俺『幼馴染、お前と生活して何年目になるっけ?』
幼『幼稚からの付き合いで、中1から両親の都合で同居し始めたから、5年目じゃない?(現在高校2年生)
幼『急にどうしたの?』
俺『いや、お前可愛くなったから、自分の性欲を我慢できたのが自分でも凄いと思ってさ』
幼『何言ってんの?気持ち悪』ガッ
俺『痛いっ、殴んなよ』
幼『あ、あんたが変なこと言うから...//』
続く...
俺『そういえばさ、幼って彼氏出来たの?』
幼『いないわよ』
俺『好きな人は?』
幼『なんでそんなこと聞くの?』
俺『なんとなく』
幼『あんたに付き合ってらんない...もう寝るわ』
~朝~
『...てよ...』
『...ろよ...』
幼『起きろっつってんでしょ!』ドカッ
俺『まだ食べれるよぉ~(寝ぼけてる)』ヒッツキ
幼『ちょっ、ひっつかないでよ...』
俺『プニプニな巨大プリンだぁー』(パジャマとパンツ一気に下げる
幼『ちょっ/////』
続く...
先に言います。
エロ注意
幼『ちょっ/////』
俺『美味しいなぁ~!!』ペロペロ
幼『あっ//ちょっ//ああっ///』プシャァァー
俺『...おはよ』ガバッ
俺『幼、パンツ下がってるぞ...って、ベッドがめっちゃ濡れてる?!』
幼『ハァハァ...///』
俺『えっと...どういう状況?』
続く...
俺は今ものすごい状況の中で起きたらしい...俺は寝ぼけて幼馴染をイかせてしまったらしい...
俺『幼、本当にごめん...』
幼『グスン...グスン...俺のバカァ...』
俺『どうすればいいんだ...ってか、今何時だ?』
7時50分
俺『8時から学校だぞ...これは間に合わないな...幼、遅刻決定だけど学校行くか?』
幼『あんた一人でいって...』
友『なんで遅刻したんだ?』
俺『えーと...言えない』
友『幼か?』
女『俺君さ、幼になんかしたの?』
俺『言えないけど、なんかしたのは事実だ...』
俺『でも、俺も不可抗力だし...』
友『謝ったのか?』
俺『一応...』
友『一応って...お前、幼のこと好きなんだろ?嫌われても知らないぞ』
俺『は、はぁ?//幼のことなんか...好きじないし...///』
女『素直じゃないなぁー』
俺より男表記にしてくれ
男に変えますね
男『別にあいつは、ただの幼馴染で、それ以上もそれ以下もない...』
女『全く、そんなんだから...』
男『なんだよ...』
~放課後~
男『た、ただいまー...』
あれ?幼がいない?どこいった?
なんか嫌な気がするな...
~公園~
女『ごめんね、男...(リスカする)
男『どこいったんだよ...』
男『あいつは、昔から拗ねると公園に行くから、公園行ってみるか...』
『ギャァァァア』
男『公園から叫び声がした...嫌な気がする...』
~公園に入る
俺は...その時頭が真っ白になった...その理由は、幼が手首から血を大量に出していて、倒れていたから...
男『そんな...』
俺はその時気絶した...
男『おれは...一体...何を...(目が覚める)』
医師『あのー、男さん、病室に来てください。』
医師『残念ながら、幼さんの傷口から、菌が大量に入り、その菌が体の中で増え、どうしようもない状態になりました。』
男『冗談ですよね?...』
医師『余命はあと2時間で、喋れる時間があと1時間あるかないかです。』
俺は、その時あることを決心した。
続きは明日書きます。
その『』は回想なのか?
『』は口に出したセリフで、『』がついてないのは、男が心の中で思っていることです。
続く…ってのやめろ
書くの遅れました
男『幼、お前に言いたい事がある』
幼『な...に?』
男『ずっと好きだった』
幼『言うの遅いよ...バカッ//』
男『俺...お前と離れたくねぇよ、生きてくれよ...』
幼『ご...め...ん...ね...』
俺たちはたくさん話した...一生分くらい...
医師『もうじかんです』
男『幼、大好きだ...(キス)』
幼『さようなら、男...(キス)』
その2時間後俺の幼馴染みは息をひきとった
おわり
ご希望があれば生存ルートとかかきます
つまらなくてすみませんw
なぜリスカしたし
意味不
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません