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( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
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しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7×12=84 なので84回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい。↓
↓
へぇ、そういうのもあるんだ
ふぁっく
おう
500円で良いのかよ
安いな
さいこう
ふっ
ショタ「……ねーちゃん、何言ってんの?」
ギャル「お前、こないだしたいって言ってたじゃねーか、その、……せ、せっく……したいって」
ショタ「え? あ、うん。
オレの友達とかでも『童貞捨てたー!!』とか言い出すヤツ増えてきてさ……」
ギャル「だ、だったら、アタシで捨てればいいだろ? 童貞」
ショタ「えー……」
ギャル「なんだよ? 500円もねーのかよ? なら……」
ショタ「いや、ちょうどそれくらいあるけど」
ギャル「じゃあ問題ないな」
ショタ「いやでも、オレ、初めてはもっと清楚な感じのヒトが」
ギャル「……」
ショタ「こう……黒髪でさ、眼鏡とか掛けてて、頭良さそーな感じで」
ギャル「……」
ショタ「色っぽい目付きでさ、『ショタ君の好きにしていいのよ?』とか、さ」
ギャル「~~~!!」グイッ
ショタ「わっ!! 嘘!! 今の嘘!! ねーちゃんでいいです!!」
ギャル「……アタシ『で』?」グググッ
ショタ「ね、ねーちゃん『が』いいですぅぅ!!」
ギャル「……最初っから素直にそう言えよ」ムフーッ
ショタ「で、どうすんの? ラブホ行くの?」
ギャル「500円でラブホ入れるかよ。しかもガキ連れて」
ショタ「へー、そうなんだ。さすがねーちゃん良く知ってんなー」
ギャル「いや、ツレに聞いただけだけど」
ショタ「へ? いつもはどうしてんの?」
ギャル「……いつも?」
ショタ「ねーちゃん、初めてじゃないんだろ? オレにヤらせてくれるくらいだから」
ギャル「へ? あっ……あぁ……そ、そんなに人数多くないけどな!!」
ショタ「へー、とっかえひっかえかと思ってた」
ギャル「ま、まぁ、そこそこ相手はいるけど、安売りはしないからな!!」
ショタ「え? でも500円……」
ギャル「……値上げしてほしいか?」ギリギリギリ
ショタ「い゛だい゛い゛だい゛……500円でいいです……」
ギャル「とりあえず、一人暮らししてるツレの部屋貸してもらう事にした」
ショタ「オトコ?」
ギャル「いや、女の後輩だけど」ピンポーン
ガチャッ
後輩「あ、せんぱーい、早かったっすねー!!」
ギャル「うん、すぐ近くだったから」
後輩「これがいつも言ってるショタ君っすか? ひょー、かわいいっすねー!!」
ショタ「あ、ど、どうも……」
ギャル「後輩、悪いけど、そういうわけで……いいかな?」
後輩「ええ、ええ、委細了解してますとも!! お世話になってるせんぱいの、一世一代の大舞台っすからね!! ええ、ええ、是非とも協力させていただきますとも!!」
ショタ「……一世一代? 大舞台?」
ギャル「こ、後輩!!」
後輩「おおっとぉ!! なんでもないっすよショタ君!! せんぱいとのスイーィィットな一夜、楽しんで下さいよ!!」
ショタ「は、はあ……」
後輩「じゃ、ワタシは今晩カレシんとこに泊まるんで、朝まで頑張って下さーい♪」
ギャル「あ、朝まで!?」
後輩「あと、避妊具は戸棚の薬箱の中っすから」ヒソヒソ
ギャル「あっ……」
後輩「やっぱり。せんぱいの事だから気が付いてないかもなって」
ギャル「面目ない……」
後輩「じゃ、邪魔者は消えるであります!! ショタ君も頑張って!!」タッタッタッ
ショタ「あ、はい」
ギャル「はい……はい……いえ、そんな……」
ギャル「おばさんにはいつもお世話になってますから……はい、是非……」
ギャル「はい、またお伺いさせていただきます……はい……それでは、失礼します」ガチャッ
ショタ「別にオレん家に電話なんかしなくていいのに」
ギャル「お泊まりだと、そういう訳にもいかんだろ」
ショタ「カーチャン、いいって?」
ギャル「うん、今度遊びに来いって」
ショタ「ウチのカーチャン、ねーちゃんの事みょーに気に入ってるもんなー」
ギャル「……」
ショタ「……」
ギャル「じゃあ、そろそろ……ヤるか?」
ショタ「アッ、ハイ」
ギャル「……」ファサッ
ショタ「ね、ねーちゃん、その髪……」
ギャル「ウィッグだし。染めて学校いけないっしょ?」スチャッ
ショタ「め、眼鏡も……」
ギャル「伊達だけどな。この方がセンセとかに受けがいいから」
ショタ「お……おぉ……」
ギャル「……この方が好みなんだろ? 黒髪で、頭良さそうな」
ショタ「」コクコクコク
ギャル「……『ショタ君の、好きにしていいのよ?』」
ショタ「~~~っ!!」ガバッ
ギャル「なーんて、アタシが言っても……ひゃっ!!」ドサッ
ショタ「ねえちゃん……ねえちゃん……」グイグイ
ギャル「やっ……ちょっ……お、落ち着けって……」ジタバタ
ショタ「す、好きにして、いいんだろ?」グイグイ
ギャル「そうだけど!! 服!! 服伸びる!!」ジタバタ
ショタ「ふ、服なんて、オレが買ってやるから!!」グイグイ
ギャル「お前500円しか持ってねーだろうがぁ!!」ジタバタ
ショタ「こ、コレ、脱がすの……どうしたら……」グイグイ
ギャル「う、後ろ!! 後ろにファスナーあるから!!」
ショタ「あ……あぁ……」チィーッ
ギャル「お、落ち着けよ? オキニなんだから、破ったりすんなよ?」ドキドキ
ショタ「ブ、ブラも、外していいか?」
ギャル「あ、それはややこしいからアタシが……」
ショタ「……」グイッ
ギャル「んっ……ふ……ずらすとか、オッサン臭くね?」
ショタ「おぉ……カーチャンの以外で、初めてみる生おっぱい……」
ギャル「ふ、ふふ……どうよ、なかなかのモンだろ?///」
ショタ「でけー。垂れてないし」
ギャル「うぅ……ふふん、数々のオトコどもを悩殺してきたからな……」
ショタ「乳首、綺麗なピンクだ……使い込んだら黒くなるって、嘘だったのか……」ツンツン
ギャル「ひゃうっ!!」
ショタ「あっ、ゴメン」
ギャル「きゅ、急にだったからビックリしただけだ!!」
ショタ「そうなんだ」ツンツン
ギャル「んっ……も、もっとガッツリ触っても……いいけど……」
ショタ「マジっすか」
期待
続けて
ギャル「す、『好きにしていい』って、言ったろ……」
ショタ「じゃ、じゃあ、遠慮なく……」グイッ
ギャル「いっ、……つぅ……」
ショタ「あ、強すぎた? 力加減、分かんねぇや」
ギャル「べ、別に、もっと強くしても、いいし……」
ショタ「大丈夫なのか?」
ギャル「い、痛いくらいのほうが、アタシ、感じるし!!」
ショタ「マジ!? それ、Mってヤツ?」
ギャル「ちょ、ちょっとソノ気があるかなってくらいだけどな……」
ショタ「じゃあ、思い切り揉んでもいいのか!? コレ!!」ガシッ
ギャル「くっ……うぅ……い、いい……キモチイイし……」
ショタ「おっ、おお!? おおおぉ、ねーちゃん!!」ガバッ
ギャル(こ、こんな感じで、いいんだよな?……)
ーーーーー
ーーー
ー
後輩『え? どうやったらショタ君を悦ばせられるか、ですか?』
後輩『んー、ワタシは童貞も年下も相手にした事ないですしねー』
後輩『定番なら、ドーテーの知らないアレやコレやの手管で夢中にさせるんでしょうけど』
後輩『せんぱい、アレもコレもナニも、経験値ゼロっすからねー』
後輩「いや、そんな、涙目にならなくても……』
後輩『だからですね、何かするんじゃなくて、させてあげたらどうっすかね?』
後輩『ホラ、あれくらいの年って、お猿さんじゃないですか」
後輩『もっと強く揉みたいとか、腰がイっちゃうまでヤりたいとか、加減知らないんで』
後輩『そういうの、全部受け止めてあげればいいんじゃないっすかね?』
後輩『コレなら、経験なくてもなんとかなるっしょ?』
後輩『せんぱい、なんかちょっとマゾっ気あるし』
後輩『あいたっ、なんで叩くんすかー!!』
後輩『え? シた事ないのバレたら?』
後輩『「バれちゃったか、テヘ♪」でいいんじゃないっすかね?』
後輩『オトコは、ヤれたらそんな事気にしませんよ? 多分』
ー
ーーー
ーーーーー
ショタ「おっ……おおー……」モミモミ
ギャル「んっ……ど、どうよ? アタシのおっぱい……」
ショタ「スゲえ……、スゲぇよ!! 手に吸いついてくるぞ!! ねーちゃん!!」ムニムニ
ギャル「ふっ……んんっ……そ、そうか……」
ショタ「おっぱいマウスパッドなんかと全然違う……」モミモミ
ギャル「んんっ、そ、そんなのと比べんなぁ……」
ショタ「これ、ムニッって指の間からはみ出してくる!! ホラ、ムニッって!!」グニグニ
ギャル「あ゛っ、あ゛あ゛……つ、潰れ……」
ショタ「ねーちゃん、ねーちゃん、コレ、吸っていいか? いいのか?」グイグイ
ギャル「い、いちいち聞くなぁ……」
ショタ「い、いいのか? いいのな!? いいんだな!?」ムニムニ
ギャル「あ、アタシのおっぱい、じっくり味わいやがれ……」
ショタ「い、いただきます!!」ガブッ
ギャル「あうっ……は、歯が……」
ショタ「ムフーッ、ムフーッ」チューチュー
ギャル「んっ……ど、どんだけおっぱい好きなんだよ……」
ショタ「……」チューチュー
ギャル(一心不乱に吸ってやがる……ガキかよ……、って、ガキか)
ギャル(うぅ……乳首吸われるのって、案外イタいのな……授乳させてるママさん尊敬するわ……)
ショタ「……」チューチュー
ギャル(なんか、イタいっつーか、ジンジンしてきた……)
ショタ「ね、ねえちゃん……」カプッ
ギャル「ひゃうんっ!!」
ショタ「おおー、スゲー反応!! 乳首、そんなに感じるのか?」カミカミ
ギャル「あ゛っ、あ゛あ゛……」
ギャル(で、電気みたいなのが……ビリッって……)ガクガク
ショタ「エビみてーに背中そってるぞ……」クリクリ
ギャル「ひっ、……くうぅ……」ビクンビクン
ギャル(あ、頭の中、チカチカする……)
ショタ「おおー、乳首勃ってきた!!」
ギャル「う、うそっ、マジ!?」
ショタ「コレ、そうだよな? 勃ってんだよな!?」クリクリ
ギャル「あ゛ぁ……マジかよ……あ、アタシ、感じて……」
ショタ「こ、こんな風になるんだな……」クニクニ
ギャル「ひゃっ……あっ……あぁっ……んんっ……」
ギャル(い、意識したら、急に……)
ショタ「ねーちゃんの感じかた、スッゲーかわいいぞ」チュッ、チュッ
ギャル「~~~っ!!」ビクンビクン
ショタ「ね、ねえちゃん、そろそろ、いいよな?」チュッ、チュッ
ギャル「ふっ……あぁ……な、何が……」
ショタ「お、おれ、もう……」カチャカチャ
ギャル「!! ちょ、待った!! 今アタシ頭ん中グチャグチャで!!」
ショタ「か、カラダは,準備できてんだろ?」グイッ
ギャル「あっ……ソコ、ヤめ……」
ショタ「こ、ココが濡れていれば、オッケーなんだよな?」クチュクチュ
ギャル「~~~っ!! それダメ!! クるっ!! 電気、きちゃう!!」ビクンビクン
ショタ「……こ、コレ、濡れてるよな? 濡れてるで、いいんだよな?」クチュクチュ
ギャル「あ゛、あ゛あ゛ぁぁ……き、聞くなぁ……」
ショタ「……た、垂れてきてるしな?」クチュクチュ
ギャル「う゛ぅ……あぁ……い、言うなぁ……」
ショタ「だ、だから、……もう、いいんだよな?」グイッ
ギャル「やっ……ちょっ……待った、ゴム……ひぎいっ!!」メリメリッ
ショタ「おっ……おおぉぉ……き、キツい……」ズブブブブッ
ギャル「あ゛、あ゛あ゛ぁぁ……ダメぇ……あ、赤ちゃん、できちゃうぅ……」
よろしいと思います
ショタ「ね、ねえちゃん、力抜いてくれよ。奥まで入らないぞ」グイグイ
ギャル「やっ……あ゛ぁ……ご、ゴム付けてから……」
ショタ「な、ナマでいいだろ?」グイグイ
ギャル「だっ……ダメぇ……あかちゃん、できるぅ……」
ショタ「今日、アブナい日なのか?」グイグイ
ギャル「う゛うぅ……ち、違うけどぉ……」
ショタ「た、たのむよ、最初だけ、初めてだけ、膣内に……」グイグイ
ギャル「う゛、う゛ぅ……こ、今回だけだぞぉ……」スッ
ショタ「おっ……おおぉ……」ズブズブズブ
ギャル「あ゛っ……あ゛あ゛……お、おなか、奥までキてるぅ……」
ショタ「うおぉ……、こ、こんなのなんだ、オンナノコの中って、こんなのなんだ……」ズプッ、ズプッ
ギャル「ひゃっ……あ゛っ、あ゛ぁぁ……」
ショタ「……ところでねえちゃん」ズプッ、ズプッ
ギャル「うあっ……あぁ……な、なんだよぉ……」
ショタ「なんかオレのチンチン、血が付いてんだけど」ズプッ、ズプッ
ギャル「あ゛?」
ショタ「ひょっとして、コレって……」パンパンパンパン
ギャル「ひゃっ……あっ、あっ、あ゛っ、あ゛っ」
ショタ「ねえちゃんも初めてだったのか?」パンパンパンパン
ギャル「う゛っ、あ゛っ、……そ、その……」
ショタ「……処女だったのか?」パンパンパンパン
ギャル「あっ、あっ……て、てへ、ば、バれちゃった♪」
ショタ「ムカッ」パパパパパパパン
ギャル「ぴゃっ☆×♭□♯~~!!」
ショタ「なんでそんなウソ吐いたんだ?」ズプッ、ズプッ
ギャル「ふぁっ……あっ……だ、だって、処女だと相手にされないかと……」
ショタ「処女捨てたかったからオレを誘ったのか?」ズプッ、ズプッ
ギャル「んっ………うぅ……ち、違うし……」
ショタ「んじゃ、なんで……」ズプッ、ズプッ
ギャル「ううぅ……い、言わせんなぁ……///」
ショタ「???」ズプッ、ズプッ
ギャル「ううぅ……///」カァーー
ショタ「!! ねえちゃん、オレの事好きなのか!?」ムクムク
ギャル「~~~!! 言うなぁ!! これ以上おっきくすんなぁ!!」
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