男「・・・・そういうわけのわからないことはいいからとりあえず」
淫魔「?」
男「窓ガラスを直せ」
淫魔「あーむりむり。私ただの淫魔ですから」
男「淫魔?」
腹筋じゃ…ないだと!?
淫魔「そうそう。世間で言うサキュバスってやつ」
男「ふーん。とりあえず窓ガラスは弁償してくれ」
淫魔「だ、だからモテモテになる能力を・・・・」
男「いらん」
淫魔「そんなこといわないでくれよぉ~・・・家計がもうピンチで火の車なんだよぉ~・・・」
男「んな胡散臭い能力で肩代わりするくらいならガラスを弁償しろ」
淫魔「そ、そんなこといわないでよ~。もうホントモテモテになれるよ?もうメスというメスがほっておかないよ?」
男「別にそこまでモテモテにならんでいいし」
淫魔「お、お前はホントに男なのか?!あぁ~あの娘とヤリてぇとかいいケツしてんなぁとか思わないのかよぉ!?」
男「んー・・・まぁ思わないこともないけど」
淫魔「けど?」
男「いま賢者タイムだからな」
淫魔「げげっ!」
男「さてと、弁償する気になったか?」
淫魔(まさか、オナった後だったなんて・・・うぅ・・・)
淫魔「ちょ、ちょっとまってくれよ!」
男「ん?」
淫魔「ちょ、ちょっと・・・・そ、そうだ!トイレかしてよ!さっきから我慢しててもう漏れそうなんだ!」
男「なにかたくらんでんのか?」
淫魔「た、たくらむなんてそんなこと!あーー!ダメだ!もう出る!てかもう出ちゃってる!パンツ染みちゃう!」
男「はいはい。廊下の突き当たりだよ」
淫魔「あいあーい」ダダダッ
ガチャッ
淫魔(ククク・・・馬鹿め!コレでお前の負けだぜ!)
淫魔「あとは待つだけだなぁ~」
~30分後~
男「・・・・・・遅い」
男「まぁ・・・トイレの窓は小さいからとても逃げられないだろうし」
男「一体なにやってんだ?」
タッタッタ ガチャッ
淫魔「ハーイただいま~」
男「遅かったな。何をしてたんだ?」
淫魔「んー?普通にトイレだよ?」
男(・・・・・よく見ると、こいつエロいな)
淫魔(くくく・・・賢者タイムも30分もたてば終わるだろ!)
淫魔「それで、ガラスを弁償すればいいんだっけ?」
男「ん?あぁ」
淫魔「ホントに?弁償でいいの?」
男「・・・・・・・・・・・」
淫魔「いいの?」
男「んー・・・・・・・・・」
淫魔(にゅふふ・・ゆれてるゆれてる)
男「んー・・・・・・・・・」ムラムラ
男(・・・・・そっか。そうすりゃいいのか)
男「前言撤回。やっぱモテモテにしてくれ」
淫魔(ほれキタ!)
淫魔「え~?弁償じゃなくていいのか~?」
男「うん」
淫魔「それじゃそ~れ~・・・・」
男「コレでモテモテになってんのか?」
淫魔「・・・・・・・・・・・」
男「おい?」
淫魔「・・・・・・・・・・・」
男「ん?」
淫魔「うわぁ・・・かっこいぃ~」
男「へ?」
淫魔「ちょ、ちょっといいっすか?」クンクン
男「お、おい!」
淫魔「ふわぁ・・・ここからすごい生臭さがするぅ・・・」グリグリ
男「す、ストップ!」
淫魔「?」
男(自分の能力に引っかかってる?・・・・こいつアホの娘だったのか)
淫魔「そういえば名前はなんていうの?」
男「お、男」
淫魔「へー。わたしは淫魔っていうんだ」
男「急にどうした?」
淫魔「いやね?名前も知らないのにエッチなことするのもね?」
男「あ?」
淫魔「それじゃあヤろっか?男?」
男「・・・・・・・・・・・・」
淫魔「男?」
男(・・・ロングヘア・・・ない胸・・・白い肌・・・露出の高い服)
男「エロス!」
淫魔「でしょ~?なんたって私淫魔だもん」
男(我慢する必要もないよね)
男「いただきまs・・・・」
ガチャッ
妹「にぃちゃん。辞書貸しt・・・・」
妹「・・・・・・・・・・・・・・・」
男(・・・・・・・・・・オワタ)
妹「・・・・・・・・」
タッタッタ ダキッ
男「あ?」
淫魔「なんだと!?」
興味深いな
妹「やばい・・・にいちゃんがなんかいつもと違う・・・・」
男「い、妹?」
妹「あ~・・・いいにおい~♪」クンカクンカ
淫魔「何よアンタ!私の男に触んないでくんない?」
妹「にいちゃん、誰この人?」
淫魔「男はアタシといまからズッコンバッコンしちゃうんだから早く出てってくれない?」
妹「なんでアンタなんかににいちゃんの童貞をあげなきゃなんないのよ」
男「なぜ俺が童貞だとわかる・・・」
淫魔「なによ・・アンタみたいな女が男につりあうとでも?」
妹「当たり前よ。血がつながってるんだから体の相性も抜群よ!」
淫魔「そんなものアタシの名器に比べれば月とスッポンよ。もちろんアタシが月だけどね」
いいぞもっとヤレ
妹「ふん!そんなの兄妹での禁断の愛には勝てないわよ」
淫魔「ふふん。それはどうかな?なぁ男~」カチャカチャ パサッ
男「あ?」
淫魔「ほら、どう?すごくエロいでしょ?ほらほら~」クパッ
男「・・・・・・・・・・・・・・」
妹「なっ?!」
男(毛・・・・ない)
淫魔「ほらほら~?きれいなピンクでしょ~?にひひ。触ってもいいんだよ~?」
妹「ぐぬ?!・・・・・・」
男「い、いいのか?」
淫魔「もちろん♪」
男(うわぁ・・・・・・・)
男(・・・・・・・・・・・・・)
ガシッ!
男「い、妹?!」
妹「だ、だめー!!」
淫魔「何すんのよー!男もノリノリだったのにぃー」
妹「アンタのきったないのを触らせるくらいならあたしのを触ってもらうもん!」
淫魔「な!?きったないですって!?この未使用のどこがきったないって言うのよ!」
男「え?おまえ淫魔なのに処女なの?」
淫魔「淫魔=使用済みって考えはいくないよ!」
妹「ほ、ほら・・・にいちゃん」ズルズル パサッ
妹「アイツのを触るくらいだったらわたしの・・・さわっていいよ?」
男(・・・・・薄い毛)
貧乳淫魔と妹ってことはおっぱいは部屋に無いものと考えていいのか
妹「ほ、ほら・・・」クパッ
男(・・・ピンク)
淫魔「ふん。ほらぁ、男ぉ?わたしの方が綺麗でしょ~?」
妹「ほ、ほら。わたしのほうが綺麗でしょ?」
男(・・・・・・・・・・・・鼻血でそ)
>>26
そのうちきょぬー出す予定です
男「・・・・とりあえず」
淫魔・妹「うん!」
男「便所いってくる」
淫魔・妹「えっ!?」
男(あんなん見せられて、理性のほうが持たん!)
シコシコシコシコシコ
男「くっ・・・・・・・・・・・・」
シコシコシコシコシコ
男「はぁ・・・ただいま」
淫魔「男!」
妹「にいちゃん!」
男「ん?」
淫魔・妹「それで!どっちを触るの?」
男「んー・・・・今日はいいや」
淫魔「まさか!?二度目の賢者タイム!?」
~翌朝~
男(よく考えると・・これ・・・モテモテっていうよりは)
男「発情誘発剤みたいなもんじゃねーか!」
コンコンッ
妹「にいちゃーん。ご飯だよー」
男「あ、あぁ」
ガチャッ
ダキッ
男「おわっ?!」
妹「おっはようにいちゃん。ん~、いいにおい~♪」
男「ほれほれ、離れた離れた」
妹「え~?それじゃあ下までおんぶ~」
男「甘ったれんな」
男「おはよー」
母「あら、おはよう。今日は早いの・・・・・・・」
男「ん?母さん?」
母「お、男?」
男「ん?どうしたの?」
母「あなた男らしくなったわねぇ。なんだか見違えちゃったわぁ・・・・」
男(・・・・・・母さんが女の目になってる)
まさかのお母さん√
男(父さんが生きてたら殺されてたかもな俺・・・・)
男「と、とりあえず飯にしよう」
母「あ、あはは。そうね」
妹「にいちゃんあーんしたげる♪」
男「いらねぇよ。食いづらいし」
母「いいじゃない。たまにはお母さんに甘えてみるぅ?」
男(二人とも目がギラギラしてる・・・!?)
男「飯も食ったし・・・バイトいってきまー・・・・」
ガシッ!
母「もうちょっとゆっくりしていきなさいな。まだ時間は大丈夫でしょう?」
ギリギリギリ
男「イタタタタタ!?わ、わかった!わかったから!」
母「うふふふ」
タッタッタ
男「はっ・・・はっ・・・・」
男(まさか、母さんが膝枕してあげるなんて言い出すとは・・・・)
男「っとっとっと・・・到着っと」
男「まずいな、もう掃除始まっちゃってるかな?」
巫女「あら?男くん。今日は遅かったわねぇ?なにかあったの・・・・・」
男「はい・・・まぁ、家庭の事情と申しますか・・・」
巫女「ふ、ふ~ん。大変だったねぇ?」ナデナデ
男「み、巫女さん?」
巫女「なぁ~に?」ナデナデ
男「あの・・・なんで頭をなでてるんですかね?」
巫女「うーん?何でだろう?男くんが可愛いからかな?」ナデナデ
男「可愛いって・・・そんなことより早く掃除を終わらせちゃいましょ」
巫女「も、もう少しだけ」ナデナデ
男(・・・・せ、背中に胸が・・・・・・)
読んでくださってる方いらっしゃるかわかりませんが
眠いので落ちますね
待ってる
待ってるぞ
俺だって待ってるぞ
期待する
支援
期待支援
巫女「はふぅ・・・・・」
男「もう大丈夫ですか?それじゃあ掃除始めましょうか」
巫女「そ、そうだね」
男(この能力、効果強すぎだろ・・・・ムラムラしてこっちの身がもたない・・・・)
巫女「・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・んー、やっぱ広いなぁ・・・」
巫女「・・・・・・・・・・はぁ」
男「毎度のことだけど大変だなぁ」ゴシゴシ
巫女(・・・・ダメよ巫女!相手は年下よ!・・・・・でも)
男「・・・・・・・・」ゴシゴシ
巫女「はぁぁぁぁー・・・・・・・」
男「巫女さん?大丈夫?具合わるいんすか?」
巫女「えっ?!ち、違うの!別にそういうことじゃないの!」
男「え?何が?」
巫女「べ、べつに男くんが可愛いなぁとかそういうことじゃないの!」
男(やっぱ能力つえぇ・・・・)
巫女「ハァハァ・・・・」
ガッシリ!
男「んん?」
巫女「だめだぁ・・・男くん可愛いよぉ・・・レロレロ」
男「わっわっ!?巫女さん?!」
巫女「わ~♪あま~い♪」
男「耳が甘い分けないでしょ!」
巫女「男くん可愛いよぉ・・もうお姉ちゃんだけの男くんになってよぉ」
男「な、なに言ってるんです?!」
巫女「だめぇ?あむあむ・・・・」
男「ちょっ!耳かまないでくださいよ!」
巫女「家は跡取りもいないし、男くんが来てくれたら大喜びだよぉ?特に私が♪」
男(胸・・・当たってる胸!!)
巫女「にゅ?にゅふふ・・・男くんのここもそうだーって言ってるよぉ?」
男「あっ・・・・」
巫女「わ、わたし男の人のってお父さんのしか見たことないけど・・・・大丈夫」
男「な、なにが大丈夫?」
巫女「こ、怖くなんてないよ?」
巫女「ね?男くん」
男「・・・・」ゴクリ
巫女「おねえちゃんじゃ嫌?」
男「い・・・・」
巫女「い?」
男「いただきます」パンッ!
期待している
妹「させるかーーー!!」
巫女「きゃっ?!」
妹「ガルルルルルル!!」
男「い、妹!?なぜここに?!」
妹「家からつけてきました!お母さんもそこにいます!」
母「・・・・・・お母さん悲しい・・・・」
男「まじですか・・・・・」
巫女「男くんのお母さんですか?男くんを私にください!」
母・妹「あげません」
男「即答・・・・」
巫女「そ、そんな・・・・」
母「男の子は最後にはやっぱり生まれたところに帰ってくるのよ」
男「なにいってんの母さん・・・・」
読んでる人に聞きたいんだけど
初は誰とがいいかな?
それとももうチョイ登場人物増やしてから決める?
おっぱいのおっきな人で
>>59
母と巫女の二択
ドゾ
母はちょっと…
幼馴染みカモーン!
>>61
うい。
登場人物ふやしま
ちょっち内容考えてきま
淫魔はどこいったのー?
わたしまーつーわー
これは・・・④
義母というのはどうだろうか。父親が死ぬ直前に再婚していて、父亡きあと、つまり現在 実は誰の手もついていなかったという、奇跡の生還を果たしているというのはどうだろうか。
母さん良いじゃないか!
好きにやれ!
ただまー続き書くおー
>>67
母は男を16で出産
こんな設定どうですか?
まだまだいけるかと
~男の家~
男「あー・・・疲れた・・・」
妹「にいちゃんと手つないだの久しぶりだなぁ」
男「もう家ついたんだからそろそろ離してくれない二人とも・・・」
妹・母「えー?」
男「ちょっと母さん・・・指絡めるのやめて・・・・」
母「なによ~。妹はよくて私はダメなの~?」
~男の部屋~
ガチャッ カチャ
男(鍵をかけておかないとまた入ってきそうだな)
男「あ~・・・なんかつかれた~・・・・」バフッ
?「うえっ!?」ムギュッ
男「!? だ、だれだ!」
淫魔「は~い、こんちゃ」
男「あ、お前かよ」
淫魔「うん。あたしあたし」
男「なんで俺のベッドにいんの」
淫魔「え?そりゃ男のベッドとパンツでオナってたんだよ」
男「は?」
淫魔「ごめんね~?ちょっとベッド濡れちゃった」
男「・・・・・・・・・」バサッ!
淫魔「あ、こら!めくっちゃダメだって!」
男「おま!?ちょっとどころかビショビショじゃないですか!」
淫魔「潮吹きやすいの・・・」ポッ
男「ポッ・・・じゃねーよ!」
淫魔「でも、ほらほらぁ・・いい感じに濡れたよ~?」クパァ
男「うっ・・・・!」
ガラッ!
女「男ー。漫画貸しておくれー」
男「げっ!?」
女「あー・・・お取り込み中?」
男「い、いや!?そんなことは!?」
淫魔「お取り込みって言うよりはこれから私が男のおちんちんを取り込むところかな」
男「くだらないシモネタはいいから」
男(あれ?何で女には能力が効いてないんだ?)
女「えーっと、こないだの続き続き・・・・・・」
淫魔「ほれほれ男~」フリフリ
男「女?体なんともない?」
女「?なんで?」
男「い、いや、別に何でも・・・」
女「どったの?」
男「な、なんでもないって」
淫魔「放置プレイ?放置?あたし放置ってキラ~イ!」フリフリ
男「少しだまりんしゃい」
女「まぁいいや。それじゃね~。お楽しみを邪魔してごめんねー」
男「お、お楽しみじゃねーよ!」
女「あいあい。じゃねー」
ガラッ
女「・・・・・・・・・んっ」
女(あーーーーー!!なんかやばい!男の顔見てると体が熱い!!)
女(早く部屋もどって・・・・・・しちゃお)
っ④
いよいよと思ったら新キャラが
( ^ω^)っ④"
普段からそんな感じだから慣れてる、と
支援
取り敢えず登場人物を増やしまくることだな
④
支援!
ボクッ娘は出てくるんだよな?な!?
>>84
どうなるかわかりますん^p^;
とりま続き書きます
淫魔「なんで男はあたしとエッチしてくれないのさ」
男「あー・・俺まだしてことないから。それに俺巨乳好きなんだ」
淫魔「な、なんだと!?」
男「まぁ巨乳といってもdくらい・・・女くらいの胸がいいかな」
淫魔「ば、ばかやろー!女は胸じゃねー!」
男「・・・・・・・・・」
淫魔「いいじゃんよー。あたしの処女やるからお前の童貞くれよー」ユサユサ
男「やらねぇよ」
母「そうそう。男の子は初めてはお母さんで捨てるものよね?」
妹「違うよ!普通は妹で捨てるものなんだよ!」
巫女「いーえ!年上のお姉さんで!」
男「なんで巫女さんまでいるのさ・・・」
~翌朝~
男「あー・・・・腕が・・・・」
男「なんであの後4人で一緒に寝るはめになったんだか・・・・」トボトボ
女「あ、男ー。おはよー」
男「あ、女。おはよ」
女「どこかいくの?」
男「ちょっちそこのコンビニまで」
女「わ、わー。奇遇だね。私も私も」
男「なんか買いに行くのか?」
女「へ?あ、えっと・・・お、男は何買いに行くの?」
男「あー。アイス買いに」
女「わ、私もアイス買いに行くんだ」
?「だ、だれよアイツ!!ぼ、僕の男くんに・・・!僕の男くんに!!」
女「・・・・・」ゾクッ
男「ん?どうした?」
女「え?あっ、ううん。なんでも。なんだか背筋がゾクッとして・・・」
男「大丈夫か?もしかして風邪?」
女「そんなことないとおも・・・・」ピトッ
男「んー・・・熱はなさそうだしなぁ」
女「お、男!あ、あたし!」
男「ん?」
?「!!!!!!!」
女「・・・・!!」ゾクゾクッ
男「おいおい。鳥肌たってるけど大丈夫か?!」
女「あ、う、うん。ちょ、ちょっと寒い・・かも。やっぱり帰ってちょっと休もうかな・・・」
この中に・・・ヤンデレがいる!(`・ω´・ )
男「大丈夫かなアイツ」
?「うふふふ・・・やっと邪魔者がいなくなったぁ。コレで男くんは僕だけのものだよ・・・えへへ」
パシャパシャッ
?「あぁ~・・・今日も素敵だよぉ男くん」
男「ん?いまなんか光ったような・・・」
?「あっ・・・ま、まずい!」
男「電信柱んとこか?」タッタッタ
?「わっ、わっ、わっ!?」アタフタアタフタ
男「ん?」
?「ひゃっ!?」
男「・・・・カメラ?それも立派な一眼レフ・・・・」
?「ひゃひゃひゃひゃ?!」フルフルフルフル
男「えーと・・・なんか撮ってたの?」
?(な、なんで?!フラッシュは切ってたはずなのに!?)
男(こんななんもない場所でなんの写真とってたんだろ?気になんな)
男「何の写真とってたの?」
?「・・・・・や、そのぉ・・・・・・」
男「ん?」
?(ば、ばれちゃった・・・・・ばれちゃった・・・・・)
?「ご、ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・・」
男「へ?」
?「け、警察には言わないでください!コレが初めてなんです!」
男「警察?初めて?・・・なにが?」
?「・・・・・と、盗撮・・・・です」
男「・・・・・・・・・・」
男「盗撮って・・・え?俺の?」
?「・・・・・・」コクン
男「・・・・・・・・・」
?「ぼ、僕、前からその・・・お、男くんのことが気になっていまして!」
男「は、はぁ」
?「き、気がついたら、その、男くんが好きで好きでたまらなくなってまして!」
男「は、はぁ」
?「男くんがすることも好きなことも全部しりたくて、影から見ていたんです」
男「は、はぁ・・・・」
?「で、でも、最近それだけじゃ足りなくて!いつでも男くんを見ていたくて!か、カメラを!」
男(す、ストーカーかよ・・・・)
男「ん?まてよ・・・そういやこないだ風呂入ってるときになんか光ったなっておもったのは・・・」
?「えへへ・・あれ僕の渾身の一枚なんですよ♪」
男(なにこの子・・・なんか怖い)
>>92
「お前か」
「どうしてそんなこというのよ!私はただあなたが・・・」
「お前やー」
~自宅~
男(なんでか知らんがストーカーと知り合いになってしまった・・・・)
男「・・・・・というか、ちゃんと警察にいたほうがよかったのか?」
パシャッ
男「ハッ!?ど、どこだ!?」
なんかキャラ増やしすぎた(´・ω・`)
それぞれのキャラの√で書いたほうがいいような気がしてきた(´・ω・`)
どう思います?
書きたいように書いた方が良いよ
ハーラムこそ正義
ハーラムってなんだよハーレムだよ
>>103
全員孕ませオチのボテ腹ハーレムってことかと思ったわ
>>105
なるほど!新しいな♪
これからは全員孕せハーレムを
『ハーラム』と呼ぼう(^ω^)
ハーラム熱望
ハーラム切望
ハーラム願望
ハーラム希望
ハラーム希望
なんだこの自演
支援!
あげ
はよはよ
はよ
ハヨーラム希望
アニョハヨセヨ
支援
はよ書け
はよ
はよぉ
しえん
私怨
試演
私えん
四円
紫煙
つ④
シエンタ
追いついたと思ったら続きがない・・・
支援
支援
もう来ないのか……
ハーラム希望
頼むー続きを書いてくれー④
ハーラム……ハーラム……
ハーラム志望
④
ただいま(´・ω・`)
書きますね(´・ω・`)
きたー
~風呂~
男(・・・・・なんか・・・見られてる感じがするんだよなぁ)
淫魔「ん?どうしたの男?」ヌギヌギ
妹「てかなんでアンタがここにいるのよ!」ヌギヌギ
男「oh・・・・・」
淫魔「なんでって、そ・れ・は♪ぬふふふふ♪」
妹「出て行きなさいよ!アンタににいちゃんと一緒にお風呂に入る権利なんてないわ!」
男(さすが愚息・・・反応は素直だ)
妹「ふんっ!アソコの毛も生えてないようなお子様ににいちゃんの相手なんか務まらないわよ!」
淫魔「知らないの?男はみんな毛がないほうが好きなのよ!」
妹「ぐぬぬぬぬぬ・・・!」
淫魔「ううううううう・・・!」
淫魔・妹「男(にいちゃんは)どっちが・・・」
妹「・・・・あれ?にいちゃん?」
カポーーーーン・・・・
男「なぜか先に風呂へ来てしまった・・・・」
男(先にトイレにいってくるべきだったか)ワシャワシャ
男「・・・とりあえずさっさと入るか。よいしょっと・・・」ガラガラガラ
男「・・・・・ん?」
スト「・・・・ぶくぶくぶくぶく」
男「・・・・・・・・・」ガラガラガラ
男「・・・今日はシャワーだけでいいかな」
ジャバッ!
スト「ひどいよ男くん・・・せっかくお風呂に隠れて待ってたのに・・・」パシャッ
男「あの・・さり気に写真取らないでもらえます?」
男「それと風呂に入りたいんで出てってもらえます?」
スト「ぶくぶくぶくぶく・・・・」
男「・・・・・・いや、風呂にもぐられても・・・」
男「・・・まぁ・・・・」
ざぶん
男「はぁー・・・あったかい」
ガラガラ!
淫魔・妹「男(にいちゃん)!」
男「・・・・・・・・・」
淫魔「毛はないほうがいいよな!」
妹「毛が生えてないなんておこちゃまだよね!」
男「いや・・・べつにどっちでも」
スト「ごぼぼ・・・ごぼぼぼぼぼぼぼぼ」
(これは・・・男くんの如意棒!)
スト「・・・・・・・・・」サワサワ
男「う?!」
妹「? どうしたの?」
淫魔「にゃ?風呂に誰かいるぞ!」
バシャッ!
スト「すごい・・・」シコシコ パシャパシャッ
妹「だ、誰よあんた!ていうかにいちゃんのにさわんなー!」
淫魔「男のすごいビンビンだな~。なぁ男、ここに一発入れてみない?」クパ
男「お前ら・・・無理やり風呂に入ろうとすんな・・・さすがにこの湯船に4人はキツイ!」
妹「あんたたちもう出て行きなさいよー!」
淫魔「そうだ!いいことおもいついた!」
男「・・・いってみろ」
淫魔「男のそのビンビンのおちんちんをあたしのここに入れちゃえば4人で入るくらいのスペースが!」
男「出来るわけねぇだろ!」
妹「だいたいなんでアンタがヤル係りなのよ!」
男「ちょっ・・!?おい誰だ!ケツに指入れようとしてきたのは!?」
スト「さすさすー・・・恥ずかしがる男くん・・・」パシャパシャ
淫魔「おい!男のアナル処女も私のだ!やめろ!」
男「「も」ってなんだ!「も」って!」
淫魔「前立腺をコチョコチョすると気持ちいいんだってさ~。射精が止まらないんだって~」
妹(と、とまらないのか・・・・)
妹「にいちゃん体洗ってあげるよ!」
男「ん?いいよさっき洗ったから」
妹「こいつらと同じ湯船につかったからまた汚れちゃったでしょ!いいから出てよー!」
男「わ、わかったわかった」
ザバッ
スト「男くんのお湯・・・少し持って帰ろう」
男(ストーカーって怖い)
淫魔「私もねちっこく洗ってやるよー♪」
妹「・・・・・」ワシャワシャ
淫魔「ってなんで前を洗ってんのよ!私と変われ!」
妹「おっことっわりー」ワシャワシャ
何かこういう痴女っぽいのは…
最高じゃないか
帰って来てくれるって信じてたよ!
さぁハーラムだ♪
っ④
スト「男くーん?力抜いてねー?」サスサス
淫魔「い、いつの間に!?」
男「ケツはやめろって!」
妹「さ・て・と♪・・・たしか、ボディソープはダメなんだよねコッチは」ワシャワシャ
淫魔「ぬぬぬぬ・・・・」
妹「・・・あれ?なんで今はおっきくなってないの?」
男「いや・・・実の妹でそうなったら人間として終わってるかとおもって」
妹「そ、そんなことないよ!ぜんぜんアリだよ!むしろならないほうがおかしいよ!」
淫魔「へぇ~、そうよねー、所詮い・も・う・とだもんねー」ニヤニヤ
妹「くぅ・・」
淫魔「勃起してないと細かいところまで洗えないもんねぇ~?」
淫魔・妹「~言い争い中~」
スト「そろそろほぐれてきた?」
男「ほぐすな!」
スト「それじゃあ・・・前のほうを」スタスタ
男「前はもう洗ったから」
スト「男くん、まだココを洗ってないでしょ?」ツンツン
wktkwktk
あげ
支援!
期待
あげ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
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/\
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_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚д゚)ノ |/
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
しえん!
支援
何気にまってくれてる人居たのね(´・ω・`)
ごめんぬ(´・ω・`)
キテクレター!
当たり前だ!俺達はハーラムを諦めはしないぞ!!
よーし(´・ω・`)
ハーレムあんま好きじゃないけど続きかきま(´・ω・`)
スト「む・・・男くんの元気ない」
男(・・・そんなに大きくないけど形のいい胸だな)
スト「?・・・・あ、男くん僕の胸見てる~」
男「いや、だって、位置的に見えちゃうし」
スト「触ってみる?」
男「え?」
スト「男くんだけだからね・・・だから男くんも僕のだけを触ってほしいな」
男「・・・・・」ソー・・・
妹「はい!そこまで!」ガシッ!
淫魔「男もそんなにおっぱい触りたいんならアタシのをいくらでも触らせてあげるのに」
スト「君のは胸じゃなくてただの板じゃないか」
淫魔「アタシは成長期なの。男に揉んでもらって二重で大きくなるの!」
妹「ま、元がそれじゃあ、いくらがんばっても希望はないかもねー」
淫魔「アンタだって似たようなもんじゃない!」
ヤター
キター
シエンー
支援
淫魔・妹・スト「ぎゃーぎゃーぎゃー!」
男(3人寄ればかしましいとはこのことか・・・)
ガチャッ
淫魔・妹・スト「ぎゃーぎゃーぎゃー!」
妹「・・・・あれ?兄ちゃん?」
淫魔「しまった!逃げられた!」
スト「むー・・・・・・」
シコシコシコシコシコ
男「くっ・・・」
シコシコシコシコシコ
男「うっ・・!」
男「ふぅ」
バタン
淫魔「なんで・・・」
男「ん?」
淫魔「なんで自家発電なんてしちゃうのよ!」
スト「・・・・・・」ダダダダダダ
男「うおっ!?」
淫魔「いつでも使っていいっていう穴がここにあるのに・・・」
スト「はぁ・・・はぁ・・・男くんの使用済みティッシュ・・・・はぁ」
淫魔「ほら!よく見てよ!」クパッ
男「ふ・・・今の俺にはエロの全てがむなしく見える」
妹「け、賢者タイム・・・!?」
支援!
賢者タイムは最強
おっぱい
あげ
はよ
④
④
わたしまーつーわ
いつまでもま~つ~わ
たとえあなたが~マツコになっても~♪( ´▽`)
はぁ~ら~む♪
まだですかね?
しえん!
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