伊織「当たり前じゃな…」

真美「『伊織…自分…もう…我慢がぁ…』」

伊織「ぶっ??」

真美「『ひぐぅっ??は、はぁぁあん??そんな…お尻ばっかりじゃなくて…ひう??』」

伊織「や、やめなさいよ…」

真美「『伊織…伊織…もう…出さ…せて…』」

伊織「わかったわよ??作らせるわよ??それでいいんでしょ??」

真美「さっすがいおりん～、話のわかるいい女だね～」

伊織「ただしやるからには徹底的にやるわよ??響を淫らなメスにしてやるわ??」

真美「さっすがいおりん、いおりんマジむっつりスケベ??」

伊織「ぶっとばすわよあんた??」

続きは？

～数日後～

伊織「うちの開発部に言って作らせたわ。ふたなりになる薬よ。それで？そいつらも響を性奴隷にしたいの？」

真美「そうだよ??」

亜美「うっふっふ～」

美希「もちろんなの??」

貴音「以前から思っておりました…あの愛らしい響が…快楽に身を悶えさせる姿が見たいと??」ｸﾜｯ　

～数日後～

伊織「うちの開発部に言って作らせたわ。ふたなりになる薬よ。それで？そいつらも響を性奴隷にしたいの？」

真美「そうだよ??」

亜美「うっふっふ～」

美希「もちろんなの??」

貴音「以前から思っておりました…あの愛らしい響が…快楽に身を悶えさせる姿が見たいと??」ｸﾜｯ　

～数日後～

伊織「うちの開発部に言って作らせたわ。ふたなりになる薬よ。それで？そいつらも響を性奴隷にしたいの？」

真美「そうだよ??」

亜美「うっふっふ～」

美希「もちろんなの??」

貴音「以前から思っておりました…あの愛らしい響が…快楽に身を悶えさせる姿が見たいと??」ｸﾜｯ　

～数日後～

伊織「うちの開発部に言って作らせたわ。ふたなりになる薬よ。それで？そいつらも響を性奴隷にしたいの？」

真美「そうだよ??」

亜美「うっふっふ～」

美希「もちろんなの??」

貴音「以前から思っておりました…あの愛らしい響が…快楽に身を悶えさせる姿が見たいと??」ｸﾜｯ　

伊織「あんたら怖いわよ…特に貴音…」

貴音「正直、他の者に響の淫らな姿を見せたくありません…しかし、響を私のものにするために仕方なく…」

伊織「目がマジじゃない??ちょっと、他のやつらは大丈夫でしょうね??」

亜美「亜美は面白そうだから来ただけだけど…」

美希「美希は前から思ってたの、あのちっちゃい響が…寸止め責めして涙浮かべた目でミキにおねだりするのが見たいなって??」

伊織「ちょっと??あの娘よく今までフェアリーにいて無事だったわね??変態だらけじゃないの??」

小鳥さんがいないことに遺憾の意を表明する

>>10
続編がつくれたらそっちで出す

真美「それで話あったんだけど…」

亜美「亜美達が調教して…」

美希「ミキ達が楽しむの??」

伊織「聞いてないし…まぁいいわ、早くこの薬を響に飲ませてきなさい。」

亜美真美「「あいあいさ～」」

～数分後～
亜美真美「「ひびきーん??」」

響「はいさーい??亜美、真美どうしたんだ??」

真美「こないだうちの患者さんにさんぴん茶もらったんだー??」

亜美「だからひびきんにおすそ分けしようと思って持ってきたんだー??」

響「亜美…真美…自分嬉しいぞ??ありがたく飲ませてもらうさー!!」ｺﾞｸｺﾞｸ

亜美真美「「んっふっふ～」」

響「あれ…なんか…急…にねむ…」ﾊﾞﾀ　

～水瀬家地下牢～
響「うぅぅ…」

亜美「あ、ひびきんおはよう??」

響「うん、おは…ってええぇ??」

真美「もう、うるさいなぁ。なんなのひびきん??」

響「いや、なんなのも何も、何で自分は…その…裸で縛られてるんだ??それと…自分の…あそこに…」

真美「ああ、ち○こね??」

響「うぎゃー??な、何言ってるんだぁ??」

亜美「ち○ぽの方が良かった？」

響「もう??そういうことじゃ…ひぅ??な、何するさー??」

真美「もう『ひぅ??』なんて一々可愛い声出して??」ｸﾘｸﾘ

亜美「一々可愛いんだから??」ｼｺｼｺ

何でみんなずっと疑問文なの

響「あ、あ、だ、だって、うぅん…そ、そこ触る…なぁ…」

亜美「えー？そこってどこー？」ｼｺｼｺ

真美「ちゃんと場所を言ってくんなきゃわかんないっしょー？」ｸﾘｸﾘ　

響「ひゃうん??ど、どこって…あんっ、そんな…の、くうぅ??」

亜美「今亜美がシコシコして喜んじゃってるのはひびきんの何ー？」ﾁﾝｺｼｺｼｺ

真美「真美がクリクリして感じちゃってるのはひびきんのどこー？」ﾁｸﾋﾞｸﾘｸﾘ

響「そんな風に言わな…うっ??」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

亜美「あーあ、ひびきん出しちゃったねー」ｼｺｼｺ

真美「真美たちみたいな小さい子に興奮するのってなんていうか知ってる？ロリコンって言うんだよ？ひびきん？」ｸﾘｸﾘ

亜美「ロリコンの変態さんだったんだね、ひびきん」ｼｺｼｺ

響「そ、そんなんじゃぁ…と、とりあえず、もう…いじ…らな…い…ひゃう…で…」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

亜美「とか言いながらこっちは喜んでるよひびきん？」ｼｺｼｺ

真美「乳首も触って欲しそうにそそりたってるよひびきん？」ｸﾘｸﾘ

響「はぁぁあん??」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

真美「うわぁ??ひびきん…普通に変態さんじゃん…」

響「そ、そんなぁじ、自分変態なんかじゃ…」

亜美「そんなこと言って全然我慢出来てないじゃん？ひびきんは我慢かできない変態さんだよ??」

響「自分変態なんかじゃないぞ??」

真美「じゃあ次にイクまで乳首には触らないでおいてあげるよ」

亜美「それでもイクようなら本当に変態ってことでいいっしょ？」

響「自分絶対に変態なんかじゃないぞ??」

真美「じゃーあー、こんな風に裏筋をグリグリされても大丈夫なんだよね？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

響「ああああああ??…くっ…がまん…がまんんんん??」

亜美「そうだよねー、亜美たちにイカされるとかロリコンだもんねー
。こんな風に中指と薬指でーこの反ってるとこをー」

響「や…やめ…」

亜美「挟んでゾリゾリーってしちゃってもー」ｿﾞﾘｿﾞﾘ

響「きゅぅぅう??」

真美「敏感になってる裏側を親指でカリカリーって引っ掻いてもー」ｶﾘｶﾘ

響「あうっ??あうぅ…」

亜美「大丈夫なんだよねー」

響「で、出るぅぅぅ??」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

真美「あーあ、出しちゃたね」

亜美「約束だからね、乳首も一緒に弄るよ??ちかたないね??」

その後イカされること二十数回

響「はぁ…はぁ…はぁ…」

真美「もうちょろちょろしか出ないね」

亜美「出尽くしちゃったかな？」

響「もう…嫌ぁ…家に帰してぇ…」

真美「でもだいぶ乳首は開発できたね??」ｸﾘｯ

響「ひゃああん??」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

亜美「精液こそ出ないけどイってるね…ひびきん乳首だけでイケるようになっちゃったね…」

響「もう…やめてぇ…」

亜美「真美ー？もう出ないみたいだし今日はやめるー？」

真美「んっふっふ～、甘いぞ??亜美隊員??ふたなりにはこうなった時にイジると復活するツボがあるのだ??」

亜美「何ですと？そんなツボがあるのですか??真美隊長??」

真美「それがあるのだよ、亜美隊員。ひびきん、ちょっと足上げるよ。」ﾋｮｲ

響「これ…以上…な…にを…？あぅ??」

亜美「ま、真美ぃ??そこお尻だよ??」

真美「そうだよ、ここにあるの」ｸﾆｸﾆ

響「はっ…あぅ…あ…くっ…はぁ…あっ??」