【安価】パワプロクンポケット10【のようななにか」 (1000)
安価でパワポケのオリ主を造りパワポケ10の「親切高校」で三年間を過ごすスレです
パワポケ10のネタバレをかなり含みます
原作とは大きくかけ離れたストーリーを進むこともできれば原作基準に進める事も可能です
彼女候補は原作では攻略できなかったあの娘もできるかも?
もしかしたら超能力者になれるかも
そんなパワポケ世界での欲望をかなえるスレです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401970253
それでは最初に主人公の名前を決めます
↓2
名前 坂 一太郎
それでは次に野球能力を決めます
ポジション↓2
ポジション セカンド
初期能力
弾道↓1(コンマ一桁÷3)
ミート↓2(それ以外はコンマの数字)
パワー↓3
走力↓4
肩力↓5
守備力↓6
エラー回避↓7
多いので連投ありです
最低値は20です
弾道 1
ミート 51(D)
パワー 26(G)
走力 20(G)
肩力 39(F)
守備力 57(D)
エラー回避 91(A)
センス判定↓2(10以下でセンス×90以上でセンス○ゾロでセンス◎)
センス系なし
学力↓2(70以上で監督生になる事が可能)
最終結果
名前 坂 一太郎
ポジション セカンド
能力
弾道 1
ミート 51(D)
パワー 26(G)
走力 20(G)
肩力 39(F)
守備力 57(D)
エラー回避 91(A)
学力 52
最後にスキルを一つ設定します
スキルは住民がある程度自由に効果を決められます
スキルは野球関係でもなんでも良いです
しかし強すぎる効果だったり変すぎる効果は不可です
スキル名と効果↓2
スキル 自動照準 三振した次の打席では相手のウイニングジョットを打てる
安定感がある選手ですね
それでは物語の開始です
4月一日
坂 一太郎は山道をバスで移動していた
彼は野球が大好きな新高校生である
中学時代はある程度良成績を残したがとある理由で親切高校に入学した
その理由は
↓2(分かりやすい理由で)
彼は暴力沙汰を起こしこの学校に入学する事にしたのだ
暴力事件の理由↓2
理由は不良グループに後輩が襲われたからである、
スキル 喧嘩の天才を習得しました
戦闘系安価で常識のある強さまでならコンマが+される
彼が席でぼーっとしているとメガネをかけた生徒が話しかけてきた
荷田「あんた、なんでそんな入学当時からたそがれているでやんすか?」
1 君には関係ない
2 あんまり聞かないで欲しいな
3 商事に話す
↓2
正直に話すです
↓2
一太郎「・・・あんまり聞かないで欲しいな」
荷田「ああ、事情があるでやんすね、ごめんでやんす、自己紹介が遅れたでやんすね、おいらは「荷田幸浩」って言うでやんす」
一太郎「俺は坂一太郎、よろしく」
荷田「よろしくでやんす!」
そうして荷田くんと喋っていると
一太郎「・・・そろそろ着くみたいだな」
荷田「なんというか・・・監獄みたいでやんす・・・」
バスが止まったのはまさに監獄といった感じの巨大な建物だった
一太郎「ここが親切高校か、・・・名前と見た目が一致してないね」
荷田「・・・門がまさに監獄って感じでやんすね・・・」
一太郎「(ここが俺の通う学校・・・)」
入学式も少し普通の学校とは違う感じだった
「親切」その言葉の意味を少しだけ分かった気がする
一太郎「さて、野球部に行くか」
荷田「あれ?坂君も野球やってるんでやんすか?」
一太郎「まぁね、荷田君も?」
荷田「もちろんでやんす!」
そして二人で意気投合しつつ野球部に向かった
野球部はなんというか昔のアニメのようなスパルタな監督が居た
そして早速テストをしてやるといわれた
監督「次!坂!」
一太郎「はい!」
52以下で高評価↓2
判定・・・高評価
一太郎は最低でも3打目からはヒット以上を打て一年ではトップの成績を収めた
監督「(ほう、坂一太郎か・・・こいつは中々良い物を持っているな」
system
監督評価が10上がりました
ミート経験値が10上がりました
パワー経験値が10上がりました
経験値が現在の能力分溜まると1上がります
野球部のあいさつなどが終わった後寮に入った
一太郎「俺のルームメイトは荷田君と2年の「北乃」先輩か」
荷田「あんたとルームメイトとは中々おもしろい縁でやんすね」
一太郎「そうだね」
北乃「おう、お前が俺のルームメイトか、それじゃあ一つ言っておく「先輩の言う事は絶対」だ良いな?」
一太郎「・・・どうしてですか?」
北乃「これから社会で生き残るためには上下関係は絶対だ、だから目上の先輩の言う事は絶対と言うわけだ」
1 反論する
2 なにも言わない
↓2
何も言わない
一太郎「(まぁ、言ってることは正論だし、・・・暴力的被害がなければいいや)」
一日目終了
ミス、一週間目です
2週間目
一週間目のHRで「ペラ」と言うこの学校で使える紙幣の代わりの紙の説明をされた
system
100ペラ入手しました
一太郎「さて、行動はどうするかな」
1 練習
2 勉強
3 休息(意味なし)
4 購買
↓2
一太郎「勉強しよう」
勉強結果↓2
32以下 1
65以下 2
98以下 3
ゾロ 5
一週間に5回行動可能です
勉強結果 3(現在55)
夜
北乃「さて、お前らは今日「ペラ」ってのを貰ったと思うが」
荷田「たしかにもらったでやんす、それがどうしたでやんすか?」
北乃「そのうち20ペラを「部費」として回収させて貰う」
荷田「ええ!?そりゃないでやんすよ!」
1 おとなしく渡す
2 本当に必要か監督に聞いてくる
3 その他
↓2
一太郎「(・・・まぁここで逆らっても面倒なだけだな)分かりました」
北乃「素直なやつは俺も好きだぜ」
system
20ペラ減りました(現在80ペラ)
二日目
学校の森の先に女子寮があると聞いた
system
うろつきが可能になりました
一太郎「さて、行動はどうするかな」
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
↓2
一太郎「どこかに行くかな」
1 校舎
2 森
3 グラウンド
4 寮
↓2
一太郎「森に行ってみるかな」
判定↓2(範囲は非公表)
判定・・・ドーベルマンと遭遇
一太郎が森を散策していると運悪く
ドーベルマン「ぐるるるる・・・」
一太郎「ええ・・・なんでドーベルマンなんているんだよ・・・」
ドーベルマンが飛び掛ってきました
が
一太郎「ほっ!」
軽く回避しそのまま蹴り飛ばします
ドーベルマン「キャイン!」
そのまま木に激突し逃げていきました
特殊判定↓2(50以下で?)
判定・・・90以上なので隠しイベント
一太郎「・・・誰?」
一太郎が気配を感じ木陰に話かける
すると女子生徒が現れました
女子生徒「・・・まさかドーベルマンを生身で撃退する高校生がいるとは」
一太郎「これでも喧嘩には少し自身があるんでね・・・ところでここは立ち入り禁止のはずだけど、君はなにをしているんだ?」
女子生徒「君だって立ち入り禁止の所に来ているじゃないか」
一太郎「・・・それもそうだな、・・・俺は坂一太郎って言うんだ・・・君は?、まぁいやなら言わなくて良いけど」
女子生徒「私の名前は「天月五十鈴」・・・それで坂こそどうしてここに?」
一太郎「学校を散策するためだよ・・・やべ!そろそろ帰らねえと!、んじゃたぶんもうあわないけどまた今度な!」
そういって一太郎は走って男子寮に帰っていきました
五十鈴「・・・おもしろいやつだったな」
system
天月五十鈴と知り合いました
12時くらいまで中断します(ネ落ちしちゃうかも)
iPhoneからですが再開します
と思いましたが、ちょっと電波が悪いので6時くらいにします
帰宅したので再開します
それと
野球魂
やる気
体力の表記を忘れていました
現在の値は
野球魂 48(最大100で0でゲームオーバー)
やる気 51(あらゆるコンマに影響)
体力 82(あらゆるコンマに影響)
それとスキル 喧嘩の天才の効果を上げました
けがの確立が大幅に下がります
そして能力補正が加わり
弾道 1
ミート 51(D)
パワー 51(D)
走力 51(D)
肩力 49(E)
守備力 57(D)
エラー回避 91(A)
になります
さらに特殊能力を
1 パワーヒッター+パワー+10
2 走塁○+走塁○+走力+10
を選択して習得できます
能力選択↓3
走塁○と盗塁○でした、まあたぶん分かっていたと思うのでそのまま進めます
三日目
一太郎「さて、なにをするかな」
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
↓2
一太郎「さすがに練習しないと・・・」
練習(監督評価上昇で内容が増えます)
1玉磨き(監督評価アップ 肩力経験値アップ)
2素振り(ミート経験値アップ パワー経験値小アップ 監督評価小アップ)
3走り込み(走力経験値アップ 監督評価小アップ)
4練習手伝い(全経験値極小アップ+監督評価小アップ)
練習をすると仲間評価が2あがります
↓2
「球」磨きだった
球磨き+ゾロボーナス
一太郎「球磨きでもするかな」
一太郎は驚異的なスピードで球をピカピカにしていきます
荷田「・・・一太郎くんすごいでやんす・・・」
先輩「お、おい・・・もう少しゆっくりやっても良いんだぞ?」
一太郎「いえ、大丈夫です!」
体力が8下がりました(現在74)
肩力経験値が20上がりました
監督評価が5上がりました
一太郎が部室で少し休憩をしていると
同じ一年の「越後」が話しかけてきた
越後「よう、坂」
一太郎「ん、越後、なんのよう?」
越後「いやお前ってすごいなって思ってさ」
一太郎「なにがだよ」
越後「だってあんなに早くそして綺麗にボールを綺麗にするなんて人間技じゃねえからな」
一太郎「別に普通じゃないか?」
越後「普通じゃねえよ・・・」
仲間評価が1上がった!
4日目
一太郎「さて、なにをするかな」
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
↓2
ヒント 原作とは違う方法で彼女候補と会うことも可能です
一太郎「少し学校を歩くか」
うろつく場所
↓2
1 校舎
2 森
3 グラウンド
4 寮
一太郎「グラウンド、いつも野球部が練習している場所だな」
イベント判定↓2
イベント判定・・・ゾロ
ガサ・・・
一太郎がグラウンド周辺を軽く走っているとグラウンド周辺の森でなにか生き物のような存在が動いた気がしました
一太郎「今なんか動いた気がしたな・・・」
1 行ってみる
2 行かない
↓2
一太郎「ちょっと行ってみるか」
一太郎は森の中に入っていきました
捜索判定↓2(50以下で発見)
判定・・・発見は出来なかった
一太郎「・・・いないな、気のせいだったか?」
1 もう少し探してみる
2 やめる
↓2
一太郎「いや、気になるからもう少し探してみるか」
捜索判定↓2(50以下で発見)
判定・・・発見
一太郎が森の中を歩いていると緑色の髪をした女子生徒がドーベルマン2匹に襲われていました
女子生徒「いやぁ・・・参りましたね・・・これはちょっとピンチです」
軽口を叩きながらも冷や汗を掻いておりよく見ると震えていた
一太郎「・・・なんで女子生徒がここに?・・・ってそれどころじゃねえ!」
ドーベルマンが同時に女子生徒に飛び掛りました
女子生徒「ひっ!」
が
一太郎「ちょっとまった!」
落ちていた長めの木の枝を振り下ろしドーベルマンを叩き落しました
一太郎「ふぅ~・・・あぶないあぶない」
ドーベルマン「ぐるるるるるる・・・」
しかし二匹は一太郎をいまだに威嚇しています
一太郎「・・・」
1 そのまま応戦する
2 睨む
3 その他(常識の範囲で)
↓2
一太郎「・・・」
一太郎は強い「怒り」を込めてドーベルマンを睨みつける
ドーベルマン「ううう・・・・」
ドーベルマンはおびえそのまま逃げていった
一太郎「・・・野生の生物は強い生き物に逆らわない「本能」があるって聞いたからやってみたけど、まさか本当にそうなるとは、・・・さて、君、もう大丈夫だよ」
女子生徒「・・・あれ?無事?」
一太郎「まったく、なんで女子生徒が男子校舎に来たんだ?」
女子生徒「えっと・・・その・・・」
一太郎「・・・まぁ言いたくないなら言わなくても良いけど」
女子生徒「・・・写真を取りに来たんですよ」
一太郎「写真?そりゃまたどうして」
女子生徒「私は新聞部の部員でして、それで記事の為の写真を撮っていたんです」
一太郎「・・・どう考えても校則違反じゃないか」
女子生徒「いやぁ・・・そうですね・・・あはは」
一太郎「笑い事じゃないだろ・・・まったく、俺が居なかったら怪我をしていたところだぞ?」
女子生徒「ええ、ありがとうございます」
一太郎「(・・・このまま先生に突き出しても良いけど・・・どうするか)」
1 先生に突き出す
2 見逃す
※ 重要かもしれません
↓2
一太郎「・・・やれやれ、先生に突き出してやろうと思ったけど・・・やめとくよ」
女子生徒「ええ!?助けてくれたのにそんな上げて落とすなんて!」
一太郎「いや・・・やらないよ?」
女子生徒「そんな・・・私はそのせいで逆らえずにあんなことやこんなことをされてしまうのですね」
一太郎「・・・本当に突き出してやろうか?」
女子生徒「冗談ですよ!」
一太郎「はぁ・・・おもしろい人だね、君」
女子生徒「いやぁ・・・照れちゃいますよ」
一太郎「皮肉で言ってるんだよ」
女子生徒「そんな事はさておき、本当にありがとうございます!あ、私の名前は「高科奈桜」です」
一太郎「ああ、俺は坂一太郎って言うんだ」
ナオ「それじゃあ今度お礼がしたいので「4月の3週目の三日目」に男子校舎側の森の入り口から見て北東の「旧校舎」に来てください、それじゃあ!」
そういってナオは走り去っていった
一太郎「・・・なんだったんだ」
system
ナオと知り合いました
4月の3週目の三日目にうろつきで森に行くとイベントがあります
五日目
一太郎「さて、なにをするかな」
体力74(練習&勉強成功率84%)
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
↓2
一太郎「練習するか」
練習
1玉磨き(監督評価アップ 肩力経験値アップ)
2素振り(ミート経験値アップ パワー経験値小アップ 監督評価小アップ)
3走り込み(走力経験値アップ 監督評価小アップ)
4練習手伝い(全経験値極小アップ+監督評価小アップ)
↓2
練習 球磨き
一太郎「オラオラオラオラオラオラ!」
荷田「・・・相変わらずでやんす」
越後「俺も負けてらねえぜ!」
system
肩力経験値が10上がりました(現在30)
監督評価が3上がりました
一太郎「・・・しっかし仕方ないとはいえかなりこき使われているな、俺達」
荷田「少し納得がいかないでやんす」
越後「練習ができないと俺の力が発揮できない、やれやれだぜ」
官取「全く・・・実家ではこんな事はメイドさんがやってくれるんだがなぁ・・・」
岩田「腹ヘッタ・・・」
田島「はぁ・・・」
system
野球魂が5下がった(現在43)
やるきが5下がった(現在46)
体力が8下がった(現在66)
4月三週目
一日目
一太郎「さて、なにをしようかな」
練習成功率70%
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
↓2
一太郎「どこか行くかな」
ヒント 校舎で教室に行くとペラを増やせるイベントがあります
1 校舎
2 森
3 グラウンド
4 寮
↓2
一太郎「校舎、いつも生徒が勉強をしている教室がある場所だな、職員室など先生たちが居る場所も多い」
1 教室
2 保健室
3 職員室
4 屋上
↓2
一太郎「うーん・・・ちょっと体調が悪いし保健室に行くか」
保健室
一太郎「失礼します」
桧垣「おや、君はたしか坂君だったかな?」
一太郎「はい、なんで俺の名前を?」
桧垣「生徒の名前を知っているのはおかしくないはずですよ?」
一太郎「それもそうですね」
桧垣「・・・それで?用はなんですか?」
一太郎「ちょっと体調が優れないので休ませてもらおうかと」
桧垣「分かりました、じゃあそこのベットを使ってください」
一太郎「ありがとうございます」
桧垣「・・・」
system
体力が完全回復しました
一太郎「うん、元気になったな、ありがとうございました」
桧垣「あ、ちょっとまってください」
一太郎「はい?なんですか?」
桧垣「少し君に話があります」
一太郎「話?」
桧垣「君は「超能力」を信じますか?」
一太郎「超能力ってあの映画とかアニメとかで出てくるあの?」
桧垣「ええ、それがもし「現実に存在する」としたら欲しいと思いますか?」
1 興味ないですね
2 欲しいかもですね
↓2
一太郎「・・・興味ないですね、そんなものが存在しているはずもないですし」
桧垣「・・・本当に存在しているんですよ、「超能力」というものが」
一太郎「あはは、そんな事があるわけないでしょ」
桧垣「この薬を見てください」
桧垣先生はそういって棚から薬が入ったビンを取り出した
一太郎「これは?」
桧垣「しあわせ草のエキスを元に作り出された「超能力」を発言させる薬です」
一太郎「しあわせ草ってあの身体能力が大幅に高くなったりするやつですか?」
桧垣「ええ、・・・このを飲んで見る気はありませんか?、貴方なら高い確率で「超能力」に目覚めると思いますが」
1 まぁ、飲んでみても良いかな
2 いや、遠慮します
↓5までの多数決
一太郎「まぁ、飲んでみても良いかな」
桧垣「おお、分かってくれてなによりです」
一太郎は薬を飲み干した
一太郎「・・・別になにも変わりませんけど」
桧垣「まぁすぐに現れるものじゃないですからね、しばらく様子を見ましょう」
一太郎「分かりました」
system
スキル超能力「?」を習得しました
中断して11時に再開します
質問があったらネタバレしない範囲で返します
彼女候補は全員出せそう?
ランダム女王やどこかの巫女みたいな初見殺しは10にいなかったと思うけど
10以外からのゲストキャラとかいる?
つまりミーナさんもワンチャン?
バッドエンドはあるの?
>>171 そりゃあ・・・ねぇ?
>>172は自分です
パワポケで一番好きなナンバリングタイトルはなに?
対戦相手は10ででて来た高校だけ?歴代のライバル校やプロのライバル校はなし?
それじゃあ再開します
ここで超能力を選択してください(全てホンフーがコピー可能です)
1「クロックアップ」 自分の身体の流れる時を100倍にする(なぜか寿命が縮まらない、時間制限15秒)
2「確立反転」 あらゆる確立の1の位と10の位を入れ替える(コンマの数反転)
3「インビシブル」 自分の気配を立ち影を極限に薄くし熱を遮断する(誰にも認識されなくなる)
↓6までの多数決
確立判定は判定後に使用可能です
ksk
超能力「クロックアップ」を習得しました
効果
最大で15秒間使用可能
これを使うと周りがかなり遅く見えるためほぼ確実にヒットおよびホームランが打てる
15秒間使用した後は1分間の充填時間が必要
またこの能力を人が居るところで使用し大きく動くととても目立つため使用は避けたほうが良い
なるほど
確実にヒットやホームラン打てるならもう打撃能力上げる必要ないな
>>191 一回でも使うとかなり目立ちます(振るのが通常の100倍なので)
ただし部分使用が可能なので顔だけに発動し確実に球を見極める事は可能です
ぶっちゃけ野球パートが楽勝になります(天道の直球が時速1.5キロとかいう遅すぎる球になるため)
ただしまだ無自覚なので発動するにはなにかきっかけが必要です
4月3週 二日目
一太郎「さて、なにをしようかな」
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
ヒント ペラを溜めたほうが良いです
↓2
教室で増やせるんだっけ?
5
>>194 パワポケ10をプレイした事がある人なら予想できます
一太郎「勉強するか」
成果判定↓2
32以下1
65以下2
98以下3
ゾロ5
成果・・・3(現在58)
残り体力(86)
一太郎「・・・なんか眠れないな」
1 こっそり外を出歩く
2 無理やり眠る
↓2
一太郎「ええい!眠るしかない!」
眠り判定↓2(50以下で寝付ける)
判定・・・眠れなかった
体力が10下がりました(現在76)
4月三週 三日目
一太郎「・・・そういえばナオが旧校舎に来てくれって言ってたな」
1行く
2行かない
↓2
一太郎「まぁ約束をすっぽかすわけには行かないし行くか」
旧校舎
一太郎「・・・みごとにぼろっちいな」
一太郎が旧校舎を見上げていると
?「だーれだ?」
いきなり視界を誰かが手で隠しました
一太郎「うん、俺と君はそんなに親しくないよね、ナオ」
ナオ「なに言ってるんですか、さりげなく名前で呼んでいるくせに」
一太郎「高科って言うよりナオって言ったほうが呼びやすいだろ?効率重視ってわけ」
ナオ「けっこうずぼらなんですね」
一太郎「効率家といって欲しいな」
ナオ「それはさておき、この前言ったお礼の件ですが」
一太郎「いや、別にそんな事はしなくて良いんだけど」
ナオ「いえいえ、私が気にするので」
一太郎「お、おう」
お礼判定↓2(範囲は非公開)
お礼・・・外への扉
ナオ「実はですね、この旧校舎には外に繋がる扉があるんですよ」
一太郎「へぇ・・・でもそれってあかないフラグじゃないか?」
ナオ「いえいえ、実は・・・この鍵で開けられるんです!」
そういってナオは鍵を取りだした
一太郎「ほう、・・・その鍵はどこから手に入れたんだ?」
ナオ「企業秘密です♪、それじゃあスペアの鍵を一太郎君に渡しておきますね」
一太郎「ん、まぁ貰っておくよ、使うかは別としてね」
ナオ「それじゃあまたいつか会いましょう」
一太郎「・・・おう」
system
外に繋がる鍵を手に入れました
これからペラを使用せずに外出可能です
一太郎「・・・まだ時間があるな」
1 森を散策してみる
2 帰る
↓2
一太郎「それじゃあ森を散策するか」
散策判定↓2
21以下で女子寮に着く
42以下で森の開けた広場に着いた
63以下で五十鈴とまた会う
ゾロで?
それ以外でドーベルマン
判定・・・五十鈴とまた出会う
一太郎が少し森を歩いていると
一太郎「・・・また会ったな・・・たしか天月さんだっけ?」
五十鈴「ふふ、そうだな、坂」
一太郎「・・・なんか嬉しそうだね」
五十鈴「そうか?、別にそんな事はないと思うが」
一太郎「そう、まぁ良いけど」
五十鈴「・・・少し話さないか?、こうしてまた会ったことだし」
一太郎「良いよ、俺としても女子との会話は貴重だし」
五十鈴「君は部活はなにをやっているんだ?」
一太郎「野球部、こう見えても中学時代は全国まで行ったんだぜ?」
五十鈴「ほう、それはすごいな」
一太郎「まぁ、色々あってこの学校に来ることになったけどな」
五十鈴「・・・君にも色々と事情があるんだな」
一太郎「天月さんは部活はどこに入っているの?」
五十鈴「ああ、私は陸上部だ」
一太郎「へぇ、意外だな」
五十鈴「?、どうして?」
一太郎「いや、男子は運動部しかないけど女子は文化部とかあるんでしょ?天月さんはなんとなく書道部とかに入ってそうなイメージあったし」
五十鈴「いや、女子にも運動部しかないぞ?」
一太郎「え?(じゃあナオの入っている新聞部って・・・)」
五十鈴「・・・そろそろ時間もあれだな、・・・ちょっとついてきてくれ」
一太郎「ん、分かった」
崖
一太郎「・・・ここは?」
五十鈴「私が良くくる場所だ、ここに来ると心がなんとなく落ち着く」
一太郎「たしかにここにいると学校の閉鎖感が感じなくて良いね・・・まぁここに来ることは校則違反だけど」
五十鈴「私は夜にここに行くことが多いんだ」
一太郎「へぇ・・・たしかに今は夜だけど月が綺麗だし良いかもね」
五十鈴「・・・もしよければたまにここに来て話相手になってくれないか?、気が向いたらで良いんだ」
一太郎「ああ、勿論、俺でよければ」
五十鈴「・・・ありがとう」
system
五十鈴と友人になりました
五十鈴の好感度が5上がりました
4月三週 四日目
一太郎「さて、なにをしようかな」
練習82以下で成功
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
↓2
一太郎「練習だな」
1玉磨き(監督評価アップ 肩力経験値アップ)
2素振り(ミート経験値アップ パワー経験値小アップ 監督評価小アップ)
3走り込み(走力経験値アップ 監督評価小アップ)
4練習手伝い(全経験値極小アップ+監督評価小アップ)
↓2
判定・・・ゾロ(超能力覚醒イベント)
一太郎が走り込みをしていると
先輩「・・・おおっと!坂!あぶないぞー!」
先輩がまるでわざとのように一太郎にボールを飛ばしてきます
一太郎「いっ!?」
いくらからだが丈夫とはいえ硬球がすごい勢いで当たれば大怪我は必至です
一太郎「やべえ!」
が
一太郎「・・・え?」
しかしボールはものすごい遅いスピードでこっちに向かってきます
一太郎「・・・(どうなんってんだ?)」
それどころか周りの人々すらとても遅くなっており
唯一自分だけが普通に動けています
一太郎「・・・まさか・・・本当に超能力とやらが・・・」
一太郎は少し移動しボールを回避します
そして15秒後
全ての速度が元に戻りボールはそのまま地面に激突しました
一太郎「・・・まじか」
system
超能力「クロックアップ」が発動可能になりました
走力経験値+10(現在10)
監督評価+3
しかしまだ部分加速はできません
本日はここまでです
早速超能力覚醒か
しかも成長するのか
>>237 成長ではなく能力の使い方を覚えていく感じですそもそも能力としては最強です、
一太郎は素の戦闘力が格闘のみ8主を超えており超能力を利用すればまず犬井さんにも勝てるでしょう、ホンフーにも初見なら勝てますし肉体的素質も高いです、ただしあくまで野球をしましょう(真顔)
あとこの超能力って承太郎の時止め的な主人公から見ての体感15秒なのか、それとも周りから見た15秒間速度百倍なのか
描写見る限り前者っぽいけど、もし後者だったら確かに最強の能力の一角だな
>>240
前者です、相手が0.15秒できる行動の間に15秒間の行動が可能なので十分強いと思います、修行をすればタイムも100秒にまでのびる予定です(犬井やホンフーにはさすがにまだ勝てないです、ちょっと誇張しすぎました)
人が居れば再開します
ここで特殊パラメーター「発見値」が追加されます
発見値が100になるとジャッジメントに超能力が使えると言う事がばれてしまいます
一太郎「・・・本当に超能力ってやつがあるとは思わなかったな・・・」
1 桧垣先生に教える
2 なんとなくいやな予感がするので伝えない
↓2
ジャッジメントじゃなくてジャジメントじゃなかった?
>>247 あ、そうでした、よくある誤植をしてしまった、
ksk
一太郎「・・・いや、なんとなく嫌な予感がするし言わなくていいか」
ヒント 超能力を使える状態でとある彼女候補の攻略ルートに入ると原作とは別の展開が起きます(候補は二人)
五日目
一太郎「なにをしようかな」
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓2
一太郎「練習をするぜ!」
1玉磨き(監督評価アップ 肩力経験値アップ)
2素振り(ミート経験値アップ パワー経験値小アップ 監督評価小アップ)
3走り込み(走力経験値アップ 監督評価小アップ)
4練習手伝い(全経験値極小アップ+監督評価小アップ)
↓2
練習成功率忘れていましたがどうせ成功なので良いよね!
素振りをしました
system
ミート経験値が10溜まりました(現在10)
パワー経験値が5溜まりました(現在5)
監督評価が3上がりました
原作と比べてイベントが早めにありますが、それは一週間の行動回数とイベント数のつじつまを合わせるためです
4月4週 一日目
一太郎「さて、なにをしようかな」
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓2です
一太郎「どこか行くか」
1 校舎
2 森
3 グラウンド
4 寮
5 崖
↓2
移動場所
1 教室
2 保健室
3 職員室
4 屋上
↓2
一太郎「職員室、見ての通り先生たちがいる場所だ、てかなんで俺はここに来たんだろう」
先生「お、坂どうした?、そうか!授業で聞きたい事があるんだな!」
一太郎「えっ」
system
学力が2上がりました
やる気が3下がりました(現在43)
体力が5下がりました(現在71)
4月4週 二日目
一太郎「さてなにをしようかな」
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓2
一太郎「・・・超能力って練習したらもっと使いこなせるのか?・・・ちょっとだけやってみるか」
練習結果↓2(50以上で部分加速習得、ゾロで部分加速+加速最大時間+15秒&充填時間が30秒に)
結果・・・部分加速習得
一太郎「ここまでで分かったことは、俺の体感で最大15秒間加速できると言う事と、15秒間発動しきったら一分間は発動できない事、そして・・・部分加速の場合充填時間が2秒程度になる事事、たぶん目だけを加速させれば球の選球に使える・・・これは良い能力かもな」
部分加速を習得しました
部分加速は基本デメリットなしで体感30秒間加速可能です
4月4週 三日目
一太郎「さて、なにをしようかな」
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓2
一太郎「昨日に引き続き練習してみるか」
1 充填時間低下(コンマ一桁×2でゾロの場合加速時間も上昇
2 加速時間強化(コンマ一桁÷2の数上昇ゾロの場合充填時間も低下)
↓2
一太郎「・・・お、結構クールタイムが縮まったな」
system
充填時間が16秒縮まりました
4月4週 4日目
ヒント うろつきで崖に行くと五十鈴に会えます
一太郎「さて、何をしようかな」
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
(超能力修行は一週間に2回までです)
↓2
ちょっと中断します
再開します
一太郎「購買、ペラを使って買い物が出来る場所だな」
購入アイテム
おにぎり 体力回復 20ペラ
おかし やる気回復20ペラ
牛乳 野球魂回復20ペラ
↓2
一太郎「おにぎりを買おうかな」
system
体力が20回復しました(現在91)
ペラが20へりました(現在60)
一太郎「さてと、どうするかな」
1 練習
2 勉強
3 休息
4 うろつき
5 奉仕活動
↓2
一太郎「練習だな」
1玉磨き(監督評価アップ 肩力経験値アップ)
2素振り(ミート経験値アップ パワー経験値小アップ 監督評価小アップ)
3走り込み(走力経験値アップ 監督評価小アップ)
4練習手伝い(全経験値極小アップ+監督評価小アップ)
↓2
一太郎「球磨きでもするか」
system
肩力経験値が10上がりました(現在30)
監督評価が5上がりました
体力が8下がりました(現在83)
4月4週 五日目
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
↓2
一太郎「さて、どこに行こうかな」
1 校舎
2 森
3 グラウンド
4 寮
5 崖
↓2
一太郎「森に行くかな」
イベント判定↓2(範囲は非公開)
一太郎が森を歩いていると変に開けた広い場所にでた
一太郎「・・・なんだここ?・・・あれ?誰かいるな」
広場にはかなり身長が高い女子生徒が居た
一太郎「・・・なんで俺はこう女子生徒に縁があるんだ」
1 話しかけてみる
2 話しかけない
↓2
一太郎「・・・おーい!」
女子生徒「きゃあ!?」
一太郎が呼んでみるとかなり驚いていた
一太郎「おっと、すまん。驚かしちゃったか」
女子生徒「なんでこんなところに男子生徒が?」
一太郎「君だってここにいる時点でおかしいじゃないか」
女子生徒「だって校則違反じゃないですか、ちょっとおかしいとちゃいますか?」
1 たしかにそうだな
2 それなら君だってそうじゃないか
↓2
一太郎「それなら君だってそうじゃないか・・・」
女子生徒「それはたしかに・・・」
一太郎「つまり二人とも校則を破っているわけだな」
女子生徒「・・・その通りやな」
一太郎「さて、とりあえず自己紹介して良いか?」
女子生徒「あ、かまいませんよ」
一太郎「俺の名前は坂一太郎、一年だ」
女子生徒「ええと・・・ウチの名前は「大江和那」言います、坂君と同じ一年です」
一太郎「それで?君は一体こんなところでなにをやってるんだ?」
和那「え?ああ、妙に開けた場所を見つけて変やなと思ってきたんよ、坂君はどんな理由できたん?」※原作の時は狭いです
一太郎「俺も同じだな」
和那「へぇ・・・本当は女子寮に侵入するためとちゃうんですか?」
一太郎「いや、そんな危険な事はしないよ・・・」
和那「そう、ならいいんやけど」
一太郎「それじゃ、俺はもう帰るよ、じゃあな」
和那「あ、はい」
system
和那と知り合いました
※原作の時より狭いです でした
一太郎「・・・なんか俺って女子に縁があるな、なんでだろ」
5月1週 一日目
一太郎「さて、なにをするかな」
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓2
なんで野球をやっているんだ?
一太郎「練習だ!」
1玉磨き(監督評価アップ 肩力経験値アップ)
2素振り(ミート経験値アップ パワー経験値小アップ 監督評価小アップ)
3走り込み(走力経験値アップ 監督評価小アップ)
4練習手伝い(全経験値極小アップ+監督評価小アップ)
↓2
ゾロ目ボーナス
球磨きをしました
system
肩力が1上がりました(現在50)
監督評価が10上がりました
監督「一年共!テストをしてやる!」
一年一同「「「お願いします!」」」
監督「まずは坂!お前からだ!」
坂「はい!」
部分加速使用する?
1 しない
2 する
↓2
結果↓2(30以上で高評価)
結果・・・高評価
監督「(・・・ほう?)次!」
system
ミート経験値が10上がりました(現在25)
パワー経験値が5上がりました(現在15)
監督評価が10上がりました
5月1週 二日目
一太郎「何をしようかな」
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓2
一太郎「どこに行こうかな」
1 校舎
2 森
3 グラウンド
4 寮
5 崖
↓2
一太郎「崖に行ってみるか」
崖
一太郎「ん、やっぱり天月さんが居た、おーい」
五十鈴「・・・久しぶりだな、坂」
一太郎「そうだね(なんか不機嫌だな)」
一太郎「・・・」
五十鈴「・・・」
一太郎「・・・(きまずい・・・)」
話しかける話題↓2(変なことはなし)
ご飯たべてくるので9時に再開します
質問あったらどうぞ
人が居れば再開します
一太郎「・・・最近陸上部はどうなんだ?」
五十鈴「・・・あんまり練習にこない友人が居て困ってるくらいだな」
一太郎「へぇ、どこにでもいるもんだな」
五十鈴「非合法の新聞部で活動しているらしくてな、だからこれないらしい」
一太郎「ああ、新聞部って非合法だったのか(ならナオが新聞部に入っているってのも納得できるな)」
五十鈴「そういう君はどうなんだ?、野球部に入っていると言ってたが」
一太郎「まだ試合とかもないし練習しかやってないかな」
五十鈴「そうか・・・」
一太郎「・・・そろそろ寮に帰るよ、じゃあね」
五十鈴「うん、分かった」
system
五十鈴の好感度が5上がりました
5月1週 3日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓2
一太郎「さて、超能力を練習だな」
今回から場所も選びます
1 加速時間上昇
2 充填速度低下
3 加速速度コントロール(50以上で成功)
↓2
一太郎「加速速度ってコントロールできないのか?・・・ちょっとやってみるか」
数時間後
一太郎「・・・無理だな・・・なんとなくコツはつかめてきたと思うんだが・・・うーん」
system
次回以降のコントロール練習が成功しやすくなります
体力低下忘れてた
system
体力が20低下しました(現在63)
5月1週 4日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓2
一太郎「勉強するか」
結果
32以下 1
65以下 2
98以下 3
ゾロ 5
↓2
一太郎君は10主の面影かないですね
system
体力が10下がりました(現在53)
学力が3上がりました(現在63)
5月1週 5日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓2
おい、パワポケしろよ
一太郎「・・・また勉強するか」
結果
32以下 1
65以下 2
98以下 3
ゾロ 5
↓2
一太郎「あれ?俺って実は頭良い?」
system
体力が10下がりました(現在43)
学力が5上がりました(現在68)
5月2週 1日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
(練習成功率が50以下になっています)
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓2
三連続安価取得だけどええの?
ゾロボーナス!
一太郎「勉強をしよう」
32以下 3
65以下 4
98以下 5
ゾロ 10
↓2
>>388 たしかにそうですね、それじゃあ3連続までとします
kskst
一太郎「おお!中々勉強できたな」
system
学力が4上がりました
体力が10下がりました(現在43)
5月2週 1日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
(練習成功率が50以下になっています)
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓2
一太郎「さてと、特訓だな」
1 加速時間上昇
2 充填速度低下
3 加速速度コントロール(50以上で成功)
↓2
野球とはなんだったのか
一太郎「コントロール・・・できた!」
system
加速スピードをコントロールする事ができるようになりました
加速スピードコントロールによって人間にとって違和感のない速さまでの加速ならばれなくなりました
5月2週 2日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
(練習成功率が50以下になっています)
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓2
一太郎「・・・今日は休もう」
system
体力がマックスになりました
5月2週 3日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓2
一太郎「さてと、今日は特訓だな」
1 加速時間上昇
2 充填速度低下
↓2
一太郎「お?3秒程度加速時間が長くなった!」
system
最大加速時間が18秒になりました
5月2週 4日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
↓2
一太郎「勉強するか」
32以下 1
65以下 2
98以下 3
ゾロ 5
↓2
一太郎「ふう・・・こんなもんか」
system
学力が1上昇しました(現在68)
体力が10下がりました(現在90)
野球魂が10下がりました(現在33)
5月2週 5日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
↓3
連続取得3回目なので↑のうろつきになります(コンマ取得は含まれない)
一太郎「どこに行くかな」
1 校舎
2 森
3 グラウンド
4 寮
5 崖
↓2
一太郎「森に行こう」
1 散策
2 和那と会ったところ
↓2
>>392
3回までなら3回目は含むだろ
>>435 すいません、説明が足りませんでした、三連続目からになります
一太郎「散策するかな」
判定↓2(範囲は非公開)
判定・・・ドーベルマン
ドーベルマン「「「「ぐるるるるるる・・・・」」」」
一太郎が歩いていると4匹のドーベルマンに襲われてしまいます
一太郎「おいおい、4匹はいくらなんでも辛いぞ・・・」
1 クロックアップ発動して一瞬で倒す
2 正攻法で倒す
↓2
一太郎「・・・しかたないな」
結果↓2(20以上で完全勝利)
判定・・・怪我はしたが勝利
一太郎「オラァ!」
最後の一匹を蹴り飛ばした
そして襲っていたドーベルマンは全て逃げ出していった
一太郎「いてて、引っかかれちまった」
一太郎の腕には少し深めの引掻き傷がついていた
一太郎「・・・超能力を使えばよかったかな」
system
体力が30下がりました(現在40)
5月3週 1日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
練習成功率が40以下になっています
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓3
一太郎「どこに行こうかな」
1 校舎
2 森
3 グラウンド
4 寮
5 崖
↓2
中断して11時半に再開します
質問等あったらどうぞ
>>460
楽しくROMってたけど、このままだと超能力無双ゲーになってしまいそうなんだがそこはどうする?
彼女候補ですが誰がどこに行けば会いやすいとかありますか?
1年目からさらに会うことは可能?
さらとなおの姉妹同時攻略は可能?
>>461 超能力は裏ルートに入るためにはほぼ必須です、それと目立ち判定もありますし多様すると結構やばい事になるので多様はおすすめしません(まだ公開していないデメリットも確実に存在しています)
>>462 基本原作と同じです
>>463 女子寮に行けば可能ですが会ってもむしろ心象が悪くなります
>>464 できないとは言ってませんが難易度は高いです
しーあんまだかいな
>>468 主人公が監督生になれば確実に会えます
選択肢ミスで即デッドとかあります?
>>470 基本それはないですが重大な怪我や警察沙汰などを起こした場合即やりなおし(ペナルティ在り)があります
ゲームオーバー一回で
「ファイルを消しました・・・」
ってなる?
>>473 ないです
それじゃあ再開します
五十鈴をほんの少しヤンデレ風味にしてみようか迷ってます
一太郎「さて、久しぶりに天月さんに会いに行くか」
崖
五十鈴「・・・2週間ぶりだな」
一太郎「そ、そうだね・・・(なんでまた不機嫌そうなんだろう)」
五十鈴「まぁ、君にも色々あるんだろう」
話しかける内容↓2
一太郎「・・・なんで機嫌悪いんだ?・・・まさか俺に会えなくてさびしかったのか?・・・冗談だ・・・」
五十鈴「機嫌が悪い?・・・そんな事はないぞ?」
一太郎「そう、なら・・・いいんだけど(なんかオーラがすっげえ不機嫌そうだったんだよな・・・)」
system
五十鈴の好感度が10上昇しました
やる気が10上昇しました(53)
体力が15回復しました(現在55)
一太郎「それじゃあそろそろ帰るよ、また今度」
五十鈴「そうか、・・・じゃあね」
帰り道
一太郎「・・・うーむ、やっぱり不機嫌そうだったな」
一太郎が歩いていると
ドーベルマン「「「「「「「「「「「ぐるるるるるる・・・」」」」」」」」」」
10匹のドーベルマンの群れが現れました
一太郎「ええ・・・ちょっと多すぎだろ・・・」
1 クロックアップで戦う
2 正攻法で戦う(危険)
↓3
一太郎「・・・それじゃあ使ってみるか・・・」
一太郎は「クロックアップ」発動する
そして
一瞬でドーベルマンの群れをなぎ倒す
そしてそのまま全員が逃げていった
一太郎「・・・ふい~・・・ちょっとやりすぎたかな」
発見度上昇判定↓2(コンマの数÷4)
上昇値・・・24(現在24)
system
発見度が24上昇しました
5月3週 2日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 55
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓3
一太郎「・・・ボランティアでもしてみるか」
内容
1 土木作業
2 募金
3 掃除
↓2
一太郎「掃除をしよう!」
結果↓2(50以上でボーナスがもらえる)
>>502 本当だ、それじゃあイベントを起こします
(これは安価に含まれません)
ボーナス 80ペラゲット
一太郎「まさか今の所持ペラより多くもらえるとは・・・」
system
現在140ペラ持っています
と思いましたがつじつまあわせの為6月の定期テストイベント終了後に自治会イベントを起こします
5月3週 3日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 55
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓3
一太郎「超能力の特訓だな」
1 加速時間上昇
2 充填速度低下
↓2
判定・・・充填時間が20秒減りました(現在24秒)
一太郎「かなり発動までのクールタイムが縮んだな・・・もう24秒か、・・・なんか疲れたな」
system
結構な感覚で使用可能になりました
デメリットが起こり始めています
体力が20減りました(現在35)
5月3週 3日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 35
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓3
一太郎「・・・今日は休もう」
system
体力が85まで回復しました
5月3週 4日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 85
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓3
荷田「最近一太郎君練習に来てないでやんす」
一太郎「どこに行くかな」
1 校舎
2 森
3 グラウンド
4 寮
5 崖
↓2
一太郎「なにしようかな」
1 ランニング
2 チームメイトと話す
3 その他グラウンドでできそうな事
↓2
チームメイトと話すが決まったところで本日はここまでです
人が居れば再開します
一太郎「誰かと話すか」
1 荷田
2 越後
3 田島
4 官取
5 岩田
↓2
荷田「そういえば最近あんまり練習にきてないでやんすね」
一太郎「あ・・・」
言い訳の台詞↓2
一太郎「最近風邪気味でな、軽く走りこみくらいはしているから気にしないでくれ」
荷田「そうだったでやんすか、ならさっさと治して練習するでやんす」
ヒント 練習は一週間に一回はやらないと監督評価と仲間評価が表示なしで下がります
system
仲間評価が3上がった(現在3)
5月3週 5日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 85
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓3
一太郎「超能力特訓だ!」
1 加速時間上昇
2 充填速度低下
↓2
一太郎「加速時間も意外とすぐ上がるものだな」
system
加速時間が1秒上昇しました
次回から加速時間上昇時のコンマが50以下の場合失敗になります
体力が20下がりました(現在65)
5月4週 1日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 65
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓3
一太郎「今日も超能力特訓だな」
1 加速時間上昇 (コンマ50以上で成功)
2 充填速度低下
↓2
一太郎「はぁ・・・なんか特訓がきついな」
system
加速時間が4秒上昇しました
体力が40下がりました(現在25)
これから連続で超能力特訓をすると体力が大きく低下します
5月4週 2日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 25
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓3
一太郎「・・・寝よう」
system
体力が75になりました
5月4週 3日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
ヒント 一週間に一回は練習しましょう
体力 75
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓3
一太郎「練習するか」
1玉磨き(監督評価アップ 肩力経験値アップ)
2素振り(ミート経験値アップ パワー経験値小アップ 監督評価小アップ)
3走塁練習(走力経験値中アップ 監督評価小アップ)
4練習手伝い(全経験値極小アップ+監督評価小アップ)
↓2
ゾロなのでボーナス選択
1 体力消費なしで通常練習
2 体力消費ありだが練習効果が大幅上昇
↓2
一太郎「身体が軽い!ヒャッハー!」
荷田「久しぶりに練習来たと思ったらすごい勢いでやんす」
system
走力経験値が20上昇しました
監督評価が3上がりました
5月4週 4日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 75
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓3
一太郎「どこに行くかな」
1 校舎
2 森
3 グラウンド
4 寮
5 崖
↓2
校舎
1 教室
2 保健室
3 職員室
4 屋上
↓2
一太郎「屋上、こんな堅苦しい学校なのに開放されているって地味に不思議だな」
イベント判定↓2(50以下で?)
一太郎が屋上で昼寝をしようとしていると
一太郎「あれ?森のほうに誰かいるな・・・ってナオじゃないか」
1 行ってみる
2 行かない
↓2
すいません、ちょっと用事が出来たので9時に再開します
質問あればどうぞ
人が居たら再開しまーす
ナオ「いやぁ~今回も良い写真が撮れました」
一太郎「なにが撮れたって?」
ナオ「ひゃい!?、わ、わたしは女子校舎に幽霊がいたのでそれを追いかけたら男子校舎に着いてしまっただけですから!許してくださいなんでもってなんだ一太郎君ですか」
一太郎「なんだとはなんだ、というかまた来たのか」
ナオ「またじゃないですよ、良く来てます」
一太郎「もっと駄目じゃないか」
1 先生を呼ぶ
2 見逃す
↓2
一太郎「せんs「うわぁ!ちょっと待ってくださいって!」いや、ここは普通先生を呼ぶところだろ」
ナオ「いやいや、仏の顔も三度までと言うじゃないですか、ならまだ二回目なので許される範囲じゃないですか?」
一太郎「生憎俺は仏じゃないからな」
ナオ「そんな殺生な!」
1 本当に呼ぶ
2 冗談だよ
↓2
ヒント このままじゃナオルートが閉ざされます、良いですか?
一太郎「いや、これは本当に問題だから、先生を呼ばせて貰うぞ」
ナオ「ええ・・・一太郎君がそんな外道だとは思いませんでした」
一太郎「外道じゃない、正しい事をしたまでだ」
ナオ「校則的には正しくても人道的には正しくないと思います!」
一太郎「許可もなしに男子校舎で写真を撮っているやつに人道的って言われてもまったく心に響かないな」
ナオ「これは女子生徒に男子生徒の存在を知って貰う為に必要な事なんですよ!OK?」
一太郎「嫌だ!」
ナオ「そこは「OK!」っていうところでしょ」
1 先生を呼ぶ
2 ・・・なんかもう良いや
↓2
そんな何度も聞き返すなら最初からそんな選択肢入れない方がいいと思うんだけど
一太郎「・・・はぁ・・・もう良いや」
ナオ「やっと説得できましたね♪」
一太郎「・・・(イラッ」
ナオ「それじゃあ私は帰りますので」
一太郎「ちょっと待って」
ナオ「はい?なんですか?」
1 カメラのデータを消させて貰う
2 ・・・ほどほどにしとけよ
↓2
>>616 ルートが閉じる場合の警告を入れ忘れていたのでそれの処置です
kskst
一太郎「とりあえず、カメラのデータは消させて貰うから」
ナオ「ええ!?ここまで来て!?」
一太郎「先生を呼ばれなかっただけでもありがたく思え」
ナオ「ですがそう簡単に渡すとでも?」
1 クロックアップでカメラを奪う
2 取引する
↓2
一太郎「ほっ、・・・まぁとりあえず建物のデータくらいは残しといてやろう」
ナオ「え!?いつのまに!」
そういって一太郎が人物が写っているデータを消去した
一太郎「ほらよ」
ナオ「ああ!こっそり撮った部活動のデータが消されてる!・・・まぁ建物のデータが残っていただけでもよしとしますか・・・」
一太郎「はぁ・・・これに懲りたら二度と来るなよ」
ナオ「はい・・・(やっぱ嫌われちゃったかな)」
system
ナオの好感度が2上がりました
5月4週 5日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 75
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓3
一太郎「練習だな」
1玉磨き(監督評価アップ 肩力経験値アップ)
2素振り(ミート経験値アップ パワー経験値小アップ 監督評価小アップ)
3走り込み(走力経験値アップ 監督評価小アップ)
4練習手伝い(全経験値極小アップ+監督評価小アップ)
↓2
すいません成功確立が89%なので結果を再安価します↓1(89以下で成功)
一太郎「・・・なんだろう、あんまりレベルが高く感じないな」
system
全経験値が2上がりました
体力が10下がりました(現在65)
野球魂が5上がりました
監督評価が3上がりました
6月1週 1日目
一太郎「今日は定期テストか」
・・・・・・・
一太郎「なんだろう・・・楽勝だったな」
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 65
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓3
野球魂上昇の表記忘れしてました
一太郎「練習だ」
1玉磨き(監督評価アップ 肩力経験値アップ)
2素振り(ミート経験値アップ パワー経験値小アップ 監督評価小アップ)
3走り込み(走力経験値アップ 監督評価小アップ)
4練習手伝い(全経験値極小アップ 監督評価小アップ 野球魂上昇)
↓2
また成功確立忘れた・・・まぁ成功だしゾロですから良いよね
ゾロボーナス
1 体力低下無しで練習
2 練習効果二倍
↓2
一太郎「今日はかなり練習できたな!」
system
体力が8減りました(57)
肩力経験値が20上がりました(現在20)
監督評価が10上がりました
食堂
一太郎「ん?皆なに見てんだ」
荷田「星栄高校の練習試合の中継でやんす」
一太郎「なんで練習試合に中継があるんだ・・・」
荷田「星栄は強豪高でやんすからね」
一太郎「・・・天道って投手は一年でレギュラーか」
荷田「ええ!?153キロのストレートってプロレベルでやんす!」
一太郎「・・・直球だけかよ、一年としてはめちゃくちゃに強いが直球だけじゃなあ」
荷田「まるで自分なら打てるって感じの台詞でやんすね」
一太郎「たぶん打てるな」
荷田「本当でやんすかねぇ」
監督「おい!坂!」
一太郎「はい?」
監督「ちょっと買出しに行って来い!」
一太郎「いや、それって部員の仕事じゃないんじゃ・・・」
監督「ちょっと事情があってな、それでお前に頼みたい」
一太郎「分かりました」
一太郎「ふぅ、結構重いな・・・」
一太郎が買出しを追え帰路に付いていると」
一太郎「うん?・・・あそこにいるのは・・・天道じゃないか」
天道がマネージャーらしき女子生徒と特訓をしていました
天道「まぁ・・・こんなもんかな」
女子生徒「お疲れ様」
一太郎「・・・やっぱり直球だけ、プロじゃあ通用しないな」
1 話しかける
2 無視する
↓2
一太郎「・・・君が天道か?」
天道「そうだけど、君は?」
一太郎「俺は親切高校野球部一年 坂一太郎」
天道「ああ、サイン?いいよ」
一太郎「ストレートしか能のない奴のサインなんていらないよ」
天道「・・・言ってくれるな、それじゃあ君なら俺の球が打てるって言うのか?」
一太郎「3級勝負だったらな、・・・やってみるか?」
天道「良いよ、受けて立とう」
1 超能力使用でたたきのめす
2 正攻法で打つ(判定あり)
↓2
一太郎「・・・(能力は使わない・・・本気でやる)」
1球目↓1(50以上でヒット)
2球目↓2(40以上でヒット)
3球目↓3(40以上でヒット)
ゾロでホームラン
天道が投げた150キロ台のストレート
しかし
一太郎「ハァ!」
カッキーン!
快調な音をたてボールは天高く飛んでいきました
天道「嘘・・・だろ?」
一太郎「だからいったはずだ、・・・直球しか能のない奴には絶対に負けないって」
system
天道の自信をへし折りました
パワーヒッターを習得しました
パワーが10上がりました
6月1週 2日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 57
練習成功率71%
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓3
ちょっと家事やれといわれたんで25分中断します
かなり早く終わったんで再開します
一太郎「さて、どこに行こうかな」
1 校舎
2 森
3 グラウンド
4 寮
5 崖
↓2
一太郎「森に行くか」
1 散策
2 和那と会ったところ
↓2
一太郎「あの広場に行ってみようかな」
広場
一太郎「・・・なんか前に比べて広くなってるような・・・」
和那「あ、坂君やないの」
一太郎「ん、久しぶり大江さん」
和那「なんでまたここに来たん?」
一太郎の台詞↓2
一太郎「大江さんに会いにかな」
和那「そんな事言ったってウチは騙されませんよ?」
一太郎「本当だと言ったら?」
特殊判定↓2(50以下で鵜呑みにする)
和那「それ・・・マジで言ってはります?///」
1 ごめん、冗談
2 うん
↓2
一太郎「ごめん、冗談」
和那「ええ・・・本気にしたじゃないですか・・・坂君てもしかしてタラシ?」
一太郎「うん、自分でもこの台詞はあれだなって思った」
和那「あははははは!、坂君って面白い人やな」
一太郎「・・・んじゃ俺はそろそろ帰るよ」
和那「ウチは良くここにいるからたまには遊びにきてなー」
system
和那が心を開きました
和那の好感度が15上がりました
うろつきに「広場」が追加されました
6月1週 3日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 57
練習成功率71%
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力修行
↓3
一太郎「超能力でも特訓するか」
1 加速時間上昇 (コンマ50以上で成功)
2 充填速度低下
↓2
一太郎「・・・一回ならともかく連続では特訓はしないほうが良いかもな・・・」
system
充填時間が8秒低下しました
体力が20下がりました(現在37)
6月1週 3日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 37
練習成功率71%
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
↓3
体力が41以上なければ連続超能力特訓はできません
一太郎「今日は休むか」
system
体力が87になりました
6月1週 4日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 87
練習成功率100%
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
↓3
一太郎「今日は練習だ!」
1玉磨き(監督評価アップ 肩力経験値アップ)
2素振り(ミート経験値アップ パワー経験値小アップ 監督評価小アップ)
3走り込み(走力経験値アップ 監督評価小アップ)
4練習手伝い(全経験値極小アップ+監督評価小アップ)
↓2
すいません、走塁練習の間違いです
一太郎「走塁練習だな」
system
走力が1上がりました(現在62)
体力が13下がりました (74)
監督評価が3上がりました
6月1週 5日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 74
練習成功率88%
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力特訓
↓3
一太郎「超能力の特訓だな」
1 加速時間上昇 (コンマ50以上で成功)
2 充填速度低下 (↑と同じ)
↓2
一太郎「はぁ・・・はぁ・・・駄目だ・・・」
system
体力が70下がりました(4)
6月2週 1日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 4
練習成功率18%
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力特訓
↓3
一太郎「・・・まじでつらい・・・休もう・・・」
system
体力が64になりました
というより超能力いま現状どうなってるんだ(戦慄)
6月2週 2日目
一太郎「今日はテスト結果が張り出されるんだったな」
荷田「オイラは結構出来たでやんす」
一太郎「・・・俺は・・・6位!?」
荷田「ええ!?一太郎君そんなに頭よかったでやんすか!?」
一太郎「おいおい、まじか」
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 64
練習成功率78%
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力特訓
↓3
>>774 自分もちょっと把握しきれてないので今日の分が終わったらまとめておきます
一太郎「ボランティアでもするか」
1 土木作業
2 募金
3 掃除
↓2
一太郎「掃除だ!」
system
40ペラ貰いました(現在180)
体力が10下がりました(54)
一太郎がボランティアを終え寮に戻ろうとすると
先生「おーい、坂!」
一太郎「はい?どうしました?」
先生「お前の成績や素行などが認められて「監督生」になる事が勧められてるんだが」
一太郎「監督生・・・」
監督生は学校の風紀や治安を良くするための生徒の集まりだ、まぁ簡単に言えば普通の学校の生徒会+複数の委員会が合体した生徒組織だな
先生「なにも今すぐに決めろと言う訳じゃない」
一太郎「・・・分かりました」
一太郎「・・・どうすっかなぁ・・・」
1 誰かに相談する
2 自分で決める
↓2
一太郎「誰かに相談するかな・・・」
1 同期のチームメイト
2 北乃先輩
3 五十鈴
4 和那
↓2
一太郎「まぁ、チームメイトに相談してみるか」
一太郎「というわけなんだ」
荷田「おいらは賛成でやんすよ、一太郎君ならあいつらみたいな理不尽な事はしないと思うでやんす」
越後「俺も賛成だぜ、むしろ坂だったらなるべきだと俺は思う!」
官取「金持ちである俺よりも成績がいいんだったらなったほうがいいと思うな俺も」
田島「はぁ、お前が入れば少しは理不尽な注意をされなくなるんだった入ってほしいな・・・」
岩田「腹ヘッタ・・・」
荷田「まぁ最終的にはアンタの判断でやんすよ」
一太郎「・・・ありがとな」
1 自治会に入る
2 入らない
↓7までの多数決
一太郎「・・・今は入らないでおこう」
本日はここまでです
質問などどうぞ
乙
監督の評価ってまだ50こえてないの?
あからさまに√潰すやつがいるのも安価スレのも醍醐味だと思うんだけどな
超能力の現状のまとめお願いします
ハーレムのメリットデメリットってあるかな?
超特殊能力いくつも取れるの?
>>811 練習をあまりしていないと未表示で下がっていきます 現在は39です
>>814 加速時間19秒 充填時間16秒 部分加速 加速速度コントロールですね
>>815 選択を失敗すると悲しみの向こうに行ってしまいます
>>817 無理です
それじゃあ人が居れば開始します
6月2週 3日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 54
練習成功率68%
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力特訓
↓3
一太郎「練習だな」
能力
現在の能力
弾道 3
ミート 51(D)
パワー 61(C)
走力 61(C)
肩力 50(E)
守備力 57(D)
エラー回避 91(A)
特殊能力
走塁○ 盗塁○ パワーヒッター
練習
1玉磨き(監督評価アップ 肩力経験値アップ)
2素振り(ミート経験値アップ パワー経験値小アップ 監督評価小アップ)
3走塁練習(走力経験値中アップ 監督評価小アップ)
4練習手伝い(全経験値極小アップ+監督評価小アップ野球魂アップ)
↓2
1年目でこの能力なのか…
>>828 経歴スキルと天道フルボッコボーナスの効果です
一太郎「なんか調子でないな・・・」
system
練習に失敗しました
体力が16下がりました(38)
6月2週 4日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 38
練習成功率52%
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力特訓
↓3
一太郎「今日は休むか」
system
体力が完全回復しました
6月2週 5日目
一太郎「今日は練習試合か、まぁ一年だしベンチ入りも出来ないだろうな」
特殊判定↓2(39以下でベンチ入り)
一太郎「ええ!?俺がベンチ入りだと!?、・・・なんか先輩たちの視線がすっげえ痛いな」
特殊判定↓2(60以下で出番があった)
一太郎「出番はなかったな、まぁそれほどうちが強いって事だが」
system
監督評価が5上がりました
野球魂が20上がりました
やる気が10上がりました
6月3週 1日目
ヒント 監督評価を上げれば甲子園でベンチ入りの確立が高くなります
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 100
練習成功率100%
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力特訓
↓3
一太郎「練習するぜ!」
1玉磨き(監督評価アップ 肩力経験値アップ)
2素振り(ミート経験値アップ パワー経験値小アップ 監督評価小アップ)
3走塁練習(走力経験値中アップ 監督評価小アップ)
4練習手伝い(全経験値極小アップ+監督評価小アップ野球魂アップ)
↓2
ゾロ目ボーナス
1 体力消費無しで練習
2 練習効果二倍
3 監督評価大上昇(この時期のみのボーナス選択肢)
↓2
一太郎「なんか今日はえらく監督が評価してくれたな」
system
全経験値が3上がりました
体力が15下がりました(85)
監督評価が20上がりました
6月3週 1日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 85
練習成功率100%
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力特訓
↓3
一太郎「どこに行こうかな」
1 校舎
2 森
3 グラウンド
4 寮
5 崖
6 広場
↓2
一太郎「久しぶりに天月さんに会いに行こうかな」
崖
五十鈴「・・・久しぶりだな、・・・坂」
一太郎「う、うん(前もこんなやり取りした気が・・・っていうか怖!)」
五十鈴「・・・」
一太郎「・・・(前以上にきまずい・・・ってか俺なにかした?)」
一太郎の台詞↓2
一太郎「そういえば、女子寮ってどんな感じなんだ?」
五十鈴「・・・あまり君が思っているような事はないぞ?、・・・なんでそんな事を?」
一太郎「なんとなく気になるじゃん?」
五十鈴「あまり男子に教えて良い事じゃないからな、悪いが教えられない」
一太郎「まぁ、そりゃそうか」
五十鈴「ところで野球部はどんな感じなの?」
一太郎「そうそう、練習試合で唯一一年でベンチ入りできたんだよ」
五十鈴「へぇ、それは良かったじゃないか」
一太郎「うん、それほど監督に期待されているって事だからね、もっとがんばらないと」
五十鈴「・・・うん、がんばって」
一太郎「それじゃあ俺はそろそろ帰るよ、じゃあなー」
五十鈴「分かった、じゃあね」
system
五十鈴の好感度が6上がりました
一太郎が森を通り帰路につくと
ドーベルマンの群れ「ぐるるるるるるるるる」
まるで森にいる全てのドーベルマンが集まったかのような数が一太郎に襲いかかろうとしています
一太郎「・・・さすがにこいつらを怒らせすぎたか」
1 超能力てパパパッとやる
2 さすがに逃げる
↓2
一太郎「ちょっとこれはやばいな・・・」
一太郎は隙を突いて逃げ出します
判定↓2(61以下で逃走成功)
一太郎「ふい~・・・なんとか巻いたな」
system
体力が5下がりました
走力経験値が3上がりました
6月3週 2日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 80
練習成功率98%
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力特訓
↓3
一太郎「超能力特訓だな」
1 加速時間上昇 (コンマ50以上で成功)
2 充填速度低下 (コンマ50以上で成功)
3 負荷軽減特訓 (コンマ50以上で成功、成功で超能力使用時の体力消費が半分になる)
↓2
一太郎「・・・超能力を使ったときの身体にかかる負担を軽くしないとな」
判定↓2
一太郎「ふぅ~・・・前に比べたら断然身体が楽だな」
system
超能力使用時の体力消費が半分になりました
体力が20下がりました(65)
6月3週 3日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 60(65は表記ミスでした)
練習成功率98%
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力特訓
↓3
成功率78%でした
↓3
一太郎「どこに行くかな」
1 校舎
2 森
3 グラウンド
4 寮
5 崖
6 広場
↓2
一太郎「寮に行くか」
イベント判定↓2(範囲は非公開)
一太郎「うん?・・・まーたナオの奴性懲りもなく来てるのか」
1 行ってみる
2 行かない
↓2
一太郎「行ってみるか」
ナオ「いやぁ~この前は一太郎君に邪魔されてデータをほとんど消されてしまいましたからね、・・・まぁ会いたくないっていったら嘘にって私は何を言ってるの・・・」
一太郎「・・・おい」
ナオ「ひゃあ!?わ、私はちょっと忘れ物を取りに来ただけなんです!・・・って一太郎君ですか」
一太郎「・・・この前言ったよな?今度ここであったら先生に報告するって」
ナオ「ちょっと待ってくださいって!・・・あっ!」
一太郎「うん?」
ナオ「今で「待て」ええ!?」
一太郎は逃げようとするナオの腕をがっちり掴みました
一太郎「・・・仮に今逃げられても俺は先生に報告するだけだぞ?」
ナオ「・・・分かりました・・・観念しますよ・・・」
一太郎「・・・」
1 冗談だよ
2 先生に報告しに行く
↓2
特殊判定↓2(範囲は非公開)
一太郎がナオをつれて職員室に向かおうとするとちょうど先生が見えた
ナオ「・・・今です!」
一太郎「え?」
ナオが不意をつき一太郎の腕を掴む
そしてそのまま森の方向に爆走した
先生「うん?・・・あそこにいるのは坂と・・・女子生徒かぁ!?おい!まて!」
ナオ「一太郎君には共犯になってもらいます!」
一太郎「うおい!」
そしてそのまま旧校舎に着きました
ナオ「はぁ・・・はぁ・・・いやぁ、疲れましたね」
一太郎「・・・おい」
ナオ「・・・すいません、まだ私はここでつかまるわけには行かないんです」
ナオは真剣な顔でそう言った
一太郎「・・・」
ナオ「私はこの活動を信念を持ってやっているんです!」
1 ・・・仕方ないな、だが条件がある
2 駄目だ
↓5までの多数決
ぶっちゃけ今後も多数決でやったほうがいいんじゃない?
1
一太郎「はぁ・・・仕方ないな、・・・だが条件がある」
ナオ「条件?」
一太郎「たまに俺と一緒にその活動をしろ、そうしないとお前は暴走しかねないからな、・・・良いな?」
ナオ「分かりました!」
system
ナオの好感度が10上がりました
うろつきコマンドに「ナオと活動」が追加されました
追いついた、原作知らないけど面白いな
最終目標は甲子園優勝でいいのかな?
>>928 通常通り行けばそうですね、けど裏ルートの場合は別の目標が出来ます
>>924 重要な選択肢(ルートの重要系など)の場合多数決にします
ご飯食べてくるので9時に再開します
質問があればどうぞ
1、2年目で甲子園優勝出来る?
5月2週と5月3週だけしか練習サボってないのに29も下がるの厳しくないっすかね…
計算ミスしてるかもだが
>>924 すいません、ありがとうございます!
>>936 できます、ただし真の目標は「甲子園優勝」でEDを迎えることです
>>938 練習をすれば下がらないしむしろ上がるので一週間に一回でも練習をすれば上がるのでバランスが取れていると思いますが
人が居れば再開します
6月3週 4日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 60
練習成功率78%
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力特訓
↓3
一太郎「練習するか」
1玉磨き(監督評価アップ 肩力経験値アップ)
2素振り(ミート経験値アップ パワー経験値小アップ 監督評価小アップ)
3走塁練習(走力経験値中アップ 監督評価小アップ)
4練習手伝い(全経験値極小アップ+監督評価小アップ野球魂アップ)
↓2
一太郎「ドラララララララァ!」
system
監督評価が5上がりました
肩力経験値が10あがりました
体力も8下がってます
6月3週 4日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 52
練習成功率70%
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力特訓
↓3
一太郎「今日は休むか」
system
体力が完全回復しました
6月3週 5日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 100
練習成功率100%
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力特訓
↓3
一太郎「どこに行こうかな」
1 校舎
2 森
3 グラウンド
4 寮
5 崖
6 広場
7 ナオと活動
↓2
一太郎「たまにはあの広場に行ってみるかな」
広場
一太郎「大江さん、久しぶり」
和那「久しぶりやな、坂君」
一太郎「・・・なんか前以上にここ広くなってないか?」
和那「ええ?気のせいちゃうん?」
一太郎「そうか?・・・まぁ良いか」
話題↓2
一太郎「・・・大江さんは「超能力」って実在すると思う?」
和那「超能力?、あはは、そんなもんあるわけないやろ、アニメじゃあるまいし」
一太郎「うん、そうだよね」
和那「・・・でも保険の先生にその「超能力」が発言するらしい薬を進められた事があったなー」
一太郎「ふぅん・・・それで飲んでみたの?」
和那「まさか、そんな胡散臭い薬飲むわけないやろ」
一太郎「そ、そうだよね・・・」
和那「っと、もうこんな時間やな、それじゃあウチはそろそろ帰るから、ほなまたなー」
一太郎「うん、またな」
system
和那の好感度が6上がりました
ここで重要なアンケートです
このままだと二年生から会える彼女候補に会う前にルートが確定してしまいます(まぁナオは原作でもそうだったけど)
そのため1「夏休み終了後男女共に同じ教室にする」か2「原作どおり2年生から」を決めたいと思います
↓11までの多数決
それじゃあ原作どおり「二年生から男女同教室になります」
6月4週 1日目
一太郎「さてと、何をしようかな」
体力 100
練習成功率100%
1 練習
2 勉強
3 休息
4 購買
5 うろつき
6 奉仕活動
7 超能力特訓
↓3
次スレです
【安価】パワプロクンポケット10【のようななにか」】 その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402317389/)
埋めてください
>>1000の要望は可能な限り受け付けます
>>997
妙子は…
うめ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません