～15分後～

男「んー・・・なにやってんだろうなぁ。ちょっとのぞいちゃえ」

ﾒｲﾄﾞ「・・・・・・えいっ」ﾍﾟｼﾝ

男「・・・・・・鞭？」

ﾒｲﾄﾞ「・・とりゃ！」ﾍﾟｼﾝ

男「・・・なんか俺の考えてたsのさらに上をいってるなぁ・・・」

ﾒｲﾄﾞ「・・・えいっ」ﾍﾟｼﾝ

男「しかも・・・」

ﾒｲﾄﾞ「・・・てい！」ﾍﾟｼﾝ

男「全然痛そうじゃない。アレなら鞭よりビンタのほうが痛いような気がするが・・・」

ﾒｲﾄﾞ「・・・ふぅ。これならご主人様もきっと満足していただけるでしょう」

男（俺は別にそこまでのs要素を求めたわけじゃないんだけどなぁ）

男「まぁ、いいか」

男「さて・・と」

ﾒｲﾄﾞ「ていっ！」ﾍﾟｼﾝ

男「うぉっ？！いきなり？！」

ﾒｲﾄﾞ「な、なぜよける・・・のですか」

男「あ、別に敬語使わなくていいよ。てか使わないで」

ﾒｲﾄﾞ「わ、わかりました。こ、このブタ！えいっ！」ﾍﾟｼﾝ

男「いたっ」

かわいいけど俺はmなメイドのほうが好きだ

支援

ﾒｲﾄﾞ「だ、だらしないですね。む、鞭で叩かれてよ・・喜ぶなんて」ﾍﾟｼﾝ

男（んー・・・なんだろう？ﾒｲﾄﾞさんにはsの素質がないな）

ﾒｲﾄﾞ「ど、どこを見てるんですか！」ﾍﾟｼﾝ

男「あー、すみません」

ﾒｲﾄﾞ「わ、わかればいいんです」ﾍﾟｼﾝ

男「誤ったのに・・・・」

ﾒｲﾄﾞ長「男様、昼食の準備が整いまし・・・・・た」

ﾒｲﾄﾞ「え？」

男「え？」

ﾒｲﾄﾞ長「あ、あなたは自分の主になんということを・・・・！」

ﾒｲﾄﾞ「ふぇ？！あ、あのこれには訳が・・！？」

ﾒｲﾄﾞ長「すみません男様。しばしﾒｲﾄﾞをお預かりしますね」

ﾒｲﾄﾞ「ご、ご主人様ー？！」

男「すまん。弁明の余地がない」

ﾒｲﾄﾞ「い、いくらでも出来る立場じゃないですかー？！」

ﾒｲﾄﾞ長「今回は主君への反逆行為として厳重に処罰します」

ﾒｲﾄﾞ「そ、そんなーーー？！」

男（やっぱりﾒｲﾄﾞさんはいじられてるときのほうが可愛いな）

～昼食後～

ﾒｲﾄﾞ「うぅ・・・ご主人様ひどいです・・・・・」

男（泣いてるﾒｲﾄﾞさん・・・いいなぁ）

男「ごめんごめん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ﾒｲﾄﾞ「はふぅ・・・・・」

男「・・・・・・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ふむ

男「・・・・・・・・・・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ﾒｲﾄﾞ「ご、ご主人様？あの・・・もう大丈夫ですので・・・・その・・・」

男「・・・・・・・・・・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ﾒｲﾄﾞ「あ・・・・あの・・・・・・」

男（ちょっと意地悪したくなってきたなぁ）

ﾒｲﾄﾞ「ご主人さま？・・・・ふゃ？！」

男（わきばらー）ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ

ﾒｲﾄﾞ「ひゃう、あ、ご、ごしゅ・・・・あはははは・・く、くすぐったいですー！？」

男（・・・・・泣くまでやってみよう）ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ

ﾒｲﾄﾞ「あっはぅ・・・・ふ、ふ・・・だ、だめ・・・・ですぅ・・・」

男「ダメっていわれるとやりたくなる。不思議だなぁ」ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ

ﾒｲﾄﾞ「そ、そんな？！ひゃふふふ・・・・ひゃっ！？」

男（いやー、楽しいなぁ）

ﾒｲﾄﾞ「ご、ご主人・・・様、も、もうだ、だめ・・・・も、もう・・・」

男「ん？何がダメなの？」

ﾒｲﾄﾞ「で・・・あぅ・・・・でちゃ・・・・・」

男「ん？よく聞こえないなぁ」ｺｼｮｺｼｮ

ﾒｲﾄﾞ「あ・・・・あっ・・・ひぅ・・・・・」

男「・・・・・ん？なんか生暖かい・・・・ん？」