脇山珠美「珠美は大人になるのです!」 (205)


こちらは珠美メインのスレです
常時リクエスト方式で、あがったネタを使いながらいちゃついて
大人の女性へ近づけてイかせます
最終的(中間?)にはR18
開始は明日予定

参考
前?スレ
鷺沢文香「ユウワク」
鷺沢文香「ユウワク」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/1436459078/)

平行スレ
高垣楓「My愛ドル」
高垣楓「My愛ドル」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/1438099192/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1438177590

わぁい
溶ける胴着で練習

乳首だけでイケるようになるまで調教しなきゃ(使命感)

媚薬ローション塗って豊胸マッサージを念入りにしないと

剣道ってノーパンなんだっけ?

えっちぃ下着を買ってみる

豊胸マッサージと偽って電極貼り付けて目隠し電流プレイ
水を飲ませてからリモコンで震える下着付けて夜の心霊スポットに繰り出す

恐怖で感じるように調教したい

媚薬か利尿剤飲ませて暗くてたまにガタガタいう部屋に放置&撮影
捕まえて愛撫しながらホラー鑑賞

胴着って汗の匂い凄そうでええな


「プロデューサー殿は珠美をどういう目で見ておられるっ!」

「どうした急に。大事なアイドル以外の何がある?」

「頭を撫でながら、はぐらかさないでくださいっ!
珠美を女として見ているのかと聞いているのです!」

「そんなこと言われてもな…なら、どうすればいい?」

「ぐぬぬ…それを珠美に言えと仰るか!」

現状が、可愛がられているに過ぎないことはわかる
自分がわがままを言っているのもわかる
だけど具体的に…彼にどうされたいのかは、言葉で伝えられない
彼にもらったドキドキは、本当に恋心なのでしょうか?
撫でられること自体は、とても嬉しいのです
…少女漫画のように愛されることを…望んでいるのでしょうか?
プロデューサー殿と自分を恋愛漫画に重ねた時のイメージは
今まで知らなかったドキドキを教えてくれたのです

とりあえず導入だけ(本編は夕方~夜)
…どれからやろうかな

大人のキスを教えて中毒になるまでドハマりさせてあげたい

快感で前後不覚な珠ちゃんに、愛用の竹刀で自分を慰めさせたい
その様を撮影しておいて、正気の時に見せたい
そして、こんなんじゃあもう一人前の侍なんてなれないなぁ、と耳元で囁いて絶望させたい

一日中合体しながら学校の怪談シリーズ見ようぜ!

デートと称して小梅も認めるガチホラースポット巡りしよう

寝込みを襲おう、朝起きたら白濁まみれで恐怖する珠美殿が見たい


「珠美を…珠美をっ、プロデューサー殿の手で…大人の女に、して欲しいのです…」

「…自分が何を言っているのか、わかってるのか?」

「…承知!珠美はもう契りを結べる年なのですっ
プロデューサー殿は、そこを理解してっ…え?」

彼の右手の指が、こちらの顎をくいっと上げてきました
そして、左手の先が…唇に触れてきたのです

「綺麗だよな、珠美の唇」

「あっ…う、プロデューサー…殿…?」

「…キスして、いいんだろう?」

「はいっ?…はっ、はい…っ、お願い…いたす…っ」

これが…本当の、恋心?
加速する心臓の動きは、想像を遥かに凌駕していた
頭ではなく、唇を撫でられるだけで…これほどまでとは…
珠美が知ろうとしている『オトナ』は…まだ踏み込むには、早すぎるのかもしれない
…けれどもっ!


…あの方の左手は、唇から背中へ移り
代わりに右手の親指が…珠美の唇を翻弄している
抱き寄せられ…近づいてくる彼をまともに見られず…
期待と不安から逃げるように、目を閉じる

「……あれ?」

「確認するぞ、二度目はない。本当にいいんだな」

額に触れた何かを確かめようと目を開くと
当然ながら、プロデューサー殿が間近にいた
…接吻の猶予を与えられ…覚悟を決める

「…珠美は、決めたのです。あなたにふさわしい、大人になるのです…!」

「背伸びしなくても、お前はいい女だよ」

「珠美は、小さくなっ…んっ…む…」

今度は…逃げない、目を閉じない
珠美を一歩、大人へと近づける彼の唇が、言葉を塞いできた
あまりにも近くに彼を感じて…体が燃え上がりそうなほど、熱くなる


「…あっ…」

「俺に任せろ。お前を最高の女にもしてやる、アイドルだけでなく…な」

この言葉を待っていたのでしょうか
珠美が全てを委ねられる方に…全てを委ねたかったのでしょうか

「じゃあ早速、今夜から始めようか?」

「へ、今夜…始める?つまりそれは」

「いきなり全部はやらないさ。…色々学んでもらう」

「うっ…ど、努力します…」

先ほどの感触を思い出すように、指で唇に触れる
これ以上の愛情を…想像の範囲に収まらないものを、教えられる喜び
それを噛みしめる

「はふ…」

脇山って名前なんだからくすぐりとか腋毛を生やさせてそれをネタに羞恥させるとか

キスを上達させるためにずっとキスするとか
チョコバナナでも舐めさせて舌使いを上達させるとか


人目を忍び、彼の家へと連れられる
…たった1日の間にここまで踏み込むと、実感が少し遅れている気がしなくもない…

「さて、上着だけ脱いでくれるかな」

「っ!…は、はっ、破廉恥ですぞっ!?」

「…そういうことをするために、来たんだろう?」

「ぐうっ…それは確かに…」

胴着の時だったら下着を身に付けていなかったけれど
着替えた今は…飾り気の無いシンプルな白の下着を身に付けている
幸か不幸か…どちらともつかない気分

「…これでよろしいか?妙な事をしたら…」

「今日は、胸だけだからな」

下着から見られているせいか、キスの時よりは緊張していない
だけど、安堵と物足りなさが一緒にやってくる
この…女らしい膨らみがろくにない体
どうにかなるものなのだろうか…?


「ブラ…外すよ?」

「うっ…それでは…お任せいたします…うっ?!」

思った以上に簡単に…珠美の胸は暴かれてしまいました
彼の視線が、痛くて気持ちよい
まるで圧倒的な相手に…望んで支配されているような気分

「やはり大きさは、気になるか?」

「えっ、あっ!ひいいいっ?!」

ひんやりした液体を胸にかけられ、彼の手で…揉みながら広げられる
全く知らなかった心地よさ…これが、大人が愛し合うというものなのでしょうか…?

「ひやああっ!なっ…何?何なのですか、これは…うあっ…胸があっ…」

犯罪臭のする無犯罪
いい

>>24
珠ちゃん16才だから一応アウトじゃないか?

結婚できる年齢だからセーフ(震え)

やはり珠ちゃんは合法…

若葉ちゃんよりは違法だけどな…


「ひぐっ…う、やはり…破廉恥で…す」

「…嫌か?」

「…いえ、珠美は…あなたの知る大人を、教えてほし…いっ…」

胸の先を指で挟まれて、引っ張られる
濡れているせいなのか、とても気持ちよくて…ヒリヒリする
漏れる声が、なんだか恥ずかしい

「やう、あっ…プロデューサー殿おぉっ…?!気持ちいい…もっと…珠美に、破廉恥なこと…をっ」

たくさんたくさん触って欲しくて、精一杯の女らしさを出そうと…甘えた
揉むところは少ないけれど、彼が触れる全てが体を痺れさせてくる


「ひいあううっ!!あひいいいいっ!!?」

「珠美、大丈夫か?」

「ひっ…いっ…ひいっ…はあっ…んあ、珠美はまだっ」

両方の乳首を同時に…ぐりっとつねられ、強く引っ張られ
あるがままの自分の叫びを…彼に伝える
胸を触られるだけでこんなに幸せだなんて…思いもしなかった

「お、大人は…これを繰り返しているのですから…慣れねばっ!」

「だーから、背伸びしすぎるなって」

「うっひゃうう!?」

…デコピンならぬなんとやら
爪の部分で乳首を強く弾かれ…痛みに混ざる気持ちよさで、情けない声を出してしまった
珠美は…珠美は、どうなってしまうのでしょう…


「いいか珠美、少しずつだ。この先を知りたいなら、避妊もしっかりする必要がある」

「ひっ…ひに…あはっ…」

「今日はここまでだ。いいな?」

「ふぁ…い、承知…。珠美は…全部、プロデューサー殿に、差し上げますので…」

珠美の全身に広がったドキドキは、結局1日中抜けなかった
大人の愛は想像の先を行ってて、自分がまだまだ子供だと痛感させられた、1日…
アイドルも、大人も、剣道も…歩みは急に進められぬ

「プロデューサー殿…お慕い、申し上げ…ます」

だけどこの気持ちはきっと、偽りではないと思うから…
彼好みの女性に…なりたい…

今日はここまで
怖がらせ要望もたくさん来てますし、本番はまだ先になります
今夜はデレアニ月末なんで、朝に軽く投げられたらという感じで
ではまた


珠美殿にはブラジルやマイクロとかのエロ水着がよく似合う

最高だよ!ありがとうございます!ありがとうございます!

最高だな
アニメに珠ちゃん出してください


「この先」を想像して1人でしちゃう珠ちゃんが見たいです


「でっ、でえと、ですとっ!?」

「そんなに驚くようなことかいな」

「しっ、しかしその…心の準備が…」

「あんなことまでしたのに、今更?俺たちは恋人同士だろうに」

「…こい、びと…」

改めてその言葉を呟き、思い出す
あの日、彼から受けた…一足飛びで過激な愛を
…恥ずかしくて、死んでしまいそうになる

「なんとっ…あわわわ…」

「全く、かわいいねぇお前は。そういうことだから…近いうちにオススメの場所へ連れて行ってやる」

「本当に、ですか?」

「ああ。後…わかっているだろうが、皆には内緒だぞ?2人だけの秘密だ」

「2人…だけ…」

また彼の言葉を振り返って、刻み込む
…それは珠美にとって、あまりに強烈な言霊
…本当に少女漫画のような世界へ連れて行かれたのではないだろうか?
何だかフワフワした気分になっていく…


「こんな話っ、聞いておりませぬっ!」

「俺はオススメと言っただけだしな」

「むう、ならばプロデューサー殿に…甘えても、よろしいのですね?
別にこっ、怖くなど、ない…っ」

「ま、出発前に落ち着いて…な?」

「あ、かたじけない…んぐ…ぷはっ、ふう…」

彼に案内されたのは…人の気配を感じない、所謂…怪奇の名所
ゆ、幽霊など見えるわけがないのは、わかっておりますが
彼との初デートだから緊張しているだけ…だけ…
この時期、暗くなっても暑いですし
飲み物はせっかくなので…いただきましょう

「離れるなよ?」

「おっ、お脅しても無駄ですよっ?!」

もしかして、遊ばれてる…?なんてことはないと思いますが…
くっつくのは恋人だから…そう、当たり前だからっ

ひとまずここまで


次のデートは映画見に行こう

R指定の


珠ちゃんじゃあ、入れてもらえない可能性があるから無修正AVを部屋で一緒に見ようぜ!
珠ちゃんはひざの上に載せてな!

>>42
膝上だけじゃ勿体ないぜ!小梅の隣でこれ絶対入ってるよねだ!

ホラー映画特有の無駄なエロシーンにドキドキの珠ちゃんかわいい

いるわけがないじゃなく見えるわけがないなあたりに小梅の存在を感じる

珠ちゃんはリアクションが良さそうだから、何度か小梅&あの子におどかされてそうw

珠水着じゃねえか!
実に白い

声付いた歓喜

声付きおめでとう…!おめでとう…!

日曜から再開します
多分昼~夕方くらい

まさか声付くとはなー

あんな白ビキニ着てたらイメージビデオ撮るしかないじゃないか!


「…ひっ!」

「…猫だな」

「うう…」

急に視界に入った影にピクリと体が震えた
正体を確かめ…深呼吸をしながら彼に寄り添う

「実はな…俺は霊に干渉しやすい性質を持ってる…って、小梅に言われてな?」

「えっ?なななななにを言っておられるうっ!?」

「なあに、あの子は連れて来てないよ。『あの子』はな」

額に滲んだ汗が…こぼれ落ちる
彼に見えようと珠美には、珠美には見えないのだから関係ない…と、言い聞かせる…けれど
緊張と恐怖は打ち消せなかった
彼のタオルに汗を拭われ…ゆっくり息を吐く


「…どうした?」

「いえ…なんでもない、ですっ」

どれだけ進んだのだろう
彼に恐怖と安堵を交互に打ち込まれ…過ぎた時間がわからない
いつの間にか、下半身に何とも言えない感覚がわいてきている
これは…いけない…

「あっ…あの、プロデューサー殿?」

「やっぱり何かあるのか」

「えと、その、花を摘み…に」

察してくれるだろうと、言葉を濁す
しかし…

「…?もう一回言ってくれないか?」

「えっ、えと、その、とっ…とと…とおっ?!」

笑っている?
これは意味を知っていて、珠美を弄ぶつもりなのかっ
仕方なく彼に告げようと思った瞬間…!


「ぷぷプロデューサー殿っ!後ろ、後ろっ」

「あれ、珠美にも見えたのか?…ここに来てからずっと、『この子』は一緒にいたんだよ」

「いいいひいいいっ!?」

本当に、いる?
彼は当然のようにいうけれど…捉えられないはずの存在が、目の前にいる?
全身が固く凍りつき、歩けない

「あっ…あ、ああっ…うう…うううっ…」

「…珠美?」

「ぐすっ…プロデューサー殿ぉ…あんまり、あんまり…ですっ…ぐす…」

耐えられなかった
溜め込んでいたものを、抑え切れなくて
下着を…足を、普段ならとても人には見せられない液体で…濡らしてしまった…
止めたくても、止められない…


「ぐっ…うう…恥ずかしい、ところを…お見せ、しました…」

「少しやり過ぎたな…」

「…舌を噛み切りたい、気分ですっ…」

…一番見られたくなかった人
本当はもっと甘えたいけど
どんな珠美でもきっと受け入れてくれるからこそ…過剰に甘えそうで、恐ろしい
弱くなってしまうから

「…ほら、タオル」

「………っ」

「珠…美?」

「…濡れぬ先こそ露をも厭え…と、ありましてな…」

濡れた下着を…脱ぎ捨てる


…ならば甘えるのではなく、踏み込む
こちらからも、強烈な一撃を加えるのですっ…
意を決して…スカートを自分で捲り…彼を見つめながら、濡れた下半身を晒した

「おいっ…」

「恋人同士、ならば…責任を取って…この場所を、拭いていただきたい…!」

羞恥心を紛らわすように歯を食いしばる
出し切ったはずの小水が、彼の視線で搾り取られて…また少しこぼれていく
彼は無言で、布地を足の下から上に向けて…動かし始めた


「はーっ、はーっ…」

「自分で見せてるんだから…な?」

「心得て…いまっ、すっ!ううっ…!」

太ももまで拭き終わり…さらにその上、小水の噴出する場所へと、近づく彼
閉じた場所が、暴かれる
先ほどを上回る衝撃に、また少し…液体が滲んでしまう

「あっ、やう、見られ…て、るっ…」

「綺麗な、おまんこだ…」

「ひうっ!?…ぐす…あっ、なんか、凄い…?」

触られたことがない場所
純潔の表面を…彼の指が撫でてくる
こんな形とは言え、また一歩…大人へと、近づいていると感じる
色々な気持ちが混ざり過ぎて、涙が止まらない

舐めたい


「怖いだろう?」

「怖くなど…いえ…怖くないと言ったら、偽りになります…」

下半身への攻めが途切れて、彼に涙を拭われた
スカートを一度戻して…大きな体に身を寄せる

「まだ準備が足りない。少なくとも…ここでやることじゃない」

「しかし…あのような恥を、晒した以上…っ!」

「じゃあ…後でもっと恥ずかしいことをしてやる。お前の一生分の恥を、見せてもらう。お前は、俺のものだ」

「っ…あ…」

…完全に決められてしまった
容赦なく浴びせられる、心への一閃
動けない…全て、奪われる
…奪われたい
目の前の現実は、憧れた世界を越えていく…

一旦ここまで

次はせっかくなので水着編ですかね
夜か明日に

アレに触れてなかったのでここで
珠美は生えてるか生えてないかのリクエスト募集します
具合(剃ってる、整えてる、薄いなど)も調整可

生えてるけど非情に薄い、でお願いします!

自分も>>63

むしろベタに生えてないのがコンプレックスに思ってる


「フフフ、今日の珠美は一味違います!」

手に馴染んだ竹刀を振りかざす
照り返す日差し、熱を帯びる砂浜
珠美たちは…今、海にいる

「…ところでこの水着、似合っているでしょうか?」

「ん、俺は好きだよ。とても可愛い」

「むう…言い方が気になります…」

身につけているのは、ピンクを基調とした水着
どうしても周りと比較した…体の女性らしさは気になってしまって、複雑な気分
『かわいい』から、まだ珠美は抜け出せていないということなのか…


…しかし!

「プロデューサー殿っ!珠美の真打ち…見ていただこう!…着こなしてみせますともっ!」

「おい、珠美~?」

雑念を振り払うように、一度彼から離れる
そして…とっておきの、純白のビキニに着替え…彼の元へ戻る

「…おう…」

「ふっふっふっ…これがセクシーなオトナの珠美です。これなら文句はありますまい?」

「ヤバいな、最高だ」

先ほどと明らかに違う彼の態度に、勝利を確信して口元が緩む
…同時に、体に突き刺さる視線が新たな雑念を呼び起こしてくる
この汗は、暑さだけからくるものではない…


「なあ珠美…二人だけの秘密の撮影、しないか?」

「…なっ、え?」

嗚呼…こうなる事を期待していたはずなのに
いざ迎えると、なかなかうまく言葉にできない

「セクシーな珠美を、もっと見せて欲しい」

「あっ、そのぉ…はい、披露…致しましょう…!」

珠美のドキドキは、彼に伝わっているのでしょうか?


多少の荷物と共に、人の気配のない離れへ
…どこまで、見られるのだろう?

「んじゃ…これを」

「んっ…ん?」

バニラアイスバーを口に含まされ…足を大きく広げる
広がる甘味…次はそれを胸元へ垂らすように、伝えられた
白と白が…混ざり合う

「そう、すごく色っぽいぞ。次は…」

「…んん?!んっ…」

相変わらず膨らみのない胸を…甘味ごと揉んで、彼に見せる
薄い白の下にあるピンク色が…どうしても反応して、恥ずかしい
…それでも、見て欲しいと…思う


「つっ…め、たいっ…!」

水着がずらされ、乳首を見られてしまう
そこに冷たいものを当てられ、こすられて…体がゾクゾクしてきて…気持ちいい

「ん…うまい…」

「ひいんっ!…そこっ、あううっ!?」

胸の先端を、ちゅーっと思い切り吸われていく
このまま、甘くとろけてしまいそう
そしていつの間にか自分の手が、先日彼に見られた下半身のとある場所へ…伸びていた


「へえ…珠美も、オナニーするんだな」

「へっ…おっ、おな…?!」

理解が追いつく前に、水着の股関周りをぎゅっと引っ張られる
布地を性器へ完全に押し付けられて…いやらしいと感じる何かが、こみ上げてきた

「はっ、はっ、破廉恥なあっ…!」

「珠美だって、ノってるじゃないか…」

疼く下半身に、アイスを塗り付けられていく
…抑えきれない感情が指先を動かして…つい自分で、乳首を引っ張ってしまう
破廉恥なのは、珠美も、同じ…

わっふるわっふる


「ひゃうっ!…はう…恥ずか…しい…」

今度は水着を下げられ、僅かな茂みと…閉じた場所を視線に捉えられる

「ふゃっ…やだあっ…」

とろけた息が漏れてしまう
アイスバーで半端に隠しながら…奥にある珠美の桃色を広げる彼
珠美は…オンナに、なっているのでしょうか?

「いっ…ひっ、ひいっ…ひいい!」

「ん…こっちも、いいな」

どう見ても隠し切れていない、白まみれの性器を…記録される
もう限界…というところで
彼のトドメの…舌の赤い一閃が、珠美の花の表面を通り抜けた

「いやああああっ!?」


「ん…どうだ、おまんこ…気持ちいいか?」

「ひっ、んうっ!あふ、あっ、お…おまんこ…おまんこ、きもちいっ…」

夢中になって、彼の言葉を繰り返す
…おまんこ、気持ちいい
彼に舐められている場所…そこから広がって、体全体が幸せな気分になっていく

「珠美をっ、珠美をっ!ひううっ!オトナのオンナにいっ…ふう…あああっ!」

彼に愛される度に…快楽がどんどん積み重ねる
これでもまだ…交わりの一部でしかない
未知への恐怖より…好奇心と喜びが勝る
そして、甘味を拭われて本当に隠すものがなくなった性器…おまんこを
彼に徹底的に撮影されて…体の奥底から淫らに焼き尽くされた


「ひっ、う、はあ…あっ…」

「今日は、この辺りにしておこう」

「…へっ?」

「珠美は十分に大人だよ。はっきり言うが…滅茶苦茶興奮した。…だから、もっとゆっくり、オトナを楽しもう」

「…あう、はい…精進…します…っ」

さらに踏み込むには…まだ修行と準備が足りないのか…
契りを結ぶのは、もう少しお預けにされました
だけど、そう遠くはないと心は期待して、今も跳ねている

ひとまずここまで
こっちも多分次は水曜以降になります
貫通はもうちょっと後


貫通前にアナル開発とかはしないかな?

珠ちゃんかわいいよ珠ちゃん

稽古中に雑念に囚われ乳首勃ってしまって、胴着が擦れて悶々とする珠ちゃんが見たい

貫通前のアナル開発、よさそうですね
土曜から再開したいです


プロデューサー殿からいただいた練習用の胴着
今までのよりも少しだけ、軽いかもしれない

「いかがですかプロデューサー殿!しっかり決まっているでしょう?」

「ああ。…もっとよく、見せてくれるかな?」

…深呼吸の後に構えを取り、竹刀を振り下ろす
彼に与えられる緊張と活力が、理想的な動きを導いてくれる…気がする

「…とりゃあっ!」

「……」

隅々まで貫くような視線
意識していなかったはずの記憶と雑念が…じわじわと忍び寄ってきた


「っ!…ふうーっ…」

息があがってくる
体の至る所が胴着とこすれあって…刺激される
女としての珠美ではなく、剣士としての珠美を見てくれているはずの…
鋭い視線に対して、恥ずかしい姿は見せられないのに
この体は、女を示し始めている
…戸惑いを断ち切れない

「ん、ふう…」

「…珠美、もう少しできるか?」

「…やれます!」

肌が汗によって湿っていく
そして次第に、別の違和感が浮かび上がってきた
胴着の感触が…おかしい


「ぷっ…プロデューサー殿ぉっ?!こ…これは一体っ」

胴着の所々が欠けて…いや、溶けている?

「俺に惑わされるな、もう少し振ってみろ」

「しかっ…しっ、こんな姿…っ」

視線の性質が変わっていないことが、余計に胸へ突き刺さる
いっそ女の珠美を見てくれたらと考えてしまって、揺さぶられる
だけど自分を見失うわけにはっ…

「はあっ…はあっ…はあっ…たあっ!」

今の珠美が正しい太刀筋かなのかどうか、わからない
…彼は答えてくれない


「そろそろいいかな」

「へ?…あっ…」

突然プロデューサー殿が押し倒してきた
下着を付けていない…胴着の下の肌が、見られてしまう

「あっ…や、やっ…そんなあっ…」

「いいか珠美。自分と向き合うんだ」

「なっ、えっ…?」

理解が遅れている
胸も股も、肝心な部分の布地は既になくなっていた
新たに湧き上がる汗が、肌の露出をさらに増やしていく…


「ひいっ…ひいいっ」

「珠美…」

胴着の時とは比べものにならない強い刺激が、乳首にやってきた
とても好きな彼の手の動き
両方の突起を同時につねられ、気持ちよくて
…怖くなる

「ご容赦をっ…許してっ…許してえっ…!」

「…悪いがそれは、許さない」

さっきとはまた異なる快感と不快感
よりによって、珠美の竹刀を使って…胸をいじめてくるなんて
それで感じてしまう自分が情けなくて仕方ない

「こんなっ、こんな自分を…受け入れろと仰るのかあっ…!」


「気持ちよくなりたい。それは悪いことじゃないさ」

「あっう、ううっ…やああ…」

竹刀を持たせられて、促される
プロデューサー殿に女を見てもらうために…竹刀で自分の気持ちいい部分を擦って、体を揺らした

「ひうっ、恥ずかしいっ、恥ずかしいのに…見られ、たくなっ…見て、くださっ…」

下腹部がとろけてしまいそう
こんな浅ましい自分も、自分の一部には違いない
受け入れなければ…
よがりながら、無理やり自分を納得させる
そうしないとこの気持ちよさに、プロデューサー殿の視線に…潰されてしまいそうだったから…

「い、くっ…いっく…うっ、きもちいっ、のっ…ああああっ…!」

一旦ここまで
溶ける胴着編でアナル攻め開始する余白がなかった



いったい誰が作ったのやら

乙です
毎度楽しみにしてます

わっふるわっふる


いつも一方的というのも癪なのですが
寝込みを襲うというのも気が引ける
仮眠をとるプロデューサー殿の寝顔を眺めながら…考えていた

「珠美は…どれだけ大人になれたのでしょうか」

他に誰もいないのをいいことに…自分の体に手を伸ばす
彼に教えられた大人の世界の一部を思い出すように
まだ知らない「先」を想像するように

「んっ、う、はうう…っ!」

上と下の突起を、指先で転がしていく
様々な思いが混ざって、ドクン、ドクンと、胸が躍る

「プロデューサー殿っ…珠美は、珠美はっ…」


「ふあ…んっ…あう、くっ…」

一度溺れてしまったら、簡単には戻れない
いつ目覚めるかもわからない殿方の目の前で、快楽に悶え続ける

「ーーーっっっ!!」

唇を噛み締め、声に出さずに体を揺らす
…下着の一部が湿っている
指先も、同じように濡れている
この水気も、珠美の女の証なのでしょうか?

「ん…うう、んっ、ん?…お、珠美?」

「あっ…お、おはよう、ございます、プロデューサー殿っ」

それは紙一重の差
珠美が余韻から少し抜け出した辺りで、彼は目を覚ました


「ん…もう少し時間があるな。ちょいと早かったか」

「眠れずとも…横になって目を閉じるだけでも、ある程度効果はありますが…」

「いや、十分だろう。…それより」

ぐっと体を引き寄せられた
一気に血の流れが加速するような感覚…
彼の手が…先ほどまで慰めていた場所へ、躊躇いなく触れてきた

「お楽しみだったようで?」

「えっ?えっ…んむっう…!」

こちらが聞き返す前に、唇が重なってしまう
舌がねじ込まれ、珠美の舌に絡み付く
ビクッと、痺れが走る


「んあうっ…っ!んっ!んんうっ…」

彼の指先は、いつの間にかお尻の穴へ移動していた
浅く、弱く、慣らすような動きに過ぎないのに
つい力が入って、その異物を締め付けようとしてしまう
激しい接吻に、惑わされているせいなのかもしれない

「っ!っっ!!」

息苦しさに、荒く鼻で呼吸する
お尻への攻めも少しずつ強くなり始め…段々広げられていく
ほんのちょっと、痛みが混ざる
…けれど、それすらも幸せに感じていた


「はあっ…お、おしりっ…なんて、ひっ?!」

「ぷは…じゃあ、前がいいか?」

「く…っ、決められ、ませぬっ…うっ!お任せ…しま…ああっ!」

お尻をえぐられる度に…そこはキュッと引き締まる
思えば、珠美の恥ずかしい所は好き放題されているのに
プロデューサー殿のは見たことも触ったこともない…気がする
どれくらいの大きさのものが…珠美の中に入れられてしまうのか
…想像してしまう。いやらしい感情が剥き出しにさせられてしまう
ほんのわずかな時間の交わりで、珠美の心と体は…また一つ、段を上がらされたみたいです…

とりあえずここまで
次の次くらいでアナセの予定です

アナセ大好物ですありがとうありがとう

開発はねっとりオナシャス!

初めてだとアナルだけじゃ気持よくなれない可能性があるからクリもしっかり苛めていこう
あとは奥の方までねじ込んで子宮の裏側を意識させてポルチオイキさせるとか

拡張したい
ぐぱぁ、と

フェラさせたい

竹刀を床に立てたまま強固に固定して、珠美をしーしーポーズで抱えて、ちょうど肛門に竹刀の先端が突き刺さる位置でいったん止めて、絶望に泣き叫ぶ珠美の声をBGMに、抱えた手の力をふっと抜……


くような仕草をしたあと、何事もなく珠美を床に降ろ……


そうとして、やっぱり突然手を離して珠美の肛門直腸を激通させて、珠美の絶叫を聴きたい

さんざん後ろを開発して、
もうこっちを先に使われると覚悟を決めた珠ちゃんの前にいきなり挿れてキズモノにしたい


「ん、んっ…あ、ふ…」

「いいか、歯を立てないように舐め続けて…」

「ひっ、う、…はいっ…」

目の前に用意されたチョコバナナを、ゆっくり舐める
口には緩い甘さが広がっていく
珠美がいずれ世話するであろうものを…それとなく想像する
姿勢は四つん這いに近い状態で…下半身はプロデューサー殿へ向けている
…そしてお尻が剥き出しにされて、柔らかい何かが小さな穴をくすぐり始めた

「ひううっ?!あ、うっ…」

「痛くないか?」

「はうっ…驚いた、だけ…です、んうっ」

チョコの部分が徐々に溶けていく
手や舌に、馴染んでいく
お尻には、ひんやり、ぬめぬめした液体がかけられて
穴の中に、何かを差し込まれ…じわじわ解されている
鍛錬で下地を整えるかのように…


「はーっ…ううっ、なんだか、ビリビリ、して…」

「こっちも…やるよ?」

「んっひいいいっ!プロデューサー殿っ、プロデューサー殿おおっ?!」

バナナから唇を少し離して…体を揺らす
異物が奥へ進むと同時に加えられる、性器の核への強い刺激
気持ちよさと恐ろしさが、下腹部を包む
珠美のお尻の穴はどういう風に…プロデューサー殿に見られているのでしょう?

「はうっ!ひゃうっ!いうっ!ひっ!ひっ!」

「珠美のお尻、すごくかわいいよ」

「ひっ!プロデューサー殿のっ、たっ…鍛錬のっ、賜物…ゆえっ!?」

穴を広げるように加わる力…これは指、でしょうか?
じわり…じわりと、めり込んでいく
敏感に反応する場所を意識するのが精一杯で
改めてバナナを舐める余裕は、もうなかった


「ん、バナナは食べちゃってくれ。一緒にやるのは…まだ珠美には早そうだ」

「めっ、面目ない…いいっ!んっ、んっ…」

バナナに噛みつき、声を抑えるのを兼ねて…噛み砕く
お尻の穴には今までの刺激が交互に攻めてきて
確実に緩まされているのを段々理解していく
…しばらくして…刺激の型が、変わる
柔らかい異物が、大きく円を描くように動かされ
熱い、熱い何かをそこに感じた
液体で冷やされることはあっても、この状況で熱くなるはずはないのに
痛み?…とも、違うような
…わからない

「んうううっ、むううっ!!」


「んぐっ、ん、ぷは…ふう…ふう…」

「まだ、やれるか?」

「うっ…あ、少し、休憩、させて、もらいたく…うっ」

バナナを食べ終える頃に、お尻の刺激は別の固い異物に入れ替えられた
グラグラ振動するそれを埋め込まれたまま、下着をはかされて半ば固定させられてしまう
意識がなかなか離れず、キュッと下腹部に力が入ってしまう

「うぐっ、これを…入れたままに、するのですかっ?」

「慣れないと…次が入らないぞ」

「はい…いっ、いっ…るっ?」

姿勢を変えるように、彼に抱き寄せられた
手に付いたチョコを舐めとられ…間を置かずに唇も奪われる
荒々しく、時に冷静な大人の接吻に、意識も奪われそうになる
甘さと苦さに、溶かされる

途中ですがちょっと休憩
やれたら深夜に進めます


彼が描く舌の型を、模倣する
自らの構えの軸とするために、直に受けて技術を学ぶ
舌を絡められたら、応じるように絡め返す
めまいがしそうな気持ちよさを味わいながら…

「あ…あう、はひ…うっ、プロデューサー殿?」

「…いい顔になったな。かわいいだけじゃなくて…愛したくなる、女の顔だ」

「んむ…本当に、ですか?珠美も…大人の、女性にっ…うひゃううっ!?」

褒められて、嬉しくて、つい気を抜いてしまった瞬間…そこを彼は狙っていたようです
…下着越しにお尻を撫でられ、内部をかき乱す異物を強く押し込まれる
ありのままの、破廉恥な珠美を、プロデューサー殿に見せてしまう

1レスだけ
再開は土曜から


「あー…ああっ…」

だらしなく、甘えてる自分
他の方には、強がって隠そうとする部分

「珠美を…珠美を…あなたの女に…してください…っ!」

股の部分がビクビク震える
プロデューサー殿に少しだけ、気持ちよさを教えてもらった部分が濡れていく
今の珠美の破廉恥さを、これでもかと主張する
…まだ学んでいる途中であるのに


「んっ…ンンンッ?!」

「今日はこのあたりにしよう。もう少し慣らしてから…な」

「はあ、はあ、ん…あ、わかり…ました。少し、自分でも…鍛えたいのですが…」

「勢い余って…という可能性があるからな。無理するなよ?」

お尻からゆっくりと異物が引き抜かれ、声が漏れる
そこを慰めるように撫でるプロデューサー殿の指を欲しがって、きゅうきゅうと穴を動かしてしまう
あの…チョコバナナのような大きさのものを
…いつか入れる…想像がまだ、追いつかない
果たして珠美の体でそれは可能なのか?
いえ…プロデューサー殿の指導に則れば…きっと、大丈夫…

今日はここまで
日曜に初フェラとアナセ編始めと思います

ぶちこみたい

じっくり個人鍛錬を積んで本番に臨もうとする珠ちゃんは剣士の鑑


「うあ…プロデューサー殿…プロデューサー殿っ…ひっ」

あの方から頂いたゴム製のおもちゃを、ゆっくりお尻の穴へ差し込み…前後させる
予め指示通りに…浣腸などでの洗浄をして、準備は済ませている
粗相を見せることにならなかったのは…多分、幸いなのでしょう

「こ、これも…大人の、修業…うううっ」

あの方が来る合図が届く
おもちゃを深めに腸内へ収め、下着を新調して…服を整え…正座して出迎える

「お待ちしておりました、プロデューサー殿。ほ、本日はなにとぞ…よろしくお願い…します」

体が、上手く動かない。動かせない
そのまま彼の動きを、ただ待つしか出来なかった

こっちは夜からやります

珠ちゃんが合法的に結婚できるという不具合


「…じゃあ、頼むよ珠美」

「うっ…はい、脇山珠美…参り…ます…っ!」

プロデューサー殿を目の前にしてしばらく…ようやく覚悟が出来て、体が動かせるようになる
そしてズボンとトランクスをおろし、現れる殿方…初めて見るそれに息を呑む

「ゆっくり…な」

「…はい、歯を立てず…丁寧に…うっ…」

恐怖すら覚えそうな殿方の先端に、そっと舌を這わせる
当然、練習のチョコバナナのような甘さはなかった
表現する言葉が今一つわからない
おいしくはない
それでも、プロデューサー殿へ近づけた悦びがこみ上げてくる
傷つけないように、精一杯の想いを込めてそれを味わう
生臭さは、決して楽なものではないけれど…


「くっ…あ、うっ…な、なんのこれしきっ…」

舐めているうちに、少しずつ手応えを感じていく
固く、しっかりとしたものへ、殿方がみなぎってくる
楽しい…とは違うけれど、気分が弾んだ勢いで殿方に口付け、吸い上げた
これを、これを珠美の中へ、入れるのですね…

「んっ、んっ、んっ、プロデューサー殿っ…」

「かわいいよ…珠美…」

「えへ…このまま、頑張ります、あなたのためにっ…」

先端の穴と窪みを、そっと舌を動かして刺激する
それを丸ごと飲み込むには、まだ修業が足りなかった
…大きさに気圧されてしまう
指先でも少し触って、今の珠美の、可能な限り…プロデューサー殿を慰めた


「それくらいで大丈夫だ」

「あっ…あ、はい、次は…?」

「…服を脱いでくれ」

プロデューサー殿が殿方をいじって…ゴム製の何かを付けていく
あれは確か、避妊具
見とれないうちに役割を思い出し、上着とスカートをそっと取り外していく
露出度の高い、大人の、黒の下着

「…綺麗だ」

「んうっ…プロデューサー殿…」

「…綺麗だよ、本当に」

押し倒され、全身を視線に貫かれる
足を広げられ、収まり切らないおもちゃの出っ張りが下着越しに見えてしまっているかもしれない
彼の視線を釘付けに、独り占めにしている
恥ずかしさも、嬉しさも、爆発しそう


「あっ…やう、やううっ!恥ずかし…いっ」

「ちゃんと、練習していたんだな」

ショーツをずらされ、おもちゃをゆっくり引っ張り出される
体から抜け落ちる感覚が、心を甘くほぐしていく
ぬるぬるを帯びた指によって、穴が物理的にほぐされていく
いよいよ…いよいよ…プロデューサー殿と珠美は、大きな一段を登るのですね…

「いいか珠美…腹に意識を向けるんだ」

「え?…お腹に?」

「お尻を締めないように…お腹を引き締めてみろ」

「あ、はっ…ひっ、はひいっ…?」

プロデューサー殿の槍が珠美のお尻の穴に触れた
他に意識を向けろと言われても、簡単には出来ない
触れられている場所を意識してしまう
それでも時間は待ってくれない
少しずつ…少しずつ…珠美たちは、繋がっていく…!


「はっ…かはっ、あっ…ああっ、っっ!?!?」

「くっ…珠美、平気か?…珠美」

「あ、あ、っはあっ…ひはうっ…はーっ…」

胸が痺れて、呼吸が乱れる
力が入らない
初めての交わり、本来の場所ではない交わり
それはあまりにも重くて…珠美に本当の大人の恐ろしさを打ち込んでくるようだった
だけど、結ばれた悦びが…珠美の意識をつなぎ止めてくれたのです

「うあっ…こ、これほどまでに、厳しい世界なのですねっ…」

「…何とか大丈夫そうだな?」

「ふふっ…珠美は、大人になるのです、これからも、成長するのですっ…」

激しい動きは必要なかった
静の動きで…お互いに想いを、熱を交わす
一つ一つの交わりを、大事に受け止めて
愛の心を、燃やしていく

「愛しているよ…珠美」

「お慕いしております…プロデューサー殿っ…あひっ、ひゃんうっ…!」

いつか、プロデューサー殿の子を成せる事を夢見て…
まだまだ珠美は、女らしく…成長していくのです

今日はここまで
どれくらい後ろ中心にやるか悩ましい


ここでスレタイ回収するのは見事だと思いました

お尻弄りまくって本人も忘れた頃に唐突に無遠慮に散らしたい
本当の大人の恐ろしさはまだまだこれからだ


お尻の方が先に体験するとか、珠ちゃんはもう立派な変態だな!
珠ちゃん飼いたい

ぶひいいいいいい


「えへへ…プロデューサー殿ぉ…」

「ずいぶんご機嫌だな、珠美」

「ふふ…最近大人っぽくなってきたと、指摘されまして…ねっ」

「…ほう?」

「んあっ…う、鍛錬の効果は、確実に出て…いるのです、こう、やっ…てえっ!」

今日も珠美は、プロデューサー殿をお尻の中に受け入れている
少しずつ慣らされていったそこは、彼が動くようになっても段々対応できるようになっていた

「た…確かに恥ずかしいですが、こうしてあなたが…珠美を、見てくださるならばっ…!」

彼との交わりが解けた後、自らお尻を向けて…指で穴を広げる
ピクピクと開閉させて、彼に珠美の雌をさらけ出す
大人な珠美と破廉恥な珠美
それは似て非なるもの


「それじゃあ、もう少し大人になろうか」

「ふえっ…?んやうあうっ?!」

珠美より力強いプロデューサー殿の指が、ぐっ…と穴をこじ開けていく
不快な痛みを感じない境界を理解しているのか、絶妙な加減で珠美の気持ちを煽る
ふっと息を吹きかけられ、体の底から全体へ…ゾクッとした寒気と快感が走った

「はううっ…もしやプロデューサー殿っ、た、珠美に…新たな、修行を…?」

「ん…怖いのにも慣れてみようぜ?」

「や…んっ、えっ、あ、待って、くださ…それ、もしかしてっ…ええっ?」

後ろを振り向くと…プロデューサー殿は普通ではないゴム手袋を付けていた
そして彼は笑顔を浮かべて…複数の指で珠美のお尻の中をかき回し始めたのです
じわじわ、じわじわ、柔らかく溶かされていく
殿方よりも小回りが利く分、豪胆さより繊細さを重視した動きで…珠美の心体を気持ちよくえぐっていく
まさか…手が、丸ごと入ったりは…しません、よね?
…しませんよね?


「ひっ…ひいっ!…い?」

拳がねじ込まれるのを覚悟して、思わず腹に力を込める
だけど…それ以上は入って来なかった

「…あれ?」

「流石にフィストはまだ早いよ、本命は…こっち」

「…ひいっ!?」

どこに用意してあったのか、もう片方の手で彼は禍々しいパッケージの小さな箱を見せてきた
…それはホラー映画に違いありません

「怖くない…怖くなどありませぬっ!拝見しようではありませんかっ!」

「ははっ、そこまで意地にならなくても」

…その時は、ただの映画鑑賞で済まないとは…思っていなかったのでした

今日はここまで
次は小梅の横でアナセ隠蔽しつつホラー鑑賞の予定です


アナルには慣れてもホラーには慣れない珠ちゃんかわいい


「んっう、怖くなど…ないっ…」

プロデューサー殿がセットを終えて、後は再生するだけの状態
珠美はプロデューサー殿の膝の上…ではなく、お尻を殿方に貫かれる位置に座り、繋がりが直接見えないようにスカートで隠しました
こちらの用意から少し遅れて、小梅ちゃんがやってきて…明かりが消されて…

「お、お待たせ…えへへ、珠美ちゃんも、い、一緒に観てくれるって聞いたから…」

「おおお任せくださいっ、珠美は問題ありませぬっ!」

「ふふ…よにんで、みよ…?」

「よっ、四人ですとっ?!」

「小梅、あまり脅かしてやるなよ?」

体が震える…これはただの武者震い…
お尻がキュッと引き締まる…これはただの、条件反射…
何も、恐れては、いない…


「…小梅ちゃん、どうしましたか?」

「ん…そこ、私も座りたい…かな、って思ったの…、…だ、ダメ?」

「もっ…申し訳ありませぬが、ここは珠美の特等席ゆえ…お譲り…できませんっ」

「…わ、わかった…」(爆発…すれば…いいのに…)

…今何か聞こえたような?
小声にしてはあまりにはっきりしすぎている
いやいや、いくらあの子入れて四人と言っても
プロデューサー殿はともかく珠美にはあの子の声は聞こえないはず…?

「あ…始まる…ね…」

「目を離すなよ、珠美」

「ひいっ…うっ!」

目に見えない気配を意識してしまい、とんでもない寒気が走った
そんな珠美を知ってか知らずか、プロデューサー殿はちょこちょこ殿方に力を入れて弄んでくるのです…


「…いっひいっ!」

「おお…っ」

「えへへ…」

珠美の体はプロデューサー殿に掴まれているため…動けない
逃げるわけではなく…し、姿勢を正そうにもお尻が彼に引っかかって、感じてしまう
卑猥な声を叫びで誤魔化すのが精一杯でした

「なかなかエグいな…」

「あわわ…んうっ、まだまだっ…うひゃあっ!」

「へへ…ね、ね…こわい?グロテスク…かな…?」

そんなつもりではないのに、息が乱れてくる
シーンが移り変わる度に、くらくらしてる気がする
怖くなど…こわっ、もう、もうやだっ…やだっ…
こんなの…耐えられなっ…


「ひっ…ひぐっ、うあっ、ああっ…ぐっ」

「…あ…大丈夫…?」

「…ほら、俺がそばにいるだろう?」

「ううっ…だって、だって…うっ…」

情けないけれど…涙が止まらない
プロデューサー殿に撫でられながら…泣き続けてしまった…

「悪いな小梅、また今度見ような?」

「う…うん、また…ね?珠美ちゃん…ご、ごめんなさい…また…遊んでくれたら、う…うれしいな…」

「すんっ…いえ、珠美こそ…お見苦しいところを…」

(爆発…しなくても、いいや)

小梅ちゃんの去り際に…また声が聞こえたような気がした
改めてそれを認識し…感情を抑えられなくて、今までになく強く…お尻に力を入れてしまったかもしれない

今日はここまで


「…ふう」

「どうした珠美。…この間の、まだ気にしてる?」

「…珠美は弱いままでした。プロデューサー殿に愛されて、強くなったつもりでいたんです」

「…ほら、そんな顔するな」

この温もりに甘えてしまう
珠美の弱さを一番知っているプロデューサー殿に、心も体も委ねてしまう

「そうだな…ちょっと見せたいものがある」

「…プロデューサー殿?」

「人間はみんな弱いもんだ、だから…自分の弱さを理解して乗り越えたり、受け入れたりしてるんだ」

「…?」

含みある言葉に疑問を抱きながら、彼の案内に従う
…すっかり肌に馴染んだ、プロデューサー殿の家
彼は目立った表記のないDVDを取り出して機械にセットし…
テレビに珠美の姿を映し出した

「プロデューサー殿っ…こ、これは…あっ!」

大事なお守りの竹刀で、自分を弄ぶ珠美の姿を


「あ…あっ、あああっ…!」

「良く見ておけ、いやらしい珠美の姿を」

何故?
なんで、こんな時に…珠美の破廉恥な姿を?
あまりにも情けなくて、辛くて…溢れる涙を抑えられない
雑念を払うための道具を、雑念のために使う…認めたくない珠美の過去…

「こんな風に竹刀を使うなんて、剣士としては…失格だな?」

「や…だ、いや…あんまりです…プロデューサー殿、あまりに…ひど…え…ぐっ…あう…」

今…珠美を抱きしめているのは、本当にプロデューサー殿なのか?
色々珠美をからかってはきましたけど、本気で心を抉るようなことは…絶対言わなかったのに
こみ上げてくる感情で、胸が裂けてしまいそう

「…人間は欲望を切り離せないんだよ。だから…」

「え…うっ…!」

突然、胸の先端が痺れる
プロデューサー殿の指に…挟み潰されている


「メリハリが大事だ。やりたいときにヤって…きちんと吐き出す」

「ひっ!いけません…触ったら、触らな…い、でっ…ええっ!」

気持ちよさに流されてしまう
珠美のいやらしさを熟知しているプロデューサー殿が
破廉恥な珠美を強引に認めさせてくる…
「竹刀を振るだけが、剣士の道じゃないんだよ」

「そんな、もっともらしいこといって…珠美と、したいだけでは、ありませぬかあっ…ああっ!」

お尻を広げられて、卑猥な構えは整ってしまう
見られている
欲しがっている
こうやってプロデューサー殿を欲しがる珠美も、本当に認めなければならない珠美の一部ということなのでしょうか?


「だめ、ダメ…です、お尻…めちゃくちゃに…いや…珠美を、珠美を…愛して、くださいっ」

「自分に正直に…なれっ!」

「かはっ…あ、…あ?はあっ、あ、…えっ…いた、い?」

お尻を意識していたけれど、プロデューサー殿が深々と入り込んだのは…そこではなかった
知ってるようで知らない痛み
少しずつ、考えをまとめる
すぐそばで、殿方が入りそうな場所は…

「あっ?…ああっ…!そこ、はじ…めて、あっ…ひぐっ…!」

「誕生日には少し早いが…サプライズプレゼントだ、珠美」

「ジンジンっして、変…あうっ!太くて、かた…うあうっ!?」

宣告なしに、珠美の純潔は捧げられました
思わぬ形で、本当の契りをプロデューサー殿と結んだのです
痛いのに…痛いのに、とても気持ちよくて、溺れてしまう
お腹の奥が、珠美に何かを伝えようとしている
おぼろげに、感じとる
もしかして珠美は、妊娠を意識しているのではないか…と

「お、おまんこ…珠美の一番、奥…きてっ…る、ううっ!」

以前、彼に打ち込まれた卑猥な言葉を…珠美は覚えていました


「た…耐えられ、ませぬっ…珠美は…おかしくなって、しまいますっ!」

「適度に、受け流してみろ…珠美っ…」

「あっ!ぐううっ!お…ちんちん…すご…くっ…て、だめえっ…!」

一回、二回、視界が霞んでいく
プロデューサー殿に子宮を刺激されて、頂点へと導かれる
その度に、不慣れな珠美の…その場所に力を込めた

「もう一つ…プレゼントだ、中に…珠美のおまんこに、精液を出してやる」

「中…えっ、中、って…なかって…えええっ…!?」

激しく揺れ動く珠美たちの体
しっかり奥の奥までおちんちんを打ちつけたプロデューサー殿が
今度は、はっきりと宣言する
大人になりきっていなかった場所が
あっという間に、オトナになっていくのを感じた

「あ…妊…娠するの、ですか?珠美…は…」

深い深い繋がり
さっきまでとは全く違う感情で、胸が裂けそうになる
たくさんの気持ちを理解出来れば…珠美はまだ、強くなれるのでしょうか…

今日はここまで
ネタは何が残ってたかな…


良いですねぇ 自分の色欲を認めるまで徹底的に焦らしたい


珠ちゃんをさんざ焦らして、自分からねだらせたい
ねだってきたところで、「失望しました、珠ちゃんを抱くのを辞めます(棒)」とか言って困惑させたい
そのまま急な出張でしばらく顔を合わせられないシチュを作り、
戻ってきた後で珠ちゃんがどういう行動をとるか見たいけど
NTRが怖いので計画を取りやめ、
戦国珠ちゃん(特訓前←超☆重要)をバックからがっつり犯したい

珠ちゃんがおまんこって言ってるとアウトな感じがしてイイ


「むう…ふっ…ん、ぐっ…!」

「だいぶ…慣れてきた、なっ…」

「っ!…んぐ…っ」

珠美の口の中に入れられた殿方が、震えている
頭をプロデューサー殿に押さえられて、なす術なく液体を注がれていく
色々な部分に絡むような…粘っこい感じ
好みの味ではないけれど、何故か吐き出す気にはなれない

「まだ…飲むなよ?見せてくれ、珠美」

「ふーっ…ふーっ…」

まだ硬いままの殿方が口からゆっくり引き抜かれる
珠美は…鼻で呼吸をしながら、プロデューサー殿の精液が溜まった口を開く
ちょっと前まで知らなかった生臭さは、珠美の体にすっかり馴染んでしまっていた


「よし、飲んでくれ」

「んっ!…けほっ、ん…ぐ、げ…ぇっ…」

飲み干してから、改めて濃さを思い知り…吐き気がした
だけどこの気持ち悪さが、体をますます熱くしていく
これが、オトナの愛なのでしょうか?

「プロデューサー殿の…おちんちん…えへへ…」

「珠美、今日はぐいぐいくるな?」

「ちゅ…む、あむ、珠美も…打ち込まれてばかりでは、ありませぬ…」

殿方への接吻…そして愛撫
精液の残りを舐めとるイメージを浮かべながら、穴や窪みに舌を添えて動かす
思いっきり鼻で息を吸い込み、その強烈な臭いに浸っていく


「た、珠美は…珠美はこんなに、破廉恥です…が、それでも…それで…もっ…ちゅ…」

唇を当て、音を響かせながら吸い上げる
珠美の指は自然に、下半身へ向かっていた

「ぷあ…う、それでも…プロデューサー殿と…添い遂げられたらとっ…んうっ!」

「んっ、珠美…お前は一生、俺のものだ…」

彼の囁きと、自分の敏感な場所に触れた気持ちよさが重なって
…頭が弾けそうになりました
殿方を味わい続ける余裕も失った珠美は
仰向けになって、足を浅ましく広げて、一番恥ずかしい場所に触って
…プロデューサー殿に示しました

「あ…やだ、やだ…お、おまんこ、おまんこが…ぐしょぐしょに、こうなって、しまって…ああ…珠美は、珠美は…」


殿方が、近づいてくる
珠美の一番欲しいところに…触れてくる
ドロドロに濡れて、パクパク開く珠美のおまんこに
…にちゃり…と、入り込んできた

「っっっあっ!くあううっっ!!」

「くっ…どうだ珠美、エッチな自分は受け入れ、られそうかっ?」

「はっ…ふやっ、ま、まだっ、わかりませっ…ぬっ!お、おまんこ気持ちいいのにっ、頭ごちゃごちゃしてっ、変にっ…いっ!」

珠美の心と体がプロデューサー殿に作り替えられていく
だけど何故か、全部ではない
このほんの少しの違和感は…なんなのだろう?
気持ちいいのに、とても好きなのに、プロデューサー殿を愛しているはずなのに
何かが珠美の邪魔をする
その正体がわからないまま…珠美は何度も、何度も…
激しい動きと愛に泣かされていた


「…あっ!や、だあっ…おまんこ、また、いっ…やっ、変になって…うあううっ?!」

どれだけ中にだされたのだろう
心地よい疲労感の中に、少しだけ混ざる胸の痛み
息が…苦しい

「なあ、珠美」

「…はい、どうされましたか?」

「わからないなら…色々試せばいいのさ」

「……プロデューサー…殿…」

少し、痛みが和らいだ気がした
もしかしたらこの痛みは…珠美が本当のオトナになるための…試練なのかもしれません

今日はここまで
終わりに向けて、ネタの再募集します

多分来月頭くらいで珠ちゃんスレを〆ると思います

おしっこのみたい

誘拐された珠ちゃんが何者かから拘束目隠しでえげつない責めを受けるがプロデューサーを想ってイクのを耐えるとかどうでしょう
奈緒暴漢の正体は

耳、背中、脇、お腹への愛撫で腰砕けになるくらい敏感にしてから、
デート中のボディタッチでお外で軽くイかせてあげたいです

>>155
奈緒じゃねえか


「プロデューサー殿…今日の撮影は、いっ…た…いっ」

「…珠美のおまんこを、じっくり撮らせてもらう」

細長いカメラが、珠美のいやらしい部分を見つめている
恥ずかしくてたまらないのに…目を逸らせない
これも、珠美の一部…だから、逃げては、いけない

「んあう…んっ、くひうっ…は、破廉恥…です、ね…本当…に」

「俺も、お前も、知らない…もっと破廉恥な珠美を、見てみようか」

「…あぐっ!…こ、れは…ぐううっ!うううっ…!」

ピクン、ピクンと震えて…とろとろに濡れているピンク色に
珠美の知らない…ネジ仕掛けの付いた金属が打ち込まれる
ひんやりとした圧迫感が、まるで珠美を押し潰してくるような…


「くうあううっ!!かふ…はっ…うあっ…」

「…平気か?」

「す、少し、驚き、ましたがっ…うんっ…」

カメラ越しの映像で、理解する
プロデューサー殿の道具におまんこをこじ開けられて、固定されて
奥の限界まで暴かれる
ピンク色の膨らみ、真ん中くらいにある小さな、小さな穴
あれが珠美の…子宮
プロデューサー殿の精液を欲しがって
プロデューサー殿の子供を産みたがっている
珠美が理解しきれていない、オトナの珠美


「指…届くかな…触るよ?」

「いっ!?…ひゃうっ!…プロデューサー殿ぉ…おっ?!」

無防備な場所に、言葉通り彼の指が近づいてくる
映像は…珠美の子宮が自分から指に近づいたようにすら見えた
直接触られた感触より、子宮に触られたという事実を教えてくれた映像の方が…珠美には突き刺さっていた

「たっ、珠美のっ、珠美のしきゅっ…ううあああっ!!」

堅く閉じた扉へノックでもするかのように
小さな穴を、何度も指で訪問される
あまりの後ろめたさに、子供では出来ない行為だと…確信した

今日はここまで
もうちょっと拡張+子宮いぢめは続きます


「ふ…ぐっ、はぐっ…うあ…」

こんなに弱い珠美の奥を、プロデューサー殿は遠慮なしに蹂躙する
先端が丸くなった金属の棒で、小突かれる
柔らかく曲がるゴムの棒で、くすぐられる
本来描くために使われる筆で、撫でられる
その全てを映像に残された挙げ句
辛うじて子宮に触れない程度にまで…おまんこにカメラを差し込まれてしまった
じわりと液体が滲んで、光に照らされるピンク色…

「ああ…あ、珠美の全部…プロデューサー殿に、見られているのですね…ぐあっ…あっ!」

「…いてて、流石に舌は届かないかな?」

「ぎっ…あう、少し、過激すぎ、ますっ…ぐうあううっ!?」

カメラが、引き抜かれる
そしておまんこに突き刺さったままの金属を押し付けるようにしながら
無理矢理子宮を舐めようと…プロデューサー殿が攻めてくる
ほぐれた肉に金属がちょっと食い込み…痛みと気持ちよさが走った
…あんなに押されたらかなり痛いと思っていたのに
それ以上に、珠美の心と体は破廉恥になっていたのでしょうね…


「おまんこ…いやあっ、これほどまでに…珠美が…ああっ…!」

「…ははっ、指でも子宮見えるくらい…広げられるかもな?」

ようやく金属から解放されたのもつかの間
立て続けに…恥ずかしくてたまらないそこを
両手の中指と人差し指で…ぐぷ…と、広げられる
開閉を繰り返され、その度に珠美の体は跳ね上がる
ほぐされても、ほぐされても、締め付けようと蠢く場所
今日もまた一つ、珠美のいやらしい部分がプロデューサー殿に暴かれてしまったのです…

今日はここまで
ネタ募集は締め切るまでは継続してます
やれるとは限りませんが…

もうここまできたらポルチオ開発しちゃおう

ロケで一週間Pと離ればなれ
会えない寂しさに堪えかねた珠ちゃんはPに電話しながら自分を慰めはじめる
様子がおかしいことに気付いたPに問い詰められて行為を白状させられ、
言葉責めされながら行為を実況させられてしまう

とか妄想

個人的には寝取らせとか鬼畜物も見てみたくもある

申し訳ないがガチで泣かせにかかるのはNG


「…んぐっ…あっ…」

珠美は…何をされているのでしょうか
…手が後ろで縛られて、足首にも何かが巻かれている…
目隠しもされてしまっているのか、何も見えない
ごそごそと…物音は聞こえる

「ぷっ…ろ、でゅ…っ…!?」

プロデューサー殿の戯れかと思っていると
不意の刺激が襲いかかってきた
張り詰めた音と痛み…お尻を、叩かれている?
堪えるために…意識を集中させる
この感触があの方であることを祈りつつ…


万が一…万が一プロデューサー殿でなかったら、珠美はもう生きていけないかもしれません
だけど珠美を襲う何者かは止まらない
…お尻の穴をグイッと左右に広げられるような…異物感を覚える

「みっ…みない、でぇ…えっ…」

見えない故の想像力が珠美に追い討ちをかけてくる
ぴくりぴくりと震える、自分の浅ましい姿を考えてしまう

「うあっ…うあうううっ…!!」

せめて、せめて一言…珠美に声を…聞かせて欲しくて…


「やだっ…たすけっ…てえっ…えぐっ…」

…伝えたいのに、声がうまく出せない
珠美はそこまで強くありませぬ…

「あぐ…やうっ…プロ…デューサー殿…ぉ…っおっ、おっ…あうっ…!」

異物感が変わっていく
お尻にも、おまんこにも、硬く太い何かをねじ込まれる
より激しく、荒々しさを感じる方…おまんこに、おちんちんを入れられているの、でしょうかっ…

「ふーっ!ふううっ!ぐううあうっ!!」

心の目で彼を見られたら、どんなに楽だったか
こんなに、こんなに珠美を気持ちよくできるのはあの人しかいないのに
ほんのちょっとだけ、プロデューサー殿である確信が持てない自分があまりにも情けない
見せたくない、イきたくないと、考えてしまう


「中に…出すぞっ…!」

「あっ…ああっ!いっ…くううううっっ!?」

待ちに待った囁き
頭に、身体中に染み込むあの人の声
これでもう、耐える必要は…なくなりました

「…プロデューサー殿っ…ぐす…こんな、修行…あんまり、です…うぐっ…」

「…怖かったか?…ごめんな、いっぱい…愛してやるから…」

「ゆ…るしま、せんっからあっ!…珠美は、珠美は怒りま…あ…ふあうっ!」

珠美の中で何かが弾ける
胸も、お尻も、おまんこも、全てが燃えていく
オトナに、オンナに、今度は隙間も残さずに変えられる
内側に命を刻まれていく
妊娠…し…て…
産み…たい…

今日はここまで
そろそろ終わり方を考えております
妊娠判明エンドか、ボテックスエンドか、さらに踏み込んで出産エンドのいずれかの予定

とりおつー

おっつおっつ


「プロデューサー…殿?」

目の前には、珠美の竹刀が立てて固定されている
その先端はゴムのようなカバーで覆われていた
そして珠美は…プロデューサー殿によって、下半身の布地を全て取り除かれている
…いったい…何をされるのでしょうか

「…これで大体見当つくだろ?」

「うひゃうっ!…も、もしやっ!?それはっ!それは…!」

足を広げられながら、軽々持ち上げられてしまった
恥ずかしい部分を丸見えにされて…顔を覆う
しかし本当の問題はそこではなかったのです
珠美のお尻と竹刀が触れ合って…ようやく状況を、考えを理解する…

「あ…うあっ、お…お待ちをっ…それはあっ…!」


今にも竹刀に貫かれそうなお尻の穴が、ピクリと動いてしまう
完全に主導権を握られていて、暴れることすら出来ない

「や…ううっ、お…お願いします、プロデューサー殿っ、ご容赦をっ…」

「…じゃあ、降ろすか」

「あっ…?」

ガクンと体が揺れた
構えていた場所には、刺激は伝わって来ない
前の穴にも何も起きていない
ほんの少しだけ位置をずらされて…貫かれずに済んだのでしょうか…

「はふ…」

思わず、息を吸って…大きく吐いた


「…って、思うじゃん?」

「かはっ…!あがっ!あぐううううっ?!」

一瞬、気を楽にした…その瞬間だった
珠美の中に、何かが入ってくる
違う
珠美の体が、何かに入っていく

「ひいっ!ひっ!ひいいっ!やだあああっ!」

「…お前の大事なものと一つになるんだ、珠美…」

一つになってしまった
珠美のお守りと…一つに
お尻に突き刺さる竹刀…
プロデューサー殿に愛されてきた珠美のお尻は、それすらも受け入れていた
胸が苦しいのに、とても気持ちよくて
色々な気持ちがはじけて、耐えられなくなって
おまんこから勢いよく…何かを吹き出してしまった

「あーっ…!ああうっ!ゆっ…お許し…を…ぉっ…あぐ…!」

「自分でおまんこ開いたら…降ろしてやるさ」


「えっ…あっ…あああっ…!」

完全に竹刀に気を取られていて、珠美の姿を記録するカメラの存在を見落としていた
ただでさえ竹刀に出入りさせられている状態で
更なる痴態を晒せと囁かれる
珠美の指は…言葉に従っていた

「たっ…珠美のっ!珠美の…おまんこっ!ご…ご覧ください…まっ…せええっ…!」

「…いい子だ」

「あっ…ぎあううっ!ううううっ!」

恥ずかしくてたまらない桃色をカメラに向けて広げ、見せつける
確かにプロデューサー殿は…降ろしてくださったけれども
それはより深く、珠美が竹刀に入り込む降ろし方だった
気がつけば、おまんこを広げる指の間から…さっきと同じように、何かが流れ出していた…

今日はここまで
今回はアナル竹刀でしたが、ポルチオ竹刀もやった方がいいですかね?

甘やかしたいです……また酷い目に遭うんじゃないかとびくびくしてる珠ちゃんを目一杯優しく愛でたいです……

この1やり手である(白目)


「…はうっ」

プロデューサー殿に後ろから抱きしめられて、声が漏れてしまう
脇腹と背中くらいしか触られていないのに、足ががくりと崩れそうになった

「きょう…は、どのような、訓練…を?」

「…ん、最近はハードだっただろう?今日は…余計な事は考えなくていい」

「ふあ…それはそれで…緊張、してしまいます…」

プロデューサー殿の囁きが珠美の体を痺れさせてくる
とても心地よい痺れに甘え…委ねた


「んっ…んっ、んっ…」

疑ってたわけではないけれど、ここ最近の過激さはまるでなかった
丁寧に、形を確かめるような口づけを何回も浴びる
…当たり前のように感じていた、プロデューサー殿の体温
改めてそれが珠美に欠かせないものだと教えられる

「ふっ…んう、あんっ…むぅ…」

「汗がすごいな…大丈夫か?」

「あぷ…はい、とても素敵な、気分です…」

下着がしっとりと濡れてしまっている
そんな湿った珠美を見てもらうために…服を脱ぎ捨てた
初めての時と変わらない膨らみ
少しくらい、胸も大きくなってくれていいのではないかと…考える

一旦ここまで
今日は昼にやります


「む…むね…」

「ん?」

「プロデューサー殿にマッサージしていただいているのに…一向に、胸が大きく…なりませぬ…」

「個人差だからな、それは…」

「っ…!やん…うっ…!ではもっと、マッサージをっ…」

ちゅーっと、大きな音を立てて乳首を吸い上げられる
声を殺したり、漏らしたりを織り交ぜて
大好きなマッサージを堪能する
珠美の胸…殿方を挟める…とまではいいませぬ
せめて手で程よく掴めるくらいには…

「珠美、子供が出来たら大きくなりやすいぞ?」

「…ひあうっ!」

意識させられて…子宮の騒ぎが大きくなっていく


「ちょっと気が早いが、何人産みたい?」

「えっ、えっ?!あの、その、まだそんなっ…」

赤ちゃんの出口に触られ、桃色をじっくり観察される
つい先日まで子供だったその場所は
今やすっかり、プロデューサー殿の虜

「うっ…産む前に、やるべきことはありますゆえ~っ!しかし、に、人数は問いませぬっ」

「ん、10人欲しいって言ったら?」

「ひゃひいいうっ!あうっ…産みますっ!産みますともぉ…っ!」

中指を抜き差しされ、珠美のいやらしい気持ちがかきたてられる
突き…突き、突きっ
一点を狙いすました指が、立て続けに珠美へ襲いかかる
一度の動きで確実に一本奪われるような…精密さでした


「ひーっ…ひいっ!ひゃううっ!」

「ほら…珠美の大好きな、生チンポだ」

「いっ…おまんこいいっ…おちんちん、すきっ、おまんこだめぇっ!」

抑えられない、珠美の淫らな部分
教えられた言葉、染み込んだ気持ちよさ
出来る限りのオトナを、さらけだす

「ああ…孕み、ますっ…孕ませてくださいっ!プロデューサー殿の子を、産ませてくださいいいっ!」

「ふーっ…ふーっ…本気で、やるぜ?」

「おっ…お願い、しますっ…!珠美はっ、珠美はっ…あなたをお慕いしておりますっ…うああっ?!」

その日の最後の記憶は、一度中に出した後…ペンを持ってきたプロデューサー殿の姿
気持ち良すぎたせいか、後の交わりは覚えていられませんでした
翌朝見せられたのは…愛され、白く濁らされた珠美のおまんこと
太ももに刻まれた正の字が一緒に収められた写真
…もう少し体力をつけねば…

今日はここまで、次で終わりの予定です
最後はアンケというか
妊娠発覚、ボテックス、快楽出産シーン
のいずれか、希望が多いので〆ます
期間は明日の夜20時まで
希望なければ気分でやります

奈緒次回キャラは柚で決まっております
平行中のあずきックスと柚ックスが終わった後は未定
全年齢もやりたいがネタが浮かばない

犯罪臭全開のボテ腹珠ちゃんで

妊娠報告されて思いがけず大喜びするPに振り回される珠ちゃんとか見たいです

>>192からのボテックス(欲張り)
……ダメなら192系の妊娠発覚かなぁ

次柚ちゃんヤッター

妊娠発覚でオナシャス

妊娠発覚?報告?そんな感じで


「ん…ふ…」

目覚めて口に広がる、にがしょっぱい味
昨日はどれだけプロデューサー殿を求めたのでしょう
自分の破廉恥さが、時々怖くなる

「おはよう珠美、…顔洗っとけよ?」

「あ、…っはい。おはよう、ございます」

脱がされていたパジャマを着直し、洗面所で顔に水を浴びせる

「ふう…」

まるで中毒者のように、あの方の精液を求める自分を思い出す
ピルは飲んでいるとは言え、生のおちんちんが当然になっている交わり
珠美は、この先を覚悟できているのでしょうか?

「…よしっ」

しかし、怖れてばかりではどうしようもない
珠美は独りではないのだから


…数年が経ちました
結局妊娠しないまま、アイドル活動は一区切りまでやりきり
プロデューサー殿は晴れて、珠美の旦那様になってくれました
…色々ありましたけれども
ここに至っても珠美の背は伸びず胸も膨らまず、剣道も最後まで補欠…
…全部が全部上手くいくわけではありませぬ…

「あっ…旦那様…あっ、恥ずか…しい…」

「ほら、もっと足開いて」

今日はお風呂場でおしっこをさせられています
容器にためられたそれに、旦那様は妊娠検査薬を浸していく
ピルを飲まなくなってから数ヶ月ですが、まだ妊娠に至っていないのです
そして検査薬を少し離れた場所に置き、旦那様は珠美の目の前で…おしっこを飲み干し
立て続けにおまんこをしゃぶってきたのです


「た…たま、わたし…の、飲まなっ…ああうっ!ぷ…ろ、旦那様あっ…」

「お前だって、俺の精液飲むだろう?」

「ひゃうっ!おっ…おまんこ…ピクピク、きてっ…」

名前呼びからわたし呼びに変えようと時々意識しますが、なかなか癖は抜けません
旦那様へも、以前のようにプロデューサー殿と呼んでしまうこともあります
少しくらい子供っぽいところが残ってた方がいいと、あの方は言ってくれますが…

「本当に、何年経っても…可愛い子だ」

「やひっ…いっひゃっ!いっひゃああっ!」

舌と指だけでおまんこをくちゃくちゃに柔らかくされて、いってしまった
珠美のおまんこからとろりとあふれるものを
指に絡めた旦那様が…見せつけるように舐めた
思わず、下腹部が震える


「…さて」

「…あ」

体を洗い終えて、湯船に体を沈め…
さっき検査をした道具に、旦那様が手を伸ばした

「…お?」

「…おおっ…」

一緒にそれを確かめる
…示されていたのは…陽性反応
つまり、珠美は?

「来たぞこれ!おい珠美!赤ちゃんだぞ赤ちゃん!妊娠だぞっ!」

「ちょ、あっ、旦那様っ、落ち着いて下さい旦那様っ!」

「なあなあ、名前どうする?あっ、まず病院で精密検査か!やった、やったよ珠美っ!」

「落ち着けと言っておりますっ!子供ですかあなたはっ!」

「…あっ、はい」

大きなお仕事を取れた時以上の旦那様のはしゃぎっぷりに、驚いてしまいました
…初めての交わりから考えると…確かに長かった気はします
珠美…わたしも…母親になる…
ちっちゃくないと言いたいけれど、大きくはないこの体
頑張って、産んであげなければ…


「ふーっ…」

「大丈夫かい?珠美」

「はい。…訓練の賜物でしょうかね?」
「…訓練しても胸は殆ど大きくできなかったが、まあ仕方ないか」

「…ぐぬぬっ、今それを仰るかっ!」

…あれからさらに半年以上
珠美のお腹はすっかり大きくなり、交わりの体位も限られてきました
旦那様に言われた通り、胸はちょっとしか大きくなりませんでしたが…
今は四つん這いになって、旦那様におまんこを優しく可愛がってもらっています

「…気持ちよく、産ませてあげたいな…」

「あふっ…水中出産…でしたか?費用がかさむのでは…あうっ」

「金なら俺らで稼いだろ?まあ…この先何人産むかは、わからないがな…っ」

旦那様のおちんちんが、ゴムを介して入れられていく
少しずつ、少しずつ、気持ちよさを蓄える
精液の刺激に頼らない、ゆったりとした交わり

「あっ…好き…これからも、ずっと、お慕いしております…っ!旦那様っ…」

「愛してるよ…珠美、これからもずっと…」

精液が欲しいのは変わりませんが
それは、この子を産んでから改めて求めればいいのです
…産まれるのは女の子
旦那様は既に未来のアイドルとして考えていたりするかもしれませんね


珠美はとても、しあわせです
かつて目指した大人に
完璧とは言えませんが
なれたのではないでしょうか?

以上で終了です
(飲尿→)妊娠→ボテックスで〆ました
今回もありがとうございました
柚スレは日付変わったら立てて貼り付けて
その後依頼を出そうと思います

次スレです
喜多見柚「気持ちいいこと、したいカナ」
喜多見柚「気持ちいいこと、したいカナ」【R18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4ssnip/1441292850/l20)
依頼を出してきます
内容の都合上、エレ速でのまとめは無しの方向でお願いします

ではまた


珠ちゃんは2年経ってもかわいい
でもはしゃぐPもちょっとかわいかった

乙であります

柚とか俺得すぎる

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