タケシ「こいつは俺といってここらへんにしか生息しない珍しいポケモンだぞ」
サトシ「よっしゃ!捕まえてやる!」
サトシ「ゆけっ!ピカチュウ!10万ボトルだ!」
俺「ンギモヂィィィィィ!!!」
ギエピー!!!!!!!!
ピカチュウ「ピケッ!」ビリビリ
俺「ふっはwwwww」シュルリンコ
サトシ「かわしただと!?」
タケシ「気をつけろ!俺はポケモンにしては高い知能を持つんだ」
俺「ヘイwwwwwwカモンwwwwwww」
ピカチュウ「ピキー!」
サトシ「落ち着くんだピカチュウ!」
死にそう
上げてやる
俺さん!
やる夫のAAを想像した
>>2
これであってほしかった
サトシ「ピカチュウ!かげぶんしんだ!」
ピカチュウ「「「「ピカッ!」」」」
俺「オイデマシーwwwwwwwww」ドスンドスン
ピカチュウ「ピギャアアアアアアアアア!」グチャッ
サトシ「なんだあの技は!?」
タケシ「あれはただの体当たりのようだ」
サトシ「体当たりであれほどのダメージとは」
俺「オイデマシーwwwwww」
俺「オイデマシ―wwwwww」ヌチャァ…
サトシ「俺の穴から何か出て来たぞ!?」
タケシ「俺の穴は異次元空間に通じているという、気をつけろ!」
サトシ「ひとまず逃げるぞピカチュウ!」
ピカチュウ「」
俺「オイデマシーwwwwww」ブリブリブリブリ
サトシ「あれは…!?」
タケシ「俺の穴から…カイオーガ!?」
カイオーガ「カイカイ!」
●オイデマシ
・およびだしポケモン
・高さ:1.65m
・重さ:72kg
サトシ「あのポケモンは?」
タケシ「あれはカイオーガだ!ホウエン地方に伝わる伝説の水ポケモンだ」
サトシ「ならピカチュウが有利だぜ!ピカチュウ!10万ボルトだ!」
ピカチュウ「ぴかー」バリバリバリバリ
カイオーガ「カイー↓」ドサッ
サトシ「やったぜピカチュウ!」
俺「オイデマシイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイwwwwwwwwwwwwwwwwww」
サトシ「!?」
お
タケシ「俺は縄張りを荒らされて怒っているんだ!」
タケシ「見ろ、俺がフォルムチェンジしていくぞ!」
俺「オイデマシーーーーーーーwwwwwwwww」ブリブリブリブリ!!!
サトシ「やめてくれー!俺ー!」
俺「うるせぇwwwwwwww」バキッ
サトシ「ぐえ」
俺「オイデマシイイイイイイイイイイwwwwwwww」シュオォォォォ
タケシ「うおっ!俺の穴に吸い込まれていくぅぅぅぅぅ!」
なんだこれ
俺「オイデマシイイイイイイイイイイイイイイイwwwwwwwww」シュインシュインシュインシュイン
サトシ「ぐわああああああ吸い込まれるうううう!」
タケシ「ぐわああああああ助けてくれぇぇぇぇぇ!!」
俺「イラネwwwwwwwwww」ペッ
サトシ「」
タケシ「」
セレナ「いやあああああああ!サトシいいいいいいいいいいいいいい!!」
俺「オイデマシーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwww」シュインシュインシュイン
セレナ「きゃあああああああああああああ」スッポン
俺「おいでまし。」
END
?
!
急に喋っててクソワロタww
ロケット団ェ…
秋田からおちまい
あしたは日曜日だからお前らもエンジョイしろよ!
おっふ
カイオーガが何したって言うんだ…
おれは いしを なげた...
オイデマシー は おこっている!
おれは いしを なげた...
オイデマシー は おこっている!
おれは いしを なげた...
オイデマシー は おこっている!
おれは いしを なげた...
オイデマシー は おこっている!
オイデマシー は にげだした!
おでまし!!
なんでタケシは俺のことに詳しいんだ
流石タケシ
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