。 提督への好感度+1
う
変化なし。
横列から縦列への好感度表
┏━━━┯━━━┯━━━┯━━━┯━━━┯━━━┓
┃五十鈴│大和 │阿武隈│蒼龍 │加賀 │潮 ┃
五十鈴 ┃ │6 │7 │4 │3 │7 ┃
大和 ┃4 │ │6 │5 │7 │3 ┃
阿武隈 ┃4 │3 │ │5 │7 │5 ┃
蒼龍 ┃4 │6 │3 │ │3 │6 ┃
加賀 ┃3 │6 │6 │4 │ │6 ┃
潮 ┃7 │6 │7 │5 │5 │ ┃
提督 ┃6 │5 │5 │5 │5 │4 ┃
加賀病み度2
仲良し ギスギス 一方的
五十鈴7―7潮 蒼龍4―3加賀 五十鈴4―7阿武隈
加賀7―6大和 五十鈴3―3加賀
加賀7―6阿武隈
ああ、平穏無事だ。一時はどうなることかと思っていたが、もう、加賀の周辺を解決すれば、
あとは平穏だ。皆の者! 計画の成功は近いぞ!
相談者
安価直下
1 五十鈴
2 大和
3 阿武隈
4 加賀
5 蒼龍
6 潮
コンマ下二桁を七で割りつづけた余り。49は3、98は4扱い
おりゃ
とぇい
コン、コン、ノック音でわかる。性格が控えめであるとノック音も控えめであるのだなあ。
対面の椅子にチョコンと座った潮、確か、概ね彼女の周りは平和だと思うのだが、
潮「あ、あ、あの……!」
安価↓
1、2 五十鈴さんに礼を言いたいんです。
3、4、5、6 大和さんともっと仲良くなりたいです。
7、8 阿武隈さんは大丈夫でしょうか。
9 加賀さん、何か変わりましたね。
0 蒼龍さんとも仲良くなれれば……!
あー
潮「阿武隈さんと五十鈴さんのことなんですが」
やはり、大天使ウシオエルだった。あのとき、五十鈴と阿武隈の仲介をしたことから、
ちゃんと二人が仲良くなれているのか、自分に責任があると考えているらしい。
潮は、良い娘だな、撫でてやりたいくらいだ と言ったら、やんわりと拒絶された。
さて、あの二人は、どうなっているだろう。
安価直下 コンマ
1~5 ふーん、まあ、いいんじゃない? 五十鈴→阿武隈+1 潮→提督+1
6、7、8 ……よくも悪くも思っていた通りね。 潮→提督+1
9 よくよく見ると…… 五十鈴→阿武隈-1 潮→提督+1 潮、病み度+1
0 よくよくみると…… 五十鈴→阿武隈+2 潮→提督+1
あ
いよっ
五十鈴→阿武隈4→5 潮→提督4→5
※今日はこれで終わりますが、ちょっとだれてきているので、一部の安価のとき、
ゾロ目を出すと変化量二倍とすることにします。
それと、もっとガンガン好感度を変化させるようにします。
明日は夜八時から始めます。
すみません、ちょっと今日は厳しくなってしまいました。申し訳ありません。
明日の夜八時から再開します。すみません。
すみません。読み返したら、あまりにも恥ずかしく、面白くなりそうもないので、エタ-にさせていただきます。
勢いだけでスレを立てて、みなさんに迷惑をおかけしたこと深くお詫び申し上げます。
短編の方は完結させます。本当に申し訳ありませんでした。
えぇ…
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