巫女「退魔巫女の日常」 (101)
【R-18】
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ある日、古き日より受け継がれし退魔の巫女の一族にその娘は生まれた。
巫女としての膨大な霊力と優れた武芸の才を備えた彼女はまさしく稀代の天才巫女と呼ぶにふさわしい存在であった。
加えて生まれながらに優れた美貌を持ち、その容姿もさることながら、頭の先から足の指先までその所作の一つ一つが洗練されており
まるで神の生き写しとばかりに神々しさを放って、人々の注目を引いて止まなかった。
そんな彼女はいま、国の各地を巡りつつ、
ただ人のためにあれと強く思いながら、百鬼夜行、魑魅魍魎たちと戦っていたのだった。
うら若きその身を犠牲にする覚悟を秘めながら
それはまるで、人身御供であるかのように……
ーーー
ーー
ー
モブ鬼「ぎぇぇえっ!」
ザコ鬼「ぐぁぁあっ!」
薄暗い山の茂みの奥、巫女の持つ刀剣が閃き鬼たちを斬り伏せていく
巫女「はあっ!」
倒れていく鬼どもの向こうに
親玉らしい若き流麗の鬼が、その手負いの体を抱きながら巫女を睨みつけていた。
鬼姫「く、くそ……巫女ごときに、このわたしが…っ!」
巫女「人の魂を食らう鬼どもよ、覚悟してください!」
その瞳を睨み返しながら、流石の巫女も少し息を乱している様子。
鬼姫「チッ、貴様……図に乗るなよ!」
返す鬼の姫もしかし、強敵を目の前にして僅かながら口角を上げる。
大鬼「ダメですぜ姫サマ、ここは一旦退いた方が……」
鬼姫「なにを、このわたしが人間相手に背を向けるなど断じて、くっ……!」
大鬼「ここはあっしが引き受けやす、どうぞご自愛を……姫サマ」
鬼姫「大鬼、お前………くそっ!」
鬼姫(なんと惨めな、この恨み、思い………決して忘れはせぬぞ、巫女の小娘が!)
睨む闘志はそのままに、傷ついた体を抱えて鬼姫はその場から去っていく。
巫女「あ、待ってください!ちょっと」
大鬼「おっと、テメエの相手はこのオレだぜ、巫女の女ァ…」
巫女「!?……鬼が、仲間をかばうというのですか、貴方は…」
大鬼「庇うだって?オイオイそいつはちとチガウぜ、テメェを殺すために……オレは残ったんだよ、この阿保がっ!!」
巫女「っ!」
大鬼の叫びが、地面と空気を震わせながら巫女に迫る。
巫女「くっ、式神の札よ!」
その鬼の圧に一瞬ひるみながらも、彼女は懐から紙の依代をとりだし投げる。
妖狐「ぽふっ、やっほー♪」
依代は空中で煙と共に狐耳の少女に姿を変えた。
大鬼「なにを、小細工など!!」
妖狐「小細工じゃないんだなー、これが!」
妖狐が空中にて翻り指を鳴らすと、尾の先から紅蓮の炎が舞い上がり大鬼の体にまとわりついた。
妖狐「小細工ならぬ、大細工ってとこかしらん?」
大鬼「なっ!?がぁあぁあっ!?この、卑怯だぞコノ、巫女の女!!」
妖狐「先に多勢で攻めてきたのはそっちでしょうに、べーっ!」
巫女「……民草を苦しめる鬼、いまその命、貰い受けます!」
大鬼「ざけんなっ!たとい首だけになろうとテメェのノドに食らいついて殺してやる!巫女の女ァ!」
巫女「はぁぁああっ!!」
鬼の言葉は最後まで言い終わることなく、その首は真一文字に斬り裂かれ、
落ちたクビは体ごと炎の中で塵となっていく。
妖狐「ふぅ、終わった終わった、お仕事完了だね、巫女ちゃん」
巫女「はい、そうです……うっ…」
争いは彼女の勝ちだった、とはいえ無傷というわけでもなくその体には泥や細かい傷が所々ついていた。
妖狐「あらら、これは一旦カラダを水で洗った方がいいかもね……」
妖狐「くんくん……あっちから水の匂いがするから、たぶん川があるはずだよ、巫女ちゃん」
膝をつく巫女に妖狐が肩を貸してヨロヨロとなんとか立ち上がらせる。
巫女「あ、ありがとうございます妖狐……助かります」
妖狐「なんのなんの、お互い長い付き合いなんだし気にしないの」
巫女「クスッ……ええ、そうですね」
歩き続けると、その先には確かに穏やかな清水の流れる川があった。
巫女はその川べりに腰を下ろすと静かに装束を脱いで流れる冷水で身を清めた。
年の頃十七、八の瑞々しい肌の懐で、たわわな双房がプルンと実っている。
妖狐「ほうほうほう、なるほどねぇ……」
巫女「な、なんですか妖狐……そんなにジロジロと見ないでください」
妖狐「何言ってんの、今から私が傷薬ぬるんだから……よく傷の具合を観察しないと」
妖狐「跡が残ったら大変だよ、巫女ちゃんはまだ若いんだからさ……」
巫女「……妖狐」
妖狐「本当はこんなお役目なんてほっぽって……どこか他所で幸せになっちゃえばいいのに…」
巫女「……心配してくれてありがとう、でも私は大丈夫だから」
巫女「……だから、その妙な指先の動きを止めてくれませんか?」
妖狐「それとこれとは話が別だから」
妖狐「さあこの妖狐ちゃん特製のヌルヌル傷薬をその身体の隅々まで塗り込んであげるよーっ!」
妖狐が、その両の手のひらを薬でヌルヌルにしながら勢いよく巫女に向かって飛びかかる
巫女「い、いやぁぁあーーーっ!!…あっ///」
妖狐「ウへへへへw」
巫女「はぁ、なんだか鬼と戦うよりも疲れました……」
妖狐「ドンマイドンマイ、えへへへ」
巫女「すこし、休むことにしましょう……どうやら今日は野宿になりそうですね」
妖狐「そっか、仕事終わりにお布団なしはキツイね、流石に」
巫女「でももう幾度となくですから、野原で眠るのも慣れてしまいました」
妖狐「うーーん、じゃあなんなら私の尾っぽでも抱いて寝る?」
巫女「一晩中式神を使い続ける方が私としては辛いですよ」
妖狐「そっか、さしもの天才様もそいつは無理か……ちぇ」
残念そうに口を尖らせる妖狐。
しかしこれ以上彼女の負担にはなるまいと元の依代に姿を変え、そのまま巫女の手元に戻った。
依代『んじゃま、私も眠たいし休むとするよ……眠る時は気をつけてね、巫女ちゃん』
巫女「はい、おやすみなさい妖狐…」
妖狐『やすみー……zzz』
巫女「本当に……お疲れ様でした、妖狐」
巫女はその依代の表面を、労い慈しむようにそっと撫でた。
よほど疲れていたのか
夜闇の中で、巫女もやがて木の幹に背を預けて深い呼吸とともに眠りについていた。
その周囲には、およそ何人も破れぬような強固な結界が張られていて、彼女のひとときの安息を守っていたのだった。
巫女「スゥ………スゥ……」
静かに寝息をたてる巫女。
ふと、そのそばの茂みをガサガサと鳴りかきわけながら何者かが近づいてきた。
安心しきっていた巫女はその気配に未だ気づかない。
デブガキ「うぇぇ、水を飲みにきたら迷子になっちゃったよぉ……うびぇぁぁぁ……(^p^)」
それは一人の小さな童だった。
整っているのは言いがたい顔立ちででっぷりと贅肉をまとった体を揺らしながらシクシクと夜の森の中で一人泣いている。
デブガキ「ん?あそこに、だれかいるぅ……」
彼は眠っている巫女の姿を見つけるとその近くにノソノソと近づいてきた。
本来ならここで結界の力が働くはずなのだが、
邪悪さのかけらもない幼い純真な心に対してよもや結界は反応せず。
童の接近を許してしまったのだった。
巫女「スゥ……スゥ……」
デブガキ「あっキレイな巫女の女の人がいる、どうしてこんなところにいるんだろぉ?」
童が疑問を浮かべているとその目の前で巫女が少しばかり身をよじった。
巫女「…………ん」
おかげで装いが僅かに乱れ、その肉付きのいい胸元や、ミニスカ丈の袴とニーソの間のむちむちとした絶対領域が月光に晒される。
デブガキ「!」
すると童の下半身がムクムクと屹立し、自身はそれに対して困惑した。
デブガキ「く、くるしいぃ…」
たまらず下半身の着物を脱ぎ去る童。
そこから現れたのは彼の年齢には不釣り合いなほど硬く太く、反り返り、充血した男性器だった。
皮も十分に剥けて、下手な大人より立派なイチモツである。
デブガキ「ぼ、ぼくのおちんちんが赤く腫れてる……ど、どうしよう、ぅぅ…」
ワタワタオロオロと視線を泳がせていたが、やがて童の視線が眠りこける巫女の下半身に向けられた。
巫女「スゥ………んっ…」
デブガキ「あ、そうだ!いつも男のひとが腫れたおちんちんをお母さんのお股のおまんこに入れてたっけ、きっとおなじことをすればいいんだ!」
デブガキ「この巫女のおねえさんのせいでこうなったんだし、しかたないよね(^p^)」
そう一人呟き、納得した童はそうっと巫女の足の間に潜り込んで、装束と肌着をめくり上げ、巫女の女性器を露わにした。
汚れを知らぬ巫女のオマンコは、ぴっちりと閉じ、ひとスジとなっていて、しかも無毛であった。
デブガキ「あっ、あっ……おねえさんのおまんこ見たら、なんだかもっと腫れてきちゃった、早くしないと……早く入れなくちゃ…!」
巫女「……ん………ぁ」
太く野暮ったい指を伸ばして、くぱぁ…とマンコ肉を無理やり割り開き
童はそこに自身のをあてがう。
デブガキ「うぅぅ、ぅぅぅぅぅぅ……えいっ!!」
息を荒げた童は、そのまま一息に男根を巫女の股座、未開の膣道へと突き入れた。
巫女「ん、んっ……っ!?…ぐっ、ぎ……ひぎぃぁぁぁああああ!!」
飛び起きた巫女の悲鳴とともに周囲の結界が砕け散った。
突然の激痛に目を白黒させながら起き上がると、目の前には自分の体の上で今まさに腰を突き入れた子供が一人
あまりの悦楽にニタニタとした笑みを浮かべていた。
デブガキ「あびゃぁぁぁぁぁああああ^q^ぁぁぁぁwwwwwきもちいいぃぃwwおちんちん、おちんちんとけるぅーww」
巫女「こ、これ、あぐっ………うぁ、ぁああっ!ああっ!!」
巫女の様子に構うことなく童はその快楽を求めて腰を振り始めた。
その接合部からは無惨にも奪われた破瓜の血が滲み出ている。
巫女「こん、な……ウソ、止めて……止めてください!」
デブガキ「!?」
痛みに耐えかね、巫女は童にむけて怒声を放った。
そしてその小さな体を跳ね除けるために掌を振りかざす。
デブガキ「ひいっ!?」
それには思わず彼も身を竦ませたが
しかし、その巫女の掌はいつまでたっても振り下ろされることはなかった。
巫女「!……っ、あ……れ……何、これ、は……」
デブガキ「う、ぅえ??……おねえさん、なにが…」
巫女「嘘、これ……手が動かな……い…」
デブガキ「ねえ、ぶ、ぶつの?ぶたないの?……お、おねえさん」
巫女「っ!?んっ……ぐ、ぁ……ぇ?」
デブガキ「ど、どうかしたの??」
自身の体の不如意に焦る巫女は、童から問いかけられると、
自分の意思とは無関係に頭に言葉が浮かんで、口が勝手に話しだした。
巫女「………わ、私たち巫女の一族は……自分の処女を捧げた殿方に、絶対服従するようにと……生まれながらに魂と、身の内に流れる霊力によって……強く、宿命づけられているので、す……って!?」
巫女「う、嘘です!……な、なんでそんなこと口走って、私……!」
巫女(ま、まさか……本当に、私が……こんな子供に絶対服従なんて、そんな)
デブガキ「え、そうなの??……じゃあこれからおねえさんはぼくのこと怒らないんだ…」
巫女「は、はい……そう、です……ぐっ、ぅぅ」
デブガキ「へぇ………………!………うひ、ぐひひひひ」
その言葉に、童は思わずいやらしい笑みを浮かべた。
デブガキ「それじゃあもう、こういうことしても、へいきなんだぁ」
巫女「ぎっ……は、はい……勿論、あぅ…んっ!」
巫女(あ、あぁ私の初めて、巫女としての純潔が……こんな、ところで、こんな相手と……なんて)
あとは無遠慮に巫女の腹の上で腰を振りたくる童。
その顔は数刻前とは一変して、今や初めて知る性欲に取り憑かれていたのだった。
デブガキ「ふっ、ふひっ、ふほほっwふひぃぃいwww」
巫女「あっ、あっ……あ、がっ……裂け、て……痛っ!」
ズッポズッポと童の太いオチンポが巫女の狭いオマンコに出たり入ったり。
その割れ目の内で蜜と我慢汁と処女血が混ざりクチュクチュと音をたてている。
デブガキ「はぁ、はぁ……ねぇ、きもちいいの?やっぱりきもちいいの、ねぇ?」
巫女「ふ、ぅ……あっ…………っ」
デブガキ「んぃ~~い、お母さんみたいにきもちいいって言ってよぉアンアン言いながらぁ!」
巫女「っ!…は、ァン……きもち、いい!……きもちいいです、おちんちん……きもちいいです!」
巫女(だめ、口が勝手に……自分でももう……どうしようも、できない…!)
デブガキ「う、うぁ……うぁぁぁ…なんかおちんちんが気持よくなってく、なにかきちゃう!」
巫女「…ぇ、こ……これ、って……だ、ダメです!それだけはぜったい…!」
童の腰が震え、そのペニスが膣内で大きくなったことで巫女は悟った。
そして必死に拒否しようとしたのだが、当然ながら体は言うことを聞いてはくれない。
デブガキ「あ、あび、あびゃぁぁぁああああああ(^q^)ぁぁああwwwww」
巫女「や、イヤです!抜いてくださ、うぁ…ぁぁぁ!」
ドピュッドピュッ、と確かに腹の中へと熱いものが放たれるのを、彼女も感じ取った。
巫女「ぁ、ぁぁ…………ぁぁぁ……」
童の精液が、巫女の胎内へとタプタプと注がれ溜まっていく。
そのことに唖然としたが、彼女はただ無力に口をパクパクさせることしかできなかった。
デブガキ「ひひぃ……うっ、ふぅ……」
そんな巫女の体の上に、下半身が繋がったままの童が覆い被さって、
そのままグッタリと脱力してしまった。
その小さいながらもズシリとくる重みに、彼女はこれが現実であることを思い知らされる。
デブガキ「…………うひひw」
彼女とて、争いの中で生きる道すがら、一人の女子(おなご)として生きることを夢見たことがないわけではない。
痛みや苦しみから無縁の穏やかな場所で、ただ愛する人と共に生きる。そんな自分の人生の姿を
でもそれは、人の為に尽くすという今の行き方を否定することでもあり、彼女にとってそれは到底許されないことで。
だからこそ、今まで胸の奥にただ大事に秘めておくのみであった。だのに
いまや彼女は、図らずも一人の無力な女に成り果ててしまっていた。
デブガキ「んー、むちゅちゅちゅ、ちゅぅぅww……」
自分のカラダにしがみつき、寝ぼけ眼でキスをせがむガキ相手すら振りほどくこともできない非力な存在。
巫女「ん、んむっ……ちゅ…んっ……うっ…く」
せめて夢であってくれと祈りながら、深い夜の中で彼女も瞼を閉じた。
ーーー
ーー
ー
次の日の朝。
起き上がった巫女の身体は怠く、下腹部が鈍く痛んだ。
巫女(夢では、なかった……あの悪夢は確かに……本物で、私は)
すぐそばであの童が不恰好に寝息を立てて眠っていたが、彼女が起き上がるとパチリと目を覚ましたのだった。
デブガキ「おはようぅ(^q^)ぅぅ!!!!」
ヨロヨロとなんとか立ち上がった巫女はなんとか童から離れようと試みたが、不思議なことにそれ以上足さえ動いてはくれなかった。
巫女(やっぱり……足も、動かない…おナカの奥もまだズキズキする)
デブガキ「おねえさん、これからどこにいくの?」
巫女「…私、は……この地にはびこる魔を滅するための旅を続けています、だからこれからも……」
デブガキ「ふぅん、でもおねえさんはこれからはぼくの言うことはなんでも聞いてくれるんだよね?w……ぐひwww」
巫女「いっ……だ、ダメです!私には使命があって……それはとても危なくて、でも……大事なこと、なのですから!」
デブガキ「えぇ~、ぼくもっと昨日みたいな気持ちいいことしたいよぉ~、したいよぉwwww」
巫女「!……なっ……あ、いやっ!」
その言葉を受けて、巫女の体はまた彼女の意思から離れ
童の体の上に馬乗りになった。
デブガキ「なんだぁ、やっぱりおねえさんも気持ちよくなりたかったんだぁ」
童のペニスはまたも興奮で勃起しはじめている。
今度はそこに巫女が自ら腰を落としオマンコ穴を押し付けて挿入させられた。
巫女「そんな、ちが…くひぃぃいいっ!?」
昨晩の性交の跡も未だ乾かぬ膣は容易に奥までオチンポを受け入れ、
弾みで彼女は雷に打たれたかのようにその身を痙攣させた。
巫女「は、は……ぁ…ぁ……ああっ」
一旦奥まで挿入を終え、巫女の体は上下運動を始めた。
にゅっぷにゅっぷと、その経験の浅いキツキツのオマンコでペニスを包み擦りあげる。
巫女「だめ…とまって……止まって…腰が、言うことを……ひぎっ!」
腰をストロークさせられる巫女。
連動してたぷたぷ揺れる豊満な胸元、そこへ童の指が動いた。
デブガキ「ぶひひひwおねえさんきもちいいよぉ、こんどはおっぱい見せてよ、おっぱい」
巫女「なっ………あっ、い、嫌ぁ……ぁぁ」
巫女もいやいやと頭をふりつつも装束の上もはだけさせて、その下のサラシも解く。
すると、プルンとした大きいながらも美しい丸みを帯びた乳房が童の前に差し出された。
若い張りを保った乳肉はまだ重力に引かれることもなくツンと薄桃色の乳首を上に向けていた。
巫女「や、だ……みないでください……いやっ!」
デブガキ「ぐひぃ、やわらかい……おっきいぃ」
太い芋虫のような指先をその乳房へと沈み込ませ、揉みしだいた。
巫女「あ、ぁ……あんっ……っ!」
触れた部分から甘い痺れが胸全体に広がって、思わず口から恥ずかしい声が漏れてしまう。
デブガキ「おねえさんのおっぱい、ふわふわでもちもちしててきもちいいよぉ」
巫女「っ……ん、くっ、ぁ……」
デブガキ「あああ、おねえさんも気持ちよくなってきたんだね、腰のところがびちゃびちゃになってきちゃったよ?」
巫女「くっ……そんな、こと……うぁ」
しかし巫女は淫靡な動きの止まぬ股座で、確かに水音が少しづつ大きくなっていくのを感じていて
それに先刻まで感じていた痛みも、今はほとんどなく、ただ得体の知れない痺れがあるだけだった。
途端に巫女は羞恥心に苛まれ、かぁっと頬が赤くなった。
デブガキ「おねえさんもそんなに気持ちいいんだったらもっと早くうごいてよ、ふひひはw」
巫女「そ、そんな痛っ?!いやっ!あっかっあっあっあっ!あっあんっ!…」
巫女のペースが跳ね上がり、まるでチンポを貪るように腰を振りたくる。
巫女「だめっ、だめぇぇえ!こん、こんりゃのはげしすぎ、頭オカシくなってしまいますぅ!!」
その美巨乳も、腰の振りに合わせ暴れるように目の前でぷるんったぷんっと乱舞した。
巫女(ぁぁあああ、おちんちん!おちんちん奥まで、おくまでズボズボって……もう、何も考れられませ、ん…!)
デブガキ「ああもう、おねえさんが気持ちよすぎてまたアレが、キちゃう……んびぃぃいww」
じゅっぽじゅぽじゅっぽぢゅゅぽじゅっぽじゅぽっぢゅっぽ♥︎
じゅぽぢゅっぽじゅぽっじゅっぽじゅぽっ♥︎
巫女「ひきぃい!あぁあっ、あんっ、やっあっあっあっ…ああ!」
巫女(駄目ぇ……また、出されてしまう、のに……私止められ、な…)
デブガキ「ハァハァァ、おねえさんもいっひょに気持ちよくなろうよぉ、ほほぉぉぉおぁぁああっww!」
巫女「は、はいっ♥︎……ぅぁ、だめぇ…これ、もうお゛っおほっ!…いきぃ!」
両者ともに激しく腰を打ちつけ合いながら、全身を震わせ絶頂する。
子宮口に肉棒の先を密着させられ、ドプドプとあふれんばかりの精液が一晩明けた胎内に注ぎ込まれた。
巫女「は、ぁ……あっ…お腹の中が……熱いのが、でて………ま……た」
絶頂の余韻のなか、息も絶え絶えにだらしなく舌を突き出しながら巫女は呟き、くたっと後ろ向きに倒れた。
その媚態に童は這い寄り覆いかぶさってきた。
幼くもでっぷりとした体に彼女の乳房がむにゅんと潰されて、思わず「あんっ」と言葉が萌える。
デブガキ「でふ、でゅふふふw……ぶちゅぅ」
巫女「んむっ……ちゅる、ん……ぷはっ……んちゅ♥︎…」
巫女の繊細な唇にまた童が無理やり自分の唇を重ねる。
閉じることもままならない口腔にもねっとりと舌をねじ込んで頬の裏や歯茎まで舐めまわし、互いの唾液を混ぜ合わせた。
デブガキ「んぶゅ……ぶは、はぁはぁ、おねえさん結婚してぇ……ぼくと結婚してぇ、ぐひひ、結婚してよぉ」
巫女「は、ハァ……はぁ……ぁ……ぁ」
巫女(……ぅぁ………ぅぁぁ……ぅぅ)
言われて彼女は力なく、ただ数度コクリコクリと小さくうなづいた。
もはや巫女は言葉一つ思考することすら叶わぬままに、身を任せ隷属していたのだった。
結局彼は、巫女の旅に同行…
もとい、彼女はまだ年端もいかぬ童に付き従う形となった。
ニタニタ笑みを浮かべる童の隣に付き従い、時折伸びてくる彼の手に太ももや尻たぶを弄られながら山道を下っていく。
デブガキ「ぐひひ、あ、またおちんちん大っきくなってきちゃったwおねえさんのせいだからなんとかしてよね?」
巫女「くっ……は、はい………分かり、ました……旦那さま」
求められれば求められるまま、屈辱のセリフを言わされ、
道端の茂みの奥で尻を突き出しつつ袴の裾をペロンと捲る。
巫女「……ど、うぞ」
デブガキ「うぇぇ、おねえさん脚が長いからぜんぜんおちんちん届かないよぉ、もっと腰落として」
巫女「くっ、は……はい」
両脚をガニ股に開き、ふしだらな格好で腰を下げ童の肉棒に合わせる。
デブガキ「くひっ、いただきまーすっ」
満足した表情で、童はその肉穴に男根をぶちこみ、容赦無く欲望のまま腰を振る。
巫女「ふぁ、あんっ……あんっ、あんっあんっ」
ジュポジュポと淫猥な音が響き、抵抗できない巫女も喘がされる。
童がその白く締め細かい首すじの肌にちゅうと吸い付くと真っ赤なキスマークがはっきりと残った。
巫女(……こんな、苦しい……嗚呼、もう……消えてしまいたい)
鬱屈した思いのまま、巫女は虚ろな表情でおまんこに熱いおちんぽミルクを注ぎ込まれて
この淫靡な行為が終わることをただ待つのみなのであった。
※路銀に関してはさほど困らなかった。
巫女がしていた退魔の仕事の報酬が財布の中にたんまりと残っていて(およそ2人が1年くらいはは遊んで暮らせるほど)、加えて彼女は控えめで倹約家であった。
その財布を嬉々として童は取り上げて、何を買おうかどう使おうかとはしゃぎ回ったという
暫くして、二人は近くの町にたどり着いた。
宿を取った後も、童がやることはさほど変わりなかった。
(巫女のお金を使い一番高い宿を取った)
デブガキ「ふひひ、部屋の中なら二人っきりで気持ちいいことできるねぇ、おねえさんw」
巫女「うっ、ぅ…はっ……はい♥︎……っ」
デブガキ「むちゅっ」
巫女「んっ……ちゅ、うぅ」
ベッドに腰掛けた巫女の体に抱きついて乳房を揉みほぐし、おまんこを弄り
唇をねぶりまわしながらチンポをシゴく。
デブガキ「あああ、おねえさんのおまんこがビショビショにぬれてきたよ、ぼくにいじくりまわされて気持ちよくなったんだよねぇ?」
巫女「ちが、ぁ……は、はい……おまんこ、気持ちいいです……旦那さまの指が……おま×この中に出たり入ったりするの、すごく好きです…」
美しいピンク色だったマン肉が赤く充血してぐちょぐちょになったら
勃起した陰茎そのまま挿入、そして
デブガキ「ふひひぃ!もう出ちゃう、おねえさんのおまんこの中がうねうねしてぼくのおちんちんから気持ちよくしてくるぅ!」
巫女「んっ、ぐぅぅ………んぶっんんんっ!」
デブガキ「はぁはぁ、キスしながら出しちゃお、ぶちゅぶちゅwちゅるるるぅ」
どぴゅっどぴゅっ
濃ゆいザーメンが放たれて子宮の内壁をうった。
巫女(おなかの、ナカ……いっぱい……この子の……なんども、なんども)
そんなことを繰り返して、宿での時間は過ぎていった。
高いだけあって、その宿は名物の温泉が自慢だった。
童はまだ幼いこともあって巫女を伴って悠々と温泉の女湯に入ることにした。
デブガキ「……うへ、うへへへへ」
巫女「っ、うぅ……」
さすがは高級宿というだけあり、巫女には及ばないものの脱衣所には多くの顔形の良い女たちがいて、
それを眺めながら彼も頬を緩ませていた。
モブ客「あら?ご兄弟と旅行なんですか?」
童の視線に気づかず、のんきに他のお客が声をかけてくる。
巫女「…あ、え……えぇ……はい」
デブガキ「で、へへへへ…」
構わず童は美女客たちのストリップショーを視姦し続ける。
巫女(こんなことを目の前でみすみす、私は……ごめんなさい、ごめんなさい)
そう罪悪感に苛まれる巫女であった。
ムクムクと大きくなりはじめる童の股間をなんとか誤魔化しながら二人は風呂場へと入る。
巫女「お、お願いですから……他の人には迷惑かけないで、ください……お願いします」
デブガキ「わ、わかっ、分かってるよぉ、ぼくが好きなのはおねえさんだけだよぉ~」
風呂場は広く、湯気も濛々と立ち込めて濁り湯だったため、巫女はそそくさと童を温泉の岩陰へ連れ出した。
デブガキ「でもがんばって気持ち良くしてくれないと、他の女の人に目移りしちゃうかもぉ」
そしてそこで自ら陰唇を割り開いてお尻もふりふり、童のオチンポをねだらされた。
全身が湿気で艶めかしく濡れ、玉のような汗が滴り落ち、はぁはぁと唇からは息が漏れる。
巫女「はい、ああぁ……おちんちんが入ってきます……太くてかたくて、とっても気持ちいいです…!」
デブガキ(あっちの人、毛もじゃもじゃすぎw……あっちの女の人はおねえさんよりおっぱい大きそうw……みんなすっぽんぽんでマンコもお尻も丸見えだぁ)
童は肉棒で彼女の膣をかき回しながらこっそりと岩の隙間から向こうを覗いてみた。
皆一様に頬を染めて気持ちよさそうにしながら、局部を晒している。
デブガキ(あーぁ、あそこにいる女の人たち全員ぼくのいいなりにしておねえさんみたいに気持ちよくしてもらえたらいいのになぁ…)
その中にそこそこの上玉、むっちりと肉付きのきい巨乳の女を見つけてはまた視姦していった。
女1『もっと……もっと気持ちよくしてぇ、私のおまんこの中をぐちょぐちょにかき回して!』
女2『うふっ、いいのよ?もっと私の体を自由にしても……その立派なおちんちんで…わたしのことを好きにしてぇ♥︎』
女3『んちゅ、あはっ♥︎……私たちキスしちゃった、こうなったらもう私とも結婚しなくちゃいけないわね、坊や♥︎』
巫女『ああん♥︎……だめです旦那様、私のおまんこもハメハメしてくださぁい♥︎』
デブガキ『でへへへへ~』
そして頭の中で女たちの肉体を嬲りまくる想像をしながら巫女のオマンコを堪能し続けたのである。
巫女「あんっ、あんっ……おく、奥に当たって………ぅあ…!」
もちろん最後は膣内にたっぷり射精した。
ーー
ー
湯浴みを終え、夕食を済ませた後。
デブガキ「ぷひゅぅ………あああ、なんかもういっぱいおねえさんと気持ちいいことしたけど、なんだか飽きてきちゃったなぁ」
巫女「!」
ベッドで巫女の乳首を赤ん坊のように吸いつつ舌の上で転がしながら、
ふと童がぽつりと呟いた。
デブガキ「あーあぁ……退屈だなぁ、むちゅちゅ……ぶひゅっ」
巫女「っ!……んっ」
(※巫女はその間、童の命令で自分のオマンコを指で弄りつつ手コキをさせられている。)
彼女は自然とこのまま彼が飽きて自分から離れることを願った。
しかし
デブガキ「んぁ、これなんだろぉ?……汚い紙切れみたいな…」
巫女「あ、そ……それは!」
デブガキ「ねえおねえさん、これいったいなに?……お金ぢゃないよねどうみても」
巫女「っ……」
彼女は必死に自らの口をつぐもうとしたが、彼女にかせられた呪いにも等しい力がそれを許さなかった。
巫女「それ、は……私の友達……式神を召喚するための依代……道具で」
巫女(だめ!これ以上話したら、彼女、まで……私)
デブガキ「へえ、なんか面白そう、ちょっと使ってみせてよぉ」
巫女「嫌ぁ!……ぁ、あああ…」
巫女はその依代を受け取ると宙空に掲げ、霊力を込めさせられる。
すると、ポンッという弾ける音とともに煙の中から妖狐が召喚された。
妖狐「くぁ……ぁ~、久しぶりのご登場か……どうかしてたの巫女ちゃん?最近私のこと全然呼び出さなかったけ、ど……」
巫女「……っ、う」
大きく伸びをした妖狐は、目の前の光景を見たとたん思わず硬直してしまった。
親友だったはずの女の子が宿屋の一室で見知らぬ少年と裸で抱き合ってるのだから当然である。
デブガキ「わはぁ、すっごいや…女の子がでてきちゃった……ふひひ」
妖狐「な、なんだ?この餓鬼……きもちわる、いったいどうしちゃったっての?巫女ちゃん!」
巫女「お願い、妖狐逃げて!今すぐ逃げてください!……もう、私は」
妖狐「……え?」
デブガキ「ねぇ、この女の子ともきもちいいことシていいの?……おねえさん」
巫女「はっ………あ、が……が………だ、め」
妖狐「み、巫女ちゃん?……この餓鬼!私の巫女ちゃんに一体何をしやがったんだ!!」
巫女の苦しむ姿に激昂した妖狐は、その爪と牙をむき出しにし、怒りの炎を燃やしながら童に向かって飛びかかった。
デブガキ「ひやぁ!?おねえさんこわいよぉ!」
巫女「っ……!?」
すると、巫女が妖狐の体に向けて手のひらを掲げて動きを束縛し、制した。
妖狐「なっ!?カラダが動かな……み、巫女ちゃん??なんで、こんな……」
巫女「だ、め………もう私は、逆らえないんです……もう、手遅……れ」
妖狐「な、んで……巫女ちゃんが逆らえないなんてこと、ありえない」
デブガキ「……ふひひひ、もう巫女のおねえさんはぼくのものなんだよぉ、ふしひひひひ」
童は、棒立ちのまま指先ひとつ動かせない妖狐の体に擦り寄りながらその体を物色し始めた。
舌なめずりをしながら、巫女と比べるとやや控えめな胸に触り、やわやわと揉み始める。
デブガキ「ふへぇ、おねえさんよりちっちゃーい、ショボww」
妖狐「ぐっ!?ガキの分際で、気安く私の体に触れおって……この」
巫女「だ、だめ!妖狐には手を出さないで、私が……私が何でもしますから……どうか、あぁ」
巫女の必死の懇願もかなわず、童は妖狐の体をまさぐり続ける。
妖狐「あっ、く、くそ……これどうなって……どうして、巫女…ちゃ」
着物の合わせ目から手を差し入れて直接その乳房を触りだす。
デブガキ「んふふふ、やっぱりおねえさんよりはずっと小ちゃいや」
妖狐「この……調子に乗ると後でひどい目に…ひゃっ!?」
指先でそのささやかな乳首をコリコリと摘み扱くと、ぴくんと妖狐の背中が跳ねた。
デブガキ「あ、感じた??きもちよくなってたでしょぉ?いま」
妖狐「~~っ!こ、殺す……ぜったいに殺してやる、この畜生以下の下郎が」
デブガキ「ふへへ、もうガマンできないや……おちんちんの先からまた白いの出ちゃうぅ」
妖狐「な、にっ!?」
巫女「!」
童は勃起したチンポを妖狐に見せつけるように差し出した。言った通り先っぽからはトロトロと薄い汁がこぼれ出している
デブガキ「ふへへへへれれれ」
妖狐「ば、バカ……寄るな、近づくな、や……やめろ!」
巫女「ま、待ってください!………だ、旦那さま……その」
巫女「……わ、私の……オマンコ、もっと犯してください!旦那さまのおちんちんで……もっともっと気持ちよくしてください!」
デブガキ「んあ?」
妖狐「……ぇ?」
妖狐「み、巫女ちゃん?何を言ってるの?!やめてよそんなこと!」
巫女「ごめん、なさい………でも今の私にはこうすることしか、出来ません……」
目に涙を浮かべながら、巫女は自分の股間を突き出し、とにかく彼に対して媚びまくった。
嬌声を漏らしながら舌を突き出してレロレロと卑猥に動かす。
オマンコ肉をパクパクと弄ぶと中からたっぷり中出しされたザーメンが愛液と一緒に溢れてくる。
巫女「お願いします、おちんちん……おちんちん挿れてください……ああん♥︎」
デブガキ「………」
童はその様をじいっと暫く見つめていたが
しかし巫女からはフイと目線を変えてまた妖狐に向きなおった。
巫女「えっ、あ……なん、で?」
デブガキ「えぇ?だってもうおねえさんのオマンコ飽きたんだもん……たまには他のオマンコで気持ちよくなりたいもん」
妖狐「いや、だ!こんな……み、巫女ちゃん、巫女ちゃん!」
巫女「やめて!妖狐、妖狐ーっ……んぐ」
デブガキ「大きい声出さないでよぉぉおぉおお、おねえさんは少し静かにしててよねぇ」
巫女「ん、んんーんんっ!
巫女を黙らせると、童は悠々と妖狐を衣服を無理やり脱がせていった。
妖狐「や、やめ……やぁぁ…」
瞬く間にすっぽんぽんにされ、かぁと頬を赤くする妖狐。
童はその様子をお得意のニタニタとした笑みで眺めながらお目当ての股座を指でつぷつぷと探っていった。
デブガキ「うわぁ、オマンコはきっつきつだ、ぐひひ……でも全然濡れなくて奥まで入っていかないよぉ」
妖狐「くっ……痛っ、莫迦が……そんなところを気安く、んっ」
妖狐(当たり前だ、私は式神なんだから……こんなことで興奮するわけないだろうが!この…)
デブガキ「んんん、ねえおねえさん何とかならないのかなぁ?このままだとおちんちんが入れられないよぉ」
巫女「んっ……ンぐ!?」
その瞬間、巫女の右手が突如として光だし妖狐の肉体に変化を与えた。
妖狐「!?……ふぁ、あっ!」
巫女(こ、これ……力が勝手に、妖狐の方へ流れ込んで、だ、だめっ!)
巫女は自らが使役する式神を如何様にも操ることが可能であった。
妖狐「あ、あああ………ぅ」
デブガキ「ふひひひ、よーしよーし……ふひひw」
おかげで妖狐の性感度が増したのか、秘所からは大量の蜜がこぼれ出してきて、童はの指の間から滴り落ちてくる。
デブガキ「やった、これでぼくのおちんちん挿れてもだいじょうぶだよね?(^p^)」
妖狐「ぁ……あ」
コロンと床に裸で寝かされる妖狐。大股開きにされた脚の間に童のデブ腹とペニスが潜り込んでくる。
妖狐「…い、いやだ……やめろ、私は…まだ……ぁぁぁぁぁあぉああっ!」
デブガキ「んほぉぉおおあああっ!!」
濡れ濡れのオマンコにズブププと許婚が沈み込んでいく。
そして、その証として愛液に混じった処女血が真っ赤な飛沫となっていく。
妖狐「わ、わた……私の初めてが……やめ、やめろ!もう抜いて、ああああっ!」
妖狐の膣道もあっさりと童の侵入を許し、にゅぷにゅぷと蠕動運動をし始め肉棒を扱きだした。
デブガキ「すごぉ……すごいやぁ、はじめてなのにおねえさんよりオマンコの中がうねうねしておちんちんきもちいいよぉ」
妖狐「はっ、あ、あああ!やめろ、そんなもので私を……き、い゛ぃぃいいいっ!」
デブガキ「きもちいい、きもちいい!おねえさん、さっきみたいなやつもっとやってよwねぇ」
巫女「ん、ふぐっ………ぅぅぅ」
さらに巫女の手の光が大きくなっていき、妖狐に流れ込む力も強まっていく。
妖狐「み、巫女ちゃん……やめて、またされたら……私、わたし……!」
そのおかげで妖狐の肉体はどんどん感度を増していき、より牝としての性感を開花させられていった。
妖狐「ぁぅ、りゃめ…ぇ……こんにゃよ……ふみゅぅうウウッ!?」
チンポで奥を一突きされるたびに体の芯にまで快楽電流が響きわたり、もはやまともに呂律は回らなくなっていった。
全身の性感も無理やり底上げされて、
童がツンと触れただけでも悲鳴を上げてしまうほど感じるようになってしまった。
妖狐「あああ、もうやめてぇえ!ちんぽぬいて!あたまが……あたまがおかしく、ああっ…ああああっ!」
巫女「ぐ………ぁ、ぁ」
いっそ死んでしまおう、そうすれば妖狐は苦しまずに済むと思って、
巫女は力を振り絞り自害を試みたが
全身全霊をもってしてもいまの彼女には舌を噛み切ることされ許されなかったのだった。
巫女「なん、で……なぜこんなことに……うっ、うぅ……」
デブガキ「ああ出る、このおまんこキツキツだからもう出ちゃうよぉ!」
妖狐「も、もうなんでもいい、にゃんでもいいから……はやくおわってぇ!…ふあぁぁぁぁぁっ!」
デブガキ「でるぅ!」
どばぴゅっ、ぶちゅるるるりゅぅ
妖狐のキツキツミニマンコに搾り取られるように、童はその精を解き放ち、肉壺の奥の奥まで精液でどろどろに染め上げた。
妖狐「ひぃぃいいいい、ぁああぁあああああああっ!!」
その射精とともに、妖狐は激しい痙攣と大量の潮を吹きながら絶頂した。
その顔面は涙と鼻水とヨダレにまみれていて、惨たらしい表情であった。
デブガキ「あーあ、顔がこんなに汚れちゃったね、ぼくがなめてきれいにしてあげるよ、ぺろぺろ(^p^)」
妖狐「うぁ、ぁ……ん、ぷ」
童はまるで獣がするかのように妖狐の顔を舐めまくった。
デブガキ「むちゅっ」
ついでにその薄い唇にキスをしながら口の中も舌でねぶりまわす。
妖狐「ん、ぶゅ………は……は……ぁああっ!」
半ば意識が朦朧としていた妖狐だったが、奥まで差し込まれていたチンポを抜かれて再度軽く絶頂。
あとは完全に脱力して意識を失っていた。
ーー
ー
デブガキ「はぁはぁ、あっちのキツキツのおまんこもいいけど、はぁ……やっぱりおねえさんのおまんこの方が優しくて大好きだよぉ」
巫女「ふっ…んっ………ん、うっ…あ……あんっ」
床に横たわった妖狐の姿を横目に見ながら、四つん這いになった巫女の股を突く童。
巫女「ふぐ、う……んむ、うぅぅ……」
後悔と自責の念に苛まれつつも、チンポによって与えられる快楽に喘ぎながら、
巫女は悲喜の混じり合った涙をぽろぽろ流し続けていった。
デブガキ「ふひひひ、おねえさんも汗かいて体じゅう汚れちゃったし、また後でお風呂入りにいこうね?」
巫女「っ………ん、く…」
デブガキ「おねえさん返事はー?」
ぱしんっ、と童の平手が巫女の整った尻たぶの丸みを叩く。
小気味いい音とともに真っ赤な手形を残した。
巫女「ひぎっ、は……はい、もちろんです、旦那…さま、ぁ」
このあと(また二人は人気のなくなった風呂場で、誰の目も気にすることなく)めちゃめちゃセックスした。
まさかのエロ展開で下半身の御柱様が困惑したが
これはこれで中々…
深夜
巫女と妖狐は二人でベッドに共に横たわっていた。
巫女「ごめんなさい…………ごめん、なさい…………ごめ…ん」
巫女は起きているのか曖昧な瞳で、虚ろのままそう呟いていた。
その眦には、彼女の後悔の涙がくっきりと跡になっていた。
妖狐「……………」
巫女「ごめ、ん………な……さ」
妖狐「……ちがう、ちがうよ……巫女ちゃん……私こそ、ごめん」
目の前の彼女の頬にふれ、妖狐は静かに語りかけた。
妖狐「……私が、あなたを守れなかったから……巫女ちゃんが、こんなに苦しんでるのなんて……全然気付けなかった…」
巫女「………妖、狐」
妖狐「私、わた……あっ」
彼女の言葉は最後まで続くことはなかった。
童が妖狐の体の上にのしかかり、寝バックの体勢で犯し続けていたためである。
デブガキ「ふんふんっ、ふんふんっ」
妖狐「ぐっ、うぁ……ぁ…あぐっ」
デブガキ「妖狐ちゃんのオマンコがぼくのオチンチンしめつけてきて、気持ちいいよぉ~(^p^)」
妖狐「け……けだ、もの……おまえなんて、子供でも…にんげんでもない、あああっ!」
デブガキ「うっ……ふぅ」
童は射精をし終えたチンポを引き抜くと、今度はまたまた巫女の股座へとその切っ先を向け、
ずぷずぷとその半覚醒のオマンコを犯した。
巫女「ぅ、うっ……う……んっ」
妖狐「ぐぅぅ……巫女、ちゃん……」
彼女たちは一晩中喘ぎ続け、その肉壺が乾くことはなかった。
数日後、巫女はとある本屋のまでに立っていた。
戸の向こう、薄暗い部屋の中に商品の本が所狭しと並べられていて、その奥に店のものらしき男がボケっと座っている。
巫女「……ふぅ……っ」
巫女は、決心したように一つ息を吐いてその店の中に入っていった。
今日、彼女は童の命令でとあるものを買ってくるように言われていたのだった。
(※その頃童は自分のペニスに妖狐を跨らせ、巫女が帰ってくるまで延々腰を振らせている)
乾いた音が鳴って、戸が開く。
店員「いらっしゃ、い」
巫女「………」
けだるそうに挨拶をした店員は、客が巫女だと気づいた途端色めきだった。
人目を避けるように、こそこそと挙動不審に書物を探している彼女の姿をつい注目してしまう。
店員(うへぁ、あれは巫女さんじゃねえか、こんな寂れた店にあんな綺麗なお嬢さんがいったい何の用だろう……)
巫女「……っ///」
巫女は、お目当ての物を見つけると手早く抱えて店番の男性の元へ持っていく。
巫女「……こ、これを、ください」
店員「あ、はいまいどあり……って」
果たして差し出したそれは、彼女の姿には不似合いにエロい春画本数冊であった。
店員(う、うわぁ……み、巫女さんでもこういう本読むのかい………見た目に似合わず随分と大胆な……)
巫女「……あ、あの……その、急いでもらえると、助かるのですが」
店員「へっ??あ、は…はい」
代金と引き換えに本を袋に詰めて巫女に渡す。
巫女「し、失礼しました………あ、あの…どうかこのことはできる限り内密にしてください……お願いします」
店員「は、はい……分かりました……??」
来た時と同じように足早に去っていく巫女を見送りながら店員は悶々としてしまう。
店員「はぁぁ、そうか……巫女さんもムラムラする事もあるんだなぁ……まぁ仕方ないか」
店員「巫女さんとまぐわうと天罰が下るっていうしなぁ、下手に男も寄りつかんで……それはそれで大変なのかもしれんな」
店員「でもそっかぁ……あんな綺麗なのになぁ…」
ついぽやぁあっと巫女の面影を思い出して股間を硬くする店員。
店員「うぉっといけねえいけねぇ……でもまぁ、内密にする代わりと思えば一発抜いても罰は当たらんよな」
彼もまた店からそそくさ離れて便所に立ち、頭の中で巫女の姿を思い浮かべながら自身のイチモツをしごいた。
きっとそう、彼女はこれから装束をはだけさせながら、一人であの大きな胸を揉みしだきながら股間の疼きを鎮めるのだろうと妄想しながらシコシコと
店員「うへへへ……」
巫女「た、ただいま戻りました…」
デブガキ「うひっ、おかえり~おねえさ~ん」
妖狐「はぁ、はぁ……はぁ…うぁ…あっ、んっ……くは、ぁ」
巫女「っ……」
部屋に入ると、中は童はと妖狐が撒き散らした淫猥な匂いで溢れかえっていた。
ベッドも、渾々と湧き出す彼らの汁によってべっとりと汚れていた。
毎日毎日、巫女の術によって痕跡を消していなければとっくに宿の人間にばれていたことだろう。
デブガキ「じゃあおねえさんももどってきたし、とりあえず妖狐ちゃんのナカに出しておわりにしよっと」
妖狐「や、めっ……もう出すな、これいじょ……ああっんっ!」
どぴゅっどぴゅっ、妖狐はお腹の奥に精液を直接受けて絶頂、その場にぐったりと倒れ伏す。
妖狐「はっ、ぁ……はぁ………ハァ……ハァ」
デブガキ「言われた通り買ってきてくれたの?おねえさん……」
巫女「……はい、勿論……です」
デブガキ「うひひどれどれ~?……うは~裸の女の人がいっぱいだ~」
巫女「………」
童が手にした本には裸の女の人が男の人達の嬲りものにされている様々な場面が描かれていた。
デブガキ「へぇ、へぇ……セックスってこういうこともするんだぁ……」
子供らしく字の多いページは飛ばしつつ、漫画やイラストのページを眺めては股間を再び勃起させる童。
デブガキ「へぇ、ねぇおねえさん、ぼくのオチンチンなめてよ」
巫女「え、そんな……こと出来な、んむっ?!」
否定しようとした次の瞬間には童の勃起ペニスは彼女の口の中に収まっていた。
巫女「ふ、ぅ……んぶ、ちゅるぅ……んんんっ」
巫女(うっ、臭い……汚いです、こんなものを直接口の中に、なんて……そんな)
デブガキ「ぶふぅwああ、これいいかも……もっとこういう風に舌をぺろぺろさせて気持ちよくしてよぉ」
巫女「ん、ぶゅ……うっ…じゅぷっ……ちゅくっ」
本の内容を見せつけられながらこうだああだと指示されるままに巫女は口の中で彼のチンポを舐めまわす。
デブガキ「へぇぇ、こういうのを"ふぇらちお"っていうんだぁ……きもちいぃぃ」
デブガキ「うは、おまんこにズボズボしたあとのおちんちんをキレイにすることもあるんだぁ」
デブガキ「さっきまで妖狐ちゃんとずぽずぽやってたからちょうどよかったね」
巫女「んむっ、ぢゅるるるるるぅぅ、はむ……ちゅぱ…れろれろ…」
喉奥まで陰茎を咥え込み、一旦抜いてその裏筋を舌先でなぞる様に舐め上げる。
そしてぱんぱんに膨れ上がっている玉袋を丹念に舐めて綺麗にする。
すべて本を眺めていた童の指示通りに、巫女は口奉仕を続けていた。
口の中は既にチンポの味が染み渡っていて、鼻に抜ける空気も青臭い匂いに染められていた。
巫女(んっ、くさい、にがい、きたない……きもち、わるい……でも、口が止まってくれない…)
巫女(旦那様のオチンポの隅々まで舐めまわして、蒸せ返るこの匂いにもうあたまが……へんになりそう)
巫女「ぶゅぐっ、ぢゅぽっぢゅぽっ……じゅるる、んふっ………ぷはっ、んんぶっ」
ねっとりとチンポの先から滴るガマン汁が彼女の口中から溢れそうになる頃。
童が唸って巫女の髪の毛をつかんでぐいと引き寄せた。
デブガキ「ああでちゃうよっ、口の中に出すからおねえさん飲んで!本みたいにぜんぶのんでぇぇぇ(^q^;)ぇええ」
巫女「んぶぅうっ!?」
彼女の舌が、ぺろっと肉棒の鈴口を舐め上げたのと同時に、童は「うっ」と射精した。
尿道から飛び出したドロドロの精液が巫女の口腔に注がれていく。
巫女「んぁ……んふ……んふ、んぅ……」
巫女(ん、口の中に出されて……臭い……熱い、の…が)
デブガキ「まだのんじゃだめだよぉ、女の人は男の人に出してもらったらちゃんと口の中で味わわなきゃいけないって書いてあるんだから」
巫女「んぶ……ん、くちゅ……ぐちゅ……んん」
口の中に溜まった精液を舌の上で転がし、その味を堪能させられる巫女
舌の表面、口裏の粘膜、歯茎の間にまで種汁の味が染み込む。
巫女(い、や……この味、この匂い……感じていると……だんだん頭が変になっていく…)
巫女(もう、いますぐにでも……吐き出してしまいたいのに……)
デブガキ「ぶふっ、エッロォい……もういいよw飲み込んでも」
巫女「ん、んん………こく……ん、ぐ……ぷはっ…はぁ、はぁ………ぅ…ぷ」
言われて、童のザーメンを喉の奥へ飲み干していく。
粘り気の強い精液がゆっくりと食道を浸しながら胃の中へ落ちていくのを巫女は感じた。
巫女「はぁ……はぁ…はぁ」
デブガキ「ふひひ、ふぇらちおもまぁまぁ気持ちよかったかなぁ……でもやっぱり、おねえさんのおまんこには敵わないやw」
巫女「きゃっ!?……ぁぇ」
デブガキ「ひひひ」
行為はまだ終わりではなかった。
幾度も射精をし終えたというのに、いまだ童の勃起チンポは衰えをみせず。
目の前の女体を押し倒して、おまんこに挿入して、犯してやろうという雰囲気に満ち満ちていた。
巫女「あ、ぁぁ……まだ……こんなに……ぅ、ぁ……ぁ」
デブガキ「えはへへ、おねえさんもやっぱり、こっちに欲しいよね?おまんこ穴からえっちなお汁がどんどんあふれてるよぉ」
巫女「は、あっ!……んっ」
淫らな本から知識を得て、童はより下劣さを増して巫女のカラダを責め立てた。
陰核を弄りながら、胸も乳首を重点的に摘み、ねぶった。
挿入自体も、ただ抽送を繰り返すだけではなく、緩急をつけて巫女のオマンコを、浅い所も深い所もと性的に追い詰めていった。
巫女(だ、め……もうこの子、かように手慣れてしまって……私ではもう、敵わな……んっ)
巫女「あっ、あっ……い、いいです!気持ち、よくて……腰が勝手に動いてしまいます!」
デブガキ「ふひ、ふひひっ、いいよぉおねえさん、きもちいいよぉwきもちいいよぉぉぉw」
巫女「は、はひっ……ひいぃいいっ!!」
巫女(ああ、堕ちて……しまう……わたし……もう、耐えられな…)
デブガキ「ふひひひ、好きぃ……おねえさんのこと好きぃ、ぼくぅ」
………
……
…
~~
鬼姫「……着いた、ここか……ここに奴が……あの巫女がいるのか」
鬼姫(たしかにあの巫女の、強き気配を感じるが……しかし)
鬼姫(……よもや、あの噂が本当だとすると奴は)
鬼姫が流れるような動きで静かに宿の一室へと侵入していく。
鬼姫「っ……ぐっ」
目の前の寝床の様子に思わずたじろぐ
デブガキ「zzz……ぐひひひ……zzz」
巫女「………ぁ……ぅ」
かつて鬼姫を窮地に追い詰めた彼女が、今は年端も行かない童子の玩具となっていた。
鬼姫(……この所、魑魅魍魎の相手もせずに子供となにやら"怪しい行動"ばかりしているとは聞いていたが…)
鬼姫「まさかここまでとは、嘆かわしい……」
鬼姫「…………おい、どうせ起きているのだろう、巫女」
巫女「…………」
鬼姫「どういうつもりなんだ、貴様ともあろう者が……一体なぜ、こんなことに」
鬼姫「………答えよ!巫女の娘よ……」
巫女「……ろ、し……て」
鬼姫「……あ?」
巫女「………ころ、し……殺し、て」
鬼姫「………」
巫女は鬼姫の問いに答えず、ただそれだけをうわごとのように呟いた。
鬼姫「………チッ」
鬼姫「……そんなこと、言われなくても……殺してやるよ、巫女」
ひどく苛立った様子で、鬼姫は刃を掲げ、無惨な姿の巫女に狙いを定めた。
巫女「…………」
鬼姫「………はぁあっ!!」
鬼の凶刃が、一瞬の閃きとともに振り下ろさせる。
デブガキ「!?……ぐげぇぁ!?」
その先は、巫女の隣で眠っていた童の脳天だった。
頭を真っ二つに切り裂かれて、その身体は一瞬のうちに動かなくなった。
鬼姫「………ただしそれは、お前との決着をつけてからだ、巫女」
巫女「…………っ!」
鬼姫「さぁ、さっさと得物を取るがいい……まさかガキとの色事にうつつを抜かして、腕が鈍ったか?」
巫女「…………」
ゆっくりと立ち上がる巫女、その顔には笑みがあった。
鬼姫「?……何を笑っている……キサマ」
巫女「……ひどい……まさか、こんなことをするなんて、本当に……酷い」
鬼姫「?……何を言って……っ!?…ぐっ」
その瞬間、ぐらりと鬼姫の視界が歪んだ。
脳天を貫くような激痛に思わず膝をつく。
鬼姫「がっ!?あぁ、き……貴様……何を」
巫女「……何って、鬼退治に決まっているではありませんか、ねぇ?……旦那様…」
歪んだ視界が元に戻ると、そこには頭をかち割られた筈の童が目の前に立っていた。
股間をビンビンに膨らませて、美しい鬼姫の姿をニヤニヤしながら見下ろしていた。
デブガキ「ふ、ふひっwふひひひひっwww」
鬼姫「なっ!?ぁ、ぁぁ……あ」
鬼姫(そんな、まさか今までのは全て……巫女の幻術!?……でもそんな気配はまるで…)
デブガキ「ひひひ、ねぇ……お姉さんキレイだね……ぼくのおちんちん挿れてもいい?」
鬼姫「なっ!?巫山戯るな!人間の小童になどわた、しっ……!?」
喋ろうとしていた口が、不可視の力によって閉じられてしまう。
それどころか身体の自由まで効かなくなっていき、
あれよあれよと童の前に股座をおっ広げて晒す格好にされてしまう。
鬼姫(こっ、この私が……こんな姿を晒すなど、巫女の仕業か!クソ、こんなもの!!)
デブガキ「ひひっ、そんなにハメてほしいんだね……w」
デブガキ「いいよ、お姉さんきれいだから特別にぼくのおちんちん挿れてあげるw」ズイッ
股間の布を押しのけ、童の男根の先が鬼姫の膣口を捉えた。
鬼姫「なっ!?馬鹿!やめろ!このガキ……本当に、私を…!!」
童が手慣れた様子で、鬼姫の最奥まで一気に突き入れた。
肉膜の千切れる感覚が響き、鬼姫は穴からは処女血を流し始める。
鬼姫「あっ!?あぐっ!……ぎぎ、ぃぃいあいっ!?」
デブガキ「あふぅwお姉さん、初めてだったんだね??ぼく、はじめての女の人におちんちん挿れるの、だーいすきw」
鬼姫「あ、あああっ!!あがっ!」
奥まで突き入れたあとは、そのまま激しいピストンを繰り返す。
あまりの痛みに、鬼姫も顔を歪ませる。
鬼姫(い、痛い……この、私が……人間なんかに、犯されて……ああっ!)
鬼姫「んうっ!?……な、なんだ、ナカが……灼けるように、熱い……こんな、あんっ…!」
巫女「ふふ、旦那様の陰茎にはすでに、巫女の処女血が染み込んでいるのです」
巫女「鬼のあなたには、さぞお辛い相手でしょう……」
鬼姫「こ、の……卑怯、もの……こんな形で、この私を……貶めようというのか、ああっ!」
デブガキ「ふひっ!ふひっ!ふひぃいいっ!!」
鬼姫(痛い、熱い!……何より、こんな屈辱、もう……耐えられない、なのに…)
巫女「初めてはとても痛むでしょう?でも心配はいりません………私が少しばかり手助けをして差し上げます」
鬼姫「なに……をっ!!ふぁああっ!?」
巫女が鬼姫の腹に手を当てると、そこから巫術とともに霊力が流れ込んでいく。
鬼姫「ふぅぅううくっ!?んんっ!!んぁあああっ!!」ビクンビクンッ
デブガキ「ひひっ!お姉さんのナカ、ウネウネってしてきた、おちんちんきもちいいいっ!!」ズップズップ
巫女「貴方の肉体を、ちゃんと快楽を感じられるように調整してあげました」
巫女「あと、確実にきちんと……旦那様の愛を受け止め、旦那様の子を孕めるようにも」
鬼姫「なっ!あ、あぁぁあっ!!や、やめろぉこんなこと……おごぉおおおおおお!!!」
鬼姫(冗談じゃない、人間との性交で、か、感じるようにさせられて……その上子を孕む、だと!?)
鬼姫(う、嘘だ……そんなの、嘘だ!!)
デブガキ「うううっ、もう出すよ!お姉さんもぼくの赤ちゃん産んでぇ!」
鬼姫「や、やめろ……わたしはそんなこと、しない、絶対にぃぃいいいいっ!!」ビクンビクンッ
デブガキ「ふひひひぃいいいっ!!でるるぅぅううっ!!」
ドッピュドピュ
鬼姫の腹の中に大量の精液が注ぎ込まれた。
それと同時に、胎内では鬼姫の卵子が排卵され
精子の波に飲み込まれていった。
鬼姫「あっ、ぁ……ああぁ、ぁぁぁぁ………」
巫女「おめでとうございます……これで貴方も、私たちと同じ……旦那様の奴隷になりました……ふふふ」
鬼姫「や、やめろ………こんなの、許され、ない……私たちの決着、が」
巫女「ええ……残念です……本当に、残念……」
巫女「ですから、今から新しい勝負をしましょう……私たちで」
鬼姫「?……なん、だ……と」
巫女「どちらが、より沢山……旦那様の子供を孕むことが出来るのか……勝負しましょう、鬼のお姫様」
鬼姫「!?……なっ」
巫女「あああ、旦那さま……私にも、今宵はもう一度……そのオチンポをはめてください!んっ♥︎」
デブガキ「ふひひひっ!やっぱり、巫女のお姉さんのオマンコが、一番気持ちいいよ!」ズップズップズプッ
鬼姫「……そ、そんな勝負、誰が……ひゃんっ!?」モミッ
巫女「クスッ……可愛い声、おっぱいを揉まれただけで、もうこんなに感じているんですね……んっ」
鬼姫「やめ、ろ……ばかぁ……ああんっ」
巫女「んふっ、ふふっ……ああっ、もっとそこ……おまんこの奥まで突いてください、旦那様ぁ!」グチュグチュッ
デブガキ「ふぁぁぁぁああいあっwwwwww」
ドピュルルルルルッ♥︎
~
巫女が童の性欲のはけ口たる奴隷妻になってから一年余の時間が過ぎた。
彼女らは相変わらずの様子でパコパコしていて
童は醜い笑みを浮かべながら、だらしなく白濁色のザーメンを巫女の胎内に注ぎ込んでいた。
巫女はそれを「あんあん♥︎」と喘ぎながら受け入れつつ、心の中では必死に悲鳴をあげていた。
変わったことといえば、巫女のカラダのことくらいで、
しなやかで美しかった彼女の肢体は、今やそのほとんどは媚肉に置き換えられ、乳房もふた回りほど膨らみを増し、
ぽってりと、いやらしく脂の乗った牝のカラダに仕上がっていた。
そして、そのお腹にも今は僅かだが新たな命の膨らみを、
童のこってりザーメンで孕まされた胎児の気配を感じさせてもいたのであった。
巫女「い、いやっ!……ダメです、こんなの……赤ちゃんが、産まれ、てしまいます…!」
デブガキ「ブヒィwwww産んで産んで、産んでよぼくの赤ちゃん!おねえさんとぼくの赤ちゃんんんんwwwww」
巫女「ぐっ、くひっ……い、は、はい……♥︎…う、産みましゅ……ご主人様の赤ちゃん、産ませていただきましひゅ、うううぁああうあああぁぁっ」
びゅるるる、びゅくっびゅっくぅ
子宮から溢れだし、童のオチンポにこびりついた精液を舐めとりながら彼女は笑みを浮かべ、その腹を優しく撫でた。
巫女「んむ、ちゅるる……おいひいれひゅ、ごひゅじんしゃまの……おちんぽみるく♥︎…ぺろぺろ」
巫女(ああ……もうすぐ、赤ん坊が産まれて、しまう、誰か……誰か…………助け、て)
~隠れ里~
ここは、どこかにあると言われる退魔巫女の隠れ里。
妹巫女「よいしょ……よい、しょ…」
一人の華奢で背の低い巫女が、水の入った桶を危なげな様子で運んでいる。
青年「お、おいお前……何やってんだそんなの持って、重たいだろう?」
妹巫女「うん……だけど、これくらいなら平気だから心配しないで、だいじょうぶ」
青年「心配するなと言われてもな、いいからその桶を貸せ……見ているこっちがヒヤヒヤする」
青年は彼女の手から深桶を引ったくり、家屋の方へと運んでいく。
妹巫女「もう、そうやってみんな私のこと腫れ物扱いして……私だって姉さんみたいに」
青年「いいからいいから、こいつは俺が運んでおくから、お前は休んでいろ」
妹巫女「………ちぇ、はぁぁ……もう分かったよぅ、おせっかいさん…ぷぅ」
青年「拗ねるなって、お前だっていつかはお姉さんみたいに立派な巫女になれるって」
妹巫女「うん………だと、いいんだけどね」
青年「……ああ」
妹巫女「……はぁ」
木陰に腰掛け、妹巫女がため息をつく。
そこへ、一羽の鳥が側へ降り立ちピーピーと鳴き出した。
妹巫女「あ、この鳥…足のところに文が結わえてある、って……私宛に?」
妹巫女「!……もしかして…」
その文を開封して読むと、それは果たして彼女の意図する通りの内容であった。
妹巫女「これ、姉さんからだ……でも、なんで?……あの姉さんが、助けを求めてくるなんて」
その内容とは、稀代の天才巫女と称される姉が助けを求めているとのことであった。
その文を持って妹巫女は母の元へ向かった。
彼女の母は里の巫女達を取り仕切る、いわば巫女のまとめ役であった。
母巫女「これは……確かにあの子の文字です……しかしよもや」
妹巫女「はい、姉さんほどの巫女が助けを要するなんて、いったい何が……」
母巫女「そうですね、しかし助けといっても今現在、他の巫女たちも里の内外のことで手一杯ですし……」
母巫女「かといって私が出向くわけにも……」
妹巫女「………あ、あのねお母さん、それなんだけど……だったら、私に行かせてくれないかな?姉さんのところに」
母巫女「……貴方が?」
妹巫女「うん、私だって巫女の一人だよ、こういう時のために日頃から修練だって積んでるし」
妹巫女「それに、私だって……姉さんの役に立ちたい、お願い!お母さん」
母巫女「…………」
妹巫女「……だめ、かな?」
母巫女「………結論を急ぐのは貴方の悪い癖ですよ……しかし」
妹巫女「?……ぁ」
そっと近づいて、母は娘の髪を愛おしそうに撫でた。
母巫女「いつまでもか弱い貴方と思っていましたが、勇ましい事も言うようになったのですね……」
妹巫女「おかあ、さん……ふぁ」
母巫女「いいでしょう、行くのは構いません……」
母巫女「私とて、いつまでも自分の娘を遊ばせておきたいわけではありませんから」
妹巫女「!…じ、じゃあ」
母巫女「ただし、事はあの子でさえ手に余る様子……貴方では到底助けになり得ないことやもしれません」
妹巫女「ぐ、う、うん………それはまぁ、はい…」
母巫女「何かあれば、迷わず里へ戻ってきてください……まずはその身を大事に、より正確な情報を持って帰ることもきっとあの子の助けになるはずですから」
妹巫女「……分かった、ありがとうお母さん……私のこと信じてくれて」
母巫女「当たり前です、貴方だってあの子と同じ……私の娘なのですから…」
妹巫女「お母さん……へへ、えへへへ」
母巫女「ただし、久方の外界とハメを外すことのないように、一族の名に泥を塗るような事をしでかしたら問答無用で家を追い出しますからね」
妹巫女「あう、手厳しいのは相変わらずか……とほほ…」
予想以上に胸糞だった
次の日、彼女は身支度を整えて里の入口のところにいた。
巫女の転移術で町から町への移動は可能であっても、流石に多少の手荷物は必要である。
妹巫女「ふぅ………よしっ」
青年「……もう行くのか?おまえ」
妹巫女「あ、なーんだ……見送りに来てくれたの?私のこと」
青年「まあな、その………本当に大丈夫か?なんなら俺もついてった方が……」
妹巫女「何言ってるの、あなたにだって里での仕事があるでしょ?それをほっぽってたら駄目だよ」
青年「……でもよ」
妹巫女「………ふふ、心配してくれてありがと、でも転移術でぴゅーっと行ってくるだけだから、それに向こうには姉さんだっているし」
青年「………そう、だけどさ」
歯切れが悪そうに青年が呟く。
妹巫女「……もう、いつまでも心配性なんだから…」
その傍にスッと妹巫女は近づいて、彼の頬に唇を添わせた。
妹巫女「……ん」
青年「っ!?……おま、なにを……それは」
妹巫女「ごめんね、今はこれだけ………でもいつか、いつかはお母さんみたいに……あなたと…」
青年「は、ぁ?」
妹巫女「……私だって、ちゃんと伝えるべき時に伝えたいから……だからそれまで待ってて、ね?」
青年「お、おまえ……ちょっと、ちょっ待てよ!」
妹巫女「ご、ごめん!」
今更ながら照れた様子で妹巫女は結界の外に走り出てしまった。
その顔を耳まで朱に染めながら。
青年「おま、あ……いつめ………」
青年「そんな照れるくらいなら、しなきゃいいのに……馬鹿」
ややあって、その町に着いた彼女はまだ頬を赤くしていた。
手のひらで触れれば、かあっと熱くなっていると感じるほどに。
妹巫女(あああ、ばかばかばか私のおたんこなすび……何やってんだろう本当に……はぁ)
妹巫女(……たぶん、自分でも不安…だったのかな……一人で里の外に出るなんて初めてだもんね…)
妹巫女(……正直に言えば怖い、でもそれ以上に…私は姉さんの役に立ちたい、姉さんが今困ってるというのなら、その助けになってあげたい…!)
妹巫女「よし…っ!」
気合の一言をいれ、彼女は町中へと繰り出した。
そこで行き交う人々から話を聞き、姉を居場所を探して歩き回った。
その結果、姉に似た巫女が宿泊しているらしい宿を見つけられたが、
その頃には日も傾いて辺りは暗がりに包まれ始めてしまっていた。
妹巫女(この宿に、姉さんが……)
宿に上がらせてもらうと、彼女は一つ一つ部屋の扉を一瞥しつつ調べていき
妹巫女「……あった、ここだ」
そして、一つだけ扉越しに巫女の結界が張られている部屋を見つけた。
ここに自身の姉がいる、ぼんやりとだが気配を感じ取った。
妹巫女「……この向こうに、姉さんが」
彼女はその扉を控えめにコンコンと叩いた。
しかし、向こうからは反応は帰ってこない。
妹巫女「……?」
細心の注意を払いながら扉の取っ手に手をかけると、戸はあっさりと開き、中の結界も難なく妹巫女を受け入れた。
部屋に入ると、さっきまで霞のようだった気配がより鮮明になって、妹巫女の五感を刺激した。
妹巫女(っ、ん……なに、この匂い……何か饐えたような、姉さんがこんなところで一体何を)
訝しみつつも、彼女は部屋の奥へ進んでいく。
じゅぽっ……じゅぽん…ぢゅるる…
部屋の奥から響く不可解な、何かを啜るような水音。
妹巫女「……姉さ……んっ、ぇ!?」
灯りもない暗い部屋の中に居たのは二人の男女だった。
一人はまだ幼いながらに醜く肥えた少年。向こうを向いていて顔は見えないが時折「げへげへ」と下品な笑いが漏れていた。
巫女「んぶ、ぷちゅ……ぢゅるる、んふっ……ぷはっ……ぁむ」
そしてもう一人は、彼女の姉だった。
目の前の雄の股間に顔を埋めて、くぐもったような嬌声を上げている。
そこには、かつて妹が見たような面影はまるでなかった。
妹巫女「ね、姉さん……一体何を……何をして」
たじろぎ、後ずさる妹巫女。
そのとき何かを踏みつけてヌチャリした何かを足裏に感じた。
それは、精液でベトベトに汚された巫女装束だった。
妹巫女「なっ、何なのこれ、気持ち悪い……姉さん!ねえさん!」
巫女「ぷはっ…ぁ、あぁ……来てしまったの、妹…ちゃん……」
虚ろな表情で自身の妹を見つめながら、ぼんやりと巫女が呟く。
妹巫女「姉さん、いったいどうしちゃったの?姉さんほどの人が……何で」
巫女「旦那様……ようやく来ました、前に話していた私の妹です」
妹巫女「…だ、旦那……さま?……ひっ!」
デブガキ「……ひひ、ひひひひっ!」
少年が振り返る。その顔は肥え太った体に負けず劣らずの醜悪そのものであった。
デブガキ「………まんこ、オマンコ……新しいまんこ」
巫女「はい……新しいオマンコが来ましたよ、あの子のことも……その逞しいおちんぽで可愛がってあげてくださいね…」
妹巫女「い……いや、何を言ってるの姉さん、目を覚ましてよ!ね、ぇ……!?」
瞬間、結界のあちこちから巫女の力がまるで荊のように妹巫女の体へと伸び、その肉体を束縛した。
その間も、彼女は目の前の男根を手淫で慰め続けたままだった。
妹巫女「あ、が……ぁ…」
妹巫女(だめ、これ……姉さんの力が……なんて強力なの、私じゃ身動き一つ出来な…)
巫女「ごめんなさい、妹ちゃんにこんなことをしてしまって……どうしても旦那様のために貴方が必要だったから」
妹巫女「あ、あぁ……っ」
近づいくる二人の影、その姉の姿をよく見ればその下腹部はぼてっと膨らんでいた。
妹巫女(そ、んな……あのカラダ、あれじゃあまるで……妊娠しているみたいに、姉さん、が)
巫女「出来ることなら、私が旦那様の相手をしてあげたいのですが、身重の体では……満足に動くことも難しくて」
巫女「……だから」
妹巫女「っ!?」
体に巻き付いた巫女の力が、シュルシュルと妹の装束の結びを解き、布を剥ぎ取っていく。
巫女「貴方のオマンコで、旦那様を気持ちよくしてあげてください……妹ちゃん♥︎」
妹巫女「っ!?……~~~~~っ!!??」
妹巫女(うそ!やだっ!こ、こんなの……いやぁぁああっ!!)
デブガキ「ふひひひひぃいっ!!」
デブガキ「むちゅっ、むちゅっ、むちゅちゅぅ……ぺろぺろ」
妹巫女が裸に剥かれるや、すぐさま少年はその女体をしゃぶり始めた。
手足はほっそりとしながらも、付くべきところにはキチンとぽってり肉のついている。
特にその胸元は、かつての姉と甲乙つけがたいほど美しい丸みを帯びてぷるんと揺れている。
その先端にはキチンとささやかな乳首も、ツンと上を向いていた。
妹巫女「い、や……ぐ、む……」
妹巫女(こんな、こんなの気持ち悪いよぉ……いやぁぁ)
ぐぐぐ、と全身に霊力を込めて姉の拘束から逃れようともがく妹。
巫女「……流石に、妹ちゃんは……手強いです、ね」
妹巫女「ぐ、ぅ……おね、がい……目を覚まして、姉さん……こんなこと、もう…」
デブガキ「ちゅうちゅうw」
妹巫女「ひっ!き……」
少年が妹の乳首をコリコリしながら、その先端を咥え込み舌先で転がす。
空いた手は肉壷の上、包皮ごしの陰核をクリクリと責めた。
妹巫女「ふっ……んっ、や…ぁ」
巫女「っ……旦那様……早く妹ちゃんの処女まんこを、そのおちんぽで貫いてあげてください」
巫女「以前、私にしたように……妹ちゃんも……隷属させてください♥︎」
妹巫女(姉さん……処女って、まさか…!)
デブガキ「ひひひ、おまんこ……はやくおちんちん入れて…ズポズポしたいぃw」
巫女に言われるまでもなく、少年は性欲のままに剥き出しの下半身を妹巫女に擦り付けはじめる。
そして、狙いすましたかのように肉壺へと一直線に肉槍の切っ先を埋めていった。
妹巫女「ひぐっ!?う、ぅぅ……ぅぅぅぅ!」
妹巫女(そ、そんな……私、だって……ああ!こんな見ず知らずの子供相手なんかに)
デブガキ「むほぉぉおおっ!このおねえさんのオマンコも、き、きもちいいぃぃww」
処女膜を突き破られた瞬間、姉の拘束が解かれた。
しかし同時に、妹の抵抗する力もすっかり抜けてしまった。
デブガキ「ほひっ、キツキツwおまんこキツキツwwきもちいいよぉ…」
妹巫女「あ、あああ……あっ、ん、ぐ!」
奥まで突き入れた陰茎を引き戻し、抜き差しを繰り返す。
ゴリゴリと膣の内壁を削られて妹巫女も苦悶する。
巫女「初めては痛いですよね、でも大丈夫……すぐに妹ちゃんも気持ちよくなれますから、そうしたらきっと、私みたいに……」
妹巫女「い、いや……そんなのやだよ……姉さん…ねえ、さん」
妹巫女「あっ、あっ……あんっ、あんっ」
デブガキ「ふひっ、ふひっwぶひひにっ!」
雄のストロークに合わせるように妹巫女の腰も意図せず動き、まるで愛し合う男女のような格好になってしまう。
血で濡れた膣穴も、姉と同じように今や蜜に濡れ、充血した肉壺が勃起ペニスに絡みついていた。
妹巫女(あああ、ただ処女を奪われただけで、こんなにあっけなく…体の自由が……ぁ)
デブガキ「ふひひひ、おねえさんといっしょだ……こうやって、オマンコのここがきもちいいんだよねぇ??」
妹巫女「ひぅ!……は、はい……あ、違っ…んんんっ」
妹巫女(それに、お腹の奥が……カアって熱くなって……この気持ち、こんなのまるで……まるで)
巫女「ああ、妹ちゃん……旦那様にオチンポ入れられて…とっても気持ちよさそう……んっ、んん」
妹の媚態に、姉も思わず自らを慰める。
揉みしだいた乳房の先からは母乳が噴き出し、緩くなった膣道は彼女の拳さえすっぽりと飲み込むほどだった。
巫女「ああん、ああんっ……きもちいい…私も早く、旦那様の太いオチンポ入れて欲しい、です♥︎」
妹巫女(きっと、姉さんもこうして……この牡に籠絡されたんだ、なら……きっと)
デブガキ「ふひぃ!もう出る、でちゃうよぉ!おちんちんの先から精液いっぱいぃ!!」
妹巫女(きっと、私なんかじゃどうにも出来ないよ、ごめんなさい……お母さん、姉さん)
妹巫女「いや、やだっ……やぁぁあぁあああっ!」
どぴゅっどぴゅるるる、どぴゅっ
こってりドロドロのザーメンが、鈴口から放たれ、妹巫女の支給に注がれていく。
デブガキ「うっ……ふぅ、ふひひひ……ぼく、イヤイヤってしてる女の人に中だしするの大好き……むちゅっ(^p^)」
妹巫女「んぶっ……んむ、ぷはっ……ぁ、あぁぁ」
腰をぎゅうと押し付けたまま、少年が妹の胸を揉みしだきつつ、唇からも彼女の初めてを奪った。
妹巫女(……口付けまで、されちゃった……ああ、こんなことになるなら、私……いっそ)
そのとき、ふと頭の片隅を誰かの影がよぎった。
妹巫女(……?……あ……れ…?)
しかし、もはや彼女はそれをはっきりと思い出すことが出来なくなっていた。
巫女「クスッ……おめでとう、これで妹ちゃんも私と同じ、ですね」
妹巫女「お、な……じ……」
巫女「はい、でも助かりました……私が出産の時に手伝ってくれる人が必要だったので……」
妹巫女「そ、れじゃ……あの、手紙は……」
巫女「……助けてくれますよね?妹ちゃん」
妹巫女「……ふ、ふぐ……んぁ、あっ、あんっあんっ♥︎」
まるで、悪い夢のような姉の言葉に、妹は眦に悔しそうに涙を滲ませる。
しかし、再び始まったペニスの抽送に、焦げ付くような快楽に脳を真っ白にされて
喘ぎ声を漏らすばかりで、妹は返事どころではなくなっていった。
妹巫女「あんっ、あんっ……ふぁ、あああああっ!」
巫女「あは、妹ちゃんってば気持ちよさそう……その調子なら、きっと妹ちゃんもすぐに妊娠させてもらえますね……♥︎」
デブガキ「ふひぃぃい、このオマンコもぼくのモノぉw精液いっぱい出して、赤ちゃん産んでもらうぅぅうう(^p^)」
妹巫女「ひっ、ひぃいっ、あああっ!おちんちん、おちんちん奥まで……突き動かさないで!やだ!こん、なの!やぁあっ!」
ーー
ー
牝牡の淫らなまぐわいは、やはり明け方まで続いたのだった。
萎えることなくそそり立つ、醜い少年の男根を、美しい姉妹がその豊かな乳房で四方から包み込んでいる。
デブガキ「ふひぁぃ、おっぱいでおちんちんナデナデしてもらうの気持ちいいぃ」
巫女「ありがとうございます、旦那様……私たちのおっぱいでもっともっと気持ちよくなってくださいね」
妹巫女「…ふ、ぅ……ぁ……あんっ」
妹巫女(っ……これ、姉さんの乳首と、私のが擦れて……んっ、変な感じ)
姉ほど強靭な精神力を持ち合わせていない妹の方はもうすでに諦めたような表情をうかべ、ただ漫然と目の前のチンポに奉仕しつづけた。
デブガキ「むふぅ、でもやっぱり……おねえさん達のカラダはおまんこが一番だよぉ(^q^)ハァハァ」
巫女「はい、妹ちゃん……旦那様がオマンコして欲しがっていますよ?早く跨って気持ちよくしてあげてください」
妹巫女「っ………は、い」
未だ渋々ながらという態度が抜けない妹が重い腰を上げ、もう何度目かの少年との性交を行う。
屹立したペニスをすっかり小慣れた膣肉で扱きあげる。
妹巫女「はぁ、ぁ……いっぱい、奥まで……入ってきて、います……旦那様の、おちんちん」
少年はその妹の様を下から見上げつつ、ぷるぷると弾む若く初々しい乳房を揉みしだいた。
妹巫女「あんっ……っ///」
そして姉の乳首を吸い、滲み出てきた母乳を飲み干す。
デブガキ「ふひひ……むちゅむちゅっ、ちゅぱちゅぱ」
巫女「ああ、きもちいいです……旦那様の舌先で乳首を弄られただけで……果ててしまいそうです…っ」
妹巫女「んぁ、は……///…腰が勝手に動いて、おちんちんでオマンコの気持ちいいとこグリグリって……んっ」
妹巫女(っ……また、ナカでおちんちんが膨らんできてる、射精されちゃう……また濃ゆい精液、ドピュドピュって…ぁは……)
デブガキ「あああああぁぁ(^p^)ぁぁ!出ちゃうよぉ、おねえさんのオマンコなら何回でも射精できちゃうよぉ!」
妹巫女「…あっ、あんっ……あはっ、はっ…ぁ……せーえき、ちょうだい……旦那様の精液、いっぱい飲ませてぇ……だんなさまぁ♥︎」
デブガキ「ふひひぃ!!」
どぴゅるるっどぷっどぷっ
妹巫女「ふぎぃいっ!……あ、あぁぁ……精液、また出されてる……こんなの私……ぜったい赤ちゃんできちゃうよぉ……」
すでに妹巫女のナカは子宮の奥から膣道まで精液漬けになっていたので
吐き出された大量のザーメンの余りがオマンコとペニスの間から溢れ出してくる。
妹巫女「ん……ふぁ」
巫女「もう、勿体無いですよ妹ちゃん……旦那様の精液が、溢れちゃっています…」
その余った分を、姉が指先で丁寧に拭いすくって、自分の舌先に絡めて味わう。
巫女「くちゅっ……んは、おいひい……旦那様のザーメン、ぷりっぷりの精液が口の中で染み込んでいきます」
妹巫女「はぁ、はぁ……ハァ…ぁ」
巫女「ほら、妹ちゃんも……いっひょに、んちゅ」
妹巫女「んむっ?!……ん、ちゅぷ…」
姉妹同士で口付けしあい、唾液を交換するように口の中の精液を行ったり来たりさせる。
妹巫女(んっ……姉さんと、口付けしちゃってる……なんか、フワフワしててこの味、好きに…なっちゃう)
妹巫女「も、ぅ……だめぇ……好き、姉……さん」
巫女「ふふ、もう……駄目ですよ妹ちゃん、私達は旦那様の奴隷なんですから……オチンチンにだけ集中してください♥︎」
妹巫女「っ………ぁ」
彼女の膣の中で、またペニスがムクムクと硬度を取り戻し始める。
デブガキ「ふひっ、ぶひひしw」
妹巫女「ぅ……んっ、は…ぁ」
妹巫女が数度、腰をクイクイっとくねらせてオマンコで扱くとすぐにも射精寸前の勃起状態となっていった。
デブガキ「ふひひ、もう一回出してあげるから……今度はちゃんとオマンコのおくまで飲み干してよねwwぶほっw」
妹巫女「…………は、い……っ」
ーー
ー
~
何の音沙汰もなかった妹巫女は突然その日、巫女の隠れ里に帰ってきた。
傍目に見ては、何も変わらないような様子で。
妹巫女「……ただいま」
青年「お、お前……これまで何の連絡一つよこさなかったのに、急に帰ってきて…」
青年「どうした?何があったんだ?……大丈夫なんだよな?」
妹巫女「うん、平気だよ?相変わらず心配性なんだね……ふふ」
青年「なら、いいけどさ……うん」
妹巫女「ぁ……あのさ、私お母さんに用があるから」
青年「え、あ……うん、そうか……悪い悪い、じゃあ俺も仕事に戻るよ」
妹巫女「……うん、じゃあね」
それだけ言い残し、さっさとその場を離れようとする彼女。
しかし、すぐに足を止めてしまう。
青年「?……どうしたんだ?早く行かなくていいのか?」
妹巫女「………ぁ……ぅ、うん……そう、だ……ね」
青年「……?」
足を止めていたのは、ほんの数秒程度のみ。
すぐに妹巫女は、母の待つ屋敷へと歩き出していった。
青年「?………変な奴」
母巫女「よく戻ってくれました、何の便りも無いので私も心配していましたよ……」
妹巫女「もう、みんなそればっかり、少しは私のこと信用してくれてもいいのに……ぷぅ」
母巫女「ふふ、それで……あの子の様子はどうでしたか?事はもう済んだのですが?」
妹巫女「あ、そのことなんだけどね……お母さん」
母巫女「?……」
母が首を傾げた、その瞬間の不意を突いて取り出した小瓶の中の液体を彼女は母親の体に向かってぶち撒けた。
母巫女「なっ!?な、何ですか急に……貴方何を」
妹巫女「……ごめん、ね……お母さん…………くすっ」
母巫女「っ、こ……これ、は…!?」
母巫女の肉体にぶち撒けられた液体はすぐさまその皮膚から染み込んで彼女の体に変調をもたらした。
妹巫女「あはは、はは……すごい効き目だね……流石、姉さんは薬を調合させても天才なんだね」
母巫女「く、ぁ…」
母巫女(これは、しびれ薬……でもなんでこの子が……まさか!)
巫女「うふふ、お久しぶりです……お母様、ただいま戻りました…♥︎」
母巫女「!?」
何もなかった空間に、結界の中に潜んでいた者たちが姿を現した。
ボテ腹を晒す娘と、醜悪な少年。
母巫女「あ、あぁ……そ、その…カラダは……貴方」
巫女「…………」
デブガキ「ぐふ、おばさん……おっぱい大きいねw……ぐふふふw」
その少年の視線は一点に、母巫女のやや垂れ気味の爆乳へと注がれていた。
しびれ薬に抗おうとしながら時折プルプルと震える彼女の様を見ては、
自らの股間へと手を伸ばしてモゾモゾしている。
母巫女(そんな、まさかこの子たち……あんな子供に、何故……そんなことがありえる訳が)
デブガキ「おっきい、おねえさん達よりおっぱいおっきいwこの女の人もぼくの好きにしていいの?」
巫女「すこし待っててください、下準備が終わりさえすれば……お母様も旦那様の奴隷にすることが出来ますから」
母巫女「なっ!?」
そう言うと、姉妹は二人掛かりで身動きの取れない母親の服を脱がせ始めた。
その間も堪えきれなかったのか、少年は盛り上がった股間を、巫女の尻たぶに擦り付けなが腰をカクカクと振っていた。
デブガキ「ふひひひひひwww」
巫女「あんっ♥︎……もう、ダメですよ旦那様ぁ、そんなことされたら……おまんこ疼いて、集中できません…っ」
事ここに至って、母は全てを察した。
あの文は罠だったということに、
そして同時に自身より遥かに優秀だからといって、娘を過信してしまったことを激しく悔やんだ。
母巫女「や、やめ………やめ、な、さ…」
妹巫女「心配しなくていいよお母さん、ただ……綺麗にしてあげるだけだから、"昔みたいに"」
母巫女(!…ま、まさか…この子たちがしようとしていることは、時を戻す禁呪……それを、私の体に)
巫女「……っ!」
巫女が半裸の母の下腹あたりに手をやるとそこを中心に巫術が発動した。
時を戻す禁術によって、小皺が消え失せ、肌は張りを取り戻し
垂れていた乳房もプルンッと山のような美しい稜線を結んでいた。
年の頃は娘達より少し上程度、姉妹らの姉にしか見えないほどである。
そして、娘たちを産んでやや中身がはみ出し気味だった秘部は
まるきり処女だった頃の面影に戻り、奥の膜までもが元どおりとなっていた。
母巫女(あ、ああ……戻ってくる、感覚が……懐かしき、あの頃の…)
母巫女(昔の……あの人と出会った頃の…)
そうして若返らされた彼女の力は、謂わば全盛期と同じ
体の中に染み込んだしびれ薬も一瞬で中和してしまうほどだった。
母巫女「っ……ふっ!!」
妹巫女「ふぇ??」
軽く霊力を込めただけで、体を押さえつけていた妹巫女の体ははじき飛ばされてしまった。
そのまま床に転がされ、妹巫女は意識を失う。
母巫女(ごめんなさい、でも……私が終わらせてあげますから………全てを!)
それは、眼前の少年に対する明確な殺意だった。
手刀を作り、その周囲に鋭い刃のように霊力をまとわせ、そのでっぷりとした体の急所を狙い振り抜く。
母巫女「はっ!」
デブガキ「?」
まさしく全身全霊の動き、その早さを童程度の眼では追うことすらできないほどだった。
しかし、その全盛期の母をもってしても娘の動きの方が何枚も上手であった。
巫女「……っ」
母巫女「!……ぁ」
母の額にほんの一瞬、娘の指先が触れただけでその意識を刈り取ってしまった。
脱力し、まるで糸が切れた人形のように母が倒れ伏す。
巫女「申し訳ありませんでした……私が油断したばかりに旦那様を危険な目に…」
デブガキ「オマンコwwもうおまんこにおちんちん入れてもいいの?いいのぉ?(^q^)」
彼女の言葉を聞く様子もなく、少年は返事も待たずに母巫女の股座へと勃起したチンポを挿入していった。
ずにゅりゅりゅ、ぶちぶちぷちっ
処女幕が破れ、血が滲む。これで母巫女の破瓜は上書きされ、この童に隷属することとなったのだった。
デブガキ「うひっ、うひょっwうほぉぉぁぁww」
母巫女「……っ……っ…っ……ぅ」
気絶したままの母巫女の上で満足げに腰を振り、巨大な爆乳の間に顔を埋めてその柔らな張りを堪能し尽くした。
巫女「……………」
巫女は、そんな彼の姿をひどく無表情な瞳で見つめていたのだった。
~
それから、母巫女の住まう屋敷に毎日のように若い巫女が呼ばれるようになっていった。
煌めく黒髪に透き通るような白い肌の処女巫女たちが何も知らされぬままに
今日も一人、また一人と屋敷へと招かれていく。
妹巫女「……どうぞ、粗茶ですが」
勧められるままに出された薬入りの苦い茶を飲まされ、
(※前回の反省から改良されたしびれ薬)
薬が効いてきたところを犯され手篭めにされる。
最後まで何が起きたのか理解できない娘が殆どだった。
眼鏡巫女「やっ!こんなの駄目、抜いて……んっ、抜きなさいこの!」
逃れようとしても、一度破瓜を迎えた体はもうオチンポの挿入に合わせて腰を振ることしか出来ない。
ツインテ巫女「こんな、ことして……絶対に許さない、許さないんだからね!」
ロリ巫女「やだ、いたい……いたいよぉお母さん!おなかの中…裂けちゃうよぉ……ひぐっ」
中にはまだ初潮も迎えてない子もいたが、少年は容赦なく犯し、その中へと精を放つ。
目隠れ巫女「だ、め……それだけ…は……っ……ぁ、赤ちゃん…出来ちゃう…!」
デブガキ「ひひひひっwで、でるよっ……うっ、ふう……」
どぴゅっどぴゅっ
こうして、誰にも知られぬまま里の巫女たちはただ一人の童の手によって少しづつ陥落していくのであった。
人数にしておよそ40人強ほど、どれも粒ぞろいの巫女たちが布団が敷き詰められた大広間で一堂に会すこととなった。
各々衣服をはだけさせ、まんぐり返しの体勢で敷き詰められた布団の上に並んで寝転んだ。
デブガキ「ふはっwwおまんこがいっぱいだぁwwww」
その列の間をまるで品定めするように童が自慢のチンポを揺らしながら歩く。
「ああん♥︎……早く、ハメハメしてください旦那様ぁ」
「オマンコが寂しくて、早くオチンポ入れて欲しいですぅ」
すっかり堕落させられた巫女たちは進んで尻を振って彼に向かって淫らに媚びた。
三つ編み巫女「っ……うぅ、こ、こんなの……ぜったい、間違ってる……ぁぁ」
しかしまだ破瓜から日が浅く、現状を受け入れられずに咽び泣く巫女も多く。
得てして童はそういう巫女から先に犯していくのだった。
デブガキ「このオマンコにしよーっと(^p^)………あああ、おちんぽ入ってく入ってくぅw」
三つ編み巫女「い、いやっやだ!入れないでぇ!入れられたらまた私、おかしくなっちゃう!」
「いいなぁ、おちんちんズポズポしてもらって気持ちよさそう……」
「旦那さまぁ、早く私のオマンコにも逞しいオチンチンくださぁい♥︎」
「早く妊娠させてっ、旦那様の濃厚ザーメンで私の子宮孕ませてよぉ…」
デブガキ「ぐひっ、もう全部ぼくのモノだっ……ぜんぶぜぇんぶぼくのオマンコダァwwwwwwww、うっ…」
三つ編み巫女「ひぐぅ!……う、ぅぁ……ぁ、中に…出て……あっ、ぁ…♥︎」
童が腰を振り続け、何人もの巫女たちと性交している最中。
その隣の部屋では、既に新しい命が誕生していたのだった。
巫女「ひっ……ひっ、ぁ……ぁぁ」
母巫女「よく頑張りましたね、無事に産まれましたよ……元気な男の子です」
巫女「ぁ……あ…ぁ……ほん、とに?」
オギャーオギャーと泣き続ける赤子を抱きながら、母巫女は優しげにそう伝えた。
妹巫女「うん、これで姉さんも旦那様のオチンポをオマンコにも入れてもらえるねっ」
母巫女「ふふ、次に孕むのは私と貴方、どちらが先になるのでしょうか」
妹巫女「私の方が先に決まってるよ、あんなにいっぱい精液どぴゅどぴゅってされたんだから、とっくに妊娠してるもん♥︎」
母巫女「そう、ですね……では私も一刻も早く赤子を授かるために旦那様に"おねだり"に行きましょうか」
妹巫女「あ、ズルイ私も!それじゃあ姉さん、産後は安静にしててね、無理しちゃダメだよ?」
巫女「ぁ………あはっ、はい…いってらっしゃい」
戸を開けて、二人が隣の部屋へと移っていく。
その向こうで、童が巫女たちにペニスを突っ込んで精液を注ぎ込んでる浅ましい様相が僅かに覗けた。
デブガキ「ふほーっ!また出るぅザーメンぴゅっぴゅって出すよぉ~www」
ツインテ巫女「も、もう!こんなに出して、妊娠しちゃったらどうするのよっ、この……変態バカチンポ///」
雄々しくそそり立つ、彼の肉棒は
巫女たちの処女血を浴びることで
最初であった頃よりも更に大きさを増していた。
加えて巫女達から注がれる霊力の加護により、際限なく彼女らに快楽を与える魔性のペニスとなっていたのだった。
妹巫女「旦那さまぁ、私のオマンコにもおちんちんズボズボしてよぉ♥︎…」
母巫女「私にも、濡れ濡れのおまんこが……旦那様のオチンポを欲しがってひくひくと疼いて堪らないのです…♥︎」
デブガキ「wwwwもっともっとオマンコして欲しいのぉ?ぼくのオチンポ欲しいんだぁ、ふひひひひww」
巫女(嗚呼……いいなぁ、羨ましいです……私も早く、んっ……私の疼きも止めてください、旦那様ぁ)
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デブガキ「もっとたくさん、たくさんんwwお姉さんたちはぜんぶぼくのモノなんだぁ、ふひひひひひひひひひひひひひひひひwwwww」
狂乱の晩から、何日が経っただろう。
隷属した淫乱巫女達は、童の意思に従うように里の中で一斉に決起した。
男衆は全員捕らえられて、あえなく下僕として扱われることとなった。
青年「何でこんなこと、目を覚ましてくれよ!!」
妹巫女「あはっ、ごめんね……もう私、ううん………私たちは…旦那様の言いなりなの♥︎」
残りの女たちは母巫女と同様に若く瑞々しい処女のカラダにされてから
改めて童の隷属となっていったのだった。
巫女たちは全員、童の肉便器として性交→妊娠→出産を繰り返す奉仕玩具となっていき
男たちは、そんな彼女たちが産み落とした赤子たちの世話をさせられる
いつしか隠れ里は、彼専用の肉欲ハーレムと化し、そこで童はハーレム王となっていつまでも幸せに暮らしましたとさ
めでたしめでたし
依頼出す。
なんで目隠れ巫女ちゃんは一行しか出てこないんですか乙
邪気が無いとか言う割に底無しの淫欲の邪気にまみれた糞[ピザ]ガキじゃねーか乙
日常というから魔物にいつも犯されているような話かと思ったらただの胸糞だったか
よかったよおつんつん
気持ち悪すぎて殺意が湧いて来るわwwwwwwww
タラヲSS好きよ
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