キース「貴様の心臓は右にあるの
キース「・・・おい貴様・・・何をやっている・・・?」
サシャ(誰だよハゲの話長引くだろ)キョロキョロ
キース「貴様だ!貴様に言っているんだ!何者なんだ貴様ァ!!」
サシャ「ウォールローゼ南(以下略」
キース「貴様今何をしていた・・・」
サシャ「>>2」
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肉を食べていました
サシャ「肉を食べていました!!」
キース「貴様・・・盗んできたのか・・・?何故だ・・・何故今肉を食べている・・・」
サシャ「家から持参してきたので腐らないうちに・・・と判断しました・・・」
キース「・・・分からん・・・何故今肉を食べた・・・」
サシャ「それは何故人は肉を食べるのか・・・という話でしょうか?」
キース「・・・」
エレン「駄目だこいつ早くなんとかしないと」
サシャ「あっ。」ゴソゴソ
サシャ「良かったらお一つ・・・」
キース「・・・・・」
サシャ「」ダダッ・・・
アルミン「死ぬまで走れよりも肉が食べられないのに悲しむサシャであった」
ミカサ「どうして説明口調なのアルミン。」
翌日〜
キース「貴様の心臓は右にあるの
キース「・・・おい貴様・・・何をやっている・・・?」
サシャ(誰だよハゲが飯抜くだろ止めてくれ)キョロキョロ
キース「貴様だ!貴様に言っているんだ!何者なんだ貴様ァ!!」
サシャ「ウォールローゼみな(以下略」
キース「貴様今何をしていた・・・」
サシャ「>>5」
壁の上から頭を出しているあの巨人を見てました
サシャ「あそこの壁から頭出してる巨人見てました。」
キース「な、何故だ・・・何故今巨人を見ていた・・」
サシャ「心臓を捧げる前に、巨人の事を報告した方がいいと判断しました・・・」
キース「わ、分からんな。何故今巨人を見た?」
サシャ「それは何故人は巨人を見てしまうのかという話ですか?」
キース「!!巨人か!!」
エレン「反応遅ええわ!!!」
アルミン「その後なんやかんやあって巨人は帰って行きました。」
ミカサ「どう考えてもそこまでの過程が大事だと思うけど・・・というかだから何故説明口調?」
翌日〜
キース「おお!偉いぞ!コニー・スプリンガー!ちゃんと今日は自分で左に・・・
キース「・・・おい貴様・・・何をやっている・・・?」
サシャ(誰だよハゲ臭えやつくんのかよまた)キョロキョロ
キース「貴様だ!貴様に言っているんだ!何者なんだ貴様ァ!!」
サシャ「ウォールローゼみ(以下略」
キース「貴様今何をしていた・・・」
サシャ「>>8」
空を飛んでいた
サシャ「空を飛んでいました!!」
キース「何故だ・・・何故今空を飛んでいた?」
サシャ「一応昨日の巨人が近づいていないか確認していました・・・」
キース「・・・分からん。・・・何故今空を飛んだ・・・」
サシャ「それは・・・何故人は空を飛びたがるのか・・・という話ですか?」
エレン(え、マジスッゲー)
サシャ「あ、一応教官も確認してみてください。」
アルミン「なんか知らんが飯をいつもの倍もらってしまったサシャであった。」
ミカサ「あ、アルミン・・・何かの病気にでもかかっているの・・・?」
翌日〜
キース「な、何故だ!昨日はちゃんと左にやってただろう!何故だァァ!!」
キース「・・・おい貴様・・・何をやっている・・・?」
サシャ(また飯増えるのかオラワクワクすっぞ)ワクワク
キース「貴様だ!貴様に言っているんだ!何者なんだ貴様ァ!!」
サシャ「ウォールローゼ(以下略」
キース「貴様今何をしていた・・・」
サシャ「>>10」
皆に空の飛び方を伝授していた
サシャ「皆が空飛びたいと言っていたので・・・つい!」
キース「何故だ・・・何故今空を飛ぶ技を伝授している・・・」
サシャ「緊急事態があるといけないので早めに教えた方がいいと判断しました・・・」
キース「わ、分からんな。何故今空を飛ぶ技を教えていた・・・」
サシャ「それは何故人は空を飛べるのか・・・という話ですか?」
エレン「う!くそ!」
ミカサ「頑張れ!エレン!!」
クリスタ「わ、わあ!凄い!エレン!!」
アルミン「教官そっちのけで練習する皆であった・・・」
キース「アルミン・・・貴様は練習しなくていいのか?」グスッ
翌日〜
キース「だからスプリンガー君?お前の心臓は左と何回言わせりゃ
キース「・・・おい貴様・・・何をやっている・・・?」
サシャ(ハゲのこの台詞聞き飽きたわ全く早くしろキョロキョロ
キース「貴様だ!貴様に言っているんだ!何者なんだ貴様ァ!!」
サシャ「ウォールロー(以下略」
キース「貴様今何をしていた・・・」
サシャ「>>12」
訓練生の指揮
サシャ「訓練生の指揮をとっていました!」
キース「何故だ・・・何故貴様が指揮官になっている・・・」
サシャ「サシャかわいいよ指揮官なったらご飯あげると言われたので・・・」
キース「わ、分からん・・・指揮する教官は私だぞ?」
サシャ「それは何故ハゲは指揮する資格がないのか・・・という話でしょうか?」
エレン「おいサシャご褒美のあーんだぞ。」
サシャ「んむんむんまいです!エレン!、」モグモグ
キース「こんなの絶対おかしいよ」
アルミン「コニーの心臓どころではなかった教官であった」
ミカサ「あーあー。何方か精神病院の行き方をーーー」
翌日〜
キース「よくできたコニー君!!貴様の心臓はそう!左胸だァァァ!!」
キース「・・・おい貴様・・・何をやっている・・・?」
サシャ(クソハゲどっかいけ)キョロキョロ
キース「貴様だ!貴様に言っているんだ!何者なんだ貴様ァ!!」
サシャ「ウォールロ(以下略」
キース「貴様今何をしていた・・・」
サシャ「>>14」
自慰
サシャ「」クチュクチュ
キース「分かった見なかった事にしよう・・・」
アルミン「言ってはならぬけしからん事もあると教官は悟りましたとさ」
ミカサ「一回辞書で調べようか自慰」
翌日〜
キース「よしよし!今日も左で絶好調だな!コニー・スプリンガー!!」
キース「・・・おい貴様・・・何をやっている・・・?」
サシャ(全くエレンの顔見ながらばれずにやれるのはこの時しかないんだよなあ。)キョロキョロ
キース「貴様だ!貴様に言っているんだ!何者なんだ貴様ァ!!」
サシャ「ウォール(以下略」
キース「貴様今何をしていた・・・」
サシャ「>>16」
びっくりするほどユートピア
キース「な、何故だ・・・何故今尻を叩いていた・・・」
サシャ「な、なんか気分が落ち込んでいたのでつい!!」
キース「分からんな。・・・何故今尻を叩いた?」
サシャ「・・・それは何故人がお尻を叩くのか・・・という話でしょうか?」
エレン「びっくりするほどユートピア!!」
アルミン「その後びっくりするほどユートピアはびっくりするほど流行ったのは言うまでもない。」
ミカサ「私って出てる意味あるのか?」
翌日〜
キース「オイオイオイオイオイ!!??なんで右にするん!?そこは普通左やろ?な?左
キース「・・・おい貴様・・・何をやっている・・・?」
サシャ(なんだクソソソか)キョロキョロ
キース「貴様だ!貴様に言っているんだ!何者なんだ貴様ァ!!」
サシャ「ウォー(以下略」
キース「貴様今何をしていた・・・」
サシャ「>>18」
薬
サシャ「薬を飲んでいました!!」
キース(嫌な予感するが一応聞くか。)
キース「なんだ!何の薬だ!!」
サシャ「>>20」
飴(胃薬偽装)
サシャ「い、胃薬です!!」
キース「・・・貴様確か胃痛くなかったよな?」
サシャ「・・・」
キース「・・・何故嘘をついた?」
サシャ「それは・・・何故人は飴と胃薬を間違えるのか・・・という話でしょうか?」
エレン「あ。ずるいぞ。俺にも一つくれ。」
アルミン「エレンと仲良く死ぬまで走ったサシャでした。」
ミカサ「ブレードブレード・・・エレンが危ない・・・」
翌日〜
キース「・・・そうか貴様の心臓は右だよな。うんあるのは、うん。」
キース「・・・おい貴様・・・何をやっている・・・?」
サシャ(ハーゲバーゲやーい)キョロキョロ
キース「貴様だ!貴様に言っているんだ!何者なんだ貴様ァ!!」
サシャ「ウォ南(以下略」
キース「貴様今何をしていた・・・」
サシャ「>>23」
教官を侮辱
敬礼
サシャ「」ペコッ
キース「・・・」
キース「・・・」
アルミン「敬礼しているサシャを見て何も言えなくなったサシャだった」
ミカサ「・・・・・」
翌日〜
キース「や、やった!こ、コニーが・・・心臓が左に戻ったァァァ!!」
キース「・・・おい貴様・・・何をやっている・・・?」
サシャ(誰だよハゲの話長引くだろ)キョロキョロ
キース「貴様だ!貴様に言っているんだ!何者なんだ貴様ァ!!」
サシャ「ウ(以下略」
キース「貴様今何をしていた・・・」
サシャ「>>25」
ミーナとデート
ああすまないな>>24のは
キースであった
な?
サシャ「ミーナとデートしていました!!」
キース「な、何故だ・・・何故愛しのミーナちゃんとデートしていた・・・」
サシャ「18時間デートしなければいけないので・・・つい!!」
キース「分からんな。・・・何故貴様はミーナちゃんと手を繋いでいる。」
サシャ「それは何故人は異性だけでなく同性愛もするのか・・・という話でしょうか?」
キース「」
エレン「」
ミカサ「・・・え?」
アルミン「こうしてサシャはミーナルートを攻略したのでした。めでたしめでたし」
完・・・?
乙
なんか進撃の安価スレって久々で新鮮だな
乙
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