女騎士「レイプとか今更だしね」 (54)
「王位継承権37位の姫騎士様がゴブリンに犯されたとか」
「知りたい? 知りたい? いやあ、タダじゃあねえ……ねえ?」
「あは、毎度ありぃ♪」
「それで姫騎士様だけどね、アンタもここに出入りしてるんだし誰かは分かるよね」
「そうそう。高潔で純潔な騎士って感じのあの人ね。最近ちょい表に出なかったのはそれ」
「ちょっと前、オーク討伐隊を指揮するために出てったの覚えてる?」
「いやいや、オーク討伐は上手く行ったらしーんだけど、問題はその後ね」
「私の友達も女だてらに騎士やってんの。そこに編成されてたから、直で話聞けたんだね」
「結構ボロボロな帰り道で、運悪くゴブリンの団体さんとこんにちは」
「怪我人もいたみたいで、頑張ったみたいなんだけどねー」
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「あのナマモノの習性知ってるっしょ」
「メスはレイプ。オスは殺す。単純明快なんだよね」
「男の人はさあ、捕まえたゴブリンにメスの豚あてがってゲラゲラ笑って遊ぶじゃん?」
「知性うっすいもんね。穴があれば大丈夫、野生感バリバリ」
「とーぜん、男共はみんなぶち殺されて、少ない女連中は老若問わず戦利品」
「友達が言ってたよー。60歳のおばあちゃんを前から後ろからチンポが囲ってたって」
「え? いるよ。魔法使わせるなら経験の浅い若い子よりご老人。常識っしょ」
「ま、男の人的には可愛い女の子に治癒術掛けて貰う方がいいかもね?」
「そこは姫騎士様の帯同だもん。経験者優先だよ」
「んー?」
「なわけないじゃん。友達もバリバリレイプされまくったって」
「えーとね。ここにはいないなあ……どっか出てるんじゃないかな」
「可愛いか? そこそこね。姫騎士様みたいにキラキラはしてないけど」
「その子も捕まった後は汁だらけだったんだって」
「ゴブリンのチンポって大体これくらいなの。人間よりちょっと小さ目だよね」
「でも回数と回復力がハンパないから。凄いよー、出したと思ったらガッチガチのまま」
「お前の精液で身体洗えるっつーの」
「精液が石鹸だったらお肌もスベスベでいいのにね」
「アソコも清潔にして貰えるし。棒で壺洗いね」
期待
「もー朝から夜までヤリまくり」
「マンコに一気に2本突っ込まれて、ケツ穴にも捻じ込まれて」
「思わず口を開いちゃったらそこにもチンポ」
「ムセながら逃げようとしても、ズコズコジュポジュポみたいな?」
「膣穴が広がって、形変わっちゃうくらい引っ張られて」
「きったない声で笑うゴブリンのフィストファック! 超ピストン!」
「頭が痛くなって自分がどんな声出してるかも分かんないんだって」
「なるよね。私も似たような経験あるし」
「他の子に聞いたらね。『おごごおがああああ!!』みたいな声だったってさ」
「最後には失禁しちゃったみたい。見たかったなあ」
「ご飯は食べさせてもらうんだけど、あれだよ?」
「いいとこだと精液と生肉ブレンド。あと、魔物のガラと精液スープ」
「精液さえ我慢できればそこそこ精つくんだよね。慣れるまでが大変だけど」
「ゴブリンってなんて言うのかなあ……女は殺さないからね。その辺安心」
「その子もオマンコはヒリヒリするけど、ゴブリンの聖水で一服してたんだって」
「おしっこだよ」
「慣れたらなんとかなる」
「そこで姫騎士様の出番。ゴブリンののーたりんでも高貴な雰囲気が分かったんじゃないかな」
「散々、仲間の女達がぐちゃぐちゃレイプされてるの見てたから?」
「信じられないくらい真っ青な顔で震えて、おしっこと涙と鼻水出まくりだったんだって」
「懐かしいなあ、私も最初にレイプされた時はそーゆー感じだったかも」
「でも最初のレイプでソレって、私達よりキツいね」
「私の話? 後でね」
「姫騎士様は引きずられながら、女たちとゴブリンの真ん中へ」
「見世物ってことだよね」
「泣き叫んで、子供みたいにイヤイヤしてたみたい」
「見たかったなあ、ほんとに」
「それで『じゃあやめるよ、ごめんね』って」
「ないない。あったとしても、更に酷い事する前振りにしか思えないよね」
「当然その時も、来ている服を一枚一枚引き裂かれて、露わになったのは綺麗なおっぱい!」
「私は見てないけどね」
「真っ白な肌と、ピンク色の乳首。手入れも行き届いてて芸術品みたいだったって」
「姫騎士様、外から見てもおっきいもんね。男の人って大好きだよね」
「そこにゴブリンのきったなくて臭い舌がレロレロって這いずりまわるの」
「乳首なんか、三匹くらいが一斉に舌で舐めまわすから、すぐびっちゃびちゃだったみたい」
「悲鳴を上げる姫様に、ゴブリンのキスが迫る!」
「残念、レロチューだったみたいだよ。あれ臭いから苦手。好きな子もいるみたいだけど、相当スキモノだよ」
「当然姫騎士様は耐え切れない」
穴があったら木でも良い人か
「高貴なゲロをね、一気にオエーじゃなくて、うっ、うぶっ、て感じで少しずつゲロ」
「ゲロまでおしとやかなんだね、さすが姫様」
「出たら入る。ゲロッた直後にゴブリンのチンポが姫様のお口マンコに」
「ゴブリンって遊び心がないもんね。あの辺、盗賊とかの方が趣はあるよ」
「でも盗賊はねー……間違えたら死ぬし、売られちゃうし、リスク大きいから困っちゃう」
「姫様はもう、自分の口をじゅぼじゅぼされて真っ白状態だったって」
「どっぷり出されて、鼻から精液。口からも垂れ流し。目も引ん剥いてひゅーひゅー呼吸してたみたい」
「可哀想だよねえ」
穴さえあれば死体でもの人か
ロクなバレ方じゃないね、仕方ないね
「んで、趣の無いゴブリンちゃんはそんな姫様のおまたを開いて即挿入」
「一瞬姫様がガクンって揺れた後、大絶叫!」
「私も話聞いただけなんだけどねー」
「『いやああああああっ! 抜いて、抜いてえええええっ!』」
「凄いよね! 悲鳴までおしとやかだよ! 私らだったら『いぎゃあああ!』だよ!」
「思うにさ、濡らしてないよね。おしっこで濡れてるとは思うけど」
「痛いよ! 痛いに決まってんじゃん! 馬鹿じゃないの!?」
「アンタ素手で鉄の棒思いっきり握って、上下に擦りまくってみなさいよ!」
「愛液出る前に死にたくなるわ!」
さすがは穴
「えーと、何だっけ?」
「そうそう、チンポ入れられた姫様。処女も無くなったマンコに精液ぶちまけられたってさ」
「話の展開が早い? 仕方ないでしょ、ゴブリンって早漏なんだもん」
「早漏の癖にチンポが萎えずに、ゴリゴリ子宮突いてくるからタチ悪いの」
「射精しながらピストンされるの。面白いんだけどね」
「そのおかげかな。痛みは少し楽になったみたいで、姫様の悲鳴は収まったみたい」
「今度は泣き声だって。んー? 別に好きな人はいないみたいだけど」
「単純に純潔を魔物に破られたのが悔しくて悲しかったんでしょ」
「涙が伝う顔にあてがわれるゴブリンチンポ」
「涙が精液に変わるのも時間の問題。悲しいよね……」
「一匹が終われば次。子宮もマンコも精液一杯で、完全に精液袋」
「お姫様でもそうなっちゃえば、ただの穴だよね」
「ちょーっとずつ姫様の呼吸が荒くなって、あ、感じてるなーって」
「友達もゴブリンのチンポしゃぶりながら分かったんだってさ」
「ご自慢の髪の毛も精液が絡みまくって汚い黄白色」
「片足を持ち上げられて、マンコを抉られまくる中でお次のゴブリン登場だよ」
「ケツ穴ご案内。とーぜん、前戯無し」
「今度は『こふっ……』って息が漏れたんだって。やっぱりおしとやか」
「ガンガンぶち抜かれるお尻。酷いよね、痔になっちゃう」
「姫様もさすがに耐えきれなくて、言葉にならない悲鳴を上げまくってたみたいだよ」
「喘ぎ声も悲鳴に変わっちゃったんだって」
「ゴブリン、早いからね」
「ケツ穴に精液浣腸ご案内。一発じゃなくて、次から次へー」
「お腹が出てるくらい注ぎ込まれたみたい。友達も『やば』って思ったみたいだから相当だよね」
「私達も経験したことない量なんて、姫騎士様が、ねえ」
「こう、力なく壁にもたれかかって、脚もだらしなく開いたまま」
「とぷとぷ精液がおまんこから漏れたのが、水溜りみたいになってたってさ」
「いやいや、そっからだよ」
「精液浣腸のおかげでぼってり膨らんだお腹がね」
「ビクン、って姫様の身体が跳ねて、真っ青な顔に脂汗がびっしりと」
「凄い音が響き渡ったみたいだよ」
「鼻水とヨダレと涙でぐちゃぐちゃになった綺麗な顔で、歯をガチガチ鳴らして!」
「『いや……いや、いやああああっ!』って可愛い悲鳴と一緒に漏れちゃったんだってさ」
「泣いても、ねえ?」
「飛び散る汗と精液。茶色っぽいアレ」
「高貴な人のお漏らしってなんかアブノーマルだよね」
「辺り一面、精液くっさいのとアレの臭いで充満してたっていうからね」
「それから救助が来るまでの二週間、姫様初体験、メス穴としてのペット状態」
「足を杭に結ばれて、気が向いたゴブリンに犯されつつご飯をおねだりする生活」
「私達はもうそういうもんだって割り切ってるけど、辛かっただろうねー」
「ゴブリンの汚いチンポをしゃぶって差し上げて、舐め舐めして綺麗にして」
「その対価にクズ肉と精液をいただくの」
「慣れてる子はツボも心得てるし、ゴブリンのケツ穴も余裕みたい。私はそこまでは無理かなあ」
「おばあちゃん? 凄いよ。百戦錬磨だよ。その歳まで騎士団の治癒術士として一線に出てるんだから」
「ゴブリンのアイドルは常におばあちゃんだからね」
「姫様は当然ゴブリン好みのおねだりなんて出来ないから、ご飯はもらえないの」
「でも、あの姫様は嫌われたりはしてないからね。良い人だし」
「だからみんなの分を少しずつ分けてあげてたみたい。なるべく、精液の掛かってないやつ」
「それでも沢山貰えるわけじゃないよ。山が豊かな時期ならともかく、こないだまで凶作続きだったでしょ」
「分けるにしても、そもそもの量が足りない。それでも分けてたみたいだけど、一週間もすれば限界だよ」
「あの姫様の好かれるところは、そこからだよね」
「姫様が言ってたって。『貴方たちの命をこれ以上削って頂くことはできません。しかし、私もここで死ぬわけにはいきません』」
「決心したんだね」
「気まぐれに来たゴブリンを、人が変わったみたいに股を開いて、脚をくねらせて」
「チンポを舌でチロチロ舐めながら、自慢の髪の毛でゴブリンケツ穴のお掃除してたんだって」
「射精されたら、動物がするみたいに、身体全体で感謝と求愛の擦り付け」
「いや、ホントに求愛してるわけじゃないけどね」
「もうヤバかったみたい。次の日からたくさんのゴブリンが姫様を囲ってたって」
「完全にメロメロにさせてたみたいだよ。んで、全部のゴブリンに、お嫁さんみたいに甲斐甲斐しくお相手して」
「大量の食べ物を供出させて、今度は姫様からみんなへ食べ物のおすそ分け」
「凄いよねえ、やっぱりカリスマって奴なのかなあ」
「ドロッドロの精液の海の中で、にっこりほほ笑むお姫様」
「帰ってきてから友達やその他が、熱烈な姫様のファンになったのも頷けるよ」
「さらに一週間してようやく救助隊のお出まし。私は救助隊だったんだー」
「ゴブリンは掃討。邪魔だしね」
「お姫様は高級騎士の人たちがさっさと助けて帰っちゃったからよく見えなかったなあ」
「友達は助けたよ。痩せてたけど、ガリガリじゃないのは姫様のおかげだね」
「おばあちゃんも元気だったし」
「めでたしめでたし。お代はさっき貰ったからいいや」
これだけです。ありがとうございました。
何でだろうな。普通にリアルタイムのエロ描写を読むよりも興奮する。
おつ 相変わらず素晴らしい
おい!女騎士の初体験の話はないのかよ!!
服脱いで待ってます
乙!
魔物ならなんでもいいやな女騎士の話はまだですか?
乙です
魔王が異種姦勇者を祭り上げて種族的な征服して神族に挑むのを書いた人かな?
おばあちゃんにしてみれば、またか、程度なんだろうな
この女騎士がぶち犯されて快楽堕ちするところが見たい
「え」
「私の話ねえ……別料金かなー」
「はい毎度。私の最初は騎士になる前だよ」
「んーと、女だてらに騎士になるって、何が必要か分かる?」
「地位、コネ、お金。どれかあれば何とかなるよ。実力? 無いと死んじゃうから、それだけじゃダメ」
「で。一般庶民があと持ってるのは身体だけでしょ? じゃあそれ使うしかないよね」
「結構大変なの、まずは受付の人にお口かお尻で満足してもらわないと駄目だから」
「アソコは偉い人のためにとっとくの」
「毎日毎日、受付の人の机の下に潜って舐めまくり。チンポだけじゃなくて足の指とかも」
「気に入られれば、一緒にお風呂に行って全身洗いね」
「そこで次の人の好みの奉仕を仕込んでもらうの。私の時はタワシ洗いだったなあ」
「ただ擦り付けるだけなら楽だけど、ちゃんと洗わないと怒られちゃう」
「言葉とかもね。『騎士様の御体、マン汁ソープで揉み洗いさせて頂きますね』」
「太ももを上手く使って、こう、マンコで挟んで揉み洗いするの。筋肉使うよー」
「合格貰ったら騎士寮で、団長に近い人の愛玩奴隷を何日かして。それでOK貰えれば晴れて処女喪失って感じ」
「奴隷の間は結構な関門だよ。処女膜散らすコト以外は大抵仕込まれるから」
「まず初日に全裸でお部屋の掃除」
「もちろん、タダの掃除じゃないよ」
「粗雑には扱われたりしないって。後の仲間を、潰してどうするのって話」
「だからシートを敷いてね、そこに精液とか、おしっこを入れられるの」
「舐めて綺麗にするのも、身体で擦り取るのも自由。雑巾を使ってもOK」
「ただ、見られてるから。ここで雑巾使ったら騎士じゃなくて女中にしかなれないの」
「ちょっと抵抗あったけど、髪の毛も使ってお掃除。精液は飲み慣れてたし」
「それが終われば今度はご飯だよ。もちろん、精液掛け」
「ご飯の後は確か……えっと、騎士の人たちをお風呂でご奉仕だったかなあ」
「訓練の後の騎士。今は同僚というか先輩なんだけどね」
「これが忙しいったらないの。あっちでお湯掛け、そっちで背中洗い」
「汗だくチンポって臭いよ? ムレッムレ」
「鼻の奥までツンとくるのを、奥まで咥えこんで吸い付かないと駄目なの」
「この時って結構射精が無いのがねー……それはそれでツラいんだよね」
「壺洗いはまだ先。団長に処女上げてからだから」
「ただタワシ洗いの技術は役に立ったかなあ。先輩に気に入ってもらえたし」
「擦り過ぎてマンコ痛くなったのは悲しい思い出だよ」
「騎士って結構女の子食ってるから、騎士志望の女の子にはがっつかないんだけど」
「最後の残り湯に入ってくる見習いの男の子にはサービスタイムなわけ」
「10歳から12歳くらい。年下の子で、興味ある頃だよね」
「包茎の子もいるんだけど、そういう子にはこっちから」
「ここで優しくしとけば将来使えるかもしれないし」
「後ろからこう、抱きつくみたいにして全身ふわふわ洗いしてあげるの」
「真っ赤になっちゃって。もー、かわいいったら!」
「チンポっていうかおちんちん?」
「にぎにぎしてあげると、すぐにビュビュって」
「射精したせいで、包茎の袋からザーメンが垂れてるのがみっともないじゃない?」
「それを舌で舐めとってあげるとまた真っ赤なの。初々しいよねえ」
「舌から覗きこむようにして、口の中に咥えてあげて」
「ちゅーって吸うだけでね、可愛い声出して腰震わせちゃう」
「おしっこも出しちゃうのは困ったけどね」
「飲んであげたよ? 早摘み精液とおしっこブレンド」
「あーん、って見せてあげて、わざとらしく飲み込むんだけど」
「そしたらどうなると思う?」
「あはっ」
「セックスしたそうに私のマンコ見て、団長にあげてないよ、って言うと悲しそうにするの」
「かーわいい」
「そんな子には『お口だけね』って言ってあげるのがいいかな」
「やらしい顔して、包茎チンポを突き出してくるの」
「年下の子の欲望まみれの顔っていいよねえ」
「唇ではむはむってしながら、舌で皮を優しく向いてあげて」
「亀頭を舌先で舐めるだけだよ?」
「素っ頓狂な声で、二発目の青臭い射精」
「刺激に弱いんだよね」
「それと、お風呂出てからも服は着ない。ペットに服なんてないでしょ?」
「タオルで拭いて、そのまま戻ったんだけど、団長の部屋に行けって言われたの」
「あ、来たな。ってね」
「アンタも団長の事は知ってるでしょ。で、お部屋に入ったら三つ指ついてご挨拶」
「『騎士志望の何々です、団長閣下の子種汁を私めの胎にいただけないでしょうか』」
「って言うの。ホントはね」
「私も言おうと思ったんだけど止められちゃった」
「なんでだと思う?」
「あは。実はね、私って団長の娘さんと結構似てるんだよ」
「目元だけちょっと違うから、目を合わせてるとやっぱりわかっちゃうんだけど」
「団長さんもお好きな人だよ、ホント」
「最初は並んで色んな雑談。適当に合わせながら、お父さん、って呼びながら話して」
「ううん、団長がお父さんって呼べ、って言うから。従うに決まってるでしょ」
「そしたら団長の手が段々胸に伸びてくるわけ」
「話しながらね」
「顔も近づいてきて、息がかかるくらい」
「団長が『なあアリア、お前、誰かと寝た事あるのか?』って聞いてくるの。耳元だからくすぐったいったら」
「あ。アリアは団長の娘さんだよ。ホントいい子なんだけどね」
「団長が娘との近親相姦願望があるなんて知らないから」
「そんなことしないよ、って笑って言ってあげると、団長の顔がやらしくなって」
「あ、セリフは打ち合わせっていうか、こういう設定で、みたいなやり取りもあったんだけどね」
「突然団長が私を押さえ付けて、目隠しなんてしてきたから焦っちゃって」
「『お、お父さんっ!? なに、するの!』」
「『そうかあ、アリアは処女か! はは、いいぞお、お父さんが貰ってやるからなあ!』」
「『な、何言って……ひっ!? や、いやあああっ! 舐め、ないでええええ!』」
「『ああ、アリアのおまんこは綺麗だなあ……ふふ、甘いぞぉ? しかし毛は処理せんとなあ』」
「『あ、ああ……! た、助けてえええ! 誰か、いやああっ!』」
「うーん、私、結構迫真の演技じゃない?」
「なんかぞわぞわするなーって思ったら、ホントに毛を剃ってるからビックリしちゃった」
「団長、剃毛も好きなの」
「『ひ、ひぃっ! 怖いの! お父さん、やめてよおおっ!』」
「『はあ、はあっ! 可愛いぞアリア……はは、ツルツルだ! ほぅら、舐めてやるぞ!』」
「そこで私の考えが光る。あ、こういうのもいいなって感じ」
「『ギ、ギルドさんっ! 助けて、ギルドさあああんっ!』」
「お風呂でチンポしゃぶった騎士の1人ね。たまたま名前聞いたから」
「そしたら団長の雰囲気が変わっちゃって。刺々しいけど嬉しい、そんな空気」
「お互いノリノリだよね」
「あ、もちろん刃物は怖くないよ。それこそ騎士になろうってわけだもん」
「『ギルドぉ? アリア、お前アイツが好きなのか!』」
「『ギルドさん、ギルドさああんっ!』」
「『ふん……それなら、早めにアリアには教育せんとなあ!』」
「もう嬉々として胸にしゃぶりついてくるの。舌で乳首から首筋までペロペロって」
「私も別に嫌じゃないけど、娘さんなら嫌がるよね、って演技しないと駄目だし」
「『もう嫌、お父さんいやあああっ! きらい、嫌いいいいっ!』」
「『生意気な事を……いいだろう、親のチンポの味を教え込んでやる! ははははっ!』」
「『が、げぶっ!? ごほっ! ん、ぐぅうう!?』」
「『ほら、どうだアリア! 親のチンポをしゃぶった気持ちはぁ!』」
「無理やり口を開けさせられて突っ込まれるから、痛いのなんの」
「騎士志望の私じゃなくてホントのアリアさんだったら、顎の骨逝っちゃうんじゃないかってくらい」
「演劇で役者さんって凄いなあって思ってたけど、私も案外役者だったのかな」
「なんでか私も悲しくないのに涙が出て、涙声になっちゃうの」
「それで団長も興奮してきたのが良く分かっちゃった」
「『だじゅけて……やめて、おとうさん……』」
「『馬鹿を言うなアリア。いいか、お前はお父さんのザーメンを飲むんだ。しゃぶりなさい』」
「『やだぁ……むり、むりぃ……ひ、ぃっ!? や、だあっ! 触らないでええ!』」
「『ふふ、アリアのオマンコは可愛いなあ? ここにお父さんのチンポを入れたら気持ちいいだろうなあ!』」
「『だめ……そんなの、だめっ! やだ、いやあああっ!』」
「『ならしゃぶりなさい。お父さんのザーメンを飲んで、お父さんへの愛を誓うんだ!』」
「匂いで顔の前にチンポがあるって分かるから。震えながら舌を伸ばしたりひっこめたり」
「鼻水垂らしながら焦らしてしゃぶると、団長の笑い声と一緒に頭を撫でて来てね」
「『良い子だアリア、さすが俺の娘だよ』」
「団長もホントねえ。あれさえ無かったら凄く良い人なんだけどね」
「泣きながらヘタクソなフェラの真似。まあ、上手かったらダメだもん」
「団長の方も上手さより、娘にしゃぶらせてる興奮で射精できちゃったし」
「すぐには飲み込まないよ。口に含んだまま、吐き出そうとする真似ね」
「『アリア! 吐き出したら許さん、飲みなさい!』」
「『ぅ、ぐ……げほっ! ぅあ……のみ、ました……うぅ、ぐずっ』」
「『口を開けなさい。お父さんによく見える様に、チンポを咥えていたお前のいやらしい口をだ!』」
「『ぅ、ぅあ……もう、ゆるして……お父さん……』」
「目隠しされたままだから、四つん這いで団長から離れるんだけど、あっさり足を掴まれちゃう」
「『だずけでっ! だれか、たすけてええええっ!』」
「『アリア! お前は、まったく! いいだろう、今から躾け直してやる! アリアのマンコになあ!』」
「アソコにあてがわれる団長チンポ。さすがに初めてだし、ちょっと怖かったよ」
「私もちょっと濡れてたけどお構いなし。そりゃ団長からしたら娘をレイプしてるんだもんね」
「『ひ、ひいいいいっ!? いだい、いだいいいぃっ! ぬいて、ぬいてええええっ!』」
「『お、おおおぉ! いいぞ、アリアの処女マンコ、よく締まってくるぞお!』」
「『あぐっ! いぎっ!? やだあ、お父さんちんぽやだあああ!』」
「処女を散らすこと自体は覚悟してたから、いいんだけど。ちょっと痛かったなあ」
「『いいぞアリア、泣いているのか? ははは! もっとお父さんに聞かせてくれ!』」
「乱暴なピストンだったなあ……勢い任せに叩きつけられて、ガチレイプって感じ」
「『やべで、じぬ、死んじゃうぅうう! お父さんのチンポで、オマンコ死ぬぅうう!』」
「『可愛いぞアリアぁ、ふふ、いやらしい胸だ。これも俺のモノだ、誰にも、渡さん!』」
「『ひぎぃいぃいっ!? おどうさん、お父さんお父さんおとうさああああんっ!』」
「『ああ、出すぞアリア! 娘の膣に、中出しするからなあ!』」
「『いやああああああああっ!!』」
「渾身の泣き声だったなあ、ホントに」
「一発じゃ終わらなくて、三発くらい中出しされちゃった」
「最後には愛の誓いだよ。もちろん、プレイとしてのだけど」
「『さあアリア、言ってごらん』」
「『ぅあ……わ、わだしは、お父さんの、お嫁さんですぅ……お父さん以外の、チンポは、いりまぜん……』」
「ちなみにその時、抱えられて挿入してる途中ね」
「『わたしの、おまんこは、お父さんの精液専用です……こどもも、うぁ……』」
「『言いなさい』」
「『ひっ!? こ、子供もお父さんと作りますっ! お父さんとの子作りセックス、じまずうぅ!』」
「『ああ、いい子だなあアリア……愛してるぞぉ』」
「『ぅぐ、は、はいぃ……わだじも、お父さんの事、愛してまずぅ……』」
「最後にレロチュー。あ、最後まで目隠しはしたまんまだったっけ」
「私の初体験はそんな感じ。どう? 満足?」
「じゃあそろそろご飯でも食べにいこっか」
「んー……デートする?」
「あは、そしたら団長と親子プレイのネタになるかも。今度はビッチになった娘の躾とか」
「ほらほら、早く行こうよ。セックスしてあげるから、ね?」
おしまいです。ありがとうございました。
乙! 団長とは続いてるのかww
この騎士団の男ならゴブリンに殺されても文句はいえねぇなww
ご馳走さまでした
乙乙
乙!
レイブから始まる女騎士とか超エリートだなあ
電車で立ってるのに勃ったじゃないか
乙
乙!
実際同人世界が現実にあったらこんな感じになりそうな説得力
またいつか前みたいな長編も書いてほしいな
ここまでするほど騎士って地位は魅力的なのか
命の危険がない分娼婦のがまだましじゃねーか
男騎士もケツ掘られ放題なんかな
過去作教えてください
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