時雨「お腹、だね」
提督「」ニッコリ
※地の文が入ることがあります
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提督「もう限界だ! 揉むぞ! 舐めるぞ! 噛むぞ! 顔付けたまま呼吸するぞ!」
時雨「いきなりどうしたのさ、提督」
提督「あいつら、得意げに見せて回りやがって。劣情はもう催されっぱなしだ!」
時雨「……提督」
提督「おっと、時雨。失望したなんていってくれるなよ。……さあ、いくぞ!」
時雨「あの、提督、僕でよければ、って……いない」
↓2艦娘名(なんでもいいです)
ゴーヤ
秋月
最近クソスレ立ち過ぎだな
クソスレエタれ
秋月! 対空駆逐艦! 赤パン。
演習中の対空砲の際、見せまくっている赤パン。には目は向かない
視線を捉えてはなさないのはその上、日本が誇る牛缶が育んだ新鮮な腹部だ!
なんだあのお腹、あいつ貧困キャラじゃあなかったのか。他の駆逐どもは泣いているぞ。
で、性格的には朝潮タイプ。あんまり難度も高くなかろうとも。
ほいほい言えば、ホイホイ揉ませるだろうね!
提督「↓2の作戦で揉むぞ!」
健康診断と偽る
↑
鎮守府、医務室。 消毒液だかの匂いはするのはいつものことだが、
流石は軍。学校の使い古して変えやしないカーテンとは違う。まっさらだ。
風に吹かれて膨らむその姿は姦惑的な腹部をイメージさせる……
秋月「秋月! 入ります!」
その癖に、診断を偽れる程度にはガバガバだが。
入った秋月。顔はキリッとしながらも、どうしようもなく隠せない不安感が見て取れる。
秋月「座ります、司令。 ……秋月のどこが悪いのでしょう?」
へへへ、悪いのはその牛缶腹だよ! 叫んで飛びかかる!
ことはせずに、腹部に異常が見て取れるので、即、触診させろと言う。……あまり変わらない気がする。
秋月「……はい、わかり、ました」
と言いながら、ボタン……ボタン? を外してそのたまらなく欲を誘う腹をさらけ出していく。
上がる服を追いながら、腹は赤く色づいていた。
秋月「あの、司令、できるなら、はやく……」
パンツと同じ色、と言うと語弊はあるが、そんくらいに赤くなっている秋月の顔。
視線はそこから外さず、まるで安心を与える医者のようなふりをしながら手を腹部に伸ばす。
秋月「ッ……」
心は昂ぶっていたが手は冷えていたらしい。思わず反応する秋月を見ながら、
柔らかい感触に手をめり込ませていく。流石は艦娘、筋肉の存在は確かに存在するが、
それを柔軟性が上から覆っている。たまらない感触である。
秋月「……ん、て、ていとく」
このお腹を作ってきた牛缶には感謝してもしきれない。秋雲も大好きだ。
そんな牛缶は今は豪州、メキシコ産。国産は少し高い。
だが、いい時代になったものである。運送会社は住所と金さえあれば届けてくれるのだ。今度、俺も頼んでみよう。
秋月「……あ、う、ていとく、何か、わかりました、か?」
トロンとした目を向ける秋月。こちらは……
下2コンマ
50未満 顔を近づけてみる
50以上 提督、調子にのりすぎた
うぃ
はい
これは調子に乗るのと顔を近づけるのどっちが正解だろうか
提督「触っただけじゃよくわからないな……聴診に移るか」
うおおおお! 触るだけじゃあ満足できん! 舐めさせてくれ!
聞いた秋月は、はい、と頷く。 なぜ、先に聴診しなかったのか。なぜ、聴診器を使おうとしないのか。
そんな疑問は全く浮かんでないようである。
さすがにここまでチョロイと不安になってくる。誰かに騙されてそのうち酷い目をみてしまうんじゃあないだろうか。
そんなことを考えながら、頭を下ろし、秋月のお腹に耳をつける。……提督やっててよかった。
はたから見たら異常な光景。しかし、チョロイ子秋月は気づくことなく言葉を発する。声でお腹が揺れた。
秋月「何か、わかりましたか?」
心配そうな顔でこちらをみる秋月。こちらは、神妙そうな表情で返す。
提督「だ、め、だ。……しかし、腹の表面に分泌された物質を舐めればわかるかもしれない」
まるで、熟れた奥様を相手にするマッサージ師並のガバガバ理論である。
しかし、朝潮タイプ、疑うことを知らない忠犬秋月は……
秋月「……よろしく、お願いします」
頷いてしまうのであった。ちょっと、この子チョロすぎ!
頭を戻さず、そのまま半回転。姦惑的なお腹は目の前である。
少し、口を窄めて短く舌を出す。落ち着け。ここでレロンレロン舐めたら一巻の終わりだ。落ち着け。
秋月「あ、ふ、ひゃん」
舌が触れるごとに、秋月は声を漏らす。が、そんな声は無視だ! シャット、アウト!
そもそも、こんな体験、次はいつあるかわからないのだ。ここは舌先に全神経を集中! 感触だけを拾い集めろ!
味すら忘れて引っかかるものなき肌をチロリチロリと舐め上げる。間隔は段々短くなった。
秋月「んう、し、れ、い」
声を出すたび、振動が全身を伝って脳幹まで揺らす。
涙が出そうになるのを必死で抑える。感動は全身を震わせていきそうだ。よかった。提督で、俺は――
下2
50未満 軽く噛んでみる
50以上 提督、調子にのりすぎた
あ
あ
ほ
秋月「痛っ、しれい――?」
思わず、思わずである。無意識だ。無意識の内に歯が出てしまって。
瞬間体が凍てつく。なんてことをしてしまったのだ。こんな、大切に舐めていた飴を噛み砕くような真似。
おそるおそる、顔を見上げる、此方は表情には出していない。では、秋月の顔は……
秋月「しれい、なにか、しこりでも……?」
その顔は! その表情は! まったくこちら疑っていない顔、信頼しきって固まっている顔だ。
ここまでの異常な体験せいで、興奮でもしているのか色は紅潮し、体温はあがっている。しかし信頼だけは変化していない。
純粋すぎるそれに、思わず罪悪感が首をもたげる。本当にこのまま続けていいのか? 本当に?
提督「ああ、すまん。少し物質の出が悪くってな」
おくさーん。リンパですよリンパ! リンパを刺激するために必要なんですよー。
だが、誤魔化す。人間目の前の快楽の前には逆らう事ができないからね、しょうがないね。
秋月「そう、ですか……いた、しれい……あ、やさしい、です」
了承、認可、承諾を得たぞ。やったぜ!気分のままに噛みつきそうになりながらも、
全力で揺れながら、細心の力を込めて噛みつく。噛んで離して残った痕はうっすらのこる歯のくぼみ。
まっさらだったお腹に点々残るその足跡を、秋月の息が荒くなっていることを伝える歯の先の振動。こちらは……
下2
50未満 顔を腹に沈めた
50以上 提督、調子にのりすぎた
あ
あ
ドゥエ
取り繕うことも忘れて顔をお腹に沈める。押しのけられた肉が波打つ。
そのまま一呼吸して、離して、見上げる。秋月は微笑んでいた。顔を上気させて。息を荒らげて。
秋月「しれい……」
見上げた顔から感じる幸福感は、なぜだかこちらをも嬉しくさせた。なんだろう。
マッサージ師、冥利に尽きるというやつ……いや、そもそもマッサージ師じゃない。医者だ、医者!
秋月「しれい、もっと、おねがいします」
上から降る声より震えるお腹は、こちらの欲求をひきつけてやまない!
ここまできたら、あとは、もう、……存分に楽しむだけだ。
で、存分に楽しんだあと、異常はどこにも見つかりませんでしたと告げる。
そのあと、唾液で濡れた腹を綺麗に処理した。
(なお、秋月はのたのた手伝おうとして頭から水をかぶりパンツまで濡らしていた)
そうして、息も整って、少し時間が経った後。
礼を告げて去る秋月の、ピンク色の頬を見て、風邪を引いたかと声をかける。
秋月「司令、また、よろしくお願いしますね」
前に、花が綻ぶようにほほ笑みながら言って、去っていくのでした。
あ、明石辺りに牛缶注文しよう。
時雨「提督、どうだったんだい?」
提督「ああ、満足……するかー! まだまだ足りないぞ!」
時雨「そう、それなら……」
提督「よっしゃ! 次だ、次! いっくぞー!」
時雨「もう……」
下2艦娘名
ちょっと休みます
ぽいぽい
大和
榛名
思ったんだが途中のコンマ要らなくね?
イッチもいちいち中断してコンマ取りながらやるより揉む、舐める、噛む、吸う全部書き貯めてから一気に投下方式の方が楽じゃないのか?
自分には今の方が合っているので、申し訳ありません。
大和! 牛缶は届けてくれないけれどー、ゾンビになったりもしないー。
中破時には見えないが、いかんせん、その……消費資源が……
あの細く見える腹部周辺。あそこに秘められたエネルギーはいったいどれほどのものだろう。
あ、ホテル発言は禁句です。この前金剛が一秒に十回のホテル発言で泣かしているのを見ました。
……嘘です。さすがにそんなことはしない……よなあ? とにかく、あのホテルボディ一号のお腹を
ラムネが出るまで味わい尽くしてやるぜ!
提督「オペレーション下2でな!」
踏み台
土下座して頼み込む
走る! 走る! 執務室飛び出し、廊下をかけ抜ける。
窓から差し込む日の光は走る道筋を示すように廊下を照らしていた。
廊下の終末から、一層明るい外へ飛び出る。息は少し切れだしていた。
目指すは大和、最大最強のド級戦艦。そいつに会って、そして、そして――!
提督(伝えるんだ! 心からの気持ちを素直な言葉で!)
心にあるのはそれだけだ! あ、ああ、見えた、見えたぞ! 今一番会いたい奴の姿が!
心から考えている人の姿が、さあ、言うぞ、言うぞ、言ってやるぞ!
瞬間! 提督は跳躍! 突然のことに対し臨戦態勢をとる大和に対し土下座体制をとる!
提督「大和ー! お腹ぬちゃぬちゃさせてくれー!」
下2
50未満 しょうがないですねえ……
50以上 は?(威圧)
せい
あ
へい
着地点! 提督アイは大和の表情筋の動きを分析!
……99%成功と判断! そのまま姿勢制御に移り、土下座体制からクルリと一回転!
ブレーキをかけつつガッツポーズを作る!
提督「やったぜ」
くれー くれー くれー (反響音)
そんな有様に大和、拍手を送りながら語り掛けた。
大和「大和は、その、提督の指揮下にありますから。そう、そういうこともお役目の一つです」
口に手を当て恥ずかしがりながら大和。もう、まだ日が高いですのにと呟く。
……なんかずれている気はしないでもない。まあいいか、許可はもらえたことだし……。
寮の空き部屋に、恥じらい大和を連れ込んだ。
支援
入った空き部屋。少し埃っぽい……気はしない。清掃は行き届いているようだ。
ああ、よかった。自分はできた部下をもった。提督としてこんなに幸せなことはない。
大和「それで、その、提督……」
まだ恥じらっている大和は、セーラーのような服の下に手をかけて、チラリちらりとこちらを見る。
……ああ、そういうことか。つまり、捲るか捲らせるか選べ、と。そうだなあ、せっかくの機会である。ここは……
提督「……大和、捲って見せてくれ」
言われた大和。一瞬瞳を固く瞑ってちじこまりながらも、頬を桜色に染め、スカートに手をかけ――!
ちがう、ちがーう! まったくちがーう! 突然の声に驚いた大和、顔に熱を集めながらもきょとんとしてこちらを見た。
提督「上の方だ。上の」
言われて大和。少し悩んで、セーラーの裾に手をかけ、ゆっくり、ゆっくりと捲って行く。
見える健康的な色のお腹は、太っているなんてことはまったくないが、確かに中身の詰まった重量感を醸し出している。
見つめている内に一筋の汗が滴り落ちていく。たまらない。そして、その汗の出所の方に視線を移すと、そこには九十九式……
提督「大和! あげすぎだ! ストップ! ストーップ!」
とりあえずは大和を叱る。此方としては命令でそんなことはさせない。純愛派と話す。
あとぬっちゃぬっちゃって中身の方じゃねえから! そんなことも話す。お腹を揉みながら。
大和「あの、提督、ん、この手は」
いや、これお腹だろ? しかも許可は出てるだろ? 俺のシマじゃノーカンだから。
しっかし触れて分かったが、この重量感。想像をはるかに上回っている。
初めから阿賀野や衣笠系の腹部だと考えていたが、このしまった外側に詰まった内側。
言うならば西瓜タイプ。揉むごとに手を押し返す力がたまらない。
大和「ッ……あの、提督、そろそろ、大和、恥ずかしく……」
……そうだな。次の段階だ。
そのまま、顔を近づける、大和の耐える声を聞く。瞳の端に涙でも浮かんでそうな声である。
汗をかいていたからか、少し、しょっぱいかもしれない。……まあ、味はどうでもいいことだが。
……そういえば、秋月のときみたいに気兼ねはしなくっていいのか。
いや、まあ、さすがにレロンレロン唾液たらしながら舐めるほど真似はしない。
いちいち、舌を仕舞わないだけだ! はたから見たら変わらず変態か……。
大和「んん! ……ていとく、んっ」
大和のお腹を舐めた線が日の光を照り返して光る。
……西瓜だったら、外側はなめまわしたりしないかもなあ。
大和「……や、……こんな、」
下2
50未満 噛んでみる
50以上 大和 KO!
ひえー
そい
いいねぇ、読ませるねぇ
あと何気にコンマの引きが凄い
そういえば、西瓜で思い出したが、が、……実は内臓のときから考えていました。
大和のお腹は暖かい。いや、秋月は冷たいというわけではないけれど。
重量感とエネルギーの差か、押し込めば押し込むほど暖かいのだ。ああ、暖かい暖かい
大和「っぎ、ていとく、いた、いたいです」
……あぶねー! シリアルキラーの考え方だ! あぶねー!
いや中へ中へと考えていたら、つい、魔が差したというか、なんというか
もっと奥へと考えたのか、噛んだら温かさが染み出てこないかな、と考えたのかもしれない。
非日常的な出来事のとき、人間本性が出るとか言うから。気を付けなくてはならない。
大和「あ、ていとく、それっ、」
段々噛む力加減にも慣れる。そろそろ初心者は卒業であるかな。
まだ二人なので、なにが到達点かはわからないのだが。……これがクソうまいってのもびみょうだなあ……
下2
50未満 顔をうずめてみる
50以上 大和 KO!
風呂入ってきます
あ
あ
にしても、流石は最大の戦艦だ。右頬から鼻を通って左頬へ。接地面をすべてを覆っている
どころか、その温かさは人の根幹の炎……生命力だ。それが色濃く感じられる。
つまり、何が言いたいのかというと! 大和のお腹は最高だ! やったぜ!
大和「ふふ、ていとく、やまとのおなか、あったかいですか?」
ああ、そうだな、あったかいよ
大和「ていとくの、おすきなときに、もとめてくださいね」
で、秋月と同じように処理して一幕。
外に濡れたタオルを取りに行って、戻ってて扉を開けようとしたら大きな音。
扉が開かなくなったり、部屋がまた開かなくなるということもあったが、無事に終わり。
現地解散の運びとなった。日は傾けどまだ、日中で、日当たりがよかった扉口は
まだじんわりと暖かかった。歩いていく大和の背を見ながら扉を触っていると大和は振り返って、一言。
大和「大和はいつでも、提督のおかげであったかいです」
右手の日光が大和の口元を優しく彩るのでした。
あ、晩御飯は肉まんにしよう。
提督「宇宙空間でも生き延びられる虫がいるらしいぞ」
時雨「開口一番どうしたの? 提督」
提督「いや、こっちの話……さてと、次の奴を探しにいくかね!」
時雨「……いってらっしゃい、提督」
下2艦娘名
金剛でーす
春雨
すみません。寝ます。
作戦安価だけとります
下3
ksk
腹筋強化
春雨に甘えるふりをして腹を弄る
ksk
春雨っぽーい! ピンク髪っぽい! 飯盒っぽい! パンツもピンクっぽーい。
ぽいぽい言ってる夕立を、はいはい追いかけていくわね。でも、はいはい言うのは村雨だよ?
改造すると露骨にお腹をちら見せして、提督にアピールしているんだ。……いやらしいね。
うっすいお腹に、妙な艶! こりゃあむしゃぶりつかずにいられるかってんだ!
本当につるつるしてて、触り心地よさそうなんですよ。本物の春雨みたいです。
……そんな春雨のお腹を、いっちばーん初めに撫でまわしちゃおうね!
>>59
なんだこいつ
自分です。申し訳ありません
さわやかな風吹く五月。花粉はもう時期を過ぎた。
すっかり花弁を吹き散らされた桜の木の下。そこに堪えきれず嗚咽を漏らす男が一人。
軍人としてピンと伸びていた背筋は萎えて横に流れ、感情入り混じった雫がぽたぽた落ちる。
提督「……ぐ、うぐう……」
涙を流すなど幾月ぶりのことだろうか。士官学校でもこんなにくずれたことはなかった。
しかし今回の事案は、まるで子供が作っていた砂山を壊されたかのような。
子供のように目をこする。滲んだ視界に桜の花びらが写ったような気がした。
春雨「……提督?」
ワロタ
春雨ちゃんは司令官呼びじゃね?
こちらのミスです。すみません。
フィーッシュ! ……ごほんごほり。桜色から白のグラデーション。控えめがちな声は春雨だ。
座っていいですかの声。ちょこりと隣に座った春雨は、こちらを気遣うような視線を送っている。
春雨「なにか、あったのですか? 春雨でよければ、力になりますよ?」
リィード! ……甲斐甲斐しい春雨の言葉に、あふれ出る雫の量は度を増していく。
ああ、俺はなんて果報者なんだ。大和のときもそうだった。、心の震えはますます止まらくなる。
提督「……すまん、な。恥ずかしい、ところを見せて……」
震える喉奥から喘ぐように言葉を出す。ぼやけきった春雨が決心したような身振りをする。
そのまま、春雨は、まるで甘えさせるように(身長は全く足りていないのだが)こちらを掻き抱いた。
春雨「言えないのなら、言わなくていいです。でも、甘えては、くださいませんか……?」
キャアーッチ! ……見上げながら言う春雨の細い肩に、震える腕を動かして、置く。
そのまま、安心感に身を任せながら、目を固く瞑りながら、自然に手をお腹に流した。
人間万事塞翁が馬。人生うまくできているものだ。乾き始めた眦の雫を瞬きで落とす。
顔に落ちたその涙に、しかし春雨は全く気にせず、安心させるような微笑みを保っている。わきわき
春雨「ぜったい、大丈夫、ですから、ね……」
そうだ、このための犠牲だったのだ。この春雨のお腹と言う絶品の犠牲。
実行寸前でつぶされた全艦娘腹拓計画。大いなる引換となったのだ。
提督「ああ、ああ……」
艦娘の身体的変化を探る……。そんな名目で議題にあげた計画は実に半数の賛成を得た。
成功するはずだった。事実、粛々と進行していれば実現していたはずだ。それを……あの欲深ども……!
尻拓でもいいじゃないですかだと? ふざけてるんじゃないぞ!
春雨「ひゃうっ! しれいかん……?」
春雨が小さく声を上げた。力加減を誤ってしまったようだ。落ち着け。落ち着くのだ。
いや、百歩譲って尻拓はいいとしよう。しかし、胸拓やら何やらを出しやがって……!
完全に内実がバレバレになって案の定じゃねえか! バーカ!
提督「ああ、ごめん、……すまん」
服の上から薄い腹板のを撫でさすって、揉む。不信感を持たれないため最小限だ。
だが、ときどき隙間から小指を差し込むのも忘れない。
触った素肌の指が滑るシルクのような感触……これぞ、春雨。と、いうことかな!
下2
50未満 顔を近づけ……近づけ……。
50以上 提督、リズミカルに揉んでしまうミス。
あ
し
さあて、ここらで……と、ここで気がつく。
前二件と違って、今回は第二段階のための大きな障害がある。
あの、人類が編み出した鬱陶しい拘束をどうにかして解き放たなければならないのだ。
春雨「…………」
安心させるようにこちらを見つめる春雨。……性格的にはこいつも朝潮タイプ……か?
どうだろう。ちょろかったり、ちょろくなかったり。たまに歴戦のあしらい方も見せる気がするのだ。
さて、どうするか……?
下3 作戦(大体成功します)
ksk
いたずらっ子のように春雨の体を弄る
もっと甘える為に軽いボディタッチをしていいか尋ねる
と、ここで提督アイ。枯渇寸前だった涙の大量増産に成功。
微笑み春雨、これを見て途端におろおろしてしまう。
提督「ぐっ……悪い、な。安心したんだ」
お前の腹部に触れて。今度は舐めさせてくれ。とはもちろん言わない。
少し、すまん、軽くお腹に直で触れてもいいか? ひと肌が恋しくなってしまったんだ。
大天使白露型の一員春雨はこれを快諾。すこし、頬を色づかせながらも。
春雨「どう、ぞ」
おずおずと腹部のガードを上げる春雨。この界隈で夕立風に言うと、服従のポーズっぽい!
そして、この飢えまくった狼みたいな提督! 見せつけられたら逃さない!
堪えきれなくなったように、そのまま! おもむろに! 顔面を! つっこませる!
春雨「きゃっ! ……だいじょうぶ、だいじょうぶ、ですよ」
またまた異常な光景。しかし、この快楽のためならば、プライドなど些細なものだ!
涙は布石である。春雨は濡れた感触に動揺し、どこからそれが来ているのか、察知する余裕はないだろう。
タイミングをとって舐める! 例え気づいたとしても、春雨……そのときには俺の手の内だ!
春雨「んう、あ、しれい、かん」
白い肌、子供のような体温、チラ見せしていたへその周囲……体にしみる。
夕立も実はこれを目当てにしている……そんな流言が否定されないだろうくらいに心地いい感触だ。
下2
50未満 春雨は歯応えだ!
50以上 夕立みたいに舐める。
ぽいぽい
あ
ちょっとくらい、噛んでみても……ばれたっていいか。大丈夫!
先の二人からすでに学習している。顎関節に込める力を調整し、そのまま、噛みつく。
春雨「んんっ! しれえかん。だい、じょう、ぶです。はるさめ、は、みかたです、よ」
触れた歯の先。繊細で滑らかすぎるその肌は、触れた先から抜けていく。
細く見える、薄いお腹。それでも、大切な部分はそこにつまっているのだ。
うわごとのようにだいじょうぶ、みかたです、と繰り返す春雨。
健気な春雨。なんともいじらしい。箸から抜けてイラつかせる食材とは違う。
そんな春雨に――
下2
50未満 仕上げ、だね
50以上 もっとかみつくっぽーい!
あ
あ
ガッデム
うーんこの…
無慈悲なコンマである
せめてもう一回救済処置でコンマがあれば
あぁ…(絶望)
――たまらない。噛むごとにぴくりと跳ねる絹の肌。振動は段々と感覚を揺るがしていく。
狂った感覚は少しずつ、少しずつ、かかる力を加える。タイミングも、震えてまちまちだ。
春雨「だめ、だめです。しれいかん!」
雰囲気の変調を感じ取ったのか、春雨はいやいやしながら、体をよじって逃れようとする。
離さない。力加減は頭になくなって、貪るように薄い皮膚を噛み擦る。
春雨「いたい! だめ、だめえ! おなか、おかしくなっちゃいます!」
噛んで刻んだ赤い跡。白い上地に無数に増やす。止まらない。止めようとも思わない。
ただ身体が動くままに、噛み合わせは振り下ろされ続ける。
春雨「――だめえええええ!」
一際大きな振動、……ここで正気に戻った。耳に感じる生暖かい感触。
力の抜けたその体は既に意識を失っていた。お腹に残る痛々しい跡。ベンチを濡らす冷却水……。
……どうしよう? そういえば外か。ここ。誰かに見られたりしてないよなあ?
やだぞ。若頭夕立に霧島親分の下に引っ張り出されて、鼻に丸めた紙幣突っ込まれるのは。
……とりあえずは、提督。周囲を確認した後。春雨を抱き上げて、風呂場へと連れていくのだった。
おらここからお風呂で夜戦パートに分岐するんだよあくしろよ
これは責任を取らなきゃいけませんよねえ(ゲス顔)
で、そのまま風呂場で、体を清めた後。
スタコラスタコラ、医務室に連れていき、白い寝具に横たえさせる。
春雨「ん、んう……しれい、かん……?」
目を覚ました春雨。周囲をぽんやりと見回して、瞳が焦点を結んでいく。
大丈夫か、と声をかけると。白い先端が垂れている顔から、朱色が周囲を染めていった。
春雨「……司令官! さっき、さっき!」
落ち着け、と、ここで提督。悪魔じみた発想……!
まだ、春雨は夢現……ならば誤魔化しきることも可能なはずだ!
口は達者なクソ提督。たちまち春雨を欺瞞すると、そのままクルリ。
扉をガラリ。そのまま廊下をスタコラサッサ!尻尾を巻いて逃げだした。
が、此処で提督……痛恨のミス……!
後姿を見送った春雨は、お腹に残る歯痕を撫でさする。
そして、顔を少し上気させて口を開いた。
春雨「おなかが、おくが、なんだか、ジンジンします……♪」
終わっちまったか…
逆レイプしよう(提案)
提督「うーん、まさに魔性。すごい妹をもったなあ」
時雨「いや、すごいじゃなくて。……春雨になにしてるの」
提督「」ニッコリ
時雨「いやいや」
提督「あ、そうだそうだ。NEXT!」
下2 艦娘名
榛名
五月雨ちゃん
五月雨! ちゃん! 五人の一人! パンツは純白。
そんな五月雨。春雨売ってる場合じゃないぞ。収穫の時間だ。今皐月だし。
最上も言っていたように……集めてはやすぞー。よっしゃー。
お腹は鉄壁。中破してもその程度かよう。涼風が泣いて……それ以上に鉄壁か。
タイプは長月系である。 滑らか! つるつる! ……これで抑えられなかったらこのタイプに弱いのか?
ドジっ子でよく転ぶが、流石に上着を巻き上げるような転び方はしない五月雨を
提督「下3で攻略するぞ!」
kskst
ksk
ドジってラッキースケべ
彼女が秘書艦の当番の時にスキンシップから徐々に攻める
すみません風呂入ってました。
さわやかな風……さっきも言ったかな? とりあえずは暴風雨も上がり快晴である。
ただ、被害予防のために様々なものを屋内に避難させていた弊害か、
片付いていていたはずの人気のない廊下はごちゃついており、ところどころ濡れていた。
そこらに転がっていたドラム缶に座ってほっと息を吐く。快晴なのはいいのだが気温が上がりすきだ。
乾いていたはずの空気が、春雨の如く湿り気を帯びていったらどうなるか……考えるだけで憂鬱だ。
……ふと、足跡を聞き取ってそちらに顔を向ける。透き通った水色の髪。五月雨が物を運びながらやって来る。
五月雨。目線は晴れ渡った空に釘づけ。足元は揺れて疎か。床はところどころ濡れている。
……駄目だって。ここまでお膳立てしちゃあ。
五月雨「きゃあ!」
わあ、流石は素直で期待を裏切らない子、五月雨、足を濡れた床に足を取られて滑って転んでしまったぞー。
とりあえずは心配になって腰が浮く。……大丈夫か。変な転び方はしなかったみたいだな。
考えながら、飛んできた荷物を躱し、再びドラム缶に腰を下ろす。
提督「おい。ちゃんと足元は見て歩け……」
ふと、嫌な音。後ろから邪気が垂れこめてくる。ぎっこんばっこん聞こえてくる背後をおそるおそる振り返った。
瞬間! 提督の目の前に現れた光景とは! まるで有機物! 並べられたすべての物品が歯車のようにかみ合って!
しかもそれでいて、途中で開発失敗クッションが挟まって大きな音を立てていない! ……言ってるばあいじゃねえ!
急いでその場を引く。てこの原理で動いた箒が、足元のドラム缶を払っていった。
ふう、危ないところだった。転がっていくドラムから目をそらして今度こそ注意しようと五月雨に目を移す。
……アイツまたころんどる……。今度は仰向け。ため息をつきながら、五月雨の方に向かっていく。
備品の山を越えようとして、片足を……上げなかったら……!
再び跳ね上がってきた箒に背中を強かに打ち付ける。痛え! 前方に向かってバランスを崩した。
提督「うお! うお! うおおおおお!」
体制を立て直そうとするたびに襲い来るギミックたち。気がつけば五月雨は目の前だ。
倒れこみそうになってぎりぎりでブレーキをかける。……完全に静止した、途端!
時間差で発動する箒で背中を! どっかから飛んできたバケツに五月雨の足にIN! アイマスクが芸術的な飛び方で彼女の視界を!
最後に飛んできた手錠が五月雨の手に! ……あとで荷物検査しよう……。
まあともかく、何とか手をついたものの、目の前には動けない五月雨の鉄壁だったお腹。
やることは、ひとつだな!
申し訳ありません。寝ます。続きは明日の夕方ぐらいに。
おつ
乙
乙
>>61
>自分です。申し訳ありません
こんなん笑うわ
何か適当にでも酉付けた方が良いかもね
遅れてすみません。
急な角度で差し込む日光は、濡れた廊下をひどく蒸させた。
散らかる備品のその空白地帯に、手足をからめとられ、視界すらも失われた少女がいる。
結局、水分で肌に引っかかって捲れた……。無防備になった姦惑的な腹部に、一筋の汗が滴りおちた。
五月雨「ひゃう! ……うわあぁん、提督。いったいどうなったんですかぁ」
震える声に、周囲から見たら豚箱は避けられない現況のことを思い出す。
あまり時間はかけてはいられない。人気はなかったからいいものの、もしかしたら寄って来るかも。ワレアオバ。
……とりあえずは足元の品を蹴って小さく音を立てながら、状況を理解できない少女に告げる。
提督「うぐぐ、……連鎖反応で、色々絡まったみたいだな。すまん、まだ助けられる状態じゃない」
嘘は言っていない。……しかし、此処までのことが起きるとは。
これは神による啓示に近いものかもしれない。人知の及ばぬ大きな存在。その後押しをうけているのだ。
そんなことを考えながら、床に着いていた手を水気を使って滑走させる。目指すは、光と水による艶の浮き出る腹部、だ。
五月雨「……?! て、提督! そこは、お腹、おなかです!」
思いっきり掴んだ腹部側方。抜けようともがくようにわしづかんでは離す。
指の端から吹きこぼれる生温かな水分は甘い果実の汁のようだ。
繊細な加減を心がけながら、握っていく。病みつきだ。一生離したくなくなってくる……。
下2選択肢
1 ……舐めたとしても、さとられないだろう
2 「なんだ、これ。……虫、か?」
1
2
2
選択肢方式になったのか
しかし正解がわからんな
五月雨「ひゃうう! なに、なに!」
いきなり腹部周辺を濡れたなにかが這い回るような感触……。うーん、気絶モンだろう。
伸ばした舌先は、無秩序に広がっていた水切り後の断片を、ある程度の規律の取れたものにする。
提督「にゃん……ゴホゴホ。軟体生物、…か? すまん、急いで拘束をを解いて取り払う。ちょっとお腹を貸したままにしてくれ」
言い終わってすぐにまた、舌端をつける。滑る先端は不規則に、止まり、動き、止まる。速さは蝸牛のように。
目隠し姿が似合うランキング上位の五月雨は、垂れそうになるよだれを気にせず、いやだいやだと身をよじる。
が、鷲掴みにされたお腹はそれを許さない。……名前は雨だが、お日様の味!
五月雨「いやあ! とって、とってくださいいい!」
下2
50未満 こいつ、歯があるのか……
50以上 虫むしサーキット。 ~五月雨のお腹~
はい
あ
ぽい
:」
五月雨「ひいいい! か、かみ、かんできました!」
身体は軟体。がっちりとした歯を持つ……怖! とんだクリーチャーだ恐ろしい。
もはや外聞も気にせず泣き叫び始めている五月雨。外聞も気にせず噛みつき続ける俺。
この状況、同じく本能に駆り立てられている。……どう転んでも、動物なのかもしれないなあ。
提督「本当にすまん……もう少しで抜ける!」
まあ理性からも噛みにいっているけどね! お日様照り返す水面のような腹部。おろす歯牙は
張り詰めているだろう心境も相まって、力加減を誤ると食い破ってしまいそうだ。
五月雨「やだ、やだ、もうやだよう……」
下2
50未満 提督、最後の手段。
50以上 一面水びたし。
あ
あ
雄叫び一叫! 手が使えず、態勢も変えようとは思わない今! 取れる手段はたった一つだ……!
離す直前まで、アマガミを続けながら。タイミングを計りつつ……。
提督「そこだ!」
接地面に対する衝撃を寸前まで和らげながら。人間五本目の手段、顔を振り下ろす。
当然、五月雨のお腹を這っていた軟体生物の感触は消失させることに成功。そのまま小さな地面に着地する。
狭い領域である。たったこれだけしかない面積。感覚的には大柄な艦娘たちよりも鋭いだろうな。
五月雨「うわあぁん……て、てい、いとくぅぅ。うわあぁん!」
ぎゃん泣きである。……うん、ちょっとやりすぎたかな!
で、さっさと拘束を解いた。バケツを抜き去り、手錠……は今はどうにもならない。
アイマスク……も絡まりすぎてしっちゃかめっちゃかになっている。打つ手なし。
仕方がないので、立ち上がって抱き付いてくる五月雨。背中と太腿の裏から持ち上げた。
五月雨「ヒック……いや、です」
しゃっくりあげているていた声は、あやし続けていると段々明瞭になっていく。
……いや、まあ、精神的にはいまだ混濁流のままなんだろうが。
今度、アイスやら小物やらプレゼントしてやろう。うん。
五月雨「……て、さしいれてください」
五月雨「すかーとのしたに。 うわふくのうら、から」
五月雨「どうか、さみだれの、素肌に、ふれてください。じゃないと、だめに、なっちゃいます」
うん……本当に申し訳ない。
提督「一番は飛鷹……? それとも祥鳳とか」
時雨「白露型だと誰なの?」
提督「うーーん、やっぱり春雨か。恐ろしい子!」
時雨「……それで、次は?」
下3 艦娘名
五十鈴
扶桑
朝潮
足柄
榛名
時雨
川内
大淀
朝潮! 忠犬! ランドセル! パンツは……言っても大丈夫か?これ。
満潮がコロシそうな目でこちらを見ている! 荒潮はニコニコしながら凶器をふりかぶった。
そんな愛され忠犬。タイプは朝潮タイプ。そりゃーそうだ!
お腹は……これまた鉄壁。いやまあわかるけど。つーか朝潮型は鉄壁なのか。
いつか朝潮型並べてさ、 家に帰ったときにさ。一斉にお腹をみせてもらいてえなあ~。
とりあえずはそれを目標の一つにするか……。その第一歩!
提督「作戦下3より始まる!」
風呂入ってきます。
風呂上がりをねらう
ksk
忠犬朝潮だし命令してみようか
誘い受け
>>118
ちょっとー大事なところが抜けてるんよー
五月雨ちゃんの素肌をさわさわするシーンはよはよ
一度訪れた熱は拭われるのに時間がかかる。そんな五月。
働きものの艦娘たちは、くちく中心に片付けに勤しむ。
くるくる働いた彼女たちに、長門が用意の陸奥が配った。おかし片手の帰り道、朝潮ちゃんに悪いお誘い。
朝潮「なんの御用でしょうか! 司令官!」
夕焼けの橙が、執務室の窓から差し込んでいる。河原でかげふみでもしたくなるような夕焼けだ。
背筋をぴんと伸ばした朝潮は、相当眩しいだろう赤光も気にせず、一心にこちらを見つめている。
提督「朝潮! そのままの態勢から! 裾に! 手え!」
なるたけ偉そうに伝える。命令を受けた朝潮は、威勢のいい返事とともに手を所定の位置にかけた。
……うーん、罪悪感。首を振って振り切り、そのまま上げて腹見せの指示を出した。
朝潮「わかりました! 司令官」
お腹を出した子朝潮の表情は、それでも変わらな、かわら……逆行でよくわからない。
素直すぎて心配になってくる気持ちのまま、腰を上げて、朝潮に近づく。
近づいた先の朝潮は、見下げる角度が急激になるとともに、恥辱と喜色が入り混じったよくわからない色に変わる。
そのまま、無防備に晒された朝潮のお腹に手を伸ばそうとして、……届かない。身長差!
小さな体に大きな魚雷とはよく言ったもので、そんな駆逐どもの中でも小さい朝潮型のもっとも小さい朝潮だ。
そんな未成熟なお腹に手を出していいのか……そんな自問自答が頭に浮かぶ。出すけど。
朝潮「これで、いいですか? 司令、官」
結局、一際光を浴びている机の上に、体を横たえさせるという生贄の祭壇じみたことに。
そうなると、こちらは差し出された供え物を受け取る怪物っということになるのか……。
胸部ぐらいにまで巻き上げられて折り込まれ、できた服の境界線の下あたりから。
徐々に上げていたこちらの手を、壊れ物を扱うように軟着陸させていく。
正中線に沿って南下して、へその上で最大限に広げた。
朝潮「どう、でしょう」
不安そうな朝潮の問う声は、どう考えてもドン引き必至の回答になりそうなので黙秘する。
子供体型特有の高い体温が、手のひらを中心にこちらに伝わってきた。
そんな温度差と反比例するように、小さすぎるのはその広さ。少し左右に手を動かしただけで往復できてしまう。
手に吸い付くような感触だが、実際に指をめりこませていくのは、牛歩のような運びとなる。
朝潮の表情が、ピクリと反応するタイミング。そのタイミングで、沈む限界点を測りつづけた。
申し訳ありません。判定安価ぬけました。
下2
50未満 逆行で、読まれないだろう顔を近づける。
50以上 いいや、限界だ!
q
あ
今日はこの時間に寝なくて大丈夫なのか?
ありがとうございます。今日はこれで終わります。
夕暮れはさらに傾いて。白を染めていた橙は影に変わる。
執務を行っている机に収まってしまうほどの体の、測ったお腹の中心をペロリと舐めた。
朝潮「ん、んう……」
どうだろう、これ、怪物ハラナメルゴン? ……ダサい。
表情が見えなかったからか、一瞬怯えの表情を見えた気がする。
舐めた腹部は、濡れた舌さえ吸い付いてしまいそうだ。汗をかいたはずの肌なのに、
一寸たりとも衰えていないのか、本当はこんなものでもないのか。
朝潮「おなか、です。 ん、した、が、ふれてます。しれいかん」
下2
50未満 がおー。噛んじゃうぞー
50以上 舐めてつづければ判別できるのか……?
ぽいー
あ
乙
それにしてもこのスレこわい
影がかかった朝潮の腹部は濡れた白いタオルのように薄く見える。
よくよく日の当たっている所を見たら、透けて輝くような気がする。
身を引きながら後ろを見た。半円状の卵の殻のようだった空は、もう少ししか残っていない。
提督「日が、沈みそうだな」
今夜の月は、どんなだろうか。暗かったらいやだなあ、不審者が出るかもしれないし。
そんなことを考えながら、朝潮の脇腹に上から突き立てるように、歯をめり込ませた。
……朝潮の体の小ささは、やっぱり、正面から噛みつくことを躊躇させるのであるのだ。
朝潮「ぎ、い」
まるで吸血鬼のように噛みつく。横から噛んでわかるその薄さ。
けれども、歯先のその感覚は、気を抜けばどこまでも沈みこんでしまいそうだった。
……お腹から吸う吸血鬼。うーん、一番格好がつくのはやっぱり肩口なんだろうなあ……。
朝潮「い、っ、……だいじょう、ぶ。です」
流石に不安でない交ぜにながらも耐え続ける朝潮に、
下3
50未満 更なる命令を
50以上 くっちゃうぞ!
あ
saei
@
押し込まれた歯は、底に着くまで沈みつづける。薄い薄いと評した部分は、
より集められて、抵抗を増していく。……それが、一層の加速を煽ったとしても。
朝潮「っひ、、ぎ――?!」
沈み込んでいく光球を横目に、祭壇に横たわった少女は、命令を最後まで遂行せんと、
細い手足を必死に伸ばし、苦悶の声を押し殺そうと努力し続ける。
やがて、最後の拠り所と、こちらのついていた手に縋りつようにしてからめて、苦痛を封じ込めたように声を出す。
朝潮「す、ひゅ、すきに、してください!っ、う、あ、 う、あさしおは、あさしおは……」
けれど、結びの言葉を口にする前に、込められていた身体は穴があいたみたいに弛緩し、力尽きるように目を閉じた。
……今夜の夜道、光の反射には気を付けよう。見事なオーバースローで凶器が飛んでくるかもしれないぞ!
ふぇぇ…コンマが味方してくれないよぉ…
散々に貪られ痛々しい姿をさらしていた腹部を、なんとか手当てし執務室から出る。
背中で眠る少女の昼間の働きか、荒れていた廊下は片付けれており、暗がりでも躓くことはなかった。
外気に触れて見上げた夜空は、頼もしげな大きさの月が浮かんで、心配が杞憂だったと悟らせた。
朝潮「……ん、」
意識しても起こる振動が原因か、舗装された道を歩いていた最中、小さく震えて目を覚ます。
命令には狼狽しまいとするくせに、背負われていたことには酷くうろたえた朝潮。
そんな少女を受け入れさせた後、先ほどの行き過ぎた行為について謝罪した。
朝潮「いえ、気にしないでください……また、意向がありましたら、いつでもご命令を」
朝潮「私は、朝潮は、司令官の指揮下、……あなたのもの」
朝潮「いかようにしてくださっても、けっこうです」
提督「低め○」
時雨「どちらかというと、ローボールヒッターなんじゃ……」
提督「ああ、ほら、なんとか欲望をおさようとしてるだろ? だから、だから」
時雨「もう、二回被弾してるけどね……」
提督「……次にしよう、次!」
下3 艦娘名
如月
ぽいぽい
名取
瑞鳳
足柄
名取! 気弱! レイプ目! パンツは星三つ。
自信なさげな軽巡っぽさ、盛られた身体の大佐っぽさ。色々一回り大きいよ!
長良家は長良の訓練で色々ふくらむってことなんだなあ。
お腹は、……いたく、感動! 皆もっとさらけ出せよ。全員北上さん計画!
衣笠さん系だよなあ。阿賀野系だと長良が一夜で削り取らせそうだから。
つまってるぜーこりゃあ。上から指でなぞりおとすんだ。
提督「下3作戦。決行だ!」
ksk
kskst
騙し討ち
了解しました。申し訳ないのですが、今日はこれで休みます。明日は14時くらいからやります。
今日は晴天、いつものようにお腹を求めてふらふらと鎮守府内を歩く。
空を見上げて、太陽の眩しさで目を背けたところで、右向いて、何も変わらぬ地平線。左向いて倉庫の扉が開いている。
……夕張かな? 今度、お腹だけ透けるゴーグルとか作ってくれないだろうか。中に入って、後ろ手で扉を閉めにかかった。
名取「ふえぇ~、提督、た、助けてくださいいい~」
そこには! 名取そっくりさん付きの救命浮き輪が! ……どこの船が載せるんだ?
アイツはたまーに、こういうものを作るから困る。前に作ったサングラス、お腹どころか内臓丸見えだったんだぞ。
慣性で、動き続いていた扉がぶつかる音がする、はねかえって一筋の光だけがこちらを照らしていた。
名取「転がっていたみたいので元に戻そうとしたら、他の救命道具ではまってしまって……」
うーんありがちー。助けてくれと言うことのなので、とりあえず上半身に回って確認する。
細長ーい浮き袋に、二つの乳袋、右胸の白い、しろい……名前を忘れた、が下に向かって巻き込まれていた。
……じーっと見つめ続けていて、結論を出す前に、なとりが恥ずかしがり始めたので、下側に移った。こっち側の方が恥ずかしくないか……?
下半身側に移って、眺めてみる。即座にやっぱりこっち側にしてくださーいという声が聞こえたが無視する。
白い靴下の上に覗く眩い太腿……はスルー。捲ってしまえばば見えるだろうスカート……も流す。
そのさらに上の、肉感溢れていそうなお腹は、お、な、か。
提督「ぬぐ、ぐぐぐ」
瞬間名取のどうかしましたか~と言う声がかかる。憤りを何とか鎮めながら誤魔化した。
視線を移したお腹は、うえから入ってきた浮き袋のせいで、服の裾が引っ張られ、手を突っ込もうにも突っ込めない。
しかし、海の上層部が勧めるうっすい生地のおかげで、お腹の形だけが露わになっている。畜生!
……今日は触るな、ということなのかもしれないな。気を沈めながら、細い袋に手を伸ばした。
そのとき! 脳内に一筋のひらめき! 伸ばしていた手の行き先を名取の細い腰のスカートに!
突然腰を掴まれた名取は、ひゃいいと声を上げた。だが、そんなことよりも――これならいける。
名取「ぴい! て、提督! 駄目です!」
長さの相場は分からないが、それも標準的だろう名取のスカート。その下部から、手をゆっくりと侵入させた。
少し手を寄らせると触ってしまうだろう太腿、実際に手を触れてしまい、そのたびに名取は小さく悲鳴を上げる。
さらに進んでいった手は、ついに、その足の付け根へと――!
名取「だ、駄目! 駄目です! こんな、ところじゃ……」
伸ばした手はパンツには目もくれず! さらに狭まる道をひたすら行き、最奥の目指す場所に!
そのまま思いっきり掴む。その手に握った栄光のお腹は、長良型だけあって結構筋肉質で、
しかし、それによって表層に持ち上げられた柔らかい部分。マントルみたいな二層構造のその腹部は、互いを引き上げあっている。
下3
50未満、あ、じゃあ助けるんでー
50以上 連打、連打!
ほ
こい
えい
へーい救出! 救出! 触っていない方の手で嵌っている浮き輪を頭の方に追いやる。
案の定平たい胸族が嫉妬する胸で抜けない。あんまり体格に差があるやつより、近いくせにでかいほうが嫉妬されるよなあ。
そのまま、細長い救命袋を、あちら側が上がるように押し下げた。初めからこうすればよかったんじゃ……。
名取「ひい?! な、何しているんですか、提督! なめ、舐めて?!」
やっぱり長良型、特有の筋肉の比率が高いのか、舐めてみるとその段差がしっかりわかる。
健康的な色をした山、というより丘か? を、舐めながら登り、中心部に沿ってできているくぼみにまで下ろした。
……まあ、山よりは海、海岸の方が好きなのだが。上司に急峻な山を登らされた体験と、砂場舐める海水の感覚から。
名取「や、やめてください! そんな……き、汚いです!」
下2
50未満 よっしゃ、辞めようか
50以上 海岸の波っていうのは
>>167は90で50以上だから連打でしょ?
50以上じゃね?
申し訳ありません。見間違えました。
指のかかった端っこは腹斜筋、正中線にそってへこんでいる谷から昇って行ったちょうど頂点。
そこから、山を下っていくように筋肉の筋に沿って擦り落とす。
名取「ヒ、ィ――!」
名取の体は、下ろすごとにぴくぴくと振動する。すこし緊張していたのかほどよい固さだったお腹は収縮を繰り返した。
そのまま、お腹の中心に戻る。ここを構成するのは腹直筋。日頃の訓練のたまものか、締め付けられてきつくなっていた。
表面の柔らかい部分を指で押しつつ、やはり筋を基本としながら、途中で直角に横移動しつつ移動する。
名取「――! ――ッ!」
腹式呼吸のせいなのか、声も出せず、よだれを垂らす名取を横目に、今度はその腹直筋のさらに奥。
ちょうど夕張グラサンでもぎりぎり見えていた腹横筋にまで、手を深くめり込ませる。
その押し返してくる圧力は、今までの艦娘たちとは、比べものにならない、だが、しかし、この提督のお腹愛は!
名取「―あ、ああ、おなか、とけちゃ――!」
挿入されていた指が、一際締め付けられた後、留め具が弾け飛んだかのように一気に弛緩する。
上層部の柔らかい部分が広がったように感じたところで、肘から二の腕にかけて生暖かい感触。
……まーた、忍者じみながら、風呂場に行かないといけないのか……。
その後、途中の部屋にいた第六駆どもからしゃがんで隠れ、
時津風、白露型達、朝潮、比叡といった異色の組み合わせを、途中の道にお菓子ぶん投げて躱し、
最後に風呂場にいた、正規空母やら何やらをなんやかんやで湯気でよけながら進んだ。
水位の浅いところに身を横たわして、天井に張り付いとところで、見つかってしまいそうなとき、
いきなり天井の板が回転して天井裏へ強かに腰を打ち付けた。
……助かったからいいが、誰が作ったんだ、この構造……。
今さらだけど失敗パターンって軽くグロ入ってるって解釈でいいのかな?
いくら噛みすぎたりしても流石に流血はしてない筈
逆に艦娘が気持ちよくなっちゃってイッちゃうみたいな感じだと俺は思ってたが
名取「ん、ん……♪」
長良「なとりー! なーにしてんのー?」
名取「い、いえ! なんでもありません」
長良「んー? お腹なんていじっちゃって、どうしたの?」
名取「すみません! なんでもないんです」
長良「そう、それならーいいんだけどね!」
名取(うう、お腹が、うずいちゃうよお……)
提督「やーっと指先の訓練が身を結んだか」
時雨「そうなんだ。ちなみに、どんなことをしたの?」
提督「え、い、いや、机の木目を感じ取ったりとか?」
時雨「……次はだれのをやるんだい?」
下3 艦娘名
あと何回かで終わります。
川内
榛名
瑞鳳
武蔵
武蔵
わかりました。一、二時間、時間があきます。
すみません。急用が入ってしまったので、作戦安価で終わりにさせていただきます。
下3
ふみ
一緒にお風呂
瑞鳳! 卵焼き! 食べりゅううう! パンツ不明パンツ不明。
卵焼きが好き。ゴーヤのお腹、ぽっこりゆで卵とかはー? 卵を薄く引き伸ばして作る。あっ……。
つまり、それを重ねて作る玉子焼きは、瑞鳳の願望の現れだったんだよ!
お腹丸見えにしとる! 他の部分のガードは堅いのにこれってことは、腹部を強調していると見てよろしいですね?
腹部だよー腹部。頭から尻まで様々なニーズにこたえてくれる瑞鳳マジ天使。
そしてその身体を形作ってきたのは、何を隠そう玉子焼きなのだ! 食べりゅうううう!
久々に天候が崩れ、気温が元に戻り始めた。やっとくる爽やかな日々どう過ごそうかと、
ライターの明かりのみを頼りにし、よくわからない汚れがあちこちに着いた暗がりの道を――
いや、やっぱくっそ蒸し暑い! 汗だくだくで止まらん、クソ! ぼの!
前日、タイルが回転した風呂場の天井裏。作った人物は不明、目的も不明では危険である。
そういうことでこの提督、自主的に調査にへと躍り出たのだ艦むすのお腹。
報酬なし賞賛なしではあるが、安心して艦娘たちが風呂場を利用するとかのためには、どんな労力も惜しまないのだ!
で、ずりずり進んだ天井裏、一筋の光を発見する。死力を尽くして匍匐移動。限界ぎりぎりで到達した。
開いていたのは穴であった。大体片目で覗けるくらいの大きさか、前回は必死すぎてきづかなかったのだろうか?
……風呂場からの熱気と湿気でボイルドされ続けた道。これようやっと艦娘のお腹を覗くことができるぜ!
意気揚々とのぞき穴を覗きこむ、見えた先の景色は――!
こちらへ歩きながら今にも上がろうとする空母全体のおっぱい組。ぐみ、くみ。……大切なものが見えないじゃん!
ふざけるなよ、見せろや! 今まで龍驤がなんであそこまで怒っているのかを心底理解したわ! 畜生!
そんなことを言いながらも、ああ無情。大食らいで蓄えたエネルギーお腹を晒すことなく去っていくのだった。
……俺のこれまでの苦労はなんだったんだ……。汗をかきすぎたのかぐらぐらする頭を抱えながら思う。
もう、いいかな、この穴は塞いで、転がって元の場所に帰ろう。全身から力が抜けようとした、その時――。
瑞鳳「きゅーう、きゅーう艦爆はー♪ あーしが可愛い、かわいらしい♪」
上機嫌で鼻歌も歌っちゃう瑞鳳。肌は上気し酔っぱらってる。
……ふう、まちくたびれさせやがって。やっぱり努力は報われるもんだ!
今度は上半身に体重をかけ、思いっきり見ようとして……床が突然回転した。
瑞鳳「あー! 提督だー! たべりゅー? もみゅー?」
あ、ああ、こういうことだったのか、あれは罠、こういう輩に痛い目合わせるための。
思いっきり引っかかったのか。やっと理解したこっちは、激しく打ち付けた身体をさすりながら、震える声を出すのだった。
提督「も、みゅううう」
ほろ酔いより幾分か進んだ瑞鳳の話によると、今日空母連中で大規模な宴会があったとのこと。
初めは和やかであった雰囲気も、胸の話になって空気が一変。
最後の方には、さっき天井からの角度では胸がジャマで腹が見えなかった巨乳空母どもはさっさと脱出。
残った貧しい胸の民達はほとんどが酔いつぶれ死屍累々の状態だったのだと。
瑞鳳「んう! 提督ー。いやらしーよぉ」
そんな中、給仕の手伝いをしていてつぶれなくて済んだらしい瑞鳳お腹を触る。
表面から撫でるように触れた腹部は程よい柔らかさと揉んでみたくなる弾力があった。
そのまま側面に移って上から下へ、くびれに沿ってなで下ろす。たまらない。
瑞鳳「っ、ていとく、あっ、こっちも、さわりゅ?」
こちらの手をとって、自ら下腹部に導こうとする瑞鳳に、こちらは――
提督「いや、辞めた方がいい。そういうことは将来を誓い合った人とするべきであって、このような酒の勢いですべきではない
また、昨今はいささか弛んでいるとはいっても、まだ古来の価値観は残っている。ここで踏み切ってしまうと将来的な選択肢を」
言い切る前に知りません! と怒ってそっぽを向いてしまう。……仕方がない。拗ねた瑞鳳を宥めるため、此方は
下3 選択
1 瑞鳳水揚げ
2 きゅーそくせんこー
短いですが、今日はこのくらいで。次は木曜の夕方あたりだと思います。
1
2
1
瑞鳳「もう知らないんですから! ふん」
と、瑞鳳は湯船に浸かったまま、拗ねてしまった。そっぽを向いている姿を見つめ続けると、
時折、こちらの方にそーと瞳を向けて、視線が合うたびに何度もそらす。
……まあ、こちらの落ち度か。ぷんぷんという擬音が一際合いそうな瑞鳳の後ろ姿を掴んで、
瑞鳳「えっ……きゃあ!」
流石に米俵担ぎは駄目だと思ったので、一番ご機嫌がとれそうな形態で抱き上げた。
そのまま風呂から上がり、さっき置いた壊れたライターを汗だくのシャツで包んだものを足で押しのける。
いきなりのことに面喰っていた瑞鳳は、一瞬暴れそうな素振りを見せたものの、顔を赤らめながらすりよってくる。
瑞鳳「……♪」
床のタイルに身を横たえさせてもそれは変わらない。そんな可愛い瑞鳳の! 胸と下腹部を! 隠すように二枚タオルをファサリ。
うーん、紳士的じゃないかこの振る舞いは。そのまま! さらけ出されたあどけないお腹を! 一気に舐めぬける!
お酒と風呂のせいか、平熱より上がっている体温は、舌をしびれさせてしまいそうだった。
瑞鳳「んう?!……ていとく、なんでおなか?」
メインです。
下2
50未満 瑞鳳はね、お腹が可愛いのだ。お腹が。
50以上 舐めりゅううう
ふみ
あ
舐めてねぶってみたそお腹は、その子供と見間違う体躯にも関わらず、艶やかに此方を引き付ける。
抗いえない魅力に、無論耐えるようなことはしない此方は、遠慮なく柔らかな腹部に噛みつく。
御多分に漏れず締まっているお腹だが、それでも瑞鳳のそれは、他の娘以上の柔らかさがあった。
瑞鳳「いたっ、ていとく、そんな、っ、おなか、」
また新しい感触に、痛みを覚えさせるほどにまで食い込ませてしまった。
誘惑たっぷりのお腹を作ったのは、なるほど、あの玉子やきであるだろう。玉子焼き。
美味しいなあ。ご飯とも合うぞ! でも瑞鳳の玉子焼きは、ご飯と一緒に食うことを躊躇させるほど神聖なんだ。
瑞鳳「んう! なん、で、おなか、っ、だけ、あ、おなか、こんな……!」
下2
50未満 瑞鳳の格納庫は
50以上 提督ぅ、もっと、噛もうよぉ
あ
あ
格納庫。かくのうこ、なあ。だいぶ熱も抜けてきて、湯に戻らないと風邪をひいてしまいそうであった。
どこのことだろうなあ……、お腹の噛んだあとをさすりながら考える。久々に暴走せずに紅い痕を残さずに済んだ。
続けて顔を埋めて頭を回す。確かに存在するだろうお腹の奧の温源は、ひどく心を落ち着かせる。
瑞鳳「ていとく、あんしんする?」
うなづきながら身体から力を抜く。気を張らなければそのまま眠ってしまいそうであった。
……ああ、そうか、格納庫っていうのは……。
瑞鳳「それじゃあ、また、おふろにはいろう。ていとく」
夜の帳も落ちた道。月光が照らすその先に向かって、瑞鳳と二人手を繋いで歩く。
となりを歩く小さな彼女は、やっと酔いが醒めたのか、顔を気の毒なほどの色にして、照れては落ち込み、
繋いだ手に視線を移して、しばらく動きを止めたかと思うと、微笑む。そうして、歩いていくうちに、
瑞鳳「ねえ、提督」
瑞鳳「これから、お風呂で、……お風呂以外でも、私のお腹、好きにしていいよ」
瑞鳳「でも、それが終わったら、こうやって、お手て繋いで帰ろうね」
ほんのり笑う少女の表情は、背景に浮かぶ星と月によって綺麗に彩られて――
提督「昔、学校できいたな、玉子か卵か」
時雨「卵が生で、玉子が焼いたものなんだって」
提督「へー、そんな納得のまま次ー」
下4 艦娘名
これで最後です
ksk
安価なら陽炎
五十鈴
卯月
天津風
瑞鶴
ときつかぜ
天津風! ツンデレ! 連装砲くん! パンツはやらしい。あ、黒です。
ハートの煙吐き出して。走る走るの天津風。文字とかは出せないか、流石に。
島風のは連装砲ちゃん。メスらしい。ミニ連装砲人形並べといたら責任とれって叱ってた。あとで謝らせられた。
お腹は、ほーらそんな服装してるから奧さん。簡単に見えちゃうじゃあないですかー。
雪風と同じタイプなんだってあの恰好。名前書いたりしてんのかな。どことは言わないけど。
そんな世話焼き天津風。平均体温高めなお腹に――
提督「ラストダンスは↓4だ!」
ksk
ksk
ksk
セックス中に腹を弄る
申し訳ありません R‐18は私の技量では書くことができません 表記を忘れてしまっていました。
穴埋めとして↓4までの艦娘を書きます。天津風の作戦安価は↓7で。本当に申し訳ありませんでした。
五十鈴
夕張
舞風
かげろう!
榛名
連装砲くんのフリをして
わかりました。少し時間がかかります。
島風「天津風ー。天津風の連装砲くん、随分大きく育ったねー!」
天津風「ええ。そうね」
薄く膨らむという矛盾したような胸をはって、口角上げるエッヘン天津風。ドスドス追いかける連装砲くん。
実に長い道のりだった。連装砲くんを二週間、砲塔からスクリューまでのいたせりつくせり整備コースに連れ去ったのが十日前。
それから、ラジコン操作の連装モドキ君を少しづつ大きく取り替えながら、動かし続けた。目を離した瞬間に取り換える。そんな感じで!
協力は夕張だ。あいつの要求した材料費と報酬の資材は著しく俺の預金残高を圧迫したが、そんなことは些細なことだ。きっと。多分。
そろそろ人の入れる大きさになった今、連装モドキ君何十号の内部に入り、隙を伺うことにしたのだ。
今日は空模様は悪く、雪風が洗濯物を辛そうな顔で見ているという胸を締め付けることはあったものの、
モドキ君の内部的には、非常に良い環境である! よし、島風と別れて、天津風が今日は一人の部屋に戻るぞ!
ワロタ
手込みすぎてて草
スタスタ部屋に戻っていく天津風を、視界の狭いロボマスクと、
半径デカく、足元のバランスが悪い船体部分に気を付けて追いかけた。うさぎ跳びみたいに階段を上り、
ついに、天津風ルームに入ろうとする。その時! 提督再び痛恨のミス!
天津風「あれ? 連装砲くん引っかかっちゃったの?」
船体の一番太い部分が、扉の横に引っかかるというミス。天津風は心配そうに此方を見ている。
しかし、これはのっぴきならない事態である。このまま諦められると、連装砲くんは廊下で寝てねというふうになりかねない。
けれども、夕張博士はこれを予期! こういう事態に陥ったときのために、パージボタンを用意してくれたのだ!
天津風「……? 連装砲くん……? なにか、音、が……?」
瞬間、天津風の目に映った光景とは! 船体部分が外れ、ブリキ色の成人男性の足がついた連装砲くんだった!
口をあんぐり開けて、思考を停止する天津風を他所に第二ボタンを押す。なんと、ブリキ色に塗られた男性の腕が生えてきた!
そうして、再始動を始めるよりも前に、ニュータイプじみた動きで、船体を蹴って扉を閉め、天津風に飛びかかる!
天津風が叫びだすよりも前に、厚い革の手袋で覆われた手で口を塞ぐ。
やっと、来たか……! フリーであるもう片方の手を雪風服の下の方から侵入させる。
その人間じみた手……つーか人間の手は、天津風の子供みたいなすべすべお腹にフィンガーアタック!
視界では服で覆われていて見えないが、その下では、白っぽい天津風のお腹を、片手が蹂躙しているのだった。
天津風は気絶寸前だ!
下2
50未満 ここで提督、もといモドキくん、フェイスチェンジ
50以上 モドキくんの必殺技だ!
あ
あ
そらっ
フェーイスチェーンジ! ……勿論声に出したりはしない。
しかし、このまま鋼鉄のロボマスクをつけっぱなしでいると、お腹に対して揉む以外のことはできない。
そこでこちら、天津風の意識が前後不覚に陥りかけたこの瞬間! 素早い動きで頭部を口元が開いた布製へと転換する。
天津風「ひい! れ、連装砲くん! やめて、いやあ!」
もはや連装砲というよりも覆面レスラーと化していることは置いておいて、天津風の服の前面を引きちぎる……のは
修復剤の値段が恐ろしいから、優しくボタンを外して、さらけ出された白っぽいお腹にペットが如く舐めかかる。
少しかいていた汗も、微塵もくすませることがないそのお腹は、舌に舐められるたびに、ピクリピクリと反応する。
天津風「なめないでよ! やだあ! れんそうほうくん、やめてってばあ!」
↓2
50未満 モドキ、オン、トゥース
50以上 あと少しで倒れるぞ!
ほい
あ
わかりました。申し訳ないのですが、今日はこれで終わります。明日は朝か夜にやると思います。
とっくに立っていることはできなくなっている天津風は、ペットにじゃれ付かれたように尻餅をついている。
まあペットといっても身長より高い連装砲くん……じゃなくて、一部布製のモドキなんだけどね。
そんなことは尻目に、首をよじりながら噛みちぎるように、天津風のお腹を襲ってみる。
天津風「ひぎっ! ……おねがい、いっ、だから、もう、やめてよ……」
だがこの提督、すでに熟練の域に到達している。痛みは与えても、後に引いたり痕を残したりしない。
そして、噛み離した天津風の腹部は、その身長だけあって御多分に漏れず薄かった。
が、あまり肉付きの良くないお腹の上を歯を滑らせるようにして押し込む快感は、脳に電流が流れたようになる。
天津風「やめて、やめてよ。れんそうほうくん、やめてえ!」
いや、多分連装砲くんじゃないと思うんですけど。
↓2
50未満 提督でしたー
50以上 ハートの蒸気は
あ
あ
はい
と、此処で頭部をとってネタ晴らし。大きく成長したと思っていた連装砲くんは、実は提督だったんだよ!
天津風「ヒック、グスッ……やめて、いやよ、いや……」
……うん、やりすぎたな。天津風は完全に気が動転していて、こちらの変化に気づく余裕がない。
目をギュッとむすんで泣きながら、ゆるゆると抵抗し続けている天津風。俺は残りの連装パーツを剥ぎ取ると、
そのまま、天津風のお腹に顔を埋めて、優しく抱きしめ、心臓の鼓動に沿って、背中を優しく叩く。
天津風「……あ、なた……? ていとく、ていとく――!」
あんなに、汗臭いのは嫌だと言っていたはずの天津風は、この態勢ではこっちの身体に抱き付けないからか、
こっちの背中の汗だくのシャツを、必死にひきあげて、縋り付くように泣き始める。
前側も引っ張られて、首が締め付けられるのを感じると、俺はこれまでの行いを少し反省するのだった。
その後。案の定の、天津風の烈火の如き怒りに全力で平謝りして、
少し早めであるが、砲塔からスクリューまで宣伝通りにピカピカになった連装砲くんを返却した。
よくよくみると、連装砲くん、最後のモドキの何十分の一である。天津風は抱き上げてしっくりきたような顔になった。
連装砲くんを抱き上げながらも天津風の詰問は続く。
一つの質問に答えるたびに、米つきバッタのように謝る。やがて、もはや出るものもないほど絞られた後、天津風は口を開いた。
天津風「……今度から、連装砲くんを整備するときは、ちゃんと言うようにしなさい」
天津風「それと、大きさをいちいち変えながら入れ替えないこと!」
天津風「……まあ、そうね。今回気がつかなかったから、次回からも気がつかないかもしれないわね!」
提督「なお、何十体もの連装砲くんは、中小は艦娘に売られ、大は防衛システムになり、懐は潤った」
時雨「……長10cm砲ちゃんや二式大艇ちゃんでも、おなじことしないよね」
提督「さーて、次は五十鈴だー」
五十鈴! たすき掛け! ツインテール! パンツは黒パン。
ツインテールですよ、長良型。身体はバインバインだぜ。
改二の変わりようを見るに、長良家は大量のご馳走と特別訓練をだすんだろうな。天国と地獄!
お腹は、……うん、いや、しかし、……まあ、見せてる部分は素直に感動する。
でもなあ、胸のせいでたすき掛けがお腹に食い込む部分が見えない……でもなかったらお腹が見えない……。
そんなダブルバインド。すごい鬱憤が溜まる。あいつのお腹で晴らしてやるぜ!
提督「下3作戦、始動!」
R-18以外でお願いします。
ストマッククロー
フラフープ大
一緒にとれーにんぐ
二式大艇ちゃんは大きくしたら只の二式大艇に…
すみません。風呂入ってました。
五月のある日。鎮守府裏広場の片隅、今は完全に暗い空もあと少しで赤らんで行きそうな時間である。
そんな時間に、固められた土の地面に座って、ときおり音を鳴らしながら柔軟を行っている。
士官学校ぶりだろうか……? 傍らには五十鈴が立っていて、限界を上手く見計らいスレスレまで体を倒させてくる。
五十鈴「よーし、もう少しよ! 頑張れー! 頑張れー!」
ああ、こんなことさせられている原因の一端は風呂場の天井裏にいたからだったか。
ここ最近、死ぬほど蒸し暑いところで汗をかいていた影響か、顔がげっそりとしてしまったところに、
長良型の次女五十鈴、そんな姿を放っておけないと、特別なメニューを作ってくれやがったのだ。
五十鈴「提督の柔軟は終わり! 今度は私が柔軟するから、提督、手を貸してっ」
言ったあと、向こう側に股を大きく広げる五十鈴の背中を、これまた怪我をしないよう押していく。
五十鈴の背中は、身体を動かしているからか徐々に温まり始めており、その高まりを触れた手先から感じることができる。
……このエネルギーの源は……、考えるよりも先に、置いていたはずの手はどんどんずり落ちていき、気がついたときには、
その、相当に肉付きのよい、腹部の側面に手は回ってしまう。しかも激しく揉んでしまっていては言い訳不能! 五十鈴は跳ね起きた!
五十鈴「ちょちょちょ、ちょっと、どこさわってるの?!」
顔を真っ赤にして、詰めよって来る五十鈴に、ぼんやりしてたら、つい……と返す。ついじゃないわよ! とはいったものの、
それに続く言葉を出せないのか、あーだのうーだの唸ってあと、もうやらないでよ、と言って、また身体を倒し始めた。
しかし、直前とは違って、没頭しきれていない様子は、まるでこちらを催促しているように感じ取れて――
下2
50未満 わかった。揉むことはしない。
50以上 やるなって言われると……
せい
てー
一、二。いち、に。一定のリズムで背中を押していく。なんでか動悸を激しくし、
体温をどんどん上げている五十鈴は、薄っすらと汗をかき始めている。
汗をかいたら、服は張り付くよねってことで、少しづつ、少しづつ、服をずり上げさせた。
横から除く健康的な色のお腹は、締まっている皮の中に、無理やりに肉を押し込めている。
見ているだけでよだれが出てきそうな腹部だ。無論味わいたいという欲求を止めることなどできるはずもなく、
横からペロリ、と舐め上げる。瞬間、倒していた背筋はピーンと上に向かって伸びた。おお、いい柔軟だ。
五十鈴「ななな、なにやってるのよー! セクハラ、セクハラじゃない!」
すまん、つい、と今度は表情も変えずに言うと、だから、ついじゃないわよー! とヒートアップ。
顔を険しくさせて、こんどやったら、もう許さないんだから、とコメントして、腹立ってます的な雰囲気を出しながら身体を倒しだす。
……それでもまだ、柔軟は続けてくれるのか……。あ、言ってなかったけど、五十鈴ブルマーです。
下2
50未満 歯で触れるならばセクハラじゃない……?
50以上 血行促進に良かったり
あ
あ
手もダメ、舌もダメ、か……たすき掛けでずり上げってしまうので、どうあがいても隠せないお腹を見つめる。
五十鈴さんはお冠でいらっしゃるので、さっきまでと比べてテンポは早まっている。
うん、ここまでにしとくか、朗らかな気持ちで、速度を上げて揺れ動くその姦惑的な腹部を――
五十鈴「ひい?! ちょっと、今度は噛んでるの?!」
いや、でも、我慢すると体は固くなるっていうし、悶々とした気分は、筋肉を凝らせたりするし……
がぶがぶ口に挟みながら、そんな言い訳を思案する。こうやって噛んでいると、隠れた味というか、
大切なものが染み出てきそうで、心の底から満たされていくなあ。
五十鈴「噛まないでって! ん、ねえ、なんか、へんな気分になってきちゃったじゃない!」
下2
50未満 悪かった……(腹に顔を埋めながら)
50以上 もっと噛んだら、どうなるだろう
今日はこれで終わります。
あ
あ
すみません、流石に誤字がひどかったので訂正します。 次は日曜の夕方あたりにやります
>>251 たすき掛け→汗をかいて
五十鈴「いったっ……! 」
声の質が変わった。予期せぬ事態に意識が切り替わったような響きだった。
こちらに少し気をつかっていた動きは真剣なものとなり、無理やりに腰を浮かせて逃れようとする。
それを腰を両側から掴み、地面に押し付け、防ごうとする腕を払いのけながら、思いっきりに噛みついた。
五十鈴「やめてってば! わたし、もう、ほんとうに……!」
万力のような力を込めて制しつづける。五十鈴は上半身だけでも何とか逃れようと、左右に体を伸ばすことを繰り返す。
……おお、予期せぬ柔軟になってるなあ。やっぱり、型にはまったやり方だけではほぐしきれないところもあるだろう。
五十鈴の尻に目を移す。紺色のブルマーに包まれた臀部は、押し付けられ、その豊かさをさらに増していた。
……何だか、この妙に光沢がある気がする緋色の体操着のお尻を見ていると――。
三色団子を思い出すな! 上からまあ緑系の髪、白い体操着、紺色の下。昔商店街で買って食べた記憶がよみがえる。
歯から伝わって来る感触も、また追憶を後押しした。ああ、あのヨモギの沁み渡る味ときたら……! もう、止められない!
五十鈴「ああっ! だめっ……もう、もう!」
モー。じゃなくて、ああああ! 高い嬌声を上げた後、五十鈴は後ろに向かって体を思いっきり反らして、電流が流れたようになった後、ぐったりとしてしまった。
またやってしまった。こっちの欲望の両輪(食欲も合わさった。)の疾走に、五十鈴、あえなくコースアウト。といったところか。
……どうでもいいけど、結局、柔軟しかしなかったなあ……。
が、ここはしっかり者の次女五十鈴。この後、赤らみでわかる朝焼けの中、すぐに立ち上がる。
小鹿が足をしゃんとするまでの課程を早送りした後、赤らんだ顔も気にせず、どこかやけくそ気味に、
きつい筋トレだけはやらされた。持久走は流石に不可能だったらしい。その後、シャワーを浴びて着替えた後の一幕。
五十鈴「もう、提督ったら、いきなりあんなことするなんて……!」
五十鈴「金剛さんじゃないけど、時間と場所をかんがえなさいよ!」
五十鈴「……今度は最後までやってもらうんだからね!」
提督「……でも、これでも軽巡の中では易しい方なのか……?」
時雨「うう、提督。思い出させないでよ……」
提督「うん。俺が悪かった。……忘れるためにも次は夕張!」
夕張! ツナギ! 深夜アニメ! パンツ……クロッチキャラだったのか。
実験艦で発明は専売特許だったんだ。最近はドスケベスリット明石と競ってるけど。
そのうちお腹触り放題免許とかつくってもらおうかな? 大丈夫。絶対悪用しないから。
お腹は見せまくり、見せ腹。色々積んでるだけあって、スレンダーでもくびれが見える。
あ、そうか。最新鋭艦は夕張が開発の元ってことは、夕張のお腹はロマンあふれるプロトタイプ!
プロトタイプだよプロトタイプ。どんな感触なのかな。
提督「下3であきらかにするぞー」
R-18以外でお願いします。
今日は短いですが、これで終わります。すみません。来週中には終わると思います。
ksk
お昼寝中にお腹を弄る
お腹で実験しよう(ゲス顔)
明石の工房でス、とは、エロエロスリット明石が、改造において占有している部屋である。
今回、ぶち上げた軽巡夕張腹部耐久実験においては、そこを使わせてもらえることになった。
……内装は、まあ、あっても不思議ではない備品が転がっている。ちょっと安心した。その後拘束台を見るまで。
夕張「え、本当に大丈夫ですよね? なんか非合法的なことしませんよね?」
呼び出されたと同時に手足を拘束台に括り付けられ……(何故か足を大きく開かせなければならなかった)動揺する夕張。
あとで、色々やりやすくするために、唯一自由にしたお腹をビタンビタンと鮭のように振って暴れている。
そのたび覗く姦惑的なお腹は、球磨に例えると、野生に帰って貪り食いそうなほどだ。
夕張「……もしかして、私の身体を改造する気ですか! 感度3000倍にしたり、四角いメロンみたいにしたり!」
そう話すのは、流石深夜アニメに造詣の深い夕張さんだ。……深夜アニメでもない気がするが……。
まあ、これ以上焦らしても仕方がない、未だに逃れようと跳ねるお腹の側面を揉む。
いきなり揉まれて、動きを止めたところに、上から覆うように触り、さらに動けないようにする。
夕張「え、ちょっと、きゃ……?! な、な、な、何揉んでるんですかー!」
言って、抵抗をやめようとしない明石に、そのボリュームはあって、やはりどこまでも指を沈めていきたい腹部を撫でまわしながら、
今回の実験の意図を説明する。装甲は薄い方だって提督も知ってるじゃないですか! と言う意見は、実際に測らねばわからんと返す。
それに、この手に吸い付くようなお腹だったら、レ級の腹パンぐらい耐えられるかもしれないぞ。
夕張「腹パンじゃないですか! いや、っ、その前に、そこまで接近させたら、終わりですから――」
下3
50未満 次は対ヲ級の触手の耐久実験で。
50以上 レ級の腹パン……。
あ
あ
あ
釈然としない様子で、腹部全体を揉まれる感覚に耐える夕張。
そこで、第二の実験、実験だからしょうがない……として、遠慮なく舌をつけて舐めまわす。
レロンレロンと思いっきり舐めまわされている夕張は、突然のことに蒸気を吹き出しそうな顔になった。
夕張「な、舐めてるじゃないですかあ! だめ、そんなっ、むりやり、ん……!」
まあ聞け、夕張。説得するように語り掛ける。人類側が押し始めた最近の情勢において、
深海棲艦どもが今後どんな兵装を作り始めても不思議じゃないんだ。だから、もし、艦娘が触手にちょっといじられたくらいで、
全身陥落するようだったらどうしようもない。わかるだろう? ……どうしても嫌ならそこにナマコがあるから。
夕張「い、いや! ん、う、ナマコはいやですう!」
よっしゃ! 言質とったぜ! 勢いよくまた舐めまわし始める。もちろんメロンじゃないが、
夕張のお腹は妙に甘いように感じられて、もっともっとと求めてしまう代物だった。
途中、そもそも触手も接近戦用じゃないですかあ、と聞こえたが、相手が何をするかの想定は常にするべきだよなあ?
下3
50未満 じゃあ次は対戦艦水鬼で。
50以上 いや、触手にどれだけ耐えられるかが重要かも
あ
あ
あ
まーだ納得しない夕張。駄目だぞー実験は真面目にうけないと。
そんな姿を尻目に、次の楽しみ……実験である。無防備なその、お腹に、唾液が垂れるのも構わず噛みつく。
甘さは感じる肉感とともに増した気がして、気を抜いたら痕をのこしてしまいそうだった。
夕張「ん、ぎィ?! か、かんで、んぐ、こんどは、なに、ぎ」
悶えて震える腹部は、こちらへの誘惑をさらに深めてゆく。こんな魅力的な腹部であるから、
あの戦艦水鬼の肩パットどもも、噛みつきに飛んできかねない。想像するだに恐ろしいことだ。
あんな大きな牙が突き刺さるなど……絶対にあってはならない。噛み締めながらそう思った。
夕張「やあ、だめっ、あ、いたい、のに、ぐ、んっ、これ……!」
下3
50未満 最後にー。
50以上 あれに噛まれるって……。
あ
あ
あ
小刻みに震える夕張のお腹、少し拭いてやってゆっくりと顔を下ろす。
つまりながらの気体を吐き出す振動、躊躇しながら酸素を吸い込む揺れ。
プロトタイプの名に恥じない色々詰まれた腹部はそれらをありありと感じさせた。
夕張「ひどい、ですよお、ていとく」
顔をお腹にくっつけっぱなしで、夕張の頭部はみえないのだが、
声の調子は、飽きれているような、気が抜けているような。さっきまで味わった溶けるような声だった。
夕張「こんな、かんかく、こんなに、ふかくまで……♪」
実験終了。やけにスカートを下げようとしている夕張の手足を開放し、礼を言って足早にその場を去ろうとする。
じゃあ、俺はこれで……。言い終わる前に後ろ手を掴まれて留められた。
流石にごり押しが過ぎたかな、と振り返ってみると
夕張「もう、きつい実験でした。おかげで私の腹部はすっかり不調です」
夕張「経過観察が必要じゃないかなーって」
夕張「じかんは深夜に。アニメでも一緒に見ながら、お願いしますね」
にこやかにそう言われると、もう断ることはできなかった。
提督「深海どものお腹かー」
時雨「そんなに気になるの?」
提督「タ級なんかはあれだな、お腹に夢中にさせて攻撃できなくさせてんだ。、まったく卑劣な」
時雨「そんなことより、次は舞風だよ。姉妹が多いからね、あんまりひどくしない方がいいかもね」
舞風! クルクル! ジャンプ! 映える薄水色。
いっつもリズミカルに踊っている。たまに誘ってくれるけど、ノワキンが見張ってるんだ。
ワンツー、ワンツー。いちにい、さんし! は違う人。リズミカルに拳が出てきそう。
お腹は細いけどくびれは見える。うーん、ダンスの成果なのか?
性格的には雪風タイプかも。陽炎姉妹はみんな甘くなる。長女陽炎の癒しのひとつ。
そんな純粋無垢な舞風のお腹を――。
提督「↓4によって!」
R-18以外でお願いします。
すみません、今日はここまでで終わります。
kskst
kskst
ksk
社交ダンス
艦娘のお腹を堪能しつつも日々は過ぎる。めっきり暑くなって、不快指数はうなぎ上り。
少し動き回るだけで汗だくになってしまって大変だ。冷房をいれようかと言う話になると、
上層部が市民への得点稼ぎにまだ使いませんと宣言しているらしい。腹拓計画は通さなかったのに。
花粉のシーズンはとっくに終わっているので、窓を全開にして執務に励む。
しかし、たまに強風が吹くだけで体感的にはあまり変わらない。むしろ、たまに文書が飛んで差し障りが出ている。
窓を閉めるか、と思案しているとまた旋風が吹いた。抑え損ねて二三枚床に散らばる。ため息を吐きながら、中腰になって――。
舞風「舞風、入るよー! 提督ー、ひまー? 一緒に踊ろうよー!」
いきなり開いた扉から、舞風がこちらの無防備な腰に飛び込んできた。
一瞬横に倒れそうになるのを必死に耐えて、腰にまとわりつく舞風を引きずって、扉が勢いよくしまる前に窓を閉じる。
そうして逆方向の腰を叩きながら、踊ろ踊ろ言っている舞風の顔を見た。
舞風「まだお仕事残ってるの? 舞風も手伝いするから、終わったら踊りましょうよー!」
曇りなき緑の眼がこちらを見つめる。こういう純粋無垢な態度、提督は大体弱いものだ。
悩むように声を漏らしながら、執務机に視線を移す。もう残りも少ない。それに、この温度。止まってたって汗をかきそうだ。
ならば、ちょっと踊りに興じたっていいだろう。ちょっとお腹を触ったっていいだろう。
舞風「本当? やった! じゃあ提督、外にいきましょう!」
>>282 訂正
は通さなかったのに→も通さないし
それ、行こー。ワンツー♪ とご機嫌少女と連れ添って、広い鎮守府敷地のあまり人気のない場所に行く。
太陽は沈みかけ、暗さが橙色の空を飲み込もうとする時間のそこは、なんとなくさみしげな場所だった。
けれども、舞風は、そんな雰囲気も暑い気温も意に介さず、早く早くとせがんでいる。
舞風「いーい提督。このリズムだよ。そおーれ!」
言われるがままに手をつなぎ合わせ、不恰好ながらもステップを踏もうとする。
あまり、人には見せたくない場面だ。ギクシャクして定まらないことと、小さな少女にリードされてるという理由で。
足を踏まないように必死になっている横で、それでも舞風は楽しいのか、いよいよリズムを口ばさみながらのめりこむ。
舞風「~~♪」
リズムも佳境に入って、繋いでいた手が離れ、相手の腹部にやるように促される。服が浮く瞬間に掴んだ腹部は、
やはり、どこともなくある幼さの象徴とも言ってもいい滑らかさに満ちていて、気を抜いたらそれこそ離してしまいそうだった。
素肌を触られているにも関わらず、意識もしないほど没頭している舞風は、心の底から嬉しそうだ。
下2
50未満 この状況から、舐める!
50以上 それ、ワン、ツー!(モミモミ)
そらっ
;;
舐める、舐める……そう、舐める、のはいいのだが、しかし、こんなに楽しそうにしているところに、
リズムをくずして水を差してしまうのも気が引ける。ここは、リズムに紛れるように舐めなければならない。
慎重にタイミングを計り、そして、また互いに交差しようとした瞬間! 身体を持ち上げ、腹部に舌を滑らせる……!
舞風「~~んっ♪ ~♪」
舌で触れると、また感触は変わる。舌先には、滑らかさの他に、みずみずしい表現しにくい活力のようなものが感じられた。
一瞬身体を持ち上げられた舞風も流石の技能。テンポを崩さず着地し、こちらをみて、花が咲くような笑顔を浮かべる。
舌が触れたことには、気がついていないようだ。汗を肌に浮かばせたその姿からは不思議と、艶のようなものも出ている気がする。
下2
50未満 さらに、噛む!
50以上 それ、ワン、ツー!(ペロペロ)
あ
;;
ひどく、惹きつけられる。
天真爛漫な、いつもの舞風に、少しづつ、色気が混ざって、妖艶さを増していく姿。
どこまで行くのだろうか、どう変わっていくのだろうか、それがひどく気になって、止められなくなった。
舞風「~♪ ていとくっ♪ ていとくっ♪」
舌先が触れるたびに舞風は、肌を上気させて、息を荒くしていった。
どんどんテンポは変調し狂っていく。リズムはその体裁をかろうじて保つだけになっている。
がんがん上がる体温を感じながら、最大の変調で、舞風は、その昂揚にすべてのを意識を任せたようだ。
舞風「――――! あ、っ!」
それは幸福感だったのであろうか? それともほかの何かだったのか?
何かの頂点にまで上り詰めたような舞風は、電源が切れたように意識を失ってしまった。
舞風「あれ、疲れて、ねむちゃったみたい……」
舞風「あ、ていとくー……、ねえ、ていとく、さっきね、一体感っていうか、」
舞風「なんていうか、とにかく気持ち、よかったから、ね。……また、いっしょに、ね♪」
提督「えーと、ワンツーが13回で、26発か。生きてられるかな」
時雨「……二回づつですめばいいけどね」
提督「うぐ、ちょっとまずいかもな。ということで、最後! 陽炎!」
陽炎! 長女! 幼馴染! パンツはスパッツー。
陽炎。幼馴染にしたい艦娘ランキングでは上位に付けている。
やっと会えたっ! って殺し文句だよなあ。初期艦候補だったのかも。
お腹は、これも型番か、陽炎型のだよ、陽炎型の。いや、いいお腹だよなー。
結構気がよくて、面倒見もよくて、活発なタイプだけど、
いきなりお腹触られたら、顔真っ赤にしそうな陽炎。そんな陽炎に――
提督「最後の作戦↓3!」
作戦安価 R-18以外でお願いします。
風呂入ってきます。
kskst
全部正直にぶちまけて正面から頼み込む
闇討ち
日が落ちた道は恐ろしい。ぽつりぽつりと明かりはついているが、それは逆に暗闇を強調している。
新月の夜道は危ないよ。一人で帰るの危ないよ。振り返らなくって本当にいいの?
薄い肩から掴みこんで、そのまま物陰に引きづりこんだ。
陽炎「な、に―― ?!」
闇夜でも映えるツインテールは、後ろから見たならすぐにわかった。
叫ぶ前に、口を塞ぐ。綺麗な布を口に押し込め。目の中の琥珀が驚愕にゆれている。
暴れる足に体重を、ばたつく腕はまとめて片手で、それぞれ押さえ込んでやる。
陽炎「――! ――!」
漏れる声は布を湿らせ、引っかかって音にならない。
陽炎型の制服は、ボタンで止まる引きちぎって外す。
露わになった腹部、健康的で白っぽい。配慮もせずに揉みしだいた。
陽炎型は、駆逐艦の中でも成長している方だ。触った腹部の弾力はそれを悠然と伝えてくれる。
場所を変えながら、沈みこませる指には、限界点で体が反応して、ピクリと跳ねる振動で、不規則に場所を入れ替える。
髪をまとめる黄色いリボン、ブラウスを留める緑の紐、背後に瞬く星空で、こちらの顔は見えているのだろうか?
下2
50未満 舐める
50以上 揉み続ける
いよっ
あ
恐怖で揺れる琥珀を見つめて、沈ませては浮かせ沈ませては浮かせ、揉んだ後に掴んでみる。
反発する弾力は、中に入っている物の証明だ。陽炎の生命を維持するために必要なもの、
それがすべて、ここに詰まっているのだ。掴んだ指に力がこもり、掴むよりは握っている。
痛みで引き攣る陽炎の顔、動揺して、布を加えた口から、引っかかるような呼吸音が聞こえる。
視線を落としたお腹のうえから、臓器に沿ってなぞっていく。胃から始まってその下へ、
終わればほかの臓器に移り、行きついた丹田の上に、手のひらを乗せた。
零れた涙は、頬をそって首筋へ、制服にしみこんでは消える。
置いた手のひら、力をこめて張りつめさせながらゆっくりゆっくり撫でてみた。
ゆっくりゆっくり揺れるように、ゆっくりゆっくり、温かみが移ってきた。
ずいぶん撫でていただろう? ふと、陽炎の顔を見る。
幾筋も流れた涙の痕、けれども、こちらを見つめる目は、慈しみを込めた物に変わっていて、
何だか続ける気も失せたので、拘束をといて、上からどいた。
陽炎「………………」
陽炎「……ひどいわよ、もう」
陽炎「……帰るわ、手、つなぎましょうか」
提督「……そういうことで、なんだか眠くなってきたな」
時雨「そうだね、もう、いい時間だね」
提督「時雨、お前のお腹、枕にしていいか?」
時雨「え……うん、いいよ」
提督「おう、ありがとう、それじゃあ、お休み」
時雨「うん、おやすみ、提督」
終わりです。 協力してくださった皆様、ありがとうございました。 依頼出してきます。
乙
楽しませて貰いました
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