空 白 は 甘 え
わかってんならはよ
ま「ねぇ、ねぇ! おねぇちゃんは僕のこと好き?」
ニ「」
ま「? どうしたの? ぼーっとして、変だよおねぇちゃん?」
ニ「」
ま「ねぇ、大丈夫……じゃないよね! おねぇちゃん、もどってきてー!」
ニ「」
ニ(どういうことなんですぜ、これは?)
ニ(朝起きてまひろさんのベッドに潜り込もうとしたら)
ニ(そこにはショタかわいいミニまひろさんがいた)
ニ(ちょっと、脳の処理が追いついてませんよ)
ま「……えぐ、おねぇちゃん……うえぇぇぇぇん」
ニ「っ!?」
みたいな?
>>4
クー子「ニャル子と私の子供……認知して」
まひろ「にんちしろー」
みたいなのも頼む
ショタっ子を全力で愛してる俺が全力で支援。
っ④
>>5はともかくとして
はよ
はよはよ
ちなみに
ニャル子お姉ちゃんにギュッってやるのと
一人じゃ入れないから一緒にお風呂入るのと
怖い映画を見ちゃってベッドに潜り込む
のまでは考えてた
だったら書け
早く続けろ下され
ニャル子「まったく、真尋さんが寝坊なんて珍しいですね」
ニャル子「早く起きてください、そんなに丸まって…相変わらず可愛いですね」
真尋「……zzz…」
ニャル子「真尋さん…?」メクリ
ニャル子「……え?」
まひろ「…んぅ……あ…ニャル子お姉ちゃん…」ギュッ
ニャル子「……~~っ!?」
ニャル子「ということなんです」
ハス太「…まひろ君、お兄ちゃんって、お兄ちゃんって呼んでみて!」ドキドキ
まひろ「ハス太お兄ちゃん!」
ハス太「…っ!」キュンキュン
ニャル子「ハス太ー君、まひろさんで遊んだらだめです!ね、まひろさん」ナデナデ
まひろ「うん…ん…ぁ…ニャル子お姉ちゃん…」ギュッ
ハス太「まひろ君、僕にも!ギュッって!」
ニャル子「だめですよ、ハス太ー君」
ニャル子「今日はこのミニまひろさんと一日のんびりするんです」ギュッ
まひろ「するんです」
ハス太「ずるいよニャル子ちゃん…」
クー子「…ニャル子、私にもギュッって」
ニャル子「絶対にクー子なんかにしませんからね!」
クー子「……クスン」
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