1が消えてしまったので(:ω;)
②作る事にしました
ここは1が戻ればそこに移動します
一応魔法作ろうぜ
「魔法の名前」
「能力」
「デメリット」
ゆっくり作っていけ!
レミトン「ぶへぇ!」
レミトン「……あれ?」
レミトン「浮いてるでごんす」
レミトン「え?」チラ
****「……」バサッ、バサッ
レミトン「え?」チラ
レミトン「……えええええええ?!?!」
レミトン「あ、ちなみに言っとくが荒らしとかはNGでごんす 永久追放なりたくなかったら静かにしてろでごんす」
レミトン「レミテルをレミトルにしたでごんす」
レミトン「やっぱり元キャラの方が良かったでごんすかなぁ……」
レミトン「まあ誤字として謝っとくでごんす。 すいません」
レミトン「吸血鬼?!」
キング「……何だ 少し眠ってな」
レミトン「え?」ボキッ
◎
|
(○ω○)
こっちは安価無しで書いて欲しい
===
==
=
レミトン「うぉい!」ガバッ
レミトン「ま、間違いなく死ぬ夢を見てたでごんす」
レミトン「ここは……どこでごんすか?」キョロキョロ
どうやら地下のようだ
だって上から土が降って来てるもん
レミトン「地下でごんすか……」
レミトン「とりあ脱出するでごんす」
===
==
=
レミトン「うぉい!」ガバッ
レミトン「ま、間違いなく死ぬ夢を見てたでごんす」
レミトン「ここは……どこでごんすか?」キョロキョロ
どうやら地下のようだ
だって上から土が降って来てるもん
レミトン「地下でごんすか……」
レミトン「とりあ脱出するでごんす」
>>5 0kでごんす!
あ、バグった
すまん
レミトン「それより……何で俺がこんなめに……」
レミトン「殺人もしてないのに! ひどいでごんす!」
レミトン「そーいや……何で死体ごっこしてたら本物の死体になってたんでごんす……」
レミトン「魔法。 でごんすかなぁ」
レミトン「でも命を操るのは神魔法しか出来ない……どーいうこっちゃ」
レミトン「……」
レミトン「クヨクヨしてても仕方ないでごんすwww 脱出しないとでごんすww」
レミトン「さあ、どうやって脱出しようでごんす」
レミトン「え? お得意の魔法使えだって? 無理無理」
レミトン「カイチとの衝突後、2日後寝込んだんでごんす」
レミトン「徒歩だけど頑張って出口を目指すか……」ポチポチ
うああああああ
レミトン「?!」バッ
レミトン「あっちで悲鳴的なのが聞こえたでごんす」
レミトン「行くで……ごんす!」
悠志「そんなっつ! アイツが、アイツが 知性を持ち始めてるなんて!!」
レミトン「……?」
悠志「もう、お前の支配など受けない 俺は、知性を持ったんだ」
レミトン「あいつ……多重人格者でごんすか?」
悠志「やめろ! やめろおおおお!!」
悠志「力の弱い人間共よ……俺が支配してやる! ……その前にこの体を乗っ取ってからな」
レミトン(あっわわわわ……なんかヤバそうでごんす)
悠志「ふ……ふはははははははは! 完全に支配したぞ! この体を!」
レミトン「……」
キング「もう俺は悠志じゃない! 俺様は、キングだ!」
レミトン「なにコイツ」
キング「ん?」
レミトン「しまったでごんすう!!! つい癖でツッコミを入れてしまったでごんすうう!!」
キング「なんだ……お前か」
レミトン「……え?」
キング「あんな高いところから飛び降りて……救ってやった俺だよ」
レミトン「え? あれお前なの?」
キング「ああ」
キング「それより……お前 もうこの世界に絶望してたんだろ?」
レミトン「え?」
キング「くだらない人間共が支配するこの世界に……」
レミトン「……」(ばかなの?)
キング「財政力があればこんな世界でも優位に立てる……そうだろう?」
レミトン「あーそーでごんすね」
キング「おかしいと思わないか? 魔法力が強い者こそ上に立つべきなのに……」
レミトン「あーそーでごんすね」
キング「まあ、話はこれまでにして……俺と組まないか? 一緒に力の弱い人間共を支配しないか?」
レミトン「えっ」
レミトンは考えた
今、ここで奴を倒す力は俺にはあるが
ピンチになった時
逃げる場所も解らない
そしてこの地下から脱出する場所も解らない
つまり__
力ではレミトンは勝っているが
この場所の把握度はキングの方が勝っているのだ
なので__
レミトンは一度キングと組む事にした
レミトン「よろしく……キングさん?」
キング「キングでいいぞ えっと……名前は?」
レミトン「レミトン」
キング「よろしくな レミトン」ギュッ
レミトン「よ、よろしくでごんす」
キング「外に出るか……と言いたい所だが、俺は太陽の下では灰になってしまうんだ」
レミトン「え? もうそんな時間?」
キング「今は昼だ……それじゃあお休み……」
レミトン「……」(自分は一体いつまで寝てたんだ? 今は何月何日なのか_?)
更新停止でごーす
レミトン「こっから、どーしたもんでごんすかなぁ……」
レミトン「なんか最近なまりがひどくなってるでごわす」
レミトン「……なんででごわすかなぁ」
レミトン「あ、それより脱出方法考えなくちゃでごんす」
レミトン「……しかし、かなり眠いでごんす」
レミトン「……」
==
=
キング「ふぁ~あ……よく寝た」
レミトン「……」
キング「おい、レミトン、起きろ」
レミトン「うお?! ……夜?」
キング「ああ」
レミトン「やっちまったでごんす」
レミトン「ポレのばか!ばか!」
キング「なにやってんだよ 外に出るぞ」
レミトン「え?外?」ピク
キング「ああ」
レミトン「……」
レミトン「俺はこの為に寝たんだからな! け、け、け、決して眠くて寝たんじゃないからな!」
na「必死の言い訳をするレミトンであった……」
>>5に賛成
うわ最悪や
レミトン口調で何が起こったか説明すると
親がワイファイ隠したでごんすww
だからマミーのいないあいまを縫って更新するけどwww
あんまできないからその辺は理解してちょwww
……なので更新遅いです
学生さんなら大人しく勉強しとけ
家事の手伝いも今のうちからしとけよ、特に料理
レミトン「ちょっと魔法についてワケワカメの人に、少しだけ魔法を説明するでごんす」
「魔法」とは___?
魔法は、通常魔法、古代魔法、神魔法の3種類に分けられ
魔法には属性があって
1つ決められる(雷、炎など)
また、人の器によっては2つ属性を選べる
古代魔法は生まれつきです(属性)
レミトン「古代魔法は俺一応使えるけど」
>>23
してるけど点数悪い
====
レミトン「あ、俺の通常魔法の属性は炎(火)雷でごんす」
神魔法は正体不明の魔法
噂によれば命を操る魔法らしい
レミトン「俺、その神魔法てやつを悪用…… いや、世界の為に役立てたいでごんす」
na「当初の目的はどこへ行ってしまったのやら」
キング「何、ボソボソ喋ってんだ 早く外に出るぞ」
レミトン「YES」
==
=
キング「ベエックシ! ……結構冷えるな」
レミトン「わお……真っ暗」
キング「さあ、レミトン 食料狩りに行くぞ!」
レミトン「え」
キング「馬鹿かおめーは 食料どうやって手に入れるんだよ」
レミトン(砂漠だから限られた食料しかないのでごんすかぁ……)
レミトン「あれ? 地上に出た喜びで忘れてたけど ここ 砂漠じゃね?」
キング「ん? そうだが?」
レミトン「あの地下はどこにあるでごんすか?w」
キング「ねえよ そんなもん」
レミトン「え」
キング「じゃあ、俺の仲間を先に紹介する 出てこい! ポシェット!」
レミトン(仲間いたんでごんすか)
ポシェット「よ、 よろしく……」
レミトン「よろしくでごんす」
キング「レミトル! いるか?!」
レミトル「おるよ……うるさいなあ」
レミトン「……」
レミトン「え?」
ーーーーー
/ ー ー \ え?
/ (◎)(◎)\ マジ?
\ (_人_)/
レミトン「うお?! ……今、どこかの有名人の顔になってたでごんす」
レミトル「ん?」
レミトン「いえーい」
レミトル「……」
レミトル「はあ?!?!」
レミトン「奇遇でごんすねwww」
レミトル「お、お、お前が何で此処に?!」
レミトン「どーもこーもあるでごんすwww 何か空飛んでた(落ちてた)所を助けてもらってでごんす」
レミトル「あ、ふーん そーなんだ」
キング「俺はポシェットと食料漁りに行くから レミトルと一緒に食料漁ってくれ」
レミトル「え~?! こいつとですかぁ? 自分パスです」
キング「じゃあ、お前が俺達と行くか?」
レミトル「……いい」
レミトン「よろしくwwwレミトルwwww」バギッ
レミトン「いだっ?! 何で殴るでごんす!!」
レミトル「苛ついたから」
レミトン「失礼でごんすね!俺のサンダースピアの雨くらいたいんかでごんす!」
レミトル「あ?! 私の砂と水の美しいコラボレーションによる技を食らわせてやろうか?!」
レミトン「上等だ! かかってきやがれでごんす!」
レミトル「私を女だからといてなめるなよ……痛い目を見るぞ」
レミトン「それより、食料頼まれたけどそれは後回しでいいのかでごんす」
レミトル「あ、そうだった! 食料探さなきゃ……明日の食料が無いぞ」
レミトン「んじゃ探しに行こうでごんす」
レミトル「……まあ、いいだろう ただ、この借りは絶対に返すからな」
==
=
レミトン「それよりどーやって食料を貰う(奪う)つもりでごんすか?」
レミトル「あ、この辺の時間帯になると絶対旅の商店が通るから そこを狙う訳だ」
レミトン「そんなことばっかしてるから賞金首が上がるんでごんす」
レミトル「黙れ」バギッ
レミトル「更新停止だ 明日を楽しみに、待っといてくれ」
レミトル「……」
レミトン「……」
レミトル「今だ!」ヒュッ
レミトン「ごんす!」バッ
旅商人「ん? 砂が食料を持っていってる?! 待て!!」
レミトル「レミトン 囮になってくれ」
レミトン「え、イヤでごんす」
レミトル「頼む」
レミトン「そこまで言われちゃしょうがないでごんすねwwww 特別でごんすwww」
レミトル「ありがと」(馬鹿だなこいつ)
na「どちらも馬鹿と言ってるが団栗の背比べである」
レミトン「ほ~らwwこっちでごんすよww」
旅商人「本体はテメェか……捕まえて殺してやる!!」
レミトン「……これ逃げなきゃヤバいパターンでごんすね」
30分後……
====
レミトン「に、逃げきったでごんす……旅商人魔法連発してきて死ぬかと思ったでごんす」
レミトル「オツカレー お?金品も入ってるぞ! やったな!」
レミトン「や、やったでごんすね……」ゼエゼエ
レミトル「こりゃあキングも喜ぶぞ! それじゃあ帰るか!」
レミトン「そーいやキングはどこに食料漁りに入ってるんでごんすか?」
レミトル「ん? え~っと 普段はこの辺りじゃ有名な宝石泥棒のアジトや城かな」
レミトン「恐ろしいでごんすね……」
レミトル「まああそこじゃ見つかったら即殺されるからなあ」
レミトン「凄いんでごんすね……キングって」
レミトル「ホントにすげえんだぜ! キングは! 憧れだよ」
レミトン「……そーいや何でレミトルはここにいたのでごんすか?」
レミトル「あ、それはな餓死しそうな所を助けてもらったから」
レミトン「へぇ」
レミトル「んで、なんかよく解らない話をして 適当にうんって答えたら こーなった」
レミトン「話の内容理解してなかったんでごんすか……」プッ
レミトン(しかし……世界という物は、なんでもかんでも力で決めつけるもんでごんすねぇ)
レミトン(ちょっとキングの気持ちが理解できたでごんす)
レミトル「早く帰るぞ! レミトン!」
レミトン「どこに」
レミトル「船だよ! 船!」
レミトン「船ぇ?!」
レミトン「船なんかあったんでごんすか?!」
レミトル「普段はポシェットの力で隠れてるけどな」
レミトン「ポシェットやレミトルの他に仲間がいるんでごんすか?」
レミトル「さあ? ただ一番奥の部屋には誰か居る気配は感じたんだけど」
レミトン「船の?」
レミトル「あいにく一番奥の部屋は立ち入り禁止だから確かめられないんだよ」
レミトン「へぇ~」
レミトル「レミトン……静かに」
レミトン「え?」
レミトル「あ、いや、何でもない それより船に戻るぞ」
レミトン「0kでごんす」
==
=
キング「よお、おかえり!」
レミトル「少し遅くなった すまない」ドサッ
レミトン「ごんす?」ポコ
カレン「レミトン、こっちこい」ボソッ
レミトン「え?何でここに?!」
キング「なんだ? どうかしたか?」
レミトン「な……何でもないでごんす」
==
=
カレン「レミトン、おまえ何でここにいるんだ?!」
レミトン「いや、まあ、いろいろあって……」
カレン「それより、早くここから逃げた方がいいぞ」
レミトン「え?何で?」
カレン「とある軍隊がお前を討ち取ろうと動いてるんだ」
レミトン「え?えええええ? 何で?!」
カレン「何か~旅証人が お前に物を取られたって騒いで」
レミトン「……う、うん」
カレン「ほら!お前の賞金首が上がって 危ないから討ち取ろうって事になったらしい」
レミトン「1億……」
レミトン「ブフッ」
カレン「お前の場所はもうマークされてるぞ! 逃げるんだったら早く逃げろ!」
レミトン「あ、ああ、ありがとうカレン! ところで何でカレンはここに?」
カレン「い、いや別にお前の事を心配した訳じゃないからな! さ、さっさとどっか行きな//」
レミトン「ありがとうでごんす」
na「ヒューヒュー見せつけやがって」
レミトン「黙れでごんすナレーターの癖に」
キング「レミトン? 陰で何してんだ? 船に乗るぞ」
レミトン「あ、0kでごんす」
キング「さっさと乗るぞ……ん?」
レミトン「ど、どうしたでごんすか?」ドキッ
キング「軍隊が来てるな……よし、暇だし遊んでやろう」
レミトン「……へ?」
キング「前方500m先だな」
レミトン「え?何でそんな事解るんでごんすか?」
キング「あ、俺はな、目が良いんだ だから他人の見えない所まで見る事が出来る」
ポシェット「2人は早く船に乗って……危ないから」
レミトン「いつ出てきたお前」
レミトン(カレンと話してたことバレなきゃいいけど……)
キング「しかし……動きが遅いなあ……俺から出向いてやるか」
レミトン「……出向くw」
……ヒュッ
ズサァァァァ
レミトン「わっ?!砂が飛んできたでごんす!」
レミトン「あれ?キングがいないでごんす……?」
キングのいた場所には足跡が一つ
……もしやあそこまでジャンプして行ったんじゃないんでごんすか
しかも片足で
恐ろしい力でごんす……
レミトン「考えるとゾッとするでごんすね……」
ギャー
ワーワー
レミトン「うお?! いきなり悲鳴が聞こえたでごんす!」
レミトル「レミトン、自分ちょっと部屋に戻るわ」
レミトン「おつかれー」
レミトン「……悲鳴が聞こえなくなったでごんす」
キング「ふー ……面白かった」
レミトン「え?いつの間に俺の後ろに?!」
ポシェット「おつかれ」
レミトン「……(こいつ、考えただけでも冷や汗が出るでごんす。軍隊をあんな短時間で)……」
軍隊はだいたい100人くらいだろう
それを、1~2分で片付けた
しかも素手で
……こいつはマジに世界を支配出来る力があるでごんす
まあ、そんな事はさせないけど
レミトン「しばらく更新停止」q(;ー;)ポチ
レミトン「あwwついでに言っとくけどキャラ募集でごんすww」
レミトン「まあ、期待はしてないけど」
レミトン「ちょっと説明TIMEでごんすwww」
レミトン「魔法船って知ってるでごんすか?」
魔法船とは__
魔法の力で浮く船である
動かすには魔結晶という結晶が必要で
なかなか魔結晶が手に入らない為
魔法船を見ることもおろか
最近ではニュースに取り上げられるほど
レアなので
初めて見る人が多いのである(レミトンもその一人)
本編==
レミトン「ちょっとした体験学習気分でごんすww」
レミトン「しかし……あのキングとやら……怖かったでごんす」
ポシェット「ご飯だよ 早く自分の部屋に……君、部屋無かったんだったっけ?」
レミトン「あ、うん」
ポシェット「なら、空いてる部屋が1つあるから来て」
レミトン「やったでごんす」
レミトン「てれれれてててて~ ててててて~てれれれろれ」
ポシェット「何その歌……」
レミトン「ゲームのBGMでごんす」
ポシェット「へえ……」
レミトン(お、結構、船綺麗でごんす)
レミトン「ちなみに俺が歌ってた歌は3DSのゲームの歌でごんす」
ポシェット「はら、ここが部屋」
レミトン「お、中も綺麗……と思ったけどホコリっぽいでごんす……」
レミトン「嫌でごんす ここ」
ポシェット「なら、レミトルの部屋が空いてるけど……」
レミトン「……」
レミトン(一緒に寝る→ベット→……)
レミトン「そこにするでごんす」
na「まあ、殴られるだけである」
レミトル部屋にて
====
レミトル「ここは自分のプライベートルームなんだよ! 何で一緒に寝るんだよ!」
レミトン「まあまあ」
レミトル「まあまあじゃねえよ! てめえ突き落とすぞ!!」
ポシェット「今日のご飯……はい」ポト
レミトン「あ、ども」
レミトル「ポシェット、こいつトイレに顔突っ込まさせてくれ」
レミトン「嫌でごんす」
レミトン「ぐえ!!」
レミトル「入ってくんな! バーカ!」
……バタッ
レミトン「閉め出されたんでごんす……」
レミトン「飯も貰ってないでごんす」
レミトン「ひどいでごんす!!」
na「まあ、当然の仕打ちである」
レミトン「大人しく部屋に戻るでごんす……」
レミトン「……」
一番奥の部屋
今でもバチバチと変な音が聞こえる
……怖いでごんす
……入ろうかな
レミトン「ちょっと誰か書き込んでくれでごんす↓」
レミトン「スペースでも0kでごんす」
レミトン「まあ、書き込み無かったら(7:10までに)このまま続けるでごんす」
レミトン「入っちゃえでごんすwww」
レミトン「……おじゃましまーす」ギギ
ジジジ・・・
バチッ!
ジジジジジ……
レミトン「うお?! 何コレでごんす!」
レミトンの目の前に現れた謎の物体
黒く、今も光っている
しかし、どこか惹かれる美しさもあった
レミトンはすっかり{それ}に見とれてしまった
レミトン「綺麗でごんすねぇ……」
レミトン「持って帰ろうでごんす」
レミトン「……」チョビッ
バチィッ!!
レミトン「……うお!!」
レミトン「い、今のは?!」
レミトン「い、今の感触は……」
ドンドン!!
キング「おい!!そこに誰かいるのか?!」
レミトン「ヤバいでごんす! 隠れるでごんす!」バッ
キング「やっと開いた……声が聞こえたのは気のせいか……なっ?」クルッ
レミトン(うお! いきなり振り向くなでごんす!)
キング「帰るか……」トコトコ
バタンッ!
レミトン「やっと行ったでごんす……」
レミトン「しかし、この石……嫌な感じでごんす」
レミトン「触れたとき……キングみたいな嫌~な感じが体中を巡ったでごんす……」
レミトン「さあ、帰ろうでごんす……知ってはいけない秘密を俺知ったかも……」
レミトン「」ガチャッ
キング「見ちまったな……レミトン」
レミトン「ブフッ」
あばばっばbjさjbkさjbkさjbさ
何でキングがいるのおおお?!?!
行ったと思ったのに!!
あ、これ殺されるわ確実に
キング「ここの出口は1つだよ……ここで待ち伏せてりゃ絶対に来ると思ったよ」
レミトン「は、填められたでごんす……」
キング「まあ、そんな顔すんなよ……ただ、すこ~しだけ付き合って貰うだけだからさぁ……」
レミトン(あ、殺されるか 血ぃ吸われるでごんす)
キング「今は約……夜の2時くらいかな……まだ溜まりきっちゃあいないがそろそろ使うか……」
レミトン「逃げるで」ガシッ
キング「逃げられねぇぞ……レミトン」
レミトン「ひぇー!た、タチュケテー!」
キング「お前、あの石は何か解るか?」
レミトン「さ、さっぱりでごんす」
キング「あれはな、人間の悪を集める物だ」
レミトン「あ、あくぅ?」
キング「ああ。 これを使って力を集めてきた」
レミトン「ちょっと訳が解らないでごんす」
キング「悪と言う物は 力が強ければ強いほどその人間の力を高めてくれるんだ」
レミトン「え?マジ?」
キング「ああ」
レミトン「あ、何となく俺の最後が解ったでごんす」
キング「そう、お前の考え通り」
更新stop
レミトン「俺から悪の心的なのを取って殺されるでごんすwww」
キング「いや……少し違うなレミトン」
レミトン「ほぇ?」
キング「この溜まった悪の心の塊をお前に全部取り込んで貰う」
レミトン「^p^」
レミトン「そ、そ、そんな事したら俺死んじゃうでごんす!」
キング「まあ、そうかもな……」
いや、俺が怖いのは
もし、自分の心が悪に染まった
後でごんす
暴走でもしたら……周りに迷惑掛けるし
アイツとの約束も守れない
===
レミトン「や、やめろ!キング! 俺はまだ……やらなきゃいけない事があるでごんす!」
キング「よっと……レミトン、俺が良しと言うまで触れろ」
レミトン「……嫌だね」
キング「ほぉ? 目つきが変わったな 別人のようだ……殺る気か?」ギロッ
レミトン「ああ。 少なくともな」
あらすじ的な何か
何かレミトンが神魔法(命を操る魔法)を打ち砕く魔法を作るため
適当に出発して適当に冒険してる
道中、レミトンは厨2的な人物、吸血鬼のキングに出会い
悪いことを沢山する
レミトンは入ってはいけない部屋に入ってしまい
レミトンの心が悪に?染められてしまいそうになる
レミトン「まあ、こんなもんでごんす」
レミトン「さあ、来い……キング!」
キング「へへへっ……ポシェット! やれ!」
ポシェット「あ、うん」
レミトン「2:1は卑怯かな? まあ、纏めてかかって来い」
キング「違うよバーカ」
レミトン「なっ?!」イラッ
ピィィィン…
レミトン「ん? 幻覚か? 周りが……砂場になっている」
キング「幻覚かなぁ~?」ニヤニヤ
レミトン(このままでは俺は奴のペースに乗せられるな……攻撃を仕掛けてみるか……)
レミトン「通常魔法! フレイム・ハリケーン!」
…ビュォォォオ
キング「! 炎の竜巻?!」
レミトン「喰らえ!」
キング「しかし……威力不足だな こんなもの……足一本で消せる!」
ズサァァッ
レミトン「なっ?!」
コイツ砂を足で巻き上げて
俺の炎を消しやがった!
……ヤバいな
キング「それよりさーおまえさー 封印しないで出しちゃえよ 最大の力……覚醒とやらを」
レミトン「!!」
レミトン「どこで……それを聞いた」
キング「いや、昔さ、あったじゃん 虐殺通り魔のニュース」
レミトン「っ!」ビクッ
キング「俺、一度出会った事があるんだけど……その額の傷」バッ
レミトン「っーー!」
キング「理屈は知らんが……お前、自分の顔 変えたな? 魔法で」
更新stop
レミトン「……」
落ち着け……
まずは奴の能力だ
キングは筋力などが発達しているから
接近戦が得意だろう
ポシェットの能力は
相手に幻覚を見せる能力か
相手を{ワープ}させる能力……
どちらも危ないな……
キング「おや?図星か? 顔が歪んでるぞ」ニヤニヤ
レミトン「……ふぅ」
キング「それとな、レミトン 1つ教えてやるよ」
レミトン「……何だ」
キング「お前って、レミトルを討伐しに砂漠へ行っただろう?」
レミトン「魔法! スパーク!」バッ!
ピカッ!
キング「おっと! あぶねえ!」バッ
レミトン(クソッ……俺の十八番のスパークが簡単に避けられちまった)
キング「えっと……話の続きだ……お前、プールで遊んでたんだっけな?」
レミトン「それが(ここは一端奴の動きを見るか)……」
キング「そのとき、お前死体ごっこしてただろう?」
レミトン「……まさか!!」バッ
キング「そうだ……お前の考え通り」
レミトン「キング……お前は許さん!」
ちょこっとだけ再会します
キング「勘の良いお前は悟ったようだな……そうさ!」
レミトン「殺したのか……」
キング「お前がアイツらを手に取った瞬間……! {俺が殺した}人間をワープさせ……!」
レミトン「……もういい! やめろ!」
キング「お前を殺人者に仕立て上げ……! 後は想像の通りだ」
レミトン「……」ガリッ
レミトン「……」
落ち着け……
感情に振り回されるな……
ワープしたって事は
ポシェットはワープ系の能力だな
しかし発動条件が解らないのが
厄介だな……
魔法とは_____
魔法は人間の能力を上回る力などを
授けてくれる
顔を変えたり…
船を浮かせたり…
物をワープさせたり…
魔法は何もかも願いを叶えてくれるが
1つだけどんな魔法でも無理な事がある
それは___
命を操る事である
レミトン「ファーーwww」
レミトン「更新かなり遅くなります」
番外編~レミトンの大冒険~
レミトン「ファーーwww」
勇者レミトン
その受け継がれた血は今でも剣を持つと体が疼く!
レミトン「なんかさーwwwトーチャンが魔王倒しに行けってうるさいでごんすw」
レミトン「そこでだ……」
レミトン「俺が魔王を倒して魔王になるでごんすwww」
レミトン大冒険2話目
(^ω^)「そんな事させるかボケ 我々トロの一族は魔王を倒す勇者……」※トーチャンです
レミトン「知るかでごんすww 大体トロの一族ってなんでごんすかww マグロでごんすかww」
(^ω^)「……」※トーチャンです
レミトン「ほらトーチャン黙ったでごんすww」
レミトン大冒険3話目
レミトン「そもそもテロップに※トーチャンですて書いてあるのがおかしいでごんすwww」
(^ω^)「えぇい 黙れ! 王宮から出ていけ! このタダ飯食らいが!」
レミトン「ああ 言われなくても出てくでごんすww 死ねトーチャンwww」
こうして___
レミトンの旅は始まった……
のか?
レミトン武勇伝?(タイトル募集)
キング「お、怒ってる? おこなの?おこなの?」…プッ
レミトン(キレそうでごんす)
キング「それとぉ~ もう一つ教えてやるよ……カイチって知ってるか?」
レミトン「……」ギリッ
キング「いや~実におもしろかったぜ……」
レミトン「……」ビッ
ピカッ!
レミトンの体から突然光が出現する!
レミトン大冒険
旅達の草原
レミトン「……旅達の草原に来たけど」
レミトン「俺の装備&Lvめっちゃ弱いでごんすwww」
レミトン:ステータス
Lv1 防御力:5 攻撃力:3
旅立ちの服&スボン(おさがり)
こんぼう(今にも壊れかけ)
・装備無し
・装備無し
ちなみにレミトン武勇伝は
DQ1が舞台です()
え?ストーリーとちょっと違うって?
ま、まあ多少アレンジを加えてま、ま、ますからね
レミトン大冒険
レミトン「さあ……その辺に行くでごんす」
(^ω^)「ちょっと待ったぁー!!」
レミトン「何だトーチャンでごんすか 早くお家に帰れでごんす」シッシッ
(^ω^)「ここ最近、魔物の数が増えたと思わんか?」
レミトン「てめぇ話聞いてるのかでごんす」
レミトンは常にヘラヘラしており
他人からは{ヘラヘラしてて何事もいい加減な奴}と思われている
しかし
レミトンと一度戦った事のある相手は
「怖かった。本気を今まで出してなかった分 余計怖かった」
と言っている
※ちなみにレミトン大冒険は
{安価}をします
なので注意(何を)
レミトン大冒険
(^ω^)「俺達の住むアレフガルドはかつて魔王の手に落ち……闇に染まっていた」
レミトン「あーそーでごんすね」
(^ω^)「そこで魔王を倒したのが……我等 トロ勇者だ」
レミトン「あーそーでごんすね」
(^ω^)「そして光の勇者トロによって魔物達は光の玉{ゴールデンボール}に封じ込めれたのだった……」
レミトン「ゴwーwルwデwンwボwーwルw」
(^ω^)「笑い事ではない」
最近書くの疲れた
え?じゃあSSやめろって?
殴るぞでごんす
あっ、やめて、ごめんなさい
……更新します
レミトン武勇伝(もうこれでいいや)=
レミトン「……」ギョロッ
レミトンの額の傷は大きな目玉に変わっており
そして___
レミトンの前進は光に……
いや、雷(スパーク?)的なのに?
包まれていた
前進www
全身ねw
他人から見ればレミトンはただの怪物でしかなかった。
レミトンの風変わりなサマを見てキングは___
何を思ったかは容易に想像出来るだろう
{コイツは……面白い!}と
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません