はぐ

膝枕

おしっこ飲ませよ

繝�さ繝斐ち

ミカサ「やはり安価スレはこうなる」

ミカサ「さすがにその安価は早すぎる、もう少し仲良くなってからにしよう」

ミカサ「いや・・・これは良いかもしれない」





エレン(やめとけ！)

ミカサ(えっ・・・)

エレン(やめるんだよ！)

エレン(やめれば・・・なんかわかんないけど生きる！)

エレン(やれば・・・これもよくわかんないけど死ぬ！)

エレン(やめなければ・・・生きることができない！)

エレン(やめろ・・・やめるんだ！)

ミカサ(ごめんなさいエレン。私はもう順序を考えずにそんなことをしない。)

ミカサ(だから・・・なんとしてでもやめる！)

ミカサ(なんとしてでも再安価！>>10)

無駄に遠い

アルミンと三人で出掛ける

踏み台

飲ませるのはハードルが高いらしいから。。

目の前で放尿

ミカサ「・・・」

アルミン(さっきから見てたけど再安価しても大して変わらない事ぐらい分かってるよね？ミカサ)ｼﾞｰ

ミカサ｢よし、やろう｣ｷﾘｯ

アルミン(ちょ、え？ま、ええええええ！？)

ｶﾂ　ｶﾂ　ｶﾂ　ｶﾂ　ｶﾂ

アルミン(ちょ、ミカサこっちにきた！うわああああ！)　ｶﾞﾀｯ

ミカサ｢・・・誰？｣

アルミン(うわあああああ！しまったああああああ！)

ミカサ｢・・・アルミン、貴方聞いていたの？｣

アルミン「いや、えと、聞いてないよ、あはは・・・」
アルミン(うおわああ！マズい！胃痛がああ！がんばれアルミ胃イイイイン！)

ミカサ｢なら何故そこに隠れているの？｣

アルミン「えと、コニーとかくれんぼを・・・」
アルミン（胃が痛い！うおわああ！アルミ胃イイイイイン！）

ミカサ「・・・そう。貴方のこと、信じる。」

アルミン「うん・・・ありがとう・・・」
アルミン(危なかった・・・)

ミカサ｢ところでアルミン、エレンはどこにいるか知っている？｣

アルミン(うわあ！やっぱり聞いてきた！)
アルミン「えと・・・僕は知らない・・・かな・・・」

ミカサ｢そう・・・｣ｼｮﾝﾎﾞﾘ


ﾀﾞﾖﾅｰ!　ﾃﾞﾓﾔｯﾊﾟﾘﾎﾗｻｼｬｯﾃｸｲｲｼﾞﾊｯﾃﾙｹﾄﾞｻｲｲﾄｺｱﾙｯﾃ　ﾏｱｱｲﾂｳﾝﾄﾞｳｼﾝｹｲｹｯｺｳｲｲｼ

ミカサ｢あ、エレンとコニーだ」

アルミン（うわああああ！ＢＡＤタイミングッッ！）
アルミン「お・・・おーいコニー！かくれんぼはやめたの！？」

コニー「ん？お前とかくれんぼなん　
アルミン「コニーはそんなことも忘れちゃったのか！
記憶力ないなあ！あはは・・・」

ミカサ「エレン、ちょっと来て欲しい。」

エレン「ん？ああ、いいが・・・何の用だ？」

ミカサ「いいから早く私についてきて。」ｸﾞｲ

エレン「おい！引っ張るなって服が破れちゃうだろ！」

エレン

エレン「おい！女子便所なんかつれてきて何があるんだよ！俺そんな趣味ねえよ！」

ミカサ「エレン・・・見てて・・・」

エレン「！？」

ｶﾞﾗｯ

クリスタ「あ・・・」

ミカサ「あ」

クリスタ「エレン！？なんで女子トイレに！？」

エレン「違うんだ！ミカサが連れて来たんだ！」

クリスタ「きゃああ！エレンへんたいっ！」

エレン「ちょ、まてクリスタ！教官の耳に届いたら俺営倉行きだぞ！」

ミカサ「！」ｼｭﾊﾞｯ

エレン「早ッ！？」

ミカサ「クリスタ待ちなさい」ﾊﾞｼｭｯ

クリスタ「立体機動装置なんてチートだよぉ！きゃああああああああ！」

ミカサ「待ちなさい」ｶﾞｼｯ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ミカサ「というわけで、安価のせいなの。」

クリスタ「再安価すればいいじゃない・・・」

ミカサ「それでもきっとまた同じ結果になる。」

クリスタ「じゃあさ！私が提案した選択肢から選べば良いよ！」

クリスタ「一！一緒に町へと出かける！二！一緒にお話する！三！素直に告白する！」

ミカサ「この中のどれかを安価してもらえばいいのね>>13」

安価先がエレン

クリスタ「落ち着いてミカサ！安価ミスしてるよ！」

ミカサ「本当だ、安価ミス・・・私は冷静じゃなかった。安価>>18」

１

ミカサ「一緒に町へ行くことにした。でもエレンがいない。」

ミカサ「早く会ってエレンニウムを補給しないとエレンニウム不足で死んでしまう」

クリスタ「ミカサ・・・エレンの事が本当に好きなのは分かったからさ、エレンニウム
ってなに？」

ミカサ「私の超人的な動きの源、私のエネルギィィッ！」

クリスタ「」

〜食堂〜

サシャ「うまっ、うぅまぁすぅぎぃるっっ！！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ　ﾊﾌｯﾊﾌｯ

ライナー「俺の朝飯・・・勝手に・・・」

ミカサ「サシャ、エレンが何処にいるか分かっているなら教えて」

サシャ「あ、ﾊﾌｯ!えーと、ｶﾞﾂｶﾞﾂ!ﾊﾌｯ！エレンなら、ﾓｸﾞｯ!ﾓｸﾞﾓｸﾞｯ!広場にいましたよ！ﾓｸﾞﾓｸﾞｯ!」
サシャ「あ、あと、人が折角おいしいご飯を頬張っているときに話しかけないでください！」ｹﾞﾌﾟｩ

ライナー「うわああああああああああ！俺の朝飯ィィィィィ！」

ベルト「大丈夫かライナー、俺の朝飯をやるよ、ほら」

ライナー「パン一切れじゃないかぁぁぁぁぁぁぁ！うわあああああああ！」


ミカサ「二人は本当に仲がいい」

〜広場〜

ミカサ「エレンがいる。早くエレンニウムを補給しなくては」

エレン「ん？ミカサが走ってこっちに・・・って早ッ！？ちょ、うわああああああああああ！」

ミカサ「見つけた」ｶﾞｼｯ

エレン「なんだよミカサ！なんの用だよ！俺はもう便所にはいかねーからな！」

ミカサ「私と一緒に町を歩いて欲しい。」

エレン「はあ？いや、いいけどさ・・・」

ミカサ「ならば直行するまで」ｶﾞｼｯ　ｼｭﾊﾞｯ

エレン「立体機動装置なんか使うのかよ！」

〜町〜

エレン「立体機動装置で来ただけあって早かったな。」

ミカサ「まずはアクセサリ屋に行こう」

エレン「はあ？なんでアクセサリ屋に・・・」

ミカサ「早く」ｶﾞｼｯ

エレン「引っ張るなよ！服が破けちゃうだろ！」


〜アクセサリ屋〜

ミカサ「・・・」ｼﾞｰ

エレン(ミカサにもそういうとこあったんだな・・・)

ミカサ｢エレン、私はこれが欲しい。｣

エレン｢はあ！？結婚指輪ぁ！？｣

ミカサ｢私はエレンと結ばれたい｣

エレン｢はあ！？まだその・・・つ・・・付き合ってもないし///｣

アニ｢あんた達なにやってんのさ｣

ミカサ｢・・・｣ｲﾗｯ

エレン｢アニ？何でお前がここにいる？それとあとお前がもってる熊の人形・・・｣

アニ｢・・・あ///いやその///これは私が買うために持っているとかいうわけではなく///
あくまで他の奴に渡すために買おうとしているだけなんだ！////｣

エレン｢誰に渡すんだ？｣

アニ｢誰でも良いじゃないか！///｣ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ･･･

ミカサ｢女豹め・・・｣ﾎﾞｿｯ

ミカサ｢エレン、違うところに行こう。｣

エレン｢でも何処に行くんだ？｣

ミカサ｢>>24｣

混浴風呂

↑

ミカサ｢混浴風呂に行こう｣

エレン｢はあ！？｣

ミカサ｢さあ早くいこうエレン｣ｶﾞｼｯ

エレン「やめろよ！そろそろいい加減にしないと本当に破れちゃうだろ！」


〜混浴風呂〜

エレン「まさか本当に来るとは・・・」

エレン「おい、ここ水着いるみたいだぞ？」

ミカサ「問題ない、レンタルできる」

エレン「おう、そうか。」

ﾄﾞｳｿﾞ　ｱｲﾖ　ﾐｽﾞｷﾞﾀﾞ

エレン「あれ？ミカサは水着いらねーのか？」

ミカサ「私は用意してある」ｶﾞｻｯ

エレン「何処から出したその袋」

ミカサ(ここでこの露出度の高い水着を着ればエレンも・・・)ｸﾞｯ

ミカサ｢・・・｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ミカサ｢・・・｣ｶﾞｻｶﾞｻ

ミカサ｢完璧ィッ｣

サシャ｢あれ？ミカサ？｣

ミカサ｢サシャ、何故ここにいる｣

サシャ｢いっぱい食べたら汗をかいたもので｣

サシャ｢ミカサこそ何しにきたんですか？｣

ミカサ｢エレンと混浴をしにきた｣

サシャ｢へえ、風呂は気持ち良いですもんね！｣

ミカサ(エレンとの混浴についてはなにもなしか)

〜大浴場〜

エレン｢ふう・・・｣

ミカサ(ここで何を話すか決まってなかった・・・そうだ、>>28についての話をしよう)

昔みたいにチューする

ミカサ(そういえば昔私とエレンはキスをしていた。)
ミカサ(またその話をすればキスをしてくれるかもしれない)

ジャン(ふう・・・気持ち良いな・・・)

ジャン(！？あそこにいるのはエレンとミカサ！？)

ミカサ「エレン」

エレン「なんだミカサ？」

ミカサ「昔私達はよくキスをしていた。それをどう思う？」

ジャン「」

エレン「どうって・・・そりゃ子供の遊びだろ」

ジャン(よかったけどよくねぇッ！)

ミカサ「今私がキスをしたいといったらエレンはどうする？」

ジャン「」ｹﾞﾌｫｯ

エレン「はあ！？///なんで俺とミカサがその・・・キスしなくちゃいけないんだよ！///」

ミカサ「キスしたい」

ジャン「」ﾁｰﾝ

エレン「はあ！？」

ミカサ「無理やりでもする」ﾁｭｯ

エレン「おい！やめろよ！/////なに勝手にやってんだよ！////」

ジャン「」ｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝ････ﾁｭﾄﾞｰﾝ!ﾄﾞﾛﾄﾞﾛｫ

サシャ「ん？ジャンが溶けてますね」

サシャ「あ、溶けたジャンが風呂に・・・」

サシャ「名づけてジャン風呂ですね！あ、何故かパァンの匂いがするっ」

サシャ「パァンが食べたいッ！」ｻﾞﾊﾟｧ

サシャ「パァン！パァン！パァン！パァン！パァン！」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ･････

エレン「おいっ、そろそろあがるぞ///」ｻﾞﾊﾟｧ

ミカサ（照れたエレンかわいい）ｻﾞﾊﾟｧ

エレン「・・・あのさ、お前の水着腹出してるけど腹筋しか見えてないぞ、ってかすげーなお前の腹筋」

ミカサ「・・・」ｶﾞｰﾝ
ミカサ（女として失格だ・・・）

ミカサ（いや・・・エレンに褒められた！褒められた！フッヒィフォゥ！）

〜混浴風呂前〜

エレン「ふう、長風呂しちまったぜ」

ミカサ「もう昼だ、ご飯にしよう」

エレン「そうだな。でも何処に行くんだ？」

せつめい。

スパゲティ屋

サンドイッチ屋

肉屋

カレー屋

のうちの選択肢からえらんで安価してください！
>>1はそれぞれに出現させるキャラを決定しています！
安価次第ででるキャラが変わるということです！
安価>>33

サンドイッチ

サンドイッチ

ミカサ「サンドイッチなんてどうだろう、エレン。」

エレン「サンドイッチか。よし、そうしよう。」

〜サンドイッチ屋〜

ミカサ「ついた。エレン、この席に座ろう。」

エレン「なあ・・・あそこの席に座ってるのってリヴァイ兵長だよな・・・？」

リヴァイ「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ミカサ(やりにくい・・・でも勇気を振り絞って！)

ミカサ「エレンは何にする？代金は私が出す」

エレン「そうか？じゃ、悪いけどこのハムサンドイッチセットにさせてもらうぜ！」

ミカサ「わかった。私はタマゴサンドセットにする」
ミカサ(肉・・・高いけどエレンのためっ！)

店員「ハムサンドイッチセットとタマゴサンドセットです。どうぞごゆっくりお召し上がりくださいませ」

エレン「おいしいな・・・」

ミカサ「エレンのために下調べしたかいがあった」

リヴァイ「・・・チッ・・・リア充め・・・」ｲﾗｲﾗ

〜サンドイッチ屋前〜

エレン「悪いなミカサ、高い代金支払わせちまって」

ミカサ「いや、エレンのためならいい」

エレン「ん、そうか」

アルミン「ぐふ・・・アルミ胃ンがぁ・・・」

エレン「お、アルミン。どうした？」

ミカサ「・・・」ｲﾗｯ

ミカサ「アルミン、これを腰につけて」ｶﾞｻｶﾞｻ

アルミン「え？これ何？」

エレン「面白そうだな！アルミンやってみてくれ！」

ミカサ「つけてあげる。」ｶﾞｻｶﾞｻ

アルミン「え、ちょ、僕トイレ行きたいんだけど・・・」

ミカサ「いってらっしゃい」ｶﾁｯ

アルミン「え、ちょ、まってよミカサ、嫌な予感が・・・」

ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ･･･　ﾋﾟｯ　ﾋﾞﾖﾖﾖﾖﾖﾖﾖｰﾝ

アルミン「うわあああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」ﾋﾞｭｰﾝ

エレン「うわ、なんだ！？アルミンがとんでった！」

ミカサ「私達の邪魔をしたから」

〜夕方〜

ｶｧ　ｶｧ　ｶｧ　ｶｧ･･･

ミカサ「さて、もう日が暮れそうだ」

ミカサ「何をしよう？>>38」

ｴﾚﾝにびんた

エレンにキス

ミカサ「エレン」

エレン「ミカサ」

ミカサ「キスしよう」

エレン「もちろんだ」

ﾁｭｯ･･･

ｶﾞﾊﾞｯ

ミカサ「ハッ！？」

ミカサ「あれ・・・エレン・・・」　

エレン「そろそろ帰ろうぜミカサ」

ミカサ「なんで・・・まだ私達子供・・・？」

エレン「おい、そんなに寝ぼけるまで熟睡してたのか？」

ミカサ「うん・・・なんか・・・すっごい良い夢を見てた気がする・・・」

おしまい
　

なんか忙しいこととあと
初なだけあって
早く終わってしまった。
反省はしている。
見てくれた方有難うございます。
だれか続けてくれないかな〜(ﾁﾗｯ

乙

次回作もあるかもしれない。
最後に安価！

ミカサの日記についてのＳＳか

アルミンの苦労についてのＳＳ
どっちがいい？>>45

乙

アルミン

アルミンの苦労について