超能力者の世界冒険記 (28)

タイトルどおり、超能力者がハチャメチャに旅する物語です。

[名前][性別][能力][能力詳細][強さ]以下の
順でお願いします

強さは、10段階で一番上がrank10下がrank1でお願いします。

下6の中から4名選ばせてもらいます。
以後よろしくおねがいします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432710280


[名前]ラウ・ナグト
[性別]♀
[能力]脚力強化
[能力詳細]能力使用時に脚に関わるすべてのことを強化。速度や硬化はもちろん、衝撃波や壁越えなど使用方法は様々
[強さ]rank7

[名前]郷田 重(ごうだ しげ)
[性別]男
[能力]重い想い
[能力詳細]質量を操る
[強さ]7

[名前]幸野 舞(ゆきの まい)
[性別]女
[能力]ラッキークッキー
[能力詳細]幸運をもたらすクッキーをうみ出す
[強さ]1

[名前]篠原 玲(しのはら れい)
[性別]男
[能力]炎の力
[能力詳細]炎を操る。自分以外を焼くことが可能
[強さ]9

名前]・原 夏奈子(うるしはら ななこ)
[性別]♀
[能力]テレポーテーション
[能力詳細]自分や半径10km内の対象を半径10km以内であれば何処にでも転移させることが出来る
[強さ]5

おっと、>>6の名前の「・原」は「漆原」で

名前 冬野 小雪(ふゆの こゆき)
性別 男の子
能力 スノーマンフェアリー
能力詳細 雪の妖精が出てきてくれる。(アイスの攻撃をしたり、巨大な雪だるまを落としたり、氷の盾を作ったりする技を使う)
強さ5

[名前]天王寺 神子 (てんのうじ みこ)
[性別]女
[能力]静かな時間
[能力詳細]時間を停止させる
[強さ]10

痛いやつかな

沢山の書き込みありがとうございます!!

ようやく、空きができたので、明日には投下できるとおもいます。
今後ともよろしくお願い致します

沢山の書き込みありがとうございます!!

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「はぁ、また一回戦負けか・・・。」

そういいながら、彼女はため息をはいた。
コーヒーの香りが漂ってくる。彼女は、幸野 舞(ゆきの まい)。かけだしの能力者だ。彼女が参加していたのは、『全国最強能力者決定戦』という大会だ。この大会、能力がある人すべて参加可能なのだが、彼女は、rank1。要は、最弱の階級だった。また、能力も召喚系、しかも、獣とかではなく、クッキー。彼女の能力(ラッキークッキー)は、幸運をもたらすクッキーを生み出す能力なのだが、rankがrankなだけに100円玉を拾う程度なのだ。身体能力も女性なので高くはない。何故参加したのか、分からなくなるレベルだ。

舞が主人公か
レベル1がどう頑張るのか期待
勝負方法によっては同盟とか組むといいのかな?

彼女が佇んでいるのは、「プラジディー」という喫茶店だ。ここのマスターは、世界の全てを知っているらしいが、真相は、謎に包まれている。

「マスター、もう一杯もらえますか?」

「常連さんですし、無料でいいですよ」

「ありがとうございます」

彼女は、コーヒーを一気飲みした。目がパッチリしている。スッキリしたようだ。

「次回の大会に参加されるんですか?」

「もちろんです。今度こそ優勝してみせます。」

「そうですか、なら、次は、チーム戦の方に参加してみてはどうでしょう?」

「チーム戦?そんなのあるんですか?」

「ええ。個人戦よりも高度なバトルにはなりますが」

「もっと、むずかしくなるんですか?!」

「難しさよりも、連携や作戦がカギを握りますね。また、ステージも大きくなります。個人戦は、一人の力がものをいいますが、チーム戦は、リンチできますので」

「結構エグイこと言いますね」ハハハ

期待

ミンチよりひでえや

「私もチームに入ってよいですか?」

「マスターなら、okですよ」

「おー、ありがたい。久しぶりにバトルがしたくなって」

「そういえば、マスターってrankはいくつですか?」

「私ですか?1ですよ?」

「え?本当ですか?」

「公式戦は、初めてなのでrankは・・・。」

rankは、公式戦の結果によって前後する。
ちなみに世界王者は、3ほどだ。少ないようにみえるかもしれないが、同じrankの人1000人と次のrank一人は、同じぐらいじゃ。よって3というのはかなり強い。

「・・・、マスターが基本使う能力はどんなのですか?」

「私は、火ですね。実はコーヒーのお湯を沸かす時に使っています。」

「近接ですか?遠距離ですか?」

「近接ですね。」

「・・・。まあ、リンチになったら、たのしそうですね」

「そうなればいいんですけどね」ハハ

「では、残りのメンバーを集めてみましょう。マスター」

下3つ場所の安価で決めます

「私もチームに入ってよいですか?」

「マスターなら、okですよ」

「おー、ありがたい。久しぶりにバトルがしたくなって」

「そういえば、マスターってrankはいくつですか?」

「私ですか?1ですよ?」

「え?本当ですか?」

「公式戦は、初めてなのでrankは・・・。」

rankは、公式戦の結果によって前後する。
ちなみに世界王者は、3ほどだ。少ないようにみえるかもしれないが、同じrankの人1000人と次のrank一人は、同じぐらいじゃ。よって3というのはかなり強い。

「・・・、マスターが基本使う能力はどんなのですか?」

「私は、火ですね。実はコーヒーのお湯を沸かす時に使っています。」

「近接ですか?遠距離ですか?」

「近接ですね。」

「・・・。まあ、リンチになったら、たのしそうですね」

「そうなればいいんですけどね」ハハ

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下3つ場所の安価で決めます

「私もチームに入ってよいですか?」

「マスターなら、okですよ」

「おー、ありがたい。久しぶりにバトルがしたくなって」

「そういえば、マスターってrankはいくつですか?」

「私ですか?1ですよ?」

「え?本当ですか?」

「公式戦は、初めてなのでrankは・・・。」

rankは、公式戦の結果によって前後する。
ちなみに世界王者は、3ほどだ。少ないようにみえるかもしれないが、同じrankの人1000人と次のrank一人は、同じぐらいじゃ。よって3というのはかなり強い。

「・・・、マスターが基本使う能力はどんなのですか?」

「私は、火ですね。実はコーヒーのお湯を沸かす時に使っています。」

「近接ですか?遠距離ですか?」

「近接ですね。」

「・・・。まあ、リンチになったら、たのしそうですね」

「そうなればいいんですけどね」ハハ

「では、残りのメンバーを集めてみましょう。マスター」

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ちなみに世界王者は、3ほどだ。少ないようにみえるかもしれないが、同じrankの人1000人と次のrank一人は、同じぐらいじゃ。よって3というのはかなり強い。

「・・・、マスターが基本使う能力はどんなのですか?」

「私は、火ですね。実はコーヒーのお湯を沸かす時に使っています。」

「近接ですか?遠距離ですか?」

「近接ですね。」

「・・・。まあ、リンチになったら、たのしそうですね」

「そうなればいいんですけどね」ハハ

「では、残りのメンバーを集めてみましょう。マスター」

下3つ場所の安価で決めます

連コメすみません。

高校

道場

諸事情で遅れそうです。

更新日時は、lineで公開します。
ID 173738382です。

申し訳ございません

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