男「よし、復讐だ!まずは幼馴染を潰すか。」
友「おー!」
友「まずは>>2だな。」
イケメンを寝取って女どもに復讐
>>2
よくやった
幼馴染みを電柱に縛り付け、その前でイケメンとホモセックス
男「でも俺ら、ホモじゃないぞ。」
友「だから>>6に頼む。」
寝取り返す
友「紹介する。寝取り・返すさんだ。」
寝取り返す「よろしく。」
男「いい男…」ボソッ
寝取り返す「なんか言ったか?」
男「いえ、何も。」
友「寝取り返すさんには>>8をしてもらう。」
終了
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
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制作・著作 NHK
女どもを終了させるのか
スタスタ
アガサ「コレを君たちにあげよう。」
男、友「ど、どうも…」
男「良いものじゃないか。女ども爆破ボタンか。」
友「押そっと」ポチッ
友「」
シーン
男「・・・何も起こらないんだが?」
友「・・・」
寝取り返す「おい」
男「誰だてめぇっ!!?」
寝取り返す「いや、おまえらが呼んだんじゃねぇか」
男「知るかヴォケ!だいたいてめぇは>>8で終わってんじゃねぇか!!モブのくせにでしゃばんな!!」
寝取り返す「えー・・・」
キャァアアアアアア ウワァアアアアアア ニゲロォオオオオオオ チョッ、マッ ダレカタスケテェエエエエエエ
男・寝取り返す「「!!!?」」
寝取り返す「なんだか教室の方から悲鳴が・・・」
男「黙ってろタァコ!!”モブの分際で”セリフ盗ってんじゃねぇ!!」
寝取り返す「えー・・・」
男「何か事件っぽいな・・・。いくぞ、友!!」タッタッタッ
友「お、おー・・・?」タッタッタッ
寝取り返す「いや、マジで出番終わり?」ポツン
<オワリダッツッテンダロ!!コノクソモブヤローガ!!
寝取り返す「えー・・・」
幼馴染「ちょっ、ちょっと何よこれぇ!?」グイグイ
イケメン「そ、そういうのはあまり触らないほうがいいんじゃないのか?」オロオロ
男「待たせたな!ヒーローは遅れてやってくるものだぜ!!あと、イケメン死ね」キュピーン
幼馴染「お前が死ねっ!!」
イケメン「お、男!!いいところに来た!!実は・・・」
男「ふっ、みなまで言うな…。つーか喋んな死ね」
幼馴染「お前が死ね!!つーか死ね!!」
イケメン「お、おい、二人とも、そんなことしてる場合じゃ…」
ウワァアアアアアアアアアアアアアアアアア ギャァアアアアアアアアアアアアアアア
友「おー、なんかひどいことになってんね、どういうこと?」トコトコ
イケメン「と、友・・・実は・・・」
男「腕に爆弾がセットされただとぉ!!?」
友「・・・」
イケメン「そうなんだよ、これを見てくれ・・・ほら、幼馴染・・・」
幼馴染「・・・ふん」スッ
男「何だこれ?時計か?あと幼馴染のこと呼び捨てにしてんじゃねぇ死ね」
幼馴染「アンタ、ブーメランって知ってる?」
友「・・・で、なんでこれが爆弾だってわかったの?」
イケメン「いや、だって、”Bomb”って書いてあるし」
幼馴染「あ、ホントだ」
イケメン「え?」
幼馴染「え?」
幼馴染「うわっ!ホントだぁあああああああ!?どうしよう!?どうしたらいい!!?」ブンブン
イケメン「とりあえず腕振るのやめて!爆弾だからぁ!!」ギャー
友「・・・ねぇ、男?」ヒソヒソ
男「ん?なんだ?」
友「もしかしてこれって、さっきのボタンのせい?」ヒソヒソ
男「え、マジで?まぁ・・・確かに…でも、押したのお前じゃね?」
友「いやぁ・・・冗談かと思ったんだけど・・・」ヒソヒソ
男「んじゃぁ、もしかしてさっきのボタン使えば万事解決?今どこあるっけ?」
友「・・・あ、これ?」ゴソゴソ スッ
幼馴染「ちょっと、アンタ達!人がこうなってる時に何こそこそしてんのよ!」
男「え、何?もしかして俺と友の仲が気になんの?BLTサンドとか期待しちゃってる?」フッ
幼馴染「なるかヴォケぇえええええええええ!!」
男「まぁ、安心しろよ、俺は間違いなくノンケだし何ならお前を抱いてやってもいい」フッ
幼馴染「死ね!」ウガー
友「・・・」
イケメン「あのー、あまり冗談やってる時間はないのですが・・・?」
男「このツンデレめっ!」
幼馴染「誰がよっ!!」
男「・・・んで、イケメンさんよぉ・・・時間がないってどういうことですかぁ?」ギョロリ
イケメン「こ、怖いんですが・・・いや、言葉の通り、爆発まであと一時間ないんだけど・・・」
友「!」
男「!」
幼馴染「あ、ホントだ」
男「え?」
幼馴染「え?」
幼馴染「マジかぁああああああああ!!!?どうするの!?わー!?わー!?わー!?」ブンブンブン
イケメン「ちょっ、だから振るなってば!!」
男「ふむ・・・これは危機感を持ったほうがいいのか?しかし、何故幼馴染だけが?」
イケメン「いや、彼女だけじゃなくって他の女子生徒もそうなってるみたいだ」
男「ほむ・・・まさかあのボタンが本物だったとは・・・」マジカ
イケメン「何の話?」
男「いや、こっちの話。つーか忘れてたけど死ね」
イケメン「なんか、さっきからひどくないか!!?もしかして嫌われてる!!?」
男「いや今更だろ」
友「まぁ、このボタンがあれば解決するんじゃない?」スッ
イケメン「なにそれ?」
友「ああ、これはさっき変なおっさんにもらった・・・」
男「ちょっと待て」
友「ん?どうした、男?」
男「ちょっとそれ貸してくんね?」
友「え・・・あ、はい」
男「・・・」
男「・・・ふっふっふっ」
友「・・・男?」
男「はっはっはっはっはっはっ!!!!!!!!!!!!!」
イケメン「どうしたんだ突然!?」
男「どうしただと・・・?ふっ、教えてやるよ・・・今っ!この瞬間っ!この空間を支配しているのはこの俺だ!!」
幼馴染「・・・はぁ?」
男「ふっふっふっ・・・間抜け面してるなぁ、幼馴染・・・いいのか?」
幼馴染「なにがよ?」
男「実はこのボタン・・・その爆弾の解除ボタンだと言ったら・・・?」
幼馴染「!!」
イケメン「本当か!?良かったー、ひとまず解決しそうだな」
幼馴染「え、こんな奴の言うこと信用するの!?はったりかなんかでしょ!証拠は!?」
友「実はこの騒動が起きたのはそのボタンを押した直後なんだ」
男「くっくっく・・・つまりもう一度押せば逆のことが・・・すなわち解除が起こるってわけだ!!」
幼馴染「・・・ふーん?」
イケメン「じゃあ、さっそく頼むよ」
男「だが断る」
友「!?」
幼馴染「!?」
イケメン「!?」
イケメン「な、なんで!?」
友「お、男?」
男「駄目だなぁ・・・お前ら頼み方がなってねぇよ」
幼馴染「・・・ふざけないでよね?」
男「ふざけてんのはどっちだ?今このボタンを持ってるのは俺だぞ?それともこのまま爆発するか?」
イケメン「頼む、この通りだ!!」ドゲザ
男「あ、お前の頼みは元々聞かないんでいいです」
イケメン「」
友「男・・・それくらいにしない?」
男「まぁ、見てろって。お前にもいい思いさせてやるからよ」ニヤリ
友「・・・」
男「・・・で?どうすればいいかわかりますよねぇ?幼馴染さん?」ニヤニヤ
幼馴染「・・・お願いします」
男「駄目ー」
幼馴染「」
幼馴染「じゃあ、どうしろっていうのよ!!」
男「決まってるだろ・・・」
幼馴染「・・・」
男「脱げ!!そしてヤらせろ!!」
友「うわぁ・・・」
幼馴染「最低・・・」
男「うるせぇ!これは命令だぞ!!」
幼馴染「マジで死んでくれないかなぁ」
男「はん!何とでも言え!で、ヤるの?ヤらないの!!?」
幼馴染「やらないわよ・・・」
男「そんな・・・馬鹿な・・・頼むよ!!この通りだ!!」ドゲザ
幼馴染「やらないわよ」
男「先っちょだけ!!先っちょだけ入れるだけだから!!」
幼馴染「うわぁ・・・うわぁ・・・」
男「ちく・・・しょう・・・」
幼馴染「・・・ハァ、なんかあんた変わったよね」
男「一層かっこよくなったって?照れるぜ!惚れてもいいんだぜ?」
幼馴染「・・・少なくとも昔のアンタはこんなバカげたことしなかったわ」
男「えー?」
幼馴染「はっきり言うわ、こんな状況だろうとアンタとはお断りよ」
男「爆発しても?」
幼馴染「脅しには屈しないわ」
男「チッ」
幼馴染「そ、それに・・・初めては・・・だし・・・」チラッ
イケメン「うん?どうしたんだ、こっちなんか見て?」
幼馴染「な、何でもない!!/////」カァアアア
男「えっ?お前、まさか処女?」
幼馴染「・・・何よ、悪い?」
男「キタァアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」
幼馴染「!?」
男「ヒロインが非処女なら駄作は不可避!!だがそうじゃねぇなら俺にも可能性がある!!これで勝つる!!」
幼馴染「いやその理屈はおかしい」
男「まぁまぁ、そんな意地張らなくてもいいぜ、俺とよりを戻したいんだろ?」
幼馴染「いや、そもそも付き合ってたことなんてないよね!?」
男「なら、今から付き合おう、結婚してくれ」
幼馴染「飛躍しすぎだぁあああああああ!そして嫌だからね!!」
男「やれやれ・・・お前が素直になるのはいつのことやら」フゥー
幼馴染「少なくともあんたには本当のことしか言ってないわよ!!」
男「まさか、俺には正直とか・・・そこまで心を開いていてくれたのか」
幼馴染「なんなのよこいつぅううううううううううううう!!!!!!!」
幼馴染「とにかくこれまでもこれからもアンタになびく気なんて毛頭ないのよ!!」
男「え、なに、俺との今後まで想像してくれたの?やっぱただのツンデレじゃね?」
幼馴染「がぁああああああああああああああああ!!!!!!!!」イライラ
男「ま、俺のヒロインをここで爆散させるわけにはいかねぇからな、仕方ない、解除するか」
幼馴染「勝手にアンタのヒロインにすんな!!」
男「ホントはこのボタンで脅しまくってハーレムでも築こうと思ってたのになぁ」ポチッ
友「はぁ・・・」
幼馴染「もうホント・・・最低・・・」
幼馴染「・・・」
シーン
友「・・・解除された?」
<爆弾 カチカチカチ
幼馴染「騙したなぁああああああああああ!!!!!!?」ガシィッ
男「いやぁ、そんな日もあるって・・・どんまい?」ハハハ・・・
幼馴染「ふざけてんじゃないわよ!!」ブンブンブン
男「ちょっ、そんな揺らさないで、死ぬ、つーか、揺らすなら、おっぱいに・・・」
幼馴染「死ね!!」
イケメン「一体どうすればいいんだよ・・・」
男「仕方ない・・・かくなる上は・・・」
イケメン「他にまだ方法があるのか!?」
男「逃げる」ウン
幼馴染「おい」ガシィ
男「やめろ離せって・・・巻き込まれるじゃねぇか!」
幼馴染「このクズ野郎!!そもそもアンタが原因でしょ!!」
男「ボタンを押したのは俺じゃないですぅ~、友ですぅ~」
幼馴染「アンタってやつは!!」
友「お、男・・・?」
男「ほら、友もこう言って・・・」
友「いや、そうじゃなくてね・・・?」
爆弾 <ヤァ!
幼馴染「・・・」
男「なんで友の腕にもついてんだ?」
友「あはは・・・」
男「え?どゆこと?つまり・・・お前、女だったのかぁああああああああああ!!!!!?」
友「あはは・・・」グスン
イケメン「え、そうなの?」
幼馴染「・・・はぁ」
男「なんで言ってくれなかったんだよ!!」
友「ま、まぁ、いろいろ事情があってね・・・」
幼馴染「ていうか、普通気づくでしょ?」
イケメン「気づかなかった・・・」
男「・・・なぁ、友」
友「な、何・・・?」
男「俺たち友達だよな?」
友「そ、そうだね・・・」
男「俺たち親友だよな?」
友「う、うん、そうだね・・・?」
男「じゃあさ・・・」
男「ぶっちゃけもう夫婦じゃね!?」
友「いや、なんでそうなる!?」
男「俺が好き、お前が好き、はいケコーン」
友「意味がわからないよ!?第一、女だって気づいてもいなかったじゃん!!」
男「・・・友」キリッ
友「な、なんだよ・・・」
男「お前が女だったらいいなっていつも思ってました、ヤらせてくださぁい!」
友「あぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
友「いい加減にしろ!怒るぞ!?」
男「ちぇっ、つまんねぇの」
幼馴染「アンタってやつはホント・・・はぁ」
イケメン「そんなことより、どうするか考えないと!」
男「はぁ・・・まぁ、友も対象に入ってるなら仕方ねぇか」
幼馴染「ちょっと!それどういう意味よ!?」
男「いや、だってお前、ヤらせてくれないじゃん」
幼馴染「友だってやらせるって言ってないじゃん!!」
男「それはそれ、これはこれっと・・・そうだな・・・」
男「とりあえず>>38とかどうだ?」
男「ところで、この騒動解決したらヤらせてくんない?」
友「はぁ・・・お前ってやつはホントもう・・・はぁ・・・」
ksk
ksk
イケメンも女だったからヤらせてもらう
オレはどこにでもいる普通の高校生、イケメン
幼馴染の腕についている爆弾をどうするべきかと考えていたとき
知らないおっさんと男の怪しげな取り引き現場を目撃した!
アガサ「わしじゃよ」スタスタ
男「こ、これは・・・新しいボタンっ!?」ポチッ
取り引きを見るのに夢中になっていたオレは
背後から近付いて来る、薄笑いを浮かべた男に気付かなかった!
男「ヤらないか?」キリッ
オレは男に押された謎のボタンのせいで気が付くと・・・
体が女になってしまっていた!!
男「体は女!頭脳は男!その名は・・・女体化高校生イケメン!!」
幼馴染「ちょっと待て」
イケメン「」シクシク
幼馴染「いろいろ突込みたところがあるんだけど?」
男「むしろ俺が突っ込みたいんだけど、穴という穴に」
幼馴染「黙ってろ!!」
男「もう、なんなんださっきから?」
幼馴染「こいつ・・・もういい・・・まず、さっきのおっさん誰?」
男「知らん」
幼馴染「知らん・・・じゃないわよ!!あんたさっき変なボタンもらってたじゃない!それのせいでしょ!!?」
男「押してから考えてみたんだが・・・このボタンはもしかしてイケメンが女体化する装置なのでは?」ハッ
幼馴染「結論出てたでしょ!!押す前に考えなさいよ!!あと途中で二人いるじゃない!!」
男「あ、それは演出のために本気出してイケメンの後ろに回り込んでみた」ブイ
幼馴染「意味わかんない!!」
男「つーか、何?イケメン、マジで女?」
イケメン「・・・なんか変な感じがする・・・なんていうか・・・こう・・・下半身的な・・・?」
友「つーか、胸も膨らんでない?」
イケメン「!?」バッ
男「マジじゃねぇか!!てか幼馴染よりもでかくね!!?」
幼馴染「ふぇえっ!!?」ガーン
イケメン「ちょっ、見んな!!」
男「いいや!!我慢の限界だ!!俺は見るね!!ガン見するね!!つーか揉ませろ!!」
友「いい加減にしろ!」パコッ
男「あいたっ」ズサァアアア
男「いてて・・・なんだ・・・嫉妬かよ?ヤらせてくれるんなら話は聞くよ?」ウン
友「そうじぇねぇよ!・・・そんな節操がないのが露呈したから女の子たちが離れていったんじゃないか」
男「なるほど・・・一理ある・・・つまり紳士的に振舞えと?・・・おい、イケメン」
イケメン「な、なんだ?」
男「死ねだなんて言って悪かったな、今までのことは水に流そうぜ・・・そして好きだ・・・ヤらせてくれ」イケメンスマイル
イケメン「・・・オエッ」
幼馴染「こ・・・の・・・クズ野郎・・・がぁあああああ!!」ブンッ
男「ペプシっ!!」グチャァ
友「・・・」ゲシゲシ
男「ちょっ、痛い!友までやめろ!!無言で蹴るな!!誰か助けて!!助けてイケメン!!」ヘルプミー!
イケメン「ごめん・・・ちょっと無理・・・うぇ」ウップ
ドガァ バギィ ドゴォ ゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシゲシ
ギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!
安価無理やり取っておいてなんだけどメチャクチャつまんねえ。そもそもNTRで安価とか…
男「」チーン
友「で、これからどうする?」パンパン
幼馴染「やっぱりその謎のおっさんを探せばいいんじゃない?」
イケメン「・・・そうだな」フラフラ
幼馴染「あ、大丈夫?」
イケメン「い、一応・・・」ハハハ・・・
男「さすがわ俺のイケメンだな!!」ハッハッハッ
イケメン「」ゾワァアアアアアアア
幼馴染「」
友「」
>>43
無茶苦茶なキラーパス出しといてよく言うぜ!!この馬鹿野郎!!
勢いとノリと勢いのみで書いてんのに多くを求めんな!!
あとNTR安価は>>1のせいだ!!俺は悪くねぇ!!俺は悪くねぇ!!←ただの乗っ取りです、本当にありがとうございました!
パトラッシュ……疲れたろう。僕も疲れたんだ。なんだかとても眠いんだ……パトラッシュ……
いや、まじですんませんでした、落としといてください<(_ _)>
なかなか上手い安価捌きで俺は面白かったんだが…
まぁ楽しく書けないとつらいもんな
乙!
今度は1から立てて書いてくれよな~頼むよ~
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