野獣

牛

Pの上司

社長

いや牛に襲われたら怪我確実コース…w

1


牛美希「ブモォォォ！」

P「ひっ、美希！」

牛美希「モォォォォ、モォォォォ！」

P「目が覚めたら、美希が牛になっていた……」

P「美希、俺のことがわかるか？」

牛美希「……」ガリガリ


わ か る

P「そうか……よかったよ」

牛美希「……」

P「それにしても、なんで牛になったんだ？ビックリしたぞ……」

牛美希「……」

P「あの瓶か？……何々」

P「これを飲むと大変身、魔法の薬、ぱるぷんて？」

牛美希「……」

P「なんでこんなの飲んだんだ……！？」

牛美希「もぉぉ……」

P「わかんない？」

牛美希「……」

P「そ、そうか……」

P「……」

牛美希「……」

P「しっかしよくわからんなぁ、急に牛になるなんて……」

牛美希「……」

P「美希、これがわかるかー？」ヒラヒラ

牛美希「！」

ガリッ ガリッ……

P「ん……？」

牛美希「ブモォッ……ブモォォォ！」ズ┣¨┣¨┣¨┣¨

P「う、うひいいいいい！？」


ドグシャァァァァッ！





P「はっ！？」

美希「ハニー、大丈夫！？」

P「み、美希……大丈夫か！？元に戻ってるぞ！」

美希「い、いつの間にか元に戻ってたの……それにしても……」

P「あん？」

美希「ごめんなさいなの！ヒラヒラしたハニーのハンカチみたら……ものすごく殺したくなっちゃって……！」

P「ああ、それなら大丈夫」

美希「え？」

P「美希のためならトラックだろうと牛だろうと跳ねられた程度じゃ死なないから」

美希「……ほんと？」

P「うんうん、だからなんでもオッケーよ」

美希「そ、そっか……」

P「ところで、なんで美希、急に牛になったんだ？」

美希「わ、わからないけど……変なドリンク飲んで……」

P「ああ」

美希「外から『星井美希って、おっぱいでかくて牛みたいだよなｗｗｗｗｗｗ』って言葉を聞いたら……急に体がめりめりって……」

P「なんじゃあそりゃぁ……！？」

美希「わからないよ……」

P「……」

美希「……」

P「……美希って>>10とか似合いそうだよな」

美希「！？」

牛

ライダースーツ

2

ライダー美希「ぎゃー！」

P「おお、びっちり全身タイツ、しっかりベルトまで」

ライダー美希「な、なんなのこれー！」

P「いいぞ、美希、似合ってるぞ」だらだら

ライダー美希「は、はにー……変なところ見て……」

P「……」

ライダー美希「お、怒ったの……！」ひゅんひゅんひゅんひゅんしゅん

P「おおい、なんかベルトがぐるぐる回ってるぞ！？」

ライダー美希「容赦はしないの！」だっ！

P「なにっ！？まさか……」

ライダー美希「ライダー……キーック！」

どごおっ！

P「げぼぁぁぁぁっ！？」

ライダー美希「はっ！？つ、ついうっかり……蹴っ飛ばしちゃったの！」

ライダー美希「は、ハニーはどこまで……>>13」

屋根に行ったので

ベッドの上でのびてるの

961プロ

P「ぴくっ、ぴくっ」

美希「……」しゅううう

P「く、くそっ……つよいな！」がバッ！

美希「生き返った！？」

P「だから言ったろ、死なないって」

美希「……」

P「どうやらおれの意識が途切れれば美希は元に戻るみたいだな」

美希「だからって変なこと言ったらもうアイドルやめるからね？」

P「そ、それだけはやめろ！」

美希「……」

P「と、ともかくだ、その薬を抜く方法から考えないとダメだな」

美希「そうなの……喉乾いてたからって変なお薬なんて飲まなきゃよかったの」

P「万が一>>17になられたら困るからなぁ」

カブトムシ

バイク

淫乱

美希「ナノおおおおお！？」ガチョーンガチョーン

P「ほえええっ！？これでアウトなの！？」

バイク「……」ミキーン

P「な、なんてこった！美希がバイクに……って排気量すごそうだな」

バイク「」ミキーン

P「流石にバイクになったら何も言えないか……よし」

P「なんとなく二輪免許もあるしせっかくだし乗ってみるか！」

美希(絶対わざとやってるの！)

P「さてと、事務所の外に持って行って……って痛バイクだなこれ」



P「よおおおし！暴れるぞおおおお！」どぅるん どぅるん

春香(事務所に帰って来たらなんか美希がプリントされたバイクにプロデューサーさんが乗っていいた)



盗んだバイクで走り出す……>>21

空へ飛ぶ

海へと駆け出した

入水心中か…さらばP

P「いえーふー！久しぶりだけど楽しいなー！」

ブロロロロロ

P「どうだ？美希、風を感じてるか？」

美希(ハニー！よそ見しちゃダメなの！)


ガコンッ！

P「え？」

ザッパーン！

――――――
――――
――

P「ぷはっ！？」

美希「……」

P「み、美希……」

美希「もう！？流石のミキも死ぬかと思ったの！」

P「い、いつつ……ここは……」

美希「海の中で見つけた洞窟なの、空気があって助かったね」

P「ふ、ふぃぃ……」

美希「自分でも変身できるって気がつかなかったら危なかったの」

P「……へ？」

4

P「お、おい！？美希！なんだその姿ぁ！？」

美希「え？……>>26なの、とっさになったからこれでなんとかなるとは思わなかったけど」

P「……」

美希「そんなわけでハニー、キゼツしてほしいの」

P「いきなりとか無理だよ」

浮き輪

戦艦

フェリー

P「戦艦じゃあねえか！？」

戦艦美希「プチ戦艦なの」

ウイーン

P「……ん？！」

戦艦美希『主砲、おにぎり砲チャージなの』

みょみょみょみょみょ

P「お、おい！？何発射する気だ！？」

戦艦美希『おにぎり波、ファイアー！』

次の瞬間、>>30

穴が空いた

洞窟がえぐれて島になった

伊19かな？

ちゅどーん！

P「ドアああああ！？」

――――――

無人島

美希「……」ぽんぽん

P「はっ！」がばっ

美希「ハニー、洞窟の上に見たことない無人島があったの！」

P「……ほ、本当だ……」

美希「……」

P「ここどこだ？」

美希「さあ？どこでもいいんじゃない？」

P「……」

美希「なんかヤシの木もあるし……」

P「ああ……」

美希「……」

P「綺麗な島だな……」

美希「うん(穴の跡が気になるけど)」

P「……まるで、>>34がいる島みたいだ……」

蛇

女神

5

美希「あぐっ！？」ドクンッ！

P「美希！？」

美希「ミキの頭の中に何か入ってくるの……うぐっ！？」ドクンッ ドクンッ

美希「ふぁぁぁぁぁっ！？」バサァッ！

P「！」

女神美希「……！」パァァァァぁ……

P「……み、美希が光り輝いて……服が変わった！？」

女神美希「……異国の男よ」

P「！？」

女神美希「このような島に何のようですか？」

P「お、俺は、漂流したんです……それで、その、娘と……って何やってるんだよ」

女神美希「私はこの島の女神です、そしてこの娘の肉体に憑依しています」

女神美希「なぜか、とっても憑依しやすかったです」

P「さ、さいですか」

女神美希「この島はどうですか？」

P「き、綺麗ですねー、あはは」

P(美希の服装が気になるんだが……なんか>>37だし)

特殊部隊装備

蛇が巻きついてる（全裸）

褌一丁

シュルッ……シャァァァッ！

P「っ！」

蛇女神美希「ふふ……」

P(翼に蛇が巻きついてる……この島は蛇が多いらしいな……女神にもその影響が……)

女神美希「その通りですよ、この島は蛇が多くて人が住めないのです」

P「……」

女神美希「……」ガシッ

P「な、なんですか……？わかりましたよ……島を出ますから……」

女神美希「……」

P「え？」

女神美希「あなたにお願いがあります」

P「お、お願い……？」

女神美希「はい……>>41」

kskst

真を連れて来て

マングースが暴れてるから捕まえてきて

女神美希「菊地真という、とてもつよくて可愛らしい女性を連れてきてください」

P「え？は、はい……」

女神美希「次来るときには……必ず、ですよ？」

P(空返事しとこう、この島に来ることなんて二度とないだろうし)

女神美希「ふふふ……ありがとう……」

P「……」

女神美希「お礼に一つだけ、いいことをしてあげましょうか……」

P「……！」

P「こ、この島から返してくれるんですか？」

女神美希「そこまでの力は私にありません……ですが」

シュルルルルル

P(！体に巻きついてる蛇が……！)

>>45

はい

パイ乙がありえねーくらいでけえ

合体してメドゥーサに

ガブッ！

女神美希「はぅん♪」

P「な、なんだ！？美希の乳首を噛んだぞ！？」

ムクムクッ……プルンッ……

女神美希「豊穣の女神……その力を、彼女の胸に宿らせました……♪」たぷん たぷん

P「ぶっ！？」

P(美希の胸が……すげぇ！こ、こんなの見たことない……頭ぐらいはありそうな爆乳が……！)

女神美希「こういうの、お好きでしょう……？」ぷるんっ

P「……」ふるふる

女神美希「……好きだよね？ハニー」

>>49
1.はい
2.はいいえ
3.いいえ

1

2

P「……！」ふるふる

女神美希「……目は嘘ついてるの」

P「！」

女神美希「ほら……おっぱいで頭……挟んであげるね……」

P「んっ……！？」

ぱふ……ぱふぱふ……

P(ふぁぁぁ……な、なんて柔らかいんだぁ……て、天国……だ……)

――――――
――――
――

P「……」

P「はっ！？」

美希「うううう……」

P「み、美希……ぶっ！？」

美希「はにぃぃぃ……」ぷるん

P「お、おい、その胸……戻らなかったのか！？」

美希「うん……」

P「」


美希「どうにかしてほしいの！」

P「落ち着け美希！蛇の毒が抜ければ元に戻るから！」

美希「……ほんと？」

P「>>52」

俺としては戻らないでほしい

多分……

P「多分……」

美希「……」

P「さて、女神様はここから出てもいいとのことだが」

美希「まことくんがどーとかいってたよね」

P「こんどCDでも届けておこう……さて」

P「美希、どうしようか」

美希「無人島だね……」

P「ああ……>>55」

ここじゃおにぎり食べれないな

ヤシの実食べるか

P「ヤシの実でも食べるか」

美希「うん」

ボトッ

P「うおっ！？」

美希「ちょうど落ちてきたの！」

P「なんでだ？……まあいい、割って食べてみるか」

美希「うん」

>>58

無人島の正体はでかい亀だった

割れなかった