んなこたぁない
ないな
実際弱かっただろ
>>3
縦深戦術
負けたドイツより勝ったソ連の死者数の方が多い。
それでも勝てばよい。人は畑で生えるもの。
弱くはないよな
逃げたら味方に撃たれるからな
ちゃんと戦うよな
まあ、兵員の質はともかく、戦争は勝ったものの勝ちだからな
>>6
それ以前にロシア人は勤勉で普通は避けて通る泥沼の中でも平気で進むらしい
ってオットーカリウスがいってた
>>3
OMG戦略
クルスクで戦力の逐次投入という愚策を行いながらも勝つソ連軍
物量こわひ
スターリンの粛清が無かったらもうちっと戦術面で対策強化されてた・・・のか?
あ、フィンランド軍は妖精さんなので対策も何もないかと
沼地を自分とこの戦車を沈めて渡れるようにするとか
戦車兵が不足しているから工場から持ってくるおばちゃんがそのまま戦車兵になることはとくある話
>>12
迂回ということは浮かばないのかな?
>>14
迂回路を進むと部隊の進行が……
単にロシア人の気質から察するに迂回がめんどくさいから渡っちまえって事だろう
>>11
いや、内部分裂してたかも
戦車の手旗信号が三種類くらいしかなかったソ連軍君。
いくら小柄で戦車兵向きだからって言葉の分からんアジア系ばかり乗せるなよ・・・
ソ連の人海戦術が弱いわけじゃない。
ただ数の暴力に頼るしかない資源不足が痛い。
>>15
おそろしあ
>>18
その正しい平押しの仕方を編み出したトハチェフスキーの功績ったら
ナポレオンを退散させた焦土作戦だったかな
あれは驚愕した。ロシアきちがい
>>18
よくわからんのだけど、資源不足なのに数の暴力を使えるのか?
>>22
"数の暴力"と言う手段でしか戦争を有利に進められない
って言いたいんだろう
手筈の少なさを資源不足と言ってるのでは
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