泥棒に

男「くっそーこんなんじゃ生きていけねぇ…」

男「…もう失うものもねぇんだ、いっちょ泥棒でもしてやるか！」

男「狙うは…そうだな…↓1だな」

普通のアパート

期待

男「よし、あのアパートで何か金目のものをいただくとするか」グヘヘ

男「いい天気だから洗濯干してるとこが多いな…」

男「どの部屋にするか」

1.男物の服が干されている部屋

2.女性の下着が干してある部屋

3.布団が干してある部屋

↓1数字で

1

いくらなんでもエタるの早すぎんか

男「ふむ…洗濯を見る限り男の一人暮らしだな。」

男「金以外にもエロ本とかもあるかもしれんしな…」ヌヘヘ

男「さてどう侵入したものか。」

↓1侵入方法

穴を掘って床下から浸入

男「床下から穴掘って侵入すっぞオラァ！」

男「スコップは拾った。」キリッ

男「そして掘り進めること二時間。」

男「この床をぶち抜けば例の部屋だな…」

男「ッシャオラー！」ボコォ

床から出てきた男が見たものとは↓1

異世界

男「…は？」

あ…ありのまま、今起こったことを話すぜ…

俺はアパートの床下を掘り進んでいたらその先はなんかヤバイ雰囲気の異世界だった。

何を言ってるかわからねぇと思うが、俺にも何が起こったかわからねぇ…

？「何一人でブツブツ言ってんだ？」

男「あ…あんたは…？」

男の前に現れたのは…↓1

男の母親

男「か、かーちゃん！？なんでここに…」

男母「それはこっちの台詞よ！あんた何やってんのよ！？」

男「その前にここどこだよ！？」

男母「↓1よ」

私の浮気相手の部屋

男母「私の浮気相手の部屋よ。」

男「な…浮気！？てか浮気相手なんつーとこに住んでるんだよ！？つかそもそもこの空間はなんだよ！？明らかにアパートの一室じゃねぇよな！？」

男母「質問ばかりうるさいわねぇ、あんたこそここで何してんのよ。」

男「そっ…それは…」

男の言い訳とは？↓