るり

本田「宮本様に聞いてみればいかがですか」

橘「るりさんですか・・・」

橘「いいですわね！、舞子さんが好きな彼女ならこの気持ちわかってくれそうですわ」

橘「本田、GJですわ」

本田「ありがとうございます」

　　翌朝
橘「あら、あそこにいるのは楽様ではないですか」　パァァァァ

橘「車を止めて頂戴」

運転手「今日は体調がすぐれないため、あまり動かないほうがよろしいかと」

橘「しかし私楽様に会えなければ、もっと体調が悪くなってしまいます。およよよよよ・・・」（嘘泣き）

運転手「・・・・・、今回だけですよ」ガチャ

橘「このご恩は忘れるまで忘れませんわー」ったったった

運転手「走ると危ないですよー」

運転手「・・・・・」

運転手「ったく、まぁた怒られちまうな」

橘「楽様ぁぁぁぁぁぁー」ぎゅっ

千棘「っ、まぁたあんたはそうやってぇぇぇ（怒）」

橘「あれ、楽様？」

楽「おはよう橘、お前今日車じゃないんだな」　（平然）

橘　>>6　　１「楽様のばかぁぁぁぁ」と言いながら走り去る
　　　　　　２「いいえ、楽様をみつけたので降りたんですよ」と会話しながらもっと楽の体をさわる
　　　　　　３「>>7」

3

すみません書いてから気付いたのですが
3書きたいので書かせてくださいお願いします(>人<;)
>>7変更で>>8でおねがいします

さり気なく乳房を強調しながら普段通りの会話