キュウベェ「ただし魔法は尻から出る!」(4)

キュウベェ「今日はみんなに大切なお知らせがあるんだ」

杏子「お前がアタシら全員を呼び出すなんて珍しいな」

ほむら「また良からぬことを考えてるんじゃないでしょうね?」

キュウベェ「違うよ。今日からソウルジェムが濁りきっても君達は魔女にならないし、死ななくなったんだ」キュップイ☆

マミ「え…!?」

さやか「それってホント?」パァ…

キュウベェ「うん。ホントだよ」

まどか「じゃ…じゃあ、私も魔法少女になってみようかな…」ウェヒヒ…

キュウベェ「ただし…魔法は尻から出るッ!!」クワッ!

一同「…は?」

杏子「じゃあなにか…アタシやさやかが槍とか剣を出そうとすると…」

キュウベェ「もちろん…おしりの穴から出すことになるね」キュップイ☆

さやか「こ…この変態!!…まっ二つに叩っ斬ってやる!」

マミ「だ…ダメよ美樹さん!今迂濶に剣を出したらあなたのおしりが…!」

さやか「あ…」ギク…

ほむら「なら私がやるわ…私は盾から銃を取り出せるから…」スッ…

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「また拳銃で蜂の巣にしてあげるわ…」

キュウベェ「それは困るなぁ…でも…」

ほむら「う…」ギュルル☆

さやか「て…転校生!?」

マミ「暁美さん!?」

便意と共に来たら戦意喪失確定じゃないですか.......

はよ

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