モバP「前川、ちょっとこっちにきなさい」 (152)
注意、ちょっとだけエロスあり
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437544524
期待
みく「……はい」
…………
……
みりあ「ねぇねぇ、すっごい怖い声だったよね」
莉嘉「ねー、なにか悪いことしたのかなぁ?」
凛「今のうちにスーツチェックかな」
まゆ「あらぁ?」
凛「あ゛?」
まゆ「あ゛?」
最近の前川ほんとエロす
…………
……
みく「んっ……んちゅ……ぷは……」
みく「Pチャン……急にどうしたにゃ」
P「いや、キスしたくなってな」
みく「なんだ……てっきり怒られるかと思ったにゃ」
P「嘘付け、わかってただろう?」
みく「……うん」
うわ、最低ですね…
みくにゃんのファンやめます
続けたまえ
アニメでプロフェッショナルな感じだしてたのは外部向けのポーズだったんですね!!絶望しましたみくにゃんのファン辞めます!!
まゆの別Pうんぬんは賛否両論ですね…
スーツチェックって匂いかな?
それとも浮気のチェックかな?
盗聴器のチェックだろ
ご主人のスーツに雌猫の匂いがまとわりついてるとか
犬的には憤死確定なんだよなぁ……
みく「んー……Pチャンちょっと汗臭いにゃ」
P「む、それはすまんな」
P「それじゃあ、みくの匂いもかがせてもらうぞ」スンスン
みく「みくはいい匂いだにゃ!嗅がないでよ!」
P「雌の匂いがする」
P「それも、エロいことをずーっと我慢していたような」
みく「……だって、Pチャンが今日1日パンツ穿いちゃだめって言うから……」
P「別に断っても良かったのに」
ピラッ
P「わざわざ言うこと聞いておいて言い訳するとはな」
みく「にゃ……あんまりみないでにゃ……///」
P「……みく、これはどういうことだ?」
クチュッ
みく「んっ……!」
P「見ていただけなのに体液が分泌されているじゃないか」
P「期待していたのか?」
みく「期待してなんかないにゃ……」プイッ
P「隣の部屋にはアイドルが沢山いるというのに」
P「自分のぐちょぐちょの下腹部に思いっきり挿入されて滅茶苦茶に犯されるんじゃないかって」
P「期待していたんじゃないのか?」
みく「……ずるいにゃ」
みく「あの日にPチャンに滅茶苦茶に犯されて以来、みくは変わっちゃったにゃ」
P「人聞きの悪い奴だな……それじゃあ俺が無理矢理やったみたいじゃないか」
P「お前から誘ってきたんだろうが」
みく「う……そ、そうだけど……」
P「お前が「体が火照ってしょうがない」って言うから」
みく「あれは志希チャンの薬のせいで……」
P「後で志希から聞いたけど、あの薬偽物らしいじゃないか」
みく「……」
P「つまりみくが自らの意志で体を求
みく「うにゃー!!」
ガバッ
ドサッ
>ちょっとだけエロスあり
ちょっと、ちょっとってなんだ
みく「いいからPチャンはみくにおかされるにゃ!」
P「ほう?いつもちょっと触っただけでアヘアヘ言ってる奴がいっちょ前に主導権を握るだと?」
みく「アヘアヘだなんていってないにゃ!」
P「やれるもんならやってみなさい」
みく「ぐ、ぐぬぬ!絶対にみくの虜にするにゃあ!」
みく「まずは……えっと……ふ、フェ、フェ……チ……ォ」
P「なんだ?」
みく「お、お口で気持ちよくしてやるにゃ!」
アニメはともかく杏仁絵の前川即ハボボディすぎる
アニメでは分かりづらいけどエロい体つきしてますもんね
いやむしろわかりやすいだろ
アンミラの店員みたいな服着やがって、どれだけ巨乳アピールしたいんだと
ここまでやっておいて単語を知らないのか…
え?
本気で言ってるのかそれとも…
はっ!釣られてしまった!
いくら花も恥じらうJKみくにゃんもそこまで無知じゃないし無恥じゃない
ムチ、ムチってまるで前川の身体みたいだな
モバPは字が読めないのは勿論、読解力もない
>ちょっとだけエロスあり
確かにバケツにテトロドトキシンをコップ1杯分入れた位はちょっとだな…
みく「あむっ……ん……ちゅ……」
みく「んっ……じゅぷ……んぅ……」
みく「……ぷはっ……!」
みく「Pチャンだってすぐに臨戦態勢だにゃ」
P「みく、尻をこっちに向けなさい」
みく「え」
P「俺ばっかりやられるのもアレだからな」
P「俺も可愛がってやるよ」
…………
……
みく「んぅっ……!あっ!」
P「まだ指入れてるだけじゃないか」
みく「あ゛……っ」
P「みくは入り口付近を擦られるのが好きだよな」
みく「あんっ……それしゅき……にゃ……!」
グチュッ
P「汁が垂れてきてるぞ」
みく「いっ……いわないでいい……にゃ……ぁっ!」
みく「も、もういいにゃ!」
グイッ
ヌポッ
みく「~~ッ!」
みく「ん……はぁ……お願い……Pチャンのpチャンを……くださいにゃ……」
P「ちゃんと言わないならあげない」
みく「……っ!」
みく「み、みくの……お、おま……ん……」
みく「うにゃぁぁぁ!!」
みく「いいにゃ!自分で入れるにゃ!」
ツプッ
みく「んっ」
ヌプ
みく「んんっ……」
ズプン
みく「あっ……はぁ……」
みく「こ……これぇ……ずっと欲しかったのぉ……」
みく「よ、よし……動くにゃ……っ!」
P「いや、俺が動いてやろう」
みく「え……っ?」
ドサッ
みく「わっ!?い、いきなり起き上がって押し倒さないで欲しいにゃ!」
P「よーし動くぞー」
みく「ま、待っ
ズプンッ
みく「あ゛っ」
ヌプッヌチュッ
みく「あ゛っあぁっ!」
P「みくは相変わらずいい声で鳴くよな」
みく「そ、そんなことな
グポッ
みく「い゛……っ!っはぁ!」
ズプッズプッ
みく「はぁ……ぁう……ん……あっ……!」
P「みく、凄い顔してるぞ」
P「とろっとろにとろけてるな」
みく「あん……い……気持ちい……っ!」
みく「奥……もっとぉ……!」
P「はいよ」
ジュプッ
みく「~~ッ!」
これ飛鳥の人じゃね?
隣の部屋に他のアイドルがいるのに声出していいのかよ
みく「あっ……あっ!」
P「ぐっ……みく……出そうだ」
みく「きて……きてぇ!」
みく「Pチャンの……熱いせーし……いっぱい注いで……!」
P「みく!出すぞ!」
ドドドドピルピルピルピルズバババーン
+10G
みく「ふにゃぁぁぁ!!」
お前まさかアブちくPなのか!?
…………
……
ガチャッ
卯月「あっ!だ、大丈夫ですか?」
みく「こってり搾られたにゃ……」
本田「いったい何をしたらそんなに……」
乃々「アイドル恐ろしいんですけど……」
みく「あ、あはは……」
…………
……
P「盛大にもらしやがって……掃除する俺の身にもなれ……」
episode1-お仕置き快楽責め†我が名は性天の雌猫《ジ・アビス・サバイバー》†-
fin
こんな感じでちょっとエロスに書きますんで苦手な人は電源ボタンを長押ししてください。
乙
…………
……
みく「……」
P「……」
みく「あの……Pチャン?」
みく「ここ、トイレなんだけどにゃ……」
P「……」
みく「……あのー」
P「静かに……」
まゆ『Pさーん?怒りませんからお話しましょうよぉ?』
まゆ『どこいったんですかぁ?』
凛『匂いが途絶えた……いったいどこに……』
みく「あー……やばいにゃ」
P「わかってくれるか」
みく「しょうがないにゃ……かくまってあげるにゃ」
まゆ『あと前川ー何もしませんからお話しましょう』
凛『前川ーおーい』
みく「……」ダラダラ
P「……」ダラダラ
どうせ最後は飛鳥とヤっていう終わりなんでしょ
前川呼び、しかもヤバイ二人から…全部バレてるだろ
急にサスペンスホラーになったな
みく「当分でれないにゃ……」
P「あぁ……」
みく「ところでPチャン」
みく「なんでこの状況でおっきくしてるんだにゃ?」
P「生理現象だ」
みく「はぁ……しょうがないにゃあ」
みく「手で良いなら手伝うにゃ」
凛とまゆもズコバコしたら大人しく…余計独占欲を加速させるだけか
P「手か……頼む」
みく「Pチャンは変態だにゃ……」
カチャカチャ
P「スムーズに人のズボンをおろす奴に言われたくない」
みく「はっ!?」
みく「か、身体に染み付いてたにゃ……Pチャンのせいだにゃ」
>>49
何回目の正妻戦争を引き起こすつもりだよ
P「手でしてくれるって言ってたが……お前は大丈夫なのか?」
みく「別に手でするくらいで疲れたりしないにゃ」
P「いや、そうじゃ……」
みく「じゃあいくにゃ」
…………
……
みく「はぁ……はぁ……あつ……あついにゃ……」
みく「あっ……ふぁ……」ムラムラァ
P「あぁ……やっぱり即堕ちした……」
P「みくが即堕ちするなんてはっきりわかるんだから」
みく「Pチャ……ン……舐めてもいい……?」
P「えっ?だ
みく「ちゅ……はむ……」
ガシッ
P「まだ許可してないでしょうが」
みく「あ……許可してにゃあ……」ジタバタ
みく「あれ……?まだってことは結局許可して貰える……?」
みく「それなら問題ないにゃ」
みく「あむ……ぴちゃ……ん……」
P(みくの舌柔らかくてあったけえ……)
P「って!違う!どうしたみく!?……ん?」チラッ
P「なんかみくからアルコールの匂いが……?」
P「まさかっ!」
缶「ボク、『ちひろドリンク』といいます」
P「……」
P「あー……成分表の中身が黒魔術みたいになってる……しかもアルコールまで……」
みく「ふわぁ……Pチャン……Pチャン……んぐ……」
P「それでこんな発情期みたいになってんのか……」
P「ふむ……やばいな」
ビュルル
みく「んんっ!?」
マタタビみたいなもんか
まじかよちひろ最悪だな
ちっひはミクにゃんを堕落させて僕らに堕落を提供してる。
つまりちっひは邪神
sage忘れすまん
『Pさぁーん……Pさぁーん……』
P「トイレから出るわけには行かないが」
みく「んっ……ふぅ……」
クチュクチュ
P「こっちもやべえ……」
P「こうなったら……みくを満足させて落ち着かせるしかない……」
P「満足……サティスファクション……うっ頭が……」
このPも決闘者だったか…
Pの息子とみくのまんまんでオーバーレイネットワークを構築する展開はよ
まゆがPとの超融合を狙っているんですねわかります
P「みく、壁に手をついて尻をこっちに向けろ」
みく「!」
みく「う、うん……」
みく「はい……Pチャン……お願いにゃ……」
みく「Pチャンのマイクでみくを滅茶苦茶にして欲しいにゃ……」
P「自分からおねだりするなんて……この変態が」
P「いくぞ、みく」
ズプププ
みく「後ろから……っ!ふぁぁ……!」
みく「あっ……あつい……あついにゃあ……!」
みく「Pチャンのチン○ポ……みくの奥いぢめてきもちいいにゃ……!」
みく「ぎゅーってされるのも好きだけど……乱暴にされるのもしゅきぃ……!」
みく「んぁっ……!んっ!」
『なんかこちらから変な声がしますねぇ』
みく「」ビクッ
P「」ビクッ
〇で隠せてなーい
○に何が入るんだ?
サ
おっきくてはみ出しただけだよ
まるで隠せてないな
まるだけに(ドヤァ
とりあえず君はsageを覚えようか
すまねぇ
こいつ飛鳥Pじゃなかったんか
『発情期の雌猫のような声が……』
『ふぅん、あんたが私のデューサー?』
P「……みく」
P「声出すなよ」
ズプンッ
みく「っ……!?」
グチュッ……グチュッ……
『見つかりませんねぇ……』
みく「……っ!!……!」
パチュッ……ズ……
『あんたが私のプロデューサー?』
みく「……っ……ぁ……!」
ドア前で互いの腕を組んで踊りながら見つからない見つからないと言ってる正妻二匹を幻視した
>>75
腕を組んでのダンスというとラインダンスあたり?
なんでしぶりん初期セリフbotになってしまったん?
P「……っ!!」
ビュクッ
ビュルルルッ
みく「っ!……あ!」
P「……はぁ……はぁ……」
みく「……はぁ……はぁ……あ……いっぱい……」
…………
……
みく「おさまったにゃ……」
P「じゃあ、どうやって出ようか……」
みくがPの着てるのを持って囮になればOK。そのあと?しらん
P「というわけで」
ヌギッ
みく「わ!?二回戦するきにゃ!?」
P「違う違う、俺の服をもって先に出てくれ」
みく「?」
P「まぁ……御守りだよ」
みく「う……うん」
まゆ「前川ぁぁぁぁぁ!!」
ダダダダ
凛「みくが私のプロデューサー?(錯乱)」
ダダダダ
みく「だまされたにゃぁぁぁぁ!」
ダダダダ
そらそうなるわな…(予定調和)
凛ちゃんは服を投げたらそっちに飛びつくから
うーん、この綺麗な落ち方
みくにゃんは犠牲となったのだ…
みく「おはようだにゃ!」
ちひろ「おはようございます」
みく「あれ?Pチャンは?」
ちひろ「プロデューサーさんは熱を出して休むそうですよ」
みく「にゃ!?」
みく「こ、これは……みくはお見舞いにいってくるにゃ!」
ガチャバタン
ちひろ「え?は、はい」
ちひろ「まぁ今日は仕事ありませんし……いいですかね」
>>79のネタそのまま使ったのか
みく「いつもいつもやられてばかりで……今日の弱ったPチャンなら主導権を握れるにゃ!」
みく「にゃーはっはっはっ!」
ダダダダ
…………
……
ガチャッ
みく「Pチャン!」
P「ぅ……ぁ……」グッタリ
みく「……」
みく「……これ、マジであかんやつや……」
鍵を開ける音が無い……既に誰か来てるな
P「……みく……すまん……」
みく「気にしなくていいにゃ!気にしている隙があるならゆっくり休んで」
P「あぁ……」
ピピッ
みく「熱は……39度……うん」
みく「とりあえずポ○カリとDAK○ARA買ってきたから、好きな方飲むにゃ」
P「ありがとう……」
みく「みくはおかゆ作ってくるから、ゆっくり寝てなきゃ駄目だよ」
みく「……って、動く気力もないよね」
P「……はい」
ポロリカリ?
ポロカリとDEKAMARA
みく「ふー……ふー……はい、あーん」
P「あー」
みく「ゆっくりでいいからよく噛むにゃ」
P「」ムグムグ
みく「今日は1日そばにいてあげるから、安心するにゃ」
P「」ムグムグ
みく「……おいしい?」
P「」コクン
みく「えへへ……はい、あーん」
P「あー」
…………
……
P「……ん」
みく「起きたかにゃ?」
P「みく……あぁ、すまない」
みく「寝てる間にはかった時に、熱はだいぶ下がっているみたいだし」
みく「この調子なら、明日は元気だにゃ!」
みく「……」
みく「なんで下が元気になってるのにゃ……」
ポロリカリって言葉で女の人が水着でポロリしてるのがラベルのポカリ的な飲み物を想像してしまった
>みく「なんで下が元気になってるのにゃ……」
人間(生物)の生存本能が何とかかんとかでおっ勃つらしいな(エロ漫画知識)
みく「……Pチャン、みくにどうしてもらいたい?」
P「……気にしないでいいぞ」
みく「気にしないでって……」
みく「こんなにおっきく……ビッキビキのガッチガチにしておいて」
みく「気にするなって方が無理にゃ」
みく「……手でいい?」
P「待て」
P「お前が手でいいかと聞いて手だけで済んだ試しがないぞ」
みく「うっ……」
みく「ん……」
タラー
みく「みくの唾液がかかって、ぬるぬるてかてかしてるにゃ」
ぐちゅぐちゅ
みく「んふふ……Pチャンだって喜んでるにゃ」
みく「最近してなかったから、濃いのいっぱい溜まってるよね?」
みく「……」
みく「……ムラムラしてきたにゃ、やっぱり手じゃ我慢出来ないにゃ」
P「それみたことか」
みく「うるさいにゃ!」
みく「みくが動くから寝ててね」
みく「具合悪いんだから絶対寝ててよ!突き上げたりしちゃ駄目だからね!」
P「だったらこの行為自た
グチュッ
みく「んはぁ……!」
みく「きたにゃあ……!」
P「……」
P「……」
グッ
みく「ストップにゃ」
みく「今動こうとしたでしょ?だーめ」
みく「次やろうとしたら手足を縛ってでも動けなくするからね?」
みく「わかっ
ズパンッ
みく「~~~ッ!!ふぁぁぁ!!」
プシャァァ
みく「おく、おくごりゅって……!」
P「……」←縛られた
みく「……ふぅ……よかった、まだガチガチだにゃ」
ズププ
みく「う……ん……」
みく「……っはぁ……みくの中……押し広げられてるにゃ……」
みく「……よし……Pチャンをいっぱい気持ちよくしてあげるにゃ」
ヌチュゥ
みく「ん……」
プチュ
みく「んんっ……!」
ズブッズブッ
みく「あっ……あっ……」
みく「ん……ぺろっ……あは、ビクッてなったにゃ」
みく「Pチャンも乳首弱いんだにゃ?」
ズブッズブッ
みく「一緒に責めてあげるから」
グポッグチュ
みく「出したくなったら、いっぱい出していいにゃ」
みく「みくのおまんこの奥にびゅーびゅーって種付けしていいからね」
グチュッグチュ
みく「れろ……ちゅ……ん……」
みく「はぁ……はぁ……もうでそうにゃ?」
みく「Pチャンのちんぽ○……みくのおまんこの中でどんどん堅くなってるにゃ」
みく「いいよ……いっぱい……いっぱいちょうだい……!」
みく「せーしいっぱいそそいで……!」
ビュクッビュルルッ
みく「うぁっ!んにゃ……!」
みく「みくもイっ……イク……ふわぁぁ……っ!」
…………
……
P「治った」
みく「……みくにうつったんだにゃ」
P「だから俺が看病にしにきたんだろ?」
P「ん?」
P「なんで下が元気になってるのかなぁ?」
みく「え゛っ」
みく「ちょ、ちょっとまっ」
うにゃぁぁぁぁぁぁ!!
この後六回潮撒き散らした
この>>1が飛鳥Pという現実
なんか要望あったらください
遅筆で恥筆な私でよければ書くかもしれなかむら
無ければ後一つ書いて終わりますずき
みくにゃん危機一髪! まゆ凛から逃げ切れたら~的ななにか
飛鳥と3Pでいいじゃん
猫カフェ(意味深)
いちゃだらせっくすとか
飛鳥君の付け毛で奥までお掃除しようぜ!(ゲス顔
飛鳥のあの字すら出てないのに飛鳥飛鳥うるせぇな
ここは前川のSSやぞ
妊娠検査薬で陽性が出ちゃった時の様子をお願いします
行為の最中に朱と蒼に鉢合わせたとか
生理でめっちゃ発情して事務所でとか
ミーンミンミンミン
みく「……あつ゛いにゃぁ゛」
P「……人の家にあがりこんでいうことはそれか」
P「クーラー壊れたんだからしょうがないだろ」
みく「ミンミンミンミンうるさいにゃぁ!」
ミミミーンミミミーン
みく「……空気読まれたにゃ」
ウーサミン
みく「はぁ……」ヌギッ
P「ちょっ」
みく「んー?今更みくの下着姿を見て興奮するのかにゃ?」
P「……いつもなら興奮しないんだが、汗でしっとりと湿った肌を見ると」
P「みくが体液まき散らすのを気にしなくなるくらいまでぶち犯したくなるな」
みく「にゃっ!?」
P「まぁ、みくはすぐおしっこ漏らすしな」
みく「おしっこっていわないでにゃ!」
P「シーツは予備があるから気にしなくていいぞ」
みく「気にするにゃ!」
P「さぁ……、やろうか」
みく「やろうか、じゃないにゃ!」
みく「暑いから嫌にゃ!」
P「えー」ダラーン
みく「えーじゃない!」
みく「そんなにだらだらしてたら牛になっちゃうにゃ!」
P「にゃー」
みく「まったく、猫ちゃんならしょうがないにゃあ」
みく「フシャー!」
P「いたいいたいひっかくな!」
P「あつい……」
みく「暑いっていうの禁止にゃ!」
P「じゃあ言ったら罰ゲームな」
みく「うけてたつにゃ!」
…………
……
みく「あぐっ……うぅ……ふぁ……!!」
みく「指……指ぬいてぇ……!イクッ……イッちゃうからぁ!」
みく「あつい……」
P「」ガタッ
みく「罰ゲームはもうなしってさっき言ったにゃ!」
みく「三連敗したら流石にやめるにゃ!」
P「ほんとにあついな……」
P「かんじをつかうのがめんどうなくらいだ」
みく「……Pチャン、運動して汗を流すにゃ」
前川さんは大阪の方ですよ?
なら、おま◯んこじゃなくておめ◯じゃない?
○めこか
……あらやだ、知識の無さが露呈してしまいました。
以降気をつけます。ありがとうございます。
え…なにその……
え……え……こわ
前川さんは大阪弁で話してないので、おま◯んこのままで良いと思いました。
いくら大阪の人間でもそんな言い方せんやろ……多分……
大阪でも言わんわ
言わない事はないが、関西でもかなり下品な表現だな
ていうか日常会話で普通口にしないだろ
前川おじさん
みく「Pチャンが運動したくなるような体位……バック?」
P「運動ってセックスのことか」
みく「後ろからだと……」
みく「……Pチャン、待ってるにゃ」
みく「準備してくるにゃ」
トテテテー
P「……準備?」
P「……遅いな、飯でも食べてんのか?」
P「あ、かえってき……
みく「……うぅ……」
P「……全裸で猫耳で尻尾が生えてついでに眼鏡で、そんな前川がそこにいた」
-warning-
ここから先はちょっとHになります。
鉛筆でいうと2H位です。
寿限無的でいうとぽんぽこぴー位です。
つまりかなりエロいってことか(ハードル上げ)
ほう
朝っぱらから凄まじいなw
…いいぞもっとやれ
全裸にしっぽはアナルビーズの証
「は、恥ずかしいからあまりみないでにゃあ……」
もじもじと体をくねらせる少女に、男の視線は必然的に集まった。
優しく揺れる胸と尻尾は、少女の恥ずかしさを表していた。
「あのね……ちゃんと前と後ろ、綺麗にしたから」
「好きなだけ……使っていいよ」
どんなに準備が万端でも、前戯は必ず念入りに行う。
舌を絡め、乳房を撫で回し、恥部をほぐし、
理由は簡単だ。
「あぅ……ぅんっ……!ゃぁ……!」
前川みくが喜ぶからであり、悦ぶからである。
「にゃあ……乳首はもういいからぁ……あんっ」
嫌がるような事を言ったりもするが、身体は全く抵抗せずに受け入れる。
それは、借りてきた発情期の猫のように。
愛撫されるのは好き。愛されている気持ちになるから
「にゃぁ……っ!」
最初は、恥ずかしかった。
体の隅々まで見られて、触られて。
自分でも知らないような声を出してしまって。
だけど今は。
「……Pチャンにもお返しするかにゃ?」
幸せ。
シックスナインの体勢でお互いを貪り合う二人は、夏の暑さも忘れ、一心不乱に本能の趣ままに触れ合う。
肌に汗を浮かべ愛液を垂らす前川みくは、先に弄られていた分、早くも達しようとしていた。
「み、みくはもういいにゃ……」
その言葉を受けたPは、目の前にある尻を掴み、陰部に口をつけ、
膣も、クリトリスもまとめて責めるように、じゅるじゅると音を立て吸い、舐めまわした。
はよ
前川みくは、
声にならない声を上げ、全身を奮わせる。
Pは、力の抜けた身体を投げ出しているみくの腰を掴み、己のいきり立つソレを、痙攣している性感帯に擦り付けた。
「い、今は待っ」
その言葉を待っていたかのように、みくが制止の言葉を口にした瞬間に。
「にゃぁっ……びんか……ん……だからぁ……!」
杭を埋め込んだ。
シーツを掴む手に力が入る。
踏ん張らないと、セックスのことだけしか考えられなくなるから。
「あ゛ーっ!んぅっ!」
叫びに近い喘ぎ声をあげて、意識をしっかりとしないと。
いつもより気持ちいい、セックス。
奥を擦られ、尻を揉まれて。まるで道具のように乱暴に。
だけど、自分にだけわかる確かな愛情が、感度を上げる。
孕ませてと身体が求める。
締め付けが強くなり、またイクのだろうと察知する。
焦らしてもいいのだろうが、今日はそんな気分ではなかった。
中に出して。
精子を奥に注いで。
種付けを、交尾をしたいと脳が訴えかける。
こいつのこどもが欲しいと。
「みく、こっちを向け」
自分の気持ちをぶつけるようにキスをした。
長く、長いキスを。
キスは、きっかけであり、予告である。
快楽に身をゆだねてしまうのも、仕方がないこと。
これから中に注がれる液体を受け入れようとするのも仕方がないこと。
前川みくは、開いた口を塞ぐこともせず、Pの首に手を回し。
「きて……っ!Pチャンの……注いで……っ!」
体を密着させた。
「みく!だすぞ!」
…………
……
みく「もううごけないにゃあ……」
P「すまん……さすがにやりすぎた……」
みく「いいにゃ……それより」
みく「これからもよろしくにゃ、あなた」
P「……任せろ」
おしまfin
公園で遊具羞恥ックスとか色々考えついたけど却下!
前川の同人誌はいっぱいあるから大丈夫!
また何か書いたらよろしくです。
おつおつ
>>1は飛鳥とみくどっちがより好きなの?
飛鳥はめでる
みくはめる
愛でる(意味深
愛でる(ハメる)
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